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よしはる
- 25/3/31(月) 14:16 -
Tシャツとジーンズ、ボクサーブリーフを膝まで下ろして、
運転席でスマホを膝に置いてオナニーしてた。
ちんぽは太くて、亀頭が赤く膨張してて、
我慢汁でテカテカ光ってる。
ヘッドフォンなしで、スマホからAVの音が漏れてくる。
熟女ものだ。
色っぽい声の熟女が、「ほら、もっと気持ちよくなりなさい」とか、
「我慢しないで出しちゃえ」とか、
言葉責めしながら男のちんぽをしごいてるシーン。
大学生はそれに合わせて、
自分のちんぽを「くちゅっ、くちゅっ」と擦ってた。
亀頭全体が我慢汁で濡れてて、
指で「にゅるっ、にゅるっ」と弄んでる。
寸止めオナニーだ。
「くちゅくちゅっ!」と激しく動かして、
ちんぽが「ビクッ」と跳ねると、急に手を止める。
「はぁっ…あっ…!」とエロい喘ぎ声が車内から漏れてくる。
窓が半開きだから、外まで声が響いてた。
俺は車の影にしゃがんで、ズボンのチャックを下ろした。
トランクスの裾脇からちんぽを出して、
「しこっ、しこっ」と擦り始めた。
野外でやる興奮と、大学生のエロさに、
すぐに硬くなって、我慢汁が「ぽたっ」と地面に落ちた。
でも、すぐいっちゃうのは勿体なくて、
大学生に合わせて我慢した。
その時、隣に停まってた別の車に気付いた。
長くなるんでまたリクください
予想外な展開に。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/134.0.0.0 Safari/537.36 @M014011147194.v4.enabler.ne.jp>
するめ
- 25/3/30(日) 22:57 -
▼よしはるさん:
>俺は50代のゲイおやじだ。
>
>その日は夕方、
>
>仕事帰りに河川敷をぶらついてた。
>
>人気のない場所で、
>
>川沿いの風が涼しくて、
>
>遠くに車のエンジン音が聞こえるだけ。
>
>そんな静かな時間に、
>
>妙な気配を感じたんだ。
>
>一台の車が停まってた。
>
>少し古めの軽自動車で、
>
>窓が半開きになってる。
>
>中からかすかに音が漏れてきて、
>
>俺の=おやじは好奇心を抑えきれなかった。
>
>車の影に隠れるように近づいて、
>
>そっと覗き込んだ。
>
>そこには大学2年生くらいの大学生がいた。
>
>20歳前後で、
>
>Tシャツにジーンズ、
>
>短髪でがっしりした体格。
>
>長くなるので、リクあれば書きます
聴きたいです!!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/134.0.6998.99 ... @flh3-221-171-102-19.tky.mesh.ad.jp>
よしはる
- 25/3/30(日) 10:53 -
▼かずまさん:
>どんな見た目か知りたい
ありがとう!
大学生くんは、サッカー部ぽい浅黒のスリムで筋肉質、太ももがすごいがっちりしてた
身長小さめの童顔くん。
短髪モヒカン髭ありでかっこいい、ちょっと毛深めだったかな
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/134.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq3a5541c4.rev.zaq.ne.jp>
よしはる
- 25/3/28(金) 13:44 -
俺は50代のゲイおやじだ。
その日は夕方、
仕事帰りに河川敷をぶらついてた。
人気のない場所で、
川沿いの風が涼しくて、
遠くに車のエンジン音が聞こえるだけ。
そんな静かな時間に、
妙な気配を感じたんだ。
一台の車が停まってた。
少し古めの軽自動車で、
窓が半開きになってる。
中からかすかに音が漏れてきて、
俺の=おやじは好奇心を抑えきれなかった。
車の影に隠れるように近づいて、
そっと覗き込んだ。
そこには大学2年生くらいの大学生がいた。
20歳前後で、
Tシャツにジーンズ、
短髪でがっしりした体格。
長くなるので、リクあれば書きます
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/134.0.0.0 Safari/537.36 @M014011147194.v4.enabler.ne.jp>
ネットカフェの個室って、なんか薄暗くて独特の雰囲気あるよね。
空気がちょっとこもってる感じで、
壁の向こうからキーボードの音とか咳払いが聞こえてくる。
俺、50過ぎの普通のおっさんなんだけど、
仕事帰りにたまにここ寄って時間潰してる。
その日も特に何も考えず、
いつものようにネットでも見ようと思ってた。
でも、隣のブースからなんか変な気配がして、
何気なく仕切りの隙間から覗いてしまったんだ。
そしたらさ、
高校卒業したてくらいの若い男が座ってて。
サッカー部のユニフォームっぽいTシャツに短パン、
肩ががっしりしてて、太ももが日に焼けてる感じ。
多分大学1年生くらいかな。
顔はまだ子供っぽさが残ってるけど、
体はもうしっかりしてる感じで、
目が自然と下にいっちゃった。
ヘッドホンしてて、
画面に集中してるみたい。
ズボンを膝まで下ろしてて、
右手で自分のちんぽ触ってた。
ちょっと硬くなってて、
先っぽが少し濡れてるのが見えて、
俺、なんかドキッとしちゃって。
「じゅくっ、くちゅ…」って小さい音が聞こえてきて、
自分で動かすペースがちょっと速くなってた。
太ももが動くたびに、
筋肉がちょっと締まるのが分かって、
その無防備な感じに目が離せなくなった。
「んっ…」って小さく声が漏れてきて、
その瞬間、俺、心臓がバクッて鳴った。
正直、頭真っ白になって、
何やってるか分からないまま、
隣のブースにそっと入っちゃったんだ。
ドアが半開きだったから、
音立てないように気をつけて。
中に入ると、
汗と若い男の匂いがして、
頭がぼーっとした。
膝ついて、
近くで見たら、
目の前でそれが動いてて。
手伸ばしたら、
ガキがビクッてしてヘッドホン外した。
「お、おっさん!? 何!?」って驚いてたけど、
「静かにしろよ、バレるだろ」って小声で言って、
そのまま手で触っちゃった。
熱くて硬くて、
俺の手の中でビクビクしてて。
軽く動かしてみると、
「くちゅっ、じゅく…」って音がして、
「うっ…やめ…」って呻くような声。
でもその声、
なんか弱々しくて、
嫌がってるのか気持ちいいのか分かんなくて。
「まだ出すなよ」って、
軽く笑いながら、
先っぽを指で軽く擦ってみた。
太ももが震えてきて、
「んぁ…っ、やば…」って小さい声が漏れて。
ちょっと速く動かすと、
腰が少し動いて、
「あっ…いきそう…」って焦った感じで言ってきた。
「まだだよ」って言って、
一旦手を止めて、
唇をそっと近づけた。
「ちゅっ…」って音がして、
「うぁっ…!」って体が硬くなった。
舌で先っぽ軽く舐めたら、
「くちゅ…っ、んっ…」って音がして、
息が荒くなってきた。
「おっさん…何!? 気持ち…」って、
混乱した声で呟いてて、
俺、もっと舌動かしてみた。
「じゅるっ、ちゅぱっ…」って音立てて吸うと、
「んっ、ふぁ…っ、あぁ…」って声が漏れてきて。
手で下の方握って動かしながら、
口で先っぽ責めたら、
腰がガクガクしてきて、
「我慢できねぇ…っ、もう無理っ…」って言い出した。
「我慢しろよ、もうちょっと楽しませてくれ」って小声で言って、
一旦口離した。
ビクンって跳ねて、
先っぽから透明なのが出てきて。
また手でゆっくり動かして、
寸止めみたいにしてみた。
「くちゅっ、じゅくっ…」って音が響いて、
「んぁ…っ、やばい…っ、おっさん…」って喘いでた。
太ももが締まって、
腹筋がちょっと動いてるのが見えて、
俺、なんかドキドキしてきた。
「まだ出させねえよ」って言って、
また口に含んで、
ちょっと深く咥えてみた。
「じゅぷっ、んっ、ごほっ…」って音して、
「うぁぁ…っ! だめ…いっちゃう…」って声が上がった。
口離して、
「まだ我慢しろ」って笑ったら、
顔真っ赤で、
汗が額から落ちてた。
「おっさん…頼む…我慢できねぇ…っ、もう無理っ…」って、
掠れた声で言ってきて、
その焦ってる感じがなんか良かった。
また手で動かして、
先っぽを舌でつつんだ。
「ちゅっ、くちゅ…っ、じゅるっ…」って音して、
喘ぎが止まらなくなってた。
「んっ、ふぁ…っ、あぁ…っ、いきそう…」って何度も言ってて、
吸うたびに腰が跳ねてた。
隣のブースから物音がして、
ビクッとしたけど、
それが余計に緊張感あってやめられなかった。
「我慢できねぇ…っ、もう無理っ…!」って呻いて、
俺、そろそろ限界かなって思った。
「出していいぞ」って小声で言って、
深く咥えて、
強めに吸ってみた。
「じゅぷっ、じゅるっ、んっ…」って音が速くなって、
太ももがガクガク震えだした。
「あぁ…っ、いきそう…っ、いく…」って声が大きくなってきて、
手と口が合わさった瞬間、
「イクッ! イクッ!」って叫んだ。
「んむっ…」って俺の声が漏れて、
口の中で「びゅるっ、どくっ…」って熱いのが出た。
ビクビク動いてて、
喉に何度も当たって、
俺、目を閉じて受け止めた。
濃い感じが口に広がって、
飲み込むのちょっと大変だった。
「はぁ…っ、はぁ…」って息切れしてて、
俺を見てる目が呆然としてた。
「おっさん…何だよこれ…」って呟いて、
声が震えてた。
唇の端からこぼれたのを指で拭って、
「お前が気持ちよさそうだったからだよ」って笑った。
口拭いて、
「全部飲んじゃったよ」って言うと、
顔がもっと赤くなった。
「はぁ…っ、んっ…ごくっ…」って飲み込む音がして、
ブースの中、汗と熱でむわっとしてた。
隣のキーボード音がまた聞こえてきて、
俺、ズボン直して立ち上がった。
「お前、声出るなあ…また来なよ」って小声で言ったら、
俯いて黙ってたけど、
目がなんか期待してるっぽかった。
ブース出て、
自分の席に戻りながら、
口に残る感じと「我慢できねぇ…っ、もう無理っ…」って声思い出して、
ちょっとニヤついてた。
また会えたら、
同じことしてやろうかなって、
そんなこと考えてた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/134.0.0.0 Safari/537.36 @M014011147194.v4.enabler.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @om126253132041.31.openmobile.ne.jp>
けん
- 25/3/16(日) 21:43 -
気持ちいいことが大好きなエロ猿です(笑)
恋愛対象は女性だけど、変わったプレイやアブノーマルなプレイでゲイの方にどエロく遊ばれるのが好きで何回か経験あります笑 エロ話聞くの好きな人いたら仲良くなりたい。
身体は結構褒められます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.3.1 Mobil... @118-86-148-170.kakt.j-cnet.jp>
今までは単に性欲の強い男のsex話ですが、ここからは彼の変態性について話したいと思います。
最初に言ったように彼はお金をもらってsexしていますが、それをとても喜んでやっているんです。
ある時帰ってきた彼は今日どんな相手とどんな事をしたのか聞いてもいないのに事細かに説明してきました。
これもいつもの事です。
sexしてきた後だと言うのに彼はいつも興奮状態を維持したまま帰ってくるんです。
説明したあと服を全部脱ぐとそのsexあとを見せつけてきます。
例えばタチをした日ならまだ若干ローションや精液が残った状態のチンコをまじまじと見るよう命令します。
ウケをした日なら四つん這いや正常位の格好でアナルが見えやすい体制をとると、中から精液が流れ出てくるのを見せてきます。
そしてそのまま指を入れて手マンするよう命令してきます。
酷い時はそのまま舌を奥まで突っ込んで舐めさせられたり床に寝させられて顔の上に跨られて誰ともわからない人の精液を浴びせられて飲まされたこともありました。
よくあるのはそのまま僕のチンコを入れさせられて中に精液を追加させられる事です。
sex後の彼のアナルは本当に極上で柔らかいのにとても締め付けてきて僕はほんの数分で精液を吐き出してしまいます。
そうすると彼は非常に興奮して喜ぶんです。
そして逆にローションや精液のついたままのチンコで帰ってきた日は口に突っ込んできて、ほぐしもせずに僕のアナルにぶち込んでレイプのように犯してくる事もよくありました。
そのまま僕の中に精液を放って満足そうに笑っています。
ある時はチンコを洗うなと命令されて1週間ほどsexをしても洗うことを許されなかった事もありました。
すると僕の仮性包茎はチンカスまみれで激臭を放っていましたが、彼はそれを恍惚とした表情で見つめて匂いを嗅ぐと咥えて舐め始めます。
彼は同じ事を僕にもさせたい人なので、同じように汚したチンコもよく舐めさせられました。
ある時はベッドに座ってる彼の前に立たされた事がありパンツを脱がされると、僕の皮のすっぽり被った勃ってないチンコをパクりと咥えこのまま放尿しろと命じられました。
なんでもオシッコを飲めるようになりたいと言うのです。
突然そんな命令をされた僕は緊張して全くオシッコが出ませんでしたが、少しずつ出せるようになり最初は苦悶の表情を見せていた彼も何度か繰り返すうちに水でも飲むように口内に放たれた僕のオシッコをゴクゴク飲むようになりました。
そして僕はそれすらもどうしようもなく気持ちよく感じました。
最悪なのはいつも通り彼は僕にも自分のオシッコを飲むよう命令してきたことです。
お風呂場でするならまだしも彼は普通に部屋でそんな事を命令するので失敗が許されず、最初から彼のオシッコをごくごく飲まされました。
こんな風にあまりにも濃い内容のsexをしまくった結果僕の性癖は壊れに壊れてしまいましたが、今となっては思い返すと興奮してオナニーしてしまうくらいの思い出になっています。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.3.1 Mobil... @p1208007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.3 Mobile/... @softbank060126080035.bbtec.net>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/134.0.0.0 Safari/537.36 @flh2-125-195-59-224.osk.mesh.ad.jp>
まだ行かせないっすよはやとさん
開いた足の向こうから
瞭太君が玉を舐めて、
ケツも舐めてきた
はじめて舐められる
アナルの感触にンアっと声が出る
はやとさん…本当に童貞なんすよね?
あー入っちゃう指が、唾だけで1本入っちゃうよ。
瞭太君、ちんこ触って。
行きたいですか?
出したい、気持ちいいよ。
いいすよ、気持ちよくなっちゃってください。
乳首を指でコリコリしながら
チンコをシコる右手は自分じゃやらない
すごい速さで攻められた…
ダメだよ出ちゃう…
もう…あ…出る!出るデルっ
はやとさん口開けて!
ンアっ
精子が顔面にかかる…ビシャっドピゅ!
水鉄砲で攻撃されてるくらいに
すごい勢いで発射された…
口を開けたけど勢いがすごくて、
先におでこ、目に当たったあと
3発目から口の中に飛び込んできた
はやとさん…うわっすごい!
まだ止まらない!すごいっ!まだ出る
精子を亀頭にぬりこむ手付きがヤバくて
足に力が入り、つま先までピーんと開いて
少し痙攣している
身体中のピクつきが止まらない
足を少し下げる
はやとさんここに精子出してと言われ
瞭太君の手のひらに口から吐き出した
うわっこんないっぱい!
エロっ
って言いながら瞭太君は僕の唾と混ざったサラサラ精子を僕のアナルに垂らし、逆の人差し指でアナルに塗り回していると指が入ってきた
その後見せつけるように
自分のちんこにもツーっと垂らして
ローション代わりにしてシゴき出す瞭太君
瞭太君の巨根があっという間に反りたつ
お尻を少し下げた所で、
瞭太君が亀頭をアナルに押し付けてくる
え!ちょっ…待って…僕…はじめてで…
起きあがろうとする僕の胸筋を抑えてきて
足持っててくださいと瞭太君がSっけを出し始める
アナルに押し付ける力がどんどん増していく
そんなデカいの入らないよ…
と言っても
えーそんなことないすよ、
入っちゃいそうすよ!
ほらほら、うわーすごいはやとさん!
先っぽ入っちゃう入っちゃう…
いたっ痛い。
ローションを垂らしながら、
これなら痛くないよって言葉が聞こえた時には
硬いちんこがアナルに入っちゃったのが分かった
はやとさんどう?まだ痛い?
入り口が痛いけど…
けど?
奥は…なんか…
なんか?
気持ちいい…です
じゃあこれは?
アナルの中でちんこが膨張を繰り返す動きがすごい伝わる
これは何してるの?
はやとさん、気持ちいい俺のちんこ?
気持ちいい…よ!
動くよ。
はじめての正常位は
下っ腹を突かれるたびに
全身に振動が伝わり力が入らない
なすがまま、瞭太君の腰つきに合わせて
全身が上下に揺さぶられる
自分の胸筋が波打ってるのが目に入る
腹筋も突かれる時に力が入り割れては緩みを繰り返す
突く力が強くて、頭が壁に当たり出して
首を起こすと、瞭太君が僕の首後ろに手を回しそのまま引っ張られて起き上がり、
机上位になった
さっきに増して、お腹を突き抜ける巨根の感触を強く感じる
はやとさん勃起してんじゃん!
気持ちいいの?
もっと気持ちよくするから
はやとさん動いてみて。
まだむりかも。
ちんこ触って。
こう?はやとさん?
亀頭がパンパンだよ、さっきあんだけ出した人がこんなに勃っちゃって!
ペチンペチンとチンコを逆に反り立たせては
ヘソに当てる遊びを始めた
ローションを亀頭に追加されて高速ピストンで攻められる
下からは腰の突き上げをしてきて、
ダブルの刺激が桁違いに気持ちよい
瞭太君またイキそっ。
もう行くの?じゃあいっぱい俺の腹に出して
はやとさん。
あ、もういく…でる
さっき出したのに、透明水っぽいのが
瞭太君の腹を濡らした
さすが、スポーツやってると飛距離でますねー。と瞭太君に言われる
徐々にケツが慣れてきた僕は、
机上位で動きまくった
萎えた竿がぐわんぐんと踊り
だらんと垂れた玉が袋の中で躍動する
自分の腹にくる衝撃以上に瞭太君がめっちゃ感じてくれている
腕で顔を覆い、した唇をかむ
目を閉じた瞭太君は、脇丸出しで、薄い脇毛を見せつける
小さい乳首を立て鼻息荒く感じまくっている
色白い肌が、首や胸あたりがピンクに褐色している
すごいセクシーな身体
あ、やばいかもはやとさん!
ヤバいって?
行きそうってマジ。
いいよ出して。
いいの?
うんと頷く
いくよはやとさん!
あ、いく…いく…
アナルが激しくビクつく
顔を覆いながら瞭太君の腹筋が収縮する
上半身がビクビクビクと震えを繰り返す
自分の中で気持ちよくなっている瞭太君をすごい愛おしく思えた
僕は上半身が重なるように倒れ込んだ
瞭太君が背中に腕を回し抱き寄せてくれた
2人の心臓のバクバクと息づかいが空気を包む
上にいる僕が顔を近づける
瞭太君が唇を尖らせキスを要求する
唇を重ねる
手で頭を撫でられる
キスをしながら
入っていた瞭太君のちんこがゆっくり抜けた
繋がりが解けた瞬間、
瞭太君が身体を回転させて上下が逆になった
ちんこが重なり合って
足も密着して、顔をすごい見られて
「はやとさん、好きです」
「大好きです」
「実は…」
「俺も偉そうに言いながら童貞です」
「好きな人ができるまで遊んできませんでしたよ俺」
「はじめてあった健康診断の日から惚れてました」
「俺のはじめては、はやとさんが良かったから、今めちゃくちゃ幸せです」
「瞭太君、僕も大好きです!一緒にいて欲しいです!」
「あんなに慣れてたのに、童貞!?」
「ゲイビ見すぎだよ」
「初っす!でもゲイビは否定しません」
アハハハ
また抱き合っておでこをくっ付けながら
「マジで!?はやとさん」
「両思い?」
「マジだよ!」
「俺でいいの?」
「瞭太君がいい!」
「俺もはやとさんがいい」
長めのキスをしたあと
「明日はフェラし合いっこしようね」と
言って、3ヶ月毎日エッチに明け暮れた僕たちは
今、仲良く2人で暮らしています!
またどこかで。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.3 Mobile/... @softbank060126080035.bbtec.net>
面白いんだからガタガタ言うな。さっさとシコって糞してパジャマ来て寝て夢精しとけ。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank001113122112.bbtec.net>
展開がエロくなってきていいですね
続き楽しみに待ってます
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/134.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @59-166-242-35.rev.home.ne.jp>
当時僕はバイトもしてなくてほとんど彼の家に入り浸っていました。
でも彼はそういう事を責めてくることもなく丁度いいsex人形を手に入れたという感じだったのかもしれません。
彼は本当に絶倫でした。
朝も昼も夜も舐めたり舐められたりを繰り返していたし、ケツを求めてくる事もしょっちゅうでした。
最初の頃はいつ求められてもいいように、よく洗浄して中を綺麗にしていましたが、途中からはケツを綺麗にするという概念もほとんどなくなりました。
本当に時間関係なく襲ってくるので間に合わないんです…
あるときの夜中寝ていると彼がごそごそ動き出したかと思うとズボンとパンツを剥ぎ取られローションを付けた指をアナルに突っ込まれました。
散々掘られてたので辛いとかはなかったです。
「ま、待ってください、洗ってないから…」と言うと別に構わないと手マンを続けローションを付けたチンコをソッコーでぶち込まれました。
その時はベッドで寝バックの状態でした。
ゆるゆると掘られてましたが我慢できなくなったのか、うつ伏せの状態にされ激しくばこばこ掘られました。
顔を枕に押し付けられるので声も出せずただただ耐えていると彼は声も出さずバツンと押し込むと奥の奥に射精します。
そしてチンコを引き抜くとすやすや寝始めます。
これも本当によくありましたが、彼の絶倫っぷりはこんなものではありません。
ある時僕が携帯でバイトを探してるとまたしても彼にズボンとパンツを剥ぎ取られ僕のチンコに顔を埋め始めました。
彼は舐められるのも舐めるのも大好きなんです。
僕自身あまりフェラされた経験がなかったので彼のフェラが気持ち良すぎていつもソッコーでガン勃ちしてしまいます。
すると彼はおもむろに起き上がり僕に跨ると僕のチンコを持ち狙いを定めて自分のアナルに飲み込んでいきました。
そしてアンアン言いながら激しく腰を上下させます。
僕のことなんかお構いなしに腰を振るのでいつもいとも簡単に精液を搾り取られてしまいますが、彼はそのまま腰を振り続け自分でシコってるチンコから大量に精液を飛び散らせるとようやく落ち着いてくれます。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.3 Mobile/... @p1404130-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
以前短い間でしたがゲイ掲示板で知り合った人の家に居候させてもらったことがあります。
当時自分は19歳とかで相手は少し年上の背が高くて細身の人でした。
最初は優しくて見た目もわりとタイプだったので嬉しかったし、その人は掘るのも掘られるのも好きな人でたまにsexのお誘いがあるとタチもウケも楽しめてすごく良かったです。
でもほんの数日でイメージは激変しました。
ある日の夜少しお酒が入った状態で帰ってきた彼はすぐさま服を全て脱ぎ捨てるとベッドに四つん這いになり僕にお尻を突き出すとこう言いました。
「見ろ!ケツ穴からザーメン垂れてくるぞ!」
その言葉通りぶびゅっというような音のあと白濁した液体がアナルから溢れ出てきたんです。
困惑と少しの興奮と共に僕はどうしたんですか?と聞きました。
すると彼は、「金もらって年上の男とsexしてきたんだ」と言いました。
聞くと彼はバイトをしながらたまに体を売って金を稼いでるとのことでした。
僕に自身のsexライフをカミングアウトしてからの彼は正に豹変しました。
口調も命令口調に変わりこちらの都合もお構いなしでsexを求めてきました。
ある時彼がテレビを見ているとおもむろに「んっ!」と自分のチンコを指差すと僕にフェラを要求してきました。
僕自身かなりエロに興味津々だったのもあり、正直少し興奮しながら咥えていました。
彼がテレビを見てる間僕はただひたすら彼の股間に顔を埋め舐めて奉仕しました。
もちろんシャワーなんか浴びてないので臭くてカスが付いていようがお構いなしです。
そしてまた彼が「んっ!」と声をあげると今度はアナル舐めを要求してきて結局最後は指でアナルをかき回しながら口内射精され彼はイキました。
もちろん精液は飲まされます。
こんな事は日常茶飯事ですが、普段はもっとハードなプレイばかりでした。
続き興味ある人います?
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.3 Mobile/... @p1404130-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/133.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @sp49-106-115-236.ksi01.spmode.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/134.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13... @222-230-16-212.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
はやとさん、これ何ぬってるか分かります?
えっ、薬じゃないの?
はやとさんは使ったことないんすか
ローション!
え!ローション!これローションなの?
無いよ無い!何で?
決まってるでしょ!
はやとさんを気持ちよくさせてあげるためですよ!いやですか?
…やって欲しいっす。
やっと本心聞けた!
俺はいっぱいチャンス作ってたのに
はやとさん全然反応無いから、
逆にいじってやろうと思ってあの手この手でしたよ。
実はこういう経験ないからどうしていいか分からなくて…
そんなことだろうと思ってましたよ!
23歳で童貞って驚かないの?
驚かないっす!逆に燃えます!
無言の中、上半身も脱がされた
……
瞭太君が履いてたパンツを脱ぎ捨て、
真っ直ぐに勃つ巨根を僕のちんこと一緒に握り
しごきはじめた
兜合わせって気持ちいいなあ。
瞭太君がささやく
僕は感じたことのある感覚だなと…
昨日の病院のベッドを思い出した
もしかして、昨日これしてた?
やっと気付いたのはやとさん!
こんなエロいことしちゃってたんだよ!
昨日はこの景色を独り占めできて興奮したなぁ。
はやとさん握ってみて。
僕は2本を握りしごいた、
初めて触った人のちんこはすごい硬い
はやとさん、激しく動かして。
こう?
うん、めちゃくちゃ気持ちいい。
もっと早く、激しく!
瞭太君のデカい玉が上下に揺さぶられてる
瞭太君が目を閉じて頬を赤らめている
手のひら指先が、瞭太君の亀頭を目一杯こすり上げて、音はクチュクチュと響きわたる
はやとさん、これは覚えてますか?
えっ何を?
俺のちんこ見ててください。
次の瞬間、
白濁の精子が大量に僕のちんこにかかる
ドロっ、ドロっ、ドピュッと3発目は左乳首にまで飛んできた
瞭太くんの精子…すごいアツイ
え!?昨日も出してた?
にこにこして頷いた
僕は頭ん中で映像を思い出して、
大量の精子が2人分だったことに合点がいった
そうだよな、あんな出たことないもんな
はやとさんも気持ちよくなって。
瞭太君がそう言って乳首に飛んだ精子を舌先で乳首に塗り込んでいる
僕は身体がびくつく
瞭太君はその唇を重ねてきた
精子のにおいがするけど嫌じゃない
舌を絡ませ合って、鼻がぶつかることもお構いなしに顔を右に左に動かして唇と舌の絡みに激しさが増す
同時にすごい激しくチンコをしごかれだした
突如、足元にいた瞭太君が僕の足を持ち上げお尻を持ち上げて来て、チングリ返しにさせられた
クライミングやってるだけあって
僕は身体が柔らかいから姿勢は辛くない
足を開脚して、けつ穴丸出しで瞭太君に見られている
そんな体勢でしごかれたら
気持ちよくないわけがなく…
ちんこの膨張がマックスに達した
あ、出そう…出ちゃう…ダメだよ顔に出ちゃうよ…
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