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うん。面白いと思うよ。
読んでて軽く笑えるしね!!
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初めて写メを見た時に一目ぼれして
もう三年位になる?
俺は貴方を大好きで、大好きで堪らない愛してるよ…
こんな言葉で言い表せ無い位い
ねぇ、ずっと鎖で繋いでて…
二人にしか見えない鎖で…
ずっと貴方の帰りを待って居るよ…
ずっと貴方の傍に居させてね…
もう…あんな事しないから…
いい子にするからさ…一人にしないで…
俺もずっと貴方を一人にしないから…
…また本気で愛して…刹は本気で愛してるよ
<Vodafone/1.0/V703SHf/SHJ001/SN354723005685077 Browser/UP.Browser/7.0.2.1 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 Ext-J-Profile/JSCL-1.2.2 Ext-V-Profile/VSCL-2.0.0 @wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
そんなある日、オレの携帯電話が鳴った。
元上司からだった。
オレ:もしもし
元上司:久しぶり、元気か?
オレ:お久しぶりです。どうしたんですか?
元上司:実は俺、会社を立ち上げることになった。
単刀直入に言うとお前にその会社を手伝ってほしい。
オレ:まじっすか?
元上司:場所は釧路
オレ:釧路って北海道ですか?
元上司:そう。北海道。
《オレは今、愛知県に住んでいます》
元上司:給料は今の2倍以上。いろいろ条件を言ってきた。
オレ:すぐには、答えが出せないので、また連絡します。と電話を切った。
オレは、仕事としてはすごくいい話だと思ったが、コージと離れなくてはならないという寂しさがあった。
オレは、コージに相談をした。
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オレはいつも通りにコージに接していた。
オレが悩んでいるとすぐに察知して声をかけてくれたり、コージが元気がないと声をかけたりとお互いに会社での悩みをいったり、相談したりとオレにとっては、心の支えでもあり、今一番信用が出来る後輩というより仲間。
正直、コージがいなかったら、オレはダメになっていたと思う。
それぐらいコージの存在は大きかった。
しかし、コージのお金を貸してほしいがエスカレートしていった。
毎月のようにお金を貸してほしい。と言ってくるようになった。
さすがにオレも
オレ:何に使うの?
コージ:生活が出来なくて・・・
オレ:確かにうちの会社は給料安いけど、親とかに頼めよ。
コージ:親に言ったら、実家に帰って来いと言われる。
コージは、親の反対を押し切って今の仕事をしている。
オレ:貸すのはいいけど、コージは返せるの?もう20万以上になってるよ。
すぐには返せとは言わんけど、返せるなら貸すよ。
でも、コージの為になってないような気がする。
オレ、コージを信用していいかな?
コージ:絶対に返します。
オレ:わかった。コージを信用するわ。
オレは仕事中やコージと会う時もお金の話は一切しない。
もしかしたら、都合のいい人と思われてるかも知れないけどオレは、コージを信用している。
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コージは元カノとよりを戻しても回数は減ったがオレの部屋遊びに来てくれる。
オレは、複雑な気持ちだが、遊びに来てくれる時はかなりうれしかった。
ある日、コージの様子がおかしかったので聞いてみた。
オレ:元気が無いけど、どうしたん?
コージ:別になんにも無いよ。
オレ:ウソつくなって。いつものコージじゃないで。
コージ:・・・
オレ:オレでよかったら相談にのるよ。
オレ:言いたくなったら言いな。いつでも聞くから。
コージ:スイマセン。
オレ:別に謝らんでもいいよ。悪いことしたわけじゃないいんやから。
オレは仕事の悩みでもあるのかなと思いながらも無理に聞き出そうとはしなかった。
とりあえず、気を晴らすためにカラオケ行こうと誘った。
少しは、元気になったみたいだったが、何か深刻な顔をしていた。
カラオケからオレの部屋に戻るとコージがお願いがあるといってきた。
コージ:申し訳ないですが、お金貸してください。
オレ:エッ
コージ:スイマセン。
オレ:幾ら必要なん?
コージ:3万円
オレ:わかった。
コージ:ありがとうございます。
オレは何に使うかとかはあえて聞かなかった。
しかしこれが大変なことになるとは、この時オレは気づかなかった。
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バイオ最高V
- 07/12/30(日) 0:52 -
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数日後、コージからメールがきた。
コージ:何していますか?
そのときは、ボーとテレビを見ていたから
オレ:何もしてないよ。
コージ:今から遊びの行ってもいいですか?
オレ:いいけど。
コージは、オレの部屋が気に入ったらしい。
特に何をするというわけでもなく、オレの部屋でゲームをしたり他愛も無い話をしたりと。
オレは、もっと親しくなりたいと思ってコージに、
オレ:敬語要らないから
コージ:それは無理ですよ。
オレ:敬語使ったら罰金な!!
コージ:わかりました。
オレ:はい、罰金!!
そんな感じで仲良くなっていった。
多いときは、1週間に5日オレの部屋に泊まっていた。
遊びに来ることが当たり前のようになり、来ない時はオレに寂しさを感じるようになっていた。
オレはコージが気になる存在になっていた。
しかし、今まで恋愛の話をしようとすると怒ってきたコージの口から
コージ:元カノとよりを戻した。
オレ:そうなんやぁ。よかったやん!!
オレは心にも無いことを言っていた。
オレはかなりショックだった。
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タケシ
- 07/12/29(土) 23:38 -
オレは30歳。コージは23歳。
オレとコージは、会社の先輩・後輩。
オレ等の会社は2号店あって、オレが2号店、コージは1号店で働いていた。
コージと初めて会ったのは、イベントの時だった。
コージ:今年入社しました○○(←苗字)です。よろしくお願いします。
オレ:あっ○○です。よろしく。また2号店にも遊びに来て。
オレは、若いけどしっかりしてるなぁ。と思ったけど、正直あまり会う事がないと思ったから、会話はそれだけだった。
しかし、1年後、僕は1号店の責任者としてに異動となった。
でも、オレはコージと職場が違うという事もあって、挨拶+αぐらいしかしゃべらなかった。
ある日、オレが鍵閉め当番で残っていると、
コージ:僕も残って仕事していっていいですか?
オレ:いいけど、25時には帰るよ。
コージ:わかりました。
オレは、仕事をしているコージにコーヒーを入れてあげ、会社内の鍵閉めや確認に行ってた。
確認後、オレは事務所に戻ると、
コージ:あのー、今日、○○サンの家に泊めて貰っていいですか?
オレ:別にいいけど、どうしたん?
コージ:明日早番なのと、家までが遠いから。
オレ:わかった。どうせ俺も早番だから、一緒に出勤すればいいよ。
コージ:ありがとうございます。
オレ:でも、オレの部屋何もないよ。
コージ:全然大丈夫です。
オレとコージは会社の鍵を閉めて俺の家に向かった。
オレの部屋で少しお酒を飲みながら、いろんな話をした。
気づけばもう朝の6時、2人寝ずにそのまま出勤した。
この時は、まだオレはコージに恋愛感はなかった。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @softbank220026184100.bbtec.net>
花火見終わって…隼人が家の近くまで送ってくれた。
「この辺で大丈夫だから」
「そか……!ぁのさ……キス…してェェ……?」
「……ェェよ♪」
……………触れるか…触れないかの軽いキス……
「ェ……今のキス?!」
「ぅ………うっせェ!(照)」
「俺のファーストキスゎ隼人にとられた!」
「ィャ…だったか……?」
「嬉しいに決まってんぢゃんばぁか!」
「ならェェだろ??ぢゃなッッ!」
「バイバイ♪」
家に帰って…寝る前にもっかい思いなおした……「キス…しちゃった…(照)」その夜…俺ゎ自分を慰めた…。
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0 @07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
俺たちが付き合ってるコトゎ駿と涼太にだけ教えた……もし…他のヤツにバレたら………。
あっと言う間に夏がキタ…夏休み……この夏休みのイベントと言えば…花火大会♪2人で花火大会へ…
「ゥヘ……(笑)」
「優太…どした?」
「楽しみだなァーッッて♪」
「そだなー♪…花火あがるまでだいぶ時間がぁるな…何する…?」
「俺ェ…腹減ったァ♪(照)」
「ぉし…ぢゃぁ食うか!」
………………………………………………………………………(‐o-;)………………………「ォィ…オマエ……食い過ぎだろ…?」
「ェ…?んなコトなぃし!」
「焼きそば二つにイカ焼きにベビーカステラにフランクフルト…コンビニのおにぎり二つ…明らかに食い過ぎだろ(汗)」
「………まだ2ダイジョウブダヨ♪」
「俺もぉ金ナイし…バカ!」
「ゴメンちゃ♪(笑)」
ドーーンッッ!☆★
花火が上がり始めた!
「……超キレイぢゃん…」
「そだね……♪」
「早く食えよ!!」
「ちょっと待って」
よいやく食べ終わって見えやすいポイントへ!
「ココ超見えるぢゃん♪」
「だろ??探しといた♪」
「さすが隼人(≧▽≦)」
「だろッッ?!(笑)」
「昨年ゎ誰と行ったの?」
「昨年ゎ……サッカーで遠征があったから…見れなかった」
「そか………♪サッカーやってる隼人が俺一番好き」
「ん…?ぁ……アリガト」
顔赤らめて照れてる隼人を見ると…なんてゆうか…胸がキュウッてなる…
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待ちきれず、その場で手紙を開いた。
「大好きなHへ。
口で伝えるとうまく言えなくなりそうだったから手紙を書いたよ。
まず、こんな俺を好きになってくれてありがとう。
いつもあんまデートとか連れてってあげれなくてごめんな。
俺、本当にお前のことが大好きだ。
一生そばにいてくれ。
これはプロポーズに近いけど、違うぞ?
本当のプロポーズは口で伝えるからそれまで待ってろ。
お前、いつか話してくれた夢、あっただろ?
その夢、叶うまでぜってぇ諦めんなよ?
俺が許さないから。
そうやって、夢に向かってる姿も、お前の笑顔も泣き顔も、全部大好きだ。
これからも二人で人生しっかり歩んでいこうぜ!
メリークリスマス
愛してるぞ、H
Kより」
なんだこれ…。
“夢”
すっかり忘れてた…。
そう言えばお互いの夢、語り合ったことあったんだ…。
諦めたら、許さない。かぁ…。
バカ…。
思い出したよ。
諦めないよ。
Kくんの為にも、自分の為にも。
K母「どう?なんて書いてあった?」
僕「夢を諦めるなって。大好きだって。」
K母「ふふふ。あの子らしいわね。で、さっきの言葉の続きは?」僕「(KくんのSっぷりは母親譲りだ…)なんでもありません。」
K母「じゃ、これからもよろしくね!この日からまた、みんなそれぞれ前を向いて人生歩みましょ♪」
僕「はい!」
そして、この辛い時でも人に前向きな姿を見せるところもそっくりだ…。
K兄「それから。俺にもこんな手紙を書いてたんだ。」
お兄さんが見せてくれた手紙には…。
「兄貴へ
もし、俺に何かあったときはHの事をよろしく頼む。
K」
K兄「まるで自分が死ぬの分かってたみたいだよな?しかも、よろしく頼むって、俺の人生全く考えてねぇし。」
僕「で、ですね(笑)」
そんなこんなで、Kくんが亡くなってから今年で3年…。
あれから僕は、Kくんの家族とも仲良くなり、Kくんの家族と僕の家族も仲良くなり、今僕はKくんのお兄さんと仲良くお付き合いさせてもらってます。
Kくんにそっくりでしっかりした優しいお兄さんです。
こんな姿をKくんが見たら、きっと喜んでくれるはず。
Kくんの思いを受け僕を愛してくれたKくんのお兄さん。
Kくんの思いを胸に夢に向かう僕。
Kくんは僕を夢に向かわせてくれる為、Kくんが尊敬していたお兄さんに出会わせる為に現れたのかもしれません。
僕は運命を信じます。
End
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いつか描いた夢が叶うまで
僕は諦めないよ
君がくれた愛に応えるまで
走り続けるさ
49日の日、僕はもう、Kくんのことで泣くのはやめよう、Kくんの家族と関わるのもやめると伝えようと思い、向かった。
一通り終わって、Kくんの両親、お兄さんと話をする場をもうけてもらったので、伝えることにした。
僕「毎日のように心配して下さってありがとうございます。しかし…。」
K母「その続きの言葉はこれを見てからにして下さい。」
僕「これは…。」
K母「毎日あなたの姿を見ていてずっと渡そうか迷っていたんですけど。私が持っていてもどうしようもないものですし、あなたのためにあの子が買ったものですし…。」
そう、Kくんのお母さんがくれたのは、Kくんが買っていた僕へのクリスマスプレゼントだった。
恐る恐る開けると、中からリングと1通の手紙が…。
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君は一体どこにいるの?
僕を一人にしてどこへ行ったの?
君がいない世界はいらない
通夜、葬式もあっと言う間に終わり、何もなかったかのように日々が過ぎそうだった。
Kくんがいなくなった日々は本当に無気力で、バイトも辞めて、昼間の仕事も力が入らず過ごしてた。
なんでだろう。
どうしてだろう。
一緒に来た海に来ては泣いて、ひたすらKくんと過ごした短い日々を思い返して…。
うちらは、大好きだって、愛してるって思い合っていたことは事実かもしれないけど、体の関係もなければ、一緒に過ごしてた時間もかなり短い。
こんな二人だったから、僕を愛してくれてたなんて夢だったのかな。とも思っていた。
だけど、Kくんのお母さんは、Kくんが亡くなってからも僕に優しくしてくれた。
毎日のように連絡をくれたり、家に遊びにおいでって言ってくれたり…。
それで夢ではなかったことを実感したりはするものの、辛かった…。
そして訪れた49日…。
僕はあることを決意した。
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05001013994252_md.ezweb.ne.jp>
「水谷?…」
「…何?」
「…俺と………付き合ってくださいっ!」
「…はぃ…♪」
こうして俺と緒方くんゎ付き合うコトに…
「優太って…呼んでィィか?俺のコト…隼人って呼んで!」
「了解♪」
家に帰ってほっぺたつねってみた…夢ぢゃナイ!!
「俺…ホントに隼人と付き合ってるの…カナ?」まだ自分自身信じれられなかった。疲れたカラその日ゎ寝てしまった…。
翌朝…幸せのあまりニマニマしてて駿に突っ込まれてしまった!
「優太キモち悪い♪」
「キモち悪くてケッコー!」
「どしたの…?」
駿にゎ何も隠さずホントのコト言おぅと思った。駿ゎいつでも…俺の味方だ…。
「マヂでぇ!?????」
「マヂ♪超幸せ(≧Д≦)ゞ」
「ゥハー…ゃるなァ(笑)さっそく緒方に聞いてみないと…」「イヒヒ♪」
ガッコにつくと靴箱で隼人と会った…ニコッッ☆てしてくれたカラ俺もニコッッ★て返した♪笑顔もカッコいいなぁ………
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0 @07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
君にメール送っても返ってこなくなっちゃったよ
返ってきてもすぐこなくなる
今日も送ったのに…
嫌われちゃったかな
メールこないのわかってるのに、もしかしたらってまた送っちゃうんだよね…
こないのにね…
次はいつ返ってくるんだろう…
ずっと待ってるのにぜんぜんこないよ
今日も寝るの遅くなっちゃうよ…
もうメールするのも嫌になっちゃったのかな
さびしいよ
メールちゃんと返してよ
また逢いたいよ
この前みたいに君ん家にいって一緒に寝たいよ
嫌なところがあったらちゃんと直すから
逢いたいよ
ひとりにしないでよ…
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<DoCoMo/2.0 P903i(c100;TB;W24H12;ser359482008659259;icc8981100020605143650F) @proxy3106.docomo.ne.jp>
放課後…部活が終わり正門で待ち合わせ。
「お待たせ。ぢゃ…帰るか」……………………………………………しばらく無言が続いた。気が付いたら公園。
「あのさっ。」
「…ん?」
「なんでさ……避けてるのさ…?俺…なんかした…?」
「別に……避けてなんかナィよ?」
「ウソばっかだ…年明けてから話かけても無視してたぢゃなぃか!」
「避けてるつもりゎナイよ…」「俺のコト……キライか?」
「だから違っ…」
……??緒方くん?今…抱き締められてる…?
「俺……ずっと…水谷のコト…好きで………」
「………は…………?」
「俺…人のコトこんな風に思うの初めてでよくわからねぇケド………しかも好きになっちゃったのが…♂で…自分のコト…よくわかんなくて…。」
「…………」
「でも嫌われたかもしれなぃて思ったら…ホント…苦しくて…だからそれなら今日正直にいって…嫌われようと思ったんだ…!俺ゎ…水谷が…大好きだ」
「緒方…くん……ホントに?」
「ォぉ…」
「俺も…緒方くんのコト…好きで……?」
「!?」
「俺…初めてみたトキから緒方くんのコト気になって……でも緒方くんと同じで自分の気持ち認めたくなくて…今まで…避けてた……」
「ぢゃ…俺んコト…?」
「ぅん…好き……(笑)」
「ホントにか?」
「うん♪」
「ホントに!?」
「ホントにホントだよ♪♪」
「水谷ッッ!!」そいってまたギュッて…抱き締められた…。まさか両想いだとゎ…嬉しくて涙がでる……緒方くんゎ俺の涙を拭ってくれる…
「アリガト…(照)」
「ェェて……大好き…」
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0 @07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
A年生!また駿とクラス別れてしまった。タツヤとも。涼太とゎ同じだった♪
「駿クラス楽しい?」
「まぁまぁなぁ♪緒方もぃるし♪」
「………そか」
「なぁ優太ぁ??」
「ん……?」
「緒方のコト避けてる…?」
「なんでさ?」
「水谷に話かけても無視される…俺…なんかしたのかな…て言ってたヨー」
「そかぁ…まぁ避けてナィケド…緒方くん何言ってんだろ〜(笑)」
笑ってごまかすしかなかった…。あきらめたハズなのに…アレからだいぶたつのに…部活終わってグランド見ると自然と目がいくのゎ緒方くんで……。そんな自分がィャでィャで仕方なくて…。ホント死にたい…。
そんなぁる日の昼…緒方くんがウチのクラスにキタ…。
「水谷!!」
「!……。」
「今日一緒に帰ろ……?」
「ぅ…ん。わかった………」「ぢゃ…待っててな」
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0 @07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
年も明け3学期が始まった!
「優太久し振り!」
「駿〜!生きてたんだ?♪」「勝手に殺すな!バカゃろ!」
教室にいくとタツヤがもぉきていた。
「あけおめ♪」
「タツヤ頭寒そうぢゃな!(笑)」
「野球部だからしかたねぇだろ!」
他愛のナイ話を久し振りにしてメチャ楽しかった♪
昼休み…廊下でたまたま緒方くんと会った。
「ヨー水谷!」
「………タツヤ行こ!」
「………」避けてしまった…ゴメン……緒方くんが悪いゎけぢゃナイのに…自分勝手でホントゴメン…嫌われればィィのにな…そう思った。
それからすれ違う旅緒方くんゎ俺を呼ぶが俺ゎ全部無視してそそくさと立ち去る…そんな状態が続いて春休みが過ぎてA年生になってしまった…。
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0 @07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
翌朝…あったかい………………目覚めると抱き合って寝ていた!我に帰って離れた!眠気が一気に吹き飛んだ!!そのせぃで緒方くんを起こしてしまったm(_ _)m
「ゴメン起こした?」
「ぅ゛…………んーーー!…おはよ…」
「おはよ!」
「起きないの?」
「まだ5時ぢゃん…もぉちょっと…寝よ……?」
「そだね。」
2度寝して起きたら10時♪着替えて家を出る。
「アリガト!楽しかった♪」
「…俺も!ぢゃ…またな!」「ぁーぃ♪」
家に帰ってよく考えた…。俺ゎもぉ緒方くんのコト…あきらめる…とゆうより…好きになるコト自体おかしい!!自分にそう言い聞かせた…。
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0 @07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>