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Re(1):友達なパパ
 ヒロヒサ  - 23/9/23(土) 9:09 -
続きが楽しみです

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Re(1):サッカー部の先輩44
 ゆう  - 23/9/22(金) 11:10 -
久々投稿ありがとうございます!
先輩達と直樹くん、、、今後どうなるか楽しみです!

▼はやてさん:
>直樹の思いがけない告白に僕はすっかり動揺してしまった。
>
>僕「ごめん、直樹」
>直樹「まあいきなり現れて好きとかダメだよな…」
>
>案の定、気まずい雰囲気になってしまった。
>
>僕「別に恋人にならなくても、何かあればまた会いに来るしさ」
>直樹「まあ今までもそうだったっけ」
>僕「僕らはこの距離感がちょうどよかったのかもしれないよ?」
>直樹「そうか…」
>僕「ほら、もうお互いの全部知ったんだし。これからも仲良くしようね」
>
>すると直樹は急に僕のシャツを捲り、僕の乳首を両手で触り始めた。
>
>直樹「まだだよ、俺もいい?」
>僕「今日だけはいいよ」
>
>そう言うと直樹はニコっと微笑んで、僕の乳首を舐め始めた。
>舌先で舐めたり、吸い付いたり、吸いながら舐めたり。
>交互にネットリと舐めている直樹の顔はめっちゃイケメンでエロかった。
>僕は頭の中でこんなことされたら、誰でも落ちるよな〜と思っていた。
>
>徐々に下がっていき僕のうっすら見える腹筋をなぞるように舌を這わせると、
>僕のズボンとパンツを一緒に下ろした。
>
>直樹「うわ、お前もデカいな〜」
>僕「まさか、直樹ほどではないけどねw」
>
>そしてついにこの時が…ずっと憧れててカッコいいと思っていた直樹の口が開き、
>僕の先端に舌が着地した時、頭から煙がでるようなまるで最高の瞬間と感じてしまった。
>直樹の口の中に入ると、体温がダイレクトに伝わってきて、「あぁ、温かい」と思うと、舌で裏筋を這うように根元から先まで舐めてくれた。
>
>僕「あぁ、最高にきもちい」
>直樹「もっとしてほしい?」
>
>僕が頷くと、根本まで咥えこみ、喉に当たった。そのまま吸い込むかのようにかなり上手いテクニックで責めて来た。
>
>あっという間にイキそうになってしまった。
>
>すると直樹は手で扱きながら、再び添い寝するような体勢になると、
>
>直樹「キスしたい?」
>僕「いいよ」
>
>直樹の舌が強引に口に入ってきて濃厚にキスを交わし始めた。
>そして直樹はさっき使ったカップを僕の股間に当て、挿入させてきた。
>中はまだ余韻が残ってるような生温かい感じがした。
>
>直樹「俺の中出しと絡んでるよ、気持ちいいか?」
>
>それを聞いた僕は、純粋にそうだ、直樹の精子と絡んでいると想像してしまったら、僕の中のエロが爆発しそうになってかなり興奮した。
>
>直樹「キスしながらイっていいよ」
>僕「あぁ、うん、直樹の精子気持ちいいよ」
>
>僕は直樹とキスをしながら、口の中で「イキそう」と言った。
>
>カップの上下は速度を増した。
>
>僕「イク、イクイク!あぁ!」
>
>直樹の精子の中に僕の精子が発射された。
>
>ようやくカップから引き抜かれると、ドロッと精子が纏わりついていた。
>同じようにそれをウェットティッシュでキレイに拭いてくれた。
>
>僕「ありがとうな」
>直樹「友達として、またやろうな!」
>僕「ばか、やれるもんならやってみ?セフレは嫌かな〜w」
>直樹「ま、また口説いて絶対落とすから」
>僕「はいはい」
>
>2人で密着しているだけで時間は過ぎるのは早く、あっという間に帰る時間になってしまった。
>
>少し複雑な気分だったが、これで直樹の気持ちが安定してくれるなら良いと思ったし。また親友と仲良くできるのは楽しい気持ちでいっぱいだった。
>
>家に帰ると早速直樹からLINEが届いた。
>
>直樹「あのあとカップでもう一回抜いちゃった笑」
>僕「きも」
>直樹「はー?どうせ今頃お前も思い出して触ってんだろ」
>僕「違うし!宿題やるからまた会える時連絡くれー」
>直樹「来週空いてたらまた会いたいし連絡すんな〜」
>
>だがしかし!ズバリ大正解で既にカチカチで握っている状態だった。
>この後、思い出しながら抜いたのは言うまでもない。

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友達なパパ
 ゆうた  - 23/9/22(金) 7:01 -
高校で友達になった大地の家によく遊びに行くようになって部活終わりに泊まる事もあったからパパとママにもちゃんと挨拶して一緒に飯も食べた。
パパは排水管?とか道路の舗装?とかやってる会社の社長なんだって。会社小さいから何でも自分でやらなきゃだよ笑なんて話してるの聞くとかっこいいなって憧れたし、野球部だったらしいから先輩とか呼んでた

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サッカー部の先輩44
 はやて  - 23/9/22(金) 4:09 -
直樹の思いがけない告白に僕はすっかり動揺してしまった。

僕「ごめん、直樹」
直樹「まあいきなり現れて好きとかダメだよな…」

案の定、気まずい雰囲気になってしまった。

僕「別に恋人にならなくても、何かあればまた会いに来るしさ」
直樹「まあ今までもそうだったっけ」
僕「僕らはこの距離感がちょうどよかったのかもしれないよ?」
直樹「そうか…」
僕「ほら、もうお互いの全部知ったんだし。これからも仲良くしようね」

すると直樹は急に僕のシャツを捲り、僕の乳首を両手で触り始めた。

直樹「まだだよ、俺もいい?」
僕「今日だけはいいよ」

そう言うと直樹はニコっと微笑んで、僕の乳首を舐め始めた。
舌先で舐めたり、吸い付いたり、吸いながら舐めたり。
交互にネットリと舐めている直樹の顔はめっちゃイケメンでエロかった。
僕は頭の中でこんなことされたら、誰でも落ちるよな〜と思っていた。

徐々に下がっていき僕のうっすら見える腹筋をなぞるように舌を這わせると、
僕のズボンとパンツを一緒に下ろした。

直樹「うわ、お前もデカいな〜」
僕「まさか、直樹ほどではないけどねw」

そしてついにこの時が…ずっと憧れててカッコいいと思っていた直樹の口が開き、
僕の先端に舌が着地した時、頭から煙がでるようなまるで最高の瞬間と感じてしまった。
直樹の口の中に入ると、体温がダイレクトに伝わってきて、「あぁ、温かい」と思うと、舌で裏筋を這うように根元から先まで舐めてくれた。

僕「あぁ、最高にきもちい」
直樹「もっとしてほしい?」

僕が頷くと、根本まで咥えこみ、喉に当たった。そのまま吸い込むかのようにかなり上手いテクニックで責めて来た。

あっという間にイキそうになってしまった。

すると直樹は手で扱きながら、再び添い寝するような体勢になると、

直樹「キスしたい?」
僕「いいよ」

直樹の舌が強引に口に入ってきて濃厚にキスを交わし始めた。
そして直樹はさっき使ったカップを僕の股間に当て、挿入させてきた。
中はまだ余韻が残ってるような生温かい感じがした。

直樹「俺の中出しと絡んでるよ、気持ちいいか?」

それを聞いた僕は、純粋にそうだ、直樹の精子と絡んでいると想像してしまったら、僕の中のエロが爆発しそうになってかなり興奮した。

直樹「キスしながらイっていいよ」
僕「あぁ、うん、直樹の精子気持ちいいよ」

僕は直樹とキスをしながら、口の中で「イキそう」と言った。

カップの上下は速度を増した。

僕「イク、イクイク!あぁ!」

直樹の精子の中に僕の精子が発射された。

ようやくカップから引き抜かれると、ドロッと精子が纏わりついていた。
同じようにそれをウェットティッシュでキレイに拭いてくれた。

僕「ありがとうな」
直樹「友達として、またやろうな!」
僕「ばか、やれるもんならやってみ?セフレは嫌かな〜w」
直樹「ま、また口説いて絶対落とすから」
僕「はいはい」

2人で密着しているだけで時間は過ぎるのは早く、あっという間に帰る時間になってしまった。

少し複雑な気分だったが、これで直樹の気持ちが安定してくれるなら良いと思ったし。また親友と仲良くできるのは楽しい気持ちでいっぱいだった。

家に帰ると早速直樹からLINEが届いた。

直樹「あのあとカップでもう一回抜いちゃった笑」
僕「きも」
直樹「はー?どうせ今頃お前も思い出して触ってんだろ」
僕「違うし!宿題やるからまた会える時連絡くれー」
直樹「来週空いてたらまた会いたいし連絡すんな〜」

だがしかし!ズバリ大正解で既にカチカチで握っている状態だった。
この後、思い出しながら抜いたのは言うまでもない。

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Re(2):サッカー部の先輩43
 はやて  - 23/9/22(金) 3:27 -
遅くなってすみません!

▼ひかるさん:
>久しぶりの投稿ありがとう
>めっちゃいい感じ

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Re(1):サッカー部の先輩43
 [名前なし]マサル  - 23/9/21(木) 23:39 -
先輩ではなく直樹くんと進展??笑
このあと、直樹くんとどうなるのか、また次も楽しみ〜!!

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Re(1):サッカー部の先輩43
 ひかる  - 23/9/21(木) 21:45 -
久しぶりの投稿ありがとう
めっちゃいい感じ

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サッカー部の先輩43
 はやて  - 23/9/21(木) 3:06 -
直樹が急に起き上がると僕のお腹の上に座って股間がもっこりしてる様子を見せて来た。

僕は直樹のそのもっこりしたでかいのを右手で擦るとビクっと動いたのが分かった。
そして窮屈そうに収まっているので、僕は直樹の目を見ながらズボンに手を掛けると、甘い顔の直樹が小さく頷いて少し腰を浮かせてきた。

僕にだけ心を許してくれているのは前から分かってた。
だけど、今の表情とか女にしか見せない顔なんかな〜とか思うと今この瞬間は
直樹がくっそほどかわいい!と僕の五感は猛烈に刺激されていた。

ズボンを下ろすと白いボクサーが現れ、股間はとてももっこりしていた。
そのでかいのがボクサーの前部分を押し上げて上向きに引き上げていた。
そしてパンツの触り心地がスベスベしていて、こういうのが直樹は好きなのかと思ってしまった。

布一枚挟まれて触るのは初めてだが、直樹の巨根を改めて右手で覆うように
握ってギュッと力を入れるとそれに合わせてビクっと力が入って固くなった。
白いパンツは徐々に濡れ始めて、少しずつ透け始めていた。

僕は起き上がり直樹を押し倒して正上位のような体勢になり、
上から直樹を見つめるとまた直樹はその甘い顔でコクっと頷いた。
無言の僕は直樹の顔に近づくと、直樹は目を瞑った。

僕はまるでその表情に吸い込まれるかのように、直樹の唇に指で触れると、
柔らかい唇が少し震えるように動いた。

僕は直樹のパンツを下ろしてついにそのデカブツとご対面し、
左手で握って上下を始めた。
もう片手の指を直樹の口に入れると、暖かい唾液で僕の指をしゃぶり始めた。

僕「気持ちいか?」
直樹「あ、ふぅん」
僕「気まずくなりそうなら辞めるけど」
直樹「大丈夫」

僕は本気を出して扱く腕のスピードは徐々に速さを増していく。

直樹に口づけをするとすかさず直樹の舌は僕の中に侵入してきて、
僕の舌に絡みつく。これはキスめっちゃうまいと思うと、お互いの唾液が交換されていくように直樹は僕の舌に吸い付いたりと激しいことをしてくる。

そして僕は直樹のデカいのにカップを開けて押し当てると、中にずるずると挿入された。

直樹「ぁぁ、、、やべ、中きもちっ」

僕とキスをしながら発した言葉に僕はめっちゃ興奮した。
そしてもうどうにでもなれと言う感じで、直樹の服を捲り上げると、
綺麗に割れたシックスパックの腹筋とピンク色の乳首が出て来た。
僕が乳首を舌先で舐めると、直樹は僕の頭を押し当てるように手で抱いてきた。

吸い付きながら舌全体を使うように尖った乳首を舐めると、直樹は気持ちいいと言いながら体をビクビクと震わせていた。

反対の乳首も同じように舐めながら、僕はついにカップを動かし始めた。
そしてこれは僕の奥義のようなものだが、カップを最下部に下げて最上部まで引き上げるその度に「あん、あん、あん、あん」と連呼しながら乳首を舐めた。

それにおそらく反応した直樹はもっと気持ちよく舐めろと言わんばかりに、
僕の後頭部にある手のひらに力が入り、乳首から口が押し当てられた。

直樹「やばい、イキそ!」
僕「あん、直樹、いいよ中にだして!」

次の瞬間、直樹は「あ!イクイク!」と言い物凄い勢いでデカマラがビクビクと中で動いた。

直樹がハア、ハア、と息が上がると僕はもう一度キスをした。
舌を絡めたキスが1分くらい続いて、顔を離すとカップをから直樹のを引き抜いた。
中にあるものが垂れないように横に倒して置いた。

僕は直樹のデカいのを目で見ながら、置いてあったウェットティッシュで拭いてあげた。

直樹「やばかったな、めっちゃ気持ちよかった」
僕「直樹エロすぎwwデカすぎてビックリしたよ」

少し額が汗ばんでいるその顔が昔サッカーの練習後にあった直樹を思い出させる。
直樹は服を脱いで全裸になると、僕のことを押し倒してきて、
先ほどの逆の体勢になると、直樹のダランと垂れ下がったデカいのが僕のズボンのお尻に当たってるのがすぐに分かった。

直樹が僕を上から見下ろすような格好で、「お前女だったら良かったのに」と言った。

僕「僕はどんな関係になろうと直樹がしんどい時は傍にいるから」
直樹「お前、もしかしてそっち?の気あんの?」

僕は無言で頷くと、直樹は「実は俺も」・・・

僕「えええええええええ!」

直樹は僕の口を手で塞いで、「お前のこと好き」と耳元で呟いた。

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Re(1):高校の後輩 2期D
 [名前なし]マサル  - 23/9/20(水) 0:14 -
キターー!このあと、どうなるのか、気まずくなったあとの展開が楽しみです。

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高校の後輩 2期D
   - 23/9/19(火) 13:24 -
蹲る隼…

傍らに立ち竦む僕…。

数分経っても僕は何と声をかけてあげれば良いかわからなかった。
今更ながら、「お前、逝ったんかぁ?」と嘲笑い罵ってあげた方がいつも明るい隼にとっては誤魔化せて優しかったのかもしれない。
しかし、この虚無な時間のせいでそのタイミングさえも逃してしまった。

10分は経過しただろうか…
薄い月明かりの下、川原に佇む2人だけの空間は、寧ろ常久とも思える重い時間に感じた。

隼「ごめんなさい…」
翔「いや、あの、えっと…」
隼「気持ち悪いですよね、すいませんでした。」
翔「いや、俺の方こそごめん、いやごめんなさい。」
隼「僕は…いや、先輩の手の中で…僕…。」
両手で顔を覆い下を向いたまま立ち竦む隼。
僕はとんでもないことをしてしまった…と焦った。
翔「ごめん隼、いつもみたいにふざけていたら…でもごめん、俺のせいで嫌な思いさせてしまって、ごめん。」
平謝りする俺をみて、何故か少し笑って
隼「何で先輩が謝るんですか。先輩に嫌な思いをさせたのは俺ですよ?」
翔「いや、悪いのは俺だよ、ごめん。」
隼「だって…、だって俺、翔くんの手の中で…、あの…逝っ…ちゃったんだよ?」
翔「そうさせてしまったのは俺だろ?」
隼「いや、あの…逝っちゃった俺が悪いんです。すいません。」
翔「いや、俺が隼を逝かせてしまったんだよ。ごめん。」

お互いにごめんごめんと謝るやりとりを繰り返す中で、僕が隼を逝かせたのは2回目だと気がついた時、ついつい吹き出して笑ってしまい、それを見た隼も笑い始めた。

さんざん笑った後、「この事は2人だけの内緒にしよう」という事でお互い納得し合った。
気持ちが悪いからとその場で後ろ向きになり股間を隠しながらパンツを脱ぐと、ズボンを直穿きした。
パンツはそのまま丸めてズボンのポケットに押し込んだ。
その後はいつもの様にゲームの話をしながら2人で歩いて家路についた。

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