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もちろん告白ゎ断っていてくれていたケド…俺としてゎやはりツラい。
そんなぁる日だ。
博樹の家にいったトキだ。
博樹ゎ1階でお菓子とか用意してくれていて俺ゎおとなしく部屋で待ってたんだ…
そのトキだ
♪〜
ケータイが鳴った。目の前にゎ博樹のケータイ。目にはいったのゎ送信者の名前だ……………………愛花………女…。
みたらダメだ…と思いつつも…見てしまった。
To:博樹
From:愛花
いつ遊ぶ??
遊ぶ?
気になって前のメールも見てしまった
「愛花さぁ…今度付き合ってくンね??」
「ィィケド博樹クン恋人いるンでしょ?」
「ぁぁ全然だいじょうぶ」
「ウチのコト好きになっちゃダメだよ-?藁」
「ぇ?好きッていったら?」
「ウチも考えるかもネ(b^-゜)」
「まぁお好きにどうぞ!」
………博樹………階段上がってくる音が聞こえた。急いでケータイ閉めた。
俺「ゴメン…急用思い出したから帰る」
博樹「ぇ??お前が来たいッていうから………」
俺「ゴメン…」
信じられない…
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
俺「博樹っ!」
博樹「ん?」
俺「スキ。ちゅうして笑」
博樹「さすがに外じゃ無理だよ!」
俺「ぇ〜やって!」
俺の愛ゎわがままへと変わってしまった。付き合って3ヶ月たったころ…博樹の態度ゎ変わってしまった。
話しかけても「ォぉ」とか「ぅん」とかしかいってくれない…前みたいに笑顔で恥ずかしそうに「スキだよ…!」ともいってくれない…。日に日に俺への愛ゎ高まる一方…博樹ゎ俺を明らかにさけ始めていた。
付き合い始めてからも…博樹ゎ相変わらずモテていた。
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
博樹ゎ多分いうコトなしだ。かっこいいし、適度に背もぁる…優しいし、運動もソコ2できるし…。人間的にも暖かい。だからモテるンだろうな…
俺ゎ博樹の抱擁が1バン好きだ。暖かくて俺の体を包んでくれる…博樹の抱擁が大好きだ。愛情が伝わる。
俺ゎ両親を亡くした…普通の子なら親の愛をたっぷり受けて育つのだろうケド…俺ゎ愛されることをあまりしらない。だから…こうして抱きしめられるとなんだかホっとするんだ…。ずっと抱きしめてほしい。日に日にそう思い始めた。博樹が好き…好き。「追われる愛」ゎ次第に「追う愛」へと変わってしまったンだ。
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
その日ゎおじさんとおばさんが心配すると思って早く帰った。。。でも考えてしまうのゎ博樹のコトばかり。
-翌日-
…鳥の鳴き声で起きる………なんか気持ちがぃぃ朝…(^-^)カーテンをあけてまぶしい光を体いっぱいあびる。
「よし…今日も頑張るか………!」また1日が始まる、いつものように博樹が迎えにきて…授業受けて帰る…授業中ゎ…やっぱ昨日のコトばかり考えてしまう。博樹ゎ…あんなコトがあって…普通なのかな…
帰り道
博樹「なぁ優斗ォ…」
俺「何?」
博樹「俺たち…付き合ってんだよな??!」
俺「…ぅん…//」
博樹「良かったぁ!笑 ぢゃぁ…好きッてゆってや」俺「ぇ?????!」
博樹「だってゆってもらってないもん…お願い!」
俺「…すき」
博樹「ちゃんと目…見て?」
俺「…スキ…恥ずかしいよo(_ _*)o」
博樹「ヘヘ!かわいい!俺も。スキ」
なんかバカップルみたいだった。しかも男同士ださハタからみたら気持ち悪かっただろうな…笑
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
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燕
- 08/8/19(火) 23:35 -
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りょうさんありがとうございます
でもやっぱり怖いですょね↓↓どうしたら勇気もてますか??
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オレは高2です。
オレも好きな人がいて.......夏休み中に告ったんだ。
同い年で仲が良いやつなんだけど・・・やっぱりびっくりしたみたいで
学校始まってからまだ一言も交わしてないんだ・・。
好きになるってつらいよね・・・。これが普通の恋だったらもっと堂々と気持ちつたえれるのに。。
だけど好きなもんは好きなんだから仕方ないよ。オレは告って後悔してないよ!!
告ってなかったら、きっと今以上にモヤモヤしてたと思うし。
それにどうしても気持ち伝えたかったから!!
自分から気持ち断ち切ろうなんて悲しいよ!!
オレもその気持ちよく分かるよ。何回も思った。一層嫌われたいと思うこともある。
でも好きだから、ほんとに好きだから、やっぱり好きなんだ!!!!!
ましてや隼人くんは理解してくれてるんでしょ?
だったら燕クンの好きって気持ちも分かってくれるよ!!
オレも頑張るから燕クンも頑張って!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; FunWebProducts; .NET CLR 2.0.50727)@p2104-ipad204sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>
僕は高校に入り好きな人ができました。同じ部活で同い年の隼人っていいます。
かっこかわいくていかにもノンケって感じで女の子にモテル感じの子です。
部活に入りたての頃はちょっと感じの悪い子で仲良くなれそうもないなぁなんて思ってたんですが今では泊まりに行ったり一緒に買いものに行ったりと仲良くやってます。優しくて頼りがいがあってでも無邪気な子供みたいな隼人をいつの間にか好きになってました。自分以外の友達とベタベタじゃれあってるのを見てもなんかもやもやした気持ちになってしまったりとかなりの独占欲の強い僕ですがこの前の部活帰りに隼人の口からショックなことを聞きました。
「今度お泊りしてくる」
「何処に??」
「彼女の家」
えっ…
思考停止
隼人は僕が男が好きってことをしってます。ちょっとした自分のミスでばれちゃったんですけど隼人は理解してくれました。もっともゲイではなくバイとしてですけど。そのころ仕方なく女の子と付き合っていたので。でそのはなしをしたとき隼人がほんとは結構前から知ってたっていわれました。なんか友達に言われたらしくて。それをわかってても普通に接してくれた事がすごいうれしくてそんな寛大なとこも好きな所とひとつでした。
お泊りって聞いただけでやっぱり彼女とするのかなぁなんて考えると気がきでなりませんでした。隼人はノンケだと前からわかってたのですが僕のことを理解しておきながら二人だけで泊まりに行ったり優しくしてくれるのでどこかで淡い期待を勘違いして抱いていたのかもしれません。
僕は隼人の背中が好きでした。温かくて広い背中が。隼人は僕を拒絶せずに理解してくれました。好きだと伝えても拒絶はせずに断られても理解してくれそうな気はします。でも僕にはそんな勇気がありません。
思えば僕は後姿ばかり見ていました。今まで好きになった人にはやはり恐くて勇気がなくて気持ちを伝えるなんてできませんでした。
でもどうしようもなく淋しくなって掲示板などに手を出してみたりするのですがメールのやり取りなんかをしてると切なくなるんです。普通の男の子みたいに恋がしたいなぁて思うんです。身近にいる人を少しずつ理解していった上で好きになる、そんな恋がしたいって。いきなり誰かもわかんない人とメールからはじめてでもその中にはやっぱり体目的だけの人もいたりして。なにより好きな人が側にいるのに淋しさまかせでそういうのにすがってしまう自分が一番切ないんです。
最近常々思うようになりました。将来友達は普通に女の子とsexして子供つくって幸せに暮らすのに僕にはそれはできないんだなぁて。独りになるとそんなことばかり考えてしまいます。どうしてこんなかたちでうまれてきてのだろう。
会えば会うほど隼人えの気持ちは募るばかりです。でも今まで沢山迷惑掛けてきたから好きだって伝えて困らせたくはないんです。きっとどういえば僕が一番傷つかないかとかいろんなことを考えてくれると思うので。
頭でわかっていてもやっぱり好きで辛いんです。隼人には楽しく幸せに毎日過ごして欲しいって言うのは心から思います。
この気持ちどう断ち切ればいいんでしょうか??
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727)@w224010.ppp.asahi-net.or.jp>
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HERMES
- 08/8/19(火) 11:03 -
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<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy1150.docomo.ne.jp>
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HERMES
- 08/8/19(火) 10:50 -
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続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続きお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy1112.docomo.ne.jp>
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HERMES
- 08/8/19(火) 10:41 -
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<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy1152.docomo.ne.jp>
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☆
- 08/8/19(火) 7:08 -
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多分その子も君に対してどう接していいのか分からないんだと思うよ。
ただ、君が真剣な気持ちで告白したんだから、その子も真剣に考えるのが礼儀だと思う。
1度ちゃんと会って話し合った方がいいと思うよ。
ブワーってなっても構わないじゃないか。
好きなら、それくらい好きだってこと分からせてやれよ。
って、全然頼りないアドバイスでゴメン(汗
もしなんかあったら相談のるよ
君なら出来るさ、大丈夫!!!
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しばらく気まずい空気が流れた…。
博樹「なぁ…優斗…」
俺「ン…?」
博樹「俺と…付き合ってくれないかな…」
俺「ぇ…………」
博樹「俺もっと…優斗を知りたい………好きなんだよ…大好きなんだ…いつも2頭には優斗ばっかりで…マヂで…」
俺「俺さ…さっき博樹に言われた通りかもしれない。別に抱きしめられるのも…チュウされるのも…さっきみたいなコトもさ…すんごいイヤ!!!ッてコトなかった…。だったら抵抗するだろうし…多分博樹じゃなくて他の人だったらイヤだと思う」
博樹「ぢゃぁ俺のコトすきなの???」
俺「俺、素直ぢゃないからさ…心ゎ正直だけどコトバにだすとウソ言っちゃう…」
博樹「……優斗ォッ!!」
博樹の暖かい包容…博樹の匂いがする…。
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
俺「博樹…」
博樹ゎ無視してもう1度キスしようとしてくる…俺「博樹ッ(((゜д゜;)))」博樹「お願い……チュぅしよ……俺とキスするのヤダ…?」
俺「だって博樹ゎ…」
博樹「マヂでイヤならもっと抵抗するよな?ッてことは…別にイヤじゃないンだろ?」
チュ………
俺「ン……ハ……」
長い…でもなぜかイヤぢゃないんだ…なんか…正直抱きしめられると安心した…。
博樹「優斗…ベッドいこ??」
俺「…………」
博樹「優斗起ってる…」
俺「//なんでかわからないけど…」
博樹「俺がシコシコしてあげる」
俺「ぃぃてっ。恥ずかしいし、見られたくないよ…」
博樹「小さいトキから何回も見てるよ。今さら恥ずかしがるなよ?」
そういって無理矢理…………でも…イヤぢゃない…俺「ぁっ……逝きたい………逝くッ!」俺ゎあんまりやらないから量がヤバかった。
博樹の手にベッタリついてる…
俺「ごめん…ティッシュ………」
博樹「ぁぁィイよ。」
そういって手の精子をありえないコトに舐めはじめた。
俺「何やってんだよッ!」
博樹「へへ…好きな人のだし、別に大丈夫…」
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
それから数ヶ月…
何事もなく俺たちゎ普通な親友のままだった…が!
季節はすっかり冬…寒い…。いつもみたく学校帰りに一緒に帰っていたトキだ…
博樹「今日ウチよらね?」
俺「ぅん。ィイけどお菓子だしてな」
博樹「わかってるッて(笑)」
言われるがまま博樹の家に着く。
俺「!どしたの?今日キレイだけど………」
博樹「そんなびっくりすることナイだろ!俺だって掃除くらい…フン」
…………………………………俺ゎ学校の課題をしていて博樹ゎベッドの上で雑誌をみていたそのトキだ…
ギュ………
俺「なッ………なんだよ!」
博樹「ヘヘ…。なんか急にギュッてしたくなった(笑)」
俺「………びっくりするだろ…」
博樹「ハハ!……」
チュ……頬にキスされたぁ。
俺「博樹ぃ!!!」
博樹「ごめんッて〜ついまが差してさぁ」
その日ゎ何もなかったケド………その日を境に俺へのそういった行動がましていった。
ある日また博樹の家に行ったトキだ。ギュ…またきた…はぁ…と思っていたそのトキだ…今度のキスゎ違う…くちびるとくちびるが重なる。
俺「ッ……」
びっくりした。一瞬だけどすごぃドキ2して…
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
博樹「だから…その…優斗が好きなんだよっ!!!!ずっと……」
俺「親友だから…だろ?」
博樹「違う……その…likeじゃないほうの好き……」
俺「ぇ?…俺男だよ…?」
博樹「わかってる…だけどずっとずっと好きだったんだよ…最初ゎそばにいれたらィイと思ってた、だけど優斗はだんだん冷たくなってくし、なら、気持ち伝えていっそうのコトすっきりしたかった…」
多分博樹ゎマヂだ…いつになく真剣で…声が震えて…目にゎ少し涙が浮かんでて…でも、……勇気だして言ってくれたンだなぁッて…力の入ったグーの拳を見ればわかった。
俺「博樹……。俺……………わかんない。確かに好き…博樹のこと好き。でもな、最近よくわからないんだ…親友としてなのか…恋愛としてなのか…。」
博樹「………」
俺「でも勇気だして言ってくれたんだよな?嬉しい…。」
博樹「…ホントに…?」
俺「うん。だから…また前みたいに一緒に帰ったりしよ…?」
博樹「ぉう…」
博樹の告白…。嬉しかった…。
でもずっとそんな目で見てたのゎびっくりした…。なんで俺が好きなのかな…。だけど…そばに居てくれるだけで俺ゎ嬉しいな…
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
そうだね〜、なかったりも多いよね、
でもそれで一生縁切りってわけでもないし、どこかで繋がってたり。
いちばん信じてる親とかだって実は思ってた程親密とは限らないし。
現実って極端はないよ^^
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/312.9 (KHTML, like Gecko) Safari/312.6@118-83-120-45.htoj.j-cnet.jp>
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ゆう
- 08/8/19(火) 0:52 -
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まさは俺の友達の友達のまたその友達で、明くてチビで馴れ馴れしくて誰にでもすぐに絡んでしまうようなヤツだ。学校では人気もあり、特に女子なんかには結構モテてたりもしてた。
対する俺は、地味で生真面目で人見知りが激しくて少し皆と距離を置くような非常に絡みにくいヤツだった。
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy1123.docomo.ne.jp>
き―んこ―んか―んこ―ん
ここは学校。
俺は竜也の勧めで、竜也と同じ高校に編入した。
学校ではいつも一緒、飯も移動教室も、時にはトイレだって…
学校もなれて、冬。
今日は修了式。12/24なのだ。
「ゆ―ぅ〜とぅぉ―」
帰りの時間になると、必ず変なテンションで駆け寄ってくる。
ほんと、ガキんちょだな。
「なんだよ。その変な呼び方は…。」
俺の胸の位置くらいに、竜也の顔がある。
「………なんも!にしし!」
しばらく無言で、いきなり笑う。
竜也のテンションはいつもこうだ。掴みどころがないというか…
まぁ、それが愛おしく可愛いかった。
「お前、今日俺んち寄ってくだろ?」
「んと…うん多分行く!てか、泊まる準備してきた。」
っと変なガッツポーズまで……。
「今日は、ご飯一緒に食べられるんだよね!てか、パーティーやぁ!!」クリスマスイブだからか…クルクル回って踊っている。
「うし、決まったんなら行くぞ。チャリの後ろ、また乗ってくだろう。」
こいつが、俺んちにくるときは、必ずチャリの後ろに乗っていくのだ。
「おじゃましまぁす」
竜也が慣れたように、合い鍵で鍵を開ける。
「はぃはぃ、よっこらしょっと…!」
俺はクリスマスのために買ってきた食い物や、飾り付けをテーブルへ置く。
トトトト……。
竜也が軽い足取りでこちらにくる。
『ん?なんか見つけて持ってきたか?』なんて思っていた。
俺の胸の前にきて、俺を見上げて、背伸びをして………
チュッ……
「ツッ……!!」
いきなりだった。なんも言わずのキス…
「て、てんめぇ…いきなりしたら、ビビるだろうが!!!…///」
ぜってぇ、顔赤くなってんな。
「にしし、クリスマスイブだから」
竜也はそんな、小悪魔みたいな可愛い笑い声をしていた。
<KDDI-SA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.108 (GUI) MMP/2.0@07012300784658_ve.ezweb.ne.jp>
ガガガガー――……
きー……
電車の止まる音がした。
夏。
俺は駅にいた。
俺は優人。高1、実家は武道の道場。
身長177まぁ、割と体格はガッチリした方だ。
高校は通ってねぇ。てか、夏休み前にやめちまった。
暇な毎日が続いて、家では礼儀に正しい親がうるさくて、家出。
今日はある掲示板で、知り合ったヤツと待ち合わせ。
その掲示板ってのも、ゲイ、バイの掲示板だ。
相手は、竜也。
身長157、高1らしい。
あちぃ中、柱にもたれかかって、日差しを避けた。
「あ、あのぉ…ゆ…優人さん?」
そういって声を掛けてきたのは、竜也だった。
「竜也か?ども…。」
ちょっとぶっきらぼうな言い方だったかもしれないが、暑くてできるだけ喋りたくなかった。
「にしし、ども!!」
ちっせぇ体が小刻みにゆれながら、笑う。
これが、竜也との出会いだった。
それから、俺らはカラオケだのゲーセンだの言ったあとに、ホテルへ行った。
もちろん、竜也とひとつになった。
竜也のちっせぇ体は、壊れちまいそうなほど、ビクビク感じていた。
そして、その日から、俺たちは付き合うことになった。
<KDDI-SA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.108 (GUI) MMP/2.0@07012300784658_ve.ezweb.ne.jp>
そうですよね。。
アド変のメールきたってことは拒絶はされてないってことだし…
明日から学校始まるので、明日会った時に「ごめんね」って言います。
距離置いたりしたらダメですよね…!!(>_<)
<SoftBank/1.0/921SH/SHJ001/SN358040010492159 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgts55.jp-t.ne.jp>