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「安心してんじゃないぞ!お前もまだ終わったわけじゃないからな」
OBに言われた。ちょっと気が抜けかけてたのを気づかれてた。
横山はシャワールームでケツを現れて戻された。
「お前、調教の経験は?」
「されたこと有りません」
よつばいで戻ってきた横山がいろいろ聞かれていた。
「ケツは使えるのか?」
「勘弁して下さい。長い事やってません。あいつはケツ使えますよ」
仲間を売っていた。酷い人だなと思ったけど、使えないと言ったら逆に喜ぶの知ってるのになと思った。その立場になったらぱにっくになってうまく対処できないみたいだった。俺に5人が聞いてきた。
「何が一番痛かった?」
「針でそれを引っ張ったりこねくり回したりされるのが一番です」
「次は?」
「尿道にゴムいれるのが痛いです。出す時が更にいたくて中がひっくり返ってでるかと思いました」
「そうか。じゃあ尿道だなお前」
俺かと思ったらお前というのは横山だった。俺のチンコはもう血が出るから触ったら駄目って命令が出てた。横山が必死で止めてくださいっていってたけど耳元で何かいろいろ言われて静かになった。磔にされて尿道に細いのから太いのまで何回も出し入れされて涙がでてた。俺みたいに号泣して泣きじゃくるとかはなかった。俺は子供だなと思った。見てるだけで痛くて思い出して泣きそうになった。ざまとか思えなくてかわいそうと思った。横山は初の尿道責めだったらしい。
責めに入れない人がこっちに来て俺にボール遊びさせてきた。楽しくもなんともないのに何度も人がかわっては同じ様にボール取ってきてと。くだらないと思ったけど顔にだすとやばいので楽しそうにやってた。ボールとってきて渡してワンと言ったりお手、おすわり、伏せとか全部すっとやった。
横山はお尻に入れるものを並べられて本気で泣きそうになっていた。
「10年位使っていないんです。本当に」
「ああそうか。だったら丁度いい。この子にやったようにほぐさず打ち込もう。最後はお前(OB)も入れなさい」
「はい」
俺の目の前で俺をイジメてた余計なこという横山がほぐさずケツを犯されてるのを見てまた自分に置き換えて辛かった。屈辱な感じと痛さとか記憶が思い出されて楽しく見ろといわれたけど無理だった。体育座りして見たり目を伏せたり。俺はドSかと思っていたけど人がされてるのをみても興奮しなかった。見たくなかった。
ケツ痛そうだったけど、感じますと言っていた。嘘つけといわれていた。まじでつらそうであ〜〜〜くそーーとか言ってお仕置きされていた。最後にOBのデカいチンコいれられてはって逃げていたいたすぎてそれはまじで無理と言って逃げ回ってたけど追い詰められて掘り上げられていた。友達なはずなのによくやると思った。
俺はフェラをまた一杯させられた。勃たせるだけでよかったフェラが最後までいかせろと言われてずっとなめてるけど、さっき横山のケツで行ったひとたちなのでいなかい。それ分かっててやらせてる。俺の使い道がもうあまりなくて仕方無しにやってる感じだった。だったら解放してほしかった。
横山が休憩になっておじさんたちも休憩。俺も休憩で水飲み食器に水入れてもらってペロペロと飲む。普通にやってる自分自身に腹たった。飲むとおしっこしたくなっておしっこバケツのとこによつんばいであるいていってそこにまたがってよつんばいでおしっこをする。恥ずかしさも感じなくなってもう終わったと思った。
家主が余計な事言いだしてた。
「似てる子ってどの子だ。ネットに画像あるか?」
「あると思います。小さい画像でしょうけど」
そう言って探して見せていた。老眼なのか画面を見てこっち見て画面みてこっちみて。
「確かに似てるな。でもこっちの方はぽっちゃりしてるか。顔が」
「そうですね。眉毛もないし」
「眉毛マジックで書こうか」
「いいですね。でも帰らせないといけないから」
「女物の化粧品で眉毛書くやつを買って上げなさい。学校行くのに」
眉毛書く奴を電話して買ってきて書かれた。しばらくしてOBと家主が俺の顔をじっと見て近づいてきてじっと見てた。違う画像を見つけたみたいだった。
「お前名前は」
「〇〇よしきです」
「だよな」
「はい」
書類書いたサインは学校の担任の名前書いて、ネットではよしきって名前にしていた。それで押し通すと決めた。
「激似だな」
そう言ってた。横山の調教に家主は戻ったけど、OBは何か引っかかるような顔してスマホで色々検索とかしていた。そういえばインスタとかだと最近のふっくらした顔が出てるかもなと思いながら、でも名前では登録していないし大丈夫かなと思っていた。しばらくして、俺のところに俺のイスタを見せてきて俺の顔と並べて見ていた。
「まじで似てる。お前はどう思う?」
「よく似てますね」
「だよな。びっくりだ」
「そうですね。その子と会ってみたいですね」
「並べて調教したいな」
「もうコリゴリです」
「お前、まだ終わってないぞ」
「あ、はい」
ムチされて倒されてまた犯され始めた。何回いけるんだろうかこの人。
インスタの俺の顔を写してそれみながら俺を犯してきてた。本当に俺のこと大好きなんだなと思った。バレたら俺、絶対家にかえれない。帰るのもこの顔と頭だと辛いし、夏休み終わるまで友達に会わないように生きるしかないと思った。家族は会うしかないので、父と母と兄貴と。なんて言われるんだろうと本当に考えると帰りたくなくなってた。OBがもう少ししたら終わりだからと言ってガンガン掘ってきた。インスタの色んな写真と俺を見比べながらまじで本人みたいだなとか言って。最近の太った顔は髪が伸びた写真しかなくて、髪が短い時は顔がシャープだからなんかうまい具合ごまかせていた。別のオジサンが髪の長い俺の写真を見て。
「これ、こいつだろ」
「そっくりでしょ」
「いや、髪刈る前と同じだよ。髪型も顔も。俺ら刈ったんだから間違いない。本人特定できたなら奴隷にできるな」
他のおじさん達もやってきてしまった。終わった。家主も来た。
インスタの髪の長い時の写真をみて。
「本人じゃないか」
「まずいですよ。本人なら私の職も知ってます」
シーンとなった。
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浣腸が終わって乳首と亀頭のチェックされて液体絆創膏で血はとまってたけど周りにも薬ぬって乳首はガーゼ貼られた。亀頭も刺されたあたりに薬ぬってガーゼ巻いてた。そこまでして続きしたいんだなと呆れた。常識ありそうだとちょっとだけ思ったけど家主もあたまいかれてた。
「もうムチもろうそくも背中しかだめだけど背中も結構だな。サイコパスのしわざか?」
「私も結構、やりました」
自己申告するOB。好きだった子に似ていてついついやってしまったと謝罪していた。
「君の参加費はそのままこの子に渡そう」
「そうですね」
「帰った2人からも徴収してこの子に渡そう。それでチャラでいいな?」
「。。。」
「返事は」
「はい
勝手に決められたけど、お金は貰えるのが分かったからよかった。コインロッカーはソウタ君に盗まれてると思ったので0円でこんな目に合わされて終わりとか悲しすぎたので。あと、治療費みたいなのを檻にいる2人に払わせるからそれで示談と言われた。いまは何も考えられませんとしか答えられなかった。
「さて、リセットして開始だ。朝の奉仕だ。全員のをフェラして勃たせなさい。その後、回します」
回すと宣言されるのは嫌すぎた。嫌な顔した途端に背中にムチが来た。
「ちょっと甘い顔したらすぐこれだ」
「すみません」
必死でフェラして全員を勃たせた。そこから6人に掘られてた。OBが掘りたそうな顔してたら、家主が良いよと言ってやりはじめた。でかいチンコに皆さんおおって驚いてた。それ入れられてやられてるとチンコが勃ってしまった。
「私等が居ない間にすっかり開発されちゃったね。興ざめだ」
と6人が落胆みたい感じだった。やる気が失せてくれたほうがこっちはよかった。
勃つと傷ぐちから血が出たみたいでガーゼに血がうっすら滲んでた。
「だめだな。どう席に取ってもらおうか?」
檻の2人に詰め寄る6人。OBはお構いなしに激しい穴掘りつずけて来て気持ちよくなってたけどチンコが痛かった。乳首もなんかドクドクってするとズキズキとして傷んだ。
2人はかなり謝っていたけど6人の怒りは凄くて、全額負担とここの使用料払えとか言ってむちゃ言ってた。自分の持ち物だから金かからないのに。
2人は拒否していたけど力関係が圧倒的に違ったみたいだった。OBは知らんぷりしてた。友達みたいだったけど。どちらか一人が体で払えば許すと言われてた。これからどちらかが俺の代わりにプレーを受けるなら俺への示談を家主が代わりにやってやると言ってた。さっき終わった話しだと思った。
2人のどっちをするか俺に選ばせると言ってきたので迷わず一番いらんこと言う奴を指差すと怒ってた。
檻から一人出されてた。渋々服を脱いでいた。逆らうと色々とあとが大変みたいなことをOBが独り言で言ってた。OBは気にせず俺のことを好き勝手に掘ってた。6人のおじさんたちは俺への興味がなくなったようだった。代わりに調教される余計なこと言う奴は前関ジャニってグループ名だったところの横山にそっくりだった。体もそこそこ鍛えていたんでおっさんたちもこれなら良いと言ってた。優しくお願いしますとか言ってたけど、そんなの自分がやる時は聞き入れないんだから無理だろと皆さんに言われていた。まあ、軽い内容でやってあげると言われてよかったですと安心した顔していた。でも、縛られて浣腸の注射器を見た時に本格的なのだとわかったみたいで勘弁して下さいって言ってたけど大量に入れられて服を着せられて漏らせないようにされていた。スマホでおじさんたちが撮影をはじめた。
「撮影は無しなはずでは」
「サポで来る子はなしだけどお前は違う。生意気言うな!」
「不公平です。あいつも一緒にお願いします」
「黙れ」
ムチでしばかれていた。もう一人の人は檻でおとなしくしてた。俺はもう終わりでいいんだろうか分からなかった。OBはあっちに参加できないので俺を調教し始めた。体を使った調教がだめなので、犬調教開始された。背中へのムチはされちゃうので従うしかなかった。ボール取りによつんばいで走ってとって持って帰ったりした。一通りさせて満足したようだった。
「まじでよく似てる。泣いた顔の腫れが引いてきてよく似てる」
だって本人だもんと言いたかったけどバレたらこの人の職業柄いろいろと問題発生する。家主がやってきた。
「どうだ?」
「よくしけられてますよ。ボール広いも真面目にやりますし」
「残念だよ。私が色々やりたかったのに。お前も責任の一端あるからな!」
「はい〇〇」
「馬鹿。役職で言うな」
ボール取りに言っていたので聞こえなかったけど仕事上の上下関係がある人なんだと分かった。やっぱり俺がその部員ですなんて言ったらやばいことになると思った。また泣いて顔を腫らせたいと思ったけどそういう責めはしてこなかった。
靴を口で脱がして足を舐めるというのをさせたと聞いて、OBもやらせたがっていた。靴紐結び直してからやれと言われた。口で頑張って脱がして靴下もがんばってぬがして這いつくばってあしの指をなめてきれいに。家主もいいなと言ってやれと言ってきた。結局おわりじゃなかった。昨晩クソ食わされたというのも家主からすると腹立つことだったみたいだ。自分の奴隷が汚されたみたいで。
「あのサイコパス懲らしめないといけないな」
「そうですね。今、一人囚われてるみたいなんでそれを利用してあれしますか」
「それ以上は言うな。犬が聞いてる」
俺が犬調教されてる間に向こうでは浣腸拷問されてた横山が1時間もたず15分位で耐えきれず自分の服のなかにおもらししてた。
「あいつは1時間耐えたぞお前はなんだ!」
すごい怒られてた。脱がされてそれを自分で掃除しろと言われてた。掃除の意味悪よなと言われてそれだけは何とか勘弁をとか言ってたけど、浣腸いれられて栓入れられて放置の刑されて、掃除しますといって自分の服から床におちた汚物を口でなめてたけど、吐いて余計に増えてもただ掃除するしかなくて、腹の激痛に耐えながら掃除していた。いい気味だった。
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▼まささん:
>続き気になります!
あと数回で書ききれるとおもう
ありがとう
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こっちのから居なく成った1人があっちに行って3人であの人を調教してるって教えてくれた。さっきまで仲間だったのによく出来ますねと言いたかったけど言えなかった。無駄口叩くと何されるかわからないから。
もう一人の人がさっきの俺の受け答えにカチンと来てたみたいだった。
「何ふてくされてへ返事してんだ」
「してないです。誤解です」
「最初からだけど俺らをなめてるよね。後から来た4人」
「なめてないです」
「俺らむちゃしないと思ってなめてるよね」
「なめてないです」
「俺らより後に来た3人に対する従順さと俺らにたいする態度違いすぎ」
「本当になめてないです」
実際は少しなめてたかもしれない。少し下に見てたのはあるかも。でも言えない。
「まじで分からせてやらないいけないな」
「本当に誤解です」
聞き入れられず磔にされた。安全ピンを見せられて本気で何度も謝罪した。
「やっぱり下に見てたんじゃないか」
パニックでちょっと余計な事まで言ってしまった。
「俺らの恐さ知ってもらおうか」
最初に乳首にまた刺された。前は横だったのが今度は縦に刺された。叫んだけどゆるされなかった。
「俺らは躊躇ないからこれは下。ここだ」
チンコの亀頭のとこを指してた。
「チンコだけは勘弁して下さい」
「じゃあ顔にするか?鼻ピアスみたいに左右通すか?」
「顔もやめてください」
「耳にピアスあけるか?」
「耳も」
「お前の意見は聞かない」
チンコを掴まれてさっきよりしっかり謝罪したけどまったくきいてなかった。
激痛過ぎる痛みがこかんに。亀頭の縁のところを貫通してだんさの所を通過させて止められた。あまりにも痛くてなき喚いた。でも、おわりじゃなかった。
「左右対称にしよう」
もう一人が反対側の亀頭のところを貫通させた。手とかからだとか全身であばれたけどだめだった。
「もう少し内側も」
結局6箇所貫通されて血も流れいてた。
トイレにいっていたOBが戻ってきた。
「おいおい、やり過ぎ、血出てる」
「こいつが暴れたから」
「出血は不味いだろ。同意書に出血を伴うプレーはしないって書いてあった」
「これくらい出血の内に入らない。擦り傷擦り傷」
でもポタポタ落ちてた。
「取って下さいお願いします」
泣きながら言ったけどニヤニヤしてた。
「俺らをなめた結果だ。土下座するか?」
「します」
磔から降ろされた。自分で安全ピンとりたかったけど手に指のないゴム手をされているのでとれなかった。もどかしかった。触ると安全ピンがうごいて激痛だった。
乳首のピンに紐つけて引っ張ってあるかされた。
「ちぎれる」
「お前がペース合わせてあるけ」
まじで千切れそうだった。
ドアがあいて家主の人が入ってきた。
「奴隷君はどうなったかな?」
そう言って入ってきて俺の現状を見て止まっていた。OBさんは知り合いみたいでペコリとしていた。他の5人も入ってきて俺をみて驚いていた。6人が寝てからの事を家主が聞き出した。得意げに大体の事を話してた。
「誰がこんな事していいって言ったんだ!!」
大激怒する家主に2人驚いていた。
「調教しても良いって」
「限度があるだろ。ノンケの素人に!お前らは節度はないのか!チンコも乳首も血が垂れてるじゃないか!直ぐに外してやれ!」
助かった。2人が慌てて外してきたけどいたいので後ろにさがったので乳首が更にいたくなった。後ろからOBが押さえてきて外されていた。
チンコの安全ピンが抜かれる時もいたすぎて泣いた。
消毒液で消毒されて液体絆創膏ぬられた。液体絆創膏は凄くいたいのしってたので止めてくれといったけど血とめないといけないと言われて我慢。凄くしみて悶えた。2人は家主の前に正座で説教。
「朝ご飯たべさせてやって。水分と」
5人の中のひとりがそれを聞いて準備に言って戻ってきた。
もう終わってくれると思った俺が馬鹿だった。
持ってきたのは缶詰とリポビタンだった。まだ続くんだとわかった。
おすわりと言われて座る。お手と言われてお手。おかわりと言われて反対の手。
チンチンと言われて両手あげてチンチンを見せるポーズ。もう流れるように出来てた。
「よくしつけられてるな」
ボソッと言われた。
「朝ご飯はしっかり食べないと力でないらドライフードも食べろ」
カリカリのドックフードも一緒にいれて混ぜられた。最悪すぎたけど逆らう気もないのでボリボリとたべて、喉つりそうになったらリポビタンを飲みながら食べた。薄味。食感が気持ち悪い。ヌルヌルして。
食べ終わるとおしっこしたくなったら。バケツが用意されたのでこに説教されていない人とOBの見てる前でよつんばい状態でジョーっとした。
「クソはでるか?」
「でません」
「でも中を洗わないとケツのプレーが出来ないから」
やっぱり続くんだと理解した。朝までと言ってたけどどうも昼間でぽい話しをしていた。
説教を受けてる2人に家主が
「亀頭責めとかいろいろチンコつかったことしようと計画していたのにあれじゃできないだろ!」
「大丈夫でしょう」
「バカモノ!どこが大丈夫なんだ!」
OBは止めずに参加してたくせに自分は亀頭はやっていないと言って逃げてた。それに乳首しても引っ張っていないからと。俺れはお尻をつきだされて浣腸されて中を掃除された。
「2人この後は参加させない」
「分かりました。帰ります」
「帰るのもゆるされない」
「え?」
「出血を伴う怪我をした場合は治療を保証すると書いてある。最後まで居て最後の状態を見てから判断する。二人共檻に入ってなさい」
そう言って無理やりソウタ君が入れられていた狭い檻に2人いれられていた。まだ俺は続くのだと思ったらいいざまだとか思えなかった。
「それにだれが眉毛剃っていいと言った!駄目って言ってだろ。大学生が学校いけないだろ」
5厘がりの時点で駄目だろと誰かが言うと
「頭は帽子で隠せる。眉毛はだめだ」
高校生なので帽子被って通学はできないとか言いたかったけど無理だった。
家に帰って親になんと言えばいいか考えるのも憂鬱だし、でも早くおわって欲しいし最悪だった。
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「こいつ名前は?」
「よしき」
ソウタ君には学生証みせて本名知らせてたけど、ここでは偽名のよしきで通してくれてたので助かってた。
「乳首に安全ピンも受けてるなら色々できるな」
「針は止めて下さい」
「黙れよ。口縫うぞ」
2人の余計な事言う片割れが言ったので黙った。
さっきとは違う縛り方されて空中にうかされた逆エビ固めのつりと言っていた。後ろにのけぞるような形にされてそのまま浮かされた。チンコを縛り上げられて、そこに何かを吊るされた。
「いったい。。。」
「ワンだろ」
「。。。」
OBに思いっきり下からムチを振り上げられてチンコにも当たった。
「ワン」
「いいねぇ。あの子に言わせてる感じでめちゃくちゃ興奮する」
「その子って野球部」
「そう。こいつと同じだな。ユニ姿みたかったな」
「切り刻んでぐちゃぐちゃになったから」
「もったいない」
いい加減きがつけよと思ったけど、そっくりさんって思い込んでるからそう思い込んだらもう本人とは思えないみたいだった。
下にさげらえてチンコの高さにされて2人組のをシャブラされた。後ろからはケツに何かぶちこまれていた。長い人のよりさらに長くて奥にきてた。何かながいそういう道具のようだった。
「まじで気持ち悪いです」
「そうか」
止めてくれなかった。クソなOBだった。
顔面に一杯クリップをつけられて、鼻フックされてめちゃくちゃにされていた。悔しさと悲しさと痛さでまた泣きじゃくった。
「そそねぇ。大学生の号泣。知ってる子だと絶対泣かないやつだったからそこは違う」
「その知ってる子ってエース?」
「4番。試合によっては入れ替えられてたけど」
「疑似でいじめられて最高だ」
「まじで来てよかったよ。次回も楽しみたい」
「もう無いってよ」
「なんで?」
同じ説明がなされてた。
「そうか残念だな。女王様と勘違いしておっさんにしばき倒されるアホ大学生」
悲しすぎてまた号泣してた。顔に気がつかれないのは何度も泣いて顔が腫れて目も腫れてる感じだからかもしれなかった。
えびぞりのままで乳首に針が通された痛みでポロポロ涙がいっぱいでた。チンコにも針の痛みがきた。
「チンコだけはやめてよぉ」
って子供がだだこねるみたい言ったけど皮の部分に針が一杯さされた。
亀頭はなんどかチクチクされただけだった。でも敏感な部分だかららいたかった。チンコがなえると皮を引っ張って先っぽに安全ピンとおされて止められた。いたすぎて泣き叫んだら物凄く喜んでいた。
「針プレー初めてだよ」
「まじで良い泣きっぷり」
泣き続けてたら取ってくれた。
「鼓膜破れる」
ヒソヒソ話をしていた。何かなと思ったら尿道に激痛が来たエビで釣られたままでカテーテルを押し込まれていた。また叫び続けて、泣いて顔がぐちゃぐちゃになってた。
「もう似てないな。顔が変形して。でも変形しても似てるけどね」
もう言おうかなと思ってたら
「もし本人だったらどうしてた?」
「そりゃ、、、困る。俺の職業も知ってるし」
「そっちの問題もあるか。奴隷にできていいなと思ったけど」
「ダメダメ。大変なことになる。本人だったらなんとしてでも黙らせないといけなかった」
そう言われたので言い出せなかった。偽物で通すことにした。降ろされて今度は足にベルトみたいなのをはめられてロープを足にかけられて逆さまでつるさえれた。かなり上まであげられた。
「高所恐怖症なんでやめてください」
そう言うとニヤッとしてロープを緩めた。真っ逆さまに落ちる感じだった。そして止められた。また高いところまで上げられて話すタイミングをフェントされて、びっくりした。そしてジョボジョボとおしっこを漏らしてしまった。顔にもかかったし、下がベチャベチャになってた。まじで恐くて震えていたら降ろされた。掃除、、、させられた。口で。十分にこの人たちもサイコパスだった。ずっとケラケラ笑ってた。
俺が床を口で掃除してる間、スマホでなにか見てた。
「さっきの奴の拷問動画来たよ」
「まじでエグ。流石にこれはこの子にはできないな」
「やる?」
「いや、それは不味いっしょ」
OBが止めてくれていた。
「そこは流石に俺はオッケーとは言えない」
「そっか」
「これは生きすぎだ。そそるけど」
何が行われてたのかは分からないけど、一歩間違えると死ぬ系の責めをされてたみたいだ。さっきまでドSだからと言ってた人なのに1個弱味にぎられたら一気に落ちるんだなとか3人が話してた。
「さてと。同じ事やらせてなかった」
チンコ縛ったままだったので首にゴムをかけられた時点で分かった。床のフックに通したロープでチンコを引く拷問。逃げれなくてセットされてしまった。見えるよりもやる方が何倍もきつかった。キャッチャーの経験もあったので、中腰になるのは強いけど疲れ果てて足がついてこなかった。でも引っ張られるので中腰に。首のゴムが強くて上に上がる力が強くてでもしゃがまないとチンコの根本が伸び来てしまうのでしゃがまないと何か大変なことになりそうで。泣きながらずっと中腰からもっと下げたキャッチャーの体勢くらいまで下にひっぱられていた。
「また泣いてる。根性なさすぎ。あいつに似てるとか言ってあいつに悪いな。泣きすぎ。似てない。根性なさすぎ」
お前やってみろとと口にでかかったけど黙った。限界にたっしたところで緩めてもらって怪我はしなかった。
スマホを1人が見えてきた。
「さっきのお兄さんの末路」
顔にビニール被せられていて空気が抜かれていって息が出来ずにパクパクしてもゆるしてもらえず動きが弱った時に解放みたいなことをされていた。
「やりたい?」
「はい」
「いいの?」
「俺に選ぶ権利はないって言われたんで。でも殺さないで下さいおねがいします」
「殺すなんて言ってないし。プレーだよプレー。あっちはやばいけどここではプレー」
そう言われても無知な俺にはこれがプレーとは思えなかった。
男同士ってこんなことがプレーになるのか?と理解できなかった。
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「エロ特訓だな」
「ハイ」
「ワンだろ」
「ワン」
「いい子だ」
「ワン」
それしか言えない。4人組がニヤニヤしてた。首吊りさせられてる人の事を助ければいいのにと思ったけど、違ってた。4人ででかい人の周りに行って助けてくれと言うその人のチンコを縛り上げて重たい物を吊るしてた。
「良いねぇ。ドMに落としえおいてよ」
「了解」
友達なのかなと思っていたら、こういうプレーで会うだけの人で友情とかなんてものは何もなかったみたいだった。俺には良くわからない世界だった。
4人組も相当なドSだと分かった。俺へは優しかったみたいだった。
首吊りの縄がゴム強いゴムに変えられて、チンコを縛った紐が床にあるフックのしたに通したロープに繋げられて引っ張られた。
「痛い痛い。ちぎれる」
そう言ってたけどそのまま引っ張られて足を折りまげて中腰になってチンコの痛みに耐えてる。首はゴムで締まる。でも起き上がろうとするとチンコが引っ張られるという拷問だった。
俺の事は撮影してなかったけど、そいつは撮影されてしまっていた。ほんとによく分からない人達だった。俺は人の事気にしてる暇はなくて、壁に寄りかかって座らされて、口の中にチンコをぶち込まれてた。太さはそこまでないけど結構長くて、でかい人と長さはおなじくらいかもしれなかった。それが喉めがけてついてくる。
オエってなっても直ぐに咥えな操作ないと金玉が踏みつけられてるのでまじで金玉潰されそうだで必死だった。
「これを喉マンというんだ。知ってるか?」
首を振った。
「マンはマンこのマンだ。アナルはケツマンだ」
「ワン」
「覚えてたか偉い偉い」
そう言って思いっきり突き上げてきた。壁際だから後ろにもいけないのでそのまま喉奥までいれられつづけるしかなかった。金玉踏むのは止めてくれたからよかったけど、歯向かったら容赦なく踏み潰されそうで必死だった。
こんだけの事も全然、時間経過していいみたいだった1時間位でこんなところまでされてたようだった。他の4人の話しを聞くと。この人は遅れきたのでまだ午前3時か2時半かとか考えていた。早く家主のおじさんたちが戻ってこないかなとねがった。そうすればこのサイコパスは追い出されるはず。おじさんたちだけが希望だった。
もう一人のでかい人は泣き出しそうだった。足がプルプルしてもう耐えられないとか言って。それをぢアップで撮影されていた。酷すぎる人たちだと思った。
おでこに免許証を貼り付けられて撮影されていた。脂汗でよく張り付くとか聞こえてきた。乳首のピンが外れたけどアルコール消毒と言われてアルコールかけられて激痛。
椅子に座ったサイコパスのチンコを丁寧になめて金玉もなめて乳首も舐める。
「いいぞ。いい子だ」
何かちょっとこの人違うなと思ったら、
「俺のケツに入れなさい」
と言われた。いわゆるウケなのにドSという特殊な人だった。人のケツは掘れない人だった。ゴム手された手でチンコを刺激して必死で勃たせてケツにと思ったら
「ゴムはしないとね」
ゴムをはめてくれた。ずっと生でやられていたから変な感じだった。
サイコパスの人のケツに入れて腰を振った必死だった。まじで恐すぎて、感じさせないと何されるか分からなかった。乳首とかなめて、キスもしないと不機嫌になって殺しそうな目をしてくる。
「これが奉仕だよ」
そう言われた。知らんしと心の中で思った。キモいし。
まじでキモかった。でも薬のせいと、その人のケツの中がめちゃくちゃ気持ちよかった。人形とやるより全然よかった。いよいよ俺も、、、仲間いりしたと思った。
俺が行くと急にスッと変わって俺を蹴ってからツーンって感じで俺の目にテープを張ってから居なく成った。
4人の方にいって、泣きそうな大きい人に更に極悪なことをしていたっぽい。音だけしか分からないけど。暫くして静かになって人が寄ってきて目のテープを取ってくれた。もうサイコパスも大きい人もいなかった。4人組の1人もいなかった。3人になっていた。余計な事を言う2人は残っていた。
「どうだった」
「口が臭いので俺は喋らないほうがいいと思います」
「あ、クソの匂いか」
「はい」
「ハミガキさせようか」
連れてってくれた。口も体も洗ってくれた。手は解放されなかったのでハミガキ握れないし。
「さっきの2人は呼ばないほうがよかったな」
3人が話してた。1人はその人の付き添いで帰ったみたいで、大きい人は弱味握られて一緒にサイコパスの人のプレールームにつれていかれたっぽい。
「次に会ったらあいつ極上の奴隷にされてるだろうな」
「確実に」
笑ってたけど笑う話じゃないと思った。人間をなんだと思ってるんだと。
戻ると知らない人が一人居た。追加でまた呼んでたみたい。でも、俺、この人知ってると思って下向いてた。家の高校のOBだった。こんなところで会うとか最悪だった。下向いてた。
「その子か」
「そう。良いだろ」
「良いかどうかはまだ良くわからん」
事情を説明していた。
「いや、それは不味くないか?」
「ちゃんとサインもあるし、金も先払いだし」
下向いて黙って体育座りしてた。
で、さっきまでの事を全部面白おかし話してた。
「まじで全部見たかったな。録画してないの?」
「ないない。知ってるだろ」
「聞いてみただけだよ。良いからだだな。髪の毛ある時にやりたかったな」
「顔もかわいいし」
まだ俺って分かってないみたいだった。眉毛をサイコパスに剃られてしまったので自分で鏡みても別人に見えてた。
「とりあえず、フェラさせようか?」
2人組と同格みたいな感じだった。というか同級生かなみたいな。OBにいたっけなと考えたけど2人組はいなかった。
「ちょっとメールしないといけないから。適当にしゃぶれ」
そう言われても渋ったらムチが2人組から来たので渋々しゃぶった。
OBの人のをしゃぶるのは相当勇気がいったけどムチがいたいのでしゃぶった。
「さっきまでいい子だったのに」
「そのサイコパスやばいね」
「まじヤバい。いつ俺らに矛先くるかってヒヤヒヤした」
「連れていかれたやつ生きてるかな?」
「流石に大丈夫だろそれは」
「本気で反撃するかもしれないしさ」
「まあそうだけど」
OBのチンコもでかかった。後から来た人が皆でっかくて最初にいなくてよかったと思った。
「最初に来てたらケツきれまくってたかもなそのサイズ」
「でかいだろ」
「さっきのヤツの方がでかいけど」
「まじで?」
俺の事なんていないみたいな友達同士の会話みたいな感じだった。
「てかさ、間違えて来た奴を開発もほぐしもせず入れたって酷いねその6人」
「ひどいよね」
「最高にそそるけど」
「だよね」
結局そっちかよ。
「馬鹿な大学生が引っかかってご愁傷様って感じだな。かわいい顔して金に目がくらんで」
「すみません」
「本当だよ」
そう言いながらもやめてくれなかった。
「SMオッケーなんだよな」
「オッケーだよ」
同意書を見せてた。
「アホだな。しっかり読めよ。良い社会勉強だ」
じゃあ吊るそう。そう言って床と平行な感じで空中にしばった状態で浮かされた。
ろうそくを見せられた。ずっとムチかスタンガンだったのに新たなアイテムが出てきた。体の下からあぶられた。
「あつっ」
「気持ちいいだろ」
「あつい。止めて下さい」
「熱いことしてんだから熱いにきまってんだろチンコ炙るぞ」
股間が熱くて腰を上にあげる。
「ほらほら。腰上げてないと焼けるぞ」
俺のこと気がついてほしくなったけど、言い出せなかった。
したからの炙りの後は上から落とされて背中にろうそくが一杯垂れてのたうち回った。空中で大暴れしたけどゆるしてもらえなかった。降ろされた。チンコに大量に垂らされて大暴れしたけど、顔を踏まれて垂らされつづけた。
「目瞑ってろよ」
そう言って顔面にも垂らされた。
「この子何歳?」
「18の大学1年」
「そっか。知ってる奴に何か似てたけど学年違うな。ま、そいつだったらこんな馬鹿なバイトに引っかからない」
ろうそく遊びの後は穴掘りがはじまったけど、後ろから1人抱きつくようにして入れて寝っ転がった。そしてOBが正常位の体勢で近づいてきた。最初なにかさっぱり分からなかったけど、痛みで分かった。
既に入ってるところにOBが入れようとしてた。OBのデカいのに入るわけがない。パニックでジタバタしてたらやめてくれた。
「流石に18時間前は処女ケツだったから2本刺しは無理か」
「だろうな」
大体午前4時くらいかと思った。あと何時間だろう。昼間でだったらまだ8時間もある。うんざりだった。正常位でガンガンほられた。首というか顎をぐいっと押しながら掘ってくる人だった。息が苦しかっった。
「知ってる子に似てるからめっちゃ燃える。やりたかった相手だから」
「そうなんだ」
「まじで似てるから最高」
横にされて片足上げていれたりバックさたり、寝バックされたり、一番長い掘りだった。なかなか行かない人だった。
てか気づけよ。こんな近くで見てんだから。坊主の時ずっと見てるだろと思ったけど、引退して顔がちょっと丸くなってしまってた。現役のときは頬がこけてるシャープな顔で今は丸くてかわいいと言われていた。眉毛も無いしわからないもんなんだと思った。こっちは分かってるのに。クソ長いセックスだった。OBだと思ってるからなんか萎えて感じることもなかった。
「薬の効き目きれたかな」
一発行って一回落ち着いてくれた。こっちはぐったりだけどあっちは楽しかったみたいだ。似てる似てる言ってた。体はキープできてたけど顔がふっくらしてしまったから。
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首輪に紐付けられてひきずり回されたり、背中に乗られてあるかされたり、ワンしかいっはいけなくなって、本当に一番の屈辱だった。調教ってこういうことかと。平気で何でもやりそうな人なので本当に逆らうのが怖かった。スタンガンの方が痛いけど、それよりも恐怖だった。
「奉仕の特訓だな。俺の群れた足を口だけで靴と靴下脱がして足一本一本なめてキレイにしろ。指の間もだぞ。少しでも躊躇したら乳首に安全ピン通す」
何か良くわからない言葉にフリーズした。安全ピンが乳首にチクッとされて直ぐにわかった。
「やります!やらせてください」
「ほぉー。やらせてくださいって言い出したぞ早いな流石、調教マスター」
「俺もまだまだだよ」
「いや、凄いって」
靴を見るとサバイバルゲームとかではくようなブーツみたいなのだった。きつく紐が締められていた。これをどうやって口で脱がすんだと思いながら何かやっていないとやばいと思ってとりあえず靴紐の結んであるところを口で解いた。
「分かってると思うけど、靴が傷んだなら傷んだの同じだけお前の足を傷めるからな」
「はい。がんばります」
「よし。がんばれ」
自分でも何でこんなことに従ってるんか分からなかったけど、さっきの一番でかい人よりも確実に恐かった。靴紐をゆっくりと噛んで引っ張って緩めてを繰り返してやっと足から外れそうなくらいゆるまった。次はどうやって靴を脱がせるかだった。靴を噛んで引っ張ると怒られそうだしと困ってた。そしたら足を上げくれたので、歯ではなくて唇で挟んでひっぱると脱げた。モワッとした嫌な匂いがした。スパイクの中みたいな。ソックスを脱がせるのに上からだと歯があたりそうだったので足の先っぽのところを噛んで引っ張ってみた。まじで蒸れてて最悪だった。
口が水虫になるとかあるのかなと少し考えてると背中に鋭い痛み。ムチでも一本の棒のタイプだった。ミミズ腫れなりそうな痛みだった。耳を引っ張られて。
「ころすぞ、さっさとやらないと」
耳にささやくように言われたので直ぐに取り掛かった。
何とかちょっとずついろんな箇所を噛んで引っ張って噛んで引っ張ってとやって脱がすことに成功した。ホッとしたけど止まるとやられると思ったら、目の下のとこに親指が来きた。
「目くり抜こうか?」
「止めて下さい直ぐになめますから」
泣きじゃくりながら言うと足を差し出された指のなゴム手をつけられた手で足を支えて親指からチュパチュバとなめて足の指の間の一番くさいところもなめたり吸ったりして自分なりにキレイにした。ホコリとかゴミとか砂っぽいものもあったけど出すなよと言われたので飲み込んだ。じゃないと目のところにムチがまっすぐ来て危うくさされそうだったから。反対の足は時間かかりすぎるからと次自分で脱いでくれた。今度は足を持ち上げうのは禁止されたので、這いつくばって舌伸ばして隅々までキレイになめた。
「ブーツの靴底をきれいにし」
そう言われて考えるとブーツで頭を殴られた相当痛かった。髪の毛無いし。
絶対凄い菌とかついていてなめたら病気になると思ったけど恐すぎて舐めようとしたら寸前で止められた。
「一応合格だな」
「ありがとうございます」
自然とありがとうございますって言ってしまってハッとなってしまった。
「それでいいんだ。奴隷は」
「はい」
「おお。すげー。俺等じゃここまで従順にさせれなかった」
4人組と1人が関心してた。
「お前ら何かする?」
「いや、見学させてもらいます。俺等はもう掘ってるから」
「そうか。お前、腹減ってる?」
「先ほどいただきました」
「何を?」
「缶詰です」
「そうか、じゃあよく出来たからご褒美もってきてやるよ」
そう言って他の人と話してどっかに言って戻ってきた。
近づいて来る時点でもう色々と察していた。食器にその人がウンコをしていた。
かなり大量にそこそこ硬そうなウンコがモリモリっとなっていた。
5人が
「おお、立派な餌だ」
「だろ。めちゃいい出来」
その場で横に倒れこんだ。流石にこれは無理だ。
「乳首に安全ピンと餌はどっち選ぶんだ」
「乳首に安全ピンでお願いします」
「そうか」
容赦なく乳首にさされてカチッと止められた。
「反対側の乳首と餌はどっち選ぶんだ?」
「乳首で」
反対側もされた。涙がポロポロで。痛さと恐怖とで。
「チンコに安全ピンと餌」
「餌食べます」
「そうか。早くすれば乳首たすかったのにな馬鹿は嫌いだ」
腹を蹴られた。引き起こされて食器の前に座らされた。
「どうだ立派だろ」
「はい」
「ガツガツ食えよ。チンコの先に容赦なく刺すからな」
「はい」
「よーいスタート」
ガブッと食べた。最悪だった。気失いそうだったけどあと何秒とか言われるのでガツガツとたべるしかなかった。
「なめて全部キレイにしないと終わりじゃないぞ」
そう言われて食器もなめきった。
「まじスゲー。あっという間に調教されてる」
「全然、素直でいい奴隷じゃん」
「いや、お前だからできるんだよ」
「あ、飲み物もいるよな」
もう分かってたおしっこをその場で食器にいれるのではなく口開けて直接だった。
「ゆっくり出してやるから1滴もこぼすなよ。こぼしたらチンコが安全ピンだらけになるかなら」
「はい」
ゆっくりと言いながら結構な量がでてくるのでゴクゴク飲むしか無かった。こぼしてないと思う。
「まじで興奮する。いや、俺も調教されたい」
「そっち?」
一番でかい人がつい言ってしまってた。
「今度してあげるよ。無料で。君みたいな奴隷ほしかったんだよこの子より。今しようか」
「あ、冗談です」
「俺に冗談通じないよ」
何かあっという間にその人に絡みついて後ろから裸絞して絞め落としてた。他の人があっけにとられてた。
「君等も何か文句いったらだめだよ」
「分かった。でもむちゃするなよ」
「俺に調教されたいと言った勇者だぞ。むちゃするに決まってるだろ」
俺をちょっと前に縛っていた縄であっという間に縛り上げてその縄が首にかけられていてその反対側が後ろの回された腕に掛かっていて腕をしっかり上げないと首が締まる。足も同じ様に首にかけられていて足も伸ばすと首がしまる。
「止めてくれ俺は違うから」
「あの子でも直ぐにちゃんといい子になったのに大人がそれじゃだめでしょ」
頭に掌底みたいなの食らわせていた。
とんでもない人だなと思った。
「暫くそのままだ」
俺のところに来た。
「ポチ(俺のことらしい)はいまクソでるか?」
「でません。全部出さされました」
「そうか。じゃあ、さっきの全部吐き出せ」
「指喉の奥に突っ込んでもらえますか?」
「分かった」
食器にさっき食べたクソを吐き出した。
溶けてたチョコみたいだなとか言ってたけど匂いがはんぱなかった。
胃液と混ざって最悪だった。
その初期は予想通り、でかい人前に持っていかれた。
「俺は無理だって」
「無理はない」
縄が適当にほどかれて食器が前にムチ打たれて手の指をねじりあげられて何か言われて、分かりました食いますと言って一口食って盛大にリバースした。晩飯が出てきたらしい。ビールとかも。
「チッ」
その人が物凄い痛そうな一撃を頭にくらわせていた。
俺は自分からターゲットが移ってラッキーと思ってた。
でも違ってた。
「お前えも手伝って掃除しろ」
人の履いた物で、食器の脇にこぼれてるのを掃除させられた。
大きい人は食器の俺がはいたクソを食べていた。
何だこれはと。4人組がめちゃくちゃ引いていた。
サイコパスな人だった。手で掴んでその人の口の中にねじり込んでく。
指をねじりあげてるので従ってたみたいだ。俺の指なら折れてたと思う。
身分証を取り上げて撮影してた。
その人が一通り食べ終わったので俺にまた戻ってきた。
「さてとポチの続きかな」
でかい人は首に縄かけられてつま先立ちまで吊るされて手は後ろで縛られていた。4人に助けてと言ったけど助けたら同じことになるよと言われて大人しく座ってた。
あんなでかい人でも逆らえないんだから何でも言うこと聞いても恥ずかしくないとそう思ってしまった。
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降ろされて床で勃起したまま転がっているとケツの形をしたものが持ってこられた。
小さいオシリの形の物は見たことあるけど、何かそれとは違っていた。
チンコのついたオシリの人形みたいなのを持ってこられた。
「ここに入れて腰振れ。いくまでだ」
「え?」
ドーンと衝撃。スタンガン。スタンガンは駄目と言ってたここの家の人がスタンガンしてきた。痛みが落ち着いたら直ぐに穴にチンコを入れた。きつかった。
「ここじゃ駄目だな。こっちでやりなさい」
テーブルの上に無理やりあげられてそこで穴にまたいれて腰を振った。ローションたっぷり入れてあったので滑りはよかったけど結構きつかった。腰振ってるのを人に見られるのは屈辱すぎたけど、気持ちはよくて直ぐに発射できた。
「早いな」
「ずっと掘られてたから感じてたんじゃないですか」
「どうなんだ?ケツは感じるのか?」
「感じません」
「本当か?」
「はい」
「開発しないといけないな。道具一杯持ってこよう」
「嘘でした。少し感じてます」
「嘘ついた?」
「うそ、、、いや、こういうことがよくわからないので感じてるのか感じてないのか分からなくて」
「口がうまいな」
4人組の厄介な人が余計なことを言った。
「尿道の痛み忘れたんじゃないですかね」
「そうかもしれないな。また入れよう」
この家の家主がそう言い出した。
「本当に、分からないんです。お願いしますから止めて下さいあれは」
「駄目だ」
引きずられてまた磔にされてしまった。お願いしますって泣きながらいった。
家主がどっか言って戻ってきた。
「さっきのより太いのがあった。と言っても2mm太いだけだから余裕だな」
「ゆるして下さい」
「何を?」
「嘘ついてすみません。ケツ感じてます」
「変態だな」
「変態ではない、、、」
「駄目だな反抗的だ」
ぎゃーーーーーあああーーーって叫んだけど駄目だった。また太いのをねじ込まれていった。また何度か落ちた。白目向いたって皆うれしそうだった。
そして小指を先を突っ込まれた。もう本当に腹のそこから叫んだ。
「ウルサイな」
「裂けます本当に」
そう言うと流石にやばいと思ったみたいで止めてくれた。
床に降ろされてまたよつんばいしかできない様に鎖を調整された。
水飲み食器にOS-1が入れられた。脱水症状起こしてるみたいだったので。
くそ不味いけど喉乾いてたから飲まないよりましだった。
また缶詰だされて今度は文句言わず食べた。
皆さんも夜食を食い始めた。やっと12時過ぎたとか言ってた。
朝6時なら6時間だけど、ソウタ君との話てた時に昼くらいには帰れると思うよとか言ってたような気もした。オッサンたちなので眠いだろうから一晩じゅうは無いしとも言ってたけども。。。お前にも飲ませておこうと言って薬を無理やり飲まされた。
「じゃあ、交代で仮眠取ろう。起きてる奴は好きにやって。怪我無いように」
「分かりました」
4人組が残って6人は仮眠取りにいった。最悪の4人だった。
「他呼ぶ?呼んでもいいか聞いて来て。良いなら何人までかとか」
1人が聞きに行った。
「いいけど、せいぜい2人だって」
「オッケー。誰よぼうかな。ドSがいいよな」
「そうだね。俺ら責めのバリエーション少ないし」
もう勘弁して下さいと思った。まじで。
土下座した。
「もう本当に他は呼ばないで下さい」
「そう言われると呼びたくなる。とびっきりのドS呼んでやろ」
まじで頭さげたけど頭を踏まれるだけだった。
めちゃくちゃ早く1人来た。
「何そのかわいい坊主」
「元々髪あったんだけどバリカンプレーで」
「その前に呼べよ。何?何でもできる子?」
間違えて来たというのが教えられた。
「まじウケる。馬鹿じゃん」
「だろ。主催者もめっちゃ張り切っちゃってさ」
と少しおじさんたちの悪口めいたことを言っていた。
「とりあえず、ケツ味見させろ」
「いいよ」
良いよってお前のものじゃないと言いたかった。
「やべ、勃ってきた。マジタイプ。坊主じゃない時にきたかった。髪合ったほうがぜったいよかっただろ」
「いや、まじで髪合ったほうがよかった。一気に子供になった」
「まじ子供だろ。実は15歳とかじゃね?高1」
「無い無い。大学生だから」
「この頭で大学いくの?かわいそう」
「本当に思ってる?」
「思ってない。眉毛も剃っちゃおう」
「それは駄目だって主催者が」
暫く剃ってから後で言い訳しようとか言ってたけど1人が駄目って止めてくれた。
「じゃあ、取り合えすフェラしろ」
やりたくない素振りを見せた途端に首絞められた。
「この人、ヤバい人だから」
直ぐに謝っってチンコしゃぶった。シャワーしてないっぽくて汗くさかったけど、部活で汗の匂いは慣れていた。ただ、物凄くデカくてたったら顎がやばいくらい口の中でパンパンになってた。これ入れれると思うと泣きたくなった。
「もういい、あんま上手くないなフェラは」
「慣れてないからな。浣腸地獄で仕方なくしはじめただけだから」
「そっか。じゃ、下の口いただきます」
今回の中で一番体格がよくてアメフトやってたとかいう人みたいで完全に子供あつかいで、持ち上げられて駅弁スタイルでガンガンやられておかしくなってた。キスされてしまった。口はしっかり締めてた。
「舌からませないともっと激しくやるぞ」
そう言われて渋々口を開けて。舌をすわれまくったけど口臭して嫌だった。
ケツは本当に奥まで当たってチンコがまたカチコチになってしまった。もう自分はゲイになってしまったんだなと思った。知識なかったので、お尻入れられて勃起したらゲイだと勝手に思った。その時は。
壁に手をつかされて立ったまま後ろから激しくつかれる。チンコが腹につくくらいになってた。最悪だった。
「効き目でてきたな薬の」
そう言われて、薬のせいって分かって少しホッとした。
最後に来た人が俺の中に出した。
「マジ良いわこのケツ。今日1日でここまでいいケツ出来たの?」
「最初はかなり硬かったらしいよ拡張なしでぶち込んで」
また説明していた。
「鬼だな」
「ま、お前のじゃ無理だな。拡張しないと絶対入らない」
一番大きくて奥に当たると思った人のよりも更に長さも太さもあった。
「もう一人少し時間かかるからゆっくりしとけ。そいつ来たらお前、そんな余裕じゃいられないからな。覚悟しとけよ」
「えぇ。。。」
「まじで鬼畜だから。掘りとかそういうことじゃないから、調教されるからな。完全服従。人間辞めさされる」
「誰くるの?」
内輪話で盛り上がっていた。俺は手首同士、足首同士をカナビラで止められてたので、体育座りみたいに座って顔を膝につけてた。鬼畜だと調教だとか、完全服従だとか言われても何が行われるかもわからないし、人間辞めさされるとかも本当になんだか分からないし恐怖だけがつのってた。4人はビール飲んで盛り上がってた。
とうとう最後の人が来た。
「何こいつかわいい。いいのやっちゃって。来てすぐだけど」
「いいよ」
「オッケー」
いきなりパーンとビンタされた。
「お願いしろ」
「お願いします」
「何を?」
「何。。。でしょう」
蹴られて転がる。首輪引っ張られて起こされた。金玉を思いっきりに握られてびっくりした。
「潰れます」
「そうだな」
「困ります」
「俺は困らない」
まじで激痛でやばかった。浣腸とかそういうのと違ってまた違う酷い痛みでクラクラした。離された。
「お願いしろ」
「お願いします」
「何を?」
また繰り返し。何か分からないですって泣いた。
「何こいつ、どういう子?」
今更ながら俺が騙されてというか知らずに来たって話をしてくれた。
「それなら先に言えよ。何でもしていい子だっていうからドMの経験者かと思っただろ。危うくやるところだったよ。初心者か。なら仕方ないな」
少しだけ優しくなったと思ったけど…。
でかい声で年齢、身長体重、下の名前を声出ししろと言われてでかい声で言わされた。野球部でポジションはとかも言わされた。個人の情報はNGと言われてそれ以上は言わされなかった。
「初体験は何歳だ」
「15です」
「人数は」
とかでっかい声で答えさされた。少しでも躊躇するとケリとかが入る。スタンガンとは別の意味で恐いケリできっとキックボクサーだと思った。それか総合格闘技か。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11... @softbank060110054008.bbtec.net>
今度は便所に行かせてもらえて4人組が見てる中で苦しみながら排泄した。
「臭いな」
「顔はよくてもウンコはくさいんだな」
「顔関係ないっしょ」
完全にお腹がスッキリするまで出させてもらった。戻ると正座させられた。バリカンが出てきた。やっぱり刈られるのかと悲しくなったけど仕方ない。自分で良いって言ってしまったしと諦めた。やっと長年の坊主生活を抜けてやっと伸ばした髪だった。
「初めて刈るな。少しずつ交代でやっていこうか」
「そうっすね。おい、お願いしろ」
「何をですか?」
ムチ入れられた。
「分かるだろ」
「わからないです」
ムチ入れられた。
「刈って下さいお願いしますだろ」
「お願いします」
真ん中にいきなりバリカンを入れられた。ジャリジャリという聞き慣れたバリカンの音。髪がバッサリ落ちてくのが悲しくて泣いた。
「自分で刈って下さいって言ったのに?」
「そうですけど。。。髪せっかく伸ばしたのに。。。」
「野球か?」
「そうですけ。。。伸ばしたのに」
「だまれ」
「。。。」
交代でバリカンをいれられて頭がスースーしてきて完全に坊主になった。
鏡見せられてまた涙が出た。12mmかなとも思った。
よくないけど12mmならまだ罰ゲームでとか言い訳できるかなと思った。
「もっと短くしましょうよ」
「せっかくだからそうするか」
4人組が余計なこといった。
首輪されて、手はゴムで使えなくされて、手首と足首と首輪繋がれて、坊主にされて何してんだ俺と思うとまた情けなくなって号泣してしまったけど、更に刈り込まれてしまった。鏡見せられた。一番短いアタッチメントだったので3mmだろうなと思った。最悪だった。ガタガタじゃなくてキレイに刈ってあるのだけは救いだけど3mmはヤバいと思った。
「これ外したらもっと短くいけそうですよ」
4人組がまた余計な事言いだした。皆、やろうやろうってなった。泣きながらそれは勘弁して下さいと言ったけど無駄だった。アタッチメント外されて5厘刈りにされてしまった。普段は9mmにしてたから5厘はあり得なかった。青くなった自分の頭みせられてさっきよりも本気なきしてしまったけど、泣けば泣くほど喜ぶ人たちだった。
「大学生にもなって5厘刈りって恥ずかしいね」
と言われた。ソウタさんが大学生という触れ込みで俺を売ったっぽい。
高校生とは言わない方がいいと思った、県大会で良いところまで行ったので俺のこと知ってるとか言われたら最悪だし。泣きながらも色々考えた。
「まるっきり高校球児でも通るね。童顔だから高1とかでも通りそう」
「まじでソウタ、いい子引っ掛けたよ。小遣い弾まないとな。写真撮りたいけどやめとこ。ルールはルールだな」
そこだけはしっかりしてるので良かったけど。鏡の前でよつんばいになるよう言われて自分のすがたをずっと見てろと言われて、目背けるとムチが来る。暴れてもいいけどと思ったけど、繋がってる鎖が短くてうごけなかった。
水で頭を現れてまた部屋に戻された。6人組のリーダーの家だと言うのが何となく分かった。
「まじで高校球児だな。ユニフォーム持ってくればよかった着せたい。取って来ましょうか」
「あるよ。何個か買い取ったのが。サイズがこの子に合うのもあると思うよ」
野球ユニとかサッカーユニとかラグビーとかいろいろ出てきた。
野球ユニだけど鎖を外すと俺が暴れるだろうと慎重になりながらちょっとづつ着せられた。泥で汚れたユニフォーム。久々に着た。多分、県で一番強いところの練習着だと思った。
「似合うね。ピチピチサイズがピッタリ。現役って言っても良いくらい」
「これ破っても良いから、これで回しましょうか。縛り上げて吊るして掘ろう」
ユニの持ち主さんがそう言ったのでユニフォームのまま茶色の縄で上半身を強く縛られて天井から吊るされた。カッター見せられて怯えた。ケツのところ切られて咲かれてケツアナが出された。さっきは寝ておかされたけど、今回は立ったままでおかされた。足腰がガクガクして倒れそうになりながら3人位でその体勢で掘られた。
「足腰に力入ってないから掘りにくいな」
そう言って足首に縄を縛られて足をピーンと伸ばした状態にされた。上半身は少し下げられて完全に空中に浮いた状態で前側から掘られた。縄を緩められると自分の体重でよりいっそう奥まで刺さって苦しかった。きがつくと勃起してた。それを見てか、ズボンの前を開けられてチンコを引きずりだされた。
「立つようになったじゃないか。ほら見てみろ」
見ないと怒られるので見ると掘られながら勃ってる自分が情けなかった。
男に掘られてて立つなんて絶望しかなかった。ほんとうに。悲しくなってまた泣いた。
「よく泣くやつだな。でも締まるからちょうどいい」
その体勢で2人に掘られた。次は上半身は机にペタっとつけられて足を左右に一杯引かれて固定されて掘られた。角度的自分には合ってないみたいで痛くて痛くて叫びまくってた。でも止めてくれなかった。この状態で3人。
4人組一番余計なこと言う奴が2人残った。
両手を縛られて上から吊るされて中腰になった。一人が下に寝てその上に自分が座り込む感じにさせられた。自分で動けと言われてスクワットみたいに動く。動くのやめうとムチが襲ってくる。スタンガンも見せられて必死で上下に動くとチンコがまたカチコチになってきて先から我慢汁が出始めた。何か変な感じになってきた。
「いよいよ開花してきたか?」
おじさんたちに言われても俺にはよく分からなかった。
「完全に高校球児が男にまたがって腰振ってる姿にしかみえない」
「ですね。最高ですね」
「坊主にさせて良かったね」
「しかも五厘って。ここまでさせてくれるのは最初で最後でしょうね。もっと楽しみましょう。まだまだ時間はたっぷりありますよ。まだ0時回ってない」
まだ朝まで何時間もあると思ったら気が遠くなって上にまたがったまま白目むいてたっぽい。ビンタされておきた。
「おい、寝るんじゃねーよ。腰振れ腰」
そう言われてスクワットし続けた。
「流石、1年前は現役。スクワットまだまだできそうだな」
また中にだれた。とりあえず残りあと1人だなと考えてた。
「俺は別の体勢で掘ろうかな」
その人が椅子に座って、俺はバックハグみたいな感じで後ろから抱え込まれた感じでチンコをケツに入れて座り込んだ。足を相手のももの上におかされM字みたいな感じで下から高速で腰振られた。痛いけど気持ちいいみたいな感じになって初めて気持ちいいと声だしてしまってギュッと口を閉じた。誰も何も言わなかったので聞こえて無くてよかった。下の人がハアハアとかオラオラとか言ってたので聞こえなかったのと、もう終わった人たちは座ってお茶飲んだり酒のんだりしていたのであまり見ていなかった。
少し聞こえてきたのはバイアグラより良いやつがあるんだとかそんな話をしていた。勃起が長くつづくだとかそんな話をしていた。俺は1日1回オナニーしたら2回目はする気もおきないのにこのおじさん達が朝までと言ってたときに最初はどうせ1回やったらもうやる気でないと思ってたけど、何度も勃起してるのを見たら薬のんでたらずっとできちゃうんだと思った。
そんな事かんがえながらも気持ちよくなっていて、でも声は絶対ださないとがんばった。最後の人が中でいって第何ラウンドかしらないけど終わった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11... @softbank060110054008.bbtec.net>
飯食いに行った人達が帰ってきたので犬遊びは終わった。
「何やってた?」
「犬調教。スタンガンで脅かすと何でも言うこと聞きますよ」
「スタンガン使うなよ。まだまだ時間あるんだから弱らせるなよ」
「あ、すみません」
5人の内のボスっぽい人がちょい不機嫌になってたけど、直ぐに仲直りしてた。仲間割れしてくれればよかったのに。
「何しようかな」
「髪狩りますか?」
いよいよかと思ってしょんぼりする。
「見た目気に入ってるからまだ狩りたくないな」
「了解っす」
後から来た人たちは活発だけど、地位は下みたいだった。
「まじで最高の拾いもんだよ」
「惜しいですね1回で終わるのは」
「次回は来ないだろ流石に。女相手と思ってきてるんだから」
また同じ話になってた。
「撮影したかったな」
「証拠は残さないのこういうのは」
「分かってます。記憶にしっかり焼き付けときます」
「忘れろよ。一晩の遊びだ」
「いや、僕らは滅多に上物にありつかないですから」
「そうか?」
「どうやって連れてくるんですか?」
「ソウタっていう大学生がいろいろ引っ掛けて連れてきてくれる。その分、手数料かかるが」
「でもこんな上物」
「いないって滅多に」
「今まででこの子以外に一番よかったのは?」
「だれかな」
皆さん、色々あの子が良かったとか色々言ってるけど、男相手だと知らずに来たのは俺だけだった。皆、同意書で色々言ってこれは無しこれは無しとか決めてくるらしい。何でもオッケーなのは居ないと言われた。
「さて。再開するか。カテーテルいれようか」
「いいですね。太いの入れましょう。さっき既に棒は入れてるから大丈夫でしょう」
「そうだな」
棒で分かった。チンコの中だと思って逃げ惑ったけど捕まえられた。
壁のところの磔みたいなところに固定されて腰振って逃げようとしたけど無理で尿道にゴム色の物を押し込まれてった。物すごくいたくてギャーギャー叫んだけど、止めてくれない。入れられるのも痛いけど抜かれるのも痛かった。ホッとしたけど、次のを見せられた。そして前のとサイズを比較された。もううなだれるしかなかった。泣いても泣きじゃくっても止めてくれなくてかなり太いものいれられて、泣きじゃくってるのをソソるねぇとチンコをシコシコしながら囲ってみてるおじさん達。
「良い泣き顔。久々。泣かせるの」
「俺は初めてですよ。泣きじゃくるの見るの。そこまでさせてくれる子なんて出会わないですから。まじで金持ちになってこういう子いっぱいやりたいですね」
「私らでもなかなか出会わないよ。ソウタ頼みだからね」
「最近ので一番ハードにしたのはどんな子でした?」
チンコ痛くて泣いてるのに最近の子の話をしてた。
「でも、過去最高はソウタ自身か。あの子、最初にサポした時は物凄い貧乏で何でもしますからって」
「内容は?」
「この子の前では言わないよ」
「あ、そうですね」
俺に内容を教えたくないみたいだった。これから何されるか恐くなる。尿道だけでもこんなに痛いのに。
「抜くぞ」
一番太いのを抜かれた。まじで痛くて中が捲れて出たんじゃなかとおもってチンコの先を見てしまった。それくらい痛かった。後から来た4人の1人涙をペロペロ舐めてた。
「もう本当に痛いことは止めて下さい」
「お前に拒否権はない」
「お願いします」
「口塞げ」
口に布を押し込まれた。
「さっきので終わってやろうと思ったけど反抗的だらまた入れよう」
止めて下さいって言い続けたけどぶっ刺されてまた置くまでいれられた。半端なく痛かった。また泣いてしまった。本当にもう逆らうこととか止めて下さいとか絶対に言わないと思った。やっと抜かれたと思ってもまた途中から押し込まれる。
抜いた後にゴム手袋して小指を見せられた。何だろうと思ったらそれを差し込まれた。物凄い悲鳴あげてこめかみの血管切れるかと思った位叫んでた。
「流石に限界か」
そう言って指は止めてくれた。
「ケツ責めしますか?」
「ケツは最後まで締まりよくしておきたいからなぁ。ある程度の子なら腕入れてやるけど、流石に処女ケツはなぁ」
「どうせ最初で最後なんだから貫通させましょうよ」
多分こんなふうな会話してたと思う。当時は何言ってるのかが分からなくて、やられて答え合わせみたいな感じで学習していた。これがさっき言ってたことかと。
お腹が痛くなってきて便所に行きたく成ってきた。
「便所行きたいっす。出そうです」
「さっき、ケツの中洗うために水入れたから奥に残ってたのかも」
「しっかり最後まで出させろよ」
「あ、そうだ」
「なんだ?」
「俺等、後から来たんで浣腸拷問みてないんですよね」
「長いからなこの子根性あるから」
「もう根性ないですよ」
「さっきは、自分の服汚したくないから我慢してたけど、もう我慢しないんじゃないですか?」
他の最初にいたオジサンがはなしてた。
「じゃあ、たたただ苦しめるか」
「そうっすね」
絶対嫌だと暴れたけど抑え込まれて最初よりも多い量で、薬の量も増やされて更に最初より太い栓をされて、磔にされた。口は塞がれそうだったけど、泣きじゃくると鼻が詰まるのを言ってくれた人が居た。
1回目で苦しさを知ってるので2回目は本当に苦しかった。しかも、最初はフェラすれば終わりだったのに終わる条件が無しで入れられた。
最初の6人は飯食って落ち着いてるようでビールを買ってきて飲み始めて、後の4人は俺の周りに居て腹をつついたりなんかしてた。本当に腹がいたいから出させてくださいって言っても、駄目と。何度か白目向いてたらしい。ビンタされ。
「失神した。まじでウケる」
「坊主にするか?」
「はい。刈って下さい。だから出させて下さい」
「どうします?バリカンオッケーみたいですよ」
「いや、その見た目が良いんだよ私は」
「いや坊主姿もみたいですよ」
6人組でも揉めていた。どうでもいいから腹から液体をだしたかった。
眉毛は残すってことで坊主にされることになった。
腹から出せるならどうでもよかった。
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新しく来た人2人によつんばいでケツを掘られて口に口枷をつけたまま口にも入れられた。髪の毛を両手で掴んで引っ張るので逃れられなかった。
「おお、まだまだきついよこのケツ」
「さっきはもっと硬かった」
「これくらい締まりゃ十分だよ。きつすぎて動きにくかっただろ」
「うん」
「鬼だなお前ら」
「滅多になチャンスだからさ。同意書も何でもオッケーになってるし」
「そうなん?髪の毛も刈ろうか?」
「いいね。バリカンプレー」
それは流石に聞いてないし絶対嫌だった。ケツが痛くて前に逃げると口の中のチンコが喉に当たる。穴掘られるなんて屈辱過ぎて最悪なのに、口にもチンコが入っていてまじで何が何だか分からなかった。
「もっと閉めろ!」
ケツをバンバン叩かれて痛いし口は苦しいし。チンコは誰かがしゃぶってるし。
「マジ閉まるこのケツ。いくいくいくーー」
「早いなお前。交代。てか、生でいいんだよな」
「処女だから。俺等も全員検査してるし大丈夫っしょ」
「何歳なのこいつ」
「18」
一応、18だけども高校生ですと言いたかったけど言わなかった。高校知られたら何されるか分からないし。ソウタ君のこと唯一よかったと思うのは身分証とかスマホとかを預けておけって言ってくれたこと。でも暗証番号見られてるとは思わなかったからお金はもう無いだろうなと思った。ただ、男に回されるだけになりそうで悲しかった。
「はい、交代交代」
口に入れてた人がケツに回ってきてまた入れられた。痛いと言って前に飛んで逃げた。でも直ぐに引き戻された。今度は仰向けにされて足を持ち上げられて掘られた。なんか他の人達よりもひときわ太くて長くてケツがめくれそうな感じだった。痛くて叫びつづけてた。輪っかの中にチンコ無理やり入れられて声が封じ込められあけど。また、交代交代で新しく来た人4人に掘られ終わった。終わったと思ったら3人追加できた。ケツの感覚が何かなくなってきてたけど、掘られながら少し立ち始めてた。
最初の6人と追加で4人で10人に回されてるんだと。男同士のエッチなんてネット動画でもちらっと見てオエっと思って直ぐ消してた俺なので、何するのかとかもしらなかった。まだ俺は1回も行ってなかった。
「流石に痛いだけじゃかわいそうだから感じさせてやろうか」
「そうだな」
さわるなと言いたかったけど言うとひどい目に合うからだまってた。
ローションでチンコと乳首を責めてきた。まじで上手くて直ぐいきそうになってきた。
「フェラされても直ぐ萎えてた奴がテコキでは逝きそうになるんだ」
「オナニーばっかやってるやつは口じゃ刺激つよくていかないのかもね。なれたテコキの感触がいいんだろう」
「まじで行きそうです」
「いけよ」
「いくいくいくいく」
大量に発射して幸せだったけど、直ぐに嫌な思いに変わった。
自分で出した精液を手でとって口に入れてきたからだ。口枷のせいで拒否できず。口に入れられた最悪だった。自分のだけどいやすぎ暴れたが直ぐに抑え込まれた。
「暴れるとションベン飲ますぞ」
「いいね。飲まそう」
本当に嫌なので力を振り絞って蹴ったりなんだりして暴れまくったけどねじ伏せられて何個かの手で頭と顔を押さえられて頭のしたにはシートを敷いた状態で上から立ったオジサンがションベンしてきてそれががんめんとか口にジャバジャバと。
「ちゃんと入れろよ俺等の手にかかってる多い」
ぐおぐおいいながら吐き出そうとしても喉の奥に入ってきて飲んでしまってた。
周りが汚れるってことで、2人で終わってくれた。ションベン飲まされたってことはクソもあるかもしれないと思うともう死にたかった。
暫くまた休憩みたいになった。もう何時なのか何時間たってるかも分からなかったけど、朝9時に家を出て10時にソウタ君と待ち合わせだったからそこから30分位車で移動したから昼前にはついていて、そこから1時間位浣腸地獄でその後、10人にレイプされて、今、晩飯食うかとか言ってるので夕方過ぎか夜でもまだ早い時間って考えたらもうこのさきも地獄だなと思った。
口枷が取られて犬用の食器が2つ用意されて1個にはリポビタンDを何本か開けていれられた。体力回復しろと言われた。正直体力回復したくないけど、おしっこじゃない最初の飲み物なので美味しすぎた。
「吸うな。ペロペロするんだよ犬は。取り上げるぞ」
そう言われてペロペロして飲んだ。情けない。
「最初1時間浣腸地獄味わわせたんだけど、めちゃくそ根性あったけど、従順になったな」
色々俺がどれだけ耐えてたかみたいなのを話してた。
リポビタンの食器のよこの食器には犬用の缶詰が入れられた。食えってことかと思ったけど、食わなかった。
「食えよ」
「嫌です」
「食えって」
「嫌です」
「2択だ。クソ食うのとこれ」
「食います」
即答だった。ヤケクソでクソ気持ち悪い缶詰を口だけでガブガブくった。手は指のないゴム手みたいなので強いゴムで作ってるのをグーにしたままでかぶせられててたので口だけでくうしか無かった。くそまずかった。後から来た4人はコンビニ弁当を食っていた。最初の6人の内5人は飯食ってくると出てった。金持ちって聞いてたけど、後から来た人らは金持ちじゃないなと思った。少し若い気もした。
「時間たっぷりあるし、何しようか」
「拷問する?」
最初の6人の内1人が余計な提案してきた。
「次来なくなるから」
「次はないよ。そもそも男相手と思ってきてないし」
朝の出来事をまた詳しく話してた。
「マジ最高だね。呼んでくれてありがとう。まじ最高」
こっちは最悪。
「また男相手と分かってたら来るわけないだから目一杯やらないともったいない。いやまじで良い拾いもんだよ。女相手だから何でもオッケーと同意書に色々書いてあるのに馬鹿だからサインしてさ」
色々言われてたけどあまり聞かないようにした。とにかく早く時間が進んでほしかった。拷問って言われて恐くなった。首輪に手首、足首をチェーンで繋がれて立ち上がれなくされた。
「皆帰って来るまで暇つぶししよっか」
「何する?」
ボールが投げられた。
「取ってこい」
「いや…」
「拷問するよ?」
渋々よつんばいで歩いて手で取ろうとしたら手はゴム手されていて取れなかった。
「口だよ口」
「はい」
口でくわえて持っていくと頭を撫でられる。最悪だった。
またボールを投げる、素早く行かないとムチを打つと言われて一発くらって直ぐに素早く取りにいくようにした。膝が痛いなと思ったらサポーターはしてくれた。優しいのか優しくないのか分からない。目隠しされた。音の出るボールを投げられた。
「拾ってこい」
音を頼りに探すも壁にぶつかったりすると爆笑される。何で従ってるんだろうと思ったけどムチだけでも相当痛いから拷問って言われたら聞くしかない。でもボール見つからないので止まってボーっとしてると。バチバチと音がした。
「何の音か分かる?」
「分かりません」
「スタンガンって知ってる?」
「は、、、い」
激痛が来て体が一瞬動かなくなった。その後も凄い痛みで暫くうずくまっていた。
「はい。ボールはやく見つけないと次来ますよ」
とにかく動き回って探すと手に一瞬当たって音がでたので取ろうとおもっても手に当たって微妙に動いたみたいでなかなか見つからない。
「3,2,1」
ドーンとまた体に衝撃がきた。スタンガンまたされた。
「拷問は止めて下さい」
「拷問?スタンガンは拷問に入らないよ」
「え。。。」
この凄い痛い奴が拷問じゃなかったら何されるんだろうという恐怖で必死でボールをさがしまくるも見つからずまたスタンガン食らい、我慢していた、おしっこを漏らしてしまった。
「あーあ。汚しちゃって」
「ごめんなさい」
「ごめんなさい言える子なんだ」
「はい」
目隠しが取られて周りをみるとおしっこで周りが汚れてた。
「掃除しろ」
「はい」
「早くしろ」
「雑巾下さい」
「奴隷が掃除っていったらここでするんだよ」
口を指で突かれた。
「口で?」
「口で何?」
「口でどうやって掃除をするんですか?」
「馬鹿なの?」
「いや、馬鹿では」
頭を叩かれムカッとしたけど何も攻撃はしなかった。
「吸い込むんだよお前がだしたものなんだから」
「いや、、、」
ドーンとスタンガンの衝撃で倒れ込んだ。やるしかないので口を床につけて少しずつ擦って全部液体は無くした。他の人がモップ持ってきて拭いてくれた。水場に連れて行かれてチンコ周りと顔を洗われた。
ケツにホースを当てられて水を大量に入れられた。
「中掃除しないとな、グチョグチョだろ」
何度か出し入れした。中からなんとも言えない変な色の液体が一杯出てきた。
病気になりそうだなと心配なったけど、それ以前に無事で帰れるかの方が心配だった。見た目の怪我がなければ親にはバレないだろうけど。髪の毛刈られたらなんて言い訳しようかなと考えてた。眉毛も剃るかとか言ってたし。
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たぶん1時間位我慢させられていたのと大量に何度もださされたので体力が凄く減ってぐったりしてた。精神的にもクソする姿を見られて相手は男、チンコもなめさされた。もう人生終わったくらいな感覚だった。というか、生きて帰れるのかなとかぼんやり考えてた。このまま売られるとかあるのかなとか。
換気扇とクソの匂いが直ぐに消えるというスプレーとか撒かれて大分匂いが減ったなと思ってた中、上半身も裸にされて何か分からないけどがっちり強いゴムみたいなのをまかれて手も何もかもうごかない状態にされて床に転がされた。
「久々の処女で何もしらない奴だから開発とか無しでレイプしよう」
「いいね。同意書にも不備ないし」
そんな話しが聞こえておっさんたちが近づいてきた。めちゃくちゃ足で蹴ったりして暴れたけど抑え込まれてケツにチンコがあたった。
「ふざけんなよ!」
「ふざけてねーよ」
「痛い止めろ!」
いろいろ言ったけど口にソックス押し込まれてガムテでぐるぐるまきにされた。
そして凄い体位で抑え込まれてケツの中に無理やりねじ込まれた。栓入れられる時も痛かったけど、それ以上に痛かった。叫んでも叫んでも関係なく、一人のおっさんが顔を膝で踏んできて痛くてうごけない、ケツはねじ込まれてクソ痛いで叫びまくってた。次の奴がまたケツに入れてくる。
「フェラもさせようか?」
「噛みちぎられるかもしれないから口は危険」
「そうだな。この子やりかねない。てか最高にしまるねこのケツ。まじで処女だ」
「処女の上に、男とやると聞かずにきてるのも最高にいいね。SM調教せず、朝までレイプしまくろう。後何人か呼ぶ?」
「流石にそれはかわいそうだろ。この人数で朝まで回したり、調教したりで遊ぼう。こういうガキが朝までどんだけ従順になるか楽しみだ」
「ソウタどうする?」
「ああ、今日は要らないから帰らせるか?」
「でも、こいつの荷物持ってにげるんじゃない?」
「ソウタはこっち側の人間だから大丈夫」
「ソウタどうする?帰る?」
「帰ります。てか、本当に何も知らないみたいだね。最高でしょ。小遣いください」
「分かった分かった。次の時に上乗せしっかりするから」
「りょうかいっす。適当にやってからXX駅近くに解放してやってくださいね」
「分かった。最高の子ありがとう」
そう言って帰っていった。思いっきり睨んだけどニヤッとされただけだった。
涙出たけど同情すらされず、嬉し涙だろとか言われて、次の人に交代、また次の人で結局、全員が俺のケツん中に出した。踏ん張れと言われて踏ん張るとケツからぬるりと精液がでた感覚があったかなり多かった。
金欲しさにまんまと来ちゃって、書いてあるのも読まずにサインしてアホだなと思ったけど後の祭りだった。
一人のオジサンだけ何か顔知ってるような気もするなとズタボロになって転がされあ状態でぼーっと眺めてた。おっさんたちは軽く飯を食ってた。泣いたので鼻が詰まって死にかけたから口のソックスは取ってもらった。痛がる顔を見たいからって前から見てるおっさんが多かったのでそれで助かった。ヤバいと思って直ぐに取ってくれた。
「さて第2段いくか」
イモムシのようにはって逃げようとしたけど捕まえられて、のけぞるくらいまで髪を引っ張られてバックから掘り上げられた。ただただ痛くて苦しくて、情けなくて泣きながら掘られてた。チンコは刺激されても萎えてた。しゃぶられると勃つけど、直ぐにまたしょんぼりしてた。2回目は直ぐに回復した3人だけで終わってくれた。
そこから縛り直されてチン毛を剃られてツルツルにされた。撮影は禁止っていうのは守られてた。というか、撮影したら証拠が残るから撮らないみたいなことを言ってた。しばらくして、4人追加で人が来た。
「おおめちゃ良いやん。最初からよんでや」
「先に会費」
「はいはい」
もう諦めてた。
「フェラさせていい?」
「噛みちぎられるかもよ」
「口枷は?」
「あるけど」
「じゃ口枷させよう」
新しく来た人が無理やり口に輪っかみたいなのをはめ込んできた。そして口の中に無理やり入れてきた。下の方でチンコに何かしてる人がいて激痛が走った。暴れても足の上の他の人が乗ってきてうごけなくて、上半身もフェラさせてくる人がのっかってるからうごけない。チンコに激痛がしてた。フェラのおっさんがどけるとチンコに棒がささってた。
「抜いて痛い痛いから抜いて!」
そう言うと抜く感じであとちょっとで抜けるってところでまた押し込んできた。何度も抜く抜く言いながら最後抜かずにまた押し込む。もう悪魔な人たちだった。後から着た人たちの方がろくでもない奴だった。金玉がパンパンになるような感じで縛られて引っ張られたり。
「こいつ、今日は女王様が来ると思って来て、そしたら男がずらっといてびっくして」
「まじ、最高じゃん、こいつ何やってるやつ?野球っぽいけど」
「あまり知らない。野球だと思う。ソウタから最高の奴がいるからどうってきただけ」
「ま、別に良いけど見た目だけで十分いけてる」
「皆もう掘ったの?てか、男知らない奴?」
「そう。だから開発して掘るよりさ、もったいないから処女ケツを指で拡張もせずぶち込んだ」
「鬼じゃん。俺もその時やりたかった。もうガバガバ?」
「やわらかくなった。10回位掘ってるから。トータル」
「まじか、最初によべよ」
地獄に落ちろと思いつつ、口は輪っかのままなので次々に新しく来た人らのが押し込まれて来てた。
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ずっと腹痛いけど、更に凄い波が来て本当に出そうになったりして頭真っ白だった。服が汚れるのも嫌だし、クソを漏らすのも嫌だし、見られるのも嫌だし、オッサンたちに命令されるのも嫌だった。でも、最悪な提案をされた。
「フェラしたらクソさせてやるよ」
最悪な提案が来た。フェラ?俺が?するわけ無いと思った。
「フェラするか?」
するわけ無いので無視したら腹を押さえられて本当に漏れそうになった。
「フェラしろよ。楽になりたいだろ?どんなに頑張っても最後はするんだから素直にさっさとしたほうが良い」
ふざけるなと思って無視してたけどいよいよ限界がかなってなってた。ケツを締めてた筋肉がプルプルしてきて足もプルプルしてて終わったって思ってた。
フェラするより漏らすほうがいい。貰ったかねで靴も服も買い換えればいいと思ってた。
「途中で帰ったら報酬無しだから」
貰った金はコインロッカなんで大丈夫と思っていたら
「先払いで貰ったから関係ないと思ってそうだな?でもな、その場合は紹介者のソウタが返金することになる」
「念の為、暗証番号見てたんで大丈夫っす」
「フェラするか?漏らすか?漏らしたら今履いてるズボンも駄目になるし、汁が足元垂れてってその新しい靴も汚すぞ?フェラするって言え。フェラするなら顔を縦に振れ」
絶対にフェラなんてしないと思って無視。もういい漏らして、帰る時にソウタ君を殴ってズボンと靴を奪おうと決めた。
「だめだ、こいつ根性ある。このままだと漏らす方ぶぞ」
そう言われた。なんで分かるんだろうと思ってたらズボンとパンツが降ろされてお尻に物凄い痛みが来てガムテのまま叫んだ。ケツが裂けそうだった。
「処女ケツは大切にしたかったけど仕方ない」
そう言ってた。
「ケツに栓を入れたらから踏ん張っても出せない。汁は出るかもしれないが実は出せない。一応、スラパンとズボンが汚れないように女用のナプキンいれといてやる。女になるお前には丁度いい」
肛門付近に柔らかいものが当てられてスラパンが戻された。踏ん張ってみたけどケツに入ってるものは出なかった。刺激した分、腹が死ぬほど痛くなった。
何度か頭真っ白になって暫くして手首と肩の痛みで意識が戻る。軽く気絶してたみたいだった。
「おー。オチたオチた」
そう言って笑ってくるクソ人間が一杯周りにいて殺意を覚えた。
手を思いっきりガチャガチャ振ってベルトが取れないかとかもやってみたけどだめだった。踏ん張ると腹が痛くて痛くて。だんだんと、チンコ舐める位ならいっかなと思い始めた。それくらい耐えられない位の腹の痛みだった。
「これが最後のチャンスだ。ここで答えなかったら俺等は撤収して明日の朝来る。それまで栓は抜かない。一人で放置だ。ソウタも帰らせる。最後のチャンスだ。フェラするか?」
少し考えて頷いた。口のガムテープが取られた。
「便所行かせて」
「駄目だ、先にフェラだ」
「無理、本当に無理」
「するって言っただろ!このガキが。お前朝まで放置だ!」
「します。しますから、先に便所に」
「お前に選択肢はない。フェラが先だいかさなくてもいい、全員を勃起させるまで舐めたらクソさせてやる。分かったか?」
「はい」
腕の釣ってるのが緩められておろされて正座みたいになった。その前にオッサンのチンコが来た。もう最悪だった。幸い皆、シャワー浴びてくれてた。
何度も咥えようと顔を近づけるけどおえーーーーーーとなって無理だった。
「駄目だな。じゃあ明日の朝までがんばれ」
「待って下さい。やります」
思い切ってパクっとした。本当にもう終わったと思った。
咥えてしまったらオエってならなくて意外と大丈夫だった。
それよりなによりクソがしたいので一人勃たせて、次、次と頑張って6人分のを咥えた。
「すげーな。頑固な分、やると決めたら早い」
「咥えたくて本当はうずうずしてたんだろ。淫乱」
「うるせー」
「あ、お前」
「すみません」
一瞬きれたけどやばいと思って直ぐに謝った。とにかく出したかったので。
「全員勃たせたから便所早く。もう死ぬから早く」
腕が釣り上げられた。
「便所だろ!おい!騙したのかよ!」
「させてやるから黙っとけ」
別の部屋からタライが持ってこられた。
「騙したな!便所行かせろよ!!!」
「クソさせてやると言ったんだ。便所にいかせるとは言ってない」
「きたない」
「おめえのだすクソの方が汚い」
絶対出さないと思った。靴が脱がされ、靴下も脱がされ、ズボンとスラパンが下げられて足首から抜き取られた。とられる時にけろうと思ったけど駄目だった。
「勃起させて。フェラして感じたのか?」
「ちがう!」
悔しかったけど暴れようがなかった。
「出せよ」
「便所!」
「それがお前の便所だよ。奴隷には人間様の便所は使わせない」
「人のクソするの見て面白いのかよ」
「おもしろい」
「変態だな」
「そうだよ」
何言っても言い返されるし、腹痛くて力も入らないし最悪だった。
ソウタ君が。
「よしき、諦めて楽になれよ。歯向かっても無駄」
「。。。」
何かそう言われると力が抜けた。膝のところに棒が当てられて棒が吊るされて膝裏にそれが来てお尻を前に突き出した感じに空中に。
出さないと思ってたけど、栓を抜かれた途端に止めることができなかった。
皆が見てる前で大量に出してしまった。でも、恥ずかしさよりも幸せ感のほうがかっていて、本当にもう楽になったって感じだった。自分のだから臭くても気にならないし。
「どんだけ溜め込んでんだよ」
とか色々いわれても気にならなかった。クソさえだしちゃえばもう楽だった。
ふと、タライをみると自分でもこんなに溜まってたのかってくらい出てた。
何か管をさされてお腹の中に水を入れられてまた出してを繰り返して透明になるまでやられた。もう力がでなかった。
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入ってきた扉とは別の扉から人が入ってきた。5,6人の人たち。おじさん達だった。自分の父親よりも年上そうだった。
「今日の子はこれ?」
「ソウタの紹介です」
「へー。ソウタの紹介の中では一番良いかも?」
顎をぐいっとされて。首振って手を離そうとしたけどできなかった。
「反抗的だな。いいけど」
「何すかあなた達は」
「これからお前を調教するご主人様達だよ」
暫く時が止まった。初めて何か、本当に時が止まった感じだった。
「え?え?」
「何だ?」
「え?えーーーー。男?」
「ソウタこいつ大丈夫か?説明したか?」
「一応してますけど。誓約書にサインもしてます」
「驚いてるぞ?」
「よしき、サインしたよね?」
「え?相手が男って聞いてないっす」
「は?男だろ」
「いやいやいやいや。女王様が一杯来るんじゃないんですか?」
「女王様相手に稼げる訳無いだろ。むしろ金払って調教してもらうだろそれは」
「知らないし。無理っす。男相手は絶対ムリっす」
そう言うとおじさん達逆にやる気だしてる感じがした。
「良いねぇ。ソウタ。良いの連れてきた。ボーナスだ」
「いや、、、本人無理そうなんで勘弁してやって下さい。俺は当然男相手だと知ってると思ってたんですが、思い出したら男って言ってなかった気も。普通高額で裏で稼げるのって男相手だと分かってると思い込んでました」
「スポーツばっかりやっていて世間しらない子か?」
「はい。多分」
「良いねぇ。調教のしがいがある」
「ちょっと止めてやって下さい」
「ソウタ、拷問されたい?久々に」
「いや、、、いいです」
「だったら黙ってろ」
「はい」
何とか手足のベルトがとれないか指を伸ばしてやってみてたけど取れない。
おじさんたちが触ってくるのでかなり悪態をついてしまった。
後ろに回り込まれてズボンとすらパンを無理やりずらされた。チンコも丸出しになった。
「なかなかいいチンコしてるな」
「まじで止めろって。警察行くぞ」
誓約書を見せられた。
「サインしてるだろ」
「俺の名前じゃない」
「偽名か?」
「そうだよ」
「偽名でもお前がサインしたのはいまのではっきりしたから契約は成立してる。警察行くならいけばいいけど、お前がこういう事して稼いでるって親御さんも知るんだろうなぁ」
「してない」
「証言するから。これまでもそうやって稼いでましたよって。ソウタも証言してくれる」
「ソウタ君は言うわけ無い」
「ごめん、よしき。俺はお前の味方じゃないから」
「。。。」
裏切られてしまった。ケツに何かされてる!と思ったら何かがケツに入ってきた。物凄い不快だった。4回位入れられた。お腹が膨らんできた。
「浣腸を大量に入れたからな」
「何だよそれ」
「お前のケツの中をキレイにしないと使えないだろ」
ケツもされるとは聞いていたけど、嬢様に指とかおもちゃ入れられる想像して興奮してただけだった。使うって掘られるってことだともう分かってしまったので兎に角いやだった。悪態を止めてお願いモードにしてみたけど何も変わらなかった。お腹が強烈に痛くなった。5回目を入れられてスラパンとズボンが上にあげられた。
「まじで腹いたい。便所」
「便所って久々に聞いたな」
「まじで腹痛いって。漏れるから」
「漏らせよ。帰りの服が無くなるけどいいのか?」
「まじで、ほんと、限界、出るから」
「どうぞ」
「どうぞじゃねーよ!変態が!くそ」
「何とでも言え、口が悪いガキは体で分からせるしかないからな」
皆で笑っていて最悪だった。冷や汗が出てきてお腹は激痛。動いたら出そうだった。
「まじで便所行かせて」
「敬語」
「便所…いかせて下さい」
「よく言えました」
「早く、漏れる」
「まだまだだな。失神して漏らすまで放置。帰りの服が無くなって下半身裸で帰るか、そのグレーのズボンに茶色いシミつけて帰るか?」
「まじで便所行かせろよ!」
「あーあ。敬語使わなかったから漏らさせるしかないな。口塞げ漏らすのを見学しよう」
ガムテープを無理やり貼られて黙らされた。
波があるので波がくるとやばくて太ももを締めて我慢しと足が可愛いなとか言われて最悪だった。ソウタ君を睨むと居直ったようでニヤニヤしてこっちを見てた。
「もう諦めて、奴隷になれよ。こんな子滅多に来ないから金額あげてくださいよ。二度と無いですよ。女王様だと信じてきたらオジサン達に囲まれてしまってっていうパターン」
「確かにな。お前も金額上がればマージン増える?」
「あ、それ言わないで」
「お前悪いやつだな。バックマージ取ってるの言ってないんだな」
優しいと思ったらそういう事だったのかと思ったけど、それどころじゃなくて必死で買ったばかりの服が汚れるのは避けたいということだけだった。夏期講習の金で買った服が台無しになるのは嫌だった。漏れたら新しい靴も駄目になるだろうし。
スラパンの中だったら外に漏れないか?色々考えたけど漏らしたら終わるから我慢していた。棒でお腹を突かれた。ガームテープされて喋れない。
「早く漏らせよ」
うつむいてると髪を掴まれて顔を上に。髪掴まれるのは生まれて初めて。ずっと坊主だった。
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高3で部活も引退した去年の夏。夏期講習とかのお金を遊びと服とかに使ってしまって親にバレると大変なことになるので困ってた。
ツイッターで絡んでいた羽振りの良い大学生に金貸してとダメ元でDM送ると貸せないけどバイト紹介してやると言われた。
SMのバイトだと言われた。複数の人にSM調教されるというバイト。
当時の俺は男同士の世界知らないし、その大学生が女の子と豪遊してるのをツイッターで見ていたので女王様にМにされるのだと思いこんでいた。
疑っても無かった。使い込んだ金よりも高くて自分の自由になる金が手に入る。
俺はSで年上の女を縛ってやったりとかもしたことあったのでМは嫌だなと思いながら待ち合わせ場所に行った。
家には友達の家に泊まると言っておいた。高額なだけあって泊まりじゃないと駄目と言われたから。
初めてリアルで会う大学生の人がかなりカッコよかったのでびっくりした。
「はじめまして」
「逃げずに来たんだ」
「逃げる?」
「大体、ドタキャン多いから」
「そうなんすか?」
「そう。当日になったら怖気付いて来ない奴多い。来たから1万上乗せ」
「えー。まじっすか。ありがとうございます」
「荷物でかくない?」
「親に泊まりって言って出てきたんで一応泊まりセット用意されちゃったんで」
「それは持っていかないほうがいい。身分分かるもの持ってる?」
「あ、はい」
学生証見せると。
「そうじゃなくて、こういう時はそういう物は持っていっちゃ駄目」
「そうなんすか?」
「そうだよ。大丈夫か?」
「ソウタ君(大学生の人)の紹介だから安心してますけど」
「俺とお前だって初対面だし。それで学生証見せるのとか危ないって」
「なんでですか?」
「。。。」
呆れてた。コインッカーに荷物を入れるよういわれてスマホも持って行くなと言われた。
プレー中に勝手に見られたらヤバいだろと言われて急に何か恐いなと思い始めたけど後戻りはできなかった。
「服はそれで行く?何か着替え持ってきてる?」
買ったばっかりのスウェットのセットアップにナイキのミッドカットのスニーカーで小綺麗系にして来てた。
「いや、後はハーパンとTシャツとかしか」
「ハイソックスとスラパン持って来いって言ったけど」
「持ってきてます」
「じゃあ、とりあえずトイレで着替えて脱いだパンツとかはカンバいれてコインロッカーで」
「あ、はい」
言わるままに着替えて荷物全部入れると先払いと言って封筒が渡された。
思ってたより高かった。
「多いっすね」
「実物が良かったから連絡したらあっちから金額上乗せでって」
「まじっすか嬉しいっす」
「お前何か凄いポジティブだな。これからSMなのに」
「ちょい興奮してます」
「М?」
「ドSですけど」
「ふーん」
呆れてる感じだった。誓約書と受取のサインを書かされた。サインは別の名前使えとアドバイスされたので担任の名前を書いておいた。
奴隷契約書みたいなのもあってサインすると中身読めよと怒られた。ご主人さまに従うこととか、色々書いてあった。
「あ、チン毛剃るんスカ?」
「それは必須」
「駄目?」
「いや、部活もないし良いっすけど。恥ずかしいな」
「他に恥ずかしいこといっぱいあるから」
「そうっすね」
タクシーに乗せられて一緒に移動。込み入ったところで降りると、ワンボックスが止まっていてその後ろに大学生と一緒に乗った。一緒だったから安心してたけど、外が見えない後席だった。
「一応、相手の人たちはお金持ち達だから場所とかばれたくないからこういう移動になってる。俺も実際どこか今もしらない。スマホは今オフってるし」
乗る前にその人はスマホオフ。俺は持ち物無しで来てると伝えてくれた。
どこかの家のガレージに入ってガレージから直接入る扉があった。
そこで手首にベルトをされた。大学生のソウタ君もされていた。
「あれ?ソウタ君も?」
「ああ。一緒に調教される。でもお前がメインだから俺は今日は楽さしてもらう」
「そっか、2人なら心強い」
「どうかなそれは…」
手首のベルトにはカナビラがついていて両手をくっけられた。足首も巻かれたけど足はフリーだった。
首輪もつけられて何か興奮した。ソウタさんは嫌そうな顔していた。女に貢がせてるのかと思っていたら自分で稼いでるんだなと思うと何か親近感が湧いた。
地下室に連れて行かれた。何か想像していたSMルームより汚いというか何か、おしゃれじゃないなと思ってると両手を別々にして上に吊るされた。
初めてそういう体勢になったのでちょっと嫌だった。足首にもそれぞれ紐がつけられて床にあるフックに止められたので動きがほとんどできなくなった。
ソウタ君ペット用の檻に入れられてた。何かちょっと思っていたのと違うSMだなとこの時初めて気がついた。
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男はみんなそうだと思うけど、彼女作るのは自信ないけどエッチな事したい年頃だよね。特にDKって。
で、友達に170.55くらいの陸上部の友達いたんだけど一緒にエロ本とか見る仲だったんだよね。そしたら、フェラってめっちゃ気持ちよさそうだよねーって。確かに!ってなってジャンケンして俺が勝ったから先に舐めてもらったんだ。
指でブラブラさせてるなら早くーって急かしたら、分かったからお前もやってくれよってパクって口に入れたんだ。最初は飴を舐めるみたいにしてて勃起するに従って吸ったりしてイク直前はジュルジュル音立てて舐め上げてくれたから我慢出来なくて、と言うか我慢の仕方すら分からなくて、一気に高まって出しちゃったんよ。
したら、おぇってやってるから慌ててティッシュ渡したよ。それで俺の番になったんだけど教室だったから誰か来る足音して急いで逃げたんよ。
でも帰る途中でずっとズルいズルいって言われるもんだから俺の部屋でやる事にしたんだよ。
あいつのは体は細い癖に結構デカくて。ベッドに寝てるのを舐めたら顎痛くなる感じ。でも最後は俺が寝て上から腰振る感じで射精してきたんだ!
お返しだからなって口の中に出されたんだけど、どいてくんなくて苦しくてゴックンしちゃったよ。
苦しいし臭いしネバネバするし最悪って思ったけど、そこから週2くらいで卒業までやってたなぁ。
俺は大学で酒の勢いで彼女出来てからは結構遊んだからあいつも同じように考えてたんだ。同窓会行ったら来てないから他の奴に聞いたら、どうやら男にハマったとかで他の同級生とトラブルになってたらしくて来てなかった。
俺は今結婚して子供もいるけど、あいつはどうしてるのか。
ぶっちゃけ女は金かかるから遊べないから男とはいまだにたまにやってるから連絡欲しい。
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DDデビュー
- 24/7/15(月) 20:09 -
大学に入って友達も出来たしサークルだけど野球の試合出たりバイトしたりと忙しく毎日を送ってました。でもどうしても彼女が出来なかったんです。というか無理だったんです。
自分は172.70だからガッチリしてるしたまに怖いって言われるけど不細工じゃないと思う、たまに女の子から声かかるし。でも女のあそこを見ると萎えてしまうんだ。だからAV男優があんまり映らないやつは萎えちゃって抜けない。でも友達の家で一緒に抜いたりするのがあったから頑張って興味あるフリはしてた。
で、20になる時に童貞捨てようと決めバイト代貯めました。部屋は勝手に友達が来る事あるし携帯も使われたりするからSNSとかアプリでも色々難しくて。それで前から目をつけては店を紙に書いて保存した。そして誕生日の次の日、平日の夕方に予約を入れた。めちゃくちゃ緊張してキャンセルしようかと何回も思ったけど週末は誕生日会やってくれる事になってるし、平日に半日いないくらいならバレないだろうって腹決めて新宿行ったんだ。部屋番号押したら、中どうぞって声がしたから玄関入った。出迎えてくれるって書いてあったけどボーイは奥にいるみたい。鍵かけて奥に行ってドア開けた。
秒で血が引いた。俺が依頼したボーイが野球サークルの友達、ゲンキだったんだ。
「さっきインターホン見て驚いたよー。佑ってこっちの人だったんだな、だから彼女作らんかったんだ。先に言えよなー」
言える訳ないし吐き気もして立ってられなくなって膝をついた俺をゲンキはソファに座らせた。
「佑は男との経験ある?多分誰もと経験ないよな?優しくするから緊張すんなって笑」
こんな状況でもやる気なのか?ってパニックになって顔見たら、普通の顔してて、「なんで?ヤりたいから来ただろ?どうせ金はかかるんだし、楽しもう?」と。
俺がおかしいのか?と混乱してるうちに耳やら首やらを舐めきた。俺は20歳まで誰ともこんな事した事なくて素直に感じてしまった。シャツとボクサー一枚のゲンキがバックハグしながら撫で回して服の下に手を入れ乳首や腹を愛撫してくる。顔を後ろに向けられて唇が近づいて来たから自然に受け入れてしまっていた。クチュクチュ。その後に童貞の俺は興奮して完全に勃起していた。
「佑も触りたいだろ?」そう言うと俺をベッドに引っ張った。壁にもたれ掛かるゲンキに乗るような体制。「俺は佑とやれて嬉しいよ。」リップサービスだって分かってる。彼女いるし、別にセフレもいる奴なんだ。でも厚い胸板に割れた腹筋の上にうっすら脂肪が乗った体がエロ過ぎてシャツを剥ぎ取って吸い付いた。しばらく体を舐めてたら、「ほら。」ととを取るとゲンキのパンツに導かれた。勃起してる!してくれてる! それに興奮した。そしてゲンキは立ち上がると顔の目の前にテントを持ってくると、「どうしたい?」だと。
もう友達だとか考えられなくて。だってこのために金溜めたし、禁欲も10日した。限界だ。
ゴムに手を掛けるとズリ下ろした。ブルン!跳ねて出て来たチンコは見慣れてるけど初めて見るもののような気がした。舐めたらどんな味がするのか、どんな感触なのかなんて死ぬほど妄想してた。意を決して先っぽに舌を這わせた。明らかに俺より黒ずんでいる鈴口を舐めた。下から亀頭と裏筋を舐めた。舐め始めたら止まらなくなって、自分が舐めてるのが友達のチンコだなんて忘れて亀頭を口に含むと竿部分に指を這わせて根本に向かって顔を埋めた。青臭い臭いは分かる。でも嫌悪感が無い。それに気がついて、「やっぱ自分は男しかダメなんだろーな。」と思うと少し胸が痛かったけど、唇で竿を締めたりジュポジュポやったり楽しんだ。夢中になったし先走りが出てくるのが分かるともっと欲しくなってどこを責めたら先走りが出てくるのが知りたくて欲しくて一心不乱だった。
「焦りすぎだって!逃げないから!」
そう言われて我に帰った時、自分のパンツを指指された。バカでかいシミが出来てた。そのままゲンキにパンツ下ろされると一気に吸いつかれた!初めての刺激に一瞬で射精しそうになったけど、「まだダーメ。何回も出来るんは知ってるけど、我慢我慢w」とキスされた。キスされながら摘まれた乳首も初めての快感で腰が引けた。すると腰をガシッと掴んで引き寄せられてベロチューしながら優しく責め上げられては口で咥えられた。
「佑は見た目に反して純朴だよなー。初体験なんて中学で済ませてそうなのにな。かわいいよ。」
かわいいなんて言われたのは幼稚園以来かもしれないし、成人男性への褒め言葉では無いはずなのにキュンとしてしまったのだ。
その後は手コキと乳首舐めと耳たぶを触られるのを同時にされて記憶が定かじゃ無くなってた。
「本当はさ、ボーイが出すのは別料金なんだけど佑だから特別な!一緒にいこうぜ!」
って言うとシコってたチンコを俺の口に入れてきて、俺のも咥えてくれた。
我慢しろよ!同時にな!と舐めながら言われたから必死に我慢して我慢してようやく、「イクぞ!」って聞こえた瞬間即弾け飛んだ!射精が止まらないじゃ無いかって位長い射精をしたし、俺の口のも沢山出してくれた。
その後はシャワー浴びて時間だからバタバタ帰って来たんだけど、快感が忘れられなくて部屋に戻ってもボーとしてしまった。あんなに人生終わったとか思ってたのに気持ちよさにそれを忘れるとかバカ過ぎだろって1人でバタバタしてたら玄関が開いた。寝る時しか鍵かけないから普通なんだけど、入ってきたのがゲンキだったから目見れなくて。
「メッセージ見てないだろ!待っててって送ったあんぞー」ゲンキは平然とした態度で靴脱いで上がってくる。俺は慌ててスマホを確認するとゲンキから何件もメッセージが来てたのを確認してる時、ガチャガチャと聞こえた。
「さ、店の続きやろうぜ。1発じゃたんなかったろ?鍵掛けたけどデカい声出すなよ?」
ゲンキがキスしながら俺の上に乗っかってくる。自然と受け入れてたけど、「彼女はいいのか?」強がって聞いた。
「佑に飽きたらな。そんな物欲しそうな顔して見つめといて強がんなって笑。店で鍛えたテクニックでしっかり俺用にしてやるからな。」
俺より遥かにデカい181.93の体に押し倒しされた。
しっかり潮吹きトコロテンするまで仕込まれたし、サークル仲間ともやるようにまで躾られた。案外既婚の人って処理に困ってるんだな、結構可愛がってもらえた。
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つづきお願いします!
▼Yさん:
>これだけ木の生い茂ったここなら確実に人に見られる事はない。
>まぁゆったり座ったり寝たりはできないからできることは限られるけど…
>俺は着ていた服をサンダル以外全部脱ぎ捨てて全裸になった。
>するとYも慌てたように服を脱ぎ捨て抱きついてきた。
>あぁ…愛おしいY…激しく抱き合いながらキスをして、お互いのチンコを押し付けあった。
>そしてYはおもむろにしゃがみ込むと俺のチンコを咥えてくれた。
>「あぁ…気持ちいいよY…」するとYはフッと笑った気がした。
>「Y、俺にももう一回舐めさせて」「うんっ!」体勢を交代し俺は再びYのいきり立ったチンコを咥えた。
>もうほとんど匂いも味もしないけどそんなの関係ない。一生咥えていたいくらい大好き。
>「Y、そろそろ入れてくれる?」「うん!」
>こういう風に会う前にほぼ毎回必ず俺はシャワーを済ませお尻を掃除してローションで穴を広げてきているので、丹念に前戯することなく受け入れられるようになってきていた。
>Yは指を入れたがったけどこういうシチュエーションの時は時間をかけられないのでさせなかった。
>俺はYのチンコを大量の唾液で濡らすと木に手を付きYに背中を向けて軽く足を広げた。
>そして右手で尻たぶを持って広げて穴を見つけやすくしてあげる。
>「そのままぶち込んで」「うん…」
>もう何度も何度も繋がりあってきただけあって、Yも慣れてきていたのですんなり亀頭は俺の中に埋もれ鈍い痛みが走る。
>推し進めるYと穴を広げて受け入れようと腰をくねらせる俺の動きでYのチンコはいとも簡単に奥まで入り込み、俺とYの体がピタリと密着する。
>もうこれだけでものすごく気持ちいい…
>「Y、突いて…」「うん…」そして始めから激しいペースでYは腰を動かし始める。
>この公園の素晴らしいところはすぐ横は住宅街だけど、その反対には片側三車線の幹線道路が走ってるところだ。
>車やトラックがひっきりなしに走っていて、どんなにいやらしい声を上げても絶対に人に気付かれない。
>俺は何の遠慮もせず嬌声を上げYが腰を打ちつける度にパンパンという乾いた音の中心からはグチュグチュとグロテスクに結合する音が響いた。
>あまりゆっくりもしていられない上に早漏気味のYはものの数分で限界を迎える。
>「兄ちゃんっ…イキそう…」「いいよっ!全部っ中に出して……」「あぁっ…!」パンパンパンっ!
>「イクよっイクイク!」Yは1番の強さで腰を打ちつけ奥の奥に射精した。
>俺はYのお尻に手を回しより奥に来て欲しくて、俺のお尻にYの腰を押し付けた。
>そして右手で自分のチンコを握ると高速で扱きソッコーで地面に精液を飛ばした。
>Yは俺のを飲みたがるけど申し訳なさが立ってしまいいつもこっそりイッてしまうことにしてる。
>「えっ!兄ちゃん、イッちゃったの?!」「Yに突かれるの気持ち良すぎて出ちゃったよ」と言うと嬉しそうにしながらも「えー俺がイカせたかったのにー」と怒るYとのやり取りがいつもの流れ。
>この公園でのプレイが1番多い。
>そしてたまのホテルでのプレイを次回書くのでもうそろそろ終わります。
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はやと
- 24/7/13(土) 0:37 -
俺は合体を解こうとすると後輩が俺をグイッと羽交い締めしペニスをズドンと更にアナルに押し込む俺はアン!と喘ぐ後輩のペニスが又ズンズンと固くなるのを感じる後輩はオラ!!と声をあげポケットから細い巻きタバコを吸うとオラ!!オラ!!超激しくなるダダンダンダダンと
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