CoolBoys ゲイ向け 恋愛話掲示板 |
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あ - 09/2/28(土) 0:40 - |
続きお願いします
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0
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ヒゲに弱い - 09/2/28(土) 0:16 - |
この人・・・何考えてるんだかさっぱり掴めない！
？「あ、ここだな。・・・うーん、こりゃ一筋縄では無理だな。」
俺「何か問題ありなんすか？」
？「図面でわかるかな？ここに120mm必要なんだけどドアの都合で40マイナスの80mmしかないんだ。でも80mmギリギリでも強度に問題出てきてさ。まいったなー。」
俺「・・・あー、なるほど。じゃ80で120以上の強度にしましょ？」
？「そんな強度出せるの？」
俺「この材料のまま６ヶ所補強で取付位置の間隔ずらせば可能です。ここにFBの補強を・・・・・・で、この位置を・・・。」
？「・・・ほー、なるほど。そんな手段があったのか。こりゃ神だな。」
俺「とんでもない。過去の職で覚えた知識を応用しただけなんで。」
？「あー、そうだ、異業種から転職って聞いてた。やっぱ俺みたいなのは頭かたくてダメだな。」
俺「そんなことないです。俺なんか知らないことだらけで、まだ材料も全部は覚えきれてないんすから。」
？「大丈夫。前職の知識活かせてるんだから、材料くらいすぐ覚えるさ。それより、俺を越えちゃったりして。」
俺「なっ、何言ってるんすか！先輩を越えられる程、まだ仕事できてないすから！」
？「いや、わからんよー？そのうち俺が部下になるかも。」
俺「そんな訳ないです！」
？「俺の立場も危ういな。はっはっはっ！」
はっはっはっ！って、本当この人・・・何考えてるんだかさっぱり掴めない！
？「あ、ここだな。・・・うーん、こりゃ一筋縄では無理だな。」
俺「何か問題ありなんすか？」
？「図面でわかるかな？ここに120mm必要なんだけどドアの都合で40マイナスの80mmしかないんだ。でも80mmギリギリでも強度に問題出てきてさ。まいったなー。」
俺「・・・あー、なるほど。じゃ80で120以上の強度にしましょ？」
？「そんな強度出せるの？」
俺「この材料のまま６ヶ所補強で取付位置の間隔ずらせば可能です。ここにFBの補強を・・・・・・で、この位置を・・・。」
？「・・・ほー、なるほど。そんな手段があったのか。こりゃ神だな。」
俺「とんでもない。過去の職で覚えた知識を応用しただけなんで。」
？「あー、そうだ、異業種から転職って聞いてた。やっぱ俺みたいなのは頭かたくてダメだな。」
俺「そんなことないです。俺なんか知らないことだらけで、まだ材料も全部は覚えきれてないんすから。」
？「大丈夫。前職の知識活かせてるんだから、材料くらいすぐ覚えるさ。それより、俺を越えちゃったりして。」
俺「なっ、何言ってるんすか！先輩を越えられる程、まだ仕事できてないすから！」
？「いや、わからんよー？そのうち俺が部下になるかも。」
俺「そんな訳ないです！」
？「俺の立場も危ういな。はっはっはっ！」
はっはっはっ！って、本当この人・・・何考えてるんだかさっぱり掴めない！
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ヒゲに弱い - 09/2/27(金) 23:24 - |
俺「・・・」
？「・・・」
俺「・・・あのですね、・・・」
？「ん？」
俺「残業って・・・これがですか？」
？「そう、残業。」
俺「・・・これじゃサボりと変わらないんじゃ？」
？「そんなことない無い。ちゃんとした残業。」
俺「・・・」
残業って、俺が助手席乗ってドライブしてるだけじゃん！もう30分は走ってるし。完全サボりだ！
？「到着。ここが現場。」
俺「現場！？残業の？」
？「そう。じゃ、車降りて現場探索だ。」
俺「へ？探索？？」
探索って何を？てか今度はドライブじゃなくて探検ごっこが残業？
？「・・・」
俺「・・・あのですね、・・・」
？「ん？」
俺「残業って・・・これがですか？」
？「そう、残業。」
俺「・・・これじゃサボりと変わらないんじゃ？」
？「そんなことない無い。ちゃんとした残業。」
俺「・・・」
残業って、俺が助手席乗ってドライブしてるだけじゃん！もう30分は走ってるし。完全サボりだ！
？「到着。ここが現場。」
俺「現場！？残業の？」
？「そう。じゃ、車降りて現場探索だ。」
俺「へ？探索？？」
探索って何を？てか今度はドライブじゃなくて探検ごっこが残業？
<KDDI-SN3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0
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chu - 09/2/27(金) 2:02 - |
※長文注意
「お前のことが好きだ。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
ただの友達で
一緒にワーワーはしゃいでバカなことをしていた友達からそんなことを言われた。
「お前と一緒にいると楽しいし、いい体をしてる。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
お互いよく知らないから、色んな話が出来るからだろ。
お酒を飲んで潰れて僕のほうから冗談でそいつにキスをしたのにな。
体はもっと筋肉が欲しいんだけどな。
「お前は魔性の男だな。お前の甘い匂いが俺の性欲をそそる。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
僕は単にカッコよく出来る振る舞いをしただけ。
本当は寂しがりやで素直じゃない。
甘い匂いがするのは香水を常用しているからだ。
「お前と一緒に寝ると気持ちいし落ち着く。愛してるよ」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
僕も動物だから性欲を処理すれば気持ちがよくなるし、落ち着く。
「愛してる」なんて簡単に言っていいの？
しかもSEX終わった後で。
「最近どうだ？なんかあったか？大丈夫か？」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
そいつに素直な自分を上手く出せずに本音も言えないまま泣いた。
はじめて会った頃の自分と今の自分は少しずつ変わっていった。
人に合わせることもなく、自分のマイペースで生活を過ごしている。
「お前のことは好きだけれども・・・」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
お互いの会話がだんだん少なくなってきた。
面白い話題が見つからない。
何故かわからないけど、そいつに気を使ってしまう。
「お前最近話してこないな・・」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
言いたいことはたくさんある。
愚痴だってあるし、甘えたいし、やりたいことはたくさんあるんだ。
だけど、それを言っちゃうと何故か怖いんだ。
だから強がってしまう。
「ゴメン、ちょっと距離を置いとこう。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
距離を置けばそれで解決できるのか？
もっとお互いに目と目を向き合って話した方がいいと思うよ。
そんな簡単なセリフが言えない自分は臆病者。
どうしても強がっちゃうな。
「・・・・・・」
何も言ってくれなくなった。
なぜか目を合わす事さえ抵抗を感じてしまうんだ。
もっと近くで会ってお喋りしたいけど、なかなか難しい。
素直になれない僕でゴメン。
「俺、他に好きな人が出来たんだ。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
「そうなんだ。その人を大事にしなよ。」と強がって言った。
これで終わり。
これで、ちょっと落ち着くよな？
同じ場所で過ごしているけど、お互い存在していないと思えば苦しくないよな？
「やっぱり、お前のことが好きだ。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
とりあえず素直になってみた。
「うれしいよ。」と
だけど、それは無理して素直になったんだ。
まだまだ、本当の素直が出せなくてゴメン。
そんなことが気付かないそいつは喜んでいた。
罪悪感を感じる。
「もっと素直になってもいいじゃないか？」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
だけど、やっぱりゴメン。
こんなワガママな僕は、まだまだ時間がかかっちゃうんだ。
束縛したい気持ちが行動じゃなくて態度で表してしまう。
もっとそいつを信用してもいいのに。
女子中学生の悩みみたいだ。
「お前は何を考えているのかわからない。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
以前はそういうキャラに憧れてたな。
でも今は、すごく落ち込んでいるよ。
弱い自分を見せるのが怖いんだ。
変なプライドを持ってゴメン。
「ゴメン、好きな人が出来た。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
また、好きな人が出来たのかよ。
そんな事を言える立場ではない僕は
「んじゃ、これで関係を終わりにしよう。」と
僕の性格をもっと伝えて、そいつに受け止めて欲しかった。
あれから少し時間が経って
今はただの知り合い。
未練が残らないように色んな人を見て再出発。
自分の体験を簡単にまとめました。
「お前のことが好きだ。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
ただの友達で
一緒にワーワーはしゃいでバカなことをしていた友達からそんなことを言われた。
「お前と一緒にいると楽しいし、いい体をしてる。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
お互いよく知らないから、色んな話が出来るからだろ。
お酒を飲んで潰れて僕のほうから冗談でそいつにキスをしたのにな。
体はもっと筋肉が欲しいんだけどな。
「お前は魔性の男だな。お前の甘い匂いが俺の性欲をそそる。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
僕は単にカッコよく出来る振る舞いをしただけ。
本当は寂しがりやで素直じゃない。
甘い匂いがするのは香水を常用しているからだ。
「お前と一緒に寝ると気持ちいし落ち着く。愛してるよ」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
僕も動物だから性欲を処理すれば気持ちがよくなるし、落ち着く。
「愛してる」なんて簡単に言っていいの？
しかもSEX終わった後で。
「最近どうだ？なんかあったか？大丈夫か？」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
そいつに素直な自分を上手く出せずに本音も言えないまま泣いた。
はじめて会った頃の自分と今の自分は少しずつ変わっていった。
人に合わせることもなく、自分のマイペースで生活を過ごしている。
「お前のことは好きだけれども・・・」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
お互いの会話がだんだん少なくなってきた。
面白い話題が見つからない。
何故かわからないけど、そいつに気を使ってしまう。
「お前最近話してこないな・・」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
言いたいことはたくさんある。
愚痴だってあるし、甘えたいし、やりたいことはたくさんあるんだ。
だけど、それを言っちゃうと何故か怖いんだ。
だから強がってしまう。
「ゴメン、ちょっと距離を置いとこう。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
距離を置けばそれで解決できるのか？
もっとお互いに目と目を向き合って話した方がいいと思うよ。
そんな簡単なセリフが言えない自分は臆病者。
どうしても強がっちゃうな。
「・・・・・・」
何も言ってくれなくなった。
なぜか目を合わす事さえ抵抗を感じてしまうんだ。
もっと近くで会ってお喋りしたいけど、なかなか難しい。
素直になれない僕でゴメン。
「俺、他に好きな人が出来たんだ。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
「そうなんだ。その人を大事にしなよ。」と強がって言った。
これで終わり。
これで、ちょっと落ち着くよな？
同じ場所で過ごしているけど、お互い存在していないと思えば苦しくないよな？
「やっぱり、お前のことが好きだ。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
とりあえず素直になってみた。
「うれしいよ。」と
だけど、それは無理して素直になったんだ。
まだまだ、本当の素直が出せなくてゴメン。
そんなことが気付かないそいつは喜んでいた。
罪悪感を感じる。
「もっと素直になってもいいじゃないか？」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
だけど、やっぱりゴメン。
こんなワガママな僕は、まだまだ時間がかかっちゃうんだ。
束縛したい気持ちが行動じゃなくて態度で表してしまう。
もっとそいつを信用してもいいのに。
女子中学生の悩みみたいだ。
「お前は何を考えているのかわからない。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
以前はそういうキャラに憧れてたな。
でも今は、すごく落ち込んでいるよ。
弱い自分を見せるのが怖いんだ。
変なプライドを持ってゴメン。
「ゴメン、好きな人が出来た。」
そんな言葉を言ってくれると思わなかった。
また、好きな人が出来たのかよ。
そんな事を言える立場ではない僕は
「んじゃ、これで関係を終わりにしよう。」と
僕の性格をもっと伝えて、そいつに受け止めて欲しかった。
あれから少し時間が経って
今はただの知り合い。
未練が残らないように色んな人を見て再出発。
自分の体験を簡単にまとめました。
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悠生 - 09/2/25(水) 15:05 - |
昨日｡
ｵﾚは決心して病院へ見舞いにいきました｡
そこにはいつもと変わらない樹がいました｡
あいつは自分の死がすぐ近くにあることを知らない｡
ｵﾚも精一杯な振る舞いで頑張った｡少し…涙がでそうだったｹﾄﾞ､皮膚をつねったり､血がにじむくらい唇噛んでガマンした｡ｵﾚは決めたから｡あいつの前ぢゃ絶対泣かないと｡一番ﾂﾗｲのは樹だから､親友としてｵﾚが最後まで支えてやんなきゃって思った｡
今日…もしかしたら明日死んでしまうかもしれない｡あいつと居れるのもあとわずかだからあいつとの時間を一分一秒でも大切にしようと思っています｡ｵﾚが樹を支えて延命につながるならオレは何だってやるつもり｡だから樹も頑張って生きろ｡
ｵﾚは決心して病院へ見舞いにいきました｡
そこにはいつもと変わらない樹がいました｡
あいつは自分の死がすぐ近くにあることを知らない｡
ｵﾚも精一杯な振る舞いで頑張った｡少し…涙がでそうだったｹﾄﾞ､皮膚をつねったり､血がにじむくらい唇噛んでガマンした｡ｵﾚは決めたから｡あいつの前ぢゃ絶対泣かないと｡一番ﾂﾗｲのは樹だから､親友としてｵﾚが最後まで支えてやんなきゃって思った｡
今日…もしかしたら明日死んでしまうかもしれない｡あいつと居れるのもあとわずかだからあいつとの時間を一分一秒でも大切にしようと思っています｡ｵﾚが樹を支えて延命につながるならオレは何だってやるつもり｡だから樹も頑張って生きろ｡
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悠生 - 09/2/25(水) 14:56 - |
家に帰って泣くことしかできなかった｡
泣きすぎて頭が痛くなって気づけば寝てしまった｡
翌朝｡
起きて改めて思った｡あれは夢ぢゃなんだと｡その日もｵﾚはふさぎこんでしまった｡
親友がもう少しでこの世からいなくなってしまう｡その悲しみを想像するとまた涙があふれてくる｡じっとしてられなくなってこのサイトの悩み相談や友達にメールした｡
ｵﾚは樹に何をしてやれるだろうか…｡
スレに書き込んでくれた返事､かえってきたメールには必ずｵﾚが笑顔で接してあげないとダメだって書いてある｡それくらいしかできないよな…｡
自分の無力さに腹がたった｡あいつの前で笑顔で入れるかな???
泣きすぎて頭が痛くなって気づけば寝てしまった｡
翌朝｡
起きて改めて思った｡あれは夢ぢゃなんだと｡その日もｵﾚはふさぎこんでしまった｡
親友がもう少しでこの世からいなくなってしまう｡その悲しみを想像するとまた涙があふれてくる｡じっとしてられなくなってこのサイトの悩み相談や友達にメールした｡
ｵﾚは樹に何をしてやれるだろうか…｡
スレに書き込んでくれた返事､かえってきたメールには必ずｵﾚが笑顔で接してあげないとダメだって書いてある｡それくらいしかできないよな…｡
自分の無力さに腹がたった｡あいつの前で笑顔で入れるかな???
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悠生 - 09/2/25(水) 14:48 - |
２月
いつものように病院へ行く｡
樹の病室にいくと病室には両親がいた｡
両親｢悠生くん…｣
ｵﾚ｢こんにちは…｣
：
：
：
：
：
ｵﾚ｢あの…樹は?｣
両親｢検査にね…あのね､悠生くん｣
ｵﾚ｢なんですか?｣
両親｢先生から聞いたんだけど…樹…あと１ヶ月…もつか持たないかわからないの…｣
ｵﾚ｢え?治るんぢゃなかったんですか?!!!!ウソですよね…?｣
両親｢……｣
:
頭の中が真っ白になって病院をあとにした
いつものように病院へ行く｡
樹の病室にいくと病室には両親がいた｡
両親｢悠生くん…｣
ｵﾚ｢こんにちは…｣
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ｵﾚ｢あの…樹は?｣
両親｢検査にね…あのね､悠生くん｣
ｵﾚ｢なんですか?｣
両親｢先生から聞いたんだけど…樹…あと１ヶ月…もつか持たないかわからないの…｣
ｵﾚ｢え?治るんぢゃなかったんですか?!!!!ウソですよね…?｣
両親｢……｣
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頭の中が真っ白になって病院をあとにした
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悠生 - 09/2/25(水) 14:34 - |
２００９年１月｡
いつものように見舞いにいったある日だ｡
樹｢なあ悠生…｣
ｵﾚ｢ん?｣
樹｢ｵﾚって治んないのかな…｣
ｵﾚ｢治るさ｣
樹｢なんで断言できるんだよ!!なんで毎日薬のんでﾂﾗｲ思いしないといけね-んだよ!!｣
ｵﾚ｢……｣
樹｢悠生だってｵﾚが助からないと思ってんだろ…｣
ｵﾚ｢かもな｡お前いつからそんな弱くなった?ｵﾚの知ってるお前はそんなんぢゃね-｡小学校の運動会のリレーも､部活の大会も､高校受験のﾄｷも最後まであきらめずに頑張ってきたんぢゃね-の??｣
樹｢…｣
ｵﾚ｢そんな考えだったら治るもんも治らないな｡｣
樹｢…どうすりゃ…いいんだよぉ…｣
ｵﾚ｢信じろ｡治るって｡ｵﾚだって毎日樹よくならね-かなって信じてんだからさ｣
いつものように見舞いにいったある日だ｡
樹｢なあ悠生…｣
ｵﾚ｢ん?｣
樹｢ｵﾚって治んないのかな…｣
ｵﾚ｢治るさ｣
樹｢なんで断言できるんだよ!!なんで毎日薬のんでﾂﾗｲ思いしないといけね-んだよ!!｣
ｵﾚ｢……｣
樹｢悠生だってｵﾚが助からないと思ってんだろ…｣
ｵﾚ｢かもな｡お前いつからそんな弱くなった?ｵﾚの知ってるお前はそんなんぢゃね-｡小学校の運動会のリレーも､部活の大会も､高校受験のﾄｷも最後まであきらめずに頑張ってきたんぢゃね-の??｣
樹｢…｣
ｵﾚ｢そんな考えだったら治るもんも治らないな｡｣
樹｢…どうすりゃ…いいんだよぉ…｣
ｵﾚ｢信じろ｡治るって｡ｵﾚだって毎日樹よくならね-かなって信じてんだからさ｣
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0
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どおり - 09/2/25(水) 0:48 - |
悩み相談から来ました。
とっても辛いですね。
いつきくんもゆうきくんが励ましてくれたから
ここまで頑張れているんだと思います。
最期まで親友でいてあげてくださいね。
あとは時間が解決してくれると思います。
時間が経つにつれて、辛い気持ちから開放されて
優しくて温かい思い出だけが残るはずですから。
とっても辛いですね。
いつきくんもゆうきくんが励ましてくれたから
ここまで頑張れているんだと思います。
最期まで親友でいてあげてくださいね。
あとは時間が解決してくれると思います。
時間が経つにつれて、辛い気持ちから開放されて
優しくて温かい思い出だけが残るはずですから。
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悠生 - 09/2/24(火) 23:23 - |
高校に入学して三度目の春がやってきた｡
樹は…相変わらず病院だ｡
そんなある日樹がいきなり言い出した｡
樹｢ｵﾚ…高校行ってたらどうしてるかな…｣
ｵﾚ｢ぇ…?｣
樹｢な-んてな｡辞めたｺﾄ後悔してないし｡悠生は将来どうするの?｣
ｵﾚ｢美容師になりたいかな…｣
樹｢ﾊｹﾞのｵﾚとは無縁だな｣
ｵﾚ｢また生えてきたらｶｯﾄしちゃるさ!笑｣
：
：
：
１２月｡
ｵﾚゎ入試があった｡入院中にも関わらず樹は応援メールを送ってくれた｡
結果は合格…けど複雑な気持ちだった｡
たしかに合格したのは嬉しくｹﾄﾞ…樹がしんどい思いしてる中ｵﾚだけこんな思いしていいのかな…ｵﾚが樹の立場なら………どう思うだろ…｡
ｹﾄﾞ樹は
｢良かったぢゃん!!!おめでとうさん｣って…笑って言ってくれた…｡
樹は…相変わらず病院だ｡
そんなある日樹がいきなり言い出した｡
樹｢ｵﾚ…高校行ってたらどうしてるかな…｣
ｵﾚ｢ぇ…?｣
樹｢な-んてな｡辞めたｺﾄ後悔してないし｡悠生は将来どうするの?｣
ｵﾚ｢美容師になりたいかな…｣
樹｢ﾊｹﾞのｵﾚとは無縁だな｣
ｵﾚ｢また生えてきたらｶｯﾄしちゃるさ!笑｣
：
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：
１２月｡
ｵﾚゎ入試があった｡入院中にも関わらず樹は応援メールを送ってくれた｡
結果は合格…けど複雑な気持ちだった｡
たしかに合格したのは嬉しくｹﾄﾞ…樹がしんどい思いしてる中ｵﾚだけこんな思いしていいのかな…ｵﾚが樹の立場なら………どう思うだろ…｡
ｹﾄﾞ樹は
｢良かったぢゃん!!!おめでとうさん｣って…笑って言ってくれた…｡
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悠生 - 09/2/24(火) 22:57 - |
樹の抗癌剤治療が始まった｡
副作用で頭痛がするｺﾄもたびたび｡
樹｢病院食まじい｣
ってわがまま言って食べなかったりするｺﾄもしょっちゅうだ｡
：
：
：
４月｡入学して一年｡
樹ゎ変わらず入院中｡
抗癌剤の強度をあげるｺﾄになった｡
もちろん強度が強くなれば副作用も大きくなる｡
髪の毛が少しずつ抜けていく…そんな姿になっていく樹をｵﾚはただ見るｺﾄしかできない…｡
樹｢…悠生｡ｵﾚﾊｹﾞだぜ…かっこわりいよな…｣
ｵﾚ｢坊主も似合うと思うけどな……そんなｲﾔならｵﾚがかっこいいﾆｯﾄ買ってきちゃるって｣
そういうしかなかった…もしかしたら助からないのかな…そんなｺﾄも時々思った｡
約束通りﾆｯﾄ買っていった｡樹は
｢おｯ｡ナイスセンス｣って気に入ってくれた｡
副作用で頭痛がするｺﾄもたびたび｡
樹｢病院食まじい｣
ってわがまま言って食べなかったりするｺﾄもしょっちゅうだ｡
：
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４月｡入学して一年｡
樹ゎ変わらず入院中｡
抗癌剤の強度をあげるｺﾄになった｡
もちろん強度が強くなれば副作用も大きくなる｡
髪の毛が少しずつ抜けていく…そんな姿になっていく樹をｵﾚはただ見るｺﾄしかできない…｡
樹｢…悠生｡ｵﾚﾊｹﾞだぜ…かっこわりいよな…｣
ｵﾚ｢坊主も似合うと思うけどな……そんなｲﾔならｵﾚがかっこいいﾆｯﾄ買ってきちゃるって｣
そういうしかなかった…もしかしたら助からないのかな…そんなｺﾄも時々思った｡
約束通りﾆｯﾄ買っていった｡樹は
｢おｯ｡ナイスセンス｣って気に入ってくれた｡
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悠生 - 09/2/24(火) 22:46 - |
両親｢いつもお見舞いありがとうね…｣
ｵﾚ｢ぁ…いえ｣
両親｢…実はね…樹…肺癌なの｡｣
ｵﾚ｢……ぇ?｣
両親｢完治するには長い年月と本人の根気が必要だって先生からきいたの｡だから悠生くん……樹をよろしくね??樹も悠生くんのｺﾄ親友だと思ってるし､あの仔がﾂﾗｲ時には悠生くん…励ましてもらえないかな??｣
ｵﾚ｢…はい…｡…あの…樹治りますよね?｣
両親｢ぅん｡頑張って治してくれるって先生も言ってたから…｣
：
樹…｡
ｵﾚが精一杯のｺﾄはするからさ…｡だから一緒に頑張ろうぜ??面と向かっては言えないけど､心の中でそう思った｡
ｵﾚ｢ぁ…いえ｣
両親｢…実はね…樹…肺癌なの｡｣
ｵﾚ｢……ぇ?｣
両親｢完治するには長い年月と本人の根気が必要だって先生からきいたの｡だから悠生くん……樹をよろしくね??樹も悠生くんのｺﾄ親友だと思ってるし､あの仔がﾂﾗｲ時には悠生くん…励ましてもらえないかな??｣
ｵﾚ｢…はい…｡…あの…樹治りますよね?｣
両親｢ぅん｡頑張って治してくれるって先生も言ってたから…｣
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樹…｡
ｵﾚが精一杯のｺﾄはするからさ…｡だから一緒に頑張ろうぜ??面と向かっては言えないけど､心の中でそう思った｡
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悠生 - 09/2/24(火) 22:37 - |
その夜に樹からメールがきた｡
｢悠生黙っててごめん｡
ｵﾚ風邪こじらせて肺炎になっちゃった｡だから来週から入院なんだよな｡
休みすぎで単位足りなくなって…ホントは学校辞めたくなかった｡でも仕方ないからさ…｡わりい｡高校辞めるけど悠生には今まで通り友達でいてほしい｡だめか?｣
：
：
：
夏休み｡ヒマを見つけては樹の病室に見舞いに行った｡
樹｢とりあえず直ったら……ﾊﾞｲﾄしながら通信通って…大学行きたいな…｣
ｵﾚ｢…後悔してない?｣
樹｢まぁ仕方ないからな!勉強わかんなかったら悠生に聞くから覚悟しとけよ!?笑｣
：
：
：
１０月｡
一向によくならい樹｡
ｵﾚも心配だったけど学校があるから毎日のように病院にはいけない｡
ある日の週末｡樹の病室にいくとそこには両親がいた｡
両親｢ちょっと話があるんだけどいいかな…｣
｢悠生黙っててごめん｡
ｵﾚ風邪こじらせて肺炎になっちゃった｡だから来週から入院なんだよな｡
休みすぎで単位足りなくなって…ホントは学校辞めたくなかった｡でも仕方ないからさ…｡わりい｡高校辞めるけど悠生には今まで通り友達でいてほしい｡だめか?｣
：
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夏休み｡ヒマを見つけては樹の病室に見舞いに行った｡
樹｢とりあえず直ったら……ﾊﾞｲﾄしながら通信通って…大学行きたいな…｣
ｵﾚ｢…後悔してない?｣
樹｢まぁ仕方ないからな!勉強わかんなかったら悠生に聞くから覚悟しとけよ!?笑｣
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１０月｡
一向によくならい樹｡
ｵﾚも心配だったけど学校があるから毎日のように病院にはいけない｡
ある日の週末｡樹の病室にいくとそこには両親がいた｡
両親｢ちょっと話があるんだけどいいかな…｣
<KDDI-CA3A UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0
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悠生 - 09/2/24(火) 22:26 - |
７月になっても樹は来ない｡
期末テスト近いのに…
そんなﾄｷ｡
廊下ですれ違いざまに先生に会ったﾄｷだ｡先生同士が世間話をしていた｡
先生｢いや〜三組の○○先生のｸﾗｽで早速退学者が出たそうですよ｣
三組…樹のｸﾗｽ｡まさかと思って､
ｵﾚ｢先生｡退学ｯて三谷樹ですか?｣ｯてきいてみた｡
先生｢あぁたしかそんな名前だったなぁ…｣
………耳を疑った｡樹なんで学校やめんだよ｡
放課後部活サボってすぐさま樹の家に向かう｡
ｵﾚ｢樹!!!!｣
樹｢どした?｣
ｵﾚ｢どしたぢゃね-よ…なんで学校やめんだよ!!!!｣
樹｢……単位…足りなくなって｡勉強わかんね-し…｣
ｵﾚはやめるｺﾄよりも何の相談もなかったｺﾄの方が悲しかった｡親友ｯて思ってたのはｵﾚだけだったのか…｡ｵﾚは
｢お前なんか知るか｣
って冷たく言い放って樹の家を後にした｡
期末テスト近いのに…
そんなﾄｷ｡
廊下ですれ違いざまに先生に会ったﾄｷだ｡先生同士が世間話をしていた｡
先生｢いや〜三組の○○先生のｸﾗｽで早速退学者が出たそうですよ｣
三組…樹のｸﾗｽ｡まさかと思って､
ｵﾚ｢先生｡退学ｯて三谷樹ですか?｣ｯてきいてみた｡
先生｢あぁたしかそんな名前だったなぁ…｣
………耳を疑った｡樹なんで学校やめんだよ｡
放課後部活サボってすぐさま樹の家に向かう｡
ｵﾚ｢樹!!!!｣
樹｢どした?｣
ｵﾚ｢どしたぢゃね-よ…なんで学校やめんだよ!!!!｣
樹｢……単位…足りなくなって｡勉強わかんね-し…｣
ｵﾚはやめるｺﾄよりも何の相談もなかったｺﾄの方が悲しかった｡親友ｯて思ってたのはｵﾚだけだったのか…｡ｵﾚは
｢お前なんか知るか｣
って冷たく言い放って樹の家を後にした｡
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悠生 - 09/2/24(火) 22:17 - |
しかし､
高校にようやく慣れ始めた５月の後半あたりのころ｡
朝よくメールが入るようになりました｡
樹:｢わりい｡今日休む｡｣
一週間に一度…６月には一週間の半分｡
どうかしたのかとメールで問うがいつも風邪とのｺﾄ｡うそバレバレ｡
そしていつものように休んだ日｡
樹の家にいくことにしました｡
｢おじゃましま〜す…｣
気兼ねなく樹の家にあがる｡
樹の部屋にいくとベッドで樹が寝ていました｡
ｵﾚ｢樹…大丈夫か?｣
樹｢…悠生｡どした?｣
ｵﾚ｢どしたって休みすぎだろ…どうかしたのか?まさか…イジメとか?｣
樹｢ﾝなわけね-だろ｡…なんか最近体がすぐれんくてな…｡咳がひどくて風邪薬飲んでもよくならね-｣
ｵﾚ｢マジかよ｡早く元気になれよ｡樹がいね〜と帰り１人だしつまんね｣
樹｢はは…｡７月はいけると思う｣
そういって樹の家をあとにした｡
けど…この日から樹が学校に来るｺﾄはなかった｡
高校にようやく慣れ始めた５月の後半あたりのころ｡
朝よくメールが入るようになりました｡
樹:｢わりい｡今日休む｡｣
一週間に一度…６月には一週間の半分｡
どうかしたのかとメールで問うがいつも風邪とのｺﾄ｡うそバレバレ｡
そしていつものように休んだ日｡
樹の家にいくことにしました｡
｢おじゃましま〜す…｣
気兼ねなく樹の家にあがる｡
樹の部屋にいくとベッドで樹が寝ていました｡
ｵﾚ｢樹…大丈夫か?｣
樹｢…悠生｡どした?｣
ｵﾚ｢どしたって休みすぎだろ…どうかしたのか?まさか…イジメとか?｣
樹｢ﾝなわけね-だろ｡…なんか最近体がすぐれんくてな…｡咳がひどくて風邪薬飲んでもよくならね-｣
ｵﾚ｢マジかよ｡早く元気になれよ｡樹がいね〜と帰り１人だしつまんね｣
樹｢はは…｡７月はいけると思う｣
そういって樹の家をあとにした｡
けど…この日から樹が学校に来るｺﾄはなかった｡
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悠生 - 09/2/24(火) 22:04 - |
樹は今まで以上に頑張りｵﾚもできる限りのサポートして一般受験で見事合格｡
樹｢やった…やった-!合格だぜ!???｣
かすかにうれし涙うかべる樹にｵﾚも自分のｺﾄのようにスゴく嬉しくなりました｡
樹｢悠生サンキューな!また４月からもよろしくなぁ!｣
：
：
：
ｵﾚも樹も高校生活に胸を膨らませていました｡
樹｢高校ってﾌﾞﾚｻﾞｰだぜ??運動部も活発だし､ケータイも手に入るな!｣
ｵﾚ｢そうだなぁ…｣
樹｢そうだなぁって嬉しくねぇのかよっ｣
樹は得にバスケ部が活発に活動しているｺﾄにすごくワクワクしているようでした｡
そして高校生…｡
ｸﾗｽはさすがに違ってました｡でも中学のﾄｷと同じように一緒に帰ったりしました｡今日は部活がどうのこうの､樹は充実した高校生活にホント満足していました｡
樹｢やった…やった-!合格だぜ!???｣
かすかにうれし涙うかべる樹にｵﾚも自分のｺﾄのようにスゴく嬉しくなりました｡
樹｢悠生サンキューな!また４月からもよろしくなぁ!｣
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ｵﾚも樹も高校生活に胸を膨らませていました｡
樹｢高校ってﾌﾞﾚｻﾞｰだぜ??運動部も活発だし､ケータイも手に入るな!｣
ｵﾚ｢そうだなぁ…｣
樹｢そうだなぁって嬉しくねぇのかよっ｣
樹は得にバスケ部が活発に活動しているｺﾄにすごくワクワクしているようでした｡
そして高校生…｡
ｸﾗｽはさすがに違ってました｡でも中学のﾄｷと同じように一緒に帰ったりしました｡今日は部活がどうのこうの､樹は充実した高校生活にホント満足していました｡
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悠生 - 09/2/24(火) 21:54 - |
いくら仲良くたって
ケンカするｺﾄもしばしばです｡どっちが握力あるかとか背が高いかとかしょうもないｺﾄだけど
決まって最後は仲直りするのがいつものｺﾄでした｡
部活も引退し､受験生になりました｡
ｵﾚも樹も志望校は一緒｡
ｵﾚ｢樹と志望校一緒かぁ…｣
樹｢ｲﾔなのかよ!｣
ｵﾚ｢そうじゃね-けど頑張らんとな…って｣
それからｵﾚは気を入れ直して勉強｡頑張った成果で推薦で決まりました｡
樹は推薦で落ちて落ち込んでいました｡
樹｢ｵﾚ…お前と同じ学校行けねーかも…｣
そんな弱気な樹を見ているとｵﾚが励まさないとｯて思ってしまいます｡
ｵﾚ｢まだ全力で頑張ってないからだって｡樹ならできるって｡頑張って４月からも一緒に登校しようで?｣
ケンカするｺﾄもしばしばです｡どっちが握力あるかとか背が高いかとかしょうもないｺﾄだけど
決まって最後は仲直りするのがいつものｺﾄでした｡
部活も引退し､受験生になりました｡
ｵﾚも樹も志望校は一緒｡
ｵﾚ｢樹と志望校一緒かぁ…｣
樹｢ｲﾔなのかよ!｣
ｵﾚ｢そうじゃね-けど頑張らんとな…って｣
それからｵﾚは気を入れ直して勉強｡頑張った成果で推薦で決まりました｡
樹は推薦で落ちて落ち込んでいました｡
樹｢ｵﾚ…お前と同じ学校行けねーかも…｣
そんな弱気な樹を見ているとｵﾚが励まさないとｯて思ってしまいます｡
ｵﾚ｢まだ全力で頑張ってないからだって｡樹ならできるって｡頑張って４月からも一緒に登校しようで?｣
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悠生 - 09/2/24(火) 21:46 - |
恋愛話ではありませﾝ｡
詳しくは悩み相談のﾄｺを見てください｡
ｵﾚは中学校に入って親友に出会いました｡
同じｸﾗｽの樹（いつき）です｡
最初に話しかけのは樹の方でした｡次の時間が移動教室なのにトイレ行ってたら教室に戻ると誰もいなくて困ってました｡
そのﾄｷ
｢何してんの?｣って困ってるｵﾚに樹は話しかけてきました｡
｢いや…移動教室の場所がわからﾝくて…｣
｢ｵﾚわかるから一緒に行こうや｣
って樹に連れて行ってもらいました｡
それからｵﾚと樹は仲良くなりお互いに下の名前で呼んだり一緒に帰るくらい仲良くなりました｡
ｵﾚはバレー部｡樹はバスケ部｡お互い部活でうまくいかないﾄｷは励ましあって頑張り少なくともｵﾚは親友だって思ってました｡
詳しくは悩み相談のﾄｺを見てください｡
ｵﾚは中学校に入って親友に出会いました｡
同じｸﾗｽの樹（いつき）です｡
最初に話しかけのは樹の方でした｡次の時間が移動教室なのにトイレ行ってたら教室に戻ると誰もいなくて困ってました｡
そのﾄｷ
｢何してんの?｣って困ってるｵﾚに樹は話しかけてきました｡
｢いや…移動教室の場所がわからﾝくて…｣
｢ｵﾚわかるから一緒に行こうや｣
って樹に連れて行ってもらいました｡
それからｵﾚと樹は仲良くなりお互いに下の名前で呼んだり一緒に帰るくらい仲良くなりました｡
ｵﾚはバレー部｡樹はバスケ部｡お互い部活でうまくいかないﾄｷは励ましあって頑張り少なくともｵﾚは親友だって思ってました｡
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へいへい - 09/2/24(火) 0:45 - |
オレも大好きな人がいて、今付き合ってます。
でもこの前までお互い忙しくて月一回会うか会わない状況でした。一応多忙は回避したけどまだ会ってません。
それでやっぱ不安というか心配というか…でつまらない意地を張り、衝突した事もありました。つまり原因はオレなんですけどね。
オレもゆーた。さんみたいに表現するのが苦手なんだと思います。
だから意地なんか張らず、自分に正直？素直？になる事が目標です。
相手を思いやり、行動する事。それがオレにとっての愛の証明ですね!!
そしてもちろん会った時は長い間抱き締める！笑
でもこの前までお互い忙しくて月一回会うか会わない状況でした。一応多忙は回避したけどまだ会ってません。
それでやっぱ不安というか心配というか…でつまらない意地を張り、衝突した事もありました。つまり原因はオレなんですけどね。
オレもゆーた。さんみたいに表現するのが苦手なんだと思います。
だから意地なんか張らず、自分に正直？素直？になる事が目標です。
相手を思いやり、行動する事。それがオレにとっての愛の証明ですね!!
そしてもちろん会った時は長い間抱き締める！笑
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ヒゲに弱い - 09/2/24(火) 0:42 - |
？「どうする？」
俺「はっ、はい！えーと、俺何をすれば・・・」
？「うーん、残業だな。」
俺「残業？それだけ？」
？「それだけ。」
俺「・・・」
ウソがホントで共犯は残業！？ん？なんか日本語的にヘンだ。
？「じゃあ出動だ。」
えーと、工場長に言ったウソをホントにするため共犯で残業？んー、ワケわからん。
？「来ないと単独犯だよ？」
俺「え！？あ、はい！行きます行きます。」
俺「はっ、はい！えーと、俺何をすれば・・・」
？「うーん、残業だな。」
俺「残業？それだけ？」
？「それだけ。」
俺「・・・」
ウソがホントで共犯は残業！？ん？なんか日本語的にヘンだ。
？「じゃあ出動だ。」
えーと、工場長に言ったウソをホントにするため共犯で残業？んー、ワケわからん。
？「来ないと単独犯だよ？」
俺「え！？あ、はい！行きます行きます。」
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