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かいと - 25/5/25(日) 9:05 - |
▼なおやさん：
せっかくその気になったのに振られるなんて世の中上手くいかないですね。
その気にさせて、振るって元不良さんは鬼畜なドＳですね。
きっと、大切なマサキ君をイジメたから４人をとことん追い詰めたんじゃないですか？（笑)
愛されてるマサキ君、羨ましいですね。
なおやさんは無事に貞操帯も外れたし、お金も半額になったんだから、S調教楽しみましょう。気持ち切り替えて。
偉そうに言ってすみませんｍ（＿＿）ｍ
>僅か１ヶ月前は週３，４回のオナニー、月１，２回の他者との絡みをする生活を送っていた私。しかしながら、今の私の股間は鍵のかかった檻によってそれもままならない。
>
>させる方からする方になってしまった私。でも、週末には頭真っ白になる射精タイムが待っていると思うと耐えれてしまう不思議。
>
>完全にМ思考の私。いかんいかん。お金のためにやっているんだと自分を戒める。
>
>Ｔさんから週末ではないのに、昼間にお呼び出し。スーツをつくってやるよとのありがたいお言葉。先日、Mき君にオーダーのスーツを作ってやったというお話に嫉妬していた私。
>
>私も可愛がっていただける身分に昇格したのかとウキウキ。このまま、愛犬として優しく愛でていただけるのかもしれないという期待をしてしまう私。そんな気分になったのはＴさんが初めて。ドＳな私が初めて、飼われてもいいと思わされたお人だった…。
>
せっかくその気になったのに振られるなんて世の中上手くいかないですね。
その気にさせて、振るって元不良さんは鬼畜なドＳですね。
きっと、大切なマサキ君をイジメたから４人をとことん追い詰めたんじゃないですか？（笑)
愛されてるマサキ君、羨ましいですね。
なおやさんは無事に貞操帯も外れたし、お金も半額になったんだから、S調教楽しみましょう。気持ち切り替えて。
偉そうに言ってすみませんｍ（＿＿）ｍ
>僅か１ヶ月前は週３，４回のオナニー、月１，２回の他者との絡みをする生活を送っていた私。しかしながら、今の私の股間は鍵のかかった檻によってそれもままならない。
>
>させる方からする方になってしまった私。でも、週末には頭真っ白になる射精タイムが待っていると思うと耐えれてしまう不思議。
>
>完全にМ思考の私。いかんいかん。お金のためにやっているんだと自分を戒める。
>
>Ｔさんから週末ではないのに、昼間にお呼び出し。スーツをつくってやるよとのありがたいお言葉。先日、Mき君にオーダーのスーツを作ってやったというお話に嫉妬していた私。
>
>私も可愛がっていただける身分に昇格したのかとウキウキ。このまま、愛犬として優しく愛でていただけるのかもしれないという期待をしてしまう私。そんな気分になったのはＴさんが初めて。ドＳな私が初めて、飼われてもいいと思わされたお人だった…。
>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36
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まさき - 25/5/25(日) 8:55 - |
▼ゆたかさん：
>▼まさきさん：
>>バリタチドSから落とされたのにかわいそう(=_=)
>>
>>僕にはエロスが無いだと！ま、ないけど(*´ω｀*)
>>
>>タツさんエッチうまいから惚れる人多いけど遊ばれて終わりの人多いらしいよ。しらんけど(￣･ω･￣)
>
>なんで、まさき君はエッチが上手いと知ってるの？
>さては…（笑)
(//∇//)(ノ_＜)ｲﾔ〜 ﾅﾆﾓｼﾃﾏｾﾝ
>▼まさきさん：
>>バリタチドSから落とされたのにかわいそう(=_=)
>>
>>僕にはエロスが無いだと！ま、ないけど(*´ω｀*)
>>
>>タツさんエッチうまいから惚れる人多いけど遊ばれて終わりの人多いらしいよ。しらんけど(￣･ω･￣)
>
>なんで、まさき君はエッチが上手いと知ってるの？
>さては…（笑)
(//∇//)(ノ_＜)ｲﾔ〜 ﾅﾆﾓｼﾃﾏｾﾝ
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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ゆたか - 25/5/25(日) 4:44 - |
素直に落ちちゃえと煽ってすみません。
落ちた結果、遊ばれただけって悲しい結果ですね。
でも、大好物です。
すみません。人の不幸を好物って言って。
またタチのＳに戻りましょう。
落ちた結果、遊ばれただけって悲しい結果ですね。
でも、大好物です。
すみません。人の不幸を好物って言って。
またタチのＳに戻りましょう。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...
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ゆたか - 25/5/25(日) 4:42 - |
▼まさきさん：
>バリタチドSから落とされたのにかわいそう(=_=)
>
>僕にはエロスが無いだと！ま、ないけど(*´ω｀*)
>
>タツさんエッチうまいから惚れる人多いけど遊ばれて終わりの人多いらしいよ。しらんけど(￣･ω･￣)
なんで、まさき君はエッチが上手いと知ってるの？
さては…（笑)
>バリタチドSから落とされたのにかわいそう(=_=)
>
>僕にはエロスが無いだと！ま、ないけど(*´ω｀*)
>
>タツさんエッチうまいから惚れる人多いけど遊ばれて終わりの人多いらしいよ。しらんけど(￣･ω･￣)
なんで、まさき君はエッチが上手いと知ってるの？
さては…（笑)
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...
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まさき - 25/5/24(土) 22:54 - |
バリタチドSから落とされたのにかわいそう(=_=)
僕にはエロスが無いだと！ま、ないけど(*´ω｀*)
タツさんエッチうまいから惚れる人多いけど遊ばれて終わりの人多いらしいよ。しらんけど(￣･ω･￣)
僕にはエロスが無いだと！ま、ないけど(*´ω｀*)
タツさんエッチうまいから惚れる人多いけど遊ばれて終わりの人多いらしいよ。しらんけど(￣･ω･￣)
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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元々反社 - 25/5/24(土) 22:10 - |
なおちゃんかわいそうやなwww
せっかくその気になったのにコレクションにもして貰えないなんて大恥やなwww
せっかくその気になったのにコレクションにもして貰えないなんて大恥やなwww
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Mobile Safari/537.36
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なおや - 25/5/24(土) 21:50 - |
僅か１ヶ月前は週３，４回のオナニー、月１，２回の他者との絡みをする生活を送っていた私。しかしながら、今の私の股間は鍵のかかった檻によってそれもままならない。
させる方からする方になってしまった私。でも、週末には頭真っ白になる射精タイムが待っていると思うと耐えれてしまう不思議。
完全にМ思考の私。いかんいかん。お金のためにやっているんだと自分を戒める。
Ｔさんから週末ではないのに、昼間にお呼び出し。スーツをつくってやるよとのありがたいお言葉。先日、Mき君にオーダーのスーツを作ってやったというお話に嫉妬していた私。
私も可愛がっていただける身分に昇格したのかとウキウキ。このまま、愛犬として優しく愛でていただけるのかもしれないという期待をしてしまう私。そんな気分になったのはＴさんが初めて。ドＳな私が初めて、飼われてもいいと思わされたお人だった…。
ウキウキな私はＴさんと立派なテイラー前で待ち合わせ。
「こんな立派な店でなくていいです。私用ならデパートとか普通のところで」
「お前のために作るんじゃねえから」
え？違うのですか？では誰のためなのか？Ｔさんの照れ？そう思いながら店内に。通され少し待っていると外出から戻ってきた若者がにこやかに寄ってくる。イケメン、体格良し、雰囲気よし。ヤンチャ臭漂うが気品も感じる若者。
「お待たせして申し訳ございません」
「いいよ。気にするな」
「はい。ありがとうございます。今日はこちらの方？」
「そう。採寸してやって」
「かしこまりました」
「貞操帯つけてるから外した方がいい？」
Ｔさん。そんなお恥ずかしいことをここで暴露なさるなんて、なんちゅう羞恥プレーなんですか。顔が真っ赤になる私。股間をじっと見る店員さん。
「脱げよ。外してやるから」
「え？ここでですか？」
「窓際にするか？」
店員さんの前でなんてことを。
「そんな意地悪言っちゃだめですよ」
「そうか？」
馴れ馴れしく話しだす、店員とＴさんのただならぬ関係を察知する私。私のためではなく、彼の売上のためだと察知した私。嫉妬する私。色んな私が私の中で騒ぐ。
「外さなくても大丈夫です。その辺りは貞操帯有りで測ったほうがよさそうですから」
私は恥ずかしくて倒れそう。淡々と採寸をしてくれる若者店員。
「大変ですよね。貞操帯生活」
「ええ。まあ。大分慣れましたけど」
「そうなんですね。僕は相当きつかったですよ」
「え？」
「あ、貞操帯仲間です」
「そうなんですか？」
「僕はＴさんのコレクションの一匹です」
一匹という響きに違和感と興奮を覚える。
「今どれくらいですか？」
「２週間も経っていないですね」
「そうなんですね」
「どれくらいつけられてたんですか？」
「３年位ですかね。もう、無くても勝手には出さないので、自由にさせてもらってます」
「さ、、、３年」
「声が大きいです」
「はい。すみません」
「やりたい事も習いたいこと、旅行も贅沢も沢山させてもらったし、良いことばっかりでした」
「調教は？」
「もちろん、今もされてますよ」
「大変ですか？」
「大変ですよ。ハードですから。でも泣いたら優しくしてくれますから、嘘泣きも得意になりました」
「そうなんですね」
「はい、でも嘘泣きだとも分かっていらっしゃるので、今日は泣きが下手くそだなと言われてしまいますけど」
「なるほど」
「あ、でも」
「なんですか？」
「Ｔさんって好みうるさいですから。コレクション入りするのは中々、難しいですよ。つまみ食い一杯してますけど、残るのは極わずかです。今、一人ご執心の子いますから」
最後に何故か壮大なマウントを取って採寸を終わらせる店員さん。お前には無理だよ的な挑発行為。用足にいかれていたＴさんが戻ってこられた。ご執心の一人ってまさか、まさき？と思いながらも聞くに聞けず。
「採寸終わりました」
「そう」
生地をいくつか持ってこられて私の意見は無視でお二人で選ばれる。悔しいかな、２人のセンスに私ついていけない。野山を駆け巡っていた私にはないセンス。仕上がり日を知らされて終わり。
「取りに来るのは自分でこいよ」
「はい。ありがとうございます。大切にきさせていただきます」
「別にお前のためじゃないから」
「私の売上のためです」
またマウントを取られる私。何も言い返せない私。
「この後どうします？良さそうなお店リサーチしておきましたが」
「そうか。じゃあお前に任せる」
私も当然ご同行と思いきや、店の前でお別れ。お二人でお出かけなさる姿を心のなかでハンカチを噛んで悔しく見守る私。３年の貞操帯生活。。。確かにそこまで耐えれば、大事にされるのは分かる。３年後の私の年齢かんがえると、、、彼は若い。ちくしょー。ちくしょーと考えてる自分に笑いがくる。あ、私はバリタチドＳが希望だったと思い出す。
そう言えば、その彼もどうみてもМには見えない。完全にドＳな顔立ち。会話している姿も、飼い主と奴隷という関係性は感じない。Ｔさんは奴隷がほしいのではなく、愛でるコレクションがほしいであろうと分析する私。
待ちに待った金曜日。私の下半身の解放日。何故か、連絡なし。何度か連絡を入れているとご返信。
「今、眠られてますので、あまり何度もお送りになられないほうがよいですよ」
テーラーの彼が、Ｔさんのアカウントを使い、返信してくる。どんだけの関係性なのだろうかと嫉妬に狂いスマホを投げそうな私。いや、諦めた私。彼の年齢、容姿とても敵わない。私みたいな中年が彼に対抗しようなんて１０年遅い。
まさきなら対抗できるだろうが、私には無理。私の仄かな恋心は無惨にも散りさった。
私の仄かな恋心を察知して、お前じゃ無理だよと彼にわざとあわせて遠回しにお断りになったわけですね（涙）
「今日は僕が迎え任されてますので」
そう言って、時間と場所を指定される。彼の運転で後ろに乗り目隠し移動。彼は運転しているということは、自宅の場所も知っている。車も任せられている。嫉妬が湧く。
「この前言われていた、Tさんがご執心の子って、まさきですか？」
「違いますよ。まさき君知ってるんですか？」
「はい」
「違いますね。彼にはエロスは感じておられないですよ」
「他に居るんですね」
「そうですね。私も嫉妬する相手ですから」
「なるほど」
到着して、Ｔさんを見ると股間がうずいてしまう私
「浣腸しといて」
「かしこまりました」
彼に首輪をつけられ、裸にされる私。Tさんじゃないのが不満な私。
「え？」
「口の聞き方に気をつけろよ。今日は店員じゃないからな」
急に態度が変わる彼にムカッとした瞬間、膝裏を押され、ひざまずかされてササッと縛り上げられれる。捕縛術のプロ？と思う手練れた速度で縛り挙げられてしまう。
「歩け」
「。。。」
「返事は？」
鞭を打たれる。私はＴさんには従うけどお前には従わないという無言の睨みを効かせる。その３分後、
「分かりました。返事はちゃんとしますから止めて下さい」
という私。顔面濡れタオル、シャワー責め拷問で窒息させられる私。
「世話やかせんな」
「。。。」
「へんじ」
「はい」
どなたがか、極上のМは極上のＳとおっしゃっていたが、その通りであった。
「こんな若造に、はいって情けないな奴だな」
「はぁ？」
「直ぐに挑発にのるのは駄目だよ」
「あ、、、はい」
「お仕置きだね」
また水責め。溺れかけて謝る私。情けない私。だって苦しいんだもん。
「すみませんでした」
「調教中の謝罪は、ごめんなさいで統一」
「ごめんなさい」
「はい。じゃあ、浣腸ね」
「はい」
浣腸を入れられて一杯出る。
「来るまでに出してこいよ」
「はい…」
「チッ」
舌打ちされてしまうがむかつくと、水責めされるので、我慢する私。覗きに来たＴさん。
「遅いな」
「すみません。反抗的なので」
「ふーん。反抗してんだ？」
「年下にされるのがムカつくみたいで」
「そっか。じゃあ俺は今日は上で作業あるから、モニターで覗いとくからやっといて」
「え？」
「えじゃねーよ。お前に選択肢はねーんだよ」
Ｔさんにされることを焦がれてきたのに、こんな若造に調教されるなんて聞いてないよの私。私、年下にされるのは苦手なんですと懇願するも、だから？とそっけないTさんにすがりつく私。無下にされる私。
浣腸の後、後ろから蹴っ飛ばされながら部屋に向かわされる、つい反抗して後ろ蹴りを食らわすも不発。攻撃したために反省のポーズを取らされ、長時間放置され、泣く泣く若造に土下座謝罪をする私。貞操帯をはずされている私の股間はその状態で勃起している恥ずかしい私。なぜ勃つのか分からない私。
よしよしと頭を撫でられてまた反抗してしまう私。素直になれない私。そんな私のそばにさまざまな道具を並べてどれを使うか吟味するドＳな彼。Ｔさん相手ならいいのに、Ｔさんは部屋にすらいらっしゃらない。口に無理やり枷をはめられ、イラマ地獄。10歳くらい若いと思われる若者に喉を付かれ涙する私。
「何でチンコ立ってんだヨ」
「答えろ！」
鎖を引きちぎる勢いで殴りかかろうとするも、それを見越して距離取られていて反撃できない私。
「いいねぇ。泣かしちゃおうかな」
「泣くわけないだろ」
そう答えた1時間後、
「もう止めてくれぇ。俺が悪かった」
「敬語つかえ」
「止めてください」
「泣けよ。嘘泣きでもいいから、涙だせよ。そしたら許してやるよ」
そう言われて、必死で涙を流す私。なさけない私。
「じゃあ、掘ってやるか」
「え？」
「まだ調教足りないのか！」
「いいえ。掘ってください」
そう云うしかない。ＴさんはМ相手に愛情あるが、この若造には愛のかけらもない。
人生二人目の私のケツを掘った人。一生忘れない。素直に従わせることの出来るTさんの調教テクは本当に凄いのだと実感した私。
Ｔさんが降りてきて私の涙をタオルで拭きハグし、よしよししてくださる。
「よくがんばってたな」
「はい」
「次回も、調教師はこいつだからな。怒らせんなよ」
「。。。」
「返事」
「はい」
「お願いしないと」
「よろしくお願いします」
「ふーん。来週も来るの？」
「え？」
「もう次回から来ないって言うかと思ったんだけど」
Ｔさんにそう言われ悲しくなる私。
「そういう選択肢があったんですね」
「あるよ。あとは地道に返済してくれりゃいいよ。よく頑張ってるから半額に免除してやるよ。貞操帯も今日で終わり」
「え？私、不合格ってことですか？」
「何の？」
「コレクション入りの」
「ああ。お前は俺のコレクションには無理だよ」
「どうしてですか？」
「俺がお前に惚れてないから」
「。。。」
終わった私。
「返済をスキップしたい場合は、連絡しろ。俺がやるか、あの子がやるか、また別の子がやるかは分からないが、それで1回分スキップできる。それでいいだろ？そもそも、お前はドＳで生きていきたいんだろ？」
「はい」
「だったら、そうしろ」
頭が混乱する私。私がＴさんに愛でられる可能性はなのだろうか。悲しい結末。混乱する私をよそに、今度は彼がＴさんに調教され始めるのをボーっと眺める私。何か責められている時の彼の美しさに見とれてしまった。こりゃかなわないと思った私。
体全体に汗を吹き出しながら、必死で耐え、ときには反抗的な目をしてしまう、彼を嬉しそうに責めるTさん。彼もまたМではないのだなと気がついた。
TさんはМは好きではない、Sが耐えている姿が好き。私はМっ毛を出してしまったから惚れられなかった。そうだ、そうに違いない。いや、単純に好かれてないだけか。とほほな私。私の短い恋は終わった。
自宅で貞操帯のない私の股間に戸惑う私。オナニーする気も起きない私。
改造だけして放置なんて酷いじゃないかと苦情を言いたい私。
来週も行きますと連絡を入れた私に「笑」とだけ送ってこられたTさん。
これもプレーの内なのか分からない私。
とまどいだけが残った私。
させる方からする方になってしまった私。でも、週末には頭真っ白になる射精タイムが待っていると思うと耐えれてしまう不思議。
完全にМ思考の私。いかんいかん。お金のためにやっているんだと自分を戒める。
Ｔさんから週末ではないのに、昼間にお呼び出し。スーツをつくってやるよとのありがたいお言葉。先日、Mき君にオーダーのスーツを作ってやったというお話に嫉妬していた私。
私も可愛がっていただける身分に昇格したのかとウキウキ。このまま、愛犬として優しく愛でていただけるのかもしれないという期待をしてしまう私。そんな気分になったのはＴさんが初めて。ドＳな私が初めて、飼われてもいいと思わされたお人だった…。
ウキウキな私はＴさんと立派なテイラー前で待ち合わせ。
「こんな立派な店でなくていいです。私用ならデパートとか普通のところで」
「お前のために作るんじゃねえから」
え？違うのですか？では誰のためなのか？Ｔさんの照れ？そう思いながら店内に。通され少し待っていると外出から戻ってきた若者がにこやかに寄ってくる。イケメン、体格良し、雰囲気よし。ヤンチャ臭漂うが気品も感じる若者。
「お待たせして申し訳ございません」
「いいよ。気にするな」
「はい。ありがとうございます。今日はこちらの方？」
「そう。採寸してやって」
「かしこまりました」
「貞操帯つけてるから外した方がいい？」
Ｔさん。そんなお恥ずかしいことをここで暴露なさるなんて、なんちゅう羞恥プレーなんですか。顔が真っ赤になる私。股間をじっと見る店員さん。
「脱げよ。外してやるから」
「え？ここでですか？」
「窓際にするか？」
店員さんの前でなんてことを。
「そんな意地悪言っちゃだめですよ」
「そうか？」
馴れ馴れしく話しだす、店員とＴさんのただならぬ関係を察知する私。私のためではなく、彼の売上のためだと察知した私。嫉妬する私。色んな私が私の中で騒ぐ。
「外さなくても大丈夫です。その辺りは貞操帯有りで測ったほうがよさそうですから」
私は恥ずかしくて倒れそう。淡々と採寸をしてくれる若者店員。
「大変ですよね。貞操帯生活」
「ええ。まあ。大分慣れましたけど」
「そうなんですね。僕は相当きつかったですよ」
「え？」
「あ、貞操帯仲間です」
「そうなんですか？」
「僕はＴさんのコレクションの一匹です」
一匹という響きに違和感と興奮を覚える。
「今どれくらいですか？」
「２週間も経っていないですね」
「そうなんですね」
「どれくらいつけられてたんですか？」
「３年位ですかね。もう、無くても勝手には出さないので、自由にさせてもらってます」
「さ、、、３年」
「声が大きいです」
「はい。すみません」
「やりたい事も習いたいこと、旅行も贅沢も沢山させてもらったし、良いことばっかりでした」
「調教は？」
「もちろん、今もされてますよ」
「大変ですか？」
「大変ですよ。ハードですから。でも泣いたら優しくしてくれますから、嘘泣きも得意になりました」
「そうなんですね」
「はい、でも嘘泣きだとも分かっていらっしゃるので、今日は泣きが下手くそだなと言われてしまいますけど」
「なるほど」
「あ、でも」
「なんですか？」
「Ｔさんって好みうるさいですから。コレクション入りするのは中々、難しいですよ。つまみ食い一杯してますけど、残るのは極わずかです。今、一人ご執心の子いますから」
最後に何故か壮大なマウントを取って採寸を終わらせる店員さん。お前には無理だよ的な挑発行為。用足にいかれていたＴさんが戻ってこられた。ご執心の一人ってまさか、まさき？と思いながらも聞くに聞けず。
「採寸終わりました」
「そう」
生地をいくつか持ってこられて私の意見は無視でお二人で選ばれる。悔しいかな、２人のセンスに私ついていけない。野山を駆け巡っていた私にはないセンス。仕上がり日を知らされて終わり。
「取りに来るのは自分でこいよ」
「はい。ありがとうございます。大切にきさせていただきます」
「別にお前のためじゃないから」
「私の売上のためです」
またマウントを取られる私。何も言い返せない私。
「この後どうします？良さそうなお店リサーチしておきましたが」
「そうか。じゃあお前に任せる」
私も当然ご同行と思いきや、店の前でお別れ。お二人でお出かけなさる姿を心のなかでハンカチを噛んで悔しく見守る私。３年の貞操帯生活。。。確かにそこまで耐えれば、大事にされるのは分かる。３年後の私の年齢かんがえると、、、彼は若い。ちくしょー。ちくしょーと考えてる自分に笑いがくる。あ、私はバリタチドＳが希望だったと思い出す。
そう言えば、その彼もどうみてもМには見えない。完全にドＳな顔立ち。会話している姿も、飼い主と奴隷という関係性は感じない。Ｔさんは奴隷がほしいのではなく、愛でるコレクションがほしいであろうと分析する私。
待ちに待った金曜日。私の下半身の解放日。何故か、連絡なし。何度か連絡を入れているとご返信。
「今、眠られてますので、あまり何度もお送りになられないほうがよいですよ」
テーラーの彼が、Ｔさんのアカウントを使い、返信してくる。どんだけの関係性なのだろうかと嫉妬に狂いスマホを投げそうな私。いや、諦めた私。彼の年齢、容姿とても敵わない。私みたいな中年が彼に対抗しようなんて１０年遅い。
まさきなら対抗できるだろうが、私には無理。私の仄かな恋心は無惨にも散りさった。
私の仄かな恋心を察知して、お前じゃ無理だよと彼にわざとあわせて遠回しにお断りになったわけですね（涙）
「今日は僕が迎え任されてますので」
そう言って、時間と場所を指定される。彼の運転で後ろに乗り目隠し移動。彼は運転しているということは、自宅の場所も知っている。車も任せられている。嫉妬が湧く。
「この前言われていた、Tさんがご執心の子って、まさきですか？」
「違いますよ。まさき君知ってるんですか？」
「はい」
「違いますね。彼にはエロスは感じておられないですよ」
「他に居るんですね」
「そうですね。私も嫉妬する相手ですから」
「なるほど」
到着して、Ｔさんを見ると股間がうずいてしまう私
「浣腸しといて」
「かしこまりました」
彼に首輪をつけられ、裸にされる私。Tさんじゃないのが不満な私。
「え？」
「口の聞き方に気をつけろよ。今日は店員じゃないからな」
急に態度が変わる彼にムカッとした瞬間、膝裏を押され、ひざまずかされてササッと縛り上げられれる。捕縛術のプロ？と思う手練れた速度で縛り挙げられてしまう。
「歩け」
「。。。」
「返事は？」
鞭を打たれる。私はＴさんには従うけどお前には従わないという無言の睨みを効かせる。その３分後、
「分かりました。返事はちゃんとしますから止めて下さい」
という私。顔面濡れタオル、シャワー責め拷問で窒息させられる私。
「世話やかせんな」
「。。。」
「へんじ」
「はい」
どなたがか、極上のМは極上のＳとおっしゃっていたが、その通りであった。
「こんな若造に、はいって情けないな奴だな」
「はぁ？」
「直ぐに挑発にのるのは駄目だよ」
「あ、、、はい」
「お仕置きだね」
また水責め。溺れかけて謝る私。情けない私。だって苦しいんだもん。
「すみませんでした」
「調教中の謝罪は、ごめんなさいで統一」
「ごめんなさい」
「はい。じゃあ、浣腸ね」
「はい」
浣腸を入れられて一杯出る。
「来るまでに出してこいよ」
「はい…」
「チッ」
舌打ちされてしまうがむかつくと、水責めされるので、我慢する私。覗きに来たＴさん。
「遅いな」
「すみません。反抗的なので」
「ふーん。反抗してんだ？」
「年下にされるのがムカつくみたいで」
「そっか。じゃあ俺は今日は上で作業あるから、モニターで覗いとくからやっといて」
「え？」
「えじゃねーよ。お前に選択肢はねーんだよ」
Ｔさんにされることを焦がれてきたのに、こんな若造に調教されるなんて聞いてないよの私。私、年下にされるのは苦手なんですと懇願するも、だから？とそっけないTさんにすがりつく私。無下にされる私。
浣腸の後、後ろから蹴っ飛ばされながら部屋に向かわされる、つい反抗して後ろ蹴りを食らわすも不発。攻撃したために反省のポーズを取らされ、長時間放置され、泣く泣く若造に土下座謝罪をする私。貞操帯をはずされている私の股間はその状態で勃起している恥ずかしい私。なぜ勃つのか分からない私。
よしよしと頭を撫でられてまた反抗してしまう私。素直になれない私。そんな私のそばにさまざまな道具を並べてどれを使うか吟味するドＳな彼。Ｔさん相手ならいいのに、Ｔさんは部屋にすらいらっしゃらない。口に無理やり枷をはめられ、イラマ地獄。10歳くらい若いと思われる若者に喉を付かれ涙する私。
「何でチンコ立ってんだヨ」
「答えろ！」
鎖を引きちぎる勢いで殴りかかろうとするも、それを見越して距離取られていて反撃できない私。
「いいねぇ。泣かしちゃおうかな」
「泣くわけないだろ」
そう答えた1時間後、
「もう止めてくれぇ。俺が悪かった」
「敬語つかえ」
「止めてください」
「泣けよ。嘘泣きでもいいから、涙だせよ。そしたら許してやるよ」
そう言われて、必死で涙を流す私。なさけない私。
「じゃあ、掘ってやるか」
「え？」
「まだ調教足りないのか！」
「いいえ。掘ってください」
そう云うしかない。ＴさんはМ相手に愛情あるが、この若造には愛のかけらもない。
人生二人目の私のケツを掘った人。一生忘れない。素直に従わせることの出来るTさんの調教テクは本当に凄いのだと実感した私。
Ｔさんが降りてきて私の涙をタオルで拭きハグし、よしよししてくださる。
「よくがんばってたな」
「はい」
「次回も、調教師はこいつだからな。怒らせんなよ」
「。。。」
「返事」
「はい」
「お願いしないと」
「よろしくお願いします」
「ふーん。来週も来るの？」
「え？」
「もう次回から来ないって言うかと思ったんだけど」
Ｔさんにそう言われ悲しくなる私。
「そういう選択肢があったんですね」
「あるよ。あとは地道に返済してくれりゃいいよ。よく頑張ってるから半額に免除してやるよ。貞操帯も今日で終わり」
「え？私、不合格ってことですか？」
「何の？」
「コレクション入りの」
「ああ。お前は俺のコレクションには無理だよ」
「どうしてですか？」
「俺がお前に惚れてないから」
「。。。」
終わった私。
「返済をスキップしたい場合は、連絡しろ。俺がやるか、あの子がやるか、また別の子がやるかは分からないが、それで1回分スキップできる。それでいいだろ？そもそも、お前はドＳで生きていきたいんだろ？」
「はい」
「だったら、そうしろ」
頭が混乱する私。私がＴさんに愛でられる可能性はなのだろうか。悲しい結末。混乱する私をよそに、今度は彼がＴさんに調教され始めるのをボーっと眺める私。何か責められている時の彼の美しさに見とれてしまった。こりゃかなわないと思った私。
体全体に汗を吹き出しながら、必死で耐え、ときには反抗的な目をしてしまう、彼を嬉しそうに責めるTさん。彼もまたМではないのだなと気がついた。
TさんはМは好きではない、Sが耐えている姿が好き。私はМっ毛を出してしまったから惚れられなかった。そうだ、そうに違いない。いや、単純に好かれてないだけか。とほほな私。私の短い恋は終わった。
自宅で貞操帯のない私の股間に戸惑う私。オナニーする気も起きない私。
改造だけして放置なんて酷いじゃないかと苦情を言いたい私。
来週も行きますと連絡を入れた私に「笑」とだけ送ってこられたTさん。
これもプレーの内なのか分からない私。
とまどいだけが残った私。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/134.0.0.0 Safari/537.36 Avast/...
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あ - 25/5/23(金) 17:10 - |
サクッと抜いてくれる方いませんか？溜まってます。フェラ抜かされるの大好き
161.58.29
161.58.29
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.5 Mobile/15...
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Kた - 25/5/23(金) 14:02 - |
もっと撮られたビデオのことも書いてほしかったです
たぶん、僕が生まれる前の話だと思いますがたくさん読めて楽しかったです
緊縛が好きなのですが、安田先輩が地下で吊るされていたとどこかで書いてあったはずですが、逃げられたらいけないので、時間の掛かる緊縛とかはなかったんでしょうか？
溶接で道具を作られたというコメントを読みしたが、この道具は特にいやだったとかありますか？
マッチョ軍団ですが、３人組の体格はどんな感じだったんですか？最初はスーツきたヤクザ風って書いてあったと思いますが、４人のプロ調教師とかも体格がもうすこし知りたいです
まだまだ聞きたいこといっぱいあります
時間あったらコメントほしいです
たぶん、僕が生まれる前の話だと思いますがたくさん読めて楽しかったです
緊縛が好きなのですが、安田先輩が地下で吊るされていたとどこかで書いてあったはずですが、逃げられたらいけないので、時間の掛かる緊縛とかはなかったんでしょうか？
溶接で道具を作られたというコメントを読みしたが、この道具は特にいやだったとかありますか？
マッチョ軍団ですが、３人組の体格はどんな感じだったんですか？最初はスーツきたヤクザ風って書いてあったと思いますが、４人のプロ調教師とかも体格がもうすこし知りたいです
まだまだ聞きたいこといっぱいあります
時間あったらコメントほしいです
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/136.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...
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元不良 - 25/5/22(木) 12:46 - |
ビデオを撮られた話編はこれで終わりします。エロくないので苦手な人は読み飛ばしてください。
あまり見たくないビデオにたどり着きました。最終日と言っていいのか、その前の晩と言っていいのかのビデオ群です。
牛糞を食べさされ続けた先輩が俺に同じことをすると言われてギブアップして、族達に土下座して下った後に最終の撮影するぞってマッチョ軍団が来ました。
先輩の体力も気力も無くなっていたのでマッチョ軍団は不機嫌でした。
最終のビデオ撮影ってことで、色んなことのリミットが外れてました。族とか不良も見学に入ってもいいと、普段は邪魔だから入るなと言われてるのが、入ってもいいという風になっていました。
先輩や両手を上に鎖で吊るされて足はついていましたがかなり体が伸びた状態でした。
普段はあまり使わない中ぐらいの一本鞭が打たれ始めて、一発で体が真っ赤になる。いつもと違う力加減で先輩も普段と違うことに気がつたようでした。数発で普段の先輩とは違う反応。痛がるというよりは全ての思考が停止するような感じ表現が難しい。
いつもは当てる鞭が、振り抜く感じの打ち方で全くもう無配慮な鞭で一発でもう一瞬頭が真っ白で気が遠のくレベルの打ち方でした。俺もその日のかすかな記憶で打たれたので分かるけど壊してもいいレベルで打ってきてた。
音も全然違った。前からも背中からも打たれて体中に鞭の線の後で一瞬でミミズ腫れの真っ赤っ赤になっていく、体も硬くなって食らう度に体がギュッとなって、鎖にぶら下がってしま。震えがくる。打たれそうな時に怯えて身がギュッとなる。普段の先輩の反応とは全く違っていて、族たちがビビってる情けないなって囃し立ててた。族達も打たせて貰ってたけど、力加減と打つ頻度が馬鹿なので、先輩の意識が何度も飛んでいるようでした。指導が入ってましたが、サイコパスな酪農の息子は聞かず、フルパワーの鞭を短時間に入れつづけてました。そうすると途中から先輩の意識が飛ばなくなってました。
俺も同じように吊るされて激しい鞭の餌食になっていました。この日は薬をあまり入れられていないようで、相当痛がっていました。多少覚えてるかなという感じです。
先輩も俺も途中から何か違う感覚になったのか、痛いけど、最初の痛さとは違うものを感じてたんだと思います。昔、話したことあるんだけど、そういう痛みに耐え抜いた後に違う世界があってなんていうか、快感にちかい、逝っちゃう感覚になっっちゃってました。先輩も俺も。極限の痛みを超えたら多分、脳が違うホルモン出して耐えられるようにするのかもしれないです。知らんけど 笑
鞭があまり効かなくなってきて、責めが変わり、先輩はチンコを縛り上げられて、そこも叩かれ激痛と戦っていました。金玉の痛みはどうやっても快感にはならないようです。俺もだけど。紐で縛り上げられて、引っ張られて叩かれる。族と不良は鞭の時にやりすぎて撮影にならないからとまた追い出されました。
そいつらが居なくなっても、その日はもう暴力系メインな内容になっていました。竹刀や木刀、板でチンコ引っ張って強く叩く、鞭を激しく浴びせる、蝋燭で炙る。そんな中、引っ張っていたチンコの紐に誰かが引っかかり倒れると同時に先輩が悲鳴を上げて、意識を失いました。金玉が挟まって潰れた瞬間でした。断末魔みたいな悲鳴の後に意識を失って。尋常じゃない痛がり方で潰れたと言ったけど、最後だしいいやみたいな判断で、撮影は続行でした。立ったまま暴行的に撮影は進み、そのままケツ掘りも。
少しでも反抗すると、首輪に繋がったロープを梁にかけて首吊りにして先輩の足がバタバタするようなことも。完全に空中に浮かせてられて顔が黒くなっていく。それで降ろされる。段々と過呼吸になったかと思うと、先輩の力が抜けてだらっと鎖からぶら下がった感じになることも度々あった。気絶。金玉への攻撃は流石に無しになったようだけど、明らかに腫れてる状態でした。
下ろして乱暴に蹴られ、踏みつけれてから、後手縛りにかえられ、土下座みたいな状態にされて、ケツに巨大は先輩が苦手なカリ高の張り型を準備運動なしに、無理やりグリグリとねじ込む。最後だからもう関係なやみたいな感じでねじ込む別のアングルで撮ってたビデオの方には「あまり壊すなよ。療養させてから渡さないといけなくなる。少々いいとは言われてるけど」という会話が入っていた。数人で押さえつけて、入らないキツキツの状態でも無理やりねじり込んで抜けないように紐で引っ張って固定する。
その状態で長い方の一本鞭、蝋燭、唾かけ、踏みつけ、乱暴にケツの張り型をうごかしまくり、激痛に悶える先輩の顔を接写して取り続けるカメラも一台。普段以上に痛がり、苦しむ先輩の姿は見てるのがつらい。さらに別の形の張り型に変えられてそちらでも絶叫。体がのけ反る先輩の背中に重たいやつが乗っかってうごけなくする。
チンコにカテーテルも入れられて、痛さで首振りながら止めてくださいって言いながら、涙が出てる先輩の顔を接写するカメラ。蝋燭も垂らすだけじゃなくて、炎をチンコに近づけて炙るようなことも。やりたい放題。
張り型、カテーテルの攻撃が終わると少し休憩。無理やり水を無理やりむせえ返っても飲ませまくっていた。その間に俺もハードなことされて撮影されていたけど、誰かが薬をまた入れたようで、よだれ垂らしながら意識がない感じを支えながら掘り続ける感じ。
先輩が「もう薬は止めてくれよ。タツが死んじゃう。やるなら俺をやれ」と叫んでる声が入ってた。だったらお前をやってやるよと、同じ体勢のままで掘りが始まる。口にはチンコ、背中には鞭、蝋燭、ケツはガン掘り。掘り方も乱暴度合いが増し、髪の毛掴んで体を後ろに反り返らせて首が折れるんじゃないかってくらい引っ張ってガンガンつきまくる。いきそうになると顔射、それを喉奥まで突っ込んで吐かせる。それで交代で何人も何人も掘り上げる。最終日なのでマッチョ軍団も人数が多かった。顔だけ壁にあてられて首が折れそうになりながらガン掘りさててたり、むちゃくちゃだった。
先輩は入口はいたがるけど、中は感じるようなところまできてたので、優しく掘る奴の時は感じている顔をしていて、それを撮られていた。ガン掘りになると苦痛に歪んだ顔で顔を下げると髪の毛掴んで顔をあげさされ撮影される。その横で俺もだらりとなり、首折れそうな感じでぐにゃぐにゃな状態で掘られ続けていた。人形みたいになっていた。
時々目が覚める俺が騒ぐと、また何か仕込まれて意識をうしなわされる。その度に先輩が「もう止めてくれ。それ以上、ヤクはいれるな」と叫んでた。「どうせ、アイツらが連れて帰ったら始末されるんだからいいだろ」みたいにいう声がぼそっと別角度で撮ってるカメラに入ってた。やっぱり計画的なんだなと。思った。延々と続く、暴力的な掘りが続いてた。人数がお多いので、一回りする頃には最初の辺りの奴らが回復してまた掘り始める。片足だけ吊って無茶な体勢で掘ってたり、壁際に押しやっての後ろからの掘りで背骨折れそうなくらい曲がってたり。見てるのが辛いビデオだった。
空が段々明るくなってきた頃のビデオに酪農の息子が戻ってきた。俺を詰めるであろうでかい入れ物を持ってきてた。カバンに色々道具も詰めてきてたみたいで「何か撮影に使えないですかね。安田とはこれで俺らお別れだから何か最後にさせてくださいよ。奴が、本気で泣き叫ぶようなこと。最後だからいいでしょ。二度と会うこともう無いし。最後のお別れに」という会話をボスとしていた。
「商品壊されると困るよ」「元は俺らの獲物っすよ」と揉めていた。「チビで我慢しとけよ」「それは連れて帰ってじっくりやるけど、俺らの目的の安田が」「お前ら撮影前にさんざんやってるだろ」「まあ、そうっすけど、作品に残すやつで」「何がしたいの？」「泣き叫ばせたい。止めてくださいそれだけはっていうのを撮りたいです」「具体的には？」「玉一個取りたい。１個あれば売り物になるでしょ。代わりに何か丸いもの詰めときゃバレないし」「アホか」「じゃあ、歯ぬせてください。奥歯ならいいでしょ。前歯だと目立つけど、奥歯ならいいでしょ２，３本抜かせてくださいよ」「うーん」というサイコパスな会話。俺は輪姦され中で、先輩はすこし休憩中といってもひどい格好でしばられたままだった。
そんな会話をしてる時に車の音がして「誰か来るっけ？」「荷物運ぶようにトラック持ってきてもらうけど、昼に頼んだんだけど」と話してる時にＡさんたちが乗り込んできた。４人のプロ調教師みたいなの（戦闘力高い人達）も居たけど、武器もったAさん達には驚いたのか対抗出来ず。それで俺らは助けだされた。連射できるようなもの持った人が映ってたような。夢の話です。
先輩は状況が把握できる程度には正気だったけど、俺は正気ではなく、中途半端に覚醒していて、売られると思ったのか建物のなか走り回って逃げてなかなか捕まえられず、最後は先輩がタツ、味方だから、タツ、落ち着けっていってボロボロの体で俺をひっ捕まえて抱きしめて止めてくれてなんとかなった感じだった。ほっといたら自害しそうな感じだった。
その間に族達は引きずり回されてボッコボコにされて先輩と俺は毛布かけられてて（定点カメラとか、床に落ちてたカメラがとりつづけてた。マッチョ軍団も◯ャカ突きつけられて完全降伏してた。Ａさんに顔面ぶち蹴られて鼻血出すやつとか、腕、へし折られて泣いてる奴とか、鉄パイプでころされかけて慌てて他が止めてるのとか、定点なので遠くでしか映ってないけど顔の覆面とかとられて色々暴行されていた。やってる内容がＡさんの想定外だったし、大切に育ててきた、ボン（先輩）が男のたちに輪姦されていたというのを知って、発狂レベルだった。マッチョのボスも容赦なく両腕折られてうめき声上げて床に転がされて、さらに顔面蹴られて鼻血が吹き出す感じのが映ってたり。
先輩時々パニックで暴れる俺を抱きしめ続けてるのが映ってた。俺に顔くっつけておかしくなってる俺をバックハグの状態でなんとか落ち着かせようとしていた。金玉潰れていたいはずなのに。ジャージみたいなの持ってこられて着せてもらって、運びだされてた。中では族と不良もボコボコで鼻血ブーな奴らばかりだった。「何だこれ」とカメラのところにきて停止ボタンを押されるところまでは映っていた。
復讐の方のビデオは色々とでてきてるので、ときどき、書くかもしれませんがビデオ撮られた話しはこれで終わりです。エロさのかけらもなくてすみません。
あまり見たくないビデオにたどり着きました。最終日と言っていいのか、その前の晩と言っていいのかのビデオ群です。
牛糞を食べさされ続けた先輩が俺に同じことをすると言われてギブアップして、族達に土下座して下った後に最終の撮影するぞってマッチョ軍団が来ました。
先輩の体力も気力も無くなっていたのでマッチョ軍団は不機嫌でした。
最終のビデオ撮影ってことで、色んなことのリミットが外れてました。族とか不良も見学に入ってもいいと、普段は邪魔だから入るなと言われてるのが、入ってもいいという風になっていました。
先輩や両手を上に鎖で吊るされて足はついていましたがかなり体が伸びた状態でした。
普段はあまり使わない中ぐらいの一本鞭が打たれ始めて、一発で体が真っ赤になる。いつもと違う力加減で先輩も普段と違うことに気がつたようでした。数発で普段の先輩とは違う反応。痛がるというよりは全ての思考が停止するような感じ表現が難しい。
いつもは当てる鞭が、振り抜く感じの打ち方で全くもう無配慮な鞭で一発でもう一瞬頭が真っ白で気が遠のくレベルの打ち方でした。俺もその日のかすかな記憶で打たれたので分かるけど壊してもいいレベルで打ってきてた。
音も全然違った。前からも背中からも打たれて体中に鞭の線の後で一瞬でミミズ腫れの真っ赤っ赤になっていく、体も硬くなって食らう度に体がギュッとなって、鎖にぶら下がってしま。震えがくる。打たれそうな時に怯えて身がギュッとなる。普段の先輩の反応とは全く違っていて、族たちがビビってる情けないなって囃し立ててた。族達も打たせて貰ってたけど、力加減と打つ頻度が馬鹿なので、先輩の意識が何度も飛んでいるようでした。指導が入ってましたが、サイコパスな酪農の息子は聞かず、フルパワーの鞭を短時間に入れつづけてました。そうすると途中から先輩の意識が飛ばなくなってました。
俺も同じように吊るされて激しい鞭の餌食になっていました。この日は薬をあまり入れられていないようで、相当痛がっていました。多少覚えてるかなという感じです。
先輩も俺も途中から何か違う感覚になったのか、痛いけど、最初の痛さとは違うものを感じてたんだと思います。昔、話したことあるんだけど、そういう痛みに耐え抜いた後に違う世界があってなんていうか、快感にちかい、逝っちゃう感覚になっっちゃってました。先輩も俺も。極限の痛みを超えたら多分、脳が違うホルモン出して耐えられるようにするのかもしれないです。知らんけど 笑
鞭があまり効かなくなってきて、責めが変わり、先輩はチンコを縛り上げられて、そこも叩かれ激痛と戦っていました。金玉の痛みはどうやっても快感にはならないようです。俺もだけど。紐で縛り上げられて、引っ張られて叩かれる。族と不良は鞭の時にやりすぎて撮影にならないからとまた追い出されました。
そいつらが居なくなっても、その日はもう暴力系メインな内容になっていました。竹刀や木刀、板でチンコ引っ張って強く叩く、鞭を激しく浴びせる、蝋燭で炙る。そんな中、引っ張っていたチンコの紐に誰かが引っかかり倒れると同時に先輩が悲鳴を上げて、意識を失いました。金玉が挟まって潰れた瞬間でした。断末魔みたいな悲鳴の後に意識を失って。尋常じゃない痛がり方で潰れたと言ったけど、最後だしいいやみたいな判断で、撮影は続行でした。立ったまま暴行的に撮影は進み、そのままケツ掘りも。
少しでも反抗すると、首輪に繋がったロープを梁にかけて首吊りにして先輩の足がバタバタするようなことも。完全に空中に浮かせてられて顔が黒くなっていく。それで降ろされる。段々と過呼吸になったかと思うと、先輩の力が抜けてだらっと鎖からぶら下がった感じになることも度々あった。気絶。金玉への攻撃は流石に無しになったようだけど、明らかに腫れてる状態でした。
下ろして乱暴に蹴られ、踏みつけれてから、後手縛りにかえられ、土下座みたいな状態にされて、ケツに巨大は先輩が苦手なカリ高の張り型を準備運動なしに、無理やりグリグリとねじ込む。最後だからもう関係なやみたいな感じでねじ込む別のアングルで撮ってたビデオの方には「あまり壊すなよ。療養させてから渡さないといけなくなる。少々いいとは言われてるけど」という会話が入っていた。数人で押さえつけて、入らないキツキツの状態でも無理やりねじり込んで抜けないように紐で引っ張って固定する。
その状態で長い方の一本鞭、蝋燭、唾かけ、踏みつけ、乱暴にケツの張り型をうごかしまくり、激痛に悶える先輩の顔を接写して取り続けるカメラも一台。普段以上に痛がり、苦しむ先輩の姿は見てるのがつらい。さらに別の形の張り型に変えられてそちらでも絶叫。体がのけ反る先輩の背中に重たいやつが乗っかってうごけなくする。
チンコにカテーテルも入れられて、痛さで首振りながら止めてくださいって言いながら、涙が出てる先輩の顔を接写するカメラ。蝋燭も垂らすだけじゃなくて、炎をチンコに近づけて炙るようなことも。やりたい放題。
張り型、カテーテルの攻撃が終わると少し休憩。無理やり水を無理やりむせえ返っても飲ませまくっていた。その間に俺もハードなことされて撮影されていたけど、誰かが薬をまた入れたようで、よだれ垂らしながら意識がない感じを支えながら掘り続ける感じ。
先輩が「もう薬は止めてくれよ。タツが死んじゃう。やるなら俺をやれ」と叫んでる声が入ってた。だったらお前をやってやるよと、同じ体勢のままで掘りが始まる。口にはチンコ、背中には鞭、蝋燭、ケツはガン掘り。掘り方も乱暴度合いが増し、髪の毛掴んで体を後ろに反り返らせて首が折れるんじゃないかってくらい引っ張ってガンガンつきまくる。いきそうになると顔射、それを喉奥まで突っ込んで吐かせる。それで交代で何人も何人も掘り上げる。最終日なのでマッチョ軍団も人数が多かった。顔だけ壁にあてられて首が折れそうになりながらガン掘りさててたり、むちゃくちゃだった。
先輩は入口はいたがるけど、中は感じるようなところまできてたので、優しく掘る奴の時は感じている顔をしていて、それを撮られていた。ガン掘りになると苦痛に歪んだ顔で顔を下げると髪の毛掴んで顔をあげさされ撮影される。その横で俺もだらりとなり、首折れそうな感じでぐにゃぐにゃな状態で掘られ続けていた。人形みたいになっていた。
時々目が覚める俺が騒ぐと、また何か仕込まれて意識をうしなわされる。その度に先輩が「もう止めてくれ。それ以上、ヤクはいれるな」と叫んでた。「どうせ、アイツらが連れて帰ったら始末されるんだからいいだろ」みたいにいう声がぼそっと別角度で撮ってるカメラに入ってた。やっぱり計画的なんだなと。思った。延々と続く、暴力的な掘りが続いてた。人数がお多いので、一回りする頃には最初の辺りの奴らが回復してまた掘り始める。片足だけ吊って無茶な体勢で掘ってたり、壁際に押しやっての後ろからの掘りで背骨折れそうなくらい曲がってたり。見てるのが辛いビデオだった。
空が段々明るくなってきた頃のビデオに酪農の息子が戻ってきた。俺を詰めるであろうでかい入れ物を持ってきてた。カバンに色々道具も詰めてきてたみたいで「何か撮影に使えないですかね。安田とはこれで俺らお別れだから何か最後にさせてくださいよ。奴が、本気で泣き叫ぶようなこと。最後だからいいでしょ。二度と会うこともう無いし。最後のお別れに」という会話をボスとしていた。
「商品壊されると困るよ」「元は俺らの獲物っすよ」と揉めていた。「チビで我慢しとけよ」「それは連れて帰ってじっくりやるけど、俺らの目的の安田が」「お前ら撮影前にさんざんやってるだろ」「まあ、そうっすけど、作品に残すやつで」「何がしたいの？」「泣き叫ばせたい。止めてくださいそれだけはっていうのを撮りたいです」「具体的には？」「玉一個取りたい。１個あれば売り物になるでしょ。代わりに何か丸いもの詰めときゃバレないし」「アホか」「じゃあ、歯ぬせてください。奥歯ならいいでしょ。前歯だと目立つけど、奥歯ならいいでしょ２，３本抜かせてくださいよ」「うーん」というサイコパスな会話。俺は輪姦され中で、先輩はすこし休憩中といってもひどい格好でしばられたままだった。
そんな会話をしてる時に車の音がして「誰か来るっけ？」「荷物運ぶようにトラック持ってきてもらうけど、昼に頼んだんだけど」と話してる時にＡさんたちが乗り込んできた。４人のプロ調教師みたいなの（戦闘力高い人達）も居たけど、武器もったAさん達には驚いたのか対抗出来ず。それで俺らは助けだされた。連射できるようなもの持った人が映ってたような。夢の話です。
先輩は状況が把握できる程度には正気だったけど、俺は正気ではなく、中途半端に覚醒していて、売られると思ったのか建物のなか走り回って逃げてなかなか捕まえられず、最後は先輩がタツ、味方だから、タツ、落ち着けっていってボロボロの体で俺をひっ捕まえて抱きしめて止めてくれてなんとかなった感じだった。ほっといたら自害しそうな感じだった。
その間に族達は引きずり回されてボッコボコにされて先輩と俺は毛布かけられてて（定点カメラとか、床に落ちてたカメラがとりつづけてた。マッチョ軍団も◯ャカ突きつけられて完全降伏してた。Ａさんに顔面ぶち蹴られて鼻血出すやつとか、腕、へし折られて泣いてる奴とか、鉄パイプでころされかけて慌てて他が止めてるのとか、定点なので遠くでしか映ってないけど顔の覆面とかとられて色々暴行されていた。やってる内容がＡさんの想定外だったし、大切に育ててきた、ボン（先輩）が男のたちに輪姦されていたというのを知って、発狂レベルだった。マッチョのボスも容赦なく両腕折られてうめき声上げて床に転がされて、さらに顔面蹴られて鼻血が吹き出す感じのが映ってたり。
先輩時々パニックで暴れる俺を抱きしめ続けてるのが映ってた。俺に顔くっつけておかしくなってる俺をバックハグの状態でなんとか落ち着かせようとしていた。金玉潰れていたいはずなのに。ジャージみたいなの持ってこられて着せてもらって、運びだされてた。中では族と不良もボコボコで鼻血ブーな奴らばかりだった。「何だこれ」とカメラのところにきて停止ボタンを押されるところまでは映っていた。
復讐の方のビデオは色々とでてきてるので、ときどき、書くかもしれませんがビデオ撮られた話しはこれで終わりです。エロさのかけらもなくてすみません。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/133.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11...
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元不良 - 25/5/19(月) 11:13 - |
▼ゆたかさん：
>▼元不良さん：
>>▼ゆたかさん：
>>>>なんて恐ろしい言葉を…。
>>>>貸出奴隷？？？
>>>>気絶しそうです。それだけは。。。
>>>
>>>
>>>貸し出しどれ良いされる未来が見えますよ（笑）
>>>貸し出されなくても、大勢の前ではずかしい姿は後悔することになりますよ。
>>>
>>>鬼の何々の部下さんを呼んで公開ですね。
>>>
>>>あ、脅かしすぎましたか？（笑）
>>
>>
>>家のなおやをあまりイジメちゃ駄目ですよ。
>>急に連絡来て、貸出とかないですよねっていい出すからなんのことか分からなくて、見たらこういう脅しが。
>
>家のなおやっていいですね（笑）
>
>ペットに対する愛情って調教師やってると、自分はイジメていいけど、他人がいじめるとめちゃくちゃ怒って、あいつを陥れて、同じ目に合わせてやるみたいな、人いましたので、分かります。あ、、、自分は悪気ないので許してください（汗)
敵だからなぁ 笑
まあ、愛情ってほどの物はないですが、愛着はありますよね。
出来ない事を無理して頑張ってる姿はかわいいなと思います。ま、かわいいという年齢でもないですけどね。後10歳若かったら言うことないんですが、中年ですからね。
>>俺も嫌な目に会った経験あるから、そこまでイジメるつもりはないですよ。たぶん 笑
>>
>>俺の機嫌損ねたらしらないけど、今のところいい子にしてるから可愛がってやりますので、脅さないでね。
>
>
>はい。脅しませんから、堪忍してください。
いいですよ。ほどほどにイジってやってください。
エムっ気でてきてますから、勝手に想像して怯えて連絡してくるのは面白いので。
>▼元不良さん：
>>▼ゆたかさん：
>>>>なんて恐ろしい言葉を…。
>>>>貸出奴隷？？？
>>>>気絶しそうです。それだけは。。。
>>>
>>>
>>>貸し出しどれ良いされる未来が見えますよ（笑）
>>>貸し出されなくても、大勢の前ではずかしい姿は後悔することになりますよ。
>>>
>>>鬼の何々の部下さんを呼んで公開ですね。
>>>
>>>あ、脅かしすぎましたか？（笑）
>>
>>
>>家のなおやをあまりイジメちゃ駄目ですよ。
>>急に連絡来て、貸出とかないですよねっていい出すからなんのことか分からなくて、見たらこういう脅しが。
>
>家のなおやっていいですね（笑）
>
>ペットに対する愛情って調教師やってると、自分はイジメていいけど、他人がいじめるとめちゃくちゃ怒って、あいつを陥れて、同じ目に合わせてやるみたいな、人いましたので、分かります。あ、、、自分は悪気ないので許してください（汗)
敵だからなぁ 笑
まあ、愛情ってほどの物はないですが、愛着はありますよね。
出来ない事を無理して頑張ってる姿はかわいいなと思います。ま、かわいいという年齢でもないですけどね。後10歳若かったら言うことないんですが、中年ですからね。
>>俺も嫌な目に会った経験あるから、そこまでイジメるつもりはないですよ。たぶん 笑
>>
>>俺の機嫌損ねたらしらないけど、今のところいい子にしてるから可愛がってやりますので、脅さないでね。
>
>
>はい。脅しませんから、堪忍してください。
いいですよ。ほどほどにイジってやってください。
エムっ気でてきてますから、勝手に想像して怯えて連絡してくるのは面白いので。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/133.0.0.0 Safari/537.36 OPR/11...