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Re(1):トラベルパニック29
 ^^  - 11/9/7(水) 19:17 -
更新ありがとうございます!
てかこの話ってフィクションですよね??
次回も楽しみです

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Re(1):トラベルパニック29
 なおた  - 11/9/7(水) 4:32 -
激しくなってきましたねw

続きも楽しみにしてます^^

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トラベルパニック29
 イサジア  - 11/9/6(火) 23:54 -
「はぁ…スゲー出たじゃん、桜木。そんなに気持ち良かったんだ?」

安田は口から精子を溢しながら言った。

「はぁ…はぁ…こんなの…駄目だよ…」

桜木は涙を流しながら言った。

「…桜木………」

桜木は服を急いで来て部屋を飛び出した。
部屋は時計の音だけが響き始めた。
すると部屋のドアが開いた。
出てきたのは斎藤だった。

「斎藤…」

安田は口をティッシュで拭きながら言った。

「失敗したんだ、安田…」

斎藤が下唇を突き出して言った。

「あぁ…むしろ泣かせちったよ。」

安田は拭き終わったティッシュを捨てながら言った。

「せっかく安田がメールで桜木と二人にしてくれって言うから二人にしてやったのに…」

「すまん…」

「ま、いいよ。…で?桜木は?追わなくて良いの?」

「ああ、今日は良いよ。何だかんだ桜木の可愛い姿を拝めたし。」

安田はベッドから立ち、ドアまで歩き始めた。

「あっ!安田!」

安田がドアノブに手をかけた瞬間斎藤が叫んだ。

「なに?」

「明日の件…頼むな!」

斎藤は自分のベッドに寝っ転がり言った。

「…ああ、了解。」

安田は答えると、部屋のドアを閉めた。

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トラベルパニック28
 イサジア  - 11/9/6(火) 23:53 -
「遠慮すんなよ。気持ちいいんだろ?」

安田は桜木の突起したものを手で握り上下させた。

「ああっ…!!本当に止めてよ!安田!!」

桜木は顔を歪ませて言った。

「良いじゃん、男が好きなんだろ?」

安田が額から汗を流しながら言った。

「えっ…ど…どうして…?」

桜木は快感に負けそうになりながら答えた。

「俺、さっき見たし。桜木と伊澤が仲良さそうに話してるの。好きなんだろ…伊澤の事…。」


安田は更に握る力を強めた。

「あ…!!!……す、好きだよ!自分は陽平が好きだよ!くっ…あ…好きになるのに性別何て関係ないじゃないか!」

桜木は迫り来る快感に堪えつつ答えた。


「ああ…確かにな。好きになるのに性別何て関係ないよな。俺も思うよ。だって俺だって桜木を好きになっちゃったし。」


「えっ…?」

「…諦めようともしたよ?桜木は普通に女の子が好きで、普通の結婚をしてしまう。不毛な恋なんて止めようって思ってた…。だけど桜木が伊澤の事を好きなんだって気付いたら諦められなくなった…止められなくなった!!」

安田はそういうと桜木の突起したものを口にくわえた。

「わっ!あ…あぁ…」

「ん…気持ち良いだろ?ん、んっ…もっと気持ち良くさせてやるよ」

安田は突起したものを口で激しく上下し始めた。

「はぁ…ああん!やめ…あ…ああ!」

「んく…ん…良いよ…可愛いよ。ん…このままイッちゃえよ…」

「あぁ…や…だ…あ…あ…あああぁ!!!」

桜木は我慢出来ずにイってしまった。

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トラベルパニック27
 イサジア  - 11/9/6(火) 23:50 -
シンさん、ひさゆきさん、^^さん、コメントありがとうございます!

通りすがりさん、番号間違いの件すみません。
ただ番号の修正は出来ないので、このままですが…お許し下さい。
これからは気をつけますね。

それでは続きをお楽しみください。


--------------------------


「なんで安田君が…?」

桜木は眉をハの字にして言った。

「いや、廊下で偶然斎藤に会ってさ。桜木が先に寝ちゃったんだーって聞いてさ。添い寝でもしてやろうかなぁ〜なんて思って笑」

安田は冗談混じりに言った。

「いやいや!気を使ってくれてありがとう笑もう起きるからさ!」

桜木が抱き締める安田の手をほどき、起きようとした。

「ちょい待ち!」

安田は起きようとする桜木の肩をベッドに押し付けた。

「な!?」

桜木はびっくりして放心状態になった。

「まだゆっくりしようぜ〜!」

安田はにっこりして言った。

「いやいや、大丈夫です!」

放心状態になりながらも、必死に起きようとする桜木。

「おっと。起こすのはこっちだけで良いんじゃないか?」

安田は意地悪そうに桜木を片手で押さえつつ、もう片方の手で桜木の股間を指差した。

「あ…!!」

眠りから覚めたばっかりの桜木は、うっかり勃起していた。

「可愛いのに、イヤらしいだな、桜木は笑。これじゃ部屋から出られないだろ?楽にしてやるよ。」

安田は桜木の股間を膨らみを包む様に片手で握った。

「…あっ……!!安田君、止めてよ!いいよ、しなくて!」

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Re(1):トラベルパニック23
 通りすがり  - 11/9/5(月) 22:57 -
26じゃないんですか?
23になってますけど

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Re(1):トラベルパニック23
 ^^  - 11/9/5(月) 16:39 -
更新ありがとうございます!
続きお願いします♪

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Re(1):トラベルパニック23
 ひさゆき  - 11/9/5(月) 1:32 -
新展開ですね!
陽平と春は結ばれるのか[?:f65b]気になります!

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Re(1):トラベルパニック23
 シン E-MAIL  - 11/9/5(月) 0:44 -
おお!
めっちゃ気になる(>_<)

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トラベルパニック23
 イサジア  - 11/9/5(月) 0:08 -
なおたさん、シンさん!
コメントありがとうございます!!
^^さん、毎回コメントありがとうございます!
コメントを頂けると、書く力貰えます!(^^)
今日もちょっと更新します!


---------------------------

夕食を終え、部屋に戻った桜木は23時まで一眠りしておこうとベッドに横になろうとした。

「あれ、もう寝んの?まだ21だぜ??」

斎藤が時計を指差しながら言った。

「うーん…お腹一杯になったら眠くなっちゃってさ〜」

布団を被りながら桜木が言った。

「えぇ〜、マジかよ〜〜…ん?」

斎藤が自分の携帯のバイブに気付いた。
そして携帯を開いて画面を見てから

「桜木が寝るんなら、俺別の部屋のやつと話してくるな!!」

斎藤が携帯を閉じ、ドアの方に向かいながら言った。

「あ、うん〜、了解〜!」

桜木が目も開けずに手だけ振った。
その後静かにドアが閉まる音がした。


『あ〜早く時間にならないかなぁ〜…』

桜木が楽しみで胸が膨らむのを抑えて眠りに就いた。


その一時間後。
桜木の眠る部屋のドアが開いた。
しかし、ドアが開いた事には全く桜木は気付かなかった。
すやすやと眠りについている桜木の元に近づく人影。

その人影の主は、桜木のベッドに静かに潜り込んだ。

桜木が気付いたのは、その人物が自分を抱き締めた時だった。

「ん〜…ん!?」

桜木は目覚めた瞬間、背中に誰かの顔が当たっている事に気付いた。

「斎藤??酒でも飲んできたの?」

桜木はてっきり酔った斎藤が自分のベッドと間違えて入ってきたのだろうと思い、後ろを振り返った。

「…えっ?……安田君…?」


「やっほ!おはよ!」

振り返った先にいたのは、にっこり笑った安田だった。

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Re(1):トラベルパニック25
 シン E-MAIL  - 11/9/4(日) 18:06 -
いいですねぇ☆
続きがたのしみ!

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Re(1):トラベルパニック25
 ^^  - 11/9/4(日) 16:05 -
更新ありがとうございます!!
なんかわくわくします(笑)

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Re(1):トラベルパニック25
 なおた  - 11/9/4(日) 3:36 -
どんどん展開がおもしろくなっていきますね^^

すっごく見てて楽しいです!

これからもがんばってください!

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Re(1):トラベルパニック24
 イサジア  - 11/9/4(日) 1:13 -
^^さん、なおたさん、ひさゆきさん、コメントありがとうございます(^^)
いつもより多めに更新してみました。
楽しんで頂ければ幸いです!!

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トラベルパニック25
 イサジア  - 11/9/4(日) 0:55 -
夕飯の時間になり、食堂に向かった桜木は途中のロビーで伊澤に会った。

「陽平!!」

桜木は手を振って伊澤に近づいた。

「おお!晴!」

伊澤も手を振って桜木に近づいた。

「メール・・・見た?」

桜木は顔を赤らめて言った。

「見た見た!23時に俺の部屋に来てくれんだろ?」

伊澤が笑っていた。

「うん!陽平の部屋、もう一人の人病気で来れなかったから一人だもんね?」

桜木は再度確認する様に言った。

「ああ。これでいろいろ出来るしな!」

伊澤がニヤつきながら言った。

「ええ!?いろいろって!!」

桜木は顔を真っ赤にして言った。

「あ〜、晴、今エロい事想像しただろ〜?」

伊澤が桜木の頬を指でつついて言った。

「え!?だって・・・!そんな風に言われたら!!」

桜木は頭をかきながら言った。

「・・・じゃあそういうこともしよっか?」

伊澤は顔を桜木に近づけて言った。

「う・・・うん。」

照れながらも頷く桜木。
二人は向かい合って笑い合った。


そんな二人の様子を階段から安田が見ていた。

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トラベルパニック24
 イサジア  - 11/9/4(日) 0:53 -
「あ、安田じゃん!どうした?」

斉藤が自分のベットを降りて安田の方に近づいた。

「ああ、暇でさぁ・・・。自分と同じ部屋の奴と喋ってたんだけど、途中で寝ちゃってさ。で、とりあえずここに来た!」

安田が笑いながら言った。
そして桜木の方に顔を向けた。

「で!!どんな画像を見てたのかな、桜木くーん?」

安田が桜木のベットに座りながら言った。

「えっ・・・」

桜木は焦った。

『まずい・・・』

心の中で桜木は思った。

「えっと・・・・・・・そういえば安田君ってさ、TOKIOの長瀬君に似てるよね!!?」
桜木は何とか話題を変えようとした。

「え?・・・そ、そうかぁ??」

安田は急な話題の切り替えに戸惑いつつ答えた。

「うんうん!!かっこいいよな〜、タッパあるし、女子には人気があるし!!」

桜木は戸惑う安田を見て、更に言葉を重ねた。

「え、ええ!?か、かっこいい??い、いやぁ〜、照れるな〜!!そうかそうか、桜木もようやく俺の魅力に気付いたか!!」

あっさり画像のことを忘れて、安田は舞い上がった。

「・・・単純。」

その様子を最初から最後まで見ていた斉藤が、自分のベットに戻ってボソッと言った。

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トラベルパニック23
 イサジア  - 11/9/4(日) 0:52 -
観光も終わり、日が暮れ始めた。
宿に戻った三人は、各々夕飯までのんびり過ごすことに。

「あと一時間かぁ〜…腹減った!!」

斎藤がベッドの上で携帯をいじりながら叫んだ。

「ねぇ〜…」

ベッドの上で携帯をいじりながら桜木が答えた。

「ん?桜木、ゲームでもしてんのか?」

斎藤がベッドを降りて桜木の携帯を覗き込もうとした。

「わぁああ!!」

とっさに携帯を隠した桜木。

『陽平へのメール…流石に見せられない…』

桜木は心の中で思った。

「あ〜?何で隠すんだよ!!見られたらまずいもんでも見てたのかよ??」

斎藤が不思議そうに桜木を見た。

「……あ、あ…」

桜木はとっさに

「え、…え…エロ画像見てた!!」

桜木は顔を赤くして言った。

「は??…なんだよそれ!!せめて一人の時に見ろよ!」

斎藤は呆れ顔をして自分のベッドに戻った。

『ふぅ〜…危ない危ない。メールとかも気をつけないとな…』

桜木が再びメールを打とうとした時

「ふーん、桜木は誰かといても平気でエロ画像見れるんだぁ〜。」

桜木は声の方向に顔を向けた。
ドアの前に安田が立っていた。

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Re(1):トラベルパニック22
 ひさゆき  - 11/9/3(土) 0:06 -
素敵な話ですね。 続き待ってます。

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Re(1):トラベルパニック22
 なおた  - 11/9/2(金) 0:18 -
更新楽しみに待ってます^^

頑張ってくださいね!

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Re(1):トラベルパニック22
 ^^  - 11/9/1(木) 19:18 -
更新ありがとうございます!!
続き待ってますね^^

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