恋愛に関する投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツや「いろいろ募集」へ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
<KDDI-SA3A UP.Browser/6.2.0.13.1.4 (GUI) MMP/2.0@05004013565959_vi.ezweb.ne.jp>
夏休みゎ互いにバイトゃ勉強で忙しかったからたまに会って遊ぶくらぃだった
新学期…
付き合い初めて訪れたガッコ生活…お互いバイトのない日意外ゎいつも一緒に帰ってお互いのコトも下の名前で呼ぶようになった。そんなぁる日の帰りいつものように駅まで一緒に歩いて帰っていたトキだ。
「はァ…今日も授業疲れたァ…なぁ夏樹!」
「ぅん。しかも進むの早いカラ寝れないしなァ…」
「………なぁ夏樹!今カラウチ来いよ!」
「ェ?どしたのいきなり?」
「ィィぢゃん!いきなりが好きなんだよ俺ゎ…!(笑)」
と言って強引に乗せられ発車ァ☆
「おじゃましまーす…」
「誰もいねェから(笑)取りあえず俺の部屋行こ」
雅也の部屋に入った。ィィ匂いがした。
「意外にキレイぢゃんか!」
「意外てなんだよ。まぁくつろいで…!」
「………雅也て1人っ子?」
「そだな!なんで?」
「んー…なんとなくかなァ…俺も1人っ子だからさなんとなくわかったみたぃな」
「そか…」
………………………沈黙が続く………………俺の苦手な雰囲気になっていく…………………
「夏樹…?」
「ん?」
「チュぅ…したぃ」
「ぇッ…雅也…」
なんも言ってないケドいきなりキスされて俺ゎびっくり…。
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
あなたが残した言葉を
たよりに
生きています
しんじて
笑顔でいます
守ると言った
笑顔を絶やさずに
この顔も
性格も
からだも
全て、嫌いです
あなたの好みじゃないから
いなくなれば
あなたは、好きな人と幸せになれますか
なら、喜んで、死にいきます
あなたの望みなら
なんでも、叶えます
お金だって稼ぎます
犯罪だってします
あなたの言葉をしんじて
いつか、迎えにきてくれるって
まってます
幸せになってくれるなら
よろこんで
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W30H20;ser355288012605582;icc8981100010640322393F)@proxy1118.docomo.ne.jp>
自然と体ゎ駅へと向かった…引き寄せられてるみたいだ。駅に着くともォ片山ゎ来ていた
「よォ…野田」
「久し振り……」
歩いて花火大会へ向かう…
「……元気してた?」
「まぁ…それなりに…片山ゎ?」
「別に変わってないかな?」
………沈黙が続く…………
「あのさッ!………」
「…ん?」
「その………なんてゆうか…やっぱ俺のせいだよな…なんか…野田との間に溝ができたとゆうか……」
「別に…片山のコトキライになったゎけじゃナィよ…俺びっくりして…んで…何言ったらィィかわかんなかったから今まで…」…………ドーーンッ!…………花火が上がり始めた。
……キレイだな………
「…きなのか?!」
「ん?」
「この間…2人で俺んトコのファミレス来てたぢゃん…あのトキにいたヤツ…アイツのコト好きなのか!?」
「ェ…片山何言ってんだよ…蓮ゎただのダチで…」
「俺…やっぱ好きだ…野田のコト…」
「………片山…」
「ごめん…また野田を困らせるかもしれねェ。ケド…やっぱ気持ち知ってほしくて…もぉ一回いうよ…俺ゎ野田夏樹が好き。俺と付き合ってくれ…」
「……」
「俺…男だけど…野田のコトマヂで好きだしその気持ちゎそこらの女より誰にだって負けねェ!野田といると落ち着くんだ…こんなに心開けたのが野田が初めてで…。花火ゎ咲いたらすぐに散っていく…ケド俺ゎ野田にゎ隣で…俺の隣でずっと笑ってて欲しい」
「……………片山?俺…片山のコトキライぢゃねぇよ?。片山といたら楽しいし…でもな、コレが好きかどうかってのが…よくわかんなぃんだ。だから俺もどうしたらィィかわかんなィ…」
……ギュッ…………片山が俺のコト抱き締める…
「…片山?」
「野田ァ…取りあえず付き合ってみよ…?今日から2ヵ月…俺に時間をくれ!2ヵ月付き合って…俺のコトそんな風に思えナィなら諦めて別れるから」
「………わかった。」
こうして俺と片山ゎ付き合うコトになった。8月11日…今から2ヵ月後か…
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
取りあえずメィルを返した
「ダイジョウブだからさ。ぢゃぁ…おやすみ」
なんてうってィィかわかんなかったカラ。ちょっと冷たかったかな…?
次の日…片山と廊下ですれ違った…片山ゎこっち見てたけど俺ゎ目が合わせられなかった…怖い。なんていってィィかわかんなぃだ。一言も交わさないまま…夏休みを迎えてしまった…。
7月30日…蓮と2人で出掛けた。バッセン行ってカラオケして買い物して…お腹すいたカラファミレスに立ち寄った。
「夏樹何にするー?」
「んー悩むな(笑)」
「ご注文お決まりですか?」ふと見上げるとウェーターが片山…(汗)片山がバイトしてるファミレスてココか…来るんぢゃなかった…
「なぁ夏樹ーアレ夏樹の友達だろ?」
「ぅん…まあな(笑)」
「なんか話せばよかったのにー!」
「別に…仕事の邪魔しちゃ悪いぢゃんー」
「そか。早く料理こんかなーーー?」
:
蓮と遊んだ今日がすごく楽しく感じた…久し振りに笑った気がしたから。
:
:
:
ソレからゎバイトと課題でなかなか充実した夏休みを過ごしてた。
が…8月10日の夜…
メィルがきた…片山…
「よ〜!よかったら明日の花火大会…行かん?○○駅で7時に待ってるから…これたらきてな」
……どうしよ…
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
体育の時間ゃ…休み時間…たまに片山と会う度にしゃべったり一緒に帰ったりメールしたりするうちにますます仲良くなった。でも…なんだか片山といるとしんどい。蓮とかといるトキみたぃな…気持ちぢゃなくて…まるで誰かを好きになるような。でも認めたくなかった…片山のコトが好き…?んなゎけナィ…。そう決め付けてたんだ。:
E月の下旬
梅雨の真っ直中だ。ぁる金曜日傘を忘れてしまった。けどお構いナシに降り続ける雨…
「どうしよか…」
と悩んでいたトキ
「野田!一緒に帰ろぜ!」
片山だ…
「駅まで送るよ?」
「マヂ?やったね!」
…………………………………いつもみたぃにどーでもィィ話をしているとあっと言う間に駅に着いた!
「片山サンキューな!ぢゃぁ…♪」
てホームに向かおうとした…そのトキ…………ガっ…!
「!!!…片山!?何だよ?」
後ろからギュッと抱き締められた…
「…き…………好き…。俺……野田のコトが…好き」
びっくりして片山をドンと振り払った…カタヤマゎどうしよ…て顔してる…頭が真っ白になって俺ゎホームに走った。
家に帰ってから思いなおした…片山…俺のコトが好きって…。でも俺振り払って帰って来ちゃった…悪いコトしたな…。メィルがきた…片山カラだ
「野田ゴメン。キモかったよな?もぉ…あんなコト言わないから…だから許して」
片山も相当苦しいんだろな…
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
翌日
「夏樹おはー」
「蓮ぢゃぁーん!どうよ最近?!」
「どうよて毎日会ってるだろ!今日テンション高いな-ィィコトでもあったか?」
……ィィコト…?………片山と…遊んで楽しかったコトかな…
「別にないけど!」
「なんだソレ(笑)へんなヤツ!」
……なんで俺今日テンション高いんかな?さっき頭に浮かんだのゎ片山の顔。
「まぁいっか!」て一日が過ぎた。俺ゎ放課後バイトすることにした。コンビニ。時給ゎ安いが退屈しのぎにゎィィかというコトで。
その夜…
「♪〜」
「メールか…誰だろ…」片山だ。ちょっと嬉しくなった…なんで………?
まぁバイトのコトとか色々メィルした。どーゃら片山もどこざのファミレスでウェーターのバイトしてるらしい。
片山とのメールが終わって寝た。
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
「お待たへ!待った?」
「ちょっとだけ!」
とこんな感じで門を出た。
「片山ゎ…部活してなぃの?」
「ぅーしてなぃな!中学んトキゎバスケしてた。高校ゎなんつーか…遊びたいしな♪野田ゎ?」
「俺も帰宅―。中学ぢゃソフテニしてた。でもどうりで背高いと思った♪バスケ部だったんか!」
「まぁなー!つかさ後ろ乗れよ!」
強引に荷台に乗せられ発車
「ェ!?ドコ行く気だよ?」
「遊びに行くんだよ。友達んなった記念☆」
といって着いた先ゎ駅周辺
「ココらで遊ぼうゃ!」
ゲーセンいって…プリクラ撮って…服見て…そうこうしてらたら7時前。
「片山!俺そろそろ帰らないと…」
「…まだダメか?」
「家遠いからな」
「わかった」
「ぢゃな!(笑)」バイバイして別れた。ココの駅ぢゃ定期が利かないから駅まで歩かないと…。楽しかったな…と思ってたそのトキ…
「野田歩きだよな?家まで送るよ!」
片山が追いかけてきた
「ぇ?チャリでも一時間かかるよ?!」
「そーなのか!?ぢゃ近いトコまで」
「ぢゃ…○○駅まで」
「おっし!」
………沈黙が続いた…
「野田…?」
「ん?」
「楽しかったな!…てか付き合わして悪かったな」
「ィィて俺も楽しかったし…」:
駅に着いて片山と別れた。
「ハァ…疲れた…今から電車で一時間か…」
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
論旨の破綻が見られます。
男性が男性を好きになる理由が、人間が本来、女性を基体としているからと云うのは、ねじれた論理でしょう。だったら、なぜ多くの男性が女性に向かうのかが、説明できません。ホルモンがどうたらと云っていますが、それも論拠が不十分です。まずは、女性から出来た男性という存在が何故、女性に向かうのかを十分説明し、その中で男性に向かう人がいることが説明できなければ、この論説は及第点を与えることが出来ません。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; (R1 1.5); .NET CLR 1.1.4322)@125x101x54x92.ap125.ftth.ucom.ne.jp>
|
イタリアとカンボジア
- 08/1/22(火) 5:34 -
|
旅行自体はただのまったり温泉ツアーみたいな感じだったけど、夜にははしゃいで深夜には疲れてみんな沈没。俺とCは見た目も正確も当時から大人びてたところがあって、他のメンバーがわいわいやってるところをほんわか眺めてただけ。
運動で鍛えてたわけではないけど、母方の遺伝で馬鹿でかい身長と骨組みががっちりしてる俺と、長身で昔から運動馬鹿なCが並ぶ。二人とも相当老けてた見た目。
夜中に寝付けなかった俺とCは、だから補導の心配もないだろうと踏んで夜中のコンビニへ。
俺とCの両親は相当砕けた人間たちで、正月にはお互いの家に遊びに行っては酒を飲まされることはしょっちゅうだった。でも両親も親戚もいない田舎の温泉街。ちょっとしたいたずら心と背伸びしたい気持ちで、俺たちはアルコールの棚へ手を伸ばした。
そしてコンビニでウィスキーと氷を買って部屋に戻った俺たちは静かに二人で酒盛を始めた。当然オンザロックなんて中学卒業したばかりのガキにはきつすぎる。
しかもペースなんてわからないし、当然2時間もしないうちにボトルは空。二人ともすっかり出来上がる。
C「ちょっとさ。もう酔ったし。酔いすぎたし。」
「ね。飲みすぎた。ちょっと気持ちいいんだけど、ふらふらすんね。」
C「水。。。。飲も。ってか風呂行こうぜ風呂。」
「いいね!ってこんな酔ってたらおぼれ死ぬよ?」
C「Iが助けてくれるでしょ。人工呼吸だよ、人工呼吸!」
「あははっは!無理無理!二人ともすっぽんぽんで人工呼吸とかwwハライて〜!超えろいじゃん。ホモみたいだけどね、それ!w」
沈黙・・・
C「やっぱいや。。?俺が相手だろ。別にいいじゃん・・・」
ふくれっつらをCがしたのを覚えてる。初めてCの子供っぽいしぐさを見た気がした俺は、急にCのことが愛らしくなって、酔った勢いもあって。。
「C今の顔めっちゃかわいい。俺Cなら別にホモでも何でもいいよ。
裸で人工呼吸位してあげるよ!ん〜〜〜」
そのままCに飛びついてチューをするジェスチャー。
C「俺もIが相手なら、ホモって言われても思われても別にいいんだけど。」
そういって俺に腕を回すC。顔を俺に向けて、真剣な目。俺はまだん〜とか言いながらチューのふりしてた。でもそのままじゃキスを本当にしてしまうような状態にあせった俺は慌ててCの胸に顔を埋めて、
「ね。これ以外と気持ちいいね。」
C「おう。」
酔ってたのが少しとんでしまったけど、二人ともお互いの腕の中にいる状況をしbらく夢見心地で楽しんだ。そうして多分5分くらい。
すごいどきどきしたのをいまだに覚えてる。別に性的に興奮したとかってよりも気持ちの高鳴りが体の密着に刺激された感じだった。
「このまま一緒に寝たらすごく気持ちいいんじゃない?」
C「な。でも朝起きたらあいつら来るし・・・普通に別々に寝ようぜ。」
「じゃあ寝そうになるまで一緒に布団入ろうよ。ね、いいっしょ?」
C「そのまま寝たらIのせいだからな。まぁいいけど。ほら」
やっぱり俺のお願いは聞いてくれるみたい。
そういっていそいそと布団に入ったCが掛け布団を俺のために半分持ち上げて待ってる。俺も一緒の布団に入って、そのまま一時間くらいお互いの腕枕の中で話して、俺は自分の布団に戻って寝た。
酔っ払っていたのは確かだけど、次の日目が覚めても二人とも夜のことをしっかり覚えてた。この日を境にお互いの家に泊まるときは同じ寝床で過ごすようになったから。それからはキスとか、恋人がするようなことはしなくても、日常的になんとなくお互いの体をやさしく触れ合うようになって、
そのうち夜には二人とも体の熱い変化に、口には出さなくても気づくように。
そしてそのまま、高校一年がすぎて、俺たちにまた一つ転機が訪れる。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506)@208.113.32.10>
|
イタリアとカンボジア
- 08/1/22(火) 4:52 -
|
中学も卒業して、高校に入る直前。
Cの提案で仲のいいグループは卒業旅行にいくことに。俺とCを含めて8人のメンバーで関東の某地域に三泊四日の温泉旅行。
俺としては同じ金を使うなら地元で豪勢な飯でも食いたいところだったけど、いいだしっぺがCの時は、誰にも(俺を除いて)有無をいわせないところがCにはあったため、温泉計画は実行に。
旅館の部屋割りも完全にCの独裁政権下。もともと気の利かないやつではなかったのでうまいこと全員をまとめて、結局誰も文句はなかった。
俺とCは、三部屋に分かれたメンバーのうちで、唯一の二人部屋に。このときは何とも思っていなかったけど、多分Cの中で俺に対して何かが芽生え始めてたのかな、と振り返ってみて思う。何故なら、この旅行をきっかけに俺とCはただのダチ以上、恋人未満の関係に少しずつ歩みだすことになるから。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506)@208.113.32.10>
|
イタリアとカンボジア
- 08/1/22(火) 4:41 -
|
地元の友達ってすごく大事だと思う。
その中でも特に変わった関係を持ってるダチの話をここで書きます。
そいつと俺は小中と一緒で、小学校の5・6年だけ同じクラス。中学は卒業まで別のクラスでそのまま卒業。
共通点といえば、家が同じ地域ってだけ。
そいつの名前はCとしよう。部活に夢中のCは中学をそれ一筋。最後の年にはキャプテンも務めてた。んで、俺はというと、もともと運動がとりわけ好きでもないので、帰宅部組み。それでも俺とCは休みがあるたびなぜかつるんでた。
お互い何か惹かれるところでもあったのかな。
部活とか好きなものに対して以外はだるがりなC。
「暇だから今からうち来て映画みよう。」
C「めんどくさい。俺以外誰かくんの?」
「C以外暇人がいないから俺が暇してるんだよ。いいじゃん、一人で過ごすのさびしいからおいでよ。」
C「じゃ三分後ね。ついでに飯よろしく」
てな感じで面倒くさがりなCも俺のお願いは聞いてくれる。偏屈で一つのことに集中しがちなCと、融通が利いてのらりくらりな俺はなんだかんだ馬が合ってた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506)@208.113.32.10>
2人1組で走る。俺のペアゎ…知らない人ー。そのトキだ
「野田…」
「…!?」
「野田ってゆうんだろ?」
「ェ…なんで知ってるの?」
「体育着に書いてあるじゃんかー♪」
「ァっ…そっか!」
「変なヤツだな(笑)下ゎ?」
「夏樹!」
「俺…片山雅也。ヨロシクな!」「ォー。ヨロシクー!」
「野田さァ…俺と50m勝負せん?」
「ぇ…俺負けるし!ヤダよ…!」
「野田が勝ったら……なんでもおごってゃるよ…♪」
「んーー…わかった。」
「ぢゃぁもし俺がかったら…」
俺たちの番がきてしまった!「俺がかったら何だって?」
「勝負終わったら教えるよ」………
負けたァー!(泣)負けるに決まってんだろォー足の長さからして違うよなァ…何俺負ける勝負に乗ってんだァ!!
「俺の勝ち…♪」
「そだなァ…で…?」
「そだな……俺の……友達んなってや!」
「ぇ………?」
「ダメ?」
「ィャぃぃケド別に勝負するほどのコトでも…」
「まぁイイの!それから…今日一緒に帰ろ…?」
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
入学して一週間たった。俺にも友達ができはじめた♪隣りの席の蓮。蓮ゎ野球部で顔も結構カッコいいんだ。ソレに比べて俺ゎ帰宅部(笑)中学んトキゎソフトテニスしてたんだ♪
「おッ夏樹おはー!」
「うぃー(笑)今日も元気だなー!」
「あったりめェだろ―!夏樹てなんかオーラ死んでるよな!?」
「死んでねーよッ!(笑)失礼だろ(`ヘ´)」
バカしあえる友達ができてよかったァ…やっぱよかったこの高校に来て…。
その日に高校入学して初の体育があった。
「体育ゃだなー」
「ェ?夏樹体育得意そうだぜ?」
「見えるだけだって(泣)」
初めての体育ゎ体力テストとゆーことで50m走―。準備体操して軽くアップして走り始める。
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
俺ゎ野田夏樹。
俺「先生、俺どうしても行きたいんですッ!」
そう…どうしても行きたかった今の高校…。オープンスクールのトキに学校の雰囲気にやられた。「絶対…行きてェ!」そォ思って頑張って勉強して合格♪ホント嬉しくて涙がこぼれたなァ…。
:
:
「♪―♪〜♪…」
ん……朝………?今日ゎ入学式だ。ヤバィ遅刻する…?!慌てて着替える…
「ブレザー…」着慣れないブレザーに手を通す。
オカン「夏樹〜早くしなさいッ!遅れたらどーするの!」
俺「わーッてるヨ!」
車で一時間かけてようやく高校に到着!正門にゎ桜の花が舞ってて人ゎわんさか!
取りあえず急いで会場に入る…。
「間に合ってよかったァ…」
長い式が終わって自分のクラスに移動…1年6組…今日からココが俺のクラス…席についた。ラッキー一番後ろ♪辺りを見回す…知らねー………当然…同じ中学カラゎ誰も来てない…俺1人…ソレに田舎の中学と比べてクラスの人数の多さと規模に圧倒されていた。とまぁこんな感じでこの日ゎ終わった。
<KDDI-TS3A UP.Browser/6.2.0.11.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
確かにそうです!
今いいたいことは,男性は男性を好きになってしまうこと!すきなることは間違ってはいないということです!
芸能会では受け入れる社会かも!
<Vodafone/1.0/V804SH/SHJ001/SN354724003067797 Browser/UP.Browser/7.0.2.1 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 Ext-J-Profile/JSCL-1.3.2 Ext-V-Profile/VSCL-2.0.0@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
たしかに好きになることはすばらしいことだと思うけど男が男を好きになることは一般的には受け入れがたいことだと思う。可能性を捨てないでとか単なる綺麗ごと。
<DoCoMo/2.0 SH903iTV(c100;TB;W24H16;ser352878016129200;icc8981100010324122846f)@proxy274.docomo.ne.jp>
その答えの一つとして,人間は女性の身体を基本として構成されているからです.
女性には女性ホルモンというのがありますね.
身も心も女性らしさを司るための重要な分泌物です.
これは男性にもあり.時に強く働きかけることがあります.(男性を好きになる理由)
さて,ここで人間は女性の身体が基本とはどういうことか?
テレビでもたまにやっていますが,男性にはなぜ乳首があるのか?
これがキーです.
男性には乳首がなくても問題ありません.
乳首は感じるためにある,という人もいますが,そのためにあるわけでもないです(笑)
男性に,たまに母乳が出る人がいます.
すなわち,形は違うけれど…女性の身体と構造は似ています.
赤ちゃんのころは生殖器以外は一緒ですよね??!!
男性が男性を好きになるのはおかしいことではないです.
好きになることは愛することもできるんです.
片思いしてる皆さん!可能性は捨てないで下さい.
皆さんの幸せを願っいます↑
<Vodafone/1.0/V804SH/SHJ001/SN354724003067797 Browser/UP.Browser/7.0.2.1 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 Ext-J-Profile/JSCL-1.3.2 Ext-V-Profile/VSCL-2.0.0@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 SH903iTV(c100;TB;W24H16;ser352878016129200;icc8981100010324122846f)@proxy2102.docomo.ne.jp>
文字読めないの?頭悪いんだね。人馬鹿にする前に貴方国語勉強したら?ってか小学校から出直してきなさい(*´艸`)プッ
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481003409793;icc8981100010638084831f)@proxy3105.docomo.ne.jp>