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たいへい
- 08/8/28(木) 23:57 -
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大学生さん、よく頑張りましたね。オレは会社の先輩が好きになり、9月で異動のオレは焦って大学生さんと同じ様におもいつめて、昨日先輩をよびたしたあげく、コクれなかったんで。後輩さんもいい人でよかったすね。大学生さんならまた絶対いい人に会えますよ!!頑張って下さいね。オレも異動までに絶対に気持ちを伝えます、勇気をありがとうございましたっ!!
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664006957478;icc8981100010342669901F)@proxy3111.docomo.ne.jp>
しろさんたろさんわざわざ読んでくれてありがとうございます!
でも告白したのは勇気があったからとかじゃないですよ。
あの時は、ほんとにつらくて仕方ないっていう想いだけで(笑)
好きな人にはいつも明るく振舞っていたいです。
なんども自分で考えましたが、今のまま隠していたら自然に振舞える自信が無かったんですよね。
自分でも告白してから分かったんですけど、後輩と驚くほど自然に明るく話せるようになりました。
今、向こうはもしかして気まずいかもしれないです。
それでもいいです。もし気まずくなっても本望だと思えるくらいです。
告白したときにあいつに言ってもらえた言葉だけで、結構幸せです。
これからはできるだけ自然に接するよう努力するつもりです^^
悩んでいるときって、本当は人に相談するべきだと思いますが、こうゆう境遇ですから相談しづらいですよね。でも、俺が暗いとき、周りの友達は何も聞かずにただ一緒にいてくれたりしてくれて本当に助かりました。
今回のことで、自分の周りには、すごいいい人ばっかりいるんだなって感じれましたよ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727)@ZB093191.ppp.dion.ne.jp>
不覚にも感動しました…
その告白する気持ちと勇気がすごく羨ましいです
次は付き合える仲まで発展する人が見つかるように応援してます!
<KDDI-KC3A UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0@05004017436774_et.ezweb.ne.jp>
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じゅんき
- 08/8/26(火) 23:50 -
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ずっと先輩をみてきたんだ。あなたのそばにいれるだけでうれしかった。もう先輩とあって二年がたつね。はたからみたらどんなにみっともなくても、どんなに惨めでも彼を思うたった一つのこの思いが俺のつめたくて明るい宝物だった。そしてこれからも…。大好きだよ先輩。無理なのはわかってるけどあきらめられないよ。だからこれからも先輩のそばにいさせてくださいね。
<SoftBank/1.0/923SH/SHJ001/SN353680021091279 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
想いがストレートに書かれてて勇気をもらえました。
今、好きな人がいるので![[アセアセ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=love;name=/e_f9ab.gif)
結果はどうなってもいいです、卒業の日に告白してみます。
<DoCoMo/2.0 D703i(c100;TB;W28H15;ser359489000209975;icc8981100020503340283f)@proxy1114.docomo.ne.jp>
8/23、ずっと好きだった後輩に告白しました。
ここで同じように悩んでる人の参考になればうれしいと思って書きます。
同じ大学の部活内で2年間くらいずっと片思いしてた後輩に告白しました。
もともと言うつもりなんてぜんぜん無かったんだけど、かなり自分の中で追い詰められて自分ではどうしようもできなかったので告白しました。
俺の通ってる大学は、短大とか専門とかとにかくいろいろまじってて、同じ講義なんて受けることは無かった、部活で会うだけの関係でした。
最初はそんなに仲が良かったわけじゃなく、どちらかというと嫌いでした。
俺よりちょっと背が高くて明るくてノリもよく、飲みに誘えば必ず来るようなヤツだったので先輩たちもすごくかわいがってました。
俺も飲みにはよく参加してたんで、だんだんと仲良くなっていきました。
お互い一人暮らしをしてて家も近かったので自然と2人で飲むことも多かったし、部活の悩みやグチ聞いたり、
部活でみんなで飲んだ帰りに、俺んちでふたりきりで2次会とかしてそのまま泊まってくってこともよくしてました。
そのころから一緒にいて楽しいってだけじゃなく、なんか落ち着くっていうか本音で話せるな〜って感じてた。
たぶんもう好きになってたんだと思う。
メールの受信ボックスで、そいつの名前だけ輝いて見えたり、顔見るだけでテンションあがったり、そいつの行動にいちいち一喜一憂してました。
結構仲良くなった頃から旅行とかも一緒にいくようになった。二人きりってわけじゃないけど3回はいったかな?
旅行中もちょっかい出しまくってプロレスごっことか、とにかくじゃれあってました。
ここまで仲良くなった友達なんて俺にいたかなって思うくらい楽しかったです。
俺からしたらそれくらい大切な関係だったんですけど、向こうからしたらそれが普通だったのかもしれません。
後輩にっとては、友達や他の部員とオールで飲むことも日常茶飯事だったので。
この2年間、後輩には彼女もできてました。お祭りで一目惚れしたとかで付き合ったって聞いたとき、俺は案外平気でした。
「な〜んだ、俺ってこいつのことそこまで好きじゃなかったのかな?」ってくらいあっさり受け入れられました。
でも勘違いでした。
この前も同じように飲みの約束をしていました。
「別の飲み会が入ってるんで、そのあとでもいっすか?」
「おー!」
とかメールしました。いくら待ってもぜんぜん来なくって、我慢できずにメールしました。
「おいなにやってんだよーー。まだかよ(笑)」
「すみません↓もうすぐです。あっ先輩、俺重大発表があります(笑)」
「え、なんだよ〜?」
「今日から付き合うことになりました(笑)」
かなりビックリしたんで、その時すぐ電話して事情を聴きました。
実は、今日の飲み会っていうのは、誘われて女の子とふたりで飲んだらしく、そのまま話してたらコクっちゃったみたいで。
もともと好きだったわけじゃなかったらしいんですが、一緒に飲んでるうちにかわいく思えて、向こうもそんなオーラがでてたらしく、イケる!っと思って告白したと。
しかもその女の子っていうのは、俺も知っている、同じ部活の後輩だったんです。
すごい衝撃でした。ずっと信じられませんでした。好きだったなんて話今まで一度も聴いたことないし、きっとこれはドッキリかな?って思うほどビックリした。
もう夜中の2時過ぎに、なんとか俺んちに来てもらっていろいろ話を聴きました。
そのときはもう頭は真っ白だったんですが、後輩がめっちゃ恥ずかしそうに、
「えぇ〜、それ俺から言わなきゃだめですか〜(笑)?」とかいう態度をみて、確信しました。
その日は俺んちに泊まってくれたんですけど、俺はぜんぜん眠れず、寝顔を見ながら、
「こんなに近くにいるのに、すごい遠いところにいってしまったみたい。すげぇつらい、どうしよう」
とか考えながら、ずっと悩んでそのまま朝を迎えてました。
とにかくばれないように、できるだけ明るく振舞っていようと決め、これからも変わらず接していこう!っと思いました。
なのに、一週間くらいぜんぜんメシも食えず、なにもする気になれず、とにかく会いたくてしかたありませんでした。
そんな日々をすごしてると、部員から相談があるってことで、本当はそんな気にはなれなかったけど、OKしました。それが23日でした。
23日は雨がぽつぽつ降ってましたが、近くで花火大会があるらしくて後輩も新しい彼女と見に行ってた。
部員の相談は、飲みながら俺の家で聞いたんですけど、結局その二人が付き合うことで気まずいかもって内容でした。
(まあ結局その部員的には面白がってたみたいなんだけど、ぶっちゃけその女をちょっと好きだったみたい)
その部員は花火大会たのしいですか?とか花火きれいですか?とかチョクチョク後輩にメール送ってたみたいで、そのあと、後輩から連絡がきて、
今度は3人で飲むことになりました。
俺は今の気持ちのままあったらつらいと思って、ホントはやめてほしかったけど、それでも後輩に会いたかったのでOKしました。
後輩が俺んちにきて、また3人でのみ始めました。っつっても1時くらいになってて、18時あたりから飲み始めてる俺らにとっては結構つらくて、
だんだんまったりしてきました。部員と後輩はふたりで楽しそうに話しながら、新しい彼女の話ばっかりするので、俺は平然をたもっていられず、どんどん暗くなっていきました。
口数がへったせいか、俺の異変に気づいて、ふたりとも「大丈夫?」って聞くので、「もうねみーよ!(笑)」と最大限明るく返しました。多分この時が一番つらかったです。
2時くらいになって、後輩が「もうそろそろ帰りますね!」っていうので、部員には「ちょっとごめん。あいつと話す事あるから待ってて」とひとり家に残し、後輩を追いかけました。
家を出てすぐのところを後輩が歩いていたので、「話があるんだけど、ちょっとだけ時間くれ」と声をかけて、近くの公園まで歩きました。
歩いてる最中も「なんすかあ?こわいな〜(笑)」なんて言ってたんで、ほんとに告白しようかどうしようかまだ迷ってました。
まだぽつぽつ雨は降っていて、公園のベンチも濡れてたけど、ふたりあいだを空けて座りました。暗かったけど、やっぱり顔を見るのは怖かったので、そっぽを向きながら切り出しました。
「すごいおどろくこといっていい?」って3回くらい念をおして、「お前のことずっと好きだった」って言いました。
このフレーズが、ずっといいたかったのに、実際本人を前にしてみると、ぜんぜん言えず、結局5分くらいの沈黙の後にやっと言えたんです。
それから、とぎれとぎれですが、今まで本当にずっと好きだったこと。一緒にいると楽だったこと。最初はそんなに好きじゃなかったこととか良く分からないけど、
めちゃくちゃ混乱してたので、とにかく頭に浮かんだことを話しました。
そして、新しい彼女が同じ部活の女ってきいて、すごくつらかったこととか。
「本当は言わずにいて、これからもずっと一緒にいられるほうが楽だと思った。でも今は一緒にいると辛すぎて、自分がこんなに暗いままだと、どっちにしろ嫌われると思って、
だから本当のこと伝えることにした。」
話を聞いているあいだも、後輩はずっとうん。うん。って言ってくれてました。
「気持ち伝えることで、お前のこと傷つけると思ったけど、それよりも自己中かもしんないけど、自分が辛くて、だから…」
「もしきもちわるかったら、気まずかったら言って!!もう話しかけないようにするから!!これ以上お前に甘えたくないし、、、迷惑なことだって分かってるよ。ごめんね」
今まで胸にたまってた言葉を全部言った後、すこし沈黙が続きました。
何回か自分の中でシュミレーションしてたはずなのに、現実ってぜんぜん違うな〜とか心の中で思ってました。
沈黙をやぶったのは後輩でした。
後輩「先輩がそれを言ったからって、俺らの関係って変わっちゃうんですか?」
俺「でもお前気まずくねーの?」
後輩「たしかにびっくりしましたよ。でも明日にはきっと治ってますよ(笑)」
俺「…」
後輩「先輩が気まずいならしょうがないですけど、俺はこのままでいいとおもうんですけど」
もちろん付き合えるは思ってなかったけど、嫌われるってばっかり考えてたので、こっちがびっくりしました。
俺「俺もお前とずっと友達でいたい。ただ好きなだけじゃなくて、人間として尊敬してる。こんなに素敵なヤツなんて生まれて初めて出会ったし、
お前みたいなやつのこと好きになれて、俺幸せだった。それに誇りに思ってる」
後輩「じゃあ友達でいましょうよ」
話の流れはこんな感じだったと思いますけど、ちょっと違うところもあったかも。とにかく嫌われなかったっていうのが一番うれしかったんです。
全部話してスッキリしたせいか、そのあとはとても気楽に後輩と話せました。どうゆう所が好きだったとか、結構アピールしてたんだぞっとか。
向こうからしてみれば迷惑な話かもしれませんが、本当にやさしいヤツだと思いました。
正直ずるいと思いましたが、「これからも好きでいていい?」ってきいてしまいました。
「いいですよ」って後輩は言ってくれましたが、きっとやさしさゆえだと思います。
俺は告白したことをぜんぜん後悔してません。ただひとつ、向こうの気持ちを考えず、ただ一方的に甘えてしまったことで、相手を傷つけたことが残念です。
でも、それでも後悔したくありません。自分は強くありません。
好きな人に告白なんて今までしたことなかったけど、今回はどうしてもしなきゃいけない、じゃなきゃ一生つらいって感じたんです。
言わずに後悔するくらいなら、言ってから後悔したい。言った後に苦しむほうがいいって決断しました。
自分に素直になることが一番大切なことだって感じたから告白したんです。
今はまだ、時間もあまりたってないから、後輩のことが好きなままです。これから前に進めるようがんばっていくつもりです。
だけど、告白しておもいました。こいつのことはきっとずっと一生好きでいるんだろうな…ひとりの人間としてずっと好きなんだろうなって。
それくらいすばらしい人を俺は好きになりました。今までにない幸せをもらいました。自己満ていわれるけど、でも好きになったことは俺の一生の誇りです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 2.0.50727)@ZB093191.ppp.dion.ne.jp>
もう恋できないのかな?・・・
出会いは2007年4月
高校を卒業し
新しい道へ
人見知りな俺は
友達を作ることで
頭がいっぱいだった
そんな時だった
Sが教室に入ってきた
うるさくて
あんま好きぢゃなかった
でも・・・
好きになるのに時間は
かからなかったんだ
一年前の夏・・・
ずーっと一緒にいた
そんな時俺は
人生ではじめて
秘密を話した
『俺バイなんだ・・・』
『たったそんな事?』
『でも俺は好きになるなよな(笑』
返ってきた言葉は
それだった・・・
『無理(笑』
夏休み毎日一緒で
幸せだった
他の女に嫉妬したり
いじけたり
他に何もいらない
そうとまで思えた・・・
ただ恋してた
夏休みを終え
君はどんどん
遠くなった・・・
秋 冬を越え
春
話すことも
全然なくなった
好きぢゃなかった
あの頃に
戻ってた・・・
そんな時
好きな人が出来た・・・
高校の時からの友達R
鈍感で
女垂らしで
馬鹿で
どんくさい
そんな奴を
いつの間にか
好きになってた
8月1日
気持ちを伝えた
返事なんかないのは
薄々わかってた・・・
でも少し期待してた・・・
返事はいまだになし
8月15日
花火大会
神様っているのかな
こんなこと思えた・・・
Sが遊びに来た
みんなで花火大会
Rいたら嫌だな・・・
案の定彼女といた
逃げてしまった・・・
Sがいなかったら
俺はぐちゃぐちゃ
だったかもしれない
恋する気持ちって
わからないもんだよね
0が100に100が0に
そんなこと
考えもしなかった・・・
すべてかき消される
そんな事あるなんて・・・
Sの事が好き・・・
もぅ離れたくない
でもこの夏
会うことはもうない・・・
就活忙しいんだって
メールもあまり
返ってこない・・・
たった1行だけで
いいのにね
寂しくてたまらないよ・・・
叶わないと
わかってるのにね
友人が
こんな詞を書いていた。
逢いたいと願うのは
わがままですか?
そばにいたいと思うのは
ずるいですか?
笑顔も
涙も
愛しい仕草も
全部 僕だけのために
あればいいのに
欲張り
わがまま
寂しがり屋
そんな僕を
受け止めてくれませんか?
無理だとわかっていても
気持ちは止まらない
思いは伝わらなくて
溢れるのは涙ばかり
いつか前を向いて
歩くこと
僕は今 ここに誓うよ
俺も前を向いて歩かなきゃ
長々とアリガトゥございました!よかったら感想とかメールください☆
友達募集もしてるしね♪
<DoCoMo/2.0 SH905i(c100;TB;W24H16;ser353690015444533;icc8981100000666117371f)@proxy1119.docomo.ne.jp>
続き気になりますv(`∀´v)
是非書いてください!読みたいです!
<KDDI-TS3E UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07062070790033_ek.ezweb.ne.jp>
<KDDI-CA39 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0@07022440724356_ee.ezweb.ne.jp>
いい話でした。
三木って人とはその後がぁ★☆気になります。
<Vodafone/1.0/V705SH/SHJ001/SN358149006829611 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
博樹「優斗…」
………………久しぶりに博樹のぬくもりを感じる…やっぱりホッとする…。
俺「博樹…あったかい。俺…こうしてると安心する。」
博樹「ぢゃぁずっとこうしとくか?笑 俺ゎ小さいトキから優斗が泣く姿…たくさんみてきた。そのたびに俺が守らねェとッて思ったし、俺ゎ絶対泣かせねェッて思ってた」
俺「ぅん」
博樹「俺カラ離れるな。優斗ゎ俺が守る!だから…俺のそば…離れんな。」
俺「……」
博樹「な…また泣いてんのかぁ!?優斗ゎホント泣き虫だなぁ笑 まぁ泣きたかったら俺の胸の中で泣いてィィかんな」
俺「泣いてねェ…よ。ヘヘ。離れんよ。てか離れてつっても離れてやんねェから!絶対。だって博樹ゎ…昔も今も、これから先もずっと…俺の心の支えだからな…」
一応ここまでなんデスが…続きがあります。書いたら長くなるンですが;
皆さん読んで頂いて&コメントありがとうございました。
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
目頭があつい…。自然と溢れる涙。
俺「博樹…おれ……おれ………グズ…ゴメン……。」
博樹「優斗……誤解解けて良かった…」
俺「俺…博樹にヒドイことばっかして…最近冷たいカラ浮気してるンだッて思って。悪いのゎ俺なのに…ほんとに…ぅ…」
博樹「もぅィィょ。またこうして仲直りできたし…。
ほらなくなぁ(^O^)」
そう言って俺の頬の涙を拭ってくれる博樹。
博樹「手…だして…?」
ペアリング…ぴったりだ…。
博樹「プレゼント!なくすなよォ〜??笑」
俺「なくさんよぉ!!…ありがとう…」
俺「でもさ…なんで誤解わかったの?」
博樹「三木ッてやつから聞いた。実ゎ俺…呼び出してさ」
俺「三木かぁ…なんて?」
博樹「なんでアイツを裏切るよォな真似するんだ!ッて言われた」
俺「三木が?笑 多分三木ゎ俺が好きなンだよ!笑」
博樹「だったらアイツ潰す!笑」
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
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Disney Land
- 08/8/23(土) 22:37 -
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俺もこんな純粋な恋愛を一度でいいのでしてみたいです。
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy185.docomo.ne.jp>
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ポケモン
- 08/8/23(土) 22:15 -
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30)@softbank220008168056.bbtec.net>
博樹「優斗…」
俺「博樹……なんで…なんでお前がココにいるンだよ…帰れ。帰れよ!!!!」
博樹「優斗…話し…聞いてくれないか…。」
俺「聞く話しなんかない」
博樹「俺ゎある!優斗…俺…浮気なんかしてないんだ…メール見たんだろ?」
俺「………黙ってみたことゎ…謝る…」
博樹「メール…誤解されて仕方ないと思う…でも…愛花にゎな…買い物に付き合ってもらったンだ…コレ…」
博樹の手の平にゎ…ペアリングがあった…。
俺「…ぇ………」
H to Y
Y to H
ペアリングに刻まれていた。博樹「博樹から優斗へ。
優斗から博樹へ…。俺…センスねェし…よくわかんねーからさ…でも優斗にゎ驚いて欲しかったから秘密にしてた。だけどこんなンなるなら…初めから2人で買いにいけば良かったな…ヘヘ…わりぃ…(^皿';)」
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
ここからゎ想像…っとゆうか聞いた話しです。
博樹は…翌日の昼休み…三木を呼び出したらしい。
博樹「おい…お前か…優斗とったのゎ…!」
三木「……………」
博樹「黙ってないで何とか言えよ!」
三木「お前ゎ…マジで…片山が好きなのか?」
博樹「当たり前だ!!」
三木「…じゃァ…なんで浮気なんかすンだよ…アイツ…お前のコト信じてたんだぞ!?なのに…なんで…なんでアイツを裏切るようなコトすんだよ!!!!」
博樹「浮気…?俺が…?」
三木「とぼけンな。女と遊ぶ約束してたんだろ?しかも2人で…」
博樹「ぇ…………?」
:
:
:
その日の夜…
俺ゎ家で普通に課題をしてたんだ…。
俺「ハァ…数学やだなァ」………………………………………バタン!!
部屋のドアがいきなりあいた。おじさん…?振り返った…そこにいたのゎ博樹だった。。。
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
それから…三木と一緒に帰るようになった。
そンなぁる日だ…オレと三木が一緒に帰っていると…
博樹「優斗ッ!!!」
博樹だ…
博樹「なぁ…なんでメールも電話もシカトなんだよ…」
俺「……もぅ別れたんだし関係ナイぢゃん…それに………俺今コイツと付き合ってるから…。三木!帰ろッヾ( ´ー`)」
三木「ぁ……」
ざまぁみろ…
俺「さっきゴメン…嘘ついて…」
三木「ぁぁ…つか…アイツまだお前に未練あるンぢゃねぇの?」
俺「そうかな…だったとしても…虫がよすぎるよ…俺ゎ…信じてたのに…アイツのコト…」
俺ゎ浮気する博樹が最低に思えた…当たり前…。でも…俺の大切な人のウチの1人だったんだ…俺のかけがえのない大切な人。信じてたのに…裏切らて…人間不信になりそうだよ…。
俺ゎまだ気づいてなかった…裏切っていたのゎ自分だということに。
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P904i(c100;TB;W30H19;ser352880018926476;icc8981100020656926466F)@proxy1110.docomo.ne.jp>
いつも続きありがとうございます。
続き楽しみにしてます。
<Vodafone/1.0/V705SH/SHJ001/SN358149006829611 Browser/VF-NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@wtl7sgky51.jp-k.ne.jp>
博樹とゎあいかわらず冷戦状態。ッていうより…一方的にシカト。死ねばィィのにッて思う。(それゎ言い過ぎか 藁)
週末…
約束通り三木にお好み焼きおごってぁげた。
あのトキ聞けなかったコトを聞いた。
俺「三木がさ…野球辞めたのッてさ…やっぱり俺のせい…?」
三木「違うよ…。正直前から考えてたことだし、今回のコトもあってィィ口実になったかな。だから俺も実ゎ感謝してるンだよな」
俺「変なの。藁。俺らッてさ友達…?」
三木「ぢゃね?」
俺「ありがとう…。あのさ…相談あるンだ…」
三木「なに…?」
俺「俺彼氏がいるんだ…」
三木「ぇ??????」
俺「4組の山口博樹ッてわかるかな?付き合ってたんだよね…俺たち…」
三木「ま…じで?………ンで?」
俺「はは藁。ビックリしても無理ないよね!でも別れたンだ…」
三木「なんで?仲良かったぢゃん…知らないけど…」
俺「アイツ女の仔と浮気しとったみたいだからさ……ひどいよね。自分から告ってきたクセに。ぢゃぁ告ンなよ…」
三木にたくさん愚痴聞いてもらった。全部親身になって聞いてくれた。三木ゎほんとィィやつだよ…。
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07022420257492_vw.ezweb.ne.jp>