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先生から
- 11/8/11(木) 19:49 -
まずその先生が既婚とか恋人ありだったらかなり難しいですが、
基本的に、先生は生徒が好きですからね。
素直に気持ちをぶつけてみたら、それなりの返球をしてくれるはずです。
生徒の側からのラブコールは先生にとってありがたいことであって
決して迷惑とかないです。
自分も教師ですが、生徒からコクられて戸惑ったけど
卒業までそれなりに大切に見守り育てました。
最後に卒業生見送りでの握手に、ありったけの思いをこめて別れました。
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メールの内容は
「よう!初めてメール送るな?(笑)(-∀-)晴もう風呂入った?一緒に行く奴ら今居ないから一緒に行かね?(+〜+)」
桜木はドキドキしてきた。
「えー、風呂って〜!まだはや…ってまぁ男同士だし!純粋にね、誘ってるんだし…誘ってるとか言って!!」
なんて事を考えつつも桜木は
「良いよ♪(^∨^)僕も一緒に行く人今居ないから一緒に行こう!('ч')/」
桜木は返信を出した。そして伊澤の待つ風呂場へ向かう。
「よう!」
桜木を見つけた伊澤は軽く言った。
「よう!」
桜木もそう返事をした。
「今全然人居ないから早く入ろうぜ!」
「うん!」
二人は直ぐに風呂場に入った。
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コメントありがとうございます。
頑張って書きます。
続きです。
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宿に戻った桜木は夕食をとった。しかしさっきから考えているのは伊澤の事ばかり。
「桜木早く食べろよ!このノロマがっ!!」
斎藤だった。
『はぁ…人間こうも差があると斎藤が可哀想に思えるな。』
なんて失礼な事を考えながら桜木は
「はいはい、今食べますよ。」
かなり素直に返事をした。その態度に斎藤は
「はぁ!?なんか気持ちワリィ!桜木がなんか気持ちワリィ!」
そう言って斎藤は去って行った。
「…僕なんか変な事を言ったか?」
桜木は夕食を食べた後で部屋でゆっくりしていた。すると携帯が鳴った。
「ん?誰だ〜!?」
携帯を見てみると、伊澤からのメールだった。
「えっ!?えっ!?陽平!?」
かなり桜木は動揺した。
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共感者がいっぱい(゜д゜)
みんな辛いんスね…
そんな悶々な中、昨日、また遊びに…
海水浴に行って気分は鼻血ブー(爆)
でも、友達はカワイイ娘に目がないみたいで(T_T)
車内は2人きり(爆)
友達は隣で寝たり起きたりで、寝顔を恥ずかしくて見るに見れず(笑)
悶々海水浴でした!!
ノンケは男に警戒心がないから、平気で乳首見せてきたり、パンイチで会話してきたり、おさわりしてきたり…
オレ、もう限界(´д`;)
でも、友達として行くとこまで行ってやる(笑)
みんな、悶々な夏いかがお過ごしですか(爆)
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なんか同じ境遇の人がこんなにいてくれてめっちゃうれしいです。
自分もノンケに恋しています。
相手は同じ大学の二個下の後輩です。優しいしスポーツできるし癒し系だし…でもあんまり心を開かない奴です。
そんな奴が他の人には話さない様な話を僕にしてくれて、いっぱい懐いてくれて、慕ってくれたらそりゃあもう好きになりますよ(笑)
一緒にご飯食べたり、映画見に行ったり、カラオケ行ったり、全てがホンマに楽しいです。
ただ…恋愛相談をめっちゃされるんですorz
まあ僕に心を許してると思えばうれしいですけど…やっぱ辛いわ〜
さらに僕に「〇〇先輩の好きな人って誰ですかー?」って頻繁に聞いてくるんですorz
俺の好きなのはお前だー!!って叫びたくなりますが…必死に我慢しています。
ほんでもって最近はようやく諦めようと思えました。「大好きな人」から「最高の後輩」に考え方を変えようと思います。
すみません。皆さんに共感してつい長文になっちゃいました。
パドさんやみんなが幸せになることを祈ってます。
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俺も今高3で同級生のことが好きです。
それで、今日話してるときに「彼女できた」って聞かされちゃいました。
俺はまあ当然なんですけどノンケを装ってて、いつも話しながら一緒に「彼女できねーかなー」とか話してたんです。
聞かされた直後は、まあ笑顔で「裏切ったなw」とか言ってたんですけど、やっぱり帰って一人になって考えてみるともうそのことしか考えてなくて、今すごい辛いです。
前から、いつかは告白、付き合うとかじゃなくて、とりあえず自分の気持ちは伝えておきたいって思ってて、なんかもう、今日言っちゃおうかなーとか自棄になってます。
辛いですよね・・・
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桜木は近くに伊澤の顔があり、その言葉にかなりの勘違いをした。
「えっ!!?僕なんか全然!!…」
『ぱくっ』
「うっまー!!やっぱり抹茶アイスは最高!サンキュー桜木!」
「えっ…えぇ!!?あ!うん別に良いよ!」
桜木は勘違いに気づき顔を真っ赤にして言った。
「どうした桜木?顔真っ赤だぞ?風邪か?」
伊澤は更に桜木の顔に顔を近付けた。
「わ!!なっ、何でもないないっ!!あ、そうだ!!僕陽平にお願いがあるんだけど!!」
話題をずらそうとしたのか、桜木は伊澤にお願いをしはじめた。
「ん?お金関係以外ならなるべく協力するよ?」
「あのさ、僕も名前で呼んでよ?」
「ん?良いよ!桜木なんて言うの?」
「晴だよ!」
「そっか、晴ね?じゃあこれからは晴って呼ぶわ!」
「うん、お願いしますよ〜」
その時伊澤を呼ぶ声が聞こえた。
「やべっ!!班の奴らだ!またな!"さくら"…"ぎ"じゃねぇ!晴!」
「うん、じゃあね陽平!」
桜木はさっきよりも早い鼓動に少し少し気づき始めていた。
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「うわ!僕の大好物じゃん!!ずっと京都の抹茶アイスの味が気になってたんだよなぁ〜♪買おう♪」
そうして桜木はすぐにアイスの列に並び、抹茶アイスを手にした。そしてそのアイスを直ぐ様口に運ぶ。
「あー、京都の抹茶アイスは美味しいなぁ!流石本番(?)の味は違うなぁ!!」
その時後ろから桜木に向かって誰かが走ってきた。
「桜木美味しそうなもんたべてんじゃん?」
伊澤だった。
「いっ…よ、陽平じゃん!どうしたの?」
「ああ、俺の班も最初が金閣寺なだけだよ!桜木の方もだろ?まぁなんか桜木はつまんそうだけど?」
そう伊澤が言うと桜木は眉間に皺を寄せて
「だって斎藤と一緒の班なんだもん…」
すると伊澤は不意に桜木の近くに寄った。
「美味しそう…」
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05004010106347_ve.ezweb.ne.jp>
「ありがとう、伊澤君。」
「ははっ、別に良いけど。っていうか伊澤君とかじゃなくて良いよ?俺伊澤陽平だから陽平って読んでくれよ?」
「うん、陽平!」
桜木がなにが嬉しいのかは分からないが、胸が無性に暖かくなった。
「というわけで〜…じゃな!!」
そう言うと伊澤はモウダッシュでその場から立ち去った。
京都に着いた。
「今日は班行動か、…げっ!!斎藤と一緒の班かよ!最悪。MD聞いてよっと。」
そうして桜木は班の中に入った。まず班は金閣寺へ向かった。
「たくっ。只寺が金なだけじゃん。早く宿に帰って寝てぇ。」
相変わらずの桜木だったが、すぐに桜木は態度が変わった。
「はっ!あれは!」
桜木の目に飛び込んで来たのは抹茶アイスを売っているお店だった。
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桜木はつい伊澤にみとれてしまった。その整った顔。少し日に焼けた肌。短い髪。
「…なんか付いてる?」
「ん!?なっ、何でもないない!」
かなり桜木は焦った。
「そっか〜?まぁ良いけどよ。」
その時車内に京都に間もなく着くという車内アナウンスが流れた。
「やべ!俺いかなきゃ!じゃあな桜木!」
そういって伊澤が席をたちはじめた時、桜木がつい伊澤の腕を掴んだ。
「へ?どうした桜木?」
「あ!?えっと…あのおれいとかちゃんとしてないし!!ちゃんとしたいからアドレス教えてよ?」
「ぷっ。何だそりゃ。良いよ、教えてやるよ。」
そう言って二人はその場でアドレス交換をした。
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「なんだよ伊澤ぁ!?邪魔すんなよ!!」
斎藤を掴まれた手を振り払った。どうやら桜木を救ってくれた男の名前は伊澤と言うらしい。
「別に邪魔すんのやめてやってもいいけど、そのかわり俺を倒したらな?」
伊澤は思いっきり余裕の顔で斎藤に言った。
「!?じょっ、冗談じゃねぇ!テニス部のお前と写真部の俺じゃ、どっちが勝つか決まってんじゃねぇか!しょうがねぇ、今回はひきさがってやるよ…」
そう言うと斎藤は伊澤と桜木の前から姿を消した。
「たくっ、つーかあんまり部活関係なくね?あ、大丈夫か桜木?」
ひょいっと桜木の顔を覗きこむ伊澤。
「あ、うん。大丈夫。わざわざありがとう」
「まぁいいってことよ。桜木マジで痛がってたし。見過ごせねぇよ。」
そういうと伊澤は桜木の隣りの席に座った。
「あ…そういえば僕達話すの始めてじゃない?」
桜木がふというと伊澤は
「はっ!そういやそうかも!二年の時から一緒のクラスなのにな?」
そういうと伊澤は笑った。
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「えっ?」
と思い後ろを向いた時だった。ニターっと笑った顔でイヤホンを持っている、僕よりちょっとだけ背が高く、眼鏡をかけた、いっちゃ悪いが顔は悪い…斎藤だ。
「なに音楽聞いてぼーっとしようとしてんの〜?相変わらず桜木は寂しいやつだな!!」僕は急にイヤホンを外されたことに無性に腹が立ち、
「うるせぇよ!第一人のこと言えるほど友達いない斎藤になんかそんなこと言われたくないよ!!」
強く斎藤に言った。すると斎藤は
「っ〜…、うっ、うるせぇんだよ!!」
図星をつかれたのか、動揺した様子をとったかと思うと斎藤は急にに桜木の髪を引っ張った。
「いっ!!痛いよ!」
「うるさい!お前が余計なことをいうからだ!!」
斎藤は更に強く髪を引っ張った。
「っ!!!!やめ…」
本気で叫ぼうと思った途端、僕の髪を引っ張っていた手が離れた。
「なにしてんだよ、斎藤。桜木マジで痛がってんじゃん??」
…これが君との出会いだった。
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あれはまだ肌寒い高校三年の4月。僕は君に出会った。
まだ眠い目をこすって、僕は家を出た。僕の名前は桜木晴。顔は周りからは「可愛い可愛い」って言われる。まぁ身長が158aだからそう見えるんだろうけど。今は修学旅行に行くために電車に乗っている最中だ。特に修学旅行に楽しみはない。さっさと二泊三日という高校の修学旅行にしては短い学校行事を終わらせようという冷めた気持ちで東京駅にむかってる。この時までは全然知らなかった。これから君に出会うなんて…。
そうこう考えているうちにもう東京駅に着いてしまった。担任にチェックを受けて新幹線へ乗り込んだ。京都までの三時間。
「よし、MD聞いて過ごそう!」
と思い、イヤホンを耳に付けて曲を再生した時だった。急にイヤホンが耳から外れたのだ。
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学長
- 11/7/31(日) 7:55 -
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大学の体育の先生を好きになってしまいました。K先生は26歳、日焼けしていて真っ黒だけど笑顔になると白い歯がキラッと光って。とにかくカッコいい。テニスの授業でTシャツにハーパンで颯爽と現れて、先生が前屈みになったらブリーフラインがくっきり。興奮した。優しくって、でも、今は学校を辞めちゃって。K先生は福井県出身って聞きました。今はどうしているんだろう…。ボクは高校時代テニス部だったから、他のみんなの指導役だった。先生ともテニスのラリーをしたりした。楽しかった。先生、もう一度でいいから会いたいな。
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めちゃ気持ちがわかる。
休みも被らせたり空けるよね
自分は好きだっち言ったらそういう行為をノンケっちそうぞうすると思ったから人として好きだって最初いいまくってそういう行為がしたいわけじゃない。っちことをわかってもらって
一番の理解者になりたいっちおもって頑張ったっす。側にいさせてくれるだけで幸せなのかなって(;^ω^)理解してくれるのには時間がかかるけど思い続けたらきっと理解者になってくれると思う。
今でもパドさんの描いてたことの努力とかあるけど。悩むこともあるけど伝えてなくても側にいさせてくれることがなにより幸せなんかなって思ったら少しは楽になると思うっす
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紆余曲折あったんスね…
ちゃんと自分の気持ちを伝えられる人がスゴいと思います!!
自分は怖くて足踏み状態です(爆)
想いを打ち明けて、相手が理解してくれたし関係が良好なんて羨ましいッス。
自分も石橋を叩き壊さない程度に慎重に渡ってみるつもりッス。。。
あ〜!!
好きすぎて頭から離れない(笑)
<KDDI-CA3I UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.207 (GUI) MMP/2.0 @05001010150162_aa.ezweb.ne.jp>
パドさん。
俺もかなり共感しちゃいました(;^ω^)
自分も早いことで三年半
片思いしてます。
仕事場の仲間で現在大学4年の超ノンケ。
弟のように可愛がってて
おれは気持ち伝えました。ちゃんと面とむかって。
したら葛藤もあったし避けられたり(;^ω^)
でも慕ってる先輩だから戸惑ってたみたいでちゃんと答えもらえました。
言わなくていいから。
ちゃんと伝わってるから。側にいていいっち言われました。
歳も離れてるのに兄弟のように仲良くしています。
形にこだわらない感じっす。
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