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この書き込みは投稿者によって削除されました。(19/2/6(水) 21:32)
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やはり。そう言われると、
そんな気がします。
ほどよい、距離感保っていこうと思います。ありがとうございます。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; L-02D Build/IMM76D) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s839211.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
脈はたぶん無いですよ。
自分の友人が同性同士の恋愛をしても偏見はない人なのだと思います。
誰を好きになるのは自由と言っても、相手も誰を好きになるのは自由なので、
相思相愛になるのは、男女間でも難しいのです。
Yくんとしては、あなたとは恋愛対象にはならないようですが、
酔っぱらった帰り際、家に寄ったときにことは、ちょっとなら
経験してもいいかな、もしくは、少しなら叶えよう程度だったと思います。
Yくんを友人として見ることができように戻るまで辛いとは思いますが、
きっといい友人になれると思いますから、新しい恋を見つけて下さい。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 3.0.45... @PPPa125.e1.eacc.dti.ne.jp>
少しモヤモヤするので書いてみます。
俺は今、大学に通ってます。
その大学で出会ったYと仲良くなり
毎日一緒にいました。
仲よくなっていくにつれ 、
好きになってしまっていて、
過去に俺は1人
二年間男と付き合ったことはあって、
その他に男に恋心抱いたことなかったけど
好きになってる自分に気づいてから
毎日苦しくなって、
二週間くらい考えて
昔、男と付き合ったことがあること
Yを好きになってるとゆうことを
伝えることにした。
伝えたら反応は意外に、
『そうなんだ。そうゆうの何も思わないし、誰が誰を好きになろうと自由なんじゃない?』
と、 なんとも言えない返しをされ、
それからは、二人で遊んでも
なんか俺自身モヤモヤするし、
自分自身付き合いたいと望んでるのか
わからなかったし、
ただヤりたいだけなのか?と思ったりで
自ら離れて、最近は
関わらなかったりで、
そうすると、Yは俺と仲良くしたいとか
言ってきたり
俺としては自分に告白してきたやつに
仲良くしたいと言う意味が
よくわからないので
それでも、あんまり関わらなく
一緒にいたら
辛いので関わらないように
嫌いになるように自分に言い聞かせていて、
半年くらいたって、
最近学校のみんなで飲みにいって
Yとそのときも久々にしゃべって
帰りに俺んちにYが来て
酔っぱらってる俺はYに
乳首舐めさせてくれ!とノリで
言ったら
俺がやめてとゆったら
やめてくれるならいいよとゆわれ
舐めさせてくれました。
まさかの、展開で
Yは胸筋がかっこいいので
嬉しすぎました。
そんなことさせといて、
俺は女が好きだから!
とかそのあと、突き放されました。
次の日になり、
昨日のは何だったのだろうと
思いました。
これって脈ありですかね?
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; L-02D Build/IMM76D) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @s728138.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(13/11/1(金) 23:21)
「うぁ〜〜!!もうだめだっ!!」
顕微鏡から目を離し、シャーレを机に置く。
そこには、結果を残せなかったシャーレたちが、また仲間が来たぞと言わんばかりに待ち構えていた。
「はぁ・・・」
何か月、同じ作業しているんだか・・・。
大学で生物学を学んでいたため、そのまま院に上がり「糖」の研究をして1年半。こんなにも孤独と地道な戦いだとは思わなかった。学部生の頃が懐かしい。
そもそも、学部4年だけでよかったものの就職難もあり、流れで院にあがってしまったとは間違っても声に出してはならない。
特に、「研究が恋人です!」みたいなこの研究室では、間違っても。。。
「ダメだ、今日は。もう帰る!!」
「いや、ユーリがダメなのはいつもだろ。」
いつも同じネルシャツ姿に白衣を着ている同期が座椅子の足が折れるくらいの巨漢を横に揺らしながら言ってきた。
「悪かったな!お前はどうなの?」
「まあまあ順調。卒業は確実かな」
悪い奴ではないし、わざと言っているのは分かるのだが、毎回一言多い。そして、その巨漢のせいで嫌味がよりリアルに聞こえる。
「どうだ、金曜だし飲みにでも行くか?」
「あー、今日金曜だっけ。全然曜日感覚なかったわ。てか今日バイトだから無理〜。わり〜」
「なんだよ〜。まあ、いいや。おつかれさん!」
俺は少し早いが、バイトに向け研究室を出ることにした。
外に出るといつもより風が強いことに気づく。
門で何やらベニヤ板に看板を取り付けている学部生の軍団とすれ違った。
「これ、大丈夫かな〜。飛ばされそうじゃない?」
「確かに、今回の台風ヤバいらしいよ〜」
「え〜、前回も10年に一度とかって言ってたのに!アタシ、やっぱり先輩に来週設置できないか聞いてくる!」
看板を横目で見るとそこには「収穫祭」の文字が見えた。
・・・そっか、もうそんな季節か。
学部生の時は、部活のブースを出していたので毎年準備から盛り上がっていたが、院生になるとそうもいかない。
文化祭の日も研究室に籠ってる身からすれば、ただの騒音になる。
そんなことよりも気になることをあの子達は言っていた。
そう、台風。
今週、ほとんどテレビを見ていなかった(もちろん研究のせい)ので、台風が近づいているなんて知らなかった。しかも、そんなにも勢力が強いなんて。
ただでさえ客が少ないうちの喫茶店であるので、台風なんてきたら閑古鳥状態だ。
「あ〜、今日お客さんくるかな〜〜」
そんなことをぼやきながら、チャリに乗るとバイト先へと向かった。
学部生のころから働いている「Coffe けやき」は、大学と家のちょうど中間地点にあり、どちらからもチャリで10分もかからない。
その利便性からずっと続けているし、院生になってからは研究であまり入れないもののマスターがシフトの融通を利かせてくれているおかげで今でも続けられている。
ほぼ趣味でやっているようなバイトだ。
なので、客が来ないとか本来であれば文句は言えない。
「おはようございま〜す」
ドアを開けるとコップを拭いていたマスターがこちらを見た。
「だから、ユーリ。もう夕方なんだから、その挨拶どうにかならないか?」
「すいません、なんかこの挨拶が一番しっくりきてて」
そんな会話をしながら、裏手に入り着替え始める。
といっても、ただ黒いエプロンをかけるだけであるが。
と、その時、けやきの電話がなった。いまどき珍しい黒電話で、これもアンティーク好きなマスターの趣味。
「はい、カフェけやきです。
あー、坂口さん。お世話になっています。
えー、はい、台風ですよね、私も心配ですが、うちの畑はこの前収穫したので大丈夫です。ご心配ありがとうございます。
坂口さんちは、、、え、マルチが飛んでるんですか、それはまずいですね。
え、今からですか。私も手伝いますよ!
はい、お店ですか?」
マスターがこちらをチラッと見る。
「えー、大丈夫です。
こんな天気じゃあお客も少ないので。
はい、今から支度して伺いますので、はい。
失礼します」
チリン。
受話器を置いたマスターがこちらを見た。
嫌な予感はほぼ的中であった。
「ユーリ、もうわかっていると思うけど、お店頼むね」
「いや、分かってないんですけど・・・・」
そう言いつつもマスターはエプロンをはずし、レインウエアを着始めた。
「坂口さんちの、ジャガイモのマルチ(土を覆うビニールのこと)がこの風で飛んでしまったらしく、台風来る前に貼り直すって言ってるから、
私手伝いにいってくるよ。終わったらすぐに戻るから」
坂口さんというのは、このお店の常連さんで、ここらへんじゃ有名な地主の方だ。マスターは家庭菜園が趣味で、依然その話を坂口さんに話したところ、余っている畑があるから貸してやる、とのことで坂口さんのご厚意で畑を借りることになった。
そのこともあり、坂口さんの畑の手伝いをマスターは時々している。
今日もその関係で、手伝いに行く羽目になってしまったらしい。タダで借りるのも考えものである。
お留守番を頼まれたものの、マスター不在の店を負かされるのは2回目である。前回はマスターの娘さんが急に具合が悪くなり、任された。
本当は「こんな天気だし、お店閉じちゃえば、どうですか」と言いたいところであるが、「定休日と病気以外は店を休まない」とのポリシーがあるのを知っているので、言うのをこらえ承諾することにした。
「・・・分かりました。今回の台風の勢力、前回より強いみたいなので気を付けてくださいね」
「なんかあったら携帯鳴らしてね。じゃあ、いってくる。よろしくな」
カランカラン。
ドアを開け、外に出ていくマスターをカウンターごしに見送った。
マスターが去った店内は、BGMの音がより大きく感じた。
「とは言ったものの、本当に今日お客さん来るのかな・・・」
カウンターから窓を眺めると、先ほどよりも明らかに風の勢いが強くなっていた。
そんな景色を見ていたら、ふと思いだしたことがった。
あの人も、こんな日に来たよな・・・・。
そう、1ヶ月ほど前の台風の日に訪れて、入るやいなや店内をジーっと見つめていたあの変わった人。。。
BGMを聞きながら、彼が見ていたアンティークの古時計を眺めてみた。
そういえば、最近こないよな。
台風の襲来に、淡い期待を持ちながら、外からは風に揺られて木の葉が重なり合う音が聞こえた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:24.0) Gecko/20100101 Firefox/24.0 @softbank126012077206.bbtec.net>
たかや
- 13/10/30(水) 15:15 -
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.2.1; ja-jp; SC-02B Build/FROYO) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mob... @s1712005.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
ちょうど一ヶ月ほど前
そう、その日も台風の接近に伴い雨が激しく降っていた。
俺は全然効果のない傘を差しながらの帰り道、急に取引先から電話がかかってきてこの十字路で止まり、電話を取った。
内容はいつものように、ほぼクレームのようなお答えできない注文。
「・・・では、失礼します。
ったく、なんでこんな大雨の日に、しかも、こんな時間に電話かけてくんだよ。」
電話を切るころには、雨でびしょびしょになった靴さえも気にならないくらい、疲れ切っていた。
ふと、顔を上げるといつも気にしていなかった住宅地へと進む細い路地の先に「Coffe」と光る看板を見つけた。
(あんなとこに、喫茶店なんてあったんだ・・・)
何となくこのまま帰りたくない気持ちと、何か不思議な出会いをしたような気がして迷わず「Coffe けやき」のドアを開いた。
カラン、カラン。。。
中に入り、店内を見てびっくりした。
店内は薄暗い照明に、カウンター席と3つのテーブル席という至ってシンプルなつくり。
どこにでもある店のように思えるが、
「・・・似てる」
テーブルの配置などもそうであるが、置時計などのアンティークやBGMとして流れているジャズミュージック。
そう、俺が大学4年間アルバイトをしていたCoffeと雰囲気が非常に似ていてた。
そんなことを思いながら、店内を見回しボーっとしていると
「いらっしゃいませ、どうぞお好きな席に」
とマスターらしき50代の小太りのおじさんに声をかけられた。
「あ、すいません。」
俺は、促されるようにその小太りマスターのいるカウンター席へと座った。
大雨のせいか、客は俺一人であった。
「すいません、ホットコーヒーください。」
「かしこまりました。
ゆうり、ホット1つ。」
「はいっ!!」
と、入った時には気づかなかったがカウンターの下でしゃがんで作業している男性が返事をし、姿を現した。
その「ゆーり」と呼ばれた多分大学生であろう青年は、黒髪で、何かのスポーツをやっているのか肌は少し浅黒く、そして何より身長がかなり高く、小さい店のカウンターには不釣り合いな感じがした。
しかし、てきぱきとコーヒーサーバーで仕立てる姿を見ると、この店で働いて長いのであろう。
「お待たせしました」
と、コーヒーを出す彼の顔を、なぜか恥ずかしく見れずに受け取った自分が、非常に惨めであった。
その後、マスターと少し会話をしつつ、30分ほど時間をつぶしたあと清算し、店を出た。その間、「ゆーり」と呼ばれる青年は、会話に入ることなく、コーヒーサーバーの手入れをしていた。
それ以来、その店が気に入り、週に1回ほどのペースで通っていた。
そのなかで、あの「ゆーり」と呼ばれる青年には注文をお願いすることと、コーヒーを持ってきてくれた時に「ありがとう」と声をかけるくらいであった。
しかし、今日、
この十字路で止まり「けやき」の看板をみた瞬間、
(今日、あの人いるかな・・・)
と、なぜか心がつぶやき、けやきに向かって足を動かしていた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:24.0) Gecko/20100101 Firefox/24.0 @softbank126126107248.bbtec.net>
you
- 13/10/28(月) 23:48 -
「おつかれさまです、お先に失礼します」
「金曜なのに台風とか最悪だなー。お疲れ様ぁ。」
「ありがとうございます、先輩も気をつけください。お疲れ様です。」
「おう、堀川もな」
再び会釈をすると、ジャケットを着てエレベーターへと向かった。
高層ビルから外に出ると、雨は降っていないものの、次第に風が強くなり始め落ち葉が舞っている。
地下通路に入ると風の通り道になっており、外以上に風が強い。歩く人々は皆下を向いていて、その姿が滑稽に思えるくらいだった。
そんな光景を楽しみながら歩いたおかげで、新宿駅まで長く感じる通路もすぐだった。
駅では係員が必死にメガホン片手に、電車が止まる恐れがあることをアナウンスしている。
それを横目に、出発間際の電車に乗り込んだ。帰宅ラッシュの時間は過ぎているが、下り線はやはり混んでいる。
車窓から外を眺める。俺は、この時間が好きだ。何も考えずにただボーっとしながら毎日変わらない景色を見るのが。
どんどん高層ビルから離れて住宅街になる。同じ景色だからこそ、季節の移りかわりがよくわかる。
「まもなく経堂。経堂です〜」
経堂駅。東京農大の一番近い駅。そのためもあって、学生が多く、農大通りと称された商店街は、いつもにぎわっていた。しかし、そんな駅も今日はどことなく人が少なく、足早に帰路を目指しているように思える。
俺も、早く帰宅するべく農大通りとは反対側にある「すずらん通り」へと向かった。こちらの通りは農大通りとはまたガラリと印象がかわり、Barや少々高めの居酒屋があり、農大通りにくらべ非常に静かだ。
就職とともに上京して1年半経つが、お洒落なお店が多く、まだまだ自分には似合わず行けていないが事実だ。
普通に歩けば駅から10分ほどで家に着くし、何より今日は台風が接近していることもあり一刻も早く帰宅すべきであるが、
俺はとある十字路で立ち止まり、細い路地の向こうでひっそり光っている「Coffee けやき」の看板を見つめていた。
(今日、あの人いるかな・・・。)
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:24.0) Gecko/20100101 Firefox/24.0 @softbank126126107248.bbtec.net>
たくま
- 13/10/23(水) 23:08 -
▼ゆーきさん:
>▼たくまさん:
>コメントありがとうございます!
>>拝見しました。
>>自分とまったく同じで、共感しました。
>見ちゃいけないと思いながら、唯一相手を感じれるものに気持ちが行っちゃいますよね。
>写真もLINEも無意識に見てしまって、「あっ」て気が付いて見るのやめます。ワラ
>
>>今は、同棲をする予定で借りた部屋で
>>1人寂しく生活してます。
>それはとても辛いですね…僕なら耐えられず別の部屋を借り直しそうです。汗
>それができるたくまさんはすごい強いと思います!
>
>>彼との関係は、2年ちょいで、
>>土日は勿論、平日も仕事が終われば
>>メシ食いに行くか〜と、どちらかでもなく
>>連絡して会ってましたね。
>僕も退社したら速攻相手の住む街まで高速飛ばして行ってました。
>週に3回位会ってましたので、今非常に喪失感が。泣
>
>>この2年ちょいの間に、地元周辺色々遊びに
>>出掛けていたので、何処にも行けないくらい
>>今はしんどいかな。
>すっごい分かります!僕も二人で行った場所には当分行けません。
>食べ物も二人で食べたお菓子とかは食べれないですね…
>
>>別れの原因は、他に好きな人が出来た事。
>僕とは状況は違いますが、辛いですね…
>でも、もしかしたら2年も付き合ったんだし「寄りを戻したい」って言われるかもしれませんよ?
>
>>ゆーきさんも、女々しいのは仕方ないっすよ。うちらは、男女の気持ちを持った人間だから…
>僕、これまでは女性しか恋愛対象に見てなかったんでノンケだったんだと思います。
>今回の恋愛で潜在的なゲイ、もしくはバイなんだと感じました。
>でも、今後は男性間の恋愛を躊躇するようになってしまいそうです。
>Sに言われて思い知らされたというか、結婚とか社会的にも自分の中でも確証的な関係にはなれない辛さや、自分が親や友人に「男と付き合ってる」って言うことを想像したら少し抵抗を感じるのです。後ろめたさというか。
>それをできるゲイのカップルの方は本当に勇気があると思うし、素敵だなと思います。
>
>>ゆーきさんも、元気出しなよ。
>>俺も今すぐには、無理だけど
>>元気出して次の一歩進むからさ…
>本当に、本当にありがとうございます!
>同じ心境にいる方とお話できて嬉しかったです!
>僕も、今はまだSが好きなので無理に気持ちに嘘は付きたくないですが、いつか僕を本当に想ってくれる人を見つけるべく前に進みたいと思います。
>だから、たくまさんも一緒に前に進むべく頑張りましょう!!
うん、ありがとう。
頑張れよ!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pw126253198107.6.panda-world.ne.jp>
ゆーき
- 13/10/23(水) 19:08 -
▼たくまさん:
コメントありがとうございます!
>拝見しました。
>自分とまったく同じで、共感しました。
見ちゃいけないと思いながら、唯一相手を感じれるものに気持ちが行っちゃいますよね。
写真もLINEも無意識に見てしまって、「あっ」て気が付いて見るのやめます。ワラ
>今は、同棲をする予定で借りた部屋で
>1人寂しく生活してます。
それはとても辛いですね…僕なら耐えられず別の部屋を借り直しそうです。汗
それができるたくまさんはすごい強いと思います!
>彼との関係は、2年ちょいで、
>土日は勿論、平日も仕事が終われば
>メシ食いに行くか〜と、どちらかでもなく
>連絡して会ってましたね。
僕も退社したら速攻相手の住む街まで高速飛ばして行ってました。
週に3回位会ってましたので、今非常に喪失感が。泣
>この2年ちょいの間に、地元周辺色々遊びに
>出掛けていたので、何処にも行けないくらい
>今はしんどいかな。
すっごい分かります!僕も二人で行った場所には当分行けません。
食べ物も二人で食べたお菓子とかは食べれないですね…
>別れの原因は、他に好きな人が出来た事。
僕とは状況は違いますが、辛いですね…
でも、もしかしたら2年も付き合ったんだし「寄りを戻したい」って言われるかもしれませんよ?
>ゆーきさんも、女々しいのは仕方ないっすよ。うちらは、男女の気持ちを持った人間だから…
僕、これまでは女性しか恋愛対象に見てなかったんでノンケだったんだと思います。
今回の恋愛で潜在的なゲイ、もしくはバイなんだと感じました。
でも、今後は男性間の恋愛を躊躇するようになってしまいそうです。
Sに言われて思い知らされたというか、結婚とか社会的にも自分の中でも確証的な関係にはなれない辛さや、自分が親や友人に「男と付き合ってる」って言うことを想像したら少し抵抗を感じるのです。後ろめたさというか。
それをできるゲイのカップルの方は本当に勇気があると思うし、素敵だなと思います。
>ゆーきさんも、元気出しなよ。
>俺も今すぐには、無理だけど
>元気出して次の一歩進むからさ…
本当に、本当にありがとうございます!
同じ心境にいる方とお話できて嬉しかったです!
僕も、今はまだSが好きなので無理に気持ちに嘘は付きたくないですが、いつか僕を本当に想ってくれる人を見つけるべく前に進みたいと思います。
だから、たくまさんも一緒に前に進むべく頑張りましょう!!
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; YTB730) @p76edb40b.hkidnt01.ap.so-net.ne.jp>
たくま
- 13/10/23(水) 13:41 -
拝見しました。
自分とまったく同じで、共感しました。
別れたのも、極最近で…、付き合ってる頃の
写メみたり、動画見たり…
LINEのやり取りを見たり…
今は、同棲をする予定で借りた部屋で
1人寂しく生活してます。
彼との関係は、2年ちょいで、
土日は勿論、平日も仕事が終われば
メシ食いに行くか〜と、どちらかでもなく
連絡して会ってましたね。
今は、物凄く淋しくて、凄くつらい。
仕事中も上の空…
この2年ちょいの間に、地元周辺色々遊びに
出掛けていたので、何処にも行けないくらい
今はしんどいかな。
別れの原因は、他に好きな人が出来た事。
彼にとって、自分には魅力が無くっなったって事ですよね…
彼のバイト先まで行って、遠くから一目見たいとか、何かヤバい気持ちに負けそうだけど、これ以上嫌われたくないし、前向きに
考えようと努力してますよ…
ゆーきさんも、女々しいのは仕方ないっすよ。うちらは、男女の気持ちを持った人間だから…
ゆーきさんも、元気出しなよ。
俺も今すぐには、無理だけど
元気出して次の一歩進むからさ…
作文力ないから読みづらくてゴメン
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pw126253198107.6.panda-world.ne.jp>
ゆーき
- 13/10/23(水) 10:47 -
裕二さん:コメントありがとうございます!
長文で間違いだらけの文章ですみません。
> 本当に素敵な恋しましたね。
>いつか人生を振り返る時、思い出すね。
多分一生忘れません。これまで女性としか付き合った事がありませんでしたが、こんなに誰かを好きになれた事はありませんでした。何かあった時に自分を犠牲にしてもS を守りたいと思えた程です。
>10代の子の方が凄く印象に残ってる。
きっと10代の子はピュアだからですかね?
> ゆーきの気持ちめっちゃわかるよ!
>早く元気出してね!!
ありがとうございます!
勇気づけられました。
毎日、S の事想いますが心に秘めて早く前を向けるようになりたいと思います。
裕二さんも素敵な恋をしてください!
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.1.2; ja-jp; HTL22 Build/JZO54K) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @KD182249246040.au-net.ne.jp>
本当に素敵な恋しましたね。
いつか人生を振り返る時、思い出すね。
僕も、10代の子との関係は永遠かな、
なんでかな?カッコいい子との関係より
10代の子の方が凄く印象に残ってる。
ゆーきの気持ちめっちゃわかるよ!
早く元気出してね!!
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Trident/6.0) @147.net059085131.t-com.ne.jp>
teruさん:
コメント頂きありがとうございます!
改めて読み返すと勢い任せに書いたので誤字や脱字だらけでお恥ずかしいです。
>1ヶ月半で終わってしまったけど、濃密な時間が過ごせて良かったですね。
本当に期間は短かったですが、思い出がありすぎて気持ちとしては数年付き合ったような恋でした。
>そういう意味でも、キラキラ輝く想い出になる筈です。
今はSへの気持ちが過去の物にできず、思い出にはできませんがいつか素敵な思い出として心に刻める時がきてほしいです。
>今でも大好きならば、
>笑顔で「今まで、ありがとう。体に気を付けて頑張れよ。」と、
>言ってあげて欲しいな。
>お互い発展的な旅立ちの為の別れなのだから。
そうですよね。S はまだ若いしこれから色んな未来が待ってるから、素敵な道を歩んで欲しいです。
僕なんかと付き合ってたら、道を狭めちゃいますもんね。
先に進めない僕にとって、S がどんどん先に行くのは少し寂しいですか。ワラ
今S を好きだと言う気持ちに嘘はつきたくないので無理に忘れる事はしませんが、いつか過去の物にできたらまた新しい恋ができるように前を見る努力はしようと思います!
>二人に幸せな時間が再び訪れますように。
ありがとうございます!
長くて誤字だらけの話を聞いてくださり本当にありがとうございました。
teruさんも素敵な恋をしてくださいね。
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.1.2; ja-jp; HTL22 Build/JZO54K) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mo... @KD182249246010.au-net.ne.jp>
teru
- 13/10/22(火) 0:05 -
▼ゆーきさん:
1ヶ月半で終わってしまったけど、濃密な時間が過ごせて良かったですね。
今の貴方には、慰めにも成らない言葉かもしれないけど。
ゲイの世界は、体先行の付き合いが多いだけに
此処までお互いが好きになる事は、滅多に有りません。
そういう意味でも、キラキラ輝く想い出になる筈です。
嫌いになって別れた訳では無いので辛いとは思いますが、
彼の言った
>「自分よりいい人と幸せになって欲しい」
この言葉が物語っているではありませんか。
貴方の気持を理解した上での別れだと。
今でも大好きならば、
笑顔で「今まで、ありがとう。体に気を付けて頑張れよ。」と、
言ってあげて欲しいな。
お互い発展的な旅立ちの為の別れなのだから。
二人に幸せな時間が再び訪れますように。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; YJTH3) @fch176052.fch.ne.jp>
ゆーき
- 13/10/21(月) 23:14 -
このサイトで知り合い、1ヶ月半で終わった恋に未練タラタラな情けない僕の気持ちを吐かせてください。
毎日考えないように努力しても考えてしまって、本当に苦しくて吐き出したくて。
長文・乱文になることを予めお詫びします。お時間ある方は良かったら聞いてやってください。
俺:184cm、65kg、27歳、男性との交際暦無、彼女は過去に数人。自分で言うのもあれだが20歳位に見られるのと、男女共にまぁまぁモテる方。
相手(以下、S):18歳、男性との交際暦無、彼女は過去に1人。すべてが可愛い。ワラ
そもそも何故、男性経験の無かった僕がこのサイトを見たかというと、元カノが腐女子でその影響で見たBL漫画にハマった事と、これまで彼女ができても女性の些細な所が許せなかったりで気持ちが冷めてしまった事、自分のルックスが中性的だからか男性にかなりモテるので、「男の方が合うのかも?」と興味本位で検索していたときに発見した。
Sとの出会いは、
超詳細プロフに「初心者ですが友達募集」と載せていたSに「オッサンで申し訳ないけど、僕も初心者なんで友達になってください」とメールしたことだった。
返信がなく半ば諦めていた僕に数日してSからメールがあり、それからメールからLINEでのやり取りになり一日中沢山話をした。
お互いの過去の恋愛のこと。何故男性に興味を持ったか。正直、僕からしたらSは若すぎるしサイトで誰かと知り合うなんて女の子とすらしたことがなかったので、恋愛に発展することは予想して無かった。
だけど、LINEでの気遣いや礼儀正しさや文章の可愛さなので、自分がSに少しずつ惹かれているのが分かった。
それは、Sも一緒だった。二人は数日のやり取りの後、直接会うことにした。
事前にお互いのプリクラは交換していたが、実際に見るSはプリクラよりもっと素敵に見えた。
Sも僕を「カッコイイ」と言ってくれて安心した。
お茶をしたり買い物をして遊んだ後、お互いの気持ちを確認し合うとお互い付き合いたいという意思だったので、付き合うことにした。
それからは、どんどんSに惚れていった。
二人でドライブに行って観光したり、温泉行ったり、部屋でDVDを観たり、学校迎えに行ってからご飯食べたり、とにかくカップルらしい事を重ねて幸せだった。
会えない日は一日中LINEで話して。僕自身メール嫌いなのにこんなに自分って変わるもんだと笑えた。
僕のこれまでの恋愛より比較にならない程充実していて、本当にこれからこんなに幸せが続くなんて罰が当たるんじゃないか?とか思った。
付き合った当初からSに知らされていたのがSが4月から近畿の大学に進学することだった(ここは北海道)。
でも、簡単に会えないからって別れて誰かで補填できるほど軽い気持ちでは無い位大好きだったし、「社会人の財力で会いたい時は直ぐ飛んでくから!」と笑いながら話していた。
付き合って1ヶ月半が経つ頃に、明らかにSの様子がおかしい事に気がついた。
軽い冗談で「今すぐSと同棲したいなー」と言うと「実際無理じゃん」とか、他にも色々素っ気無いと言うか。
「他に好きな人できたかな?」とか「10才も違うから飽きられちゃったかな?」とか、とにかく勝手に凄く凹んだ。
数日して、「今日学校で色々有った。それから色々考えてた」とLINEがきた。
なんとなく、僕らの事だと悟って「俺らのこと?俺の嫌いな所があったら言って。直すから」と言ったが、「ゆーきは悪くないから」とだけ言い言葉を濁された。
いてもたってもいられず、後日会って話すことにした。
それが、僕らの関係が最後の日となった。
会って、ミスドに入って話を切り出したがSは「ここで話せないから車で話そう。」と、言った。
流石に「あ、これはもう見放されたのかな?」と直ぐ感じた。
車に乗り、早々に話を聞き出すと案の定別れ話だった。
「学校で遠恋している友達から話を聞いて不安になった。」「将来の事を考えたら男同士の恋愛は幸せになれない。一緒に居たくても、結婚も出産もできない。」「これ以上一緒に居たらもっと幸せな思い出が増えていってこの先別れるのが辛くなる。だから早く清算しよう」
もっともだった。正に自分も不安に思うけど目を背けていたことだった。
今でも後悔するが、僕は大好きなSがボロボロ泣くのをただ見ていた。これ以上泣いて欲しくなくて、ただ、Sの話を渋々了承した。
最後に思い切り抱き締め合い、サヨナラした。帰りの車でモヤモヤした気持ちを引き摺って帰路に着いて直ぐベットにうな垂れた。
次の日から僕の地獄は始まった。
毎日寝れず、車に乗っても、部屋に居ても、二人の思い出ばかり。
過去の幸せだった頃のLINEをダメだと分かってるのに読み返したり、プリクラを眺めたり。
二人が聴いた曲を独りで聴いて、声を出して泣いたり。
会社でも辛くて泣いてしまい、誰も来ない場所でワンワン泣いた。
仕事なんてどうでもいい状態。ワラ
自分でもびっくりした。
これまで正直、告られてなんとなく付き合うという受身の恋愛ばかりだったし女の子にそこそこモテるので、「別れても次があるさ。」位に思ってた。
だからこんな気持ちになるのは僕に取ってSとの恋が初恋だったんだと、思った。
別れてもどうしても諦めのつかない僕は、何度か復縁を迫った。
LINEでも友達として遊んだ時も。
Sは変わらなかった。
僕に取って好き合ってる二人が、まだ見えない将来の為に仲を切り裂く事をしたくなかった。
正直、Sと知り合うまで結婚願望も有ったし子供も好きだから欲しかった。
でも、Sと出会って恋をして、結婚も子供も世間で言う「ゴール」なんて思えなくなったし、欲しいとも思わなくなった。
この先Sさえ傍にいてくれればどうでも良かった。
でも、最後に遊んだ時に復縁を迫った僕がSに言われた一言で少し我に返った。
「今日はこんな話しに来たんじゃない。この話するの困るし嫌だ」
僕はこれまで大好きなSに対して守り抜こうとしていたこと。
Sのことを大切にする。Sの嫌なことをしない。
僕の気持ちはSにとっては「嫌」なことなんだ。
めちゃくちゃ傷ついたけど、自分が悪いし女々しいから仕方ないと飲み込んだ。
少しずつLINEのやり取りも目に見えるように減り、数日途絶えた。
次に会う事を口約束していたので、時間や都合をLINEで相談しようと言っていたが何も話していなかった。
キモいと思われて嫌われるかもしれないけど、こちらからLINEを送った。「ある事」を心の中で決心して。
Sから返信がきて「テストがあるから来週は無理なんだ」と返信がきた。
僕の中で、「次会う約束を断られたら復縁を諦めよう。」と決めていた。
今更感が漂うけど、本当に諦めがつかない位好きだった。
Sに好きな人ができてもう僕のことを好きじゃないとか、僕を嫌いになったとか、明確な理由を相手から聞けたら
諦めもつくけど、お互い気持ちが有って別れなきゃいけないことに子供な考えの僕には納得ができなかった。
でも、復縁を迫られて嫌と言われ、距離を置かれ始めてる事を感じて、やっと「Sに僕は必要じゃないんだ」と思った。
だから、Sに復縁を諦める事を告げた。
Sは「そっか。復縁したいのは感じてた、だからこちらから連絡途絶えた。ゆーきには前に進んで欲しい。自分よりいい人と幸せになって欲しい」と言った。
僕にとってその、いい人はSでしかないけどもうそれを言うことすら許されないんだと思うと辛かった。
別れてから3週間程経つが、やっぱり今も大好きなのは変わらない。
周り(相手が同性だという事は言わず)は「時間が解決してくれる」「合コン呼ぶから来い」とか女友達からさし呑みの誘いとか有ったけど、正直次の恋愛に進めるモチベーションに無いし、そんな軽い気持ちでSと恋愛してなかった。
これからSとは友達の関係でいる事を二人で決めたけど、もう復縁を迫ることはしないけどきっと心の中では片想いし続けると思う。
Sが次の恋愛を始めたときか、僕が次の恋愛を始めれたときに、本当の意味で友達の関係になれるのかな?って思ってる。
それまでは、勝手に片想いしていようと思う。
長々と纏まりの無い文章を失礼しました。
もし、読んでくれた方がいらっしゃったら嬉しいです。
読んでイライラした方にはゴメンナサイ…
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