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けん
- 25/9/30(火) 7:58 -
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りょうた
- 25/9/29(月) 12:41 -
しゅんが部屋に入ってきた。
「広くて綺麗ですね〜」
「いやいや所々散らかってるけどね」
俺はソファに座って買ってきたお酒やおつまみをテーブルに並べた。
冷蔵庫に入れといた店で余った物とかも引っ張り出してきて
夕飯の代わりにもするつもりだ。
「ごめんこんなんしかないけど着替えな」
と、しゅんに部屋着を貸してきがえさせた。
そして家での二次会が始まった。
しゅんのこと、俺のこと、しゅんの家族のことなど話は膨らみ
俺はだいぶ酔ってきてしまった。
「しゅんそろそろ俺寝るけど、お前今日は何もないのか?」
「はい、僕もちょっと寝ていきますね」
「じゃあほら、来いよ」
酒に酔った勢いで力任せに俺より小さい体のしゅんを抱えて
寝室に連れて行った。
俺はすかさずしゅんの上に覆いかぶさるようになると、
しゅんは俺の頭を撫でてきた。
俺はそのまま夢の世界と落ちて行ってしまった。
朝、俺が目を覚ますと俺のあそこはビンビンに硬くなっていた。
そしてこの感覚…と思い目を開けあそこを見ると寝間着は膝まで下げられ、
しゅんが俺の硬くなったあそこをジュポジュポとしゃぶりついていた。
「ん、んん…」
「マスター起きましたか?ほらもうこんな硬いですよ」
俺は恥ずかしかったが、同時に朝の薄暗い部屋でしゅんが輝いて見えた。
と、次の瞬間しゅんが起き上がるとしゅんはもう服を脱ぎ捨てていて
バランスの良いスリ筋の体型、腹筋がバキっと割れていてスベスベの肌が
俺に重なってきた。
「しゅん…いいのか?」
「はい、今日は僕からのサービスです」
「笑」
「こう見えて元風俗、売り専ではたらいてたので上手いですよ」
自慢気なしゅんが若いな〜と思いながら俺はしゅんの顔に手を当てると
それはスベスベの顔で若さがみなぎっていた。
顔がだんだんと近づいてきて、しゅんの柔らかい唇が俺の唇に重なった。
はぁ〜としゅんの呼吸が俺の口の中に入ってくると、
まるでしゅんにリードされるかのように俺の口の中にしゅんの舌が入ってくる。
「んぅぅ・・・」
しゅんと舌が重なると俺らはまるで求めあうかのように、
それは激しいキスを交わした。しゅんの舌は俺の舌に絡みついてきて
上あごや下の歯茎までもしゅんに舐められてキスだけで気持ちいいと感じてしまった。
理性を失わされ、俺はついにしゅんの舌を捉え吸い付く、
しゅんの唾液が入ってきて俺はそれを飲み込む!
「ぁぁ、うううぅ・・・」
俺は目を開けてしゅんを見ようとすると、しゅんは俺を見ていて
ニコっと不敵な笑みを浮かべると彼の淫乱さに俺は落ちそうになった。
するとしゅんはキスをしながら俺の服を捲し上げてきたので、俺は口を離し
上着を脱ぐと、しゅんは俺の左の乳首にむしゃぶりついてきた。
「おおう、、、おう、気持ちいい上手いなお前」
適度な感じにしゅんの舌が俺の乳首を下から上に右から左にと自在に舐められ
コリコリと強く当たってきたり、優しく先端に触れるか触れないかだったり
はたまた、激しく吸い付いてきたり。
俺のあそこはもうビンビンで腹に我慢汁が垂れてきていた。
しゅんは俺が感じていると気づくと得意げに右の乳首へと移動して舐める
さっきまで舐めていた左側は器用に右手を使って触ってくる。
しかも、しゅんのスベスベの足は俺の片足を強く挟み、しゅんの体は
ぴったりと俺に密着していて、腰よりしたお尻の横あたりに、
しゅんの硬いあそこが当たっている。
この密着がマジでエロ過ぎると思った俺は頭が熱くなり、別の意味でイキそうになる気がした。
そして乳首を触っていたしゅんの右手は俺のあそこへを移動して
グッと手のひらに握られると、ゆっくりと上下に動き始めた。
「ふふ…ダメだよまだいっちゃぁ」
もうその一言で俺のあそこはグッと硬くなってしまった。
スイッチが完全に入った俺はオラオラモードへと移行し、
しゅんの体を仰向けに誘導するとしゅんの首から順々に舐め始め、
しゅんの乳首を激しくも優しくも舐めた。
「ん、んぁ」
「気持ちいいか?」
「ん、んんん」
言葉にならない声でしゅんはうなずいた。
「乳首が感じるのか?もっと舐めて欲しいか?」
「んぁ、恥ずかしいよ…あ、もっとして」
右と左交互に舐めてあげると、向かって右の乳首が感じてると思い、
右の乳首を優しく前歯で挟んで先端をコリコリするように舌で舐めて刺激をする。
「ううう、んああ!何それ、気持ちい!」
少し大きな声で鳴いたしゅんが可愛かった。
俺はついにしゅんの下半身に移動し、この可愛い子のあそこを拝んだ。
まっすぐと聳え立つそれは、15センチくらいのちょうどいい長さでまっすぐで
きれいなピンクとは言えないがまあそこそこ使ってるという感じだった。
逆にそれがエロく、イケメンである証と思った。
まずは裏筋から、俺は舌を当て始めると、それだけで・・・
「はぅ、ああああ、、きもっち」
しゅんは喘ぎ始めた。
続く
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ゆうた
- 25/9/27(土) 21:15 -
ヒロアキはおじさんの逆側を向いていたので気づかず。
俺が上半身をおこして手でダメと合図をしてると、他の2人もよってきて、
一人が俺の後ろから俺の乳首をふたたび攻め始めて、うっと後ろに体勢がずれると
その隙にもう一人が横からヒロアキに全裸で覆いかぶさった。
あぁぁ、、俺のヒロアキが、おじさんに抱かれてる。
思わずヒロアキも「えっ!」となるも、足のうえに自分の体重が乗っかっているうえに
上半身をレスリングのように抱きしめられると、大人2人分の体重で身動きとりづらい状態。
おじさんがキスを勢いでしてヒロアキが顔をそむける。それを繰り返してる。
俺「ちょっと、やめてください」
と言いつつ、その光景は心の中では望んでいたものでもあったので、あえてヒロアキの足にのったまま離れようとしなかった。
するともう一人が横から自分のチンコとヒロアキのチンコを交互に触りはじめた。
<状況整理>
俺:おじさんAに後ろから乳首さわられる。+30代Bにチンコしごかれる。
ヒロ:30代Bにチンコしごかれる。+おじさんCに抱きつかれキスされる。
いや、5Pやw
不覚にもチンコ・乳首攻めがよかったのと、ヒロアキのエロい姿に興奮した。
素直にあえぐと、30代Bが良く思ったのか自分にキスしてきた。
俺も顔をそむけるが、頬にキスし再度顎をつかまれキスされた。
今度は後ろのAが離れて、Bとは逆からヒロアキと俺のチンコを舐め始めた。
「ちょっとタイム」といって、俺は立ち上がった。
ヒロアキも重みから解放されてCを押しのけ、疲れた感じでベンチに座った。
(いやいや、全然A君こないやん!)
「休憩しよ」といって、俺とヒロアキは1Fに避難して携帯をみた。
全然A君からの追加リアクションは無い。
ヒロアキは1Fに避難というより、もう帰るつもりでシャツを着始めた。
俺「あ、最後までやらない?個室で(まだA君きてないし)」
ヒロ「もう十分でしょ」
そういう会話してると、他の3人も1Fまでついてきてて、そのうち一人が
「サポするんで、続きやりませんか?」と交渉してきた。
ヒロ「いや、いいです。。」
C「お二人がやってるところを見るだけでもいいので」といって、手のひらで5のサイン。
俺「さっと逝くだけでもいいですか?(いかせたいし、A君待ちたい)」
C「いいです。」
俺「さっとやろ」
ヒロアキからまじかよ、という感じで見られながら、しぶしぶついてきてくれた。
今度はさっきの広いスペースではなく、個室に2人入ってドアあけた状態でヒロを攻めることにした。
ヒロアキに覆いかぶさってたCは、たぶんヒロアキがタイプだろうと思ったから
俺は上から重ならずにヒロアキの全裸が見えるように寝かせて、横から攻めた。
ある程度勃起させてから、今度は俺がヒロアキの下になり、引き続きヒロアキの全身が見えるようにして乳首とチンコをせめた。
ヒロアキも少しずつ喘ぎ声を出し始めて、チンコの先も湿ってきた。
ヒロアキもいきたくなったのか、俺が触っていない方の乳首を自分でさわる。
その気持ちよさそうな姿をみて、Cさんは我慢できなかったのか、ヒロアキのチンコをしごいている俺の手のうえから握ってきた。俺が手を離すと、Cが代わりにしごきはじめた。
ここまでくるとヒロアキは抵抗せずに、いくことに集中してるみたい。
2分くらいして、ついにヒロアキが絶頂を迎え始めた。
ヒロ「やばい、、いくっ・・あっ!・・」
イったのがわかった。見るとそこまで量はなく、精子はお腹のうえに少しと、あとはおじさんCの手についていた。
Cは嬉しそうに精子をなめとって、「ちょっとまってて、お礼もってくるから」
そう言いその場をはなれた。ぐったりしてたら、残りの2人も近くにいたようで
Cがいなくなった隙をみて、ヒロアキがイった全裸姿を見てしこっていた。
俺はヒロアキの下にいたので思うように動けなかったが、2人の方をずっと見てると
Aがヒロアキのお腹に垂れた精子に指をのばしてきた。
それをすくい取ると、Aもまたヒロアキの精子をペロっと舐めて、興奮して一気にしこりはじめて、絶頂をむかえヒロアキの股間めがけてぶっかけてきた笑(おいおいw)
ヒ「えっ?ちょっと、、最悪・・」
Aはすぐにその場を去っていった。Bも険悪な状況を察してその場を去った。
近くにあったティッシュをとって、代わりに丁寧にふいてあげた。
(ほんと何するんだよ、、発展場絶対嫌いになったじゃん)と俺もオコ。
もうこの場から離れたいと思ったので1Fにもどった。
そしたらCが、お礼とともにカードを渡してきた。そこには連絡先が書いてあって、
「またよかったらお願いしたい」そう言われて、その人も2Fに消えていった。
そのお礼はヒロアキにあげて、自分たちは発展場を後にした。
ヒロ「めっちゃ治外法権な空間、あれ痴漢のレベル超えてるよね」
俺「まぁ、そういうことが起こってもおかしくないという前提の場だから」
ヒロ「もう絶対いかないからw」
俺「若い人だけのところもあるみたいよ」
ヒロ「そういう問題じゃないw」
そうしてコンビニでコーラおごってもらって(俺の取り分?w)、解散した。
A君に「もう先にいったので解散しました」と送ると、「いけなくてゴメン」とだけ送られてきた。
その文書を読みながら、もしかしてA君の写真は本人ではなくて、あの3人の中にいた誰かではないか、、
つまり俺はA君を食べるつもりだったが、まんまと食べられたのではと思い、発展場で会うのはやめようと思った。苦笑
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ゆうた
- 25/9/27(土) 20:06 -
ヒロアキが抵抗しながら言う
ヒ「やっぱりじゃんw」
俺は返事せずに、ヒロアキのカラダを優しく求めた。
乳首を舐めながら、手をパンツの中に入れて通常チンコを揉みしだいた。
ベンチの軋む音に反応したのか、個室からゴソゴソと音がした。
もしかして起きたのかも、、と思ったが目の前の美体に我慢できずに
ヒロアキを攻めるのをやめなかった。
少し反応してきたチンコを咥えるべく、ヒロアキのパンツを脱がした。
あぁ、久しぶりヒロアキチンコ!相変わらず美味しそうで何より!
ヒロアキの股間前に座って、ヒロアキのチンコをしこりながら亀頭を舐める。
ある程度勃起してきたので、本格的にフェラをスタート。
指はヒロアキの乳首をさすり、ヒロアキに気持ちよくなってもらうことに。
チュパチュパと音がなると、廊下から誰かが来るのがわかった。
ちらっとみると、遠めにこちらを見てる人がいる。
さっきの太ってる人だからA君ではない。既にその人は全裸。
ヒロ「ヒト来たから帰ろ。」
俺「大丈夫、何もされないって」
その人にうっすら聞こえるように言ってけん制した。
再度フェラを続けて美チンを味わった。発展場でヒロアキとエロい事できるとか
この夏は本当に最高だ!あとはA君とも出来れば。
そう思いながらフェラを加速。一回大きく深呼吸するためにチンコから顔を離すと、
遠目に見ていた人もしこってるのがわかった。
(俺たちがオカズになっている)
場所が場所だけに純粋にヒロアキを味わうのではなく、ヒロアキのエロいところを見せたいという思いが芽生えてきた。
「フェラしづらい」と言ってヒロアキの足を大きく開脚させて攻めた。
ヒロアキは恥ずかしいのか無言のまま受け入れてくれてる。
そうこうしてると、もう一人来たのがわかった。またチラ見するが、若くなかったのでA君ではない。その人も俺たちを見てる。
俺「ベンチに横になって」
そういってヒロアキを寝かせると自分もパンツを脱いで上から覆いかぶさった。
ヒロアキとの裸ハグは、やっぱり最高!カラダでカラダを味わってから
自分はさっきの体勢にもどって、ヒロアキのカラダを舐めはじめた。
すると後ろから自分のお尻を触られた。
さっききた人だ。俺は手で制止して、再度ヒロアキをせめたが、
少しすると今度は後ろから自分の乳首をそっと触ってきた。
これが予想以上に気持ちよくて、ヒロアキを味わいながら自分も感じられるという極楽のような感覚に陥った。
少し体をひねらせて拒む程度で払い除けずにいると、また乳首を触られ始めた。
本音は気持ちいいからもっとやってほしいと思っているのが分かったんだと思う。
もう一人も横にきて自分の乳首を触りだして、両乳首がおじさまの餌食に。笑
その人がヒロアキのチンコに触ろうとしてたのが見えたので、それは制止してダメというジェスチャーをした。
この対応の差に、俺なら大丈夫ムードになったのか、再度お尻を触られだした。
やばい、、俺がやられてるw
お尻をなでられたあとに、チンコも握られた。
思わず俺はヒロアキから離れて座った。
今度は乳首を舌でなめられ始めたが、これがまた上手い。
微妙に乳首の先端をつつくような舐め方でめちゃくちゃ気持ちよかったので、
少しの間受け入れてしまったが、顔をよく見ると、ただのおじさんだったし、
俺はヒロアキとやりたいから「ごめん、ここまで」と言って2人を離した。
そうしてるともう一人、30歳くらいの人が現れた。またしてもA君ではない。
もう個室で邪魔されずにヒロアキとHしたかったけど、A君が来るかもしれないという思いで、この場でヒロアキと絡み続けた。
でもヒロアキも「移動しよ」と言ってきて、あまり引っ張れないと感じたので、
最後に一気にエロいことして、時間稼ぎつつダメなら諦めようと思った。
自分の膝のうえにヒロアキを座らせて、後ろから乳首をいじりながらみんなにヒロアキチンコが見えるようにシゴいた。
めちゃくちゃヒロアキが恥ずかしそうにしたのも愉悦。
次に床のうえでヒロアキを寝かせて抱きしめて、アナルにはいれずにチンコをヒロアキのお腹にこすりつけた。
目の前の美顔に我慢できずにヒロアキにキス。それも一気にディープキス。
そうしてる間に、また自分のお尻が触られてるのがわかった。でもキスとハグに集中したいので拒否しなかった。
そうしてると、今度は自分の胸の付近に手があたった。
パッと見ると、おじさんがヒロアキの乳首を触っていた。
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ゆうた
- 25/9/27(土) 17:26 -
「是非ヒロアキとエッチしたい」メッセと共にイケメン写真が送られてきた。
サポではなく、発展場に連れて行ったときに混ざりたいという趣旨とのこと。
そういうリクエストは一定あるが、このイケメン(A君)と3Pしたいと思ったので、
なんとかヒロアキを発展場に連れていけないかトライした。
夏休みも間もなく終わるので最後の思い出に。
やはりいきなり発展場は難しいと思うので、まずは普通の遊びを誘った。
2回断られたが、3度目の正直で遊びの約束をゲット
A君にも、もしかしたらこの日に行くことになるかも。期待せずに待っててと連絡。
ふつうにサイゼ、カラオケ、買い物してたら日が暮れた。
気温もちょうどよくなってきたので、普通に外歩くだけで気持ちよかった。
最後に居酒屋である程度酔ってから、エロい話にもっていった。
ワンチャン、発展できるように、発展場の近くのお店を選んだ。
だいぶお酒勧めて、いい感じに酔っぱらい会計の時間になったので、そこで一言
俺「そうそう、近くに発展場ってところがあって、一回行ってみたいんだよね。
一人で入る勇気ないから、一緒についてきてよ。」
ヒ「いやいや、怖いやろ。俺メリットないし笑」
俺「夏の最後の思い出に。肝試しだとおもってw」
ヒ「肝試しワロタw」
この肝試しというキーワードが、かなりヒロアキにヒットしたみたいで、
スリルを楽しむという意味で、少し興味だしてきた。そして最後の一押し
俺「よし、ここの分は俺が払うから行こう!肝試し!」
そういって苦笑いしながら席を立った。
5分ほど歩いて、発展場についた。A君はもう中にはいってるかな?
ヒロアキを餌にA君の裸みれる。ヒロアキはエッチしなかったとしても
A君と裸で絡めるかもしれない。理想は3Pだが。
玄関前にくると、ヒロアキがだいぶ拒絶し始めた。
ヒ「やっぱ怖い。やめようやw」
俺「2人だから大丈夫」
ヒ「てか入ったら、普通にゆうたが俺を襲うだろw」
俺「やらせてくれるならサポするよ笑 まぁ今日は雰囲気チェック」
酔った勢いと俺の勢いをもって、判断する暇をあたえずに強行入場
慣れない振りしながら受付で二人分払ってロッカーエリアに。
思ったより普通の内装に、ヒロアキも少し安心した感じ
ここでA君に発展場入ったことを伝えて、携帯はロッカーにしまった。
そして脱ぎ始まると、
ヒ「え、脱ぐの?」
俺「発展場はそういうところらしい。パンツだけかタオルだけ」
ヒ「やばすぎやろw」
俺「解放感あっていいじゃん。」
そういって俺らはパンツだけで移動。入ってすぐのところには誰もいなかった。
待合室のようなところで少し座って話したが、ヒロアキの裸が甘美すぎて
俺は勃起してしまい、ヒロアキにも即バレした笑
ヒ「いや、たってるw襲わないでねw」
俺「我慢しますw2Fいってみよ」そう言って2Fに移動。
照明は1Fより暗く、足音立てずゆっくり進むと奥で音が聞こえた。
誰かいる。ほんと肝試しのようゆっくり移動する。
近くまで行くと個室の中で誰かが寝てるようで、鼻をすする音だけ聞こえた。
すると3Fから誰かが降りてくる音がしたので、俺とヒロアキは2人で焦って個室に入りカギかけた。
流れでヒロアキと発展場の個室に2人きりになった。やばい、襲いたい・・
でも襲っちゃうと、ヒロアキは逃げて帰ると思ったので、A君に会うまでは我慢。
2人で息を潜めて待機。部屋の前まで人がくるとドアを開けようとする音がする。
俺とヒロアキは思わず目を見合わせて(こわっ・・・)という表情が一致した。
ほんとにホラー体験。ドアの向こう側の人は幽霊ではなく、実際に僕らを襲いたい人と思うとスリルやばい。
しばらく動かず様子見し、廊下にいた人は一通りチェックした後に1Fに降りた。
たぶん、だれかやれる人を探してたんだろう。
さっきの人がA君だったかもしれないので、俺はヒロアキを個室(安全な場所)に残して調査にでた。
俺「ちょっと様子みてくる。ここで待ってて」
恐る恐る1Fに行くと後ろ姿が見えた。明らかに若くなかったのでA君ではなかった。
うまく視線をかいくぐってロッカーにたどりつき携帯をみる。
A君リアクションでイイねマークだけきてた。
お、これは来てくれる?そう思ってヒロアキと合流して、3F肝試しチャレンジに。
また、恐る恐る自分を先頭に進む。
3Fではドア開けたまま寝てる人がいた。小太り系だったので無視して奥に。
フリースペースのベンチに2人で座る。
見た事はないけど、ここで複数とかしてるんだろうなと思うと興奮してきたので、
小声で「やっぱやらせて〜」と言いながらヒロアキにハグして乳首さわった。笑
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自分は野郎な見た目してるバリネコ。175.90ジム通いはかかさない。ある日退勤少し前にうっかりアプリ開いたままトイレに行ってしまい戻った時に後輩にガッツリ見られてて、アルバムまで見られてた。
で、飲みに行きましょう言われ、終わったーとか思いながら個室タイプのある居酒屋に。後輩は183.70で爽やか系。妄想した事もあるけど、給料日には相席居酒屋でお持ち帰りする話してるからバリバリノンケ。俺は自分からアプリ見たんだよな?俺にどうして欲しい?って聞いてみた。そしたら意外な事に、処理してくれませんか?だってよ!
聞けば奴はオナニーがどうしても苦手でオナホ使うのも苦手、でも彼女作るのは面倒でセフレもいるけど何回か会うと彼女面されるから嫌なんだと。しかも太いからホテル行ったのに手コキになるのが不満だ、とも。
俺は半信半疑で後輩を部屋に連れ込んだ。ケツチェック受けて、毛を剃られた。四つん這いでケツ突き出すのは屈辱的だけど興奮してしまい勃起してしまった。後輩は笑いはするものの触りもしない。風呂場でそのまま掘られるのかと思ったらベッドに連れて行かれてフェラする事に。そもそも太々しいのに舌這わせて舐めてたら指が回らないごんぶと!顔からは想像もつかないグロさ。テンション上がって顎外れる勢いで咥えて自分からイラマチオしてたら頭押さえて下から腰振ってきやがった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_3_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/387.1.809473243 ... @pw126035055208.25.panda-world.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Safari/537.36 @p6003004-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
りょうた
- 25/9/24(水) 19:31 -
しゅんのことは思いつつも、店がやや忙しかったりして俺の気持ちは上手い事
バランスを取って紛れていた。そんな普段の日常に充実を感じていた。
「へい〜らっしゃい」
俺は厨房から振り向くとしゅんが立っていたが、今日は珍しく背の高いイケメンを連れていた。
「今日は二人なんですけど〜」
俺はテーブルを指さして好きなとこどうぞと伝えたが、二人でカウンターに座った。
そう、いつものしゅんの定位置に二人で。
他の客の注文が残っていて火使っている途中だったのもあり、飲み物だけ聞いてちょっと待ってねと伝え忙しそうに振舞っていた。
その後ドリンクも提供し一息ついていると…
「マスター注文いいっすか?から揚げと〜」
といつもより多く注文してきて、二人の距離が近いような気もして俺はモヤモヤしてしまった。
ただその日はあいにく、お客さんが入ってくる入ってくるで、しゅんの相手も大してできず店と客の関係でしかなく時間が経過してしゅん達も帰っていった。
俺が店じまいして入口の電気を消して店の前を掃除して帰ろうとしたときに
スマホにしゅんからの通知がきた。
「まだ店?」
「今日ありがとね、ぼちぼち帰ろうとしてます」
「ちょっと一人で行くから待っててすぐいく!」
何か忘れ物でもしたのか、辺りを確認して待つこと5分くらいで
息切らしながらしゅんが店にやってきた。
「あ、はあはあ、すみません」
「どうした?忘れ物でもしたか?」
「いや、はあはあ、、、」
「まあとりあえず水ね」
そう言って厨房の電気を付けてしゅんを椅子に座らせ、俺も隣に座った。
「友達は大丈夫なんか?さっき連れてただろ?」
「はい、大丈夫です。」
「ほんで、なんで俺んとこに?」
「うん、この前家に来るかって言ってたんで…」
しゅんが緊張しているかのように声を少し振るわせてそう言った事に俺はドキッとした。
「あーいやあそんな今すぐとか誘うって訳で言ったんじゃないしね〜笑」
「え、僕が行くって言ったら迷惑ですか?」
「まあ、そういう意味じゃないんだけど…」
と俺も俺で何を言ってるのか分からなくなってしまった。
嬉しい反面、仕事後で今日は疲れてるしと思って今日はやんわり断ろうとしていた。
でもしゅんは普段からそういう仕事もしているプロで、さらに可愛い顔で俺を見てきて、もう俺は負けていた。
「じゃあちょっとだけ俺んちで飲むか!」
そう、そう言うしかもう答えが無かった。
しゅんは俺に密着してきて、少しにやけた
思い通りになって嬉しそうな若い子の顔を見て俺も嬉しかった。
帰りに缶チューハイを2本ずつ、おつまみなんかもしゅんが買ってくれて帰路についた。
「うわーマスター凄い良い所住んでるんだね〜」
まあこう見えて一応事業主だし、新築のマンションに住んでいて、まあそういう反応するよな〜と恥ずかしく思いつつエレベーターに乗る。
生暖かい空気のエレベーターの中で無言の空間が広がり、緊張を感じる。
「ちょっと汚いけどいい?」
「うん!」
しゅんがついに俺の部屋に入ってきた。
続く
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
最初にマッサージを始めたのは中学でした。
当時野球部にいたら皆んな当たり前に先輩をマッサージしたし、お互いにもやり合ってから結構上手かったと思うし、高校でも評判良かったす。
大学で野球部入ったらまた野球しかない生活になる気がしたんで草野球チームに入るくらいにしてたら、あっという間に都会にハマってしまいました。田舎の小僧には刺激がありすぎて。
で、変な女に引っかかって金無い時に怪しいバイトが目に入ったんす。
男性マッサージ募集と言うやつです。マジで金無いのに、2週間で5万何て無理過ぎて頭おかしかったんだと思います。募集見て10分後には電話して、2時間後には面接してたす。変なのはスポーツ歴とか体格とか聞かれたのとか、ユニフォームあるなら持ってきてとか、変だなって思いながらも持って行ったす。バカだから高校の時の試合用のやつを。
そんで面接に行ったら優しそうな30才くらいの男の人だったから安心してしまって、金が無い事、部活でやるマッサージは評判良かった事とか、仲良くなって出身校までいってしまってたす。
そして気が付いたらその場で着替えてユニフォームでマッサージの練習してみる事に。野郎しかいないしその場でパンイチになるのも恥ずかしくないけど、スラパンに履き変えてって言われたのには驚いたす。まぁ履き替えたすよ、だから一瞬全裸すね。大学で童貞は卒業してたけど、まぁまあ恥ずかったす。それでマッサージして合格したから次の日からバイトに入りました
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