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何が運命なんかな?
全然運命ぢゃなぃ。
運命なら何で結ばれない?
好きな人と結ばれない、そんな運命ならいらなぃょ![[涙]](c-board.cgi?cmd=mji;id=love;name=/e_f9d3.gif)
願いは一つだけなのに。
それすらも叶わない運命ッテ・・・![[涙]](c-board.cgi?cmd=mji;id=love;name=/e_f9d3.gif)
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僕は侑を学校の外へ連れ出し話をしようとおもった。
僕「侑どうしたん?最近おかしいよ。なんか悩んでることあるなら言ってみ?誰かに虐められたりしてない?」
侑「虐められてないし なにも悩んでない」
僕「でもさっき友達はいらないとか言ってたけど あれはどういうことなん?」
なぜか侑の言った 「卓也じゃなきゃいやだ、卓也だけでいい」という言葉には触れることができなかった
侑「卓也には関係ない、てかもうどうでもいい」
なんで二人きりになると話してくれないんだろ… さっきまで言いたいこと言ってたのに…
僕「俺には話しづらいこと?できることなら何でもするし、話もちゃんと聞くし、誰にも言わないから」
侑「やれって言ったらなんでもするん?絶対に嫌だとか言わない?」
僕「んー、ムリなことはムリだけどできる範囲でな!」」
侑「じゃあムリだからいいや、最初から期待してないし」
侑はそっけなく僕を引き離すかのように言った
僕「人には言えないことっていろいろあるしな、まあ仕方ない、今日はどうする?学校戻る気ある?
話をそらすように言った
侑「卓也はさ、俺より他の人のことが気になるんだね 学校戻るの嫌なん?どうせ恥ずかしいんでしょ 俺があんなこと言ったの聞かれたから」
僕はその瞬間 侑にバカにされてるんじゃないかと思った
僕「そりゃ恥ずかしいでしょ 笑 あんなこと聞かれたら俺たち絶対イジラレキャラ確定じゃん」
侑「そうだね、そうなるといいな。」
まさかこれを狙ってたわけじゃないよな… ふと頭の中をよぎった
僕「まあカバンも学校だし帰れないからとりあえず戻るか!サボったら家に電話かかってくるしな」
侑「別にいいじゃん、一回くらい。このまま帰れば」
言ってなかったけど侑はすごい真面目で「サボり 遅刻 早退」などをしたことがなく6年の頃はクラス唯一の皆勤賞だった そんな侑からその言葉を聞くとは予想もできなかった
僕「侑がいいならいいけど、んじゃこのまま帰る?今俺の家誰もいないからこのまま遊びに来る?」
侑「この状況でよくそんなこと言えるね、俺が今どんな気持ちかわかってんの?」
いちいちめんどくさいやつだ… とおもいながらも自分を抑えてゴマすり
僕「新しく買ったゲームあるよ!二人でできないけどさ、となりで見ててくれないかなぁぁ 侑がいると楽しさ2倍なんだけどなぁ」
侑「俺見てるだけかよ、まあいいけどいつもそうだし。んじゃ行って上げるから1つお願いしてもいい?」
僕「菓子用意しとけっていうんしょ 大丈夫昨日親が買ってきたから 笑」
侑「ちゃうわアホ 菓子はいつも用意しとけっていってんじゃん」
僕「えっ?んじゃ何?」
侑「部屋そのままにしといて… かたつけなくていいから」
なにを言いたいのかさっぱり分からなかった
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次の朝学校へいくと 僕は侑に話しかけた
僕「侑、昨日はごめんな」
侑「気にせんでいいよ、てか昨日友達きたんだけどさ、なんか邪魔しちゃ悪いし帰るわ とかいって帰っていっちゃったんだよね」
えっ!?それって僕のことじゃ… いやいや、また違ったら恥ずかしいし…
僕「へえ〜 俺と一緒じゃん笑 ゲームに集中しすぎたんじゃん?せっかく来てくれたんだからゲームばっかしてんなよ」
僕は平然と受け流すかのようにそういった
侑「そうだね、いつも俺が悪いね。」
もうほんとにどうしていいかわからなくなり、全部思ったことを言ってやろうと決心した
僕「あのさー、どうしてほしいわけ?嫌がらせ?俺なんかしたけ?侑の嫌がることした?」
侑「なんもしてないさ、俺がおかしいんだって。卓也と話したいし遊びたいけど卓也の事見てるとイライラしてくる」
僕「イライラってなんなん?嫌いなのかどうなのかハッキリしてや」
侑「嫌いじゃない、てか好き 他の人と話してる卓也が嫌い」
僕は その一瞬ドキッとした
僕「他の人と話したらダメなん?んじゃ俺どうしたらいい?」
侑「わからん、楽しそうに話しないで。俺とももっと話して」
この時気づいた クラス中に話の内容が丸聞こえだったことに…
僕「……… 中学校はいったら誰も知ってる人いないし そうなるよ!きっと他のみんなもそんな感じだって」
クラス全体に聞こえるよう大声で言った
侑「俺はそうじゃない、他の人なんてどうでもいい、卓也が友達でいてくれれば俺は他の友達なんていらない」
完全にわれを忘れている… すでに無意識状態だ… このままじゃまずい もしかしたら虐められるかもしれない… 過剰かもしれないがそう直感した
僕「わかったよ、とりあえずもう授業始まるから学校終わったら話そう。ね?」
侑「やだ、今話したい、今じゃなきゃ嫌だ」
僕も無我夢中でこの場をどうにかしたいと思い 侑を連れて学校の外へ飛び出した
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とりあえず言ってみようと思い 少し不安だったので侑の家に電話してから行く事にした(携帯なかったので笑)何度かけても侑は電話にでない… どっか出かけたのかなあ そう思ったけど暇なので行ってみることに…
到着し 侑の家のドアを叩いた だれもでてこない… しかし侑の家のカギは開いてるいる(侑の家は24時間誰もいなくてもカギが開いている)
ん〜 なんか悪いけど覗くだけ入ってみよう
僕「侑〜?いないの〜?」
返事なし 1分ほど玄関に立ち尽くしていると 「ガサガサッ」
なにか物音がした
僕「ごめん、あがるね」
侑の部屋へいくと侑は平然とテレビゲームをしていた
僕「なにしてんだよ いるなら返事くらいしてよ」
侑「ああ、気づかなかった」
僕「ありえねえええええ、お前の部屋玄関あがってすぐなんだが…」
このとき僕はすでに切れていた
侑「なにしにきたん?俺友達来るって言わなかった?」
ガーーン まじありえん 僕の勘違いかよお…
恥ずかしさのあまり切れていた自分を忘れてしまっていた
僕「ああごめん、忘れてた笑 俺邪魔だよな、かえるわ」
侑の待って という言葉を期待していたがそれもなく僕は20分かけて自転車を漕ぎ帰宅…
今日も一日最悪だった… そうおもい一日が終わった
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その日も侑とは会話がなく学校が終わった。 帰りは小学校からのグループ8人で一緒に帰る、もちろんその中には侑もいる
友達A「今日みんなで公園行って缶蹴りしようぜ!」
久しぶりに缶蹴り おもしろそうだと思ったけど今日はやめとこう
そう言おうと思ってたが、友達が
友達B「侑も来るよな?公園近いから一回侑の家集合してから行こう」
侑が行くなら行こうかな… みんながいれば侑も話してくれるだろう
侑「俺今日予定があるんよ、友達がうちに遊び来るからまた今度にするよ」
こいつなに言ってるんだ… まさか僕の事じゃ… いやでもそれで家に行って違ったら恥ずかしいしな… どうすればいいんだ、ここじゃきけないし
友達A「友達って誰?新しい友達できたん?内気っぽいと思ってたけどそうでもなかったんだな 笑」
言い方きついなあ… 僕はそう思っていた
侑「新しくねえし、てか、お前らとかどうでもいいし」
侑は小学校の頃から怒ると怖く 無意識に暴れだす性格があり 以前怒りのあまりに友達を投げ飛ばし 頭めがけてジャンプし 運よく交わせたもののヒットしてたら病院送りになっていたのではないかという過去もある
それからか、影では平成の孫梧飯と呼ばれていた
友達C「あまりいいすぎるなよ、そろそろまじ切れするよ」
友達A「ごめんな、まあお互い悪かったったってことで!まあ今日は行ける奴でやろうぜ!あ、卓也は来るよな?」
その瞬間僕は侑を見た、有は僕の前を歩き動じることなく淡々と歩いていた
僕「俺もいいや、なんか気分が乗らんし 用事あるかも」
友達A「お前もかよ、中学になっても友達なんだから裏切るなよ。まあ今日はいいや、行ける人でやろうぜ!」
帰りの間俺はどうするべきなのかだけ考えて帰った
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その人がどんな感じの人なのかにもよると思いますが・・・
今度その人がいるであろう時間帯に行き(出来たら友達と)何本か借りて、レジで接客をしてるときにさりげなく、
「これ面白いですかね〜」
って聞いてみては?その受け答えがいい感じだったら次からは、
「この前の面白かったです」
的な話がしやすくなると思います。それからは少しずつ仲良くなれるんじゃないでしょうか?
メールの内容はその後また悩みましょう(笑)
まずは仲良くなることに専念してみては?
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今から5年前の中2の春、俺(178センチ75キロ)は野球部に所属していた。
小さいころから野球を始め、周りの奴よりは上手かったので次期キャプテンとして1年の世話係に任命されることになった。
入学式を終え練習を始めていると一年生が次々と見学に来る。 俺は世話係なので見学に来た奴の名前と顔(笑)をチェックしに行った。
20人ぐらいが一列にならんでいるのを見て
「今年の一年はハズレだなぁ」と思って見ていると、列の一番奥に坊主で一重の素朴な顔をした奴が立っていた。
これが俺と祐の出会いだった。
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侑とは朝の登校時は別のため、学校についたら話そうと侑を待っていた。
侑はすでに学校に着いていてクラスの中にいた。
僕「侑、おはよう!」
侑「おはよう・・・」
なぜだ… なぜそんなに元気がないんだ
僕「昨日なんか悪いことでもあった?俺に相談してもいいよ笑」
侑「相談することなんてなにもないし、空気察してくれる?」
空気ってなんだ… 昨日なにか悪いことしたのかな…
僕「昨日なんかしたっけ?気がつかないでごめん、別に悪気があったわけじゃな…
侑は話を切るようにボヤいた
侑「結局、俺の事なんてどうでもいいんだろ、いいじゃん仲良くしてれば」
なにを言ってるんだ… このとき僕には全く侑の言ってることが理解できなかった。 でも怒ってるんだとおもい、気持ちを落ち着かせようと
僕「今日久しぶりに二人でゲーセン行かん?新しい格ゲー出たらしいよ。最近行ってないしさ、知らない人ばっかできっと疲れてるんだよ、な?行こう」
侑「じゃあ迎えに来て、そしたら行く」
ゲーセンと侑の家は真逆 しかも僕の家から自転車でも20分以上はかかる。
僕「どこのゲーセン行く気なん?笑 いつも行ってるとこだよ?むしろ迎えに来るのはそっちじゃん!」
侑「はあ・・・ んじゃ別に行きたくないしいいや。前は迎えにきてくれたのに やっぱどうでもいいんだな」
もうなにがなんだかわからない… おれを困らせたいのか
僕「わかったよ、意味かわらん 言いたいことあるなら素直に言えよ。だから無愛想って思われるんだよ!」
うわっ、言ってしまった… 今のはまずいと思ったけど引き返せなかった
そして侑は何も言わずまた今日もクラスから出ていってしまった…
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中学生になると僕と侑だけ同じクラスになった。 すごい嬉しかった。
彼は無愛想で内気でどっちかというと暗い性格だったため、同じクラスになっても彼から話かけてこなかった。僕の席は侑より3つ前 休み時間になっても話かけてこないので、となりの人と話ていると妙に後ろの席から視線を感じる・・・ なんだろうと思い横目で見てみると侑が僕の方を凝視していた。 そのとき自分はなぜか可愛そうだ、今すぐ話かけなきゃと思い、となりで話ていた人と強引に話を切り、侑の席へ歩いていった。僕は侑の席へ移動しようとするとなぜか侑は部屋をでてどこか歩いて行ってしまった。「なにかしただろうか・・・」と思いながらその日は侑と話すことなく一日が終わってしまった。
明日はちゃんと話そう心に決めた
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この話は僕(卓也)と侑(ゆう)の小学生からの話です
今僕は大学2年。僕には小学生の頃から大好きな好きな人がいます。
彼の名前は侑 すごい無愛想で、でもめっちゃカワイイ人だ。
侑は小学校5年生から友達で、毎日一緒に遊んでいた。 なぜ友達になったかはもう覚えてない・・・ でもその頃から彼には他の友達とは違う気持ちがあったと思う。 僕と侑はテレビゲームやゲーセンが大好きで遊ぶ場所は決まって家かゲーセン。遊ぶときは8人位のグループで遊んでいたため、二人きりになることは少なかった。 6年生の頃、僕はある女の子に告白された。なぜか真っ黒な紙に白い文字で(笑) 彼女とは小学校1年の頃からずっと同じクラスだった。好きとか嫌とか僕はよくわからなかったけど、それは違うと思った。それから徐々に侑のことを意識し始めた。 それでもいつもと変わらない毎日を過ごし、中学生になった。
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相談です。
@近所のビデオ屋に気になる人がいます。どうにかしてアドレスを手に入れて話がしたいです。その人は基本夜働いています。レジが多いので話しかけることが難しいです。
Aメールの仕方がイマイチ分かりません。メールの切り方や、返事の貰えるメールの仕方、メールを出す時間帯、返信するタイミング、してはいけない返信の仕方など。
こんな僕にアドバイスをください!
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売り専のボーイに恋をし、とても胸が苦しいです。13日に会う予定ですが、我慢に我慢を重ねています。こんなに人を好きになったのは初めてです。でも彼は僕のこと客の一人としか思ってないかも・・・。大好きすぎて胸が苦しい・・・。
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やっぱりそうかぁ〜。他の人にも「重い」とかプロホーズじゃあるまいしとか言われました。わかりました。簡潔に行きます。
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長ったらしく話されるのは、ウザイと思うよ。
僕だったら、「好きです。」ぐらいしか言わない。
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流。
- 08/2/10(日) 6:02 -
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売り専のボーイに恋をしてしまいました。13日に会って3回目です。彼は18歳のゲイ。告白の仕方ですが、僕の性格上、花を買って行って、どれだけ君が好きなのか、滔々と話してしまう。その後大好きです、付き合って下さいと告白する。やっぱり重いですか?ウザイですか?みなさんならどうしますか?
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俺も、とても大切な子がいました。
同じように、突然別れざるをえなくなり、最後にもう一度会うことさえできなかった。
遠距離で、淋しい思いばかりさせて、、、
何を見ても、聞いても、思うのはその子のことです。
もう、1年以上経つのにな。
やっぱり、他の子なんてまだまだ好きになれないや。
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一人になって初めて気づいたことがあるんだ…
それはね、アナタっていう存在の大きさ。
街を歩いても音楽をきいても、映画を見ても何をしてもいつも思い出すのはいつも優しくて隣で笑ってたアナタの事ばかりです。
アナタと知り合うよりずーっと前は一人の方が気楽でいいや、って思ってたのに変だよね。
だけど、一人でもなんとか立ってます!
アナタのエールが聞こえてくるから…アナタの笑顔が遠くの空に浮かんで見えるから…
僕も時々アナタの夢、見るよ。
巨大迷路で、はぐれてしまう夢。いつも。
でアナタを見つける前に朝が来てしまう。
もしも、そこでアナタを見つけることができたなら、……。
きっと…
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