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Re(1):メンズサロンで知り合ったノンケのお客...
[NEW]  つづき  - 25/7/4(金) 21:10 -
まだまだ期待しています。

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思い出はスマホの中ー7
[NEW]  高木  - 25/7/4(金) 8:39 -
今度は俺が攻めた。
乳首を舐めたり、腋の下を丁寧に舐めたりした。
「はぁっ、あっ、うっ、っ、」宮本さんが短く声をあげます。
宮本さんのチンコはビクンビクンと脈を打ってます。
先っぽからは我慢汁が糸を引くように垂れていました。

俺はキスをしながら徐々に乳首を攻めます。
そして一番愛おしいチンコをシャぶりながら
始めは優しく舌先で「チロチロ」と、それから舌先に力を入れて段々と強く。

上目遣いで宮本さんの顔をみると、声を出すのを堪えている様子でした。
でもとうとう我慢できなくなったのか体をピクピクさせながら
「うっ、あっ、あ〜あぁ、いいぃっ、あっっ、」と、声を荒たげました。

69の時は、より身近に感じられて自然にケツを舐める事ができました。
“グチュグチュ”“クチュクチュ”と、卑猥な音がします。
気持ち良さに体をビクンとのけ反す。

「ヤバイ!」このままでは俺はもう直ぐにイってしまうかも知れない。
それを察知したのか、宮本さんは俺の両足をあげた。

まだ外は明るい。そんな中でアナルを見られる恥ずかしい気持ちがあったが
舐め回される内、気持ち良さが勝り思わず声をあげてしまった。
それはトラックの中とはまた感じ方が違うように思った。
俺は宮本さんの言いなりになり、身体中で感じまくっていました。

「いいか?」って、俺のアナルを指でなぞりながら聞いてきました。
反射的に入れられる、と思いました。
正直、アナルの経験はほんの数回だけでした。
気持ちいいなんて一度も思わなかった。
でも宮本さんなら後悔はしないだろう、絶対に。
俺は黙って頷きました。

宮本さんは俺のアナルをほぐし、
両足を自分の肩にかけて、ゆっくりゆっくり入ってきました。

引用なし

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思い出はスマホの中ー6
[NEW]  高木  - 25/7/4(金) 8:34 -
明るい部屋の中でみた宮本さんのチンコは先っぽから透明の我慢汁が垂れていて
光ってみえました。
宮本さんは俺を抱きしめ激しいキスを繰り返しました。
ベロを巧みに使いながら、乳首をチロチロと舐めはじめた。
「あっ、うっ、あっあ〜、」っと、喘ぎ声がでてしまいます。

宮本さんは俺の喘ぎ声を聴いてもっと激しく攻めてきました。
「ここ(乳首)感じるのか?」
「良く分んないっす、でも、すっげぇーいい、」

体中の全ての筋肉が痙攣したかのように体がピクッっと反応してしまいます。
チンコはギンギンに硬くなって熱く脈打ってるのが分かります、
そうしている内に、宮本さんが俺のチンコの裏筋から丁寧に舐めてきました。
中々、フェラしてくれずに裏筋や玉袋を丁寧に重点的に攻めてきます。

突然チンコが生温かい感じに包まれました。
チンコをしゃぶってるやらしい音が聞こえました。
しゃぶりながらも宮本さんの手は同時に乳首もつまんできます。
俺は体をのけ反らしながら快感に耐えていました。

今度は俺の両足を上げてケツの周りから中心部へと舌を這わせ
「グチュグチュ」と、舐めてる音が聞こえます。
「あっ、あ〜あぁっ、うっっ、あっ、あ〜あっ、」
憧れの宮本さんにケツを見られる恥ずかしさと気持ち良さが襲ってきます。

宮本さんは俺をうつ伏せにすると、背中を舐めながら横腹を指でなぞった。
今迄とは違った、どこかくすぐったいような快感に思わず声を上げてしまいます。
宮本さんのベロが段々とケツの方まで這ってきます。
そして双丘を割ってベロが中心部まで入ってきて舐め回されると
気が遠くなるような快感が俺の体を突き抜けていきます。

体がのけ反り、俺はたまらず腰を浮かせてしまいます。
宮本さんはさっきよりも、もっと強く、優しく攻めてきます。
今まで経験したことのない時間が過ぎていきます。

引用なし

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メンズサロンで知り合ったノンケのお客さん ...
 ユウセイ  - 25/7/3(木) 16:03 -
ケンさんは僕を抱きしめ直すと、僕の目を見て言った。「ユウセイ、話したいことがたくさんある。この1ヶ月、ずっと言えなかったこと。これからのこと……」

そして、深く息を吸い込むと、彼は僕に真っ直ぐな視線を向けた。

「ユウセイ、俺は……ユウセイのことが好きだ。ずっと前から。でも、俺には彼女もいたし、この気持ちをどうしたらいいか分からなかった。それに、この転勤の話が決まって、俺の中でも苦しくなっていった。だから、君と距離を置いて、お前のことを忘れようとしてたんだ。でもやっぱり忘れられない。俺は彼女とは別れた。ユウセイ、君がまだ大学生だってことも知ってる。だから一緒に来てとは言えない。だけど、心は俺と一緒にいてほしい」

彼の告白に、僕の心臓は激しく高鳴った。まさか、ケンさんがこんなことを言ってくれるなんて。怒りも虚しさも、すべてが溶けていくような気がした。

僕はすぐに彼に抱きついた。そして、彼の胸に顔を埋め、声を上げて泣きながら「俺も、ケンさんが好き……!」と告げた。

互いの気持ちが通じ合った瞬間、それまで押し殺していた欲望が堰を切ったように溢れ出した。ケンさんは優しく僕の顔を両手で包み込み、ゆっくりと唇を重ねてきた。それは、これまでのどんなキスよりも深く、情熱的で、俺の体の奥底に眠っていた熱を呼び覚ますようだった。舌が絡み合い、互いの体温が急速に上昇していくのを感じる。

ケンさんが僕のシャツのボタンを一つずつ外していく。僕も震える手で彼のスーツに触れ、引き剥がすように脱がせた。服が床に散らばっていく。そして、完全に裸になった僕たちは、互いの体を貪るように摩り合う。

ケンさんが先にベッドへと体を沈め、僕を招き入れるように腕を広げる。僕は迷うことなく彼の胸に飛び込み、熱い肌同士が吸い付くように密着した。ケンさんの逞しい腕が俺の腰に回され、僕のペニスが彼の太ももの付け根に当たる。勃起したペニスが、早くも疼き始めていた。

僕はケンさんの首筋に顔を埋め、彼の匂いを深く吸い込んだ。そのままするりと体を滑らせ、彼のペニスをそっと手で包む。熱く脈打つそれに、自然と唾液が溢れてくる。僕は視線を上げ、ケンさんの許可を求めるように見つめた。彼は大きく息を吐き、僕の髪を優しく撫でた。
ゆっくりと彼のペニスを口に含むと、ケンさんの体から「ん…っ」という甘い呻き声が漏れた。先端を舌でなぞり、ゆっくりと奥へと吸い上げていく。ケンさんのペニスは僕の口の中でみるみる膨張し、喉の奥に当たるほどの長さになった。それでも僕は構わず、もっと深く、もっと奥へ。舌を巧みに使い、先端から根元までを愛撫すると、ケンさんの腰が微かに浮き上がり、彼の呼吸はさらに荒くなった。

「ユウセイ……っ、あぁ……っ」
彼の声が俺の耳に響くたび、僕の欲望もさらに高まっていく。まるで彼の全てを飲み込みたいかのように、僕は懸命に動いた。ケンさんの手が僕の頭を掴み、その指が僕の髪をかき混ぜる。そして、彼の体から大きく震えが伝わってきた。

「っ……あああ……っ! い、いっちゃう……っ!」
次の瞬間、熱い液体が口いっぱいに広がる。ケンさんの精液が、僕の口内に勢いよく噴き出したのだ。彼は僕の頭を掴む手に力を込め、全身の力が抜けていく。僕はそれを全て飲み込み、口から彼のペニスを離した。ケンさんはぐったりと、荒い息を繰り返している。

僕は満足げに唇を拭い、彼の腹の上で体を起こした。今度はケンさんの番だ。ケンさんは優しい手つきで僕のペニスに触れた。勃起で熱を持った僕のペニスを、彼の指がそっと撫でる。彼は僕の目を見上げ、ゆっくりと、僕のペニスを口に含んだ。

熱い舌が先端をなぞり、じんわりと快感が広がる。ケンさんは舌と喉を使い、僕のペニスを深く吸い上げていく。包み込むような温かさと、絶妙な吸引力。

「ん……っ、ケン、さん……っ」
彼が深く吸い上げるたびに、全身に快感が走る。僕の頭は白くなり、意識が遠のく。ケンさんは僕の反応を楽しんでいるかのように、さらに深く、そして速く、僕のペニスを貪り続けた。もう、理性などどこにもない。ただ、目の前の快感に溺れていたい。

そして彼はひとしきりしゃぶると、満足げに口を離し、上に這い上がって僕にキスをしてきた。ケンさんが僕の腰を跨いで密着していると、勃起した僕のチンコの先が、まるで狙いを定めたかのように彼のお尻に当たる。そして

「ユウセイ……お尻、やって?」
ケンさんが喘ぎ混じりの声で囁いた。僕は驚きながらも、以前、彼がお尻に敏感だったことを思い出す。「えっ? でも、ゴムとローションが必要だけど……」

僕がそう言うと、ケンさんはベッドの傍のチェストからペペローションを取り出した。そして、信じられない言葉を口にする。

「ゴムは……いらない。生で、繋がりたい」

その言葉に、僕の理性は吹き飛んだ。ノンケだと思っていたケンさんが、こんなにも僕を受け入れようとしている。僕はローションのキャップを開け、トロリとした液体を僕のチンコに直接たっぷり垂らす。その瞬間、ケンさんは僕の目を真っ直ぐに見つめながら、自らその上にゆっくりとお尻を落としてきたのだ。彼はまるで要領を心得ているかのように、腰の力を抜き、僕のペニスを受け入れる体勢をとる。

「ん……っ、ふぅ……っ」

ケンさんの小さな呻き声が漏れる。少し顔を歪めながらも、彼はゆっくりと腰を沈めてくる。僕のペニスが、彼の熱い内壁にじわじわと滑り込んでいくのが、皮膚の奥までリアルに感じられた。ケンさんの温もりが俺を包み込み、その締め付けが、全身に鳥肌を立たせるほどの快感をもたらす。完全に奥まで入ったとき、ケンさんは大きく息を吐き出し、俺の首に腕を回して抱きついてきた。

そしてケンさんはそのまま上下に動く。ああっ。ゆっくりと、そしてだんだん早くなる。平常時に戻っていたケンさんのチンコが、また少し硬さを増し、腰が上下する度に、ブルンブルンと揺れる。
「ああぁ」

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メンズサロンで知り合ったノンケのお客さん ...
 ユウセイ  - 25/7/3(木) 16:02 -
すると、青木君の身体が大きく震え始めた。彼の喉から、抑えきれないような喘ぎ声が連続して漏れ出す。そして僕の頭を掴みながら「っ……あぁ……っ! い、いく……っ!」次の瞬間、口の中に「ビャーッ」と熱い液体が広がる。青木君の精液が、僕の口内に勢いよく噴き出したのだ。彼は僕の頭を掴む手に力を込め、全身の力が抜けていく。

僕は口から彼のペニスを離し、青木君を見上げた。彼はぐったりと、荒い息を繰り返している。僕もまた、快感と、そしてどこか満たされない虚無感の中にいた。僕が彼の腹の上で口を開けると、口の中に溜まっていた彼の精液がたらあっと流れ落ちた。

その後、僕はもっと欲望の深みに堕ちていく。まだ童貞の僕は、掘ってみたいという衝動に駆られた。「この際どうにでもなれ」とばかりに。青木君なら試したいと言うだろう。思い切って「お尻に入れてもいい?」と聞くと、彼の返事は信じられないものだった。

「それは無理、俺はエイズになりたくない」
なんという偏見だ。ゴムを使うのは当たり前だし、そんなことを言われて深く傷ついた。断ってもいいけれど、そんな言い方はあるだろうか。そこで僕も一気に我に返る。相手はノンケだ、結局は性の捌け口として利用されただけだ。何を本気になっていたんだ。結局ケンさんだってそうなんだろう。僕らゲイの苦悩なんか分かってはいない。

青木君は何か間違ったこと言った?とでも言うようにキョトンとしている。彼はシャワーを浴びに行き、帰ってくると着替えた。そしてベッドに2万円を落とすようにして置くと、そのまま足早に帰っていった。僕にはただ、虚しさだけが残された。

僕はまだ裸でベッドに座り込む。片付けしないとと思い立ちあがろうとしたその時、部屋の扉が突然開いた。現れたのはなんと店長だった。彼は怖い顔をしながら言った。

「お前さっき何やってた?これ初めてじゃないだろ!お客さんの間でも変な噂が立ってるらしいぞ!規約違反ですぐ辞めてもらう!」

その日、僕は突然解雇されてしまったのだ。この日は僕にとって、まさに最悪の日となった。

店を追い出された僕は、ふらふらと足元もおぼつかないまま家路に着くはずだった。けれど、気づけば足は勝手にケンさんのマンションへと向かっていた。

冷たい石畳の上に座り込み、どれくらいの時間が過ぎたのだろう。体の芯まで冷え切った、日付が変わる頃、マンションの前に一台のタクシーが止まった。

まさか、と顔を上げると、そこに降り立ったのは紛れもないケンさんだった。彼は僕が石の上に座り込んでいるのを見て、驚いたように声を上げた。「あれ? ユウセイ? こんなところで何してるの?」

彼の優しい声が耳に届いた瞬間、堰を切ったように涙が溢れ出した。嗚咽が止まらない僕を、ケンさんは躊躇なく抱き上げてくれた。その温かい腕の中で、僕は子どもみたいに泣きじゃくった。彼は何も言わず、そのまま僕を抱きかかえながら部屋へと連れて行ってくれた。

部屋の中へ通され、ようやく落ち着きを取り戻した僕は、ずっと心にあった疑問をぶつけた。
「ケンさん、なんで1ヶ月も連絡してくれなかったの?」

ケンさんは、僕の頭を優しく撫でながら、少し困ったような、でも真剣な顔で話し始めた。
「ごめん、ユウセイ。本当にごめん。急な話で、俺もどうしていいか分からなかったんだ。実は、アメリカへ転勤の話は前からあったんだけど、それが急に具体的に動き出して、しかも来月には向こうへ行かなきゃいけなくなって……。部長としての責任もあるし、引き継ぎや準備で毎日が目まぐるしくて、本当に余裕がなかったんだ。もちろん、ユウセイに連絡しないととは思ってた。でも、どう伝えたらいいか、なんて言ったらユウセイを傷つけないか、ずっと悩んでたんだ。結局、ズルズルと時間だけが過ぎてしまって……。本当にごめん」

彼の言葉に、僕はまた涙が込み上げてきた。でも、それは先ほどの怒りや失望の涙とは少し違った。ケンさんも悩んでいたんだ。僕を傷つけないように考えてくれていたんだと、ようやく理解できたから。

引用なし

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メンズサロンで知り合ったノンケのお客さん ...
 ユウセイ  - 25/7/3(木) 15:44 -
「……っ、あ……っ! い、いく……っ!」
青木君の身体は硬直し、次の瞬間、熱い液体がコンドームの中に勢いよく噴き出した。ゴムがパンと張り詰め、その中でドロリとした白い液体が広がる感触が僕の口外から伝わってくる。

僕は口から彼のペニスを抜き、彼の顔を見た。青木君は気まずい表情をしながらも、荒い息を「はあはあ」と繰り返している。その顔は紅潮し、全身から湯気が出ているかのように熱気を帯びていた。

僕はコンドームの根本を指でしっかりと掴んだ。そして、するするとゆっくりと、彼のペニスからコンドームを外してあげた。精液の入ったコンドームは、まだ温かさを保ち、ずっしりと重かった。僕はそれを丁寧にティッシュで包み、備え付けのゴミ箱へと捨てた。青木君は、ぐったりとベッドに横たわったまま、ただ荒い息を繰り返していた。

僕は、温かいタオルを手に取り、彼の体を拭き始めた。まずは彼の胸板から肩、そして腕へと、優しく滑らせるようにタオルを動かす。まだ熱気を帯びた彼の肌は、オイルと汗でしっとりとしていた。

彼の股間に視線を移すと、彼のペニスはまだ勃起したままだった。快感の余韻なのか、それとも僕の存在が刺激になっているのか。僕はためらわず、その熱いペニスを握り、根元から先端まで丁寧に拭き上げた。指先で残ったオイルを拭き取りながら、まだ微かに脈打つそれを感じた。

全身を拭き終えると、青木君は満足げな溜息をつき、口を開いた。

「……最高だった」

そして、まっすぐに僕を見て続けた。
「また、やりたいな。今日みたいに男とやったの、初めてだったんだけど、女にはない良さがある。正直、自分でもビックリしたよ」
青木君はそう言うと、どこか納得したような表情で呟いた。「なんかさ、部長がユウセイに溺れるのも、分かる気がするわ」 

青木君は会話を終えると、ゆっくりと着替えを始めた。着替えを終えると、彼は「また予約入れるからお願いね」と言った。そして、財布から3万円を抜き取ると、僕の手に「はい」と渡してくれた。店を出ていく直前、青木君は振り返り、小さな声で付け加えた。
「ケンさんには、今日のことは内緒にしといて」そう言い残すと、彼は足早に店から出ていった。

それから一週間後、僕は予約表にまた青木君の名前を見つけた。当日になり、彼が来店した。青木君はいつものスーツ姿で現れた。部屋に通すと、彼はソファに座り、穏やかな表情で「今日も、裏メニューでお願いね」と言った。僕は頷き、オイルやタオルを準備し始めた。青木君も慣れた手つきで服を脱ぎ始める。その時だった。彼が不意に口を開いた。「あぁあ、部長も、もういなくなっちゃうし」

彼の言葉に、僕の手が止まった。どういうことだ? 僕は振り向き、青木君を見た。「あれ? 知らない? 部長、アメリカに転勤になるって」まるで当たり前のことのように告げられた事実に、僕の頭は真っ白になった。「いつから?」僕は少し震える声で尋ねた。「来週かもな」

その瞬間、驚きと同時に、深い失望と怒りが込み上げた。ケンさんがアメリカに転勤? しかも、来週? なんで僕に何も言ってくれないんだ。今まで散々僕を翻弄しておいて、何の相談もなく、急に僕の前から姿を消すというのか。僕は絶望した。

僕はその複雑な気持ちを必死に隠し、平静を装って施術にとりかかった。まずは彼の背面をマッサージする。ただ頭の中ではケンさんのことばかりでいっぱいだった。手だけは淡々と手順に沿って動かしていた。

やがて、施術は密着マッサージへと移行する。青木君はベッドに仰向けになり、僕が彼の上に覆いかぶさる。本当はケンさんに抱かれたいのに。僕は複雑な思いを胸に、この気持ちを青木君にぶつけるようにして、彼に抱きつく。不甲斐ないこの僕を誰かに癒して欲しかったのだ。そして全裸の僕の体が、彼の裸の体に寸分の隙間もなく密着した。僕は彼の首筋に顔を埋め、耳元で響く彼の荒い息遣いに、自分も呼応する。僕は彼の背中に腕を回し、その筋肉質な体を強く抱きしめる。指先が食い込むほど力を込めると、青木君はさらに深く、僕抱きしめてきた。僕の腰は彼の腰に吸い付き、互いに勃起したペニスが太ももの付け根で強く押し合わされる。

「ああ……っ」

ケンさんへの怒りと見捨てられた虚無感。「どうにでもなれ」という感情が、この密着を一層濃厚なものに変える。僕は自暴自棄になっていた。もう、このどうしようもない感情のまま、目の前の快楽に溺れてしまおう。
僕の欲望が彼に伝わり、青木君も応えるように僕を強く抱きしめ、腰を深く絡ませる。熱い肌同士が擦れ合い、「ヌチャヌチャ」と生々しい音が部屋に響き渡った。

そして、僕たちはそのまま抱き合ったまま、顔が近づいた。青木君の目は大きく見開かれ、その瞳には一瞬の戸惑いとが見て取れた。彼の吐息が僕の唇にかかり、生暖かい。僕がわずかに顔を傾けると、青木君もそれに応えるように、ゆっくりと、しかし確実に顔を近づけてきた。そして、僕の唇が彼の唇に触れた。それは、青木君にとって初めての男性とのキスだっただろう。最初は硬く、ぎこちない感触だったが、彼の唇も少しずつ柔らかくなり、応えるように微かに開いた。僕は舌の先で彼の唇をなぞり、そっと口内へと侵入する。青木君は一瞬ピクリと体を震わせたが、すぐに僕の舌を受け入れ、戸惑いながらも僕の舌に絡みついてきた。

僕らはキスをしながら、互いのペニスを擦り付け合った。その摩擦がさらに興奮と快感を増幅させる。僕は口を離すと、彼の体を愛撫し続け、ゆっくりと下へと向かった。そして、彼の固く勃起したペニスを、そのまま口に咥えた。もう、無我夢中だった。彼のペニスは18センチくらいあるのだろうか、とても長い。奥まで咥えると喉に当たる。それでも、僕は構わず喉の奥まで深く咥え込んだ。
「んんっ……!」
青木君が、苦しさに呻くような声を上げた。その反応に、僕の心は満たされていく。僕はさらに圧を加え、彼のペニスを貪るようにしゃぶりついた。舌を巧みに使い、先端から根元までを愛撫する。

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メンズサロンで知り合ったノンケのお客さん ...
 ユウセイ  - 25/7/3(木) 15:33 -
すると、青木君は突如また体を起こすと、僕の股からペニスを抜き、体を下にずらすと、ゆっくりと頭を下げた。そして、なんといきなりパクッと僕のペニスを咥えた。僕はビビった。今まで僕が担当したゲイの常連客でも、ここまで大胆になる人はいなかったからだ。

「ちょっと、、、」僕がそう言っても無視される。彼は僕のペニスを咥えたまま、僕をなだめるように、胸をポンポンと叩いた。そして咥えた口を上下に動かす。正直なところ、上手いとは言えなかった。ケンさんのように舌を巧みに使ったり、深く吸い上げたりするわけではない。しかし、彼はそれでも懸命にジュボジュボと音を立てて僕のペニスを愛撫し続けた。彼自身すごく興奮しているようで、彼の荒い鼻息と、時折漏れる熱っぽい吐息が、僕のペニスに直接かかる。そして彼は左手で、必死に自分のペニスをしごいていた。見かねた僕は、手を伸ばし、オイルで艶めく彼のペニスを掴んだ。僕の指が彼の硬い竿を包み込み、ゆっくりと上下に滑らせる。彼の鼻息はさらに荒くなり、僕のペニスを咥える口の動きも、一段と激しさを増した。互僕の手の中で、彼のペニスはもうオイルと彼の我慢汁でネチャネチャになっていた。

すると暫くして、「……っ、ねえ、フェラ、してほしい……」青木君が、僕のペニスを口に含んだまま、途切れ途切れにそう訴えかけてきた。僕は少し戸惑った。「ダメだ」と、僕は反射的に口にした。なぜなら、これまで他の誰にもフェラをしたことはなかったからだ。ましてや、ケンさんにさえまだ、していない。その事実に、言いようのない罪悪感が胸に広がる。しかし、青木君が、ええっと不満そうな声を出す。「……ゴムフェラ、ならいい」僕はそう言って、彼の言葉に応じた。それが、僕なりのプロとしての最後の線引きであり、彼への譲歩だった。すると、青木君は僕のペニスから口を離し、ベッドからさっと降りると、自分のバッグに手を伸ばした。ガサゴソと音がして、彼は慣れた手つきでコンドームを取り出した。さすが、プレイボーイ。いつでも持ち歩いてるんだな、と僕は妙な感心をしてしまった。

僕は青木君の手からコンドームを受け取ると、袋を破り、中身を取り出す。そして、彼のボッキしたちんこを握ると、亀頭にのせ、するすると被せていった。結構長いペニス。被せ甲斐がある。そして、僕は青木君のペニスにゆっくりと顔を近づけ、コンドーム越しに青木君のペニスを咥えた。ゴムの薄い膜一枚を隔てた感触は、直接の肌触りとはまた違った、独特の感じ。僕の舌がコンドーム越しの先端をなぞり、ゆっくりと上下に動かす。

「んんっ……、はぁ……っ!」彼は、ゴムの感触に構うことなく、快楽にひたる。「うわあ、上手すぎ」僕は口の中で彼のペニスを吸い上げ、舌を巻きつけ、喉の奥まで深く吸い込むような動きを繰り返す。ゴム越しでも伝わる、彼のペニスの熱と脈動が、僕の口内を刺激する。快感が、一気に頂点へと駆け上がっていくのが分かった。彼の喉からは、もう言葉にならない、連続した喘ぎ声が漏れ出している。身体が大きく痙攣し、僕の頭を押さえつけながら腰が浮き上がった。

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Re(1):修学旅行の夜F
 jin  - 25/7/3(木) 12:25 -
エロいし話の内容もいい
続きお願いします

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Re(1):修学旅行の夜F
 よう  - 25/7/3(木) 6:07 -
描写力があってエロいです!
続き待ってます!

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Re(1):メンズサロンで知り合ったノンケのお客...
 まさと  - 25/7/3(木) 4:20 -
久々の長編名作ですね!
続編をかなり期待してます!

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修学旅行の夜F
 コウキ  - 25/7/2(水) 23:13 -
「お邪魔します」
家の中はすでに暗くなっていて、リョウの言葉に返事をする声はない。
俺の親父は遠い地方に単身赴任していたが、家事の下手な人だったので母親が定期的に泊まりがけで世話に行っていた。その日は母が出発した日だった。
「安心しろ。親は泊まりで絶対帰ってこない」
そのまま、俺の部屋がある2階にリョウを連れて行く。

部屋のドアを閉めると、電気もつけないまま、俺は後ろからリョウに抱きついた。
「っ!」
リョウは声にならない声を出した。
「リョウ、俺もぶっちゃけていいか」
「なんだよ」
「あの修学旅行の夜から、おまえが男に抱かれてる姿がどうしても忘れられなくなった。あの時のおまえを思って何回もオナニーした」
「……」
心臓に触れてるわけじゃないのに、リョウの胸の鼓動があきらかに高まっているのを感じる。
「忘れたくて女とセックスしまくったけど、ダメだった。ますますリョウが欲しくなるだけだった」
「……」
「おまえに好きって言われて、俺もう、どうかなりそうになってる。リョウのことめちゃくちゃにしたい。許して」
「いいよコウキ。抱いて。俺もどうなってもいいから」

リョウは俺の腕を振りほどいて、正面から抱きついてきた。そのままキスをした。それはすぐに濡れた音を立てながら、舌を絡め合うものになった。
いったん口を離すと、俺たちは同時に自分の服を脱ぎ捨てた。服が邪魔でどうしようもないかのように、乱暴に学ランや下着を投げ捨てた。

全裸になった姿でリョウと向き合う。
ムダな部分なんて1つもないスリムなリョウの体。中性的な雰囲気の顔を裏切るように、胸や腹筋が引き締まった筋肉を形を示している。
スッとくびれた腰の下には小振りな尻があり、体のわりにややデカめなペ◯スがぶら下がっている。

「コウキ、体もかっこいいよ」
リョウが照れたように言う。自分でいうのもなんだが、俺はボクシングか格闘技をやってるのかと勘違いされるくらいに筋肉質な体型をしていた。その体をリョウからも褒められたことが嬉しくてしかたなかった。

俺たちは全裸で互いの肌を感じながら抱きあい、キスをしながらベッドに倒れ込んだ。
男の体にどう触れていいかわからなかったが、とにかく愛しいリョウの体のあらゆる場所に唇を這わせた。
「ん、ふっ、、」
リョウの口からこらえるような息が漏れ出す。その肌からは甘い匂いがして、俺の興奮のボルテージが上がっていく。

ふと女に触れているのと同じようにしてみようと思い、乳首を口で吸い上げた。
「あっ」
乳首は舌先でやっと感じとれるくらい小さかったのに、リョウはビクっと体を痙攣させるような反応を見せた。
「あっ、あっ、ああっ」
もだえる姿に手応えを覚えて吸い続けていると、俺はふいに自分のペ◯スが何かに覆われるのを感じた。リョウが硬くなったそれを手で握っていたのだった。
「めっちゃ勃ってるじゃん。でっか、、」
そう言うとリョウは突然起き上がって、体勢を入れ換えるように俺をベッドに寝かせた。
そして、イキりたった俺のペ◯スを一気に口でくわえ込んだ。

「……っ」
今度は俺が声を漏らしそうになった。女とは比べ物にならないくらい慣れた舌使いで、ジュボジュボと派手な音をたてながら俺のモノを舐めあげていく。
逃れられない快感で、俺は初めて責められる気持ちというものを味わった。
「んっ、ふっ、、」
リョウの舌の動きとともに快楽の波がペ◯スの中でうねっていく。長めのマッシュウルフの頭が、俺の股間の上で激しく上下する。

ダメだ、こんなの続けられたらすぐイッてしまう。
そう思った直後に、リョウは舌の動きを急に止めて頭を上げた。

「もう挿れる?」
俺は無言でうなづく。
するとリョウは腕を伸ばして、自分のカバンから小さなプラスチックのボトルを取り出した。
「男のケツは濡れないから、ちょっと準備がい るんだよ」
よく見ると、それはローションだった。

【続く】

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Re(1):メンズサロンで知り合ったノンケのお客...
 ぷら E-MAIL  - 25/7/2(水) 22:46 -
続きを是非、お願いします。
▼ユウセイさん:
>僕が働く脱毛サロンに、「青木」という名前で予約が入った。しかも、僕が指名されている。僕はもしや、と胸騒ぎを覚えたが、来店したのは、やはりあの青木君だった。彼はにこやかに僕に挨拶し、まるで何事もなかったかのように振る舞う。僕は内心の動揺を隠しながら、今日の施術内容を確認した。それは、脱毛ではなく、オイルマッサージだった。僕は淡々と準備を進め、彼に全裸になってベッドに横になってもらうよう促した。青木君はためらうことなく服を脱ぎ、シャワーを浴びると、僕の目の前でベッドに身を横たえる。彼は今でもサッカーチームに入っているとのことで、身体は、引き締まっていた。
>
>僕がオイルを手に取り、マッサージを始めようとしたその時、青木君が口を開いた。「あの、裏メニューって、できます?」僕の動きはピタリと止まった。裏メニュー? そんな話、彼がどこから聞いてきたんだ。僕はゲイの一部の常連客にしか話したことがないのに。ましてや、ケンさんにさえ一度も口にしたことはなかったはずだ。
>
>僕が言葉を詰まらせていると、青木君はまっすぐに僕を見上げ、澄んだ瞳で続けた。「裏メニューって、全裸になって密着マッサージしてくれるんですよね」。そのマッサージとは、いわゆるBody to Bodyマッサージだ。僕も全裸になって、お客さんの体に密着し、自分の体を滑らせるサービス。青木君は僕の動揺に気づくことなく、どこまでも純粋な好奇心と期待の目で僕を見つめている。誰から聞いたのか、と尋ねても彼は巧みにはぐらかした。
>
>僕は正直に、それはゲイの常連さんに提供していること、そして金額は別途1万円もらうことを話した。すると、青木君は一切ためらうことなく、「じゃあ自分は2万円払う」と言った。その即決ぶりに、僕は再び言葉を失った。僕には、顧客から頼まれたことで、自分にできることなら拒否しないというモットーがあった。これまでこのサービスを他の特定の客にも提供してきた以上、たとえ相手が青木君だとしても、ここで拒否することはできない。そう自分に言い聞かせ、僕は仕方なく「分かりました」と応じた。別に彼のことが嫌な訳ではない。普通にカッコいいし、清潔感もある。ただケンさんの秘書だということで、何となく、良心がとがめたのだ。それでもお客さんはお客さん、僕は気持ちを切り替えて、先入観なしにサービスしようと決めた。
>
>僕はシャワーを浴びにいき、戻ると、そのまま全裸でオイルマッサージを始めた。ベッドに横たわる青木君にオイルを塗ると、彼の筋肉が、間接照明に照らされて浮かび上がり光っていた。最初は肩や背中、腕といった広範囲を丁寧に揉みほぐしていく。指の腹で筋肉の張りを確かめ、滑らかなオイルが肌に吸い込まれていく感触に集中する。青木君は時折、心地よさそうに息を漏らしていた。一通りオイルマッサージが終わったところで、僕は深呼吸をした。ここからが、「裏メニュー」の本番だ。
>
>僕は、オイルを自分の胸にたっぷりと塗りつけた。ひんやりとしたオイルが肌に広がり、微かな緊張感が走る。そして、ゆっくりと青木君の背中に自分の体を密着させた。僕の胸板が、彼の背中にぴたりと吸い付く。肌と肌が触れ合う瞬間、互いの体温がじわりと伝わりる。これまで裏メニューを頼んだお客さんはほぼ40代、50代だった。初めて20代前半の若い人だったこともあり、肌の弾力の違いを感じる。
>
>僕はゆっくりと体を前後左右に滑らせ始めた。僕の肌が、青木君の滑らかな背中を擦るたび、摩擦で独特の音が小さく響く。当然、僕のペニスが彼の肌に直接接触している。最初は柔らかかったペニスは、その摩擦と熱、そして青木君の肌の感触に刺激され、自然と硬さを増していく。僕のペニスが、彼の腰のくぼみを通り過ぎ、ふとももの付け根に触れる。そして、勃起したペニスを、彼の股下やお尻の割れ目にゆっくりと滑り込ませた。硬く脈打つ僕のペニスが、彼の柔らかな皮膚の間を這う。彼のプリっとしたケツの谷間は気持ちよかった。
>
>すると、青木君の喉からも、喘ぎ声のような声が漏れ始めた。彼の身体が、微かに震えるのが僕の胸に伝わってくる。その反応に、僕自身の興奮もさらに高まっていくのを感じた。
>
>背面の施術が終わり、僕は青木君に、今度は仰向けになるように促した。彼はかすかに息を弾ませながら、ゆっくりと身体を翻した。彼の視線が僕の全裸の身体を捉える。その瞳には子供のような、純粋な欲望と期待が宿っていた。仰向けになった青木君の股間を見ると、やはり彼も完全に勃起していた。彼のペニスは、熱を帯びてピンと空を向いている。僕は再びオイルを自分の体に塗り直し、今度は彼の正面に体を滑り込ませた。僕のペニスが、彼の勃起したペニスに触れる。二つの熱い肉の塊が、絡みつくように肌を滑り合う。僕が体を左右に動かすたび、僕のペニスが彼のペニスを擦り、根元から先端までをゆっくりと這っていく。その生々しい摩擦と、互いのペニスの熱が直接伝わる感覚は、快感となって僕を襲う。
>
>すると、青木君が、僕の背中に手を回し、ぎゅっと抱きついてきた。彼の腕が僕の腰にしっかりと回り、肌の密着度がさらに高まる。彼の吐息が僕の耳元にかかり、また彼の鼓動がダイレクトに伝わってくる。彼も感じているようで、彼のペニスの先が湿っているのが分かる。僕は彼の様子を見ながら、小刻みに体を揺らす。そして僕は彼の股に自分のペニスを滑り込ませた。彼の太ももの間に、僕のペニスがねっとりと挟み込まれる。そして僕はゆっくりと腰を動かし始めた。摩擦による独特の「ヌチャ、ヌチャ」という音が、微かに響く。要するに素股だ。青木君は、僕の動きに応えるように身体を震わせ、喉の奥から深く、熱い喘ぎ声を漏らしていた。
>
>暫くすると、彼が体を起こした。青木君は、そのまま僕を見つめながら、「俺が上になる」と言う。彼は僕の身体を押し倒すようにして、完全に仰向けにさせた。僕がベッドに横たわると、彼は僕に覆い被さるようにして抱いてきた。そしてさっき僕がやっていたように、自分の身体を僕に密着させ、自分のちんちんを僕の股の間へと滑り込ませた。僕も少し太ももに力を入れて、彼の硬く勃起したペニスを挟み込む。そして、彼はゆっくりと腰を動かし始めた。彼のペニスが僕の肌を擦り、摩擦による生々しい感触が僕の股間に直接伝わる。「ああ、気持ちいい……」青木君は、目をつむり、そう呟きながら、快感に耐えていた。彼の硬いペニスが僕の股の中で僕の玉の裏を押し上げ、そのたびに僕の身体をも刺激する。僕のペニスも、彼の肌の感触と動きによって、さらに熱を帯びていく。
>
>※読者がいれば続き書きます

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Re(1):修学旅行の夜6.
 たつ  - 25/7/2(水) 20:03 -
続きが気になります、大興奮しました
コウキさん含めた皆さんのサイズもちょっと気になりますね

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Re(1):修学旅行の夜E
 kei  - 25/7/2(水) 19:44 -
読みやすいし、青春&エロが最高です
続きが楽しみです

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Re(1):修学旅行の夜E
 aa  - 25/7/2(水) 19:23 -
上のメンズサロンの話もいいけど、こっちのほうが興奮するエロさがあって面白いです

リアリティのあるエピソードもいい
続き待ってます!

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Re(1):メンズサロンで知り合ったノンケのお客...
 つづき  - 25/7/2(水) 18:41 -
期待しています!

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Re(1):メンズサロンで知り合ったノンケのお客...
 B  - 25/7/2(水) 13:25 -
続き気になります。ケンさんとその後どうなったかも知りたいです。

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メンズサロンで知り合ったノンケのお客さん ...
 ユウセイ  - 25/7/2(水) 11:02 -
僕が働く脱毛サロンに、「青木」という名前で予約が入った。しかも、僕が指名されている。僕はもしや、と胸騒ぎを覚えたが、来店したのは、やはりあの青木君だった。彼はにこやかに僕に挨拶し、まるで何事もなかったかのように振る舞う。僕は内心の動揺を隠しながら、今日の施術内容を確認した。それは、脱毛ではなく、オイルマッサージだった。僕は淡々と準備を進め、彼に全裸になってベッドに横になってもらうよう促した。青木君はためらうことなく服を脱ぎ、シャワーを浴びると、僕の目の前でベッドに身を横たえる。彼は今でもサッカーチームに入っているとのことで、身体は、引き締まっていた。

僕がオイルを手に取り、マッサージを始めようとしたその時、青木君が口を開いた。「あの、裏メニューって、できます?」僕の動きはピタリと止まった。裏メニュー? そんな話、彼がどこから聞いてきたんだ。僕はゲイの一部の常連客にしか話したことがないのに。ましてや、ケンさんにさえ一度も口にしたことはなかったはずだ。

僕が言葉を詰まらせていると、青木君はまっすぐに僕を見上げ、澄んだ瞳で続けた。「裏メニューって、全裸になって密着マッサージしてくれるんですよね」。そのマッサージとは、いわゆるBody to Bodyマッサージだ。僕も全裸になって、お客さんの体に密着し、自分の体を滑らせるサービス。青木君は僕の動揺に気づくことなく、どこまでも純粋な好奇心と期待の目で僕を見つめている。誰から聞いたのか、と尋ねても彼は巧みにはぐらかした。

僕は正直に、それはゲイの常連さんに提供していること、そして金額は別途1万円もらうことを話した。すると、青木君は一切ためらうことなく、「じゃあ自分は2万円払う」と言った。その即決ぶりに、僕は再び言葉を失った。僕には、顧客から頼まれたことで、自分にできることなら拒否しないというモットーがあった。これまでこのサービスを他の特定の客にも提供してきた以上、たとえ相手が青木君だとしても、ここで拒否することはできない。そう自分に言い聞かせ、僕は仕方なく「分かりました」と応じた。別に彼のことが嫌な訳ではない。普通にカッコいいし、清潔感もある。ただケンさんの秘書だということで、何となく、良心がとがめたのだ。それでもお客さんはお客さん、僕は気持ちを切り替えて、先入観なしにサービスしようと決めた。

僕はシャワーを浴びにいき、戻ると、そのまま全裸でオイルマッサージを始めた。ベッドに横たわる青木君にオイルを塗ると、彼の筋肉が、間接照明に照らされて浮かび上がり光っていた。最初は肩や背中、腕といった広範囲を丁寧に揉みほぐしていく。指の腹で筋肉の張りを確かめ、滑らかなオイルが肌に吸い込まれていく感触に集中する。青木君は時折、心地よさそうに息を漏らしていた。一通りオイルマッサージが終わったところで、僕は深呼吸をした。ここからが、「裏メニュー」の本番だ。

僕は、オイルを自分の胸にたっぷりと塗りつけた。ひんやりとしたオイルが肌に広がり、微かな緊張感が走る。そして、ゆっくりと青木君の背中に自分の体を密着させた。僕の胸板が、彼の背中にぴたりと吸い付く。肌と肌が触れ合う瞬間、互いの体温がじわりと伝わりる。これまで裏メニューを頼んだお客さんはほぼ40代、50代だった。初めて20代前半の若い人だったこともあり、肌の弾力の違いを感じる。

僕はゆっくりと体を前後左右に滑らせ始めた。僕の肌が、青木君の滑らかな背中を擦るたび、摩擦で独特の音が小さく響く。当然、僕のペニスが彼の肌に直接接触している。最初は柔らかかったペニスは、その摩擦と熱、そして青木君の肌の感触に刺激され、自然と硬さを増していく。僕のペニスが、彼の腰のくぼみを通り過ぎ、ふとももの付け根に触れる。そして、勃起したペニスを、彼の股下やお尻の割れ目にゆっくりと滑り込ませた。硬く脈打つ僕のペニスが、彼の柔らかな皮膚の間を這う。彼のプリっとしたケツの谷間は気持ちよかった。

すると、青木君の喉からも、喘ぎ声のような声が漏れ始めた。彼の身体が、微かに震えるのが僕の胸に伝わってくる。その反応に、僕自身の興奮もさらに高まっていくのを感じた。

背面の施術が終わり、僕は青木君に、今度は仰向けになるように促した。彼はかすかに息を弾ませながら、ゆっくりと身体を翻した。彼の視線が僕の全裸の身体を捉える。その瞳には子供のような、純粋な欲望と期待が宿っていた。仰向けになった青木君の股間を見ると、やはり彼も完全に勃起していた。彼のペニスは、熱を帯びてピンと空を向いている。僕は再びオイルを自分の体に塗り直し、今度は彼の正面に体を滑り込ませた。僕のペニスが、彼の勃起したペニスに触れる。二つの熱い肉の塊が、絡みつくように肌を滑り合う。僕が体を左右に動かすたび、僕のペニスが彼のペニスを擦り、根元から先端までをゆっくりと這っていく。その生々しい摩擦と、互いのペニスの熱が直接伝わる感覚は、快感となって僕を襲う。

すると、青木君が、僕の背中に手を回し、ぎゅっと抱きついてきた。彼の腕が僕の腰にしっかりと回り、肌の密着度がさらに高まる。彼の吐息が僕の耳元にかかり、また彼の鼓動がダイレクトに伝わってくる。彼も感じているようで、彼のペニスの先が湿っているのが分かる。僕は彼の様子を見ながら、小刻みに体を揺らす。そして僕は彼の股に自分のペニスを滑り込ませた。彼の太ももの間に、僕のペニスがねっとりと挟み込まれる。そして僕はゆっくりと腰を動かし始めた。摩擦による独特の「ヌチャ、ヌチャ」という音が、微かに響く。要するに素股だ。青木君は、僕の動きに応えるように身体を震わせ、喉の奥から深く、熱い喘ぎ声を漏らしていた。

暫くすると、彼が体を起こした。青木君は、そのまま僕を見つめながら、「俺が上になる」と言う。彼は僕の身体を押し倒すようにして、完全に仰向けにさせた。僕がベッドに横たわると、彼は僕に覆い被さるようにして抱いてきた。そしてさっき僕がやっていたように、自分の身体を僕に密着させ、自分のちんちんを僕の股の間へと滑り込ませた。僕も少し太ももに力を入れて、彼の硬く勃起したペニスを挟み込む。そして、彼はゆっくりと腰を動かし始めた。彼のペニスが僕の肌を擦り、摩擦による生々しい感触が僕の股間に直接伝わる。「ああ、気持ちいい……」青木君は、目をつむり、そう呟きながら、快感に耐えていた。彼の硬いペニスが僕の股の中で僕の玉の裏を押し上げ、そのたびに僕の身体をも刺激する。僕のペニスも、彼の肌の感触と動きによって、さらに熱を帯びていく。

※読者がいれば続き書きます

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メンズサロンで知り合ったノンケのお客さん ...
 ユウセイ  - 25/7/2(水) 10:56 -
「…っ、あ……っ!」
僕は大きく息を吸い込むと、熱い波が僕の身体を駆け巡った。「イ、、イクっ!」そして、ケンさんが僕のペニスからさっと唇を離した。まるで僕の限界を知っていたかのように、的確なタイミングだった。そして次の瞬間、僕のペニスの先から、熱い白い液体が、ピューッ、ピューッと弧を描くように、胸に向かって勢いよく飛び散った。ドロリとした粘り気のある精液が、ケンさんの顔の前を通過し、僕の胸板や腹部に降りかかる。

と、その途端、青木君も「ああ、もう、ダメですっ!」と叫んだ。ペニスを擦る右手の動きが、さらに速度を増す。そして、次の瞬間、彼は勢いよく立ち上がると、床に落ちていた自分のパンツを左手で拾い上げ、まるで受け皿のように構えた。そして彼の体が大きく痙攣し、彼のペニスの先端から勢いよく、ドバッ、ビュっ!とパンツの布地へとほとばしった。

僕はそれを横目で見ながら、自分に体に飛んだ自分の精液を拭いていた。そして僕はぐったりと横たわり、激しく乱れた呼吸を整える。青木君は、汚れたパンツを片手に持ちながら、放心状態のようだった

僕と青木君の同時絶頂の後も、ケンさんのペニスはまだ勃起していた。その姿を前に、青木君は、興奮冷めやらぬ様子でケンさんに言った。「あの…部長、俺、フェラしてみたいです」その言葉に、ケンさんは眉をひそめ、きっぱりと断った。「ダメだよ」彼の声には、僕に接する時のような甘さは一切なく、どこか秘書に対する返答のような事務的な響きがあった。しかし、青木君は引き下がらない。「じゃあ、触るだけでも…しごいてみたいです」ケンさんは、再びきっぱりと「お前バカか、ダメに決まってるだろ」と言い放った。「男に触られるなんて嫌だ」僕はその言葉を聞いて、頭の中にたくさんの疑問符が浮かんだ。男に触られるのが嫌?じゃあ僕は?僕にとっても消化できない一言だった。その言葉を聞いた青木くんも、やはり納得がいかない様子で、不満げに僕を指さした。「なんで、この子はいいんですか?男なのに」。彼の声には、まるで理不尽を訴える子供のようだった。ケンさんは一瞬、困ったような顔をして、そして小さく首を傾げた。彼の表情は、まるで自分自身にもその理由が分からない、と語っているようだった。「何でだろうな」

その時、青木君は、突然何かに気づいたかのように声を上げた。「もしかして、この子ってあの脱毛サロンの?」その言葉に、僕はハッと顔を上げた。そう言われれば、僕も彼をどこかで見たことあると思ったんだよな。青木君の言葉に、点と点が線で繋がるような感覚があった。そうか、そういうことか。要するに、彼がもともと僕が働く脱毛サロンの顧客で、そして、彼がケンさんに僕のサロンを紹介し、ケンさんが僕の予約を一番最初に取ったのだと。僕は彼を直接施術したことはなかったけれど、確かに店内で何度か見かけたことがあった。青木君は、どこか納得したかのように深く頷いた。その表情には、ある種の理解と、諦めにも似た落ち着きが見て取れた。そして彼はそのままリビングへと出ていった。

そして彼の電話の声が聞こえてきた。「はい、課長。お疲れ様です……あ、そうですか。分かりました」 電話を切ると、リビングからケンさんに、大きな声で、「折衝終わったみたいです。もう行かなくてもいいですよ。じゃあ、僕は先に会社に戻ります」。と言った。さっきとは打って変わって事務的な声色。秘書としての声だった。ほんの数分前まで、僕とケンさんの目の前で自身のペニスを露わにし、欲望のままにオナニーをしていた男とは、とても思えない。そのギャップに、僕は妙な現実感のなさを感じていた。彼はそう言うと、暫くして玄関のドアが「ガチャリ」と開き、「バタン」と閉まる音が聞こえた。青木君が帰ったようだ。部屋に再び訪れた静寂は、なんだか異質なものだった。そこには、予測不能な出来事が起こった後の、微妙な余韻が残されていた。

僕は、ぐったりと横たわったまま、ケンさんに言った。「青木君って人、面白いね」。ケンさんも僕の隣に横たわり、少し呆れたような眼差しを向けながら、「あいつは性に関しては奔放なところがあるからな」と答えた。どうやら、会社でも女性社員に好かれるプレイボーイらしい。ノンケって面白いなとつくづく思った。男同士の行為を目の前で見て興奮し、それでも女が好きって、僕にとって新鮮な驚きだった。

すると、ケンさんはトイレに行くと言って、ベッドを離れた。ふと床を見ると、青木君のパンツで受け止めきれなかった精液が、木の床に大きな白い水滴となって残っていた。時計を見ると、もう10時近かった。やばい、大学の講義がある。ケンさんがトイレから戻ってくるなり、僕は彼に事情を話し、彼の家を去る準備を始めた。家を出る直前、ケンさんは僕を優しく抱きしめ、そして唇にキスをくれた。その行動に僕は内心戸惑った。

僕は急いでマンションを降り、地下鉄の駅まで走った。地下鉄に揺られながら、僕はケンさんのことを考えていた。彼はノンケなのに、なぜ僕とこのような関係を持ったのか、不思議でならなかった。ただ性的な吐口として利用したのか、それとも何か違うものがあるのか、分からなかった。

それから2週間ほどが過ぎた。その間、僕とケンさんの間に一切の連絡はなかった。サロンの予約もなければ、彼からも私的な連絡が来ることもなかった。まるで、あの夜の出来事がなかったかのように、時間は流れていく。
その間彼のインスタグラムを見ると、楽しそうな笑顔で、見知らぬ女性と二人きりで食事をしている写真が複数投稿されている。親密な雰囲気から察するに、ああいう関係もあるんだろうなと思った。僕と過ごした夜の熱狂とは裏腹に、彼は日常に戻り、ごく普通に、女性との関係を謳歌しているようだった。そういう写真を見るたびに、胸の奥がチクリと痛んだ。

そんなある日のことだった。

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メンズサロンで知り合ったノンケのお客さん ...
 ユウセイ  - 25/7/2(水) 10:53 -
しかし、次の瞬間、青木君が、ワイシャツに下半身パンツ姿で、部屋の中に入ってきた。彼は額に汗をかき、髪も少し乱れている。僕たちは突然のことにびっくりして固まってしまう。青木君は戸惑う僕たちに臆することなく、真っ直ぐな視線でケンさんを見て尋ねた。「あの、、、部長ってゲイだったんですか?」ケンさんは一瞬目を丸くしたが、すぐに表情を引き締め、きっぱりと言い放った。

「違うよ」

青木君は納得がいかないような顔で、首を傾げる。「え?そうなんですか。なんかすごいな、と思って」ケンさんは眉をひそめ、「青木君さ、さっきシコってたでしょ。ゲイなの?」すると、青木君も「いやあ、俺も彼女いるし、違うと思う。けどなんかさっき音が聞こえてきて、なんか興奮しちゃって」彼は正直にそう答えた。ケンさんは小さく頷き、「そうなんだ」とだけ返した。

すると青木君は、顔を赤くして大胆なことを口にした。「あの、ちょっと見学してもいいですか。なんかオープンな感じだったから」僕たちは顔を見合わせた。え?この状況は一体どうなっているんだ? するとケンさんは、少し厳しい口調で言った。「それはダメでしょ」

しかし、青木君は引き下がらない。彼は逆にケンさんを責めるような口調で言い返した。「じゃあなんで、さっき扉も閉めようとしないし、俺が入ってもやめようとしなかったんですか」ケンさんは少し言葉に詰まった後、不満げな顔で言い放った。「だって、ここは俺の家だし」 

すると、青木君は諦めずに、今度は僕の方を見ると、「いいですか?」と直接聞いてきた。彼は僕より2、3歳年上のはずなのに、どこか大学生のような、世慣れていない、純粋無垢な雰囲気があった。僕はまたケンさんと顔を見合わせる。ケンさんは、僕の視線に応えるように、やがて諦めたように青木君に言った。「じゃあ好きにしたら」すると彼は「ありがとうございます!」と満面の笑みで言い、寝室の隅にある腰掛けの上にちょこんと座った。

ケンさんは僕の方を見て、くすりと笑った。そして、何事もなかったかのように、またさっきの続きを始めた。僕のチンコを再び咥える。僕は複雑な気持ちだった。羞恥と困惑、そして奇妙な高揚感が入り混じる。なぜか、すぐそこで青木君に見られていることに、僕の身体は興奮していたのだ。

青木君は、腰掛けに座ると、まるで映画でも見るかのように、僕たちの一部始終を食い入るように見つめ始めた。当初の冷静沈着な秘書の面影はそこにはなく、ただ純粋な好奇心と興奮が彼の全身から溢れ出していた。僕たちの生々しい音が部屋に響くたびに、彼の呼吸は次第に荒くなっていった。そして、数秒と経たないうちに、彼は興奮を抑えきれなくなったのか、座ったままパンツのゴムを下げ始めた。すると、彼のチンチンがビヨーンと現れる。彼のチンチンは、すでに完全に勃起し、硬く真上を向いていた。彼はそれを躊躇なく右手で掴むと、僕たちが見ている前で、オナニーを始めた。シャカシャカという擦れる音が、僕たちの生々しい音に混じり合い、寝室は奇妙な興奮に満たされていった。

ケンさんはと言うと、彼の視線を全く気にすることなく、僕のペニスを丁寧に、愛おしむように舐めていた。舌先で亀頭の先端をなぞり、カリ首の溝をゆっくりと這わせる。必ずしも上手なわけではない。ただ女にフェラされているのを真似しているような感じだった。でもその一生懸命さが伝わる。そして次にペニス全体を口に含むと、それを深く吸い上げた。喉の奥に届くかと思うほどの深さに、僕の全身がぞくりと震えた。
「ん…っ、け、ケンさん…っ」

そして吸い上げる力が強く、僕のペニスは彼の口の中で熱く脈打ち続けた。身体の内側から、爆発しそうなほどの熱が込み上げてくる。気持ちいい。

快感に溺れている時にも、青木君の視線が、僕の身体に突き刺さっているのがありありとわかった。その視線が、僕の興奮をさらに煽る。ケンさんの秘書である彼が、目の前で自分の大きなペニスを露わにし、僕たちの行為に夢中になっている。その事実が、背徳的で抗いがたい快感となって僕を襲った。彼もかなり興奮しているようで、ひたすら自分のペニスを上下に激しく動かしている。彼の荒い息遣いと、クチュクチュといういやらしい音が部屋に響き渡る。彼の熱い視線に晒されていることを意識すればするほど、僕の羞恥心は、どんどん興奮へと変わっていった。

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C-BOARD Moyuku v0.99b5