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りょうた
- 11/8/18(木) 0:44 -
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おっ待ってました!!
すごい久々にのぞいたらちょうど更新されててラッキーです。
楽しみにしてるんで頑張ってください。
<KDDI-CA3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.234 (GUI) MMP/2.0@05004012422113_vr.ezweb.ne.jp>
夜の公園に着いた三人は、公園で坂になっているところを目指した。
坂のてっぺんは、街を見渡せるスポットとして有名だった。
「おお、すげー!!斎藤!晴!見てみ!!」
坂のてっぺんに先に着いた伊澤が言った。
「ん〜、どれどれ…おぉ、すげー綺麗!」
斎藤が夜景に見とれている時に、一足遅く着いた桜木も
「わぁー、凄い!!」
三人共しばらく夜景に見とれていた。
すると横からチカチカと光が見えた。
「あれ、、警察じゃね?」
まずそうな顔をして斎藤が言った。
「えっ…げっ!!マジだ!!見つかったらやべぇな!とりあえず…逃げろ!」
伊澤が小声で叫んだ瞬間三人は猛ダッシュで走った。
無我夢中で走っていたら、途中斎藤とはぐれてしまった。
「はぁ…はぁ…あれ、斎藤は?」
息を切らしながら伊澤が言った。
「はぁ…あ、なんか途中ではぐれちゃったみたいだよ。さっきメールが来て、××橋に今いるって。」
桜木も息を切らしながら言った。
「××橋って俺達が来た方向と全然違うし!…とりあえずまたはぐれるといけないから、斎藤にはそこで待っててくれるようにメールしといてくれる?」
伊澤が頭をかきながら言った。
「了解!」
桜木がメールを打ち終わると、伊澤が
「やべぇ、しょんべんしてぇ!ちとトイレ行ってくる!」
と近くの公衆便所に向かった。
「あ、自分も!」
と桜木も後ろをついて行った。
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コメントありがとうございます。
コメント貰える限りは頑張って書いてみようと思います。
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歩き出したは良いが、皆行きたい場所がバラバラで結局それぞれで別行動を取ることになった。
晴は夜の夜景を楽しみたかったので、とりあえず公園に行くことにした。
すると
「しゃーねーな、俺も行ってやるよ!」
斎藤がにやつきながら言ってきた。
晴は
「え?別に来てくれなくていいんだけど…」
と言った。
心の中では
『また髪引っ張られても嫌だし…』
と思いながら。
しかし斎藤は
「は?お前一人で夜歩いてたら間違いなく歩道されるぞ??おチビちゃん?」
ちょっと真面目な顔をして言う斎藤に晴はしぶしぶOKを出した。
すると横から
「あ、俺ももしよかったら一緒にいっていい?夜景見たい!」
と伊澤が顔を出してきた。
「良いよ良いよ〜!!陽平なら問題なし!」
「サンキュー晴!」
ニコニコしながら話す晴を、面白くなさそうに斎藤は見ていた。
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0@05004010106347_ve.ezweb.ne.jp>
更新お疲れさまです。
次も楽しみにしてるので
更新頑張ってください!!
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コーチとの会話は、やはり水泳時代の話でもちきりであった。
「お前、中2の時の会で、競パン忘れてきてさ、もうビックリどころか逆に歓心しちまったよ!」
コーチは、お手製のカリフォルニアロールを一口で口の中に入れると、清涼飲料水を飲むかのようにグビグビと赤ワインを飲んだ。
「あ〜、懐かしいですね。結局、コーチの競パン借りて出場したものの、少し緩くて違和感あったまま泳いだら、県の記録更新しちゃったっていう思い出のパンツっすね。
あの時は、自分でもびっくりするほど軽く前に進めたんですよね。
まだ、あの感覚忘れられませんよ。」
俺も負けじとグビッと残っている赤ワインを飲みほした。
ふと、掛け時計を見ると10時を回っていた。
コーチの家に来て、あっというまに2時間が過ぎていた。
「そうそう、あの時のお前の泳ぎは今でも忘れらないよ。本当に早かった。」
コーチが当時を思い返すように言うと、
俺はワイングラス傾け、俺も同じく当時を思い返しながら遠くを見つめるようにボソリとつぶやいた。
「そうですね。あの時が俺の最後のピークでしたね。
・・・あの後ことは、よく覚えてないな。」
酔いのせいだろうか。
当時の光景が、鮮明に思い出してくる。
あれ以降、俺はタイムが上がらず、
選考会が終わるたびにコーチに励まされていた気がする。
「がんばろう!次はいいタイム出せるよう俺もメニュー作り直すから!」
そんな言葉に甘えていた。
コーチについていけばなんとかなるはず。
あの中2の時のように、また記録更新できるはず!だと。
しかし、満を持して挑んだ中学最後の大会で
記録更新どころか、県大会の決勝に進めず終わってしまった。
それでも、コーチはいつもとかわりなく俺を励ました。
「昇、今日は最後の伸びが出なくて失速したけど、そこを出せるようなメニューをつくるから!!」
と、コーチは俺に手をかけた。
しかし、俺は抑えきれなくなり、その手をおもいっきし振り払った。
「いいかげんにしてくださいよ!!
毎回、毎回メニューつくりなおしたって、同じ結果じゃねえかよ!
こんなことしてたって、俺はもうタイムなんかあがらねぇんだよ!」
殴られてもいいと思った。
他の生徒も教えなければいけないのに、それを差し置いて、俺のメニュー作りから指導まで本当に一生懸命やっていてくれたコーチに俺は八つ当たりしたのだ。
言ってしまった後に後悔したが、もう口からはなってしまったものを元に戻すのは不可能であった。
コーチは一瞬ひるんだものの、いつも以上に優しい顔つきになり
「ごめんな、昇。俺のメニューが悪いばっかりに・・・。
でもな、昇は良い素質を持っているから、絶対にタイムは上がるから。
俺が絶対にあげてやるから!!!」
いつになく強い言い様で言うと、俺の肩に両手をかけてきた。
そして、今まで見たことのない真剣な眼差しで俺を見つめていた。
「・・・コーチ、ありがとうございます。
でも、もういいんです。
俺、疲れました・・・。」
もう本当に何もかもが限界だった。
練習を続けるのも、タイムを見るのも、そして、泳ぎ切った後のコーチの悲し顔を見るのも・・・。
「・・・そうか。とりあえず、今日はお疲れ様。
気を付けて帰りなさい。」
コーチは、そういうと肩にかけていた両手を落とすと、スタスタと去っていった。
俺は、最後まで俯き、コーチの顔を見ることはなかった。
その事件後、スクールに行くと、いつもとかわらないコーチが、何もなかったかのように俺に水泳を教えてくれた。
しかし、俺もコーチも二人の間に微妙な空気が流れているのを感じていた。
結局、俺はその空気に耐えられず、高校進学とともにスクールも辞めてしまった。
すべて、自分のせいだった。
すべてをコーチ任せにし、タイムが上がらないのもコーチのせいにし、結局は、勝手に爆発してしまった。
そして、俺は大好きであったコーチを傷つけてしまった。
俺は、そんな大事なことを時間とともに記憶から抹消していた。
人は、都合の悪いことは、忘れてしまうのだろうか。。。
いや、違う。自分で振り返りたくないと思い、自分で消してしまったのだ。
「昇!!どうした!?
お前、目から涙が出てるぞ!」
慌てたように、コーチが言った。
俺は、自分が泣いている感覚に気づかないまま、磯崎コーチの方を向いた。
「コーチ、ごめんなさい。。。
俺のせいで、コーチに悲しい想いさせた。。
今、思い出したんだ。。。。
中学最後の大会、俺、コーチに本当に酷いこと言った。。。
俺のこと、一生懸命サポートしてくれてたのに・・・。
コーチの悲しい顔が見るのが怖くて、顔あげることができなくて。。。」
もう涙が止められなかった。
コーチは、そっと俺を抱きしめてくれた。
コーチの温もりを感じる。
何年振りだろう。
コーチに抱きしめられたのは・・・。
そして、昔の優しい口調でコーチは俺に囁いた。
「俺の方こそ、楽しい想いさせてもらったんだよ。
・・・だから泣くな。」
ギュッと、強く、優しく抱きしめられる。
「コーチ、ごめんなさ・・・」
言葉にならない嗚咽で、俺もコーチを強く抱きしめ返した。
クーラーの冷たい風が、
これから始まる二人の熱い夏夜をさまそうとしていた。。。
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駅前に着くと、他のクラスの人間もいて、全部で12、3人位になった。
「結構集まったね!」
桜木が言うと、斎藤が
「あぁ、まぁ高校最後の宿泊行事だしな。
甘い思い出でも作りたいんじゃね?」
携帯をいじりながら斎藤が答えた。
駅の方を見ながら、桜木は
「そっかぁ、高校最後の宿泊行事だもんね…」
と、ちょっと考え深そうに呟いた。
そして集まったメンバーを見ると、そこには伊澤の姿もあった。
「あ!!陽平!」
思わず声を高くして叫ぶ桜木に気付いた伊澤はニコニコしながら桜木に近づいて来た。
「おぉ、晴も来てたのか!
良いのかぁ〜?お子ちゃまがこんな時間に出歩いて?」
ニコニコがニヤニヤに変わり、からかう様に桜木に詰め寄る伊澤。
「子供扱いするなぁ!てか同い年じゃん!」
少し顔を赤らめながら反論する桜木。
「あはは、すまんすまん!」
またニコニコに戻って、手をぱたぱたさせながら謝る伊澤。
そして
「あ、移動するみたいだぜ?行こっか!」
桜木の背中を叩きながら伊澤が言った。
「あ、うん」
桜木は少し急ぎ足をしながらいった。
『良かった!全然気にしてないみたいで!』
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コメントありがとうございます。
書き気力を取り戻しました。
拙い文章ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
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風呂から上がった二人は、それぞれの部屋に戻った。
しかし、部屋に着いてからも、桜木の頭はさっきの出来事で頭が一杯だった。
『うわぁ…さっきはあんな状態を見られちゃったけど、、陽平に変に思ってないかな…?』
そんな事をベッドの上で考えていたら、いきなり本で軽く頭を叩かれた。
「いてっ!!」
頭を手でさすりながら、振り向いたら斎藤がにやつきながら桜木に
「何険しい顔してベッドの上をのたうち回ってんだよ!
はぁ…まったくよりによって桜木と一緒の部屋とはなぁ…」
溜め息をつきながら桜木に話しかける斎藤に桜木は
「あーあ!すいませんでしたね!こんなわたくしめで!
で!何か御用ですか!?」
多少苛つきながら斎藤に問い掛ける桜木。
すると斎藤は
「あぁ、何かクラスの奴が旅館抜け出して夜の街を楽しもうぜって言ってたから誘いに来たんだよ。」外を指差しながら斎藤は言った。
すると桜木は
「おー、良いね!行こう行こう!」
就職時間が過ぎて少し経った頃、こっそり旅館を抜け出した斎藤と桜木は、クラスメイトが集合している駅前に出た。
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こんにちは。あらすじ、よくわかりました。これからも、頑張って書いて下さい。
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図書館での恋【1〜23】は以下のURLよりご覧になれます。
(パソコン用のURLとなっています。携帯電話は『検索』タグより探してください)
図書館での恋1
http://www.coolboys.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=13683;id=love#13683
これより先は、あらすじを書きますが、ネタバレしてしまいますので、
まだ【図書館での恋】を読んだことない方は、時間があるのならば上記のURLより最初から読んで頂いたほうが良いかと思います。
でも、とりあえずあらすじから〜ってのも、悪くはないかと思いますが・・・(笑)
どんな読み方にしろ、
少しでも多くの方に、この拙い文章を楽しんでもらえば、僕は非常にうれしいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・あらすじ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
京都の夏本番7月。
最後の大学生活をおくっていた大前昇(ノボル)は、試験勉強で来ていた大学院の図書館で見かけた名前も知らない院生に一目惚れをする。
その人の近くの席に座り、試験勉強をしながら、こっそりと見つめてみる、というような生活を楽しみにしながら図書館に通う日々が続いた。
喋ったこともない相手だが、日に日にその人への想いは強くなっていった。
そんなある日、
ひょんなことから、【その人】‐滝本孝太と仲良くなり、飯を一緒に食べるほどの仲になる。
昇は、自分にとても優しくしてくれる孝太に困惑しながらも、話していくうちに、孝太のことをより好きになっていった。
そして、試験も後半に差し掛かった夜、昇は孝太の家に招かれお酒を飲むことになる。
お酒が程よく回ってきたころ、孝太が覚束ない足取りで着替えをすることに。
昇は、危ないので孝太をベッドに座って着替えるように促したのだが、その一声のせいで孝太はバランスを崩してしまい、昇のほうに倒れてしまった・・・。
重なり合う二人・・・。
そして、孝太から思いがけない言葉を耳にする。
「昇のことが、好きなんだ」
こうして、昇と孝太は晴れて両想いになることになった。
しかし、
試験が終わった晩、昇が孝太の家に行くと、、、
そこには女性とキス寸前の孝太が。。。
誤解だと叫ぶ孝太を振り切り、昇は孝太のアパートを飛び出した。
その頃、同じく京都に住んでいる大学3回の堀川拓斗は、昔好きだった人を忘れられずにいた。
さらに、最近、拓斗の周りでは、異変が起きていた。
こっちの友達である祥大は、サークルの先輩である「昇先輩」に恋をしているのだが
最近、その「昇先輩」にまとわりつく?男ができたと喚いている。
姉である美咲も、その美貌をもちながらも最近フラれたらしく、機嫌が悪い。
そして、どちらの口からも出てくる男の名前は「コウタ」という男性。
拓斗は、次第にコウタという男性を中心に、みんな繋がっているのではないかと考え始める。
そんななか、バイト先のカフェで閉めの準備をしていると一人の青年がお客として入ってきた。
自分の目を疑う。
そこに入ってきたのは、昔好きだった人・・・にそっくりな人であった。
俯いたそのお客はコーヒーを頼むと、二人の間に微妙な空気が流れ始めた。
実は、そのお客は・・・
一方、昇は孝太との一件があった後に逃げるように実家に帰省していた。
連絡をとりたいと思いつつも、なかなかできないでいる昇は、気分転換で行った地元の図書館で、水泳スクールの恩師 磯崎と再会する。
磯崎との話や、祖母の老いを感じたことで、さまざまなことを考え、悩む。
そんななか、磯崎からディナーに招待され、磯崎の家に行くことになる。
妻子持ちの磯崎であったが、二人目ができたということで妻と子供は実家に帰っており、家には磯崎しかいなかった。
料理の準備もでき、二人で飲み明かすことになるのだが・・・
昇と孝太、拓斗の歯車がそれぞれ動き始めた今、
この話もすべて繋がろうとしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ〜〜。あらすじって難しい!!
読みづらくてすいません!
とりあえず、少しでも興味持ってくれる方がいればうれしいです。
you come back COOL BOYS!
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皆さんこんばんは!
僕には好きな人がいてその人は福岡の人、僕は熊本です!
なんせその人はかっこよくて多数のライバルがいます『多分』
メールはしてるんですが、いきなりメールがぶちられたりあります。
そうかと思ったら、後日あっちからメールきたり、
他のライバルと差をつけるために何かいい方法ありませんかね...?
よかったら僕にアドバイスください.。
宜しくお願いします!
<DoCoMo/2.0 F05C(c500;TB;W24H16;ser352149041538629;icc8981100020615330297f)@proxy30076.docomo.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17;ser357023012518875;icc8981100000560102321f)@proxy20084.docomo.ne.jp>
「んっ!!!!」
急に握られた桜木のあそこは、半勃状態であった。
「あれ、晴…半勃じゃね??」
急な事に動揺していながらも、桜木はとっさに
「あ、その………こ、この間見たAVの事を思い出してたら興奮してきちゃって!」
すると伊澤は
「晴…いやらし〜な〜!人と話してる時にAVの事を思い出す…中々出来ることじゃねーぜ!」
上目遣いで桜木をにやつきながら話す伊澤。
すると今度は握ったままの桜木のあそこを揉み始めた伊澤。
「疲れたティンポに愛のマッサージを笑!」
明らかにふざけてやっている伊澤を前に桜木は焦った。
「ちょちょちょ、陽平!やめてよ笑!」
伊澤の手を払う桜木。
だが、心の中では
『うわ〜まずい!!これ以上刺激されるとガン勃ちしちゃう!!そんな所陽平には見られたくない!』
伊澤はぱっと手を離して
「すまんすまん!ふざけ過ぎた!そろそろ出るか!」
とふざけながらも、ちょっと申し訳なさそうに言った伊澤。
桜木は
「うん!出よう!」
湯船を出た時に伊澤を見たら、下に付けたタオルが少し盛り上がっていた。
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0@05004010106347_ve.ezweb.ne.jp>
風呂場は桜木達以外に数十人程度で、かなり空いていた。
「おっしゃー、めちゃくちゃ空いてんじゃん!よし、晴行くぞ!」
そういうと伊澤は服を脱ぎ始めた。
「お、おう!」
そういうと桜木も服を脱ぎ始めた。じょじょにお互いは生まれた時の姿になり、伊澤は自分の下着に手を掛けた。
『ひぇー、とうとう陽平が脱いじゃうよ〜』
と動揺しつつもしっかり脱ぐところをみる桜木であった。
『…陽平は体もがっちりしてるし、あそこもでかいし、言うことなしだな(笑)』
そんなよこしまな事を考えつつ、自分も服を脱ぎ、全裸になる。
二人は体を流すと直ぐに湯船につかった。
「いや〜、いい湯いい湯♪♪こういう時に日本に生まれて良かったって思えるよな、晴?」
伊澤の言葉に桜木は爆笑した。
「ぶー!なにそれ!(笑)陽平、それまるっきし親父じゃん!」
おもいっきり笑う桜木に対し伊澤は
「あっ!てめぇ人がマジで言った事を笑いやがったな!そういう奴には…こういう罰が下るんだぜ!!」
そういうと伊澤はぎゅっと桜木のあそこを握った。
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0@05004010106347_ve.ezweb.ne.jp>
続き気になっちゃて眠れません!!笑
お願いしますm(_ _)m
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俺は今大学3回です
俺も約3年片想い中です
そいつとは受験時代に出会い、受験までの短期間でめちゃめちゃ仲良くなりました
結局大学は違うけど、今でも大好きです
毎日あってた頃、些細なことで笑い合ってちょっかい出し合ってばか騒ぎしてました
俺に対する嫉妬心?みたいなものも出してきたり 笑
あの頃が一番幸せでした
あれから2年半、今ではほとんど会う機会はないけど、今でも心に残ってます
でも、もう辛くありません
心の整理が着いたのかな?
当時は少しでもノンケを思わせる言動があるだけで心が張り裂けそうな気持ちになったり、それがあいつへの冷淡な態度に変わってしまったり。
時が経てばそれも思い出に変わってしまいました
でも今でもあいつに会えば心は再び乱れます 笑
極力会わない方が俺にとっては幸せですね
長々とすみません
共感するところがあったんで
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