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ずっと消えない思い6
 テル  - 10/12/6(月) 13:58 -
続けちゃいます
前の5のとき様が樣になってた
これは初めて見たが多分同じ意味でしょう

それからというもの、イチャイチャは当たり前の様になり誰も何も言わない。
それどころか、他のクラスメートの男も抱きついてきたりイチャイチャする様になった。
別にHは嫉妬するわけでもなく普通。そんなもんだよね…
俺が一人で盛り上がってるだけだよ。
ただ他の人同士はイチャイチャしない、もちろんHも
初めて女っぽい顔でよかったと思った。

ある時クラスメートと話をしてると遠くからHが現れ
H『何テルと話してんのー。俺に許可取ってよ。キモいんだから』
もちろん冗談。クラスメートも何いってんのさーとか言ってたが
俺『確かにキモいよねこいつ』と言う。
なんなん?お前らーと笑いながら言うクラスメート
H『なんなんって何様だお前!』
小声でH『俺押さえるフリして』と
Hを押さえる俺。Hは、『コラかかってこんかい!』と大暴れしているフリをしてその後
H『今回はテルが押さえたからよかったものの、次は覚えていろよ』

このクラスメートと話すたびHが来て同じ事を繰り返す事に…
そのうち飽きてきた俺は止めることもせず見ていたらHが俺を抱きしめてきて
H『テル止めるなって…』止めてはいない。
そんな繰り返しが3ヶ月以上続いた。
たまにそれが見たいが為にそのクラスメートと話すると、忘れる事なく来るH。

あれは今考えたら何だったのだろう。


俺はその頃引っ越しをした。親が家を建てたのだ。
前の家と全く逆方向。つまりHとも逆方向。歩いたことはないが、歩いたら3時間ぐらいHの家とは離れているはず。もっとか。チャリで一時間半はかかるはずだから。

仲よくなったものの、俺から遊びの誘いとかは出来なかった。なんでか。

学校終わった後も少しでも一緒にいたかった。そこで俺は中学の友達の所へ行くということにし二人で一緒に帰る様になった。
H『こっちに行くとね近道なんだよ、知ってた?』
前の俺の家の近くだったその山は知ってたが登った事なかった。Hがいこーいこーいうもんだから登ってみるもかなりの急な山。
道は砂利道の様でかなりきつい。Hはどんどん登ってく
H『テル、頑張ってここまでおいでー』と両手を広げて待っている。頑張ってそこまで登っていくと
H『よく頑張ったねー』と抱きしめてくれる。
季節は秋から冬に変わる頃、Hのホッペとくっついてる俺のホッペが暖かく
俺『Hあったかいね』と言うと笑顔で頭をナデナデしてくれる。
H『じゃここで休憩するかー。俺が一曲歌ってやっからねー』と坂の途中に座らされた俺の前で大声で歌いながら踊るH。
山には誰もいない、周りに建物もない。俺らだけの空間。
そんなこと思ってるとしまいに何故かHは側転とかしだし大暴れ…
ひどかったので無視して登り始める俺の後ろから
ちょっとーと走っておっかけてきて、そして抱きついてくるH
H『俺らずっと一緒だろ?』と離れないでいる。その後腕を組んだり手を繋いで山のてっぺんまで行く。
そんなことしたら惚れる以外ないだろ、Hはノンケなのに。
Hはいつも女の話をしている。それをきくたびにノンケと思い淋しくなる。

頂上でお互い別れる。今日も楽しかったなーと思いながら家に帰る。全く逆方向の自宅まで。

これが俺らの日課になった。一緒に山登り、途中で歌い出し、腕を組んだり肩を組んだり手を繋ぎながら帰る。幸せだったが別れてから帰るまでがさみしくなってきた。
バスで一時間以上かけて帰る間、Hについて、ノンケという事実について考えてた。ふと…俺ノンケじゃなかったっけ?
もうHしか考えられないんだけど…。

バスに乗り、初雪を見ながらずっとボーっとする。

冬って淋しい季節。淋しくないのに、雪と寒さで孤独を感じる。何故なのか…

つづく

引用なし

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Re(1):ずっと消えない思い5
   - 10/12/6(月) 13:17 -
いーないーなー

是非続きを

引用なし

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ずっと消えない思い5
 テル  - 10/12/6(月) 11:57 -
コメントありがとうございます。
まさかのコメント。奇跡ですね。どうも。
では

修学旅行は毎日が楽しかった。飛行機の中、バスの中全て横にHがいて、寝るのが勿体無く景色もすごい綺麗で…
ほとんど寝ないでボーっとしてると
H『なあテル、絶対また一緒にこようなっ』
と満面の笑顔で言ってくる。
そんな事叶うはずもないと思いながら
俺『そうだね、またこようね』
そう言うと笑顔のまま俺の肩に頭を置いて寝始めた。
…可愛いな。子供だなこいつは。

修学旅行が終わるのが嫌だった。普段の生活に戻ったら、またHと話さない日に戻る気がした。
沢山撮った写真。Hを撮しているか、ツーショットのものばかりだった。

今となれば…アルバム、もう開けないよ。

普通の生活に戻った。俺が考えていた話さない生活…
考えるだけ無駄だった

朝俺が椅子に座ってると、背もたれと俺の間に入ってきて
H『おはようテルー。会えなくてさみしかったんだー』と後ろから抱きついて離さない。
別に男子校ではない。女子は少ないが、それを見て誰も何も言わない。俺は
俺『おはようH』と普通に話をしとる。内心普通ではないのに。

学校の授業なんてしてない樣なもん。授業の時俺の隣に座ってるヤツに
H『ねえ席かわって』と圧をかけとる。
俺の席の隣に座り、当たり前の樣に机をくっつけて来て横に来るH。そんなことしてるの周りに誰もいない。

授業中にHは昨日あったことなどキャッキャ話をしている。俺はボーっとしてると
H『テル眠いの?俺の膝枕使うか?』と膝ポンポンしとる。そんな訳がわからん事を言うHにありがたいので椅子をくっつけて膝枕をしてもらう。

…寝れないわ!

変なドキドキがありHも髪をさわったり顔をツンツンしてるし。何度も頭が落ちそうになるもんだから
H『俺側向けば?』と…
Hの腹を見る方向に変更し、ズルズルすべるからHの腰に手を回しやたら密着…

Hの匂いがすごいする。甘えてる俺を見てすごいイントネーションで子守歌を歌ってるH…
俺『ぶっ、寝れるかい!』
…授業中だった。
先生も、ちゃんと聞けよーぐらい。
幸せな一時間を過ごした。

どっちも甘えん坊とは…

続けますまた。長くてすんまへん。

引用なし

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Re(1):ずっと消えない思い4
 閲覧者  - 10/12/6(月) 3:20 -
なんだろ〜
すごく惹きつけられます。この話。
ぜひ続けて下さい。

引用なし

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ずっと消えない思い4
 テル  - 10/12/6(月) 3:03 -
がんばんで

話たいして面白くないだろうに
すまんね

その後もHは俺のそばにいた。
着いた初海外の砂浜でHは
H『テル、一緒に向こうまで歩こう』

なんか凄い嬉しかった
あんなにケギライしてたくせに。

多分、海外では私服だったから、服に気を使ってた俺といたいだけだと思ってた
あいつは
H『テルあそこ行こう!次はあそこね!』
ずっと横に置いておいてくれた。
ただ、どっか行くとグループごとと言われ離れる事となる。
こんな真面目な奴らといても面白くねーと思っていると
H『グループなんていいから、俺らと一緒にいくべ』

結局駄目なのに俺を横に置いておいてくれた。

そうなりゃハマるしかない俺。
変な意識しかなくなった。
あいつにトキメイテル俺って何?
わけわからんまま。

ホテルに行っても日本ではないから部屋の風呂に入るんだが
H『テルー、お風呂上がるまで淋しいから入ってるとこ横にいて!他はいらないから出てけ!』と。
二人部屋の住人も出して二人きり。
風呂に入ってるHと、ただトイレに腰掛け待ってる俺。そんな時
H『俺のちっちゃいかな?』と無駄に見せてくるH。
確かにでかくはないアレを見ながら平常心で振る舞い
俺『並でね?』としか言えない…
H『お前になら見せれるから見てよ、マジマジと』
見ても楽しくねーし…とおもいつつも見てると
H『立ったらまたちがうよ』
と立たせるH
確かに…
恥ずかしくないのか立った姿をあらわにして
H『俺、マジセクシくね?』



確かにムラムラするが…
俺『空気よめや』と言い、しょんぼりするHを見ながら風呂を出るまで
無駄に横にいる俺

ハマったな。こいつのキャラ。


続く
眠い。ぜ

引用なし

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<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W30H15;ser357013010641142;icc8981100010333943844f)@proxy3142.docomo.ne.jp>
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ずっと消えない思い3
 テル  - 10/12/6(月) 2:33 -
酔っ払って帰ってきました
文才ないけど余計にひどいかも…

そう、俺はHのメンドクサイキャラにやられて、それ以降は逃げる様に毎日帰ってました。キモッて思って。
相手も気付いてか、全く話かけてこなくなって…そのままズルズル高校2年までたいして話さないまま過ごしました。

その頃には、キャラが強いHがクラスのムードメーカーになっており
俺は目立たないただの人になっており
Hのまわりには人が集まり、女からもモテており
人って顔じゃねーんだなーぐらいにおもってた俺は
なんか無駄にひかれはじめてる気持ちにわけわからんくなってました。

急接近したのは高2の修学旅行!

未だにクラスに馴染めない俺が、わっけわからんグループ分けで仲良くもないグループにはいった。
もちろんHは人気あるグループにいて全く接点もないまま。
俺は写真を撮る時もしょぼいクラスメートと撮ってて、Hのグループが楽しそうでうらやましかった。

そんな行きのJRの中話しかけてきたのはH
H『テルの財布、超格好いい!〜のブランドのやつでしょ?』
俺『そうだよ、なかなかこんな田舎では手に入らんから買ったんだよね』
そう、俺は服装とか見た目だけ無駄に気をつかってて、その財布も7万のだった。
今となれば無駄な7万。
落として無くなったし…。
その頃はブランドとか持つのが流行ってたから…今となれば、高校生がブランドてっと思うが。

そこからHは俺の横にいた。
そう、グループ違うのに、JRも、その頃の飛行機9時間も…(調子こいて修学旅行は海外)

そこからHは俺をはなさなかった。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W30H15;ser357013010641142;icc8981100010333943844f)@proxy3170.docomo.ne.jp>
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図書館での恋11
 you  - 10/12/5(日) 23:32 -
「ちょっと、孝太さん・・・。」


「なんですか、昇君。」

孝太さんはにっこりと笑顔で紳士に答える。

「あの・・・その、なんで止めたんですか・・・。」

「なんでって、昇君が『ヤメテ』って言うから、俺は止めたんだよ。」

「いや・・・そーですけど・・・。」

「何?止めてほしくなかったの?」

「あ、、う。。。」

「ちゃんと言わなきゃ、分からないよ。気持ちよかったなら、そー言ってくれんきゃ。」

「き、、気持ちよかったです。」

「素直でよろしい。で、どーして欲しいの?」

「も・もう一度、やってください。」

自然とこちらも堅苦しい敬語になってしまう。
しかし、孝太さんは実に意地悪であった。

「やってあげてもいいけど。何を?」

「え!!言わせるんですか?」

「だって、言ってくれなきゃ何していい分からないもん。」


俺は赤面し、目を瞑りながら答えた。
「・・・してください。。」


「え!?なんて!?聞こえないよ・・」


こいつーー!!と、思いながら俺はこの屈辱に耐えた。


「しごいてください。。。」


「何を?」

俺は普通なら怒っているであろうこのやり取りに、なぜか興奮してしまい、
俺のチンポは萎えることなく、先からたらりと汁が垂れていた。

「ちん・・。を。」

「聞き取れないよ、そんな蚊みたいな声じゃ。」

「う”!・・・・チンポを・・・」

「はい、じゃあ最初から言ってみて。」

「む、無理っすよ!!恥ずかしいっす・・・。」

「えー、じゃあ。できないよ。せっかく昇のしたかったのにな〜〜。」
と、俺のチンポの先から垂れている汁を指で触って見せた。

「あぁ・・。」
俺は、もう我慢できなくなり恥を捨てて言い放った。

「チンポをしごいていください!!」

俺の目は完全に座り、孝太さんに、まるで餌をねだる犬のような表情で訴えていた。

「はい、よくできました。じゃあ、ご褒美あげましょう。」

そう言うと、孝太さんは俺のチンポを握り、激しく扱き始めた。

クチュクチュといやらしい音が部屋に響く。

「ぁあ!!・・あっ!!。。。」

「昇、気持ちいか?」


「き・・気持ちい!!あーー。気持ちいよ!!孝太さん!」

孝太さんは、それを聞くと俺にキスをしてきた。


ハア・・・くぁっは・・ハア・・・・

キスをしながらも、孝太さんの手を止まることなく扱き続ける。
単純に上下に扱いているだけだが、俺の絶頂はもう近かった。
「孝太さん!!も。もう駄目だよ!!俺、イッちゃうよ!!・あっ・・。」

「いいよ、俺に見せてよ、昇のいくところ。。。」
孝太さんの息遣いも、かなり荒々しくなっていた。
俺は、孝太さんにしがみつく様に体をつかみ、孝太さんの顔を上目遣いで訴えていた。

「あぁ。。。もう。。イッちゃう!!あ。。イッちゃうよ。」

クチュクチュと音も激しくなる。
孝太さんは俺の顔を見つめながら、手の力を強めた。

「いいよ。俺に見せて。イっていいから。。」

「あんっ!!・・・イク!!孝太さん、オレ、、、イクよ。・・・イクっ!!!」

その時、俺はここ1週間抜いていなかったことをすっかり忘れていた
+こんなにも気持ちの良い扱きは生まれて初めてだった為、俺の精子の勢いはハンパなかった。

ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!

大きく三回うった波は、三回とも勢いよく俺の顔の辺りまで飛んできた。
そのうち一発目は、俺の頭を通り抜け壁まで飛んでまった。
そして三発目が、一発目ほど勢いがなくなったもののどう路線をずれたのか、孝太さんの顔におもいっきしかかってしまった。

俺は、それに気づくと慌てて
「す、すいません!!目とかに入ってないですか?!」
と、顔についた精子を手で拭こうとした。

がしかし、孝太さんはその手を退けた。

「ほんと、すいませんが口癖だな。昇は。気にすんな。目には入ってないし」

「いや、、でも汚いし。拭いたほうが!!」

「汚くなんかない!!」
孝太さんは俺に一喝すると、優しい顔をして
「汚くなんかないよ。昇に汚いところなんて、ないよ。。。うん!!ガマン汁よりショッパイな!!」
と、舌を出し唇の横についた精子を舐めると、子供のような顔でニカッと笑い答えた。


その時、俺の中で何かが切れる音がした。。。

俺は、無理やりと思うほど豪快に孝太さんにキスをして、
頬についている自分の精子を舐めて、拭き取り始めた。

「ちょ、昇。。くすぐったいって!!ハハっ!!」

「・・・・」

「おい、昇ってば!!」

俺は言葉を返すことなく彼の顔を舐め続けた。


(続く)

引用なし

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ずっと消えない思い2
 テル  - 10/12/5(日) 18:21 -
まだ時間あった…
こりゃ勢いだね

高校に入り、俺は新しい友達を作る気がしなかった。中学の友達が一番だと思ってたから。でもクラスに同じ学校の人がいなかった。てか、学年にいなかった。
みんないつ勉強してたのか…

そんな中話しかけてきたのは後ろの席のH。
H『ねえ、何中?』
俺『ピー中だけど』
H『まじかー、ちかいっちゃちかいよね』
俺『どこにあるか知らんし』
H『ははは。帰り道多分同じだから一緒にかえんべ』
俺『はぁ…』

これがHの初めての会話。
奴は165 57ぐらいだと思う。身長は同じでサッカーしてたからガタイはいいが、見た目かっこいくもないと思う。色白で。

その日一緒に帰る事になり…あいつはずっと話しかけてきて、テキトーに話をする感じ。
一瞬で(めんどくせっ、馴れ馴れしい)と思い、今日限り一緒に帰るのやめよって思った。

こんどこそ出かけんね


引用なし

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ずっと消えない思い
 テル  - 10/12/5(日) 18:03 -
これは俺が高校生の頃の話。
もう10年以上経ってるから記憶も怪しいもん。
でも全て事実で書いてみようと思う。
最後まで書けたとしたら
中途半端な終わり方になると思うが
のんびり書いていくので、良かったら。

俺が入った高校は入りたくない高校だった。
そう滑り止めで入った高校。行きたい高校は落ちたのだ。
クラスで一人だけ…
頭が悪い人が入る高校みたいなもん。
そのブレザーの制服を着てるのさえ
バカといってる様なもんではずかしかった。

無駄にプライドだけ高く、中学入学ぐらいまで頭はよかったが
中学に入ってから遊ぶ事しかしてなく
高校入試も一週間前から始め、どこを勉強していいかわからん。
=不合格 当たり前だ

俺テルは165 50というちっこくてスリム
顔は…今となればだが、可愛い感じで女に間違われることもよくあった。
中学の先輩の女子からはいつも可愛がられ、その分男の先輩からはいつもいじめられてた。
クラスメートとは仲がよくて、いつも夜中まで遊んだり、こんな友達はこの先いないと思ってた。
顔が顔なだけに、先輩の男に告られたりクラスメートにも告られた事はあった。したのはキスまでしたが、付き合う気はなかった。彼女もいたし。
中学で4人ぐらいは付き合ってた。
内容は高校の頃なのに、ここまで長くなった…
文才ないので。
次回から高校っつことで。

でかけてきます。

引用なし

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忘れられない人
 Mr.Child  - 10/12/3(金) 15:24 -
もう別れてどれくらい経つだろうか

季節が変わって寒くなった


君は優しかった

君は楽しかった

君は自分を愛していた
きっと


そのくらいしかお互いに知らないくらい短い期間だった


別れたのは自分のせい


もう今になって
戻ろうとねだるなんて出来ないし

今は新しい誰かに期待している


でもふと淋しいときに
誰でもない君を思い出す


何年後かにまた出会えたらとか

結婚できたらなんて思えてしまうくらい


眠れない君の横
眠らせないなにかから守れたら

苦しめるすべてから
助け出せたら

せめてそばにいるくらい出来たら


いつも助けてもらってばかりだから

いつもワガママ聞いてもらってばかり


最後に会った日はたしか

自分が勝手に帰った日だったっけ


無性に寂しかった

その日まで自分しか見てないような君だったから
当たり前なことだけど
勉強や人生が優先順位に置かれたとき

そんなときなんだかすごくひとりぼっちだった


名前を呼ぶのも
面とむかって好きだとか言うのが何故か苦手な自分だったから

好きって言ったときなにも帰ってこなかったとき
寂しかった

たぶん声が小さすぎて聞こえなかったんだと思うけど


だから朝早く先に起きて帰った

それが精一杯の発言の代わりで

気づいてほしかったのかな
映画の悲しいヒロイン気分で


会いたい 好き
そんなの今更だね

引用なし

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Re(1):図書館での恋10
 ダイスケ  - 10/12/3(金) 8:05 -
更新ありがとうございます!
孝太さんエロっ!こっちまではち切れんばかりになっちゃいます(笑)

引用なし

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どうしたら...
 アキ  - 10/12/3(金) 3:38 -
僕には今好きな人がいます
でも一つ問題があります。
その人と出会ったのは、ホストでした 東京に上京して三ヶ月が経ちホストの仕事を始めました。

最初はただのバイト仲間として話していたのですが、
自分でも気づかない内に
好きになっていました。

明るくて、礼儀正しくて、優しくて、かっこよくて、モロタイプでした。

でも彼はバイでした.

ある日会って話していると彼女がいるという事、
将来結婚したいという事がわかりました.

それを知った時胸が苦しくなり どうしたらいいかわからなくなりました。

皆さんどうかアドバイスをください、

彼が幸せになるのなら
僕は諦めようと思います。
もちろん今でも大好きです

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690014117320;icc8981100010340792713f)@proxycg101.docomo.ne.jp>
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図書館での恋10
 you  - 10/12/3(金) 1:28 -
股間をなぞるように触られる。
綿生地の短パンを穿いているので、指の優しい触りでも感じてしまう。

「あ。。孝太さん。。。」

「昇。。。めっちゃ硬くなってるよ。」

そう言うと孝太さんは、指だけでなぞっていた動きを止め、
俺の勃起した股間をギュッと強く握ってきた。

「うっ!」

「昇のアソコ大きいな。俺に見せてよ。俺が脱がしてあげるから。」

孝太さんは、右手だけで器用に俺の短パンを脱がした。

「昇、めっちゃ湿ってるじゃんか。」

「!!!」

紫色のローライズの真ん中に大きな染みが現れた。
薄地が綿であったため、かなり染みが浸透していて、パンツの上からでも艶がでていた。

「やっ!!これは・・・その・・」

俺はすぐに両手で股間を隠したが、すぐに孝太さんが手を退けるように促してきた。

「いいよ。俺に見せてよ。。な?」

「は・・い。」

再び両手が解き放たれる。
孝太さんは、俺の股間をマジマジ見つめ、そして撫でるように染みている部分を触り始めた。

「すごいな、パンツの上からでもガマン汁が糸引いてるよ。エロイな〜〜」
と、俺の亀頭の部分を指先で弄っている。

「なんか恥ずかしいっすよ・・・。」

「いいじゃんか、俺にしか見せてないんだし。俺のこと想って、こんなに濡らしてくれたんだろ」

亀頭の部分をつまんで上下に擦る。

「あ。。そうですけど・・・。いや、その通りです(笑)」

「素直でよろしい。じゃあ、ご開帳といきますか!!」

「え!?」

孝太さんは、間髪いれず、するっと俺のパンツをずらした。
ブルンっと、俺の黒光りしたチンポが現れる。
そして、その先からは透明なガマン汁が垂れていた。

孝太さんはそのガマン汁を垂らしたチンポを目を丸くして眺めた。
「すごいデカイな〜〜。お漏らしかと思うほど、チンコから汁出てるぞ。」

「なんか、そんなにマジマジ見られると、やっぱ恥ずかしいんですけど・・・。」

「そんなこと言うなよ〜〜。実は、好きなくせに。」
というと、地下にチンポをギュッと握ってみせた。

「うぁ!!」
「ホラ、握ると先から汁が出てきたぞ。乳搾りみたいだな。」

そして、右手に垂れてしまったガマン汁を人差し指ですくうと
孝太さんは、その指を舐めた。

「うん、ガマン汁ってしょっぱんだな!」

「何やってるんですか!!やめてくださいよ」

俺は恥ずかしさで赤面してしまい、顔を手で覆い隠した。
しかし、孝太さんは、俺の手をまたもや優しく解いた。


そしてそこには、とても優しい顔で俺を見ている孝太さんがいた。


「恥ずかしがらなくていいから。俺に昇のすべてを魅せてよ。」


耳元でささやく為、息が耳に吹きかかり、声をかけられる度に、
下半身の手の動きと二重に感じてしまい、俺のチンポははち切れんばかりに大きくなっていた。
それに気づいた孝太さんは
「なんだ、耳も感じるのか。」
と、フーーっと俺の耳に息だけをかけてきた。

「あ〜〜。。ダメッす。耳は・・・」

俺は孝太さんから逃れようとするが、
腕枕の形になっているので、頭をしっかりとホールドされているので離れることができない。

「耳は駄目なのか・・・。じゃあ、こっちだな」
と笑いながら、俺のチンポを上下に擦り始めた。
地下に擦られている為、何回か擦られただけでイってしまいそうだ。

「ちょっ。孝太さん。。。うぁ〜〜!」

「昇の我慢してる顔も可愛いなーー。もっと、俺にその顔見せてよ。」

そう言うと、孝太さん握る力を強めて、擦る勢いも早くした。

「あ、あーー。駄目だって。ホントに!!あっ、、そんなに強く擦らないで!!あん・・・!」

俺は、チンポを擦る孝太さんの右手を両手で押さえつけるのだが、
孝太さんは全く聞く耳持たずで、そのままものすごい速さで擦り続ける。

「あ、あんっ!。。。マジで・・・い。イッチャいますよ!」
しかし、彼は惚けた顔で
「もういっちゃうの。じゃあ、止めた!」
彼は、チンポを擦るのを止めた。

「え・・・。そんな」


俺はこの時、完全に孝太さんの支配下に入ってしまったと感じた。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.2.8) Gecko/20100722 Firefox/3.6.8 ( .NET CLR 3.5.30729)@FL1-125-198-164-106.szo.mesh.ad.jp>
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Re(2):工場長と新係長
 とし  - 10/12/3(金) 0:54 -
つつつ

引用なし

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暇だなーシ
 (^O^) E-MAIL  - 10/12/2(木) 0:52 -
誰かヒマな人いたらメールください゚

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Re(1):図書館での恋9
 ダイスケ  - 10/12/1(水) 0:42 -
いよいよですね。楽しみにしてます。

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図書館での恋9
 you  - 10/11/30(火) 1:57 -
それは、とてもやさしいキスだった。

長くもなく、短くもないキス。

そして、俺の口から彼の唇は離れた。


俺は、そっと目を開ける。

そこには、とても美しい目をした人がいた。
やっぱりメガネをかけていないほうが、イケメンだ。と思える余裕があるほど
ゆっくりとした時間が流れていた。
孝太さんが笑顔になる。

「そんなに見つめられたら、なんか照れるな〜〜。顔になんかついてる?」

「いや、孝太さんの瞳って透き通ってるな〜、と思って。」

俺は、至って真面目だった。
だって、その瞳に、この人に吸い込まれそうだったから。
それを聞いた孝太さんも、また真面目な顔になり、あの優しい声で俺に聞いてきた。

「俺の気持ちは、さっき伝えた通りだよ。昇は?昇の気持ちが聞きたい。」


「初めて俺のこと、君ずけじゃなくなりましたね。」
俺は、この状況でも笑っている自分にビックリした。
ここは、どう考えたって真面目に、真顔で、返さなければいけない一世一代の名演技をしないといけないところなのに。


でも、孝太さんにはそんなことしなくても、大丈夫そうだ。
この人なら、この人だったら、素の自分を出していても受け止めてくれだろうし、
彼もそれを望んでいるだろう。
だから、俺は何も作らず答えた。

「俺は、孝太さんが俺を好きになるより、

ずっとずっと前から、あなたの事が好きでしたよ。」


孝太さんは、一気に顔が紅潮した。
「本当に!?本当に俺のこと好きなのか!?」


「分かってるくせに(笑)。じゃなきゃ、キスしませんよ。」

「それも、そうか。俺、ウトいからさ(汗)
そうだよな!!じゃなきゃ、キスしないよな・・・って、さっきキスしたのは俺のほうからじゃなかっ・・んっ!!」


今度は、俺から彼の唇を奪った。

そして、今度は激しく。
舌を絡めながら、孝太さんの背中に腕を回す。
孝太さんも、それに答えるように俺を強く抱きしめ、舌が俺の口へと入り込んできた。
孝太さんは、俺を抱きながら床に倒し、さらに激しく舌を絡め、そして俺の下唇を吸い取ってくる。

俺は、自分から誘ったものの息するのが苦しくなり、唇を離した。

「ん・・ハァハァ。  こ・たさん、激しすぎっすよ、ハァ。。。ハァ。
てか、硬いものが俺の太股に当たってるんですけど・・・(笑)」


孝太さんも、かなり息遣いが荒くなっている。孝太さんは、俺の声が聞こえているはずなのだが、ずっと俺の目の前で息荒くしている。
だが、口を離したものの、かなりの至近距離なので、孝太さんの顔が、いや、瞳が見えないので、どんな表情をしているのか確認できない。

「・・ハア。ハア。ごめん、もう我慢できない。」

すると突然、
俺を抱きかかえたまま、そのまま隣のベッドへと俺も連れていった。
かなり強引に。

ドスン!


俺が下で、上に圧し掛かるように孝太さん。
孝太さんは、俺に目を向けると、もう一度言った。

「ごめん。もう我慢できない。もう限界なんだ。昇が欲しい・・・。」

そういうと、孝太さんは、また俺の口の中に舌を入れてきた。
さっきと同じくらい激しいキスが続いた。

唇が離れたと思うと、彼はそのまま俺の頬、首筋にキスをする。

そして、それと同時に彼の右腕は、俺のTシャツの中へと進入し、
左の乳首をいじり始めた。

「ちょ、乳首はダメっす。。あっ。。ホントに。あぁ・・いや、あっ!。」

自然に甲高い声が出てしまう。

すると孝太さんは俺の耳元で吐息をかけるように

「乳首感じやすいんだな。」

というと、今度は乳首をつまみ始めた。

「あっ!ホントやめてください。んっ。おかしく、なっちゃうって。。あっ。」

俺は、体をクネクネしながら孝太さんに訴えた。
しかし、彼は至って笑顔で
「またまた。気持ちいくせに。俺に、もっと昇の可愛いとこ見せてよ」
と、言い放つと、さらに今度はTシャツを俺の首元まであげ、乳首の周辺を舐め始めた。

「あんっ、んっ。。そんなとこ舐めないでくださいよ。あっ」

孝太さんは、何も言わず舌を乳首の周りをなぞる様に舐める。

「あ〜。いじわるっすよ。乳首の周りだけ舐めるの!!あっ。孝太さん。んっ!!」

「だって、わざとやってるんだし、仕方ないだろ(笑)まだ乳首も舐めていないのに、こんなに感じちゃって。
これで乳首舐めたら、どうなるんだろうな」

「完全おかしくなりますよ!!今ももう、ダメッす。しかも、好きな人にこんなことされたら、なおさらっすよ」

「俺も好きな人の、昇の、乳首いじれて幸せだよ(笑)」

「なんつーことを、、あっ!!」

とうとう乳首に口をつけた。
孝太さんは、乳首を舐めたり、噛んだり、吸ったりと
まるで俺の攻められてる表情を楽しむようにいろいろ攻め続けた。


そして、乳首の舐めるのをやめると、俺にまた優しい優しいキスをした。

「ごめん。可愛いから、ついいじめ過ぎた。」

横に彼の顔がある。本当に、反省しているような顔つきだった。
俺はたまらず、もう一度、彼にキスをした。

「ビックリしたけど、嫌いではないっすよ。」
俺は、照れ隠しの笑顔をした。


すると、彼は
「そうだよな。だって、ここ、こんなになってるもんな」

「あっ。。」

さっきの乳首攻めの時とはちがう、
とてもソフトな、、、なんというか、いやらしい手つきで俺の股間を撫でた。

そのギャップに、俺はまた興奮し始めた。

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Re(1):お待たせしました!!
 けん  - 10/11/30(火) 0:34 -
続き楽しみにしてます☆

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Re(1):お待たせしました!!
 なり  - 10/11/29(月) 12:00 -
おかえりなさい!
楽しみにしてましたよ笑
ってかやっぱりまさかの展開みたいな笑
続き楽しみにしてまーす!

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Re(1):ルームシェア35(終)
 K  - 10/11/29(月) 1:41 -
思いっきり遅レスですみません。
あっという間に引き込まれて、一気に読みました。
出てくる人、ひとりひとりがみんな魅力的で、
温かいのが、すごく心に残りました。

皆さんの幸せを祈っています。

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