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俺ゎ落ち込んだ。そんなトキ、慰めてくれたのもお兄ちゃんだった。兄「翔………」俺「…………」兄「元気出せって!父さんが死んじゃったのゎ仕方なぃょ…。父さんだって翔にいつまでもウジAしてて欲しくなぃと思うょ?今度からゎ父さんの代わりに俺がもっとそばにいるから…?な…?だから元気出してよ?」それからなんとか元気を取り戻した俺だけど、母さんも兄ちゃんも血がつながってなぃ…。なんだか肩身が狭いって思ってた。けど父さんがいなくなくなっても兄ちゃんも母さんも相変わらず優しかった…。
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俺の名前ゎ翔。今高Aです!これゎ俺の実話です。
俺の母さんゎ俺を産んだトキに死にました。だから小学校までゎ父さんと2人で暮らしてた。だけどそんな父さんが再婚したのです。その相手ゎ写真で見るお母さんにそっくりでした。そしてお母さんにも子供がいた。それが俺のお兄ちゃんになる聖次です。兄ちゃんゎ俺のコトを可愛いがってくれました。一緒にゲームしたり、お風呂入ったり、寝足りするのも兄ちゃんとずっと一緒でした。俺ゎ嬉しかったんだ。ずっと1人だったから。兄弟ってィィなぁって思ったんだ。でも幸せばかり続くゎけがなかった。父さんが仕事、交通事故でなくなったんだ…。
<KDDI-SN34 UP.Browser/6.2.0.10.4 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
どうしてだろうこんなに苦しいのは
どうしてだろうこんなに辛くせつないのは
無くした心は誰かを求めるから
偽り何だってわかるのに今日もまた僕は・・・
他人の身体を求める
よかったら感想下さい
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届かぬ思いに火を灯る
あの恋をしなくて済むように
この気持ちを裂いてしまわぬように
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605006183988;icc8981100000613588062f)@proxy323.docomo.ne.jp>
僕自身タチで今まで何人か付き合ったウケの子でみんながみんなエッチでアナルをしたわけでは無いね。お互い納得してエッチするべきだよ。僕は正直タチとして最高の快感は生で中出しだけど、やはり相手が嫌がれば、それはしない。ゴムを付ければOKならゴム付けるし、今のウケの彼氏はバック(アナル)は出来ない子だから挿入なしで上に乗って擦り付けたり(素股)で一度もアナルはしたことないよ。本当に大事にしてくれる彼氏なら、合わせてくれるだろうし、合わせるべきだよ。だから、アナル嫌なら嫌と言って、それでもアナルを要求するなら体目的だと思って付き合わない位意思を通して良いと思います。
<KDDI-KC33 UP.Browser/6.2.0.9 (GUI) MMP/2.0@05001011785161_ag.ezweb.ne.jp>
誰かを好きになッて恋愛して付き合って。
おンなじ事ゃのに、毎回傷付いて終わるのに
でも好きゃッたよ
最後に【ゴメン】って泣いたでね
泣き顔なンて初めて初めて見たょ
ぃっつも強くてかっこよかったぁンたが初めて見せた
ちゃンと考えてくれたンゃね
辛いんゎォレだけやないんゃね
ぁりがとう
ッて言いたかった
ずっと心から好きでおりたかった
でも冷めてきた事に気付いた
それゎぁンたゃったから分かったんゃと思うょ
ずっとォレだけ見てくれたぁンたゃったから
愛してくれてぁりがとう
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こういう言い方が良い意味で捉えられるか微妙ですが話を見させていただいただけでも、すごく晴々した感じがしますね。ここまで書いているという事はあなたの中ではだいぶ消化できた部分もあるのでしょうね。あなたの純粋に人を愛する誠意や人柄が目に浮かびます。その想いを励みに頑張ってくださいね。
<KDDI-TS37 UP.Browser/6.2.0.10.3.3 (GUI) MMP/2.0@wbcc1s15.ezweb.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(07/5/22(火) 15:05)
「な〜ぉ〜と〜!!」
放課後、待ち合わせの場所に20分遅刻で啓がゃってきた。 遅刻したことは頭の片隅にも無ぃょぅで、はにかんだ笑顔で俺に抱きついてきた。
「ゃめろょ! 人前だゾ!!(笑)」俺がそぅ言っても、啓はテヘっ。っと可愛い笑顔を見せるだヶで、全く直す気はなさそぅだ(笑)
そもそもこいつとの出会いは高校に入学したときだった。 中学の頃、水泳部だった俺たちは、高校に入り部活見学で水泳部の室内プールを放課後見に行ったときだ。その時にに初めて会話を交わした。 最初は「うるさい奴」とか「友達にしたくないタイプだな」とか良い印象では無かった(笑) でも悔しいのは啓が凄くモテルところだ。 気さくな性格と、整った顔立ち、小柄な身長・・・。カワィィと言う言葉がぴったりな感じだ。 しかし、俺だってこいつには負けては居ないつもり!(笑)顔は少なくとも啓よりは勝っている。身長だって176で決して大きいとは言えないヶど、啓よりは高い。 唯一、啓に負けるところと言えば、性格だろう。 俺は人見知りが極端に激しい。また人に尽くす事も大嫌い! それだヵら、これまで付き合ってきた奴等とも、長続きしなかった。 そんな俺はいつしか、啓にライバル心を持つようになっていた。 その反面、そんな自分が嫌いだった。 啓は俺によく絡んできた。 俺はこの絡みが嫌で嫌で・・・。勿論そう思ったのも、こいつへのライバル心があったヵらだろう(笑) しかし、その感情は啓に対する恋愛感情だったょうだ。 自分でもよく分からなぃ。 気がつくと、「啓が好き」と自覚してぃた。そして、気が付いたときには、辛いとき、悲しいとき・・・。 啓は俺の側に居てくれた。 自分の生活を犠牲にしてまで、俺に尽くしてくれる啓・・・。 それでも、冷たくあしらってしまう俺・・・。
そんなある日の休み時間だった。啓が俺を自宅へ招いてくれる、と言った来た。 その日は、特に予定も無く、放課後は空いていたから、嬉しかった。 でも実際出てくる言葉は、「じゃ、行ってあげる!」ってやっぱり冷たい言葉だった。
啓の家! 考えるだヶで、ワクワクした(笑) その日は授業に集中できなヵった(笑) 高校の過程はある程度把握していたので、授業は受ける必要はあまりなっかたから自習室へ移動した。 しかし、そこでも啓の事を考えてしまう自分が居た。 放課後、啓の家に来た。 親は会社の上役で、なかなかの家だった。とは言っても、俺の通う学校では、この程度のレベルの家はザラだった。 啓の部屋は、統一性のある家具でまとめられていて、とても気に入った。 特に、その時アロマキャンドルの虜となってからは、今でも自宅で楽しんでいる(笑) 啓の部屋のベランダで、紅茶を飲みながら会話を交わした。
啓「好きな人いるの?」
俺「別に・・・」
啓「最近、元気なぃょね?悩んでる?」
俺「お前には関係ないだろ?」
やっぱりこの時も、俺は自分のキモチに素直になれなかった。そんな自分が嫌で、俺はこの場から立ち去りたい気分になった。
俺「そろそろ帰る」
啓「なんで?まだ10分も経ってないよ?」
俺「俺が帰りたい気分なんだからいいだろ?」
啓はそのままうつむいてしまった・・・。
啓「どぅして・・・。俺は尚斗クンのこと、凄く好きなのに・・・。」
啓は呟くようにそう言った。。。
俺は啓の言った「好き」と言う言葉の意味に期待した。
俺「好き・・・?」
啓「なんで俺のキモチがわかんないんだょ!こんなに俺は尚斗クンの事思ってるのに、なんでそんなに冷たいの!? 俺のこと嫌い? それならはっきり言ってょ!その方が俺はずっと楽・・・」
そう言って啓は、俺の胸に飛び込んできた。
俺は気が動転して、無意識に啓を突き放してしまった。啓は「まさか!」と言った表情で俺を見ている。 俺は、その場を離れた。 玄関で啓の母が俺を見送ってくれた。 俺は家の門で、啓の母にとびきりの笑顔でさよならを言った。 けれど、振り返った瞬間、それまでこらえていたモノが一気に溢れ出した・・・。 近くの公園のベンチで泣いていた。 不良が数名絡んできた。 訳が分からないけど、笑ってしまった・・・。 自分の中のもどかしさを打つけるように、俺は殴りかかった。 結局、俺がボロボロになってしまったヶど・・・(笑) でもなんかスッキリして、俺はそいつ等にお礼を言った。すると、再び一発殴られた(笑) でもやっぱりスッキリした(笑) 俺はそのまんま公園のベンチで放心状態になっていると、急に横腹を軽くだれかにどつかれた。 振り向くとそこには先輩が居た。 高校入学して間もない頃、俺はこの人に告白された。 告白は慣れている。正直、ウザイだけだった。 だからその時もシカトしていたら、本気で怒られた。 この人は、よく分からないけど、とにかくすごい人、尊敬してる人だった。 丁度、友達の家から帰る途中、このベンチの近くにある、自販機で何か買って帰ろうと思って寄ると俺が居たらしい(笑) 俺は普段喋る方じゃないヶど、この先輩となら何故か良く喋れる。 俺のテンションの高さに、先輩は違和感を感じて何かあったのか?と聞いてきた。 俺はココでもまた、涙か溢れてきて、バイだってことをカミングアウトし、全てを話した。 先輩は俺に、抱き締めるだヶで愛情は伝わるって事を話してくれた。 そして、元気だせょ!って言って、ダイエットクッキー?をくれた(笑) でもマジで美味しかった(笑) そして、俺に「You can do it!」と言って帰っていった。 この前悩みを相談した時にも「No rain, No rainbow. 」と言い残してどこかに言ってしまったっけ・・・。 流石、帰国子女は違うなぁ・・・。と思った。 しばらくして、俺も喉が乾いていたので自販機で飲み物を買った。 ソレを飲んだら帰るつもりだった俺の目の前に、我が目を疑う光景が広がった。 啓がぃる! ぃゃ、そんな筈なぃ! 今日の事件?でもぉ仲直りできないって事を承知していた俺は、本当に信じられなかった。 でも、啓が来た理由はすぐに分かった。 それと、先輩が帰る間際に「最低でもあと30分は星を眺めてな!」って言った理由も分かった。 啓は俺を見るなり、またすぐに泣き出してしまった。 今度は俺も胸の中で泣かせてやった。 そして、ギュって抱き締めてやった。 俺たちに会話は必要無かった。 頭を撫でてやると啓は嬉しそうに笑い、またギュって抱き締めてきた。 俺は、啓に男の子が好きとか話たことは無い。勿論啓もそう。 でも俺たちは、そんなんはどうでもよかった。 この時俺は、啓を信じていたし、啓もそうだった。 俺は啓に今までの事を謝った。 啓の目線で謝った。 俺たちは星の下、寝ころがって、色んな事話した。 目をみて話すと、どうしても心ない事をいってしまいがちな俺も、この時は素直に話せた。 その日は特に星が綺麗だった。 7月7日。折れた心に回復の志が見えた。運命が導いた奇跡・・・。格好いいことじゃなくて、表面的な事でもない。 心からそう思えた。 自分でも信じられなかった。 幸せって、色んな幸せがあるんだな。って思った。 お金や権力・・・。そんなんしヵ見えなかった俺を変える力はキモチだった・・・信じる事の大切さとか、言葉によって受ける心のダメージ・・・少しは俺も、性格よくなれるヵな?
先輩は言った、「抱き締めるだけで愛情は伝わる・・・。」って。その意味も分かった。 七月七日・・・もう一つの奇跡・・・織り姫と彦星の運命が導く幸せ。 時間はかかったけど、俺と啓はスタート地点に立つことができたみたい。 ありがと。
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なんでそんなにォレのこと嫌うのさぁ↓↓
仕事中いっつも見てるの気付いてるかなぁ??
また前みたいに仲良くなりたいなぁ(>_<)
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一番星。
あんなにがんばって光ってる。きっと『僕はここにいるよ』そう教えてくれてるんだろう。
あの日キミが言った。
『俺がいなくなっても空からお前の事見守ってるから悲しくなったら上をむけ。1番光ってる星が俺だからな』
もう毎日見上げてるよ。キミは頑張って輝いてる。僕も頑張らなきゃ。
『さよなら』じゃなくて『また明日』。
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名無しさん,マジでありがとうございます!!名無しさんの書き込みでとても楽になれたような気がします。明日の卒業式…胸を張って彼と話せるようにします。これからも投稿おねがいします。
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布団の中でごもごもしながら、あれから毎日考えてる。
僕にとって君は目を閉じれば、瞼の裏側に張付いて、剥れない存在だったんだ。
じゃあ、君にとっての僕ってどんな存在だったのかな…。
最後にアルバムの内側に書いてくれた言葉が胸につっかえる
「俺のこと忘れんなよ!(笑)
俺もお前の夢応援するから」
僕は君を忘れようとしてる薄情者なんだよ。
こんな事書かれたら、また変な勘違いしちゃうじゃないか。
自分の欲望を押さえられないじゃないか。
3年間なんかじゃ全然足りなかった。
もっと、もっとずっと君と一緒にいたかった。
ただの友達でもいいから。
もう、これ以上苦しい思いしないで済むなら…
アレから無情に日々は過ぎるけれど。
世界は今日も簡単そうに回るけれど、
そのスピードで涙も乾くから。
あと少し辛抱したら、心の穴も塞がるのかな…?
私信ですが、
>Ryoさんへ
あなたが彼とどんな関係かは、わかりませんが、
きっとこれからもっと辛い思いをすると思います。私たちゲイにとって、ほぼ誰もが経験する苦しみです。決して自暴自棄にならないでください。疲れたら、またここへきて気が済むまで、吐き出せば良いのです。
私は片思いをするすべての方の味方です。
痛みを共に分かち合いましょう。
これから卒業シーズンですね。皆さん、後悔のないように頑張りましょう!(^ω^)
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…時が流れるのは早く卒業式当日。1,2年は卒業式には出られなかった。しかし終わってから見送りとして学校に来るならOKだった。けど行かなかった。どうせ会えないだろうと思い…翌日、前を歩いていた女子が「昨日見送りに行ったらバレー部の先輩いた〜まじかっこいい〜!なんか第2ボタンだけなかったよね〜欲しかった〜」…なんかショックだった…。[好きな人いたんだぁ〜↓でも行ってたら会えたかもしれない…]そんな事を思いながら下駄箱についた。靴をしまいスリッパを取ると銀色をした丸いものが落ちた。なんだろう…?拾ってみたらそれはボタンだった。誰のだろう…裏を見るとそこには油性ペンで先輩の名前が書いてあった。最初はいれるところを間違えたのかと思ったけどスリッパにも下駄箱にもでっかく名前が書いてある。よくみると名前とは別に[チャオ]の文字があった。いっきに涙があふれた…。どうして会いに行かなかったの?どうしてアドレス聞かなかったの?自分に腹がたった。そして涙が一粒また一粒、頬を流れた…。
ありがとう…先輩のおかげで学校さぼらないようになって先輩のおかげで毎日が楽しくて先輩に出会って本当に良かった…。あなたを一生忘れません。…ありがとう。
最後に会った日から先輩には会っていません。すごく後悔してます。みなさんは後悔しないよう頑張ってください☆★
『しない後悔よりした後悔の方がいい』この言葉とともに先輩の事は一生忘れない。。。
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0@wbcc1s05.ezweb.ne.jp>
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ゆったん
- 07/3/5(月) 21:59 -
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今凄く好きな人(ノンケ)が居ます!
俺人を好きになるとすぐ告白しちゃうタイプだからその人にも好きになってから2週間ぐらいで告白した訳ですよ!!
向うゎ俺がバイだって知ってたからすぐに告白しちゃったんだけど……
もちろん完璧振られました!!!でも向こうゎ真剣に取ってなかったらしく後日向こうからメールが着ました!!!!!
『マジで俺の事好きなの!?』
もちろん俺ゎまた真剣に気持ちを伝えました!!
そしたら彼からの一言………
『男ゎ無いゎ!!!!』
正直メチャメチャ傷つきました↓↓↓
でも諦めきれなかったので、まだ好きでいてもいい??みたいな感じで聞いたら『その気持ちゎ有り難く受け取っとくゎ!!』
しかしその後彼の私生活での俺への態度ゎ一転し凄く冷たくなり一言も話してくれなくなりました……………
そんな彼を俺諦めた方がいいんですかね!?!?
<DoCoMo/2.0 P901iS(c100;TB;W24H12)@proxy362.docomo.ne.jp>
僕はバスケ部の高校1年生。部活の時、隣りのコートはバレー部。部活に行く理由もただ1つ。隣りでやってるバレーを見たかったから。バレー部の3年生にはズバぬけてかっこいい人がいる。その人とは4月にしゃべりかけてくれて部活中もたくさんしゃべって仲良くなった。おかげで毎日が楽しかった。でも3年生は5月の試合で引退。それから全く会わなくなった…。ほんのたまに廊下ですれ違うけどあいさつ程度。1日たりともその人を忘れたことがない。でもその時はまだ恋してることにきずいていなかった…いつからか学校もさぼるようになった。行く意味がない,行ってもつまらない…さすがに休みすぎて先生から電話かかってきたから学校へ行った。部活へ行くと隣りのコートには先輩が…推薦で大学が決まったから部活に来るようになったらしい。また毎日が楽しくなってきた。先輩のおかけでちゃんと学校に来るようになった。そんな時『恋』をしている事にきずいた。それからもたくさんしゃべって2人の間ではチャオがはやったり卒業の話題になると「第2ボタンは好きな人にあげたい」って言ってた。優しくてかっこよくて…なんだか先輩だけがキラキラ輝いてて大好きだった。そんな先輩もあと少しで卒業してしまう。もう会えなくなるかもしれない…だから卒業までにはアドレスを聞きたかった。けど聞こうとすると緊張して聞けなかった…。ゲイじゃなさそうだし女子にはモテルし。
<KDDI-TS33 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0@wbcc1s02.ezweb.ne.jp>
明日中学校の卒業式があります。僕の好きな人が1年生にボタンあげるって聞いてかなりショックでした…自分も欲しいっつーの!!ワラ
その人とは同じ高校に行く予定ですが,名無しさんみたいに頑張って忘れます!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@fc203-124.infoaomori.ne.jp>
前向きに考えていくことが大切ですよね(^O^)別れは辛いけど、今の心を忘れずにいけたらいいね☆
<DoCoMo/2.0 N900iS(c100;TB;W24H12)@proxy354.docomo.ne.jp>