恋愛に関する投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツや「いろいろ募集 」へ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f) @proxy263.docomo.ne.jp>
<KDDI-CA3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0 @07052060755247_ht.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @p6209-ipbfp304tottori.tottori.ocn.ne.jp>
それから3ヶ月。俺はシバに完全に惚れてた。カッチと一緒にシバをイジってた。たまにイジりすぎることもあったけどそれはシバが好きだから故についつい。てかシバにキュンしっぱなしで、おかげで前よか学校サボるのだけは少なくなったかも。
「これ今週の分な。」
シバ「えっえ?そ、そっそんなだ、ダメです!せせ先週だって」
「お?俺に反抗か?」
シバ「ちっち違います。い、イリさんにそそそんなん」
「いいから。昼カッチにパン買いに行かされて俺の分までシバの金で買わされたんだろ?」
シバ「そっそうだけどぉ。」
「なら素直に受け取れ。シバ貧乏になって金欠だからってシバの手作り弁当なんか食いたくないしな。その代わりカッチには内緒だからな。カッチには後でシバ居ないとき俺が何かご馳走してもらうし。」
シバ「あっありがとう。」
『当たり前だし。本当は言ってることと真逆の気持ちで、シバが好きだからどこまでも自腹切るシバを放っておけないからに決まってるだろ。』
相変わらず俺はシバに別に好きだからじゃないですよ的な顔してるけど内心シバと一緒に帰ってるこの時間が嬉しくて楽しいのだ。これが学校サボるの少なくなった一番の要因かな。ゴツデカイのにこの弱気な態度にもうキュンしっぱなしのなんの。あ、カッチはどうでもいいって訳じゃないんだけど帰る方向逆だしぶっちゃけキュンともなんないし。ってかシバが料理できるならシバの手作り弁当食ってみたい。
<KDDI-SH3G UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.176 (GUI) MMP/2.0 @07052060914745_vd.ezweb.ne.jp>
今までになかった程のキュンで、俺はそのゴツデカイのが気になって気になって。席隣だから真横じゃバレるし、何となく踏ん反り返てちょい斜め後ろから見てた。
『あー、何か接点ないかな?どうやって関わろ?ってか名前知らないし。何て声かけたらいいんだ?下手すりゃ逃げられてそれこそこっちが近寄れなくなる。うーん・・・』
昼休みもそんなことばっか考えてた。で、まずは喫煙所としてトイレ行った。
「や、やめてくださいぃ。」
『ん?ゴツデカイのがいる?ってか何してんだ?まさか犯されてる!?だったら俺も仲間に!』
犯されてる訳じゃなくただゴツデカイのが小便してるときに同じクラスの一人が後ろからゴツデカイのを制服掴んで引っ張ってるって感じでかわれているだけだった。俺の姿を見て固まるゴツデカイのと、引っ張るのを止めて俺に向き直して一礼するクラスの一人の男。なんでも、俺の前いた高校でクラスは違うけど同級生に真面目まっしぐらで貧弱な従兄弟がいるらしく俺の話は聞いてるとか。その従兄弟とは違い不真面目でヤンキーに憧れるタイプってことで勝手に自己紹介された。
「みんなからカッチって呼ばれてます。こいつはシバ。小学校からずっと一緒でデカイ図体だけど喋り方も変だし鈍臭いし全然弱いんす。シバ、おまえも挨拶しとけよ。」
「よっよよろしくうぅおねがいしっします!」
シバは深々と頭下げてた。下げてた。・・・まだ下げてた。・・・ってか下げすぎだから。・・・おーい、そろそろ頭上げろ。
カッチ「おまえ長いぞ。いつまで床と睨めっこしてんだ?ばーか。」
シバ「ごご、ごめんなさい。」
願ったり叶ったりだ!シバか。名前わかったしこれで接点持てたしいつでも呼べるじゃん!
<KDDI-SH3G UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.176 (GUI) MMP/2.0 @07052060914745_vd.ezweb.ne.jp>
こんにちは☆
私は小6のカナと言います(本名ではありませんよ)
もし良かったら恋のアドバイスなど下さい☆
う〜…んと…
女の方が・・・いいです・・・(スミマセン
ではでは☆
悪口、荒らしはダメです
開始〜
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618; AskTB5.6) @i121-114-218-8.s05.a008.ap.plala.or.jp>
俺ってやっぱりこんなのに弱いんだ。前に住んでたとこでもそうだ。悪人先輩の一人にすっげー人いたもんな。あのときも今程じゃないけどキュンてなった。そう、それは
実は甘党だったって”ギャップ”が判明したとき。
それからは何かこう、妙に気になってイロイロ知りたくなって温泉行ったときなんか裸を気付かれないように何度も見た。エロなDVD観るときも気付いたら女じゃなく女と絡む男を観てオナニーしてた。俺ってゲイかもって認識した。
そんで、今のは以前のキュンよりもっと”キュン”だった。俺、恋なんだろうか?
<KDDI-SH3G UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.176 (GUI) MMP/2.0 @07052060914745_vd.ezweb.ne.jp>
高校1年でかなり荒れてた俺は転校したくらいじゃあまり変わらない。初っ端からイロイロな意味でみんなザワザワ。あからさまに警戒する人もいた。警戒しまくりの担任を追って教室入った。何か教室の空気が凍ってた。自己紹介って言っても名前を伝えただけ。『どうせここでも不要ですって扱いされるんだろー・・・おー、何かゴツくてデカイのいる。このクラスのヘッドですみたいな雰囲気だな。ってか、俺をずっと見てるみたいだ。こりゃ初日から一騒動ありそうな予感。』
「席はこの列の後ろで。」って担任が言うからその席に向かった。『やべ。このゴツデカイのと隣だ。これで騒動起こったら担任が悪い。ってかさっきからずっと見てるよな?まずは挨拶しとくか。』
「何かジロジロ見てるよな?言いたいことあるなら一応聞いとくぞ?」
あとはゴツデカイのがどう出るか。
「すっすいません!べ、べ別にみ、見てたわ訳じゃあぁりません。いー言いたいことなんてっ!」
ん!?んん!?何だ今の。すげドモってないか?いやいや、俺の聞き間違いだろ。でも確認だ。
「マジか?何も無いんだな?」
そうそうさっきのは俺の聞きまち
「ほっほ本当ですっ!」
!!!今何か俺キュンてならなかったか?何かこう、キュンって。てかキュンてどんな表現だよ。
<KDDI-SH3G UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.176 (GUI) MMP/2.0 @07052060914745_vd.ezweb.ne.jp>
それからは毎日荒れた生活。悪人先輩とつるんでヤンキーとの暴力沙汰は日課になった。いつからか学校でも俺を遠回しに不要扱い。みんなが俺を避ける。授業サボる、授業抜ける、昼から出席、無断欠席、酒にタバコに長電話。校長すら俺に何も言わず、姿を見れば避けられてた。
母方の爺さんには何度か会ったから知ってる。休日の朝、しつこいインターホンで起こされ玄関開けたらそこに爺さん。
「この家は売りに出される。来月からウチで一緒に暮らそう。」
そんな爺さんの言葉に俺は『とうとう離婚成立か?』と、寂しさも嬉しさも何も感じなかった。だから俺は荷物纏めて家を出た。学校に転校すること言ったらみんなの顔は安堵してるように見えた。
転校して俺はあいつと出会うんだ。
<KDDI-SH3G UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.176 (GUI) MMP/2.0 @07052060914745_vd.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3S UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.183 (GUI) MMP/2.0 @05004030335549_me.ezweb.ne.jp>
>高校2年の春
ここだここだ。ちょうどこの時、親の離婚とか何とかでゴタゴタしてて、結局母親の実家地方に転校してきた頃なんだ。話ちょい戻る。小学校卒業までは今考えると親子3人仲良しごっこだったんだ。親父と公園で遊んだり母親は毎日飯作って帰宅を迎えてくれた。盆や正月は家族で出掛けた。中学入った年の夏前には親父か母親のどっちかが短時間家に居るだけ。一年後にはどっちの姿も殆ど見ること無くてテーブルに金が置いてあるだけ。更に一年後はまたどっちかウチに居るけどその横には知らない人(つまり親父の横に知らない女、母親の横に知らないオッサン)がもれなく付いてた。高校入る前に離婚の話が出て、俺は内心『まだ離婚してなかったんだ?』とも思った。親父は「母さんとこに行け。」母親には「男なんだからお父さんのとこ行きなさい。」と、俺を不要物扱い。完全に腐った親を見て俺も完全に腐った。
<KDDI-SH3G UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.176 (GUI) MMP/2.0 @07052060914745_vd.ezweb.ne.jp>
何が起こったんだ?
えーと、・・・
えぇぇーーーーーっ!!!!!あっ、あ、ありえん!
俺はバカな脳みそフルに稼動してみた。でもサッパリ。でも一つの答えは出た。それは
「俺、今日で人生終わる。」
とんでもないバカだ、俺。何であんなことしたんだ?今更ながら自分がどれだけバカだったか思い知らされた。てか、もう遅いよな。
我が身を呪いながら今現在を振り返る。
<<連打の1年半前
>中学校入学式
おっと戻りすぎた
>>ちょい押し
<KDDI-SH3G UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.176 (GUI) MMP/2.0 @07052060914745_vd.ezweb.ne.jp>
七年付き合ってた彼女に別れを告げられました!
僕は諦めたくないです!僕の話を誰か聞いてくれる人いませんか?
<Mozilla/4.0 (jig browser9i 1.4.5; F04B; 2009) @re0210.pfst.jig.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(10/9/4(土) 0:30)
さよならって書いたうちわを置いて出てったあの日
おれはゆ-とに甘えられなかった
あのとき素直になってたら
また会えたのかな…
きっとおれじゃダメだったんだよね?
そんなのわかってたけど
やっぱ好きだった
でも…もういいんだ
って思ったから
もうゆ-とには会わないって決めたから
…自分勝手でごめんね
ゆ-とのことずっと好きだよ
甘えてくれるいい子見つけて
幸せになってください
さよなら
<KDDI-HI3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.200 (GUI) MMP/2.0 @05001017507552_mj.ezweb.ne.jp>
その日は特に暇だった。
オープンから客もおらず、みんな思い思いにだべっていた。
僕の仕事の話をしていたら、ヒロはこっちにやってきた。
携帯で画像を見せたら頬を寄せてくるではないか。
少なくとも他の子にしているのを見たことはない。
その日はポツポツな感じだったので、早い時間に店を閉めた。
その後メシを食べカラオケに誘われたので2人で行った。
嵐のOneLoveを歌ったときだったと思う。なんとなく2人の顔が近くなりそのままディープキス。
そこから先はもう止まらなかった。
触ってみたらもうガチガチ。フェラされたらものすごく気持ちいい。
すぐいってしまったんだけど、なんと飲んじゃったではないか。
フェラしてる顔を見たらもの凄くかわいいし、なんだか普通に女とやるより興奮した。
今度は僕の番。
乳首を攻めつつ手は下へ。もうダラダラが止まらない。
思い切って口に含んでみると、ものすごく気持ちよさそう。
いくと言われたけど、僕も不思議に口で受け止めたくて離さなかった。
そうしていると口の中がいっぱいになり、飲み込むのが大変だった。
H「俺とやって後悔しない?」
A「んーハルとなら一緒にいて落ち着くしいいかなって感じ」
H「ぶっちゃけ好きだったの?」
A「うん」
H「…俺も///」
両想いがようやく結ばれて嬉しかった。
もう一度キスをした。
2人は、幸せそうな顔で微笑んだ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6.5; .NET CLR 1.1.4322) @p20246-ipngn2001marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
僕が19歳の頃、西新宿のバーで働いていた頃の話。
当時からモデルの仕事をしていたが、まだまだ駆け出しだったのでバーも掛け持ちしていた。
バーに入りたての頃、ものすごく仲良くなった子がいた。名前はアキ。
当時22歳で3ヶ月ばかり先輩。顔はとても童顔で、下手したら高校生ぐらいにしか見えない。昔の嵐の櫻井君にものすごく似ている。
後から聞いたら、8時だJの頃にJr.に本当にいたという。一緒にDVD見ながら「これ俺だよ!!」なんて言っててさらにびっくり。
当時からかわいかったんだなと思った。
一方の僕は高校生の頃からモデル事務所に所属して仕事はしていたものの、とてもモデルだけで食っていけるような稼ぎはなかった。
芸能人で言うと昔の松潤とか平岡祐太と当時は言われていた。
店が終わってはやれキャバクラだスロットだとよくつるんでいた。
ヒロは僕にやたらとちょっかいを出していた。その時は何も思わなかったけど、今考えればフラグだったんだと思う。
僕も気になってはいたが、確信を持てずにいた。
女の子は好きだし、当時そんな関係にある子もいた。
でも、本気で好きではなかった。だけど、もしかしたら今回は本気になってしまったのかもしれない。
そんなある日…
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6.5; .NET CLR 1.1.4322) @p20246-ipngn2001marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
したよーすっごい恋愛。
世界で一番幸せだったって言えるくらい。
もうあれ以上の恋愛はないんかな…
<SoftBank/1.0/940SH/SHJ002/SN355603030748463 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-k.ne.jp>
やばいやばい!!
なんか感極まるというか
胸にすごい「何か」が込み上げる話でした。
一気に読めて素敵な内容です☆
やっぱり背負っているものが大きいと与えられるものも大きいんだなと思います。
恋愛に対して今すごく恐怖症じゃないけど奥手になっていた自分にとっては
なんか考えさせられることのあるものです。
誰かと暮らすのは無理だなぁとかいつも思ってましたが悪くないじゃないかなとも思いましたし。
お二人に今以上の幸せが訪れることをお祈り致します。
読ませて頂きありがとうございました。
よければその後の後日談でもあればまた読ませてほしいですね。
<DoCoMo/2.0 N906i(c100;TB;W24H16;ser359941013358819;icc8981100010505765769F) @proxy377.docomo.ne.jp>
<KDDI-SN3P UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.183 (GUI) MMP/2.0 @05004032336350_eq.ezweb.ne.jp>