恋愛に関する投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツや「いろいろ募集」へ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
俺「えっ!?何!?!?」
マジいきなりでビックリしてしまった。俺は頭の中で(もしかして告白される?)みたいな馬鹿な事を想像してた(笑)
君「えーと…アドレス教えてくれん?」
やっぱりそんな事ないかってちょっと反省した。
俺「良いよ。じゃあ赤外線で。」
君「うん。じゃあ送って。」
それでアドレスを送り俺は家に帰った。家に帰ってもさっきの事が夢みたいに思えて落ち着かなかった。
でも君からメールが来ることはなかった。
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605004900979;icc8981100000362641799f)@proxy3141.docomo.ne.jp>
今日が高校一年最後の日、本当俺のヘタレさに驚くよ…
着々と君と会えなくなる時間が迫ってきていた。とうとう先生の話が終わり、記念に皆で写真を撮ろうってことになった。
この写真を撮ったらしばらく君と会えないんだろうなぁなんて考えてた。
君と俺は離れ所で写真を撮ってた。それがまた君と俺の距離を示すように思えて心苦しかった。
写真を撮り終えて一段落ついたところで俺は帰ろうと、カバンを持って教室を出ようとした。その時
君「けん、ちょっと待って」
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605004900979;icc8981100000362641799f)@proxy3110.docomo.ne.jp>
ある日、俺が学校の補習があって学校に遅くまで居た。そして帰ろうと友達と歩いていると、遠くに君と先生が二人でいて、君は目にボールが当たって痛そうにしてた。
俺達は君の所に近付いた。
S(友達)「H(君)大丈夫?」
君「ハハっ(笑)大丈夫。先輩のボールが当たったがけだから。」
S「そんなら良かった。」
この時俺は二人の会話を聞いてるだけだった。大丈夫?とか痛くない?とか言ってあげたかったけど、言葉に出来なかった。
今までで1番近付いたのに、何も声をかけてあげれないことに後悔した。
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605004900979;icc8981100000362641799f)@proxy3141.docomo.ne.jp>
高校に入ってみたものの、相変わらず君との距離は平行線で何もなかった。
君の名前を知ったのは入学して1週間ぐらい経った時かな(笑)
俺初めて君の名前知ったとき心の中で何回も君の名前を読んだんだよ。そのくらい好きだった。
高校生活にも慣れてきた頃友達も出来て、その友達達と過ごすのが多くなった。休み時間は一緒に話したりはしゃいだりしてた。
そんで時々君の方を見てたけど、気が付いていなくて、他の友達と楽しそうにしてるのを見るのが少しだけ心が痛かった。
放課後になると両方とも部活をしていたから、ますます話すチャンスがなかった。
俺って結構人見知りするタイプだから相手から話し掛けてくるまで話せない。自分の性格に嫌になったね。
部活してる時だけは、何も考えられないから気が楽になる。君の事も嫌な事もこの時だけは開放される時間なんだ。
部活が終わると考えるのはやっぱり君のことで、今思えば重症だったって思う(笑)
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605004900979;icc8981100000362641799f)@proxy3115.docomo.ne.jp>
君と出会って沢山楽しい思い出が出来たし、辛い事もあった。でも君と出会えて本当に良かったと思う。
君を知ったのは中三の時で、塾が一緒のがきっかけだった。
それから俺は途中で辞めたけど、どこか心の隅では君がいたんだ。本当に…忘れたくても忘れられなかった。
でも奇跡が起きたとあの時思った。
高校に入ってみれば君がいて、少し忘れられるようになったのにまた気持ちが蘇ってきた。
まだ喋ったこともなかったけど、俺はいつか君と喋れる日が来ると信じてた。
<DoCoMo/2.0 SH902i(c100;TB;W24H12;ser356605004900979;icc8981100000362641799f)@proxy382.docomo.ne.jp>
世の中、例外は数多く在る。 神様が見落とした数式。 「人、皆、平等」と云う言葉の裏には「人、其々」が在る。 プラスマイナスでゼロになる。 でも時々、プラスプラスでゼロになる摩訶不思議な数式。
同性愛、ボクの荷物の一ツ。
去年の二月、ボクは体だけのお付き合いってのに興味があって掲示板に書き込んだ。 いや、死んでた。 冷えてたんだ。 そん時、年下のコとメールのやり取りしてて好きだったんだけど、ボクの為に嘘を吐くし、見栄を張るから嫌気がさしてて
"良い出逢いってのがゲイには中々無いし"
直ぐ様、ケータイのバイブが振るえる…、オジサンばかり。 いかにも、渇いていそうな人達。 其の中に今後、ボクの人生を左右に揺らす最高な男性と知り合う。 メールが着た三日後、彼と会った。
小さな頃から見てきた田舎道は恐いような。 ドキドキでいっぱい小さな車の中。 無言。 互いの鼓動っぽいのが囁きながら優しくしてもらった。 今までの遣ってきた人の中で一番、幸せを感じ、彼も同様だったみたいで… 気持ちは忽ち晴れ、零れる声。
暗くて手探りで顔を確かめて、ふとしたら見つめあってて、笑ってみせた。 「可愛いよ」とか言われて、「格好良いね」って、返した。
ヒトツになった時にさ。 まだまだ寒い時期だったから足が冷たいから、あんまりにも嬉しくて彼の胸にそっと当ててみたら
「わっ!」
とか、言っちゃってさ、ボクをギューって力強くと云うか、優しさを放漫に使って抱いてくれたんだ。 車の中がやけに温かいのを今でも覚えてる。
其の後も、何度もギューって、ギューって、キスして、鼻を付き合ったり、最高な夜だった。 帰りに缶コーヒー、おごってくれて、「これ誰だか分かる?」って、見せてくれたケータイの待受。 ビヨンセだったな。
でも、ボクは彼の名前を知らなかった。 彼のメールが着た時、年下のコのメールやオジサンのメールを消して、一緒に消去してんだ。
とっさに出した最後のメール。
「名前、何ていうんだっけ?」
遣っちゃった。
其れからは返信されなかった。
オジサン達が必死に出会いを求めて頑張っるのにボクは台無しにしたよ。 最低だ… もう掴めない幸せを捨てたんだ。 もう、こんな風な事、遣らないって決めた。
其れから三ヶ月後、
ヒロキと逢うんだよ…
彼にそっくりな。
でも、
キミはノンケなんだよね…
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07002120579469_ve.ezweb.ne.jp>
今日も家から地面を叩くかのように長い坂を下る。 勢いは此の先の信号にあり… 完璧にスタイリングした髪、途中、うつ向きかげんの女子の冷たい視線、 スニーカーが黒くなる事なんて忘れてた。
腕時計は持っていない。 ケータイはポケットの中に在るけれど、音楽、聴いているから無闇に出すと、ああなんの。
イヤホンと腕が絡まって落とすわけ。
そんな小さな不幸に注意する苛立ち、背負いながら、突っ走る。 アブリルの"マイ・ハッピーエンディング"が此の姿を絵に変えるんだ。 自分、頑張ってるよ って
橋を渡って、ちょっとした登り坂をひょいと越えたらやっぱり、赤信号。
バスがボクの前を横切る。 一台行って…二台、此処のバス停は時間にルーズでこんなの当たり前。 一台、遅れたら皆、遅れる。 プラス、信号機は待ち時間が長く、急ぐバスは見向きもせずに消えてゆく…
今だ!
て、青に変わった瞬間に、二台目のバスが客を下ろすギリギリ、突っ込む。 そして、お決まりの何気無い顔。 其れでも
「何とか五分前に着きそう…」
ふつふつと開く毛穴、ワックスが汗で溶けてそうな感覚、窓に写る自分は疲れてる。 服も拘らないし、格好良いなんてめったに言われないし、最悪な人生を選択したもんだ…
ボクのハッピーエンディングってこんなもんよ。 きっと
駅に着いて其所から30分、快速に乗る。 他人が窓側に居てもお構い無く座る。 何時からだろう…、今まで人とは距離を置く人間だったのに何かがボクをこうした。
家から一時間も掛かる今のバイト先。 こうもして行く理由は、一ツの恋が切っ掛けだった。 去年の夏、キミはボクを如何思っていたのか聞きたいね。 今、誰も好きにはなれないんだよ。
ヒロキ… 生きるって、とことん不思議な事だと思うよ。
<KDDI-ST33 UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07002120579469_ve.ezweb.ne.jp>
ウリセンにゎ告白しても無駄だと思う
あっちゎ仕事で客と付き合う訳ないと思う
<KDDI-CA38 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07032040524617_gd.ezweb.ne.jp>
面白いです!
是非続きを書いてください。
楽しみにしてます!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; MEGAUPLOAD 1.0; Badongo 2.0.0)@50.net059085193.t-com.ne.jp>
運命…俺も信じてました
運命ならきっとまた会えますよ
良かったら話聞きますよ
<KDDI-SN3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.3.101 (GUI) MMP/2.0@07032040116401_ee.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 F905i(c100;TB;W40H29;ser355280012742986;icc8981100000335384980f)@proxy2117.docomo.ne.jp>
面白いです(^o^)/
続きも楽しみにしていますので頑張ってくださいo(^-^)o
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
月日が流れ僕と侑は恋人のようになっていった
そして中1の冬頃 僕と侑は同じ塾に入った。侑は頭が良く学年で30位くらいだっただろうか。僕はというと100位前後。塾には3つの段階(A・B・C)でクラス分けされていた。塾に入る前のクラス分けテストを行ったが、僕はBのクラス(真ん中)そして侑はAのクラス。僕は仕方ないかとおもいBのクラスへ入った。
僕「明日から塾だな、クラス違うけどがんばろうな、塾終わった後遊べるから楽しみだわ」
うちの親は門限にうるさくて、22時をすぎると家のカギが閉まっていたことがたびたびある。しかし塾が終わるのは22時過ぎで残り勉してたといえば逃れることができた。
侑「卓也はBクラスか、俺先生のとこいってBに変えてもらってくる!一緒じゃないと行く意味ないし、卓也がなにしてるかわからないから不安」
僕「他の中学の奴ばっかだから知ってる人いないよ、心配すんな!」
侑「うーん」
僕「ゲーセンいこか、新しい格ゲーはいったってよ」
その日は友達と8人仲良くゲーセンへ
初めての塾の日
僕はチャリで侑を迎えに、二人乗りで塾まで行く
僕「んじゃがんばってな、俺2階だからさ、侑1階しょ、休み時間会いにいくわ」
侑「へへへ、俺Bクラスに変えてもらっちゃった。」
僕「なにしてん、Bにいたら塾通ってる意味なくね?」
侑「俺が全部教えてやるから、心配すんなって」
僕「はあ… まあ時間ないから行こか」
そして教室へ入る。そこには同じ中学の同じクラスの女の子二人が入ってすぐの席に座っていた。 女の子は真奈美と沙織。実は小学校の頃から知り合いだった。真奈美には5年生の頃に告白され。沙織は小1の頃から6年間同じクラスで、天然すぎるほど天然な女の子だ。過去には俺の家を知りたくて、仕事帰りのうちの親をつけて歩いていて親が恐怖のあまりに仕事へいけなくなったことや、パジャマで学校に登校してきたなど。
僕も沙織のことが気になったりしてたころがあり、いつもの友達8人+沙織+女の子2名で遊んでいたことがよくあった。それを見た侑がとても不満そうにしていた。
僕「沙織の後ろの席空いてる?」
沙織「空いてるー。一緒にやろやろー、知ってる人いなかったからめっちゃ嬉しい」
僕「おうおう、これからよろしくな! おい侑、沙織だよ。懐かしいな」
侑「沙織、今彼氏いるん?そっちの真奈美さんは?」
なに聞いてんだよ、いきなりその会話おかしいだろ
沙織&真奈美「いないよお笑」
侑「卓也は付き合ってる人いるからムリだよ」
またまた無愛想な侑が… 僕はこういう侑が嫌いだ
僕「寝言は寝てからいってくれ、いるとかいないとかどうでもいいだろ」
そして授業が始まった。
侑は真面目に授業を受けている、しかし僕は始まった瞬間から内容がわからなかった。僕は侑にちょっかいを出す。でも反応なし、あまりにつまらない授業だったので僕は侑のズボンに手を当ててみた。
侑「ここ塾だよ、後ろに人もいるでしょ!」
お前に言われたくないわ!こういう時真面目になる侑も嫌いだ
僕はもっとちょっかいだしたくなって侑のズボンに手を入れようとした。侑はジャージを着ていて腰を紐で縛っていたため断念した。しかし侑は自らズボンの紐をはずしまた授業に集中した。
そこまでしなくても… と思いながらも侑のズボンに手を入れた
しかし侑は陰部を股で挟んでいた。
僕「侑が女の子になった〜〜。すごいツルツルだよ笑」
侑「ふふふ」
侑があまりに可愛かったために無理やり引きずりだそうと強引に陰部を引き出した。
侑「あぁ… ダメだって… ああぁあぁぁ」
侑の声が思わず漏れた。クラス中にそれが聞こえてしまい、先生にも気づかれた
先生「お前ら始めての授業でなにやってんだ、じゃれるなら終わってからにしろ。」
沙織「卓也と侑君て仲いいんだね笑 あんまりやりすぎると怪しまれちゃうぞー」
僕はヒヤッとした しかし授業がつまらないし、侑も相手にしてくれない。やばいと思いながらも僕は侑にちょっかいを出し続けた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank219046242160.bbtec.net>
服って… 僕はこれ以上は怖いし何をしたらいいかわからなかった しかし侑は
落ち着きがなくムズムズと動き早くしてと言わんばかりに僕を見つめていた
侑「どうしたん?」
僕「あぁ…今日はここまでにしよか?ゲーセン行く?」
侑「やだ、今日は卓也と一緒に寝てたい」 そんなこと言われたらなんもいえな
くなる… 侑は可愛い顔から泣きそうな顔になってそう言った
僕「俺やったことないからどんなことしていいかわかんないよ」
侑「空気でわかれよ、もういいよ」
僕「わかったよ、じゃあまた今度来たとき絶対やるから!今日はやめよ?12時
になったら親が仕事の昼休みで帰ってくるからさ、とりあえずゲーセン行こうぜ
」
侑「絶対だよ、卓也好きだぴょん!」
僕「キャラちゃうぞ!いつもそんなんなら可愛いのにな。…ってこらあ」
侑はTシャツを脱ぎ部屋に脱ぎ捨ててあった俺のTシャツを着ていた (当時僕の身
長は170cm、侑は157cmくらいかな)
僕「なに人のきてんだよ!自分のあるべ」
侑「汗かいた ベトベトしてきもちわるい」
僕「それいつのかわからんよ笑 まあいいけどなにその格好、股まで隠れてんだけど笑」
侑のブカブカのTシャツに思わずカワイイ…と感じてしまった。
侑「卓也の服でかいな、でもいいやめんどいしこれでいこ」
僕「それ俺でもちょいでかいからな、小さいやつあるけどそっちにする?」
侑「じゃあ脱がして〜〜」
なぜか両手を真上に上げ、脱がされる気満々の侑 やばい、超カワイイ!でも僕は理性をたもった
僕「そのままでいいか、早くいくべ」
侑「卓也ノリ悪いな 俺に嫌われるよ」
僕「はいはい」
そういって家を後にした。
この時からだろうか、僕がこっちの世界に目覚めたのは…
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank219046242160.bbtec.net>
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
5分くらいこんな状況が続いただろうか いまだに呼吸がうまくできない
僕「侑ちょっと離れて 暑い」
侑「息荒いよ 大丈夫?」
僕「平気、緊張して呼吸できなかった こんなこと初めてだから ごめん」
侑「俺だって始めてだし 付き合ってる人ってなにするか知ってる?」
どきっとした これはやばい まさかの展開になるのではないかと
僕「キ、キスとか?」
侑「知ってるのか、じゃあキスしよ。」
侑がいつものキャラと違う こんな積極的な訳がない でも侑は楽しそうだったから僕も嬉しかった
僕「え、いいよ、はずかしい」
侑「じゃあ俺が他の人とキスしてもいいの?」
別に気にしないけど…とおもいながらも
僕「それは困るかも 侑のこと他の人に取られたら生きていけないかも」
侑「じゃあ卓也からキスして」
なんでそうなるねえええええええええええええん
僕「恥ずかしいからカーテンしめて布団潜ってならいいよ…」
侑「いいよ」
そういいながら侑は急いでカーテンをしめ 布団に潜った
僕「キスすればいいんだよね、じゃあするよ?」
侑「うん、早くしてえ」
僕と侑の唇が重なった瞬間恥ずかしさはなくなった
侑「卓也 好き ずっと一緒にいて」
僕は無言で無意識のうちに侑頭に手を回していた
侑も僕の腰に手を当てていた
侑「卓也 俺のこと好き?」
唇を離し言った
僕「侑 すごいかわいいし好きだよ 俺もまじで好きになりそう」
僕もだんだんとその気になってしまい つい好きだと言ってしまった
侑「ねえ、服脱がして」
侑はいつもじゃありえないくらい 性格が変わっていた
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank219046242160.bbtec.net>
侑君可愛すぎ(^O^)
続きよろしくお願いします(^o^)/
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
僕は姉ちゃんの部屋に敷いてある自分の布団を持ちに行った
侑どうしたんだろ、最近なんか変だな… この後なにが起こるのか大体の事は想像できた
僕「布団持ってきたよー テレビの前に敷くね」
侑「なんか恥ずかしいから 普通に言わんでくれ」
僕「えっ!?普通にってなに?」
侑「なんでもない」
僕は布団を敷き すぐに布団にもぐった しかし侑はなかなか入ってこない
僕「早く侑も入れよ、寂しいぞお」
侑「あ、、うん ちょっとまって…」
侑は恥ずかしがってるのか言葉を逸らすかのように入ってこない
僕「なにしてん、早くしないと入れてやらんぞ」
侑「わかったよ」
侑は恥ずかしそうに布団に入ってきた
僕「んじゃゲームしよか、寝ないで見てろよ」
侑「ほいほい」
初めて5分くらいすると侑は僕にべったりの状態だった なぜかゲームではなく僕の顔をちらちら見ていた
侑「たくや」
僕「どしたー?」
侑の顔を見ていった
侑「卓也さ、今好きな人いんの?」
僕「好きとか嫌いとかよくわからないな たまに付き合ってとか言われるけど女と遊ぶのつまらないし、今は興味ないかも。そういえば、俺のとなりの席の女の子が侑のこと好きっていってたよ。あのこギャルっぽいけど超おもしろくてさ、いいんじゃない?」
侑「こないだはなしたことないのに告白されたよ… でも話たこともないし。どうでもいい。もし俺が卓也のこと好きだっていったらどうする?笑」
やっぱりこんなことだろうと思っていた
僕「んー 侑って女の子よりカワイイよね。俺の親も侑のことカワイイっていってた、他の人に好きって言われるよりはいいかも笑」
侑「………」
なんか怒らせたかな…
僕「お、俺も好きだよ、侑といるときが一番楽しい」
侑「………」
僕「侑はどんなとこ好きなん?」
焦りすぎて侑の機嫌を戻そうと必死だった
侑「顔が好き」
僕「顔かよっ 顔が好きってなんか嫌なんだけど 汗」
侑「性格も好きだよ、全部好き」
僕「ごめんね侑 俺こんなときどうしていいかわからなくて、でも嬉しいよ」
侑「じゃあ俺と付き合って」
僕「じゃあって… 俺たち男だよ、付き合ってもなにもできないじゃん それに学校の人にばれたらどうするん」
侑「隠してればいいじゃん、普通に友達っぽくしてればさ」
僕「それでいいならいいけど…」
侑「じゃあ今から俺たちは恋人ね」
僕「でもなにしたらいいかわからん」
侑「じゃあさ、卓也に抱きついてもいい?」
僕「すでにべったりなんですけど…」
侑「抱きつきたいのお、俺が何のために布団用意させたとおもってんの」
僕「やっぱ最初からそれが目的で…」
侑「違うけど」
そういいながら侑は僕に抱きついてきた
緊張しすぎて呼吸ができない… これからどうするべきなのかわからなかった
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank219046242160.bbtec.net>
エロ大歓迎ですよ(^O^)
続き楽しみに待ってるのでよろしくお願いします!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@05004018081956_ey.ezweb.ne.jp>
僕「片付けなくていいって?」
侑「いいから、帰ったらそのままにしといて」
僕「わかったよ」
そんな意味不明なことを話ながら僕と侑は途中で別れ帰った。
家に帰るとまずなんのお菓子があるのか探した。 二人で食べるには十分な量のお菓子があって安心したのを覚えている
「トントン」 「たーくーやーくーん」 なぜか侑はドアを叩いた後 君付けで呼ぶ笑
僕は無言でドアを開いた。
僕「早かったね、そんなに俺に会いたかったん?笑」
侑「死ね」
いつものことだから気にしない
僕「菓子いっぱいあるぜえ、全部食っちまうべ〜」
侑「おばさんに怒られるよ」
僕「じゃあ侑君食べちゃおうかな笑」
こんな会話がこの頃流行っていた
侑「………」
僕「無視かよ!」
侑「なんて言っていいかわからん」
僕「はあ?いつも死ねとかうざいとかきもいとか言うやん」
侑「じゃあ死ね」
階段を上がり 2階の一番奥の僕の部屋へ入る
侑「………」
侑が部屋を見渡している
僕「??? どうかした?」
侑「部屋片付けただろ」
僕「いや、いつものままだけど」
侑「いつも布団敷きっぱじゃん」
僕「ああ、姉ちゃんが高校遠くて、一人暮らししてるから俺姉ちゃんの部屋で今寝てるんよ」
この時 僕は察した… なにが言いたかったのか
僕「じゃあ布団敷こうか?」
侑「わざわざ敷いたらなんかアホみたいじゃん」
僕「いいよ、布団持ってくるから待ってろ。一緒に布団はいろな 笑」
侑「……… いいの?」
僕「おれんち泊まった時はいつも一緒に寝てたべ 今日寒し布団入って一緒にゲームんべ」
侑「うん」
侑は嬉しそうに僕の目から逸らし頷いた
続きはちょっとエッチかもませんが許してください
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank219046242160.bbtec.net>