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俺ゎ素直に嬉しくて…ここまで親密になれただけでもホント…嬉しかった…。
「そか♪」
「だからコレからも友達でいてな?」そういってギュッ…て抱き締められた。何が起きたかわかんねェくらぃ緊張してたな…。太モモ辺りになんか堅いものを感じた…(汗)緒方くんのアレ?!(//Å//)聞くに聞けなかった(照)…でも抱き締められてすごく温かった…。緒方くんゎそのまますぐに寝入ってしまった。
「ずっと友達でいてな…?」ぁの言葉が嬉しかった反面…少し心にも刺さった…。俺ゎ♂だ…だから♂の緒方くん好きになっても…緒方くんにゎ好きになってもらえない…悲しいケド確かに現実…。目カラゎ一滴…涙がこぼれた。
「…スー………」寝息がすんごく可愛くて……。コレ以上好きになっちゃダメだ…そう思った。そのまま俺もいつの間にか眠っていた。
夢をみた…。俺が誰かを追いかける夢…誰かゎ眩しくて逆光でよく見えない。ケド捕まえれなくて遠くへ行ってしまう…「バイ2!」そうイイ残して誰かゎ消えていった。
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「ぢゃぁおやすみ」電気を消す。……………………………………………………………………………………………………クシュンっ!……………………
「やっぱ寒いんぢゃろ…?」
「大丈夫だってェー」
「大丈夫ぢゃナイからクシャミしてるんぢゃん!俺そっちいってぁげよか…?」
「ェ…………ホントか…?」
床の布団にいく…
「コレであったかい?(笑)」
「…ォ…ぉう…だいぶ…」
「………一緒に寝るんならベッド行こうよー。床ゎかたい…(泣)」
「そだな♪」
………………………暗いカラ緒方くんの顔がぁんまり見えない…だから緊張せずに話せる…(照)
「ぁのさ……」
「何?」
「なんで俺を誘ったの…?」「なんでって…」
「だってさー俺ぢゃなくても…サッカー部の友達とか…涼太とか呼べばよかったのにさァー」
「ィャだった…?」
「ィャぢゃなぃケド…なんでかなァ〜て」
「俺…オマエと仲良くなりたかったカラ……」
「へ?」
「なんか…水谷見てると…元気出るっていうか…」
「何それー?♪」
「俺初めて話したトキからなんか…話しやすかった?てゆうのかな…?涼太がとりもってくれておかげだけどな―♪」「まぁ俺最初…なんか無愛想だなぁて思ってたよ♪v(`∀´v)」
「な!タダ……緊張してただけで…取りあえず!水谷のコト…もっと知りたかった…」
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お風呂入ってくるから待っといてと言われたカラ緒方くんの部屋へ戻った♪
部屋を見回すとホントに色んなものがあった…トロフィーも4、5コあった…「少年サッカー交友大会…優勝……すげぇ…小さいコロからサッカーやってたんだ…」色んなもの見回していたウチに緒方くんが帰ってキタ……それから一緒にテレビ見て…笑って…そしたら…眠くなってキタ…!
「緒方くん…俺…眠たぃ(笑)」
「そか…ぢゃぁ寝よっか」
緒方くんが布団を持ってキタ。「ベッド使ってェェよ!」
「ぢゃ緒方くんゎ……?」
「俺ゎ床にこの布団敷いて寝るよ!」
「そんな…緒方くんベッド使いなよ!」
「ィャ水谷ゎ客だしなー!それに今日…待たせちゃったからな…ィィから使え♪」
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お風呂上がったら夕飯が用意してあった!
「隼人の友達の水谷くんよね?いっぱい食べてね♪」緒方くんのお母さんが愛想よく振る舞ってくれた…
「緒方くん…お父さんゎ…?」
「今単身赴任でいないんだ」
食卓ゎ俺と緒方くんと緒方くんのお母さんと弟の4人だ。
「優太くんー。ガッコで兄ちゃんてどんな感じー?」弟の寛矢(ともや)が聞いてキタ!
「ぅーん…サッカーがすごく上手で…モテモテ♪(笑)」
「水谷変なコト言うな(汗)」
「やっぱり1人でも多い方が楽しいゎね♪水谷くんがきてくれてよかったゎ♪」
「アリガトござぃます!♪」
ご飯を食べたあとケーキが出てきた!今日がイブだということ忘れていた(笑)
ケーキも超美味しかった♪
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「ココが俺の家!」
……でかぃ……(汗)
「おじゃましまぁす………」6LDKぐらぃぁるだろうか…家のもすげぇキレイだ……
「ココが俺の部屋。」
ベッドにコンポに机にテレビにエアコン…何不自由なぃ部屋だ!
「すご……緒方くん…金持ちなんだ…?」
「そんなゎけナィだろ!まぁ…ゆっくりして…!」
ベッドに座ったらフワッてなった…♪♪すげぇ…なんか驚きを隠せない!だったテレビもフカフカのベッドも俺の部屋にゎナィから…(笑)
「寒いだろ?お風呂沸いてるから入ってきてィィよ…♪」
「俺が先入ってィィの?」
「ォぅ!」
「ぢゃぁ…!」
お言葉に甘えて先に入ってしまった♪
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待ちに待ったイブ…俺ゎ何持って行くか悩んだ。トランプ?でも2人でトランプゎなー…。そうこうしてらたらあっと言う間に約束の時間!
「ャバッッ!遅刻する!」
チャリぶっとばして待ち合わせ場所へ…
「ふぅ…まだ来てないか…よかった♪」
………………………………………………緒方くん遅いなぁ…………………5分………………10分……………30分……………1時間しても来ない……
「緒方くん……忘れてるのかな…………」
と思ってたそのトキ…
「わりぃ!!!…ハァ…ハァ!遅れてわりぃ…!ゴメン!」
「ぁッッ!ダイジョウブだよ!」
「ほんま…ゴメンなァ…?寒かったぢゃろ?」そういってさっと自分のマフラーを俺の首に巻いてくれた…。
「ィィよッッ!ダイジョウブだよッッ(汗)」
「ィャ…寒かっただろぅし…俺今チャリぶっとばしたカラ暑いしな!ぢゃぁ…いこか♪」
2人で緒方くんの家へゴー♪行く途中雪がちらつきはじめた……
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新しい高校ゎ結構不良とかが多い学校だった
そしてその中にアイツもいた
俺ゎ最初が肝心だと思い、新しいクラスでの朝のHRで
『……小林怜滋』
とだけ無愛想に自己紹介をした
そして俺ゎ席に着いた
すると…
『俺、佐島隼人(サジマハヤト)ってんだヨロシクな』
って笑いながら言ってきた
見た目いかにもチャラそぉだ
でも顔ゎどことなく人懐っこい顔をしている
しかし俺ゎ無愛想に
『………俺ゎおまえとヨロシクするつもりゎねぇ』
とだけいった
それが俺とアイツとの出会いだった…
それからの高校生活を俺ゎいつも一人で過ごしていた
はじめゎ隼人ゎ俺に何回か話しかけていたが、俺ゎそれをことごとく冷たくあしらったためか、すぐに話しかけてこなくなった
でも元々明るい性格の隼人だからツレゎ何人もいるらしく、そちらのほうとつるむよぉになった
そして俺ゎ
《これで良かったんだ》
と、自分に言い聞かせた
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お前はどぉなん??
おれは好きや
お前のこと
始めは
クールで
全然話せんくて
好きでも
なかったけどな
優しいやん??
お前
嬉しかったんよ
優しくて温かくて
どんどん
好きになった
手握りあうとき
いつも先に離されて
そのたんびに
悲しくなって
寒ぃち言った時
抱きしめてくれて
嬉しくて涙出たんよ
緊張して何も
言えんかったけど・
可愛いっち
言われたとき
何も言わんけど
ホントは嬉しいんよ
好きや無いなら期待させんでよ…
お前の笑顔や
エロいとこ
優しくて
冷たいとこ
全部好きや
いつもは
カッコいいんに
笑うと子ども
みたいになって
ほんと好きや
最高の笑顔やな
この気持ちを伝えたいけど
伝えきらん
大好きや。
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それから俺ゎ毎日のように虐められた
もともと友達もいなかったから誰も助けてくれる人もいない
俺ゎただただ我慢して
一日一日を耐え抜くしかなかった
そして俺ゎ思った
《強くならなきゃ!》
俺ゎ中学に入り虐めからようやく開放されると同時にボクシングをはじめた
強くなりたい
この一心で俺ゎボクシングに打ち込んでいった
そしてそれと同時に《優しさ》を忘れていったんだ
その頃の俺ゎ優しさゎ弱い奴の言い訳だ
強い奴ゎ優しさなんていらない
俺ゎ本気でそぉ思ったんだ
そして高校ゎそして親の都合で転校する事になり、俺ゎここから人生をリセットする事にしたんだ
《もぉ人に弱さゎ見せない!》
俺ゎそぉ誓ったんだ
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俺ゎの名前ゎ怜滋(レイジ)
俺ゎ小学生の頃から
虐められていた
きっかけゎクラスのリーダー的存在の奴に逆らったから
俺ゎその頃から周りよりも一回り大きな体格してて、でも性格的にゎ内気だったため弱々しかった
いわゆる《鵜戸の大木》ってやつだ
俺ゎ目立たないよぉ目立たないよぉにして生きてたから、虐められる事ゎなかった
その半面友達もいなかった
そんな俺が虐められるきっかけゎとぃうと………
ある日俺ゎ学校の帰り道を一人で帰っているとクラスの奴が輪になって何やら騒いでいた
俺ゎ気付かれないよぉに横を通り過ぎようとしたが
『ニャ〜…』
俺ゎ立ち止まった
そして人と人との隙間から覗いて見ると道に捨てられてる猫をクラスの奴らが囲んでいた
クラスメート「ハハハ…コイツ足怪我してやがる笑だっせーの…」
クラスメート「本当だ笑…変な歩きかた」
と明らかに猫を虐めてぃる
俺ゎ動物が好きだったわけでゎないが、その猫がかわいそうと思ったと同時に体ゎすでに動き出していた
『やめろよ』
俺ゎ目の前にいた一人の男子を引っ張り倒して猫を抱き寄せた
倒れた男子を見た途端、俺ゎ後悔した
その男子ゎクラスのリーダー的存在の奴だった
そしてその出来事をきっかけに俺ゎそのクラスでのイジメの対象となっていった…
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人ゎ信用しちゃいけねぇ
俺ゎずっと一人でいい
ずっとそぉ思ってた
彼女や友達、親友なんてみんな俺にとったら信用できないもの
いつ裏切られるかわからない
いつ切り捨てられるかもわからない
そぉやって怯えながら過ごすなら最初から関係自体もたなくて良いと思ってたんだ
でも
アイツにあって…
アイツと話して…
アイツに触れて…
俺ゎまた人を信じよぉと思った
《優しさゎ強さの証》
それを教えてくれたのも
他でもなぃ
アイツだったんだ…
そんなアイツに俺ゎ
感謝してるし
愛してる
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|
ジュン
- 07/12/27(木) 22:09 -
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@i125-204-90-131.s11.a033.ap.plala.or.jp>
週明け…緒方くんに謝りにいった!
「ゴメンな…いけんかった…」「ェェよ。でもバレー部すげぇぢゃん?3位だろ」
「ぅん…まぁ。またよかったら…誘ってな?」
「ァァ!ぢゃ戻るゎ。」
怒ってなかったぁ♪よかった…また誘いをまつかぁ♪
でもなんで俺……。変な期待を抱くのがィャだから考えるのやめた。
12月…期末テストゎ万々歳♪♪ゃればできる俺!あと少しで冬休みだし浮かれていた♪
そんなトキ…
「水谷ッッ!」
廊下で緒方くんによび止められた。
「何ー?」
「あのさ…!24日…ヒマ…?」
「ぇ…部活かも…」
「夜だよ」
「夜??!」
「泊まりに…こん??」
「は!?泊まりに行っても…ェェ…ん?」
「ォぅ…。で…よさそぅ?」
「行く行く!」
「マジか?よかった…ぢゃ夕方5時に○○で…」
「了解♪」
緒方くんの家に泊まりトカマヂかーーーー♪♪超嬉しくてその夜ゎ眠れなかった☆早く24日がこないかな?
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そんなこんなで二学期開始…。クラスでゎほとんどタツヤとぃるコトが多くなった…♪
二学期ゎ新人戦がぁる…@年生だけの部活の大会だ…。おかげで毎日部活三昧!いつも帰りにグチこぼしてたな♪
新人戦4日前…教室に緒方くんがきて呼び出された
「何……?」
「あのさ……週末…新人戦ぢゃん…?」
「ぅん」
「もしよかったら…サッカー応援…来んかなーなんて」
緒方くんカラの誘い!!
「でも俺も…試合だしさ…」「俺らサッカーゎ二日目だからさ!もしこれたら来て…!」
「…わかった!」
超嬉しくてその日ゎずっとニコニコしてた…キモッッ♪
新人戦当日…なんと俺らバレー部が見事勝ち進んで二日目に突入…サッカー…見に行けなかったな…m(_ _)m緒方くんにキラわれたかな…?
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「誰と来てるん?」
「タツヤと!」
「ふーん……2人で?」
「ぅん!」
「………そか……………ぁ…水谷口に青ノリついてるぜ?」しまった(○言○)さっき食べた焼きそばだ…!!
「ぁッッ!さっき焼きそば食べたカラだ!」
「アハハ♪面白いな!」
そういって口についてる青ノリをとってくれた…
「アリガト…」
「ぉぃ!優太!いくぜ!」
「わかったぁー!ぢゃ…またー」
「ォー!バイ!」
はぁ……すんごく緊張した……やべぇよ♪
「俺のこと放置かよ〜!」
「ゴメンぢゃん!」
「しかも緒方なんかと仲良くしやがって……やっぱアイツゎキライだ。」
「ィィぢゃんー!てかさ次!金魚いこや♪」
「俺の腕みとけよーー!」
「また出たっ♪」……………………………………………………………………………………楽しぃ時間ゎあっと言う間に過ぎた…タツヤが家まで送ってくれた。帰ってお風呂に入る気力がなくなり布団にダウン………眠たい………寝る前にふと思った…駿と行ってたら…今日ゎ緒方くんとずっと一緒だったんだろな…て………でも話せてよかった…………………気付いたら寝ていた
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俺ゎ食い意地が張ってるカラとにかく食べ物にしか興味がなぃ♪あちこちからィィニオイがする…焼きそばのニオイ…イカ焼き…リンゴ飴…わたがし…全部食べたぃ!♪ヮラ☆
とにかく全部買いあさって神社の石段で座って食べる…
「ウマー!やっぱ祭きたら焼きそばでしょ♪」
「………」
タツヤゎ俺が食ってるのじぃ〜ッッて見てる…
「何…?」
「ぃや…よく食うなッッて思ってな…♪」
「ぃる…?」
「いらねー(笑)つかさ!祭ゎ食うだけぢゃねェだろーバカ!♪」
「はぁ〜ぃ…(泣)」
ちょっと怒られてヘコんだケド気にしなぃ!♪
リンゴ飴を口に含んでまた出店の方へー♪
タツヤが射的したぃッッて言うから射的にゴー。
「へッッ!俺の腕見とけよ!」…………………アレッッ………………アラ?……………オィ………結果ゎことごとくハズレという(笑)
「…もぉ一回ッッ!」
まぁ結果ゎ一緒だった(笑)♪「でかぃ口たたいといて一つもかすってナイぢゃんッッ!」
「うっせェ!♪でも前一回だけ当たったんダゼ?すげぇだろ?」
「ィャ自慢になってナィし…♪」なーんてィィながら笑ってたら正面カラ駿が♪
「優太!楽しんでるか?!」「モチ♪つか腹減ったぁ♪」
「ぉッ!優太おひさ〜♪」
後ろにゎ涼太が。駿ゎ涼太と来てたのか♪
「よ…水谷!」
「!緒方くん?……!?」
目合わせたの久し振りで緊張してしまったぁー!!!おかげで手に持っていたリンゴ飴を落してしまった…m(_ _)m
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夏祭り当日!子どもながら朝からウキウキしていた♪
夕方にコンビニの前でタツヤと待ち合わせ。
「ゴメンタツヤ待った!?」
「超ー待ったし!!!」
「ウソ〜?マヂゴメンm(_ _)m」
「ウソぢゃしな♪よし後ろのれよ!」
タツヤのチャリの荷台に跨がりいざ祭へ♪
「なぁタツヤ…!」
「ん?」
「緒方くんて小学生んトキどんな感じだった?」
「緒方…?緒方隼人?アイツゎずっとサッカーやってたな…カッコいいしモテてたしな…俺ゎキライだなー」
「ェ?どして?」
「アイツいつもムスっっとしやがってスカしてる…気にくわね…」
「タツヤぁ…ひがむなよ…(笑)」
「ひがんでねぇよバカ!♪でもなんでそんなん聞くんだ?」
「別に深い意味ゎナィけどな!」
そうこう言ってるウチに神社に到着〜☆すでに人で賑わっていた。この雰囲気が俺ゎ大好きだ…。今日ゎとにかく遊ぼぅと思った!
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そして@の夏休みがやってきた!駿と週Aのペースで一緒に課題を頑張っていた♪そんなトキ駿がいきなりィィはじめた…
「夏祭りどーする?」
「んー…何が…?」
「だから行くのォ?ッッてコトだよ!バカ♪」
「俺さぁー今年ゎさ違うヤツと行くよー!」
「は!?マヂか!俺をおいてか!好きな子か!?♪♪」
「違うよー同じクラスのタツヤ!」タツヤとゎ俺が学に入ってできた親友…野球部で坊主♪ヤンチャだけど俺と似て生い立ちが悲しぃ…だから俺ゎタツヤの気持ちがよくわかる…。
「そかぁ…ぢゃぁ俺ゎ今年ゎ違うヤツと行くよー」
「ゴメンな!来年ゎ一緒にいこな♪♪」
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アレから意識し始めて緒方くんの顔が見れなくなった…m(_ _)m目をちゃんとみれなぃ…(‐o-;)こんなトキ同じクラスぢゃなくてよかったぁと思う♪
ある放課後…部活終わって正門付近で駿と待ち合わせてたら門近くで駿と涼太が仲良くしゃべってる…!いつの間に!?
「ぁぁ優太!駿てなかなか面白れェぢゃん♪オマエのマブなんだってな!」
「ぁ…まぁね!てかいつの間に仲良くなってんだよ♪」
「まぁィィぢゃん!説明すんのがダルぃ☆ぉし帰るか♪涼太またな」
「ォ〜!またな♪」
完全に仲良くなってるコイツら…ま!いっか♪2人が仲良くなってくれたコトが俺にとって大きなメリットになった…
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良い人だなあ!
俺が最近告った人にも状況も似てたから
読み入ったよ(´・ω・`)
背は逆なんだけどね 笑
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