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ゆうたさん、前回のも読んでいただき、ありがとうございます。引き続き、暖かな目でお願いします。
それから、合コン当日まで、特にこれといった連絡もとらなかった。合コンが始まる午後7時。その頃、俺は来週までに提出の書類を作成するため、机にかじりついていた。
午後9時過ぎ、予想以上に早く仕上がった。達成感でいっぱいな気分♪これで、日曜は気兼ねなく体を休められると思うと、ウキウキしてしょうがなかった。身の回りの整理をして退勤。携帯をチェックしたが、和広からの連絡はなかった。きっと楽しんでるんだろうと思い、
「今終わったよ。帰ってこれそうなら家で酒飲んで待ってるわ」
といった内容のメールを送った。帰る途中、なんとなく合コンが気になった。多分、メールしてもこれといった返事がなかったからだと思う。この電車の途中で降りれば、合コンがやってる場所に行ける。でも、まだ同じ所でやってるとは限らない。色々悩んだ結果、結局その場所で降りた。とりあえず行って、もしいなかったらそのまま家に帰ればいいや、と自分に言い聞かせた。
歩いて15分、合コン場に着いた。店に入り店員さんに
俺「今日、○○という名前で予約が入っていたと思うんですが?」
店員「はい、ですが先ほど店を出られました」
俺「あ、そうですか・・・わかりました、ありがとうございます」
俺「やっぱいないか・・・」
店を後にしようとした時、店員さんから声をかけられた。
店員「あの、もし○○さんと連絡が取れるようなら、こちらの忘れ物をお渡ししていただけると助かるのですが」
といって渡されたのは、和広のアクセサリーと上着だった。
俺「あ、はい、じゃあ預かります」
(なんで?ん?どして?)と自問自答しながら店を出た。とりあえず、この状況でわかることは、合コンは盛り上がって、二次会に行ったということであった。まぁ、和広のだし、渡せないことはないしな。メール入れて家に帰ろう。そう考えていたその時・・・
?「あのぅ・・・」
俺「???俺・・・ですか??」
?「あ、はい・・」
俺「はぁ・・・」
?「それ・・あの・・・」
俺(なんでこんなちっちゃい声なんだ?まさか・・・逆ナン????)
俺「何か?」
?「そのぉ・・・その上着・・・」
俺(違った・・・)
俺「これ?」
?「はい。それって、もしかして和さんの・・・というか、私の知り合いの上着と似ているですが・・・」
俺(今なんて言った?)
俺「あぁ、一応俺の知り合いのですが。失礼ですがどちらさんですか?」
(少し口調が強くなってしまった。)
?「私、今日、ここでお会いしまして。それで、今さっき和さんが忘れ物していることに気がつきまして」
俺(やっぱり聞き間違えじゃなかった・・・この人・・・和広のこと・・和さんて)
俺「あぁ、和広の知り合いでしたか」
?「はい。もう皆さん帰られたんですが、私の家こっちなので、ついでというか」
俺「なるほど」
?「もし良かったら私、返しておきます」
俺(どうする?なんかぐいぐいくるな。どうしよ?ここで俺が断ったらおかしいかな?でもな。・・・・・・・)
俺「あ〜・・・・はい・・・じゃあお願いします・・・」
というと、この女の人は笑顔になり、
?「はい!」
俺「よろしくね。この件のこと伝えておきたいから、良かったら名前教えてくれる?」
?「あ、私○○美穂っていいます」
俺「美穂さんね。わかった、ありがとう」
美「いえ、ではまた」
というと、小走りで去っていった。
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二人で飲んで過ごしてから一ヶ月ぐらい経った頃、メールが入った。内容は以前話していた合コンの日程が決まったことであった。誘われたのは和広だったが、誘ったやつは俺も共通の友達だったため、一緒に行くことになっていた。日程を見ると、その週末であった。いつもなら定時であがれることが多い週末だが、たまたまその週は仕事が忙しく、とてもじゃないが行けそうもなかったので今回は断った。
その夜、和広から電話があった。
和「拓、合コン行かねえの?」
俺「行きたいけどな、今回はちょいと厳しいから」
和「じゃあ俺も行くのやめるわ!」
俺「いや、別にいいんじゃん?行くって言っちゃったんだろ?」
和「まぁな・・・」
俺「それに、俺の目的は仕事上、とりあえず顧客数増やしたいっつうあまりいいもんじゃない考えだしな」
和「(いつも仕事ばっかだな・・・)」
俺「ん?なんて?」
和「いや、いつも仕事で大変だなって」
俺「なあ、ほんとまいっちまうよ。今日もさぁ〜」
和「とりあえず、詳しいことはまたあいつ(○○)から聞いて考えるわ〜」
俺「お、おう。そだな。じゃあまたな」
和「お疲れ〜」
電話を切ってから、少し変な感じがした。いつもなら俺の仕事の愚痴を聞いてくれてた和広がすぐに電話を切ったことが・・・このときはそんなに深く考えていなかった。
それから数日経った頃、和広から
「合コン行ってくんね。」
との短文メールが届いた。俺は
「おう。」
それだけのメールを返した。
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前の話すごく良くて何度も読み返してました。
お忙しいでしょうが、続き待ってます!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; GTB6.6; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; OfficeLiveConnector.1.5; OfficeLivePatch.1.3; .NET4.0C; AskTbBAV5/5.8.0.12217) @FLH1Aay191.kmm.mesh.ad.jp>
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
これから上がって下がってを繰り返します
それ以降気を持たせる様な事をやるわやるわ。なに考えとんだこいつ…と思いながらも嬉しい気持ちしかなかった。
午前中に授業が終わった時
H『久しぶりにてるたんちにいきたいなー』と誘われた。
俺もゆっくり家になかなかいないしOKをした。ただいつもみたいに他の友達をHは誘わなかった。
家について色々話をしてたが、俺はいつもの様に眠いモードでベッドでうつらうつらしてたらHが横にきて
H『テル眠いのかい?』と頭を撫でてくる。それがすごい気持ち良くて本気で寝そうになっているといきなりHがキスをしてきた。
やさしく…やさしく。そして俺を抱きしめてくる。そのままHは俺のシャツを脱がせてくる。首からどんどん下の方を舐めてくる。
どうしてこんな事をしてくるのか分からないまま俺はされるがままだった。
上半身をかなり攻められてからベルトに手がいく。
嘘だろ…と思っていたが嘘ではなかった。
Hに下半身を見せるのは初めてだった。
そのままHは何も言わずフェラをしてきた。
まじかよ。はっきり言ってうまくはなかった。歯が当たるし。でもHにされてるってだけで興奮した。
そんな時Hのピッチが鳴る。普通に
H『はいはーいHだよ、うんうん、今?テルんちー。え?あーあれね、わかったよがんばってみるから終わったら返すねー』クラスメートがHに貸したゲームについて電話してたらしい。電話しながらもおれの股間をしごいている。
変な声を出さない様にしてた俺に笑顔で
H『じゃがんばりまーす』と言って再度フェラを始める。
緊張とか色々あり頑張ってもらったのにイけなった。ちょい悪い気がしたのでお返しをした。
今回は飲まなかったけど…。
H『いやーテルのフェラ超きもちいいよ』
キャッキャ言っておる。
何故にまたやることになったのか。あっちから攻めてきたし…。わけわからんかったが何も聞けなかった。また後悔してるかもしれんし。
終わった後、ずっと抱き合ってた。なんか懐かしい匂い。幸せ。
この幸せいつまでつづくのか
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誤字発見・・・
和也→和広
です。
すいませんでした。
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ものすごく久しぶりにこのサイトに来ました。最初に自分たちの馴れ初めを書いてから約2年、もうすぐで3年経ちます。初めて見る方は、検索ページから「二人の足跡」で検索し、読んでから見ていただけると嬉しいです。
和広と付き合えるようになってからは、毎日がとても楽しくて、本当にかけがえのない日々でした。でも、現実は厳しく辛いものでした。
以前書いたのは社会人になる前の、学生時代の話でした。と、言ってもそんな昔ではないのですが。
学生時代に、本当に好きだった和也と付き合うことができて、どんな困難でも立ち向かえるような気持ちだった。少なくとも俺は・・・
そんなこんなで俺も和也も社会人となり、それぞれ毎日を過ごしていた。面接を受けては落ち、受けては落ち、の繰り返しだったが、なんとか就職することができた。誤解を恐れず言うならば、正直、妥協することも時には必要なことだと実感したことも事実である。
社会人として出発した俺らは、今まで通り、変わらずに過ごせるものだと思っていた。
ある日、俺の家で、和広からこんな話を切り出された。
俺&和広「かんぱ〜いっ」
俺「もう、マジ疲れたわ〜」
和「俺も〜」
この時はこんな話しかしていなかった。時間に追われ、仕事ばかりの毎日でお互いにゆっくりできることがなかったからである。それに、休みもバラバラで二人が一緒に休めることはほとんどなかった。
俺「久しぶりだな、こうして二人で過ごせるのも」
和「なっ!」
俺「仕事はどうよ?」
和「どうもこうも、いつも通りだよ」
俺「だよな、周りの人も同んじ気持ちなのかね?」
和「だろうな。本気で仕事に熱中して、家族を養って・・・・」
俺「・・・家族ね。」
和「そういや、この前飯食いにいったら久しぶりに○○と会ったよ!」
俺「おお!懐かしいな!」
和「今度合コンしようぜって話されてさあ」
俺「合コンかぁ。いつ?」
和「いや、どうせ社交辞令的なもんだろ?」
俺「なんか冷めてんな(笑)」
が、この合コンが後に波乱を含んでいたことなんて思いもしなかった。
長くなりそうです。今回も誹謗・中傷はお控え下さい。駄文ですが、広い心で見ていただけると嬉しいです。
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<SoftBank/1.0/830P/PJP20/SN353711026445291 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w22.jp-k.ne.jp>
平穏な日が流れている。気持ちとは違ったが。でもあの一件よりかなり時間が経過してたからもう、普通の友達のままと割り切れてた。
H『てーるたん俺らの花火大会いこうね。決定ねー。楽しみだねー。』
俺『俺らのなんか?』
H『そうだよー。楽しみ楽しみ』
そんな時友達も話に乗ってきた
H『お前らも一緒に行きたいのー?ちぇっいいけどー』
久しぶりの二人きりの時間はあっちゅうまに崩れた。ちぇっ。Hはちぇっとも思ってなかったが。
花火大好きな俺は超はしゃいでいた。そんな俺をHが横で見ながらいつもの笑顔でいるのがわかった。
Hと一緒に見れて満足してた。
こうやって思い出作れたらそれでいいんだと思った。Hはどう思ってるか知らんが。
4人で行ってた花火。帰りHと並んで帰ってたら…Hが誰にも分からない様に手を繋いできた。
びっくりした俺にむかって
H『今日のテルかわいかったなー。ヘヘ』といつもの笑顔をしてくる。
抑えていた好きだという感情が一気に溢れ出す。
どうしてこういつも気持ちをもて遊ぶのか。
久しぶりの手の温もりはとても温かく、辛いのに手を離せなかった。
また振り回される。怖かった。
次の日もいたって普通。
ただいきなりHが
H『てーるーちゅーすんべー』と走ってきた。どこから仕入れた分からないガムテープをHは自分の口に貼りそのままキスをしてきた。かなり長い時間。
まわりもやりすぎーと笑ってるが笑えるわけねぇ。そのまま力つきる俺。Hがガムテープを取って
H『そんな俺のちゅーよかったかー。そうかそうか。』と抱きしめてくる。
何考えてんだこいつ。
もう気持ちがぐちゃぐちゃだ。
<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W30H15;ser357013010641142;icc8981100010333943844f) @proxy30062.docomo.ne.jp>
次の日、学校に行きづらかった。なんか会わせる顔が無いというか…
学校についてHが目に付く。基本Hから話しかけてくるが、今日に限って話しかけてこない。今更俺から話かけれない。
どうしてあんなノリノリでしてたのに、もうしないと言ってきたのか…わからん。
友達が話しかけてきてHを呼ぶ。気まずい…。普通にHが来る。普通に話をしている。相手はなにもない様にしている。
その後も話しかけてきたり元に戻った様な感じはあるが、やっぱりお互い少し気まずい感じがあり、二人きりになるとさり気なくHが離れていく。
友達とみんなで遊んでても、あまり近寄ってこなくなった。
毎日考えて、悩んで、別にやらなくていいから前の関係に戻りたかった。
話をしたかった。二人の時間が欲しかった。でも二人の時間は出来なかった。
メールしても返事がなかったり忙しかったりする。
あぁ俺ホントにハマってんな…
ホントの恋愛ってこんなんなんだな。
電話で話の時間を作ってと何度も言うが
ずらされた。
一週間後、なんとか時間を作ってくれた。
緊張しながら電話をする
H『はい』テンションが低い
俺『なんの話かわかると思うが、最近態度が変わったから』
H『…』
俺『なんかした?どうしてこんなんなったの』
しばらくの沈黙のなかHは
H『俺らやったことって、考えたがヤバいだろ?ヤバいことやってんだって。俺普通に女好きだし、これ以上続けるわけにいかないよ』
俺はHが好きだったから、やった時は嬉しかったが、してる事はヤバいなーとは思ってた。
俺『そうだね。あーゆーのはもうやめよう。ただ普通に前の様に戻りたい。気まずいいのはヤダよ』
H『そうだなー俺らあんなに仲良かったもんな。楽しかったもんな。なあテル』
俺『うん。明日からまた宜しく』
こんなんで電話は終わった。
次の日、Hは前の様に接してきた。なんか無理やりというか、頑張ってというか。最初はぎこちなかったが、その後普通に戻る事ができた。
このままでいい。そう言い聞かせてたが
気持ちは違った。
またキスしたい、そう思う様になってた。
もう訳がわからなくなってた。
<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W30H15;ser357013010641142;icc8981100010333943844f) @proxy30068.docomo.ne.jp>
翌日からどうしてもHをイかせたいとばかり思っていた。だが二人きりになる機会が全然なかった。
遊ぶ時も沢山の人で遊ぶため二人きりになれない。俺の機嫌もあんまいいもんではなかったと思う。
そんな中Hが
H『明日は二人で遊ぼうな、俺の家こいよ』と急に言ってきた。あの初フェラからは三週間は経過していた。
久しぶりにあの山を登りHの家に行く。なんかちょい気まずい雰囲気なのはお互い気付いている。
初めてキスした日以来にHの家に来た。
あまり近づかない様にして、全然違う話をしていたが、急にHが横に来て
H『今日もテルたんは可愛いね、制服姿たまらんべ』とキスをしてきた。
とうとう『また今度』の今度が来たと思ってた。今日は積極的なH。自分の家だからか。
H『テル俺の触って』と俺の手を掴んでHの股へ強引に持って行く。
俺『もう立ってんじゃん』
H『そうだよ、この前みたいにして』
俺『まかせろ』
ディープキスをしながらHのシャツのボタンをはずす。乳首を触りながら首や耳を攻める。すごい声を出しながら目を閉じている。たまらずパンツのジップをさげる。
もらした?ぐらい濡れまくっているパンツの横からHのモノを出す。二度目のフェラ。
前回よりコツが分かってきた気がした。てかHの気持ちがる方法が分かったのだと思う。
乱れている制服でHがとても気持ち良さそうにしている。
H『テル、気持ちいいよ、たまらん』
そんな事いうから俺もフェラを頑張る。ホントしてる方も疲れ、でも勢いは弱めない。そうすると
H『テルもうダメだーイク』
それでもフェラはやめない
H『ダメだってイク、イク…』Hは口の中で果てた。
そのまま飲み込む。死ぬほどマズい。お腹がゴロゴロしてる。
H『テル飲んだのー?まずかったろー』
俺『うん、ハンパないまずい』
H『ハハハ。気持ちよかったよ、ありがとう』
俺も喜んでくれたから嬉しかった。
その後家まで送ってもらった瞬間トイレで吐いた。もう二度と飲まない!でも嬉しかったなーと余韻に浸ってるとHからテレネームが届く。内容は
もうこんな事やめよう。
一言だった。やっとHと出来たのに何故?
何も返信出来なかった。
頭の中は何故…ばかりだった。
<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W30H15;ser357013010641142;icc8981100010333943844f) @proxy30058.docomo.ne.jp>
ダイスケ
- 10/12/7(火) 16:57 -
コメントどうもです。なかなか詳細でエロくて好きです。この先の展開も気になります!
肌が透き通るようにきれいでめがねで品のよさ気なところがまさに孝太さんなんです(笑)一回も話したことはないんですけどね。
『図書館での恋』はyouさんの体験がモチーフになってるんですか?いずれその経験も聞いてみたいですね。
京都は好きでよく行くので、実在の場所なんかが出てきたらうれしいかもです。
がんばって下さい!
行政法に打ちのめされつつ
<SoftBank/1.0/831SH/SHJ003/SN359401022391483 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w22.jp-t.ne.jp>
いいですねぇ〜
この話好きで、いつも楽しく読ませてもらってます!!
youさんのペースで良いので、是非最後まで書いてください。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6.6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C) @KD113159100227.ppp-bb.dion.ne.jp>
ダイスケさん、毎回 暖かいコメントありがとうございます!!
昨日から、今週は『毎日更新週間!!』と決めてやることにしました。
三日坊主にならないように頑張りたいと思います
今回の12で、やっと初のH場面は終わったので(ホント、描写下手でごめんなさい弌ヒ
次回からは、また物語を進めていきたいと思います
ローで見つけたその人、もしかしたら本当に孝太さんかもしれませんよ鵝幣弌ヒ
俺も、これを描きながらいろいろ思い出しちゃって・・・ミ。
まあ、俺の話はさておき
今後も、よろしければ、長くお付き合いください。
you are staying country now.
<KDDI-SN3I UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.3.352 (GUI) MMP/2.0 @05001032050832_mi.ezweb.ne.jp>
「昇ってば。聞いてる??くすぐったいって・・・。昇・・・。」
俺は一心不乱にペロペロと孝太さんの顔を舐め続けた。
孝太さんも俺の変化に気づいたのか、何も言わず俺を抱いてくれた。
間接照明だけが灯る部屋の中。
孝太さんは上半身裸、俺は全裸というとても恥ずかしい状況なのだが、
体を密着させている為、全く恥ずかしさなど感じず、逆に、互いの汗でペタペタにくっついているお腹や胸により、いっそうの興奮を感じていた。
俺は、顔の精子を一通り舐め終わると、孝太さんの股間に手をやった。
「あぁ。。。」
孝太さんは、上を向きながら息交じりの声を出した。
その表情を確認すると、俺は孝太さんのパンツの前まで顔を持っていき、
パンツに両手をかけると、一気にそれを下ろした。
下ろす寸前、孝太さんと目が合った。
孝太さんは、どこか焦点の合っていない目線で俺の方をを見つめていた。
俺はいったいどんな顔をしていたのだろうか。
ブルンッと勢いよく、孝太さんのが現れる。
想像より幾分大きいチンコだった。
孝太さん自身が肌白いため、チンコはそんなに黒くはなかったが、それでも他の場所よりも明らかに黒ずんでいて、使い込んでいることがうかがい知れた。
俺は、そのチンコに手をやり、軽く扱いてみた。
「・・ああぁ。。。あっ・・・」
と、声を出す孝太さんは完全に目を瞑っている。
「孝太さん・・・」
彼と、目が合う・・・。
俺は、覚悟を決めてその大きなチンコを口に含んだ。
「ああっ!!」
フェラはAVでしか見たことがない。
俺はAV女優のフェラを思い出しながら、口いっぱいに唾液を出し上下に顔を動かした。
ズボズボと音をたてながら、吸うようにフェラをする。
その音にも興奮したのか、孝太さんは
「ああ!昇!!気持ちいよ!!・・・あぁ!!・・もっと激しく!!」
そう言うと、彼は俺の頭をつかみ、髪がクシャクシャになるくらい自分の手で上下運動をサポートし始めた。
あまりにも孝太さんの手の動きが速いので、俺は途中かなり苦しかったが
必死で我慢して、好きな人の絶頂を誘った。
「はあはあ。。。のぼ。る。。。とろけそうだよ。。。ぁ。」
孝太さんの絶頂も、それほど長いものではなかった。
俺がフェラをしながら、竿の根元を扱くと、孝太さんは絶頂が近いことを知らせるように、俺の頭を強く掴んだ。
「あぁ!・・・のぼる、俺。。。もうそろそろ。。限界。。。」
ズボズボと激しい音が部屋に響く。
俺はさらにペースを速めた。
「。。。あ!・・・昇、顔退けて!もう出そうだ。。。」
孝太さんは、俺の顔を退かそうとするが、俺は全く退こうとせず吸い続ける。
俺はフェラしながら、上目遣いで孝太さんをにらみ、訴えた。
孝太さんも、それを察知して観念した。
「ごめん。。。もう、、イク。。。口に出すぞ。。。あ!。。イク。。。イクうっ!!!」
声の大きさもハンパなかったが、
それは予想を絶する量だった。
俺の喉に当たる感触が少なくとも5回はあり、その後もヒクヒクと孝太さんは射精し続けた。
「はあはあ・・・く・・はあっはあ・・・はあ。」
俺は、それが全部終わったのを確認すると、口に含みながらチンコから顔を離した。
すぐ横にあったティッシュをに2・3枚取ると、口に含んだ大量の精子をティッシュに吐いた。
俺は申し訳なさそうに、孝太さんに言った。
「すいません。。。さすがに、全部、飲めませんでした。。。」
「何言ってるんだよ。口にいってしまった俺が悪いよ。ごめんな。。
でも、何で。。。口なんかで受け止めたの?」
「。。。好きだから。
俺、孝太さんのことがどうしようもなく好きだから。
受け止めたかったんです。。。」
「の、のぼる・・・。」
孝太さんは、髪の毛がボサボサで真っ赤になっているであろう不細工な俺を真剣な目で見つめると
「こっちおいで。。」
と、優しく俺を隣に引き寄せてくれた。
孝太さんを腕枕をしてくれると、俺の方を見つめた。
間接照明だが、孝太さんの顔が非常に近く、しっかりと確認することができる。
本当に美しい目をしている。
俺はその瞳にまた、見惚れてしまった。
「昇、好きだよ。。。」
左手で、髪の毛をかき分けられた。
「俺も孝太さんのことが、大好きです、。。。」
長い長いキスをしたあと
俺は、孝太さんの抱き枕で眠りへとついた。
ちりんちりん。
クーラーの風で鳴る風鈴の音が、俺らを祝福しているように聴こえた。。。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.2.12) Gecko/20101026 Firefox/3.6.12 ( .NET CLR 3.5.30729) @FL1-125-198-164-106.szo.mesh.ad.jp>
今日最後。明日からはちゃんと仕事するからここまで頻繁にしないので安心を。
本気で寝てたら
H『テルー、うちの親が送ってやるってー』
ちょい気恥ずかしい感じでありがとうと言い車に乗る。もう帰っている友達もいたが、他の友達も一緒。横にはH。誰にも分からない様にに手を握って笑顔で見ているH。
さっきのエロモードの顔とは違いいつも通りのHだった。俺は自分の家には帰らず女友達の家に送ってもらった。Hは何でかな?みたいなキョトン顔だったが普通に降りた。女んちで今日のことを思い出した。
ずっと思い続けていたHとのキス。ニタニタする俺に向かって女は彼女出来たとか言わないよねー。と一言。出来てない事を言うと、ふーんみたいな感じであんまいい顔はしなかった。
その女は俺が好きだって事は女の友達から聞いてた。でも知らないフリをしてた。うまく使ってたのかも知れない。
ひどいよな俺。もっとひどくなるから。
次の日Hは
H『昨日俺のテルちゃんはどこ行ったの?』と言ってきた。女んち行った事を言うと面白くなさそうな感じでフーンと言う。俺も今度混ぜてくれよなと言い、今度ねと流す。
H『んでテルは今日何してんのー?』
俺『中学の友達んち行くんだよね』←ホント
H『女ー?』俺『そうだよー』
H『俺もいくー』と付いてきた。Hのキャラからすぐ打ち解けてた。女は二人いて買い物行ってくると出て行った。
H『また今度は今日かねー』と笑顔でいるH。ベッドで寝てた俺に昨日と同じ様ににキスをしてくる。
舌を絡めてくる。昨日と同じ様にシャツを脱がしてくる。興奮しきった俺は、Hは興奮してるのかと思いHのあそこを触ってみる。
今まで攻めていたHがピクンと反応する。Hも感じてるんだ。それに嬉しくなった俺は、完全に攻めモード。同じ様にシャツを脱がせる。何度も見た裸だったがとてもエロく見える。白い肌に胸筋がすごい。乳首を舐めてみる。Hも俺ぐらい感じるんじゃん!優しく舐めながら股関も上下に動かす。体中が反応している。
パンツのベルトに手をかけると
H『テル!無理だって』とベルトを押さえている。
俺『H大丈夫だかんね』って訳わからんことを言い、結局チャックからHのモノを出す。シャツがはだけてチャックから出てる感じがエロい。初めてくわえてみる。
俺のより多少小ぶりなHのアレは次々と我慢汁が出てきてどんどんHのエロい感じがあらわになる。
初フェラに苦戦してたが、相手はこんなんでも絶頂に達そうとしており
H『テルもうだめだから』
俺『うん』
H『人んちだよ、無理無理』と逃げられた
H『テル、超よかった、また今度ね』とキスをしてくる。
またもやまた今度で終わる。
でも進歩したかなと幸せになる俺。
Hもいつも通り。キャッキャその後騒いでた。
可愛いやつ。
誰の前でもイチャイチャは変わらなかった
<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W30H15;ser357013010641142;icc8981100010333943844f) @proxy30023.docomo.ne.jp>
ひつこくてごめんなさい
みたくない人はスルーで。
たしかそろそろ高3になってるかも
いつもの様に近所の女友達んちで飲んだくれていてテレビを見ていると
明日はキスの日ーみたいなニュースを夜中のテレビでやっていた。
おっ!と思い酔った勢いでHにテレネームをする。
テレネームは、PHSでワンコールすると相手にメッセージが残る、文字数は少ないが無料ってやつ。相手がテレネーム中だと、ボタンを押してるから通話になり結局料金が発生する一か八かな感じ。昔ですまんね。
Hには『明日ってブッチュの日なんだって』みたいなのを送ると
Hから『俺ブッチュする相手いねーもん』と
『んじゃ俺がしてやっかんねー』と送ると急にHから電話
俺『なしたHたん』
H『してー』ガチャ
…なんだったんだ。
学校にいく。別に昨日のも冗談だってのも知ってた。
今日はクラスメート6人ぐらいとHの家へ。
Hの家は久しぶりだった。
皆はテレビに向かってゲームしとる。Hも。
俺は連日の酒と遊びで疲れておりHの布団で勝手に寝てた。布団に入るとHは布団に入ってくるいつも。それを多少期待しながら。
本気で寝そうになってた頃Hが入ってきた。そして小声で
H『今日なんの日だっけ?』と言ってくる
俺『ブッチュの日だろ』そう言った瞬間Hは掛け布団を頭の上まで掛けて俺に優しくキスをしてきた。
とても優しく。
その後俺に手を回してきて激しくキスをしてきた。
いきなりでビックリしたがすぐ受け入れた。
もうずっとしてた。
キスが終わった瞬間、他の友達を見ると気付かずゲームに夢中。
そのままHは
H『後ろ向いて』と言われ後ろを向く。後ろから抱きしめられながら俺のYシャツのボタンをひとつずつはずしていく。
耳元にはHの荒い吐息がしている。
ボタンをみっつほどはずし俺の乳首を触って遊んでる。
触られるたびにビクビク反応する俺。周りには友達。それが余計興奮させる。
その後俺を正面に向けて乳首を舐めてくる。声が出そうなのを我慢している俺の顔を見ながら笑顔のHがいる。
どれくらいしてただろう。興奮の絶頂の中Hが突然
H『また今度な』と言い皆の方に戻るH。
何だったんだろう。いきなりでビックリし、自分のボタンを閉じてそのまま寝てしまった。
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風邪で休んでるうちに続けます。
相変わらずな生活をしとる俺。
学校の玄関でHと会うと
H『テルー、朝一から会えるなんて運命だなー。よし、おんぶしたげるからね』と朝からテンションが高い。まあおんぶしてもらうんだが。
H『おしっこもれる、早く付いて来て』
H『喉乾いた、自販機まで付いて来て』
何するにも呼ばれて…でも着いていく俺。しまいに
H『う○こもれるー、付いて来てー』…。着いて行き個室の前で待ってる間も
H『テルいるー?先帰っちゃだめだよ』
H『テルいるー?』何回も聞いてきて、トイレに入ってくる先輩やらなんやらに笑われる。そして、出てきたら
H『指の匂いかぐ?』
さすがに無理だからトイレから出ると手を洗って走ってくる。
H『じょうだーん、ごめんね』とキャッキャ言いながら腕を組んでくる、そんな日。
ずっとこのままでいいと思ってた。なにも進展しなくても。このまま一番仲良い友達でいれればよかった。
この頃から家族はもう崩壊していた。
昔から酒乱だった父の暴力が酷く、特に母親への暴力がすごかった。今まで黙って我慢していた母親だったが、包丁まで飛び出し命の危険を感じ、離婚を初めて口にした。父親は世間体の事だけを考え拒否をしていたが、俺が卒業したら離婚と決定した。
俺は新築の家にあまり家に帰らなくなった。友達んちを転々としたり、夜中に帰ったりしてた。
親もなにもいわなかった。むしろ家にいるかいないかわかってなかったんだと思う。その頃知り合った近所に住む違う高校の女の家に入り浸った。
学校から帰りその女んちに行き、飲んだくれて泊まる。そしてそこから学校いく
行かない事もあったり、遅刻したり、酒が残りながら学校に行ってた。
学校にそんなんで来る俺にHは態度は変わらなかったが、気にしてたっぽかった。口では何も言わないが。なにも
Hが近づいてきてウォークマンのイヤホンの片方を俺の耳につける。
H『この歌好きなんだよねー、テルの為にうたったげっからね。』
あの山の時と同じ様に歌っている。
けして上手くはない。でも嬉しかったんだ。
<DoCoMo/2.0 D705imyu(c100;TB;W30H15;ser357013010641142;icc8981100010333943844f) @proxycg056.docomo.ne.jp>
コメントありがとうございます。
わざわざコメントくれるなんて…
ありがたいです。
俺文章長いですかね…まだ二年生なんですが。設定。
書く理由は夢にHが出てきて…
ぶっちゃけ未だによく見るHの夢。
じゃつづけよと。
冬になっても山登りコースは変わらなかった。する事も毎回変わらなかった。でも幸せな日々だった。
ただ、Hの親が迎えに来るときは俺はまっすぐ帰るしかなかった。
たまに今日も中学の友達んとこ行くとアピールすると
H『今日は〜の家遊びにいくから一緒に帰れないねー、テルも暇なら一緒に遊べたのにねー』
…中学の友達と遊ぶ言わなければよかった。
そんな時も一人で帰った。
ある日クラスメートが泊まりにおいでと誘ってくれた。どうしようか迷ってると
H『俺テルが行くならいくかな』と言い出す。行かないわけないじゃん!即OKした。
友達んちはそんな広くなく、泊まりも6人いて狭いったらありゃしない。
寝る時Hは
H『俺はテルと一緒の布団に寝るからね、誰も取らないでね。テルほれおいでなさい』
布団をまくって手招きしているH
その布団に入る俺
腕枕をしてもらい、後ろから抱きしめられる形になり、皆見てるが慣れてるから何もいわず普通に会話しとる。
寝る際Hと向かい合って抱き合ってねた。
とか寝れる訳ない。Hは普通に寝ている。寝顔を見ながらかわいいなと思った。あんなキモイと思ってたのに。
寝ながら動くたびに強く抱きしめてきて足も絡めてくる。顔と顔の間は数センチ
キスを考える。でも出来るわけない。逆に辛くなりながらやっと俺も寝た。
翌朝起きたら目の前にH。既に起きていた。
H『テル寝顔かわいいね、チューしたくなったよ。ねぇおはよーのチューは?』と目をつぶる。勿論冗談なのは知ってたから顔面ひっぱたく。
H『ひでーよにぃちゃん。てかさみーよこの家。湯たんぽになってよにいちゃん』とにいちゃんでもなんでもない俺を抱き締めてきて甘えてくる。お互い甘えん坊だと大変。
Hの匂いに癒されながら、このままずっといられたらなーとしみじみ。
それからは山に一緒に登る事は無くなった。ただ堂々と遊ぼうと言う言葉を言える様になった。Hからも誘ってくる様になった。
二人きりもあるし、皆で遊ぶこともあるし。
いつでも、どの家にいってもそこの部屋の布団で二人はずっとはいってそこで皆と話をしていた。
あの山は今でもあるのだろうか。まだ登る事は出来るのだろうか。
実家に帰ってもあの辺りには近づかないから…。
いずれまた山に登れる日が来るのだろうか。
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ダイスケ
- 10/12/6(月) 17:39 -
コンスタントにありがとうございます。読む方としてはありがたいです。
ローの中に、自分の中では孝太さんそのものとしか思えない人がいて、脳内で彼を動かして興奮してます。
ぜひ最後までお付き合いさせて下さい!
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