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そっから
自分の中でケジメがついた
先輩のことは過去のことって
友達とかにも
笑って話せるくらい
風化されていった
彼女も知ってるし
友達も知ってる笑
話したら少しは
気持ち的に楽になった
普通?(前より)に
喋れるようになった
先輩が手握ってくる時も
握り返せることも笑
想いは変わらなくても
上手く笑えるように
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ノンケの生活を
送ってても
彼女が好きでも
心のどっかには
先輩を
忘れられん自分がいる
でも何も変わらん
そうやって
1年過ぎて2年になった
2年になって変化があった
棟が一緒になって
たまに会うようになった
でも俺は先輩に会うと
恥ずかし過ぎて
目も合わせられへんし
喋ってきても
挨拶だけして逃げた笑
しかも先輩のhq(普通の)
見つけて
会った日とか喋った日に
めっちゃ下とかに
「嫌われたんかなぁ」とか
「なんで逃げるんや?」とか
書いてあって
自分かわからんケド笑
めっちゃ嬉しくなった
でも
先輩にも彼女ができた
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その時先輩は
「ビビったやろ」
しか言わんくて
俺は彼女おったし
先輩に相談も
受けてもらってた
俺は緊急し過ぎて
好きもあやふやで笑
そのまま
いつもと同じの
関係のままでおった
でもある事件で
クラブ辞めた
そっから
こっちの世界があるとわかって
先輩の事が好きと気づいた
その時はもう遅かった
学校でも棟ちゃうし
会うこともない
話すこともない
関わりがなかった
好きで好きで
苦しかったけど
どうしようもない
でも俺は何も変えれないから
あきらめて彼女をつくった
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高2のバイです
今 彼女いるケド
ずっと
片思いしてる人がいます
その人は1コ上の先輩で
多分ノンケ?だと思う;
ノンケなんか
わからんのは
キスしてきたからです
ノリとかじゃなくて
ちゃんとした感じの;
俺がクラブに入った時
指導係りみたいなんが
好きになる先輩やって
最初から好印象でした
手 握ってきたり
抱きついてきたり
好き言ってきたり
いっぱいあったケド
素直に受けとるんが
怖かったし
今まで男
好きなったことなかったから
初めての感情に
めっちゃ焦ってた笑
で 好きなんか
うやむやのまま
合宿に行って
同じ部屋になって
最後の日
2人きりなった時
キスされたんを
今も忘れられへん
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溢れだす涙受け止めて流れた涙は綺麗な心を映し出す…詞っぽくなったけど読んでない人にはイミわかんねかも?(^-^;
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りゅうた
- 07/12/14(金) 23:59 -
苦しい
すげぇ苦しい
つらい
めっちゃつらい
この3年間でいまが1番苦しくてつらい
なぜだろう…
他の人と楽しそうに会話してる姿
でもオレとはあまり会話しなかった1週間
ただあまり会話出来なかっただけなのに
オレは1人で悩んで
他の人との方が楽しそうで良いじゃんって
自分のものにしたいのかなぁ
束縛したい気持ちがあるのかもしれない
オレの感情ってなんか違ってるところがあるよなぁ…
振り回してごめん
落ち着いて明日からは普通にしよう
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ゆぅき
- 07/12/14(金) 23:55 -
ギュっ
『………?』
『うぅ"………グスッッ………(泣)』
『え……ッッと、憲吾??マヂで泣いてンの??』
と、俺の胸に顔を押し当ててぃる憲吾の顔を俺が見ようとすると、
『ぜってぇ、顔見んぢゃねぇぞ!……ゆぅきが……頼れってぃぅから頼ってるだけだ………』
本当に憲吾ゎ昔っから強がりで、かわぃくねぇ奴(笑
『わかったわかった。俺が聞いてやるから溜めてたもん、出してみ』
『グスッッ……俺みんなと一緒に……卒業したぃ』
『うん』
『それから…みんなとまだまだ…馬鹿してぇ』
『うん』
『ぅ゛ッッ……それから…グスッッ……お前と成人式で馬鹿騒ぎして』
『うん』
『結婚して……子供もぃっぱぃいっぱい…欲しい…』
『うん』
『それと、……やっぱ俺、………うぅ"ッッ………やっぱり、……俺、死にたく、ねぇ……グスッッ……マヂ……死にたくのぇーよ!俺まだ生きてェェ!!』
『うんうん』
『ぅ"……ぅあああああーゆ"ぅ"き"ぃぃー』
俺ゎ子供みたいに泣きじゃくる憲吾をただ優しく抱いて、ただ相槌をうってやる事しかできなかった…
そして俺ゎ
《何で憲吾なんだ?》
と、神様に問い掛けた
気付けば俺も目から涙が溢れ出し
泣いた
何年かぶりに泣いた
声を殺して
ただひたすらに
泣いた
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Dream
- 07/12/14(金) 22:02 -
でもそんな楽しい時間も終わりだった。Sが辞める日が近づいた。
僕は決心した、次の日Sに告白しようと。この気持ちを治めるにはもうこれしかないと思った。その日にSが来るかどうかもわからないけど、今までの奇跡を信じれば、いてくれるようなそんな感じがした。居れば告白、居なければそういう運命ではなかったのだと思うことにして、出勤した。
僕はその日は朝から出勤だった、Sはというと、出勤していなかった。これで終わりかと思った。気持の整理が大変だったけど事実を認めようと思った。
仕事が終わった時、Sに会った。Sは夕方からの出勤だったようだ。ちょうど入れ替わりだから忙しくて特に話せなかった。
気持の整理はついていた、ただ最後に彼に言いたかった。
「ありがとう」って。本人には「お疲れさま」としか恥ずかしさもあって言えなかったけど、彼の荷物に「今まで幸せな日々をありがとう」って告げて帰りました。
帰り道は無駄に歩きたかった。涙が止まらなかったけど、家に帰る頃にはなんだかすっきりした気分だった。
本人に「好き」って言えなかったのは残念だったけど、心の底から本当にありがとうって思えた。人を好きになるのっていいなって思えた。
つまらない話を長々とすいませんでした。
この季節になったら思い出してしまい書いてしまいました。
読んでくれた方、自分の自己満足の話でしたが最後までありがとうございました。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; InfoPath.1) @118.147.15.230>
ゆぅき
- 07/12/14(金) 15:58 -
そう言ったっきり、憲吾ゎ黙りコクった
『………?何だよ?』
『嫌なんだょ、お前や周りの奴らと俺ゎもう違う!だから住む世界が違うンだって思ってしまうのが!!』
『違わねーよ!お前ゎ今こうして俺としゃべってんだろ?一緒にここまで自分の足で走ってきたろ?何が違うンだよ!!』
『俺ゎ………俺わお前らと一緒に卒業できねぇし、成人式も迎えられねーし、結婚も出来ねえ!!俺にわ………未来がないんだよッッ!!』
気付けば憲吾の目ゎ俺が見た事がなぃ不安に溢れた目をしていた
『………ッッ!』
『それに……自分が病気のせいで弱くなってくのをお前にしられたくもなかった……』
『………別に病気になって弱くなってもぃぃんぢゃねぇの??それよりも俺をもっと頼れよ。俺とお前の仲だろ??もぅ少し俺を信用してくれてや、悩み事があれば話してくれればィィし、泣きたかったら俺の胸を貸すぜ!』
憲吾ゎすぐに『お前の胸なんてかりねーよ』って悪態つぃてくるかと俺ゎ思ってぃたが…
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013302144;icc8981100020570973545f) @proxy3135.docomo.ne.jp>
Dream
- 07/12/13(木) 23:29 -
Sに会えなくなるかもしれない。そんなのは嫌だった。この気持ちのままお別れなんて嫌だった。
告白しようか悩んだけども、いまいち勇気が出せなくて。
でも限られた期間、限られた場所だけど、思いを行動に移そうと思った。少しでもいいからSのそばにいたいと思った。
それからは、友達としてだろうけどもSはこっちからそばに行かなくても自然とそばにいてくれたし、ご飯に誘ってくれたりしてくれた。
12月の夜に外で二人でアイスを食べたりして、二人並んでベンチでアイス食べてる様子が、まるで夢に見た光景のように思えて、一人で恋人気分だった(笑)
仕事中もSのほうからセクハラまがいにお尻触ってきたり、その仕返しに抱きついたり、ふざけてだけどほんとに幸せだった。
ある日に、段ボールで指を切ったSが「バンドエードない?指切っちゃった」って言いにきた。ラッキーなことに持っていたので渡そうとしたけどSは指を洗っていて手が濡れてる。
「じゃぁ、T貼って。」と言ってSが指を出してきた。Sの指は細くてきれいだった。さっきまで水で洗ってたから手も冷たくなってて、二人っきりの空間でSの手に触れているのがすごくドキドキして、それでいてもっと見ていたいって思えた。自分だけかもしれないけどすごく変な空気だった、もしSがノンケじゃなかったらキスでもしちゃいそうなくらい(笑)
でもSも空気の変化を感じてはいたみたいで、マジマジと見ながら貼る僕に対して貼り終わったら恥ずかしそうに手をひっこめた。可愛かった(笑)
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Dream
- 07/12/13(木) 22:56 -
数日経ってまた夢を見た。今度は相手がはっきりとわかった。
Sだった。夢の中で僕とSは隣に座り僕はSの肩に頭を寄りかけていた。
夢の人が誰だかわかってすっきりした気分だった。
でもそんな気分も束の間、その日にバイトに行ったらSも出勤。
夢に出てきてイチャついてた人が目の前にいるって思ったら急に胸がドキドキしてしまった。
いつものようにSは絡んでくるけどそれどころじゃなかった。
しかも、気を許せばSのことをまじまじと見てしまって、さすがにSも視線に気づいたらしくいつもの冗談口調で「何?男には興味ないからね。笑」って言われてしまい。「いや、ただぼーっとしてただけですよ。好きになってほしかったですか?いつでもどーぞ。」といつもの装いましたが、心のなかはバクバクでした。
それからも欲求不満かってくらいSの夢を見るようになって自分の中では「もしかしたら」なって考えるようになっていました。
でも彼はノンケだし、勇気もないから告るなんて考えにもなかった。ただ、見てるだけでも、話せるだけでもいいかなって思ってた。
でもそんな時間はいつまでも続かなかった。彼は就職の為、今年の冬をもってバイトを辞めるということを聞いた。
さすがに悲しさを隠すことはできなかった、泣きそうだった。
でもSは「いま辞めるわけじゃないんだからへこむなよ。」って励ましてくれた。
そういうところがまた好きになっちゃうとも知らないで。
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Dream
- 07/12/13(木) 21:01 -
その夢はほんとに変な夢だった。
それは、夢の中で僕は寝ているのだけど、誰かが近づいてきてとても優しい笑みとともに僕にキスをする、それから二人は興奮していろいろとするんだけど(笑)。僕がその人のものを触った時、その人はすごく恥ずかしそうに僕を見ていたのがすごい印象に残っていた。
実際その人物がだれだったのか、はっきりはわからなかった。別れた彼かなとも思ったけども、二年も一緒にいたからさすがに彼ではないだろうっというのが雰囲気でわかった。
そのモヤモヤを抱いてバイトに出勤したんだけど、そこにいたのはもう何か月ぶりにもなるSが出勤していたのだった。
久しぶりにSにあってなんか知らないけど照れた(笑)
何照れてんだ?って思いながらも前みたいに軽く会話をする。
Sの笑顔がなんか見たことあるような気がした。
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Dream
- 07/12/13(木) 20:31 -
大変!自分に恋したことになってる。笑
訂正です。
去年の冬。僕(T)はある人に恋をした。
それは叶わない恋だったけどもそれなりに幸せだった。
彼との出会いは今から3年くらい前になるのかな。
僕は当時17歳で彼(S)はたぶん19歳。
バイトにSが入ってきたんだけども、当時は挨拶ぐらいしか交わさない仲だった。
次第にSとは冗談とか言い合えるようになってきたんだけど、突然、Sは半年以上バイトに入らなくなっていた。
そのころの僕には彼氏がいたから、正直、Sに対して特別な感情なんて一切持っていなかった。
それから僕は二年も付き合った彼氏と別れを告げて(彼氏とはイベントで出会って、初めての人だった)しばらくはフリーでいようと決意していた。
でもフリー生活がしばらく続いたある日。
突然変な夢を見た。
それがSを好きになった始まりだった。
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Dream
- 07/12/13(木) 20:22 -
最初にこの話は全くエロくはないでが、興味があったら読んでください。
去年の冬。僕(T)はある人に恋をした。
それは叶わない恋だったけどもそれなりに幸せだった。
彼との出会いは今から3年くらい前になるのかな。
僕は当時17歳で彼(S)はたぶん19歳。
バイトにTが入ってきたんだけども、当時は挨拶ぐらいしか交わさない仲だった。
次第にTとは冗談とか言い合えるような仲になってきたんだけど、突然、Tは半年以上バイトに入らなくなっていた。
そのころの僕には彼氏がいたから、正直、Tに対して特別な感情なんて一切持っていなかった。
それから僕は二年も付き合った彼氏と別れを告げて(彼氏とはイベントで出会って、初めての人だった)しばらくはフリーでいようと決意していた。
でもフリー生活がしばらく続いたある日。
突然変な夢を見た。
それがTを好きになった始まりだった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p3085-ipbf1306hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp>
<KDDI-TS3C UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0 @05004016807519_et.ezweb.ne.jp>
代筆Re:
- 07/12/13(木) 4:08 -
何かこの話しを巡って喧嘩になりそうな感じがするんですけど…
ここに書き込んでるのゎ自己満でしかナィので、もし不愉快でしたら、すぃません。
でも、自分の中で整理できて、そして何より俺と憲吾が一緒に生きていたとぃぅ証にしたいんです
先に言っときます
この先エロぃ場面ゎいっさいありません。それを承知の上で、まだ続きを読もうと思われたかただけ読んでくださぃ。
確かにこの話しゎ書き込む場所を間違えたみたいです。その事に関してゎ大変申し訳ありませんでした。
それでゎ続き一応書きました……
しばらく俺らゎ無言のまま見つめあっていた
『………別に何でもねぇよ…』
『また俺にゎ関係ないってか?』
『そぉだょ!関係ねぇから、もぉ俺にゎ関わんな』
そぉ言うと憲吾ゎ走りだした
『狽ソょぃッッ待てよ…』
俺も走って追いかけた
俺も憲吾も同じくらぃの足の速さ
でも……
『ハァハァ………やっと……ハァ………捕まえ…た……笑』
どぉやら、しつこさゎ俺のほうが上だったみたぃだ笑
時間がたつとだんだんと距離を縮め、ようやく捕まえる事ができた
そして二人とも息を整えるために公園の芝生に二人大の字になって寝転んだ
その頃の季節ゎ秋から冬にかけての結構寒い時期
当然も夕日も沈み暗くなってきてぃる
『憲吾、何隠してんだょ?お前俺に隠し事なんて出来ると思ってんの??』
『はッッ笑……出来るょ、お前みたいな単純な奴』
『あ"?俺のどこが単純なんだょ!』
『何処もかしこも全部だょ!!』
はぁ…はぁ…はぁ…
また無駄な言い争いしてしまった汗
『…………………俺……………死ぬんだ』
はっ?!
今コイツ何て言った?
『えッッ??ちょっ…『だーかーらー俺後少しで死ぬの!』
『せっかく俺《だんだん存在消して俺自信がいなくなってもみんな気付かないね★作戦》たててたのにゆうきのせいで作戦が台なしぢゃん』
『ああぁ〜…明日からどうし『ふざけんな!あと半年ってどういう事なんだょ!』
『そのまんまの意味だょ★何でそんな怒ってンの?ゆぅチャン汗』
……嘘だろ……
なんかの間違ぃぢゃねぇの??
『何で黙ってんだょ!!んな大事な事を!!』
すると急に憲吾ゎ真面目な顔になった
『だって…
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代筆Re:
- 07/12/13(木) 4:07 -
その日の放課後
承諾ゎしたものの、やはり躊躇いの気持ちもぁり
俺の足ゎ憲吾の家に向かうのを拒んでいた。
ゆっくり歩いて向かったはずなのに気付けば俺ゎ憲吾の家の玄関前にいた
チャイムを鳴らそうと手を延ばした時、
『あんたいい加減にしなさぃよ!いつまでもメソメソしてんぢゃなぃわよ!!』
と怒鳴り声が家中から響いてきた
《この声ゎ確か由里さん…》
由里さんとゎ憲吾のお姉さんで、外見の美人さとゎ裏腹に
男の俺から見てもカッコよく男気のある性格をしていた
『うっせぇーな!残りの人生どう生きようが俺の勝手だろぁが!!』
《…残りの人生?何いってんのコイツ?》
とふと疑問を一人抱いてぃると、ガラッッとドアが開き憲吾がでてきた
そして玄関前で呆然と立ち尽くしてる俺を見て、一瞬目を見開き焦ったそぶりを見せたが
直ぐに機嫌悪そうな顔に戻った
俺ゎなんかイケナイ事を聞いた気がしたが、それよりも先程の憲吾の一言ゎどういう意味なのかを知りたい
『……残りの人生………って何だよ?』
知りたい気持ちのほうが俺の中で勝ってしまったため、気付けば俺ゎそう憲吾に質問をぶつけていた。
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