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たかし - 19/6/6(木) 0:10 - |
いい歳して恥ずかしげもなく悩み相談させてください
当方30前半歳相手は23歳
アプリで知り合い最初はセフレの関係で始まって、なんでも相談に乗ってあげる兄弟？みたいな関係になっていったけど、会うたびにこちらが好きになり告白してつきあうことになった
しばらく仲良くやっていたつもりだったんだけど、ある日急にノンケの友達を好きになってしまったと告白された
叶うわけのない恋だって本人もわかっていたから、そこで何か不貞があったわけじゃないけど、心の浮気をしてしまったと涙ながらに謝られてしまう
以後そういうことがあってもバレないようにやってくれと伝えたものの、ナイモンを覗くと結構な頻度でハウリングして男探していたことに今更ながら気がついた
確証はないけど体の浮気はしていたみたいだった
若いから遊びたい気持ちもわかるし、それを受け入れきれない自分の器の小ささに少し落ち込みながらもやっぱり目撃すると正直しんどい
ラインしてもそっけない返事しか返さないくせに、会うとめちゃくちゃ甘えてくるし、好きとか言ってくるからその都度絆されるけど、会えない時間に不安ばかり募ってしまいこのまま関係を続けるのが辛い
こっちは割と落ち着いて信頼できるパートナーが欲しいつもりだったんだけど、相手が求めているのはそういうものじゃないみたい
好きな気持ちは強くあるけど、相手が自分のことを本当に好きで入れるか自信が持てません
こんな理由で別れるって子供っぽいですかね
当方30前半歳相手は23歳
アプリで知り合い最初はセフレの関係で始まって、なんでも相談に乗ってあげる兄弟？みたいな関係になっていったけど、会うたびにこちらが好きになり告白してつきあうことになった
しばらく仲良くやっていたつもりだったんだけど、ある日急にノンケの友達を好きになってしまったと告白された
叶うわけのない恋だって本人もわかっていたから、そこで何か不貞があったわけじゃないけど、心の浮気をしてしまったと涙ながらに謝られてしまう
以後そういうことがあってもバレないようにやってくれと伝えたものの、ナイモンを覗くと結構な頻度でハウリングして男探していたことに今更ながら気がついた
確証はないけど体の浮気はしていたみたいだった
若いから遊びたい気持ちもわかるし、それを受け入れきれない自分の器の小ささに少し落ち込みながらもやっぱり目撃すると正直しんどい
ラインしてもそっけない返事しか返さないくせに、会うとめちゃくちゃ甘えてくるし、好きとか言ってくるからその都度絆されるけど、会えない時間に不安ばかり募ってしまいこのまま関係を続けるのが辛い
こっちは割と落ち着いて信頼できるパートナーが欲しいつもりだったんだけど、相手が求めているのはそういうものじゃないみたい
好きな気持ちは強くあるけど、相手が自分のことを本当に好きで入れるか自信が持てません
こんな理由で別れるって子供っぽいですかね
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1.1 Mobil...
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ケイ - 19/6/5(水) 17:46 - |
この前の土曜日は夢を見ている心地だった。男性として憧れていた
先生。大学生で僕の家庭教師をしてくれている。スラっとした体に、
長い脚。綺麗な顔をしていて、まるで少女漫画に出てくるイケメンのようだ。
言ってはいなかったけれどたぶん女の子からモテるだろうと思う。
先生みたいな男の子になれたらきっといいな、といつも思っていた。
土曜日、先生のアパートに遊びに行った。勉強以外にもいろんなことを
教えてくれる先生は、いつも優しくて一緒にいると楽しかった。
ゲームしたり、旅行の話を聞いているとあっという間の時間だった。
「難しい話、するけど・・・」
急に真顔になって言った先生は、僕のことが好きだと言った。
よく分からない「好き」だ。
「難しいと思うけれど、男の子も男の子を好きな人もいるんだ・・・」
そう言われてもそのままの言葉を受け入れるしかない僕。
「・・・僕も先生のことが好きだよ」
そう僕も言った。何故か顔が熱くなった。なんだろうと思うような心の
落ち着かなさ。手を握てきた先生の瞳がやっぱり綺麗だった。
ドキドキした。先生の柔らかな手の感触にどんどんと熱くなる。
心臓の鼓動が早くなって息苦しかった。ゆっくりと手を引かれ、僕の顔が
先生の胸に収まる。温かでいい匂いがした。落ち着くようで、それでいて
胸が苦しい。今まで先生に感じた思いと全然違う、初めて感じる心の鼓動が
した。顔を見上げると、先生の朧げな目が僕を見ている。先生の顔が近づき、
先生の口と僕の口が触れた。やわらかい唇が擦れる。そっと唇を挟まれ、
すうとゆっくりと離れ、また唇が重なる。キスって男の子同士でも？
そう思うと心が混乱した。好きだからキスするって先生が言った。僕は
キスするほど先生が好きかな、って何度も考えたけれど、唇が重なり合う
感触が心地いい。考えないようにするともっと心地よかった。
先生の顔が上になった。変わらない優しい目で僕の目を見ながらキスが
続いた。もう何も考えられない。キスって口にだけするものだと思っていた。
先生の唇がほっぺや耳に触れると、ちょっとくすぐったい。先生の舌が
ゆっくりと優しく耳を伝うと、僕の体が自然と動いてしまう。
今、先生がしてることってどんなことなのか・・・人間同士、男の子同士が
してもいいことなの？
「ケイちゃんは先生のこと好き？」
「・・・好き・・・」
それ以上教えてくれない先生。好きならしてもいいことなんだと思った。
「よく分からないと思うけれど・・・」
先生が何度も繰り返し言ってきた言葉だ。でも今先生としていることはイヤじゃ
ない。それは良いことだからって思えた。
「・・・先生はケイちゃんが好き・・・ケイちゃんは先生のこと好き？・・・」
先生は僕のことが好きだって何度も言ってくれた。僕はその言葉でどんどん
先生が好きになっていく・・・
「怖がらないで・・・」
先生が今日はじめて言った言葉。先生も僕も裸になった。先生の体と僕の体が
触れ合うと、友達と水泳の授業の時ぶつかった感触と全然違って、こんな感触って
初めて。先生が僕の胸を吸う。吸って口を離すと音がした。何度も何度も吸う
先生の舌が僕の胸からお腹までゆっくりと移動すると、あそこがむずむずして、
どうしようとっていう感じで・・・友達がよくエロいことを考えると勃起する
って言っていた。すごい恥ずかしい。立ってしまったあそこが先生のお腹に
当たっている。先生にも気づかれていると思うともっと恥ずかしかった。
「・・・勃起しちゃった(笑)・・・」
恥ずかしくて言ってしまった。
「先生もだよ(笑)・・・」
「え？・・・ホントだぁ〜」
先生のあそこは大人の形をしていた。授業で習ったとき、見たことがある。
キス・・・首にキス・・・胸にキス・・・どんどん感じ方が変わってくる。
気持ちがいい・・・僕のあそこと先生のとが触れるのが一番気持ちがいい。
体がびくっと勝手に動いた。先生が僕のあそこを触った時だった。
「・・・はぁ・・・」
変な声が出てしまい止められない。出てしまうごとに笑ってごまかした。
先生の指が動くと、そんなごまかし笑いをしていたけれど、体に変な感じが
どんどんしてきてそれも出来なくなった。体の変な感じがどんどん大きく
なっていく。このまま大きくなっていったらどうなってしまうんだろうと
怖くなった。
「・・・先生・・・」
「ん？・・・」
「先生・・・・」
「・・・・」
不安になって先生を呼んでしまう。先生は大丈夫だよと言っているような
表情をしていて、優しく微笑んでいる。体の動きが止まらなく、どんどんと
体がじわじわしてくる。もう耐えられなくて頭の中がおかしくなりそうに・・・
「あっ！・・・・・・・先生・・・」
体のビクビクが何度もして止められない。ぐっと力が入った。またビクッ、
ビクッとした時、すごい力が入って数秒間訳が分からなかった。
先生がぎょっと僕を抱きしめて、僕の体の動きを抑えてくれる。僕も
先生の背中をぎゅっと抱きしめてその感じに耐えた。急に頭のてっぺんから
何かが抜けていったように感じられた・・・体から急に力が抜けた・・・
「・・・先生・・・なんか怖い・・・」
不安でいっぱいになった。何故不安なのか分からないのに。先生の口に
吸いつきたくなり、思いっきり口を合わせると、先生も僕をぎゅっと抱きしめて
唇を合わせてくれた・・・
キスしていると落ち着く。お風呂でもずっと先生とキスしっぱなしだった。
ちょっと余裕が出てきた僕に、先生が洗いっこしようと言って泡を付け合うと、
くすぐりっこに変わり、二人で大笑いした。でも先生の「好きだよ・・・」という
魔法の言葉を言われると、僕の心が急にきゅっと痛くなって先生にキスを
してしまう。それで洗いっこは終わってしまった。先生の膝の上に乗って
思いっきり先生を抱きしめるともっと胸が苦しくなった。「好き」な気持ちの
種類で、今日初めて種類が増えたこの「好き」は、すごい良い「好き」だと
思った。
「・・・先生が大好きなケイちゃんにしたいことがあるんだけれど・・・」
先生もさっき僕がなったような感じになりたいと言った。
「ケイちゃんはまだ大人じゃないから出来ないんだよ・・・」
先生のあそこがお尻に入ってくる。痛くてたまらない。何度も何度も
入れようとしてすごい時間がかかった。先生がケイちゃんと一つになったと
言う。一つになるっていう意味が具体的に分からなかったけれど、先生の
あそこが僕のお尻に入っていると考えると、よく分からないけれど嬉しい
っていう気持ちが思えた。慣れるまでは痛いから、と先生は言ったが、
すごい痛い。先生の体を思いっきり抱きしめて痛さに耐えた。
先生が動く度に歯が痛くなるほど耐えた。でも、痛くてたまらず、先生に
あそこを何度も抜いてもらってはまた始めた。
「・・・先生・・・僕のこと・・・好き？・・・」
痛さがキスをすると紛れるように思えた。先生が急に僕を抱えて風呂を出た。
そのままの格好でベッドに寝ころんで、先生はさっきまでゆっくり動いていたのに、
僕をぎゅっと抱きしめると、すごい早く動き始めた。痛さが倍増した。
お尻からあれが漏れそうな感じがしたり、お尻の奥にあそこを突っ込まれると
先生の体を抱きしめる腕にものすごい力が入った。
「・・・せ、・・・先生・・・いたい・・・いたいよ・・・」
「・・・ごめん・・・ケイちゃん・・・我慢して・・・」
「あっ・・・ぁっ・・・い、いたい・・・あっ・・・あっ！・・・」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あああ・・・い、・・・いくよ・・・ケイちゃん・・・
いきそう・・・先生・・・いく・・・ケイちゃんの中に・・・先生の・・・
出すよ・・・ケイちゃん・・・好きだよ、ケイちゃん・・・あああ・・
ケイちゃんの中に・・・あっ！・・・い、いくっ！！」
僕のスマホが鳴った。親からだった。もう結構夜遅かった。ずっと先生と
体を一つにして先生から精液を体の中の入れてもらった。先生が精液を
僕の体の中に出すと、先生を感じる。体がじわじわして頭の中が真っ白に
なるくらい気持ちが高ぶった。
先生がもっと欲しいと思った。
先生、大好きです。
先生。大学生で僕の家庭教師をしてくれている。スラっとした体に、
長い脚。綺麗な顔をしていて、まるで少女漫画に出てくるイケメンのようだ。
言ってはいなかったけれどたぶん女の子からモテるだろうと思う。
先生みたいな男の子になれたらきっといいな、といつも思っていた。
土曜日、先生のアパートに遊びに行った。勉強以外にもいろんなことを
教えてくれる先生は、いつも優しくて一緒にいると楽しかった。
ゲームしたり、旅行の話を聞いているとあっという間の時間だった。
「難しい話、するけど・・・」
急に真顔になって言った先生は、僕のことが好きだと言った。
よく分からない「好き」だ。
「難しいと思うけれど、男の子も男の子を好きな人もいるんだ・・・」
そう言われてもそのままの言葉を受け入れるしかない僕。
「・・・僕も先生のことが好きだよ」
そう僕も言った。何故か顔が熱くなった。なんだろうと思うような心の
落ち着かなさ。手を握てきた先生の瞳がやっぱり綺麗だった。
ドキドキした。先生の柔らかな手の感触にどんどんと熱くなる。
心臓の鼓動が早くなって息苦しかった。ゆっくりと手を引かれ、僕の顔が
先生の胸に収まる。温かでいい匂いがした。落ち着くようで、それでいて
胸が苦しい。今まで先生に感じた思いと全然違う、初めて感じる心の鼓動が
した。顔を見上げると、先生の朧げな目が僕を見ている。先生の顔が近づき、
先生の口と僕の口が触れた。やわらかい唇が擦れる。そっと唇を挟まれ、
すうとゆっくりと離れ、また唇が重なる。キスって男の子同士でも？
そう思うと心が混乱した。好きだからキスするって先生が言った。僕は
キスするほど先生が好きかな、って何度も考えたけれど、唇が重なり合う
感触が心地いい。考えないようにするともっと心地よかった。
先生の顔が上になった。変わらない優しい目で僕の目を見ながらキスが
続いた。もう何も考えられない。キスって口にだけするものだと思っていた。
先生の唇がほっぺや耳に触れると、ちょっとくすぐったい。先生の舌が
ゆっくりと優しく耳を伝うと、僕の体が自然と動いてしまう。
今、先生がしてることってどんなことなのか・・・人間同士、男の子同士が
してもいいことなの？
「ケイちゃんは先生のこと好き？」
「・・・好き・・・」
それ以上教えてくれない先生。好きならしてもいいことなんだと思った。
「よく分からないと思うけれど・・・」
先生が何度も繰り返し言ってきた言葉だ。でも今先生としていることはイヤじゃ
ない。それは良いことだからって思えた。
「・・・先生はケイちゃんが好き・・・ケイちゃんは先生のこと好き？・・・」
先生は僕のことが好きだって何度も言ってくれた。僕はその言葉でどんどん
先生が好きになっていく・・・
「怖がらないで・・・」
先生が今日はじめて言った言葉。先生も僕も裸になった。先生の体と僕の体が
触れ合うと、友達と水泳の授業の時ぶつかった感触と全然違って、こんな感触って
初めて。先生が僕の胸を吸う。吸って口を離すと音がした。何度も何度も吸う
先生の舌が僕の胸からお腹までゆっくりと移動すると、あそこがむずむずして、
どうしようとっていう感じで・・・友達がよくエロいことを考えると勃起する
って言っていた。すごい恥ずかしい。立ってしまったあそこが先生のお腹に
当たっている。先生にも気づかれていると思うともっと恥ずかしかった。
「・・・勃起しちゃった(笑)・・・」
恥ずかしくて言ってしまった。
「先生もだよ(笑)・・・」
「え？・・・ホントだぁ〜」
先生のあそこは大人の形をしていた。授業で習ったとき、見たことがある。
キス・・・首にキス・・・胸にキス・・・どんどん感じ方が変わってくる。
気持ちがいい・・・僕のあそこと先生のとが触れるのが一番気持ちがいい。
体がびくっと勝手に動いた。先生が僕のあそこを触った時だった。
「・・・はぁ・・・」
変な声が出てしまい止められない。出てしまうごとに笑ってごまかした。
先生の指が動くと、そんなごまかし笑いをしていたけれど、体に変な感じが
どんどんしてきてそれも出来なくなった。体の変な感じがどんどん大きく
なっていく。このまま大きくなっていったらどうなってしまうんだろうと
怖くなった。
「・・・先生・・・」
「ん？・・・」
「先生・・・・」
「・・・・」
不安になって先生を呼んでしまう。先生は大丈夫だよと言っているような
表情をしていて、優しく微笑んでいる。体の動きが止まらなく、どんどんと
体がじわじわしてくる。もう耐えられなくて頭の中がおかしくなりそうに・・・
「あっ！・・・・・・・先生・・・」
体のビクビクが何度もして止められない。ぐっと力が入った。またビクッ、
ビクッとした時、すごい力が入って数秒間訳が分からなかった。
先生がぎょっと僕を抱きしめて、僕の体の動きを抑えてくれる。僕も
先生の背中をぎゅっと抱きしめてその感じに耐えた。急に頭のてっぺんから
何かが抜けていったように感じられた・・・体から急に力が抜けた・・・
「・・・先生・・・なんか怖い・・・」
不安でいっぱいになった。何故不安なのか分からないのに。先生の口に
吸いつきたくなり、思いっきり口を合わせると、先生も僕をぎゅっと抱きしめて
唇を合わせてくれた・・・
キスしていると落ち着く。お風呂でもずっと先生とキスしっぱなしだった。
ちょっと余裕が出てきた僕に、先生が洗いっこしようと言って泡を付け合うと、
くすぐりっこに変わり、二人で大笑いした。でも先生の「好きだよ・・・」という
魔法の言葉を言われると、僕の心が急にきゅっと痛くなって先生にキスを
してしまう。それで洗いっこは終わってしまった。先生の膝の上に乗って
思いっきり先生を抱きしめるともっと胸が苦しくなった。「好き」な気持ちの
種類で、今日初めて種類が増えたこの「好き」は、すごい良い「好き」だと
思った。
「・・・先生が大好きなケイちゃんにしたいことがあるんだけれど・・・」
先生もさっき僕がなったような感じになりたいと言った。
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先生のあそこがお尻に入ってくる。痛くてたまらない。何度も何度も
入れようとしてすごい時間がかかった。先生がケイちゃんと一つになったと
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あそこが僕のお尻に入っていると考えると、よく分からないけれど嬉しい
っていう気持ちが思えた。慣れるまでは痛いから、と先生は言ったが、
すごい痛い。先生の体を思いっきり抱きしめて痛さに耐えた。
先生が動く度に歯が痛くなるほど耐えた。でも、痛くてたまらず、先生に
あそこを何度も抜いてもらってはまた始めた。
「・・・先生・・・僕のこと・・・好き？・・・」
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お尻からあれが漏れそうな感じがしたり、お尻の奥にあそこを突っ込まれると
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「あっ・・・ぁっ・・・い、いたい・・・あっ・・・あっ！・・・」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あああ・・・い、・・・いくよ・・・ケイちゃん・・・
いきそう・・・先生・・・いく・・・ケイちゃんの中に・・・先生の・・・
出すよ・・・ケイちゃん・・・好きだよ、ケイちゃん・・・あああ・・
ケイちゃんの中に・・・あっ！・・・い、いくっ！！」
僕のスマホが鳴った。親からだった。もう結構夜遅かった。ずっと先生と
体を一つにして先生から精液を体の中の入れてもらった。先生が精液を
僕の体の中に出すと、先生を感じる。体がじわじわして頭の中が真っ白に
なるくらい気持ちが高ぶった。
先生がもっと欲しいと思った。
先生、大好きです。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/73.0.3683.103 Safari/537.36 OP...
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ひー - 19/5/20(月) 7:48 - |
昨日は久しぶりにデート出来て凄く楽しかったです。もう、嫌われてるのかと思ってたんでひと安心です。
また、今度会いましょうね。
伝わって欲しいけど、伝わって欲しくない。
ずっと大好きです
また、今度会いましょうね。
伝わって欲しいけど、伝わって欲しくない。
ずっと大好きです
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.1 Mobile/15...
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たか - 19/4/6(土) 15:31 - |
明日、逝く…憧れのアメリカやなく、神戸〜行きそびれた、神戸。もちろん、ふそうのバスで…。赤玉をたくさん飲んだよ。やっと再会だね。まっとってちょ。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; SH-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.99 Mobile Safari/537.36
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わたる - 19/4/4(木) 12:11 - |
いいじゃないの今がよけりゃ 相良直美のいいじゃないの幸せならばですよ。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 9; SH-03K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.99 Mobile Safari/537.36
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この書き込みは投稿者によって削除されました。（19/2/20(水) 22:17）
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この書き込みは投稿者によって削除されました。（19/2/24(日) 2:06）
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15 - 19/2/1(金) 12:04 - |
この幸せが、いつまで
続くのだろうか。
あなたと居れる今は幸せ。
あなたが私に恋してくれている間は、
私はあなたに恋をする。
ただ、いつか来る別れを覚悟しながら。
続くのだろうか。
あなたと居れる今は幸せ。
あなたが私に恋してくれている間は、
私はあなたに恋をする。
ただ、いつか来る別れを覚悟しながら。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 7.1.1; 602SO) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.99 Mobile Safari/537...
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匿名さん - 19/1/26(土) 15:05 - |
今まで出会ってきた人に
比べたら 自分は
真面目すぎて あなたは
つまらないでしょう
自分は不器用で...
LINEもキスも全てが下手で...
好きにならずにいられない
それは真実で
好きにならずにいられない
悲しいほどに
好きにならずにいられない
不安になるほど
好きにならずにいられない
あなたしか見えない
今はあなたの側にいられて幸せ
でも この幸せが いつまで 続くのか
あなたの優しさに心が痛くなって...
また 不安になる...
でも あなたが付き合ってくれる間は
自分も 目一杯 甘えようと思う
出会ってくれて ありがとう
毎日 連絡れてありがとう
付き合ってくれて ありがとう
今は とても幸せです
比べたら 自分は
真面目すぎて あなたは
つまらないでしょう
自分は不器用で...
LINEもキスも全てが下手で...
好きにならずにいられない
それは真実で
好きにならずにいられない
悲しいほどに
好きにならずにいられない
不安になるほど
好きにならずにいられない
あなたしか見えない
今はあなたの側にいられて幸せ
でも この幸せが いつまで 続くのか
あなたの優しさに心が痛くなって...
また 不安になる...
でも あなたが付き合ってくれる間は
自分も 目一杯 甘えようと思う
出会ってくれて ありがとう
毎日 連絡れてありがとう
付き合ってくれて ありがとう
今は とても幸せです
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 7.1.1; 602SO) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/71.0.3578.99 Mobile Safari/537...
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こう
- 19/1/3(木) 19:43 -
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去年の11月から付き合い始めた彼氏とラインしてて、ふと送られてきたスタンプが可愛くて悶絶した
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/...
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はく - 18/11/23(金) 15:24 - |
付き合ってる人はいるけど、他の人ともしてみたくなり、掲示板で相手を探し始めました。せめての償いと言うべきか、がっつりはしないで、ノンケの人とかと触り合い程度で済ませようと思ってます。でもこれは明らかな背信行為であるし、申し訳なさしかない。とは言え、今の人と絶対に別れたくないし、悲しませたくもないから、何も言えない。
その中で出会った1人のノンケは既婚者だった。一度きりの関係でもう連絡取れないけど、もう一度会いたいと思ってしまう。妙なまねをしながら、失恋みたいな気持ちになってる自分はもう訳がわからない。
そもそも、今の相手に申し訳ないのに、お互いきっぱりな関係にしようって話したノンケに意味のわからない片思いな気持ちになるのもおかしい。俺は何をしたいんだろ。最近疲れてんのかなぁ。
色々自分の気持ちを愚痴る感じになったけど、せめて誰かに見て欲しくて書いて見ました。
その中で出会った1人のノンケは既婚者だった。一度きりの関係でもう連絡取れないけど、もう一度会いたいと思ってしまう。妙なまねをしながら、失恋みたいな気持ちになってる自分はもう訳がわからない。
そもそも、今の相手に申し訳ないのに、お互いきっぱりな関係にしようって話したノンケに意味のわからない片思いな気持ちになるのもおかしい。俺は何をしたいんだろ。最近疲れてんのかなぁ。
色々自分の気持ちを愚痴る感じになったけど、せめて誰かに見て欲しくて書いて見ました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/70.0.3538.75 Mob...
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たいち
- 18/10/9(火) 6:53 -
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恋を諦めたいです。
バイト先で知り合った人に恋しました。
見た目はイケメンではないけど男臭い感じで、面倒見がよくて優しい人です。下世話な話、ここ最近妄想でオカズにしてしまっています。
さすがに誘う勇気もなく、冗談っぽくカレー屋おごってください、だの、呑みにいきたいですね〜なんて話すので精一杯です。
先日、何気ない会話の途中で「嫁と子ども」と彼が言いました。結婚指輪もしてなかったのでショックを受けてしまいました。そもそもゲイでもない同性への恋なので叶うはずないのですが笑
「嫁と子ども」すごいパワーワードですね、
そんなん言われたら呑みにも誘えないじゃないですか笑
せめてトモダチにでも、なんて考えた自分を呪います笑
思った以上にダメージ受けてます。
恋ってどうすれば吹っ切れますか？
バイト先で知り合った人に恋しました。
見た目はイケメンではないけど男臭い感じで、面倒見がよくて優しい人です。下世話な話、ここ最近妄想でオカズにしてしまっています。
さすがに誘う勇気もなく、冗談っぽくカレー屋おごってください、だの、呑みにいきたいですね〜なんて話すので精一杯です。
先日、何気ない会話の途中で「嫁と子ども」と彼が言いました。結婚指輪もしてなかったのでショックを受けてしまいました。そもそもゲイでもない同性への恋なので叶うはずないのですが笑
「嫁と子ども」すごいパワーワードですね、
そんなん言われたら呑みにも誘えないじゃないですか笑
せめてトモダチにでも、なんて考えた自分を呪います笑
思った以上にダメージ受けてます。
恋ってどうすれば吹っ切れますか？
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; SCV35 Build/R16NW) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) SamsungBrowser/7.0 Chrome...
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ILS - 18/9/17(月) 9:04 - |
それはほんの気まぐれだった。友人から面白いアプリがあると勧められ、暇を持て余していた私はそのアプリをダウンロードする事にした。
最近では圧倒的シェアを誇るであろう、GPS機能付の出会い系アプリ。その時私は恋人が居たのだが、出会いというよりも友人を増やしたい思いから罪悪感は一切無かった。
アプリの操作に慣れてきた頃、仕事の出先でアプリを開いてみた。GPSのお陰で普段とは違う利用者の顔が並ぶ。次の瞬間、目に飛び込んで来た情報から衝撃が走った。
…一目惚れだった。
こんなにも理想、いやそれ以上の容姿を持つその青年に一気に惹かれてしまった。
早速プロフィールを覗いて見ると、やはり私より6歳も年下であった。あどけない少年の面影の残るプロフィール画像を見た時から察してはいたが。
ページを進めていくと、私にとって嬉しい情報があった。好きなものと題された欄に、私が最近趣味にし始めたモノが書いてあった。お互い趣味の話題で楽しめるだろうと思った私は、早速アプリのメッセージから連絡してみる事にした。
続く…
最近では圧倒的シェアを誇るであろう、GPS機能付の出会い系アプリ。その時私は恋人が居たのだが、出会いというよりも友人を増やしたい思いから罪悪感は一切無かった。
アプリの操作に慣れてきた頃、仕事の出先でアプリを開いてみた。GPSのお陰で普段とは違う利用者の顔が並ぶ。次の瞬間、目に飛び込んで来た情報から衝撃が走った。
…一目惚れだった。
こんなにも理想、いやそれ以上の容姿を持つその青年に一気に惹かれてしまった。
早速プロフィールを覗いて見ると、やはり私より6歳も年下であった。あどけない少年の面影の残るプロフィール画像を見た時から察してはいたが。
ページを進めていくと、私にとって嬉しい情報があった。好きなものと題された欄に、私が最近趣味にし始めたモノが書いてあった。お互い趣味の話題で楽しめるだろうと思った私は、早速アプリのメッセージから連絡してみる事にした。
続く…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 8.0.0; S3-SH Build/S0014) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/69.0.3497.91 Mobil...
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たくみ - 18/9/3(月) 13:19 - |
僕のワンルームに不釣り合いなセミダブルに寝そべる君の少し目立ってきたお腹。
「男の子かな女の子かな？」
「女の子だって先生が。」
「おチンチンがエコーに映ってないってことは僕に似た男の子かもしれないよ。」
「お父さん！」
「、、、、はい、、」
「この子が産まれる前に禁煙してね。」
「、、は、、、い、、」
名前は決めてあるんだよ。ひろみ。
男の子でも女の子でもいいように古風でユニセックスな響きがいいじゃない。
僕は君の旦那さんになるみたいだから、君以外とはセックスしないことに挑戦してみるよ。
でもね、僕はバイセクシャルのど変態のクズだから。心の中に彼氏がいるんだ。あくまでも心の中にだよ。
彼は僕にとってもだけど、君にとっても大切な人なんだ。ひろみにだって。だって「ヒロ」の字はひろゆきさんから貰ったんですよ。
「男の子かな女の子かな？」
「女の子だって先生が。」
「おチンチンがエコーに映ってないってことは僕に似た男の子かもしれないよ。」
「お父さん！」
「、、、、はい、、」
「この子が産まれる前に禁煙してね。」
「、、は、、、い、、」
名前は決めてあるんだよ。ひろみ。
男の子でも女の子でもいいように古風でユニセックスな響きがいいじゃない。
僕は君の旦那さんになるみたいだから、君以外とはセックスしないことに挑戦してみるよ。
でもね、僕はバイセクシャルのど変態のクズだから。心の中に彼氏がいるんだ。あくまでも心の中にだよ。
彼は僕にとってもだけど、君にとっても大切な人なんだ。ひろみにだって。だって「ヒロ」の字はひろゆきさんから貰ったんですよ。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 11_2_2 like Mac OS X) AppleWebKit/604.4.7 (KHTML, like Gecko) Version/11.0 Mobile/1...
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たくみ - 18/9/3(月) 13:11 - |
36歳 タクシードライバーの掟破り
営業所を出て300メートル位のコンビニで朝7時半に必ず手を挙げる優しい眼差しの小柄なお姉さん。行き先は最寄駅970円。
「ご乗車ありがとうございます。今週3度目ですね。」
「私はHさんのタクシーじゃ無い乗りたくないの。」
「勿体ないお言葉です。」
「お話ししたいから会社まで行ってもらうわ。高速で芝公園まで。」
「はい。かしこまりました。」
「ねー、Hさん。マイカーは何乗ってるんですか？」
「古いカローラです。札幌ナンバーの。」
「そっちにも乗ってみたいなー。」
「週末に銚子漁港に初物のサンマを食べに生きませんか。」
「えっ！じゃ土曜の朝あそこで待ってますね！」
営業所を出て300メートル位のコンビニで朝7時半に必ず手を挙げる優しい眼差しの小柄なお姉さん。行き先は最寄駅970円。
「ご乗車ありがとうございます。今週3度目ですね。」
「私はHさんのタクシーじゃ無い乗りたくないの。」
「勿体ないお言葉です。」
「お話ししたいから会社まで行ってもらうわ。高速で芝公園まで。」
「はい。かしこまりました。」
「ねー、Hさん。マイカーは何乗ってるんですか？」
「古いカローラです。札幌ナンバーの。」
「そっちにも乗ってみたいなー。」
「週末に銚子漁港に初物のサンマを食べに生きませんか。」
「えっ！じゃ土曜の朝あそこで待ってますね！」
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たくみ - 18/9/3(月) 13:04 - |
初めて運転する楽しさはセックスに勝るとも劣らないもので、運動神経ゼロの僕は半クラッチの上手さを褒められて有頂天でした。
貰いたての免許証を持って面接に行って牛乳の配送員になりました。時給800円の平坦な幸福を得て僕は満足しました。
25歳 東京でタクシードライバーになりました。
30歳 売上トップの翌月に大病。それでも生きてます。
35歳 初めての白髪。タクシーの仕事は程々にマイペースという言葉の意味を知りました。
貰いたての免許証を持って面接に行って牛乳の配送員になりました。時給800円の平坦な幸福を得て僕は満足しました。
25歳 東京でタクシードライバーになりました。
30歳 売上トップの翌月に大病。それでも生きてます。
35歳 初めての白髪。タクシーの仕事は程々にマイペースという言葉の意味を知りました。
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たくみ - 18/9/3(月) 12:51 - |
「喪失感なんて時間が解決するさ。」
雇用期間が満了したらまず寄ろうと思っていた自宅の近所の喫茶店のマスターも亡くなったと聞いて僕は2度泣きました。
コーヒーが無いならと飲んだビールを盛大に戻しながら僕はまた引きこもり生活に逆転しました。
「ひろゆきさんのアウディ。僕一回も乗ってないよ。」
発達障害の診断をひっくり返す為に僕はその日、市立病院の精神科医を口説き倒してその足で自動車教習所に申し込み手続をして、わずかな貯金で普通免許と大型特殊免許の費用を払い込みました。
雇用期間が満了したらまず寄ろうと思っていた自宅の近所の喫茶店のマスターも亡くなったと聞いて僕は2度泣きました。
コーヒーが無いならと飲んだビールを盛大に戻しながら僕はまた引きこもり生活に逆転しました。
「ひろゆきさんのアウディ。僕一回も乗ってないよ。」
発達障害の診断をひっくり返す為に僕はその日、市立病院の精神科医を口説き倒してその足で自動車教習所に申し込み手続をして、わずかな貯金で普通免許と大型特殊免許の費用を払い込みました。
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たくみ - 18/9/3(月) 12:43 - |
僕は少しだけ逞しくなったようでした。
ツルツルで蒼白かった顔にうっすらヒゲが生え始め、体重も65キロまで増えた。とにかくお腹が空いては丼飯を呑み込んで眠りこけた。
ビールも頑張れば3杯飲めるようになった。あとごめん、ちょっとだけ東京で他の男の子と遊んじゃった。
「10月の連休、スカイマーク取るよ！」
おしゃべりなひろゆきさんのメールが来ない。
「他に好きな人できたー？いいもん僕も浮気しまくるもんねー笑」
数日して帰ってきたメールはひろゆきさんのお母さんからでした。僕はもうこの世にいない人を励みに働き、ちょっと浮気しては彼の温もりを反芻し、北海道へ帰るお土産選びを楽しみに暮らしていたようです。
ツルツルで蒼白かった顔にうっすらヒゲが生え始め、体重も65キロまで増えた。とにかくお腹が空いては丼飯を呑み込んで眠りこけた。
ビールも頑張れば3杯飲めるようになった。あとごめん、ちょっとだけ東京で他の男の子と遊んじゃった。
「10月の連休、スカイマーク取るよ！」
おしゃべりなひろゆきさんのメールが来ない。
「他に好きな人できたー？いいもん僕も浮気しまくるもんねー笑」
数日して帰ってきたメールはひろゆきさんのお母さんからでした。僕はもうこの世にいない人を励みに働き、ちょっと浮気しては彼の温もりを反芻し、北海道へ帰るお土産選びを楽しみに暮らしていたようです。
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たくみ - 18/9/3(月) 12:36 - |
「神奈川県に6ヶ月間働きに行ってきます。」
ひろゆきさんにメールを打ったのは新千歳空港からでした。
「工場なんてたくみくん勤まるの？」
「でも待ってるから。作業着姿の写メ送ってね〜。」
痩せすぎ虚弱で粗チンの僕は流れ作業の早い流れについて行けずただユラユラと鉄臭くてプレスの音が響く構内を歩いては安全靴でつまづいて四六時中傷だらけ。
初めて20万円なんていう大金を貰い、舞い上がってひろゆきさんにメールを打つ。作業着ピースのぎこちない笑顔の写メと一緒に。
「来月、三連休。一回札幌行くよ。アウディで千歳まで迎えに来てよ！」
「たくちゃん、僕、実は入院してるんだ。食道炎みたいだけど。2週間位だから10月の連休にしよう。」
「食道炎？飲み過ぎ？ひろゆきさん、お大事にね。」
ひろゆきさんにメールを打ったのは新千歳空港からでした。
「工場なんてたくみくん勤まるの？」
「でも待ってるから。作業着姿の写メ送ってね〜。」
痩せすぎ虚弱で粗チンの僕は流れ作業の早い流れについて行けずただユラユラと鉄臭くてプレスの音が響く構内を歩いては安全靴でつまづいて四六時中傷だらけ。
初めて20万円なんていう大金を貰い、舞い上がってひろゆきさんにメールを打つ。作業着ピースのぎこちない笑顔の写メと一緒に。
「来月、三連休。一回札幌行くよ。アウディで千歳まで迎えに来てよ！」
「たくちゃん、僕、実は入院してるんだ。食道炎みたいだけど。2週間位だから10月の連休にしよう。」
「食道炎？飲み過ぎ？ひろゆきさん、お大事にね。」
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たくみ - 18/9/3(月) 12:20 - |
「童貞を捨てたのは1年前ですが、今日が本当の初体験です。」
昔のドラマの様に彼を横抱きにしてベッドで寝タバコする僕の懺悔。
「たくちゃん、ねぇ、たくみさん。」
「もっと好きにエッチしたり、勝手に生きたりしてもいいんだよ。まだ20歳でしょ。」
「僕がたくちゃん頃なんて。へへ。」
2人でホテルの部屋のジャグジーに浸かって体を洗いっこしながら鏡に映った自分の小さなペニスを見て、自分が男だって確認してから服を着て電車で帰った。濃い一日でした。
昔のドラマの様に彼を横抱きにしてベッドで寝タバコする僕の懺悔。
「たくちゃん、ねぇ、たくみさん。」
「もっと好きにエッチしたり、勝手に生きたりしてもいいんだよ。まだ20歳でしょ。」
「僕がたくちゃん頃なんて。へへ。」
2人でホテルの部屋のジャグジーに浸かって体を洗いっこしながら鏡に映った自分の小さなペニスを見て、自分が男だって確認してから服を着て電車で帰った。濃い一日でした。
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