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正直、彼氏の事は頭にありませんでした。
今まで毎週会っていた彼氏に変な理由を付けて会う回数を減らし、好きになってしまった人と毎週会うようになりました。
その好きになってしまった人と初めて会った時に「けっこータイプです」とか言われたり、信用されたのか住所や本名まで教えてくれました。
そんなこんなでどんどんのめり込んで、まったく彼氏の事は忘れていく一方でした…
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya155.docomo.ne.jp>
いてもたってもいられなくなり、電話してすべて話しました。
お互い思っている事を話し別れる事もなく今に至ってます…
しかしその時から相手を信用できず、好きではいるのですが他の人を求めるようになり、今まで4人位と会いました。
そして今年5月に会った人を今までにない程好きになってしまい…
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya120.docomo.ne.jp>
僕には彼氏がいます!もう7年目になります。もともと心配性な僕は3年程前に とある事で彼氏を疑いいろんなサイトで彼氏が書き込みしてないか探し、書き込みを見つけてしまい…他人を装いカマをかけるメールを送りました。
するとすぐ返信があり何回かメールして「今、彼氏はいるんですか?」とメールを送ると「いちおいますけど…」と返信があり、僕は微妙な気になりいろいろ聞くと「もともと嫌いではないから付き合ったけど…」と返信あり
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya150.docomo.ne.jp>
僕には彼氏がいます、こんな事他の人に言う話しではないとは思いますが… この思いを話す友達もいないのでここに書かせてもらいます。これを読んで気分悪くする人や頭にくる人もいると思います!誹謗、中傷でも意見がもしあれば何でも書き込んでもらってかまいますせん!
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya154.docomo.ne.jp>
そして料理が出来飲み会スタート☆
自分はわりかし酒は強いがその日は弱いふりをしていた。。。
俺「何か気持ちよくなってきたぁ→♪♪」
しゅん「早くねぇ??まだ2本しか飲んでないやろー」
女子「弱そうだもんねー酔ったらどうなるの?」
と云われたから
俺「こーなるのー」と女子に抱きつきキスをしようとしていた。。。
しゅんの様子も伺いながら。。。
しゅん「俺、お邪魔かなぁー」
俺「何??やってほしいならいえばいいぢゃん♪♪」
と笑っていた。
数時間後、みんなぐったりしていた。。。飲み過ぎて眠い感じ??
俺は眠くなかったから起きていた。
寝顔可愛い………
そう思い隣で寝っ転がっていたら寝てしまった。。。
朝、目覚めると
俺「ワァーー」
しゅん「んーー?」
なんとしゅんに抱きつき寝ていた。そしてちんこも触っていたのだ………
慌てて離れ謝るも寝てて気づいてない感じだった。
すこし残念な気持ちになった。
<KDDI-SA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0@05004016839447_eq.ezweb.ne.jp>
「ハァ〜・・・気持ちいい〜〜・・・!!」
白浜温泉の中心地に在るこのホテル。温泉が格段に心地良い。
すんごく温かい。お湯に包まれて癒される。
霧斗「やっぱ温泉サイコーだ〜・・・。」
俺「だなぁ〜・・・。」
霧斗「ここに住みてぇ〜・・・」
俺「お前そのセリフ2回目だな^^」
霧斗「にかいめ〜??」
俺「近所の銭湯行った時もおんなじ事言ってたじゃん。」
霧斗「あぁ〜!お前が告った日だ!」
俺「おい声大きいよ!」
霧斗「良いじゃん^^ 露天風呂俺達だけだし。」
俺「ハズいだろ・・・!」
今思い出すと、すごく思いきったよな・・・。
霧斗「でもさ。あの日お前がそうしなかったらどうなってたんだろな。」
俺「ん・・・う〜ん・・・」
霧斗「未だに悩んでたんじゃね?」
俺「かも・・・ね・・・。」
霧斗「早かれ遅かれ告ってた?」
俺「分かんない・・・多分・・・する勇気無かったかも。」
霧斗「じゃあ・・・今だから聞くけど。」
俺「何であの日出来たかって?」
霧斗「そう。」
俺「ん〜・・・多分・・・あの体勢と・・・酒の勢い・・・かな?」
霧斗「あの体勢??」
俺「ほら、俺がよろけたのを支えようとしてベッドに倒れ込んだだろ?まるで俺が・・・お前をさ・・・」
霧斗「押し倒した?(耳元で囁く)」
俺「ん・・・うん。そう。」
霧斗「そっかぁ。」
俺は、この流れで、聞いてみたい事を聞く事にした。
俺「じゃあ逆に質問。」
霧斗「なに?」
俺「抵抗とかねえの??俺とこういう関係になって。」
霧斗「気になる?」
俺「うん。」
霧斗「聞きたい?」
俺「うん。」
夏休みの途中から付き合い始めて早4ヶ月とちょっと。
キスもセックスもデートもフツーにきいちゃんと出来たし、きいちゃんからも誘って来る事があるし。今回の温泉旅行だってきいちゃんの誘い。
元からノンケなきいちゃんが、俺がいくら喘ぎまくっても、フェラを夢中になってしても、全然引いたりしてない。むしろそれを見てより一層激しくだってなる。
男同士の恋愛形態を、信じられない位おおらかに受け入れてくれてるわけだ。
でも、そう簡単にノンケを卒業だって出来ないはずだと思うし、そう思えば思うほど、きいちゃんの受容力があまりにも凄過ぎて、すんなりとしてた。
信じろって言われてるけど、陰で悩んだりしてたのかどうか、最近沸々と気になってはいたんだ。
霧斗「隠してるつもりはなかったけど、話す機会も無かったしな。」
俺「俺きいちゃんの事信じてっけど・・・そこはやっぱ気になってたから・・・。」
霧斗「分かってる。いつ聞かれるかなって思ってた。ホントに聞きたい?」
俺「覚悟みたいなんは出来てる。」
霧斗「聞きたくなさそうな事も全部ぶっちゃけるぞ?」
俺「うん。」
霧斗は一度深呼吸した。
霧斗「ぶっちゃけ・・・抵抗あった。」
俺「やっぱ・・・そうだよな。」
霧斗「無理矢理キスされてマジあの時は引いた。」
俺「うん・・・」
霧斗「ゆうが俺の事好きって知らなかったし、ウソだろって・・・パニクったよ。」
俺「うん・・・」
霧斗「お前の事大嫌いになった。」
俺「・・・。」
初めて聞いた、大嫌いっていう言葉に、俺は心臓をキュッと握りつぶされそうになった。
霧斗「もうこのままシカトして縁切ってやろうって思ったりした。」
俺「うん・・・」
覚悟は出来ていたはずなのに、やっぱり辛辣。聞きたくなさそうな事って、これか・・・。
霧斗「でもな、俺お前と縁切れないって思った。2年半もほっとんど一緒に遊んでたし、勉強もしたし、何でもかんでもいっつもお前と一緒にやってたじゃん?」
俺「うん。」
霧斗「それでさ、今度は逆に自分が嫌になってきた。ほとんど一緒にいたのにお前が俺の事で悩みまくってんのなんて気づけなかったし。」
俺「うん。」
霧斗「親友だとか以心伝心だとか言ってたのがメチャバカバカしくなってな。」
俺「でも俺がお前好きだなんて、フツーなら分かんねえし・・・まさかってなるだろ?」
霧斗「そういうのに甘えたくない。便利な言い訳俺イヤだし。」
俺「そっか。」
霧斗「ネットで同性愛の事も調べた。」
俺「そうなの?」
霧斗「そりゃあネットがあるなら分かんねえ事も調べられるだろ?」
俺「そうだな・・・。」
霧斗「ウィキペディアにも同性愛の記事があったし、色々読んでみたらな、俺、同性愛に偏見持ってるって気づいてさ。」
俺「うん。」
霧斗「おんなじ人間なのに、ただ同じ性別の相手を好きだからって否定するっておかしいだろ?」
俺「きいちゃんはそう思ってんの?」
霧斗「調べてるうちにそう思ってきた。それまでは頭のどっかで否定してたっぽい。」
俺「うん。」
霧斗「だって同性愛を否定するってお前を否定する事にもなっちまうし。俺お前の事マジ最高の親友だって思ってたし、ただ男が好きだって事で他が全部ダメなわけない。」
俺「うん・・・」
どこまで心が広いんだよ・・・きいちゃん・・・嬉しいよ・・・そこまで考えてくれて・・・。
霧斗「お前は俺に告った後全然メールして来なかったし、気まずくなって相当ヘコんでんだって思った。」
俺「うん。食欲も無かったから・・・」
霧斗「最初は連絡来てもシカトするつもりだったけど、逆に来なかったから心配になったんだぞ・・・。」
俺「ゴメ・・・ン・・・。」
霧斗「直接お前に会う事も出来たろうけど、中途半端な気持ちで会っても無駄だしな・・・。それに俺はどーしてもお前と気まずい関係になりたくなかったんだ。」
俺「うん。」
霧斗「俺がもしNOって言ったら、ゆう絶対俺を避ける様になりそうだったし。だろ?」
俺「う・・・ん・・・避けて卑屈になってたかもしれない・・・実際なってたし・・・。」
霧斗「だからメチャクチャ考えて、やっぱ俺がOKするしかないって思ったんだけど、それだけじゃお前の勇気に対して失礼だって・・・感じた。まるで俺がしぶしぶ妥協し
たみたいになるし・・・。」
俺「うん・・・。」
霧斗「だから、OKするからにはお前の気持ちをしっかり受け止めなきゃダメだと思った。」
俺「うん・・・。」
霧斗「やっぱり俺にしかお前の気持ちを受け止められないだろなって。」
俺「うん・・・。」
霧斗「で、実際付き合い始めて、お前とキスしたら、全然違和感無くなってたんだ^^」
俺「最初っから?」
霧斗「そ。OKした後にキスしたろ?あの時既に。」
俺「そっか。」
霧斗「分かんないけど、お前となら上手くやれそうな気もしてきたんだ。で、初めて・・・セックスするってなった時も、男とホントにヤれんのかなってチョット心配だったけどな。」
俺「きいちゃんスゲー緊張してたもん・・・。」
霧斗「そりゃな・・・ちゃんと勃つかとか・・・ゆうが喘ぐの見て引かないかなとか・・・でも全然そんな事なかったけどな。」
俺「俺思ったんだけど。」
霧斗「うん?」
俺「途中から自然体だったな・・・^^」
霧斗「かもな・・・^^ 多分・・・お前にしゃぶられてるうちに吹っ切れたんじゃん?」
俺「そんなにヤバかった?」
霧斗「ぶっちゃけ・・・一番・・・?^^;」
きいちゃんが俺をすんなり受け入れる事が出来たのは、何よりも、親友として付き合ってきた2年半があったからなんだ。
2年半の想いが通じたのは、その2年半で築き上げた信頼関係と友情があったからなんだ。
霧斗「このまんま男に目覚めるんだろうな^^;」
俺「無理にゲイにならなくても良いんだぞ?」
霧斗「無理になろうなんて思わねえよ^^ つか自然となってきてるっぽいし。別にだからって後悔もしてねえしな。^^」
好きな相手の本音を全て聞く事が出来た。なんだかすっきりもしたし、改めて安心感を覚えたんだ。
きいちゃんも今まで以上に全部ぶっちゃけてくれたし。
俺「ありがと。」
霧斗「なにが?」
俺「ハッキリ言ってくれたからすっきりした。^^」
霧斗「きつくなかった?」
俺「ん〜・・・チョットな^^;でも覚悟してたからさ。」
霧斗「もう心配ないな?」
俺「うん^^」
霧斗「よし^^ つかそろそろ出る?マジ腹減ってきた^^;」
俺「俺も〜^^ その前にのぼせそう^^;」
霧斗「ハッハッ!じゃあ出るぞ^^」
露天風呂から上がると、外の温度差が逆に気持ちいいくらいになってた。
俺もきいちゃんもあと少しで茹でダコになる位まで浸かって、上がって浴衣着た後も汗がジンワリ。
芯まで温まって、心も温まって、俺は幸せな気分ってやつに体中埋め尽くされてた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)@p4034-ipbf2307funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
Kに本日、TELで確認。
元恋人の所には行かないとの事。
俺は安心した・・・
この2ヶ月以上
Kは大失恋で苦しんでいた、
俺も振り回される形になったけど
Kが大好き。
Kとは恋愛の関係にはなれなくても
Kと関わっていきたい
叶わない思いであっても、Kと親しく関わっていきたい
Kは知り合いが多く、誰と何をするかわからないし
泥酔するし、モテるし、今は仕事もしていないし
心配は尽きませんが
Kを失わず、Kが居てくれる、Kが生きていてくれる
良い方向に考えていきたいです・・・
今まで こんなに長期間の掲載ありがとうございます。
読んで下さっている方々がいらっしゃれば
本当に本当にありがとうございます。
もしまた、事件勃発した際に掲載させて頂きます・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)@13.42.102.121.dy.bbexcite.jp>
俺は人の家に一人で居る事が苦手であった・・・
Kが出てから数分して
KからTEL
「大丈夫だから待っててよ」
と念押しされた。
俺は 了承した。
飲んだ片付けなどして
俺はKを待った・・・
4:30になっても帰宅せず・・・
俺はKに会えないかもと思い
(俺は仕事に行かなくてはでKの帰宅が遅い可能性もあるから)
Kへメモを残した・・・
●●●
・大失恋してから少しづつ頑張っている事
・少し落ち着いた今でもKが飛降り様としたり
自傷行為で大出血した事など 夢に出てくる事
・今まで言いたい事言えなかった分、これからはお互い
遠慮なしで言う
・メールしたくなったらする
・会いたくなったら素直にお願いする
・これからもKの手を離さない
・ウザイだろうケド勘弁してほしい
●●●
俺は起きてKを待っていたが・・・
いつの間にか床で寝てしまっていた・・・
Kが帰宅して
俺に飛びついてくる=抱きついてくる
俺は驚いて覚醒
「YYYごめん床で寝ちゃってた」
Kが濡れていて、少し振るえ気味で、
おびえている様だった・・・ 5:00頃
俺はどうしたか聴く
Kは 掲示板で会い友達になって
近所なので飲んだりしていた相手。
2人で会おうとメールもらったが
行くと 奴含め5人いて
飲んでいるが そのうち2人はHしてて
更に 皆でしようと飲んでいる人も言い出し
Kも首とかキスされたり触られたりしたと・・・
5人は生での掘り合いをして
Kも服脱ぐ様促されるが
シャワーするとひとまずシャワーして
そのまま黙って退室したと・・・
話を聴いているうちにKのおびえは
おさまってきた。
2人でベットで横になりながら。
Kは元恋人の話をしだした・・・
元恋人が今でも夢に出てくる。
しかも
「ごめんな」
「K好きだ」
など夢で言っていたりする
正直、俺が一緒におても
元恋人を寝言で呼んでいる事が何度かあった・・・
数日後誕生日になる
その時にプレゼントを渡したいと考えている。
しかし会うのは警察の事もあるので
黙ってポストに入れたい
しかし一人では危険であり
自分では警察よりストーカーの事も指摘される
一緒に来て ポストに入れてほしいとお願いされる。
実は何度か もうすぐ誕生日であり
プレゼントの話出ていた・・・
俺は了承する。
日曜夜に実施したいと話がある
連絡して詳細確認する事とする。
俺は6:20 K宅を後にして仕事に 殆ど寝ていなかった・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)@13.42.102.121.dy.bbexcite.jp>
今日は仕事残業をする。普段から仕事早々帰宅出来ないが
Kの事があり、定時で上がる日がなんと約2ヶ月続いた・・・
(ありえなんです)
昨日KとTELで夜話す。
その際に昔恋人と韓国に旅行行くと話していた
韓国について教えて欲しいとの事(俺の趣味は旅行)
週末どこかで会う事で調整となる。
昨日はKは外出中で外からTELだった。
20:30頃 Kに週末の予定確認でTELする
週末も忙しい様・・・週明けより韓国旅行との事。
これから会う事で提案。
Kは「飲みに行こう」と
一人で新宿に繰り出そうか考えていたとの事
俺はKの地元で飲む事を提案
K地元に到着したらメールする事で約束
K地元到着前からメールするも返事なし。
到着してメールするも、返事なし・・・
TELするも繋がらず・・・何度かすると
TEL繋がる。
結局K宅に行く事に・・・
俺としては外で飲んで、
Kが酔い潰れ帰宅出来ないのが心配であったから
安心した。
ワインを買ってK宅へ
2人でワインを飲む
俺とTELするまで 24歳が来てたとの事。
(ビールの缶がたくさんあった)
ゲームしたり、韓国の話したり、たわいもない話したり・・・
夜中まで続く・・・
3:00になり
Kが突然、近所の友達宅に貸したお金を取りに行くと
夜中であり、Kが多飲しており、どういう相手かわからず
心配であった・・・
一緒に行く事で話すが
「一人でチャリで行くから大丈夫」
「先寝てて」
「1時間で帰る」
「1杯だけ飲んで帰る」
と一人で出て行った・・・
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)@13.42.102.121.dy.bbexcite.jp>
|
まぁくん
- 09/6/27(土) 18:33 -
|
久しぶり太陽のような人をみて、懐かしく思いました。ゆっくりでいいので書いてくださいね。
<DoCoMo/2.0 P903iTV(c100;TB;W20H13;ser359497003374415;icc8981100010306118358F)@proxy20073.docomo.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(09/6/27(土) 5:24)
感想ありがとうございます。
続きです。
次回は長めなので、その分今回は短めです。
続き・・・
10時過ぎの新幹線に乗った俺たちは、新大阪から特急に乗り継ぎ、午後3時頃にやっと白浜駅に着いた。
長旅は疲れると思ったけど、それ以上にワクワクが勝ってたから全然苦痛じゃなかった。
昔かじった位のポーカーやブラックジャック、しりとりとかやってたから、結構あっという間だった様な気もする。
駅からバスに乗ってしばらくすると、俺たちが今日から2泊する旅館・・・というかリゾートホテルに着いた。
これで1万円強なんだからすごいって感じのキレイな建物で、部屋からは白浜の綺麗な海が一望できるんだ。
きいちゃんが見せてくれたパンフの通り!天気も快晴で海がキラキラしてる。
俺「スゲー良い!!\^0^/」
霧斗「だろ〜?^^見っけた時ほぼ即決だった。」
俺「つかメチャクチャテンション上がるし!!そこの浜辺散歩しね??」
霧斗「良いよ〜^^」
俺たちは荷物をさっさと置いて、そのまま目の前の砂浜で散歩しに行った。
グズグズしてると一気に暗くなっちゃう。それに夕焼けが綺麗に見えそうだったから。
浜辺に行くと、そこには人もまばら。寒いからなのか?
少なくても俺は、寒さを忘れる位にテンションが最高潮だった。
俺「寒くない??」
霧斗「ダイジョブ^^ カイロ貼ってっから。」
俺「そっか^^」
霧斗「そこ座らね?」
俺「ん、うん!」
俺たちはサラサラの砂浜に寄り添う様に腰かけた。
スッゲーロマンチック・・・。
徐々に水平線に飲み込まれて行く、オレンジがかった夕日が綺麗に海を照らしている。
俺「来て良かった・・・つか来れて良かった・・・。」
霧斗「俺も・・・。お前の看病のおかげだよ。」
俺「そんな事ないって。」
霧斗「いや、ゆうメチャ頑張ってくれたじゃん。」
俺「そりゃあ弱ったお前ほっとけないだろ?」
霧斗「それは優しさ?」
俺「それも・・・ある・・・。」
ホントは「好きだから」って言いたかったんだ。
霧斗「それもって?」
俺「だから、優しさだけじゃ無いって事!」
霧斗「はっきり言えよ^^」
俺「何を・・・?」
霧斗「分かってんだろ・・・?」
夕日がドンドン沈んでいく。
冷たくても柔らかい海風が吹いてる。
辺りを見回すと、誰もいなくなってる。
俺「好きだから。」
霧斗「知ってる。^^」
俺は、背の高いきいちゃんの、その逞しい肩に寄り掛かった。
きいちゃんは、寄り掛かった俺の肩に手を回して、優しくギュっとしてくれた。
霧斗「良い・・・?」
俺「うん・・・。」
俺より背の高いきいちゃんは、肩にあった手を頭の後ろに回して、上から柔らかい唇を重ねてきた。
舌を絡めて、ねっとりとした、あっついキス。
何だかドラマで見た様な光景だったと思う。夕陽をバックに恋人同士がキスをするって。
今、そんなベタなシチュエーションの主人公になってんだ。
霧斗「腹減らない?」
俺「同感^^」
霧斗「じゃあ温泉入って飯食おっか。^^」
俺「サンセー!」
あたりはかなり薄暗くなってた。冬はやっぱり早いな。
続きます。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)@p4034-ipbf2307funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
気付くのが遅れてしまった(笑)
ごちゃごちゃ難癖をつける人がいたんで、続編は無いかな〜と思ってたので、感激です!
続き楽しみにしてます!
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f)@proxy20061.docomo.ne.jp>
|
R u S h ? ?

- 09/6/26(金) 19:13 -
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合○サプリ、多数の商品をお求め安い価格でご用意してお待ちしております^^|
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.0.3) Gecko/2008092417 Firefox/3.0.3@EM114-51-155-204.pool.e-mobile.ne.jp>
<SoftBank/1.0/932SH/SHJ002/SN353700021939978 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
待ち合わせ場所は隣駅のマクド前。駅前はこっちの方が賑わってるしね。
俺はめっちゃ遅刻魔やけど、最初から遅れるわけにはいかないし、頑張って5分前に着くよう家を出た。なんか久々におめかししたなぁ(笑)とか思いつつ。
歩き始めてしばらくすると、メールがきた…
(時間18:30でいいんだよね?)
俺はええって思った!!待ち合わせは18時やしっ。何勝手に変えてんの!!なんだよコイツって思ってしまった。俺は
(18時っていうことになってなかったっけ!?)っと心とは裏腹に比較的優しめに返信した。でも軽くテンション落ち落ち↓↓
(そうだった!?ごめんf^_^;今日打ち合わせがあるの忘れてたんだよね。着くの30分過ぎになりそうだけど、大丈夫かな??)
正直俺はもう何も言えなかった。うん、わかった待ってるね。としか…
そして俺はこんな寒空の下ぼ〜と待ってるのはなんやし、待ち合わせ場所近くを散策して、いい店がないか歩きまわった。
隣駅なのに、こんなにしっかり歩いたのは始めてで、意外と楽しかった。いい本屋も見つけて、ジャンプも立ち読みできたし。なんだかんだいい時間だったかも(笑)
ふと時計を見ると30分近くになっていた…、気持ち若干冷めてたけど、やっぱり会うとなるとどっと緊張が増した。
俺はマクド前に急いだ。電車が駅に着いてたΣ( ̄□ ̄;)もう来ると思ったが、そこからまた10分待った。もう40分過ぎてるよ(`・д・´)と思ってたらまた電車が来た。今度こそ…するとメールが来た。
(ごめん。今着いたよ。すぐ行くね)
また緊張が増した。ドキドキがなんかハンパない。
すると前から全身黒・そしてオシャレニットを被った人が歩いて来た。目が合ったこの人だ!!
これが君との初めての出逢い…
<SoftBank/1.0/912SH/SHJ001/SN353689012802578 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w22.jp-t.ne.jp>
<SoftBank/1.0/932SH/SHJ002/SN353700021939978 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w32.jp-t.ne.jp>
そして同期みんなで俺ん家にきて宅飲みをすることにしたー
わりかし料理やらするのは昔から母の手伝いをしていたから得意なほうだった。
料理をしているとしゅんがきて後ろから抱きつく形で「これはこうしてやるといいんだよ」と先生気取りしてきた。
もちろんちんこが当たるのもわかった。
意外にでかい。。。
俺「手伝えし!!出来ないならあっち行ってー」
しゅん「俺何もできないけど見てるのが好きなんよー何か料理できるのってかっけーよな」と話しながら、不器用に手伝ってくれた。
何か昔付き合ってた彼氏の事を思い出してしまい切なくなってしまった。。。
<KDDI-SA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0@05004016839447_eq.ezweb.ne.jp>
そして花火大会の日、女先輩2人としゅんと俺とでたまたま仕事が休みだったから行くことにした。
俺は祭りが好きだから甚平を着ていった。
女先輩「やっぱりかっこいいねー甚平似合うぢゃん」と言われ照れていると
しゅん「りょうちゃんは何でも似合うからね。可愛いし」
と笑いながら言われる。
可愛い??男から言われるのが不思議で違和感があった。
みんな祭りを楽しんでる感じだったが俺は花火を見る意外興味がなかったから見ているだけにした。
そんな俺をみたしゅんは
「なっあれやろう。」と手をひっぱられ射的に連れて来られた。手を繋ぐの久々だったからすごくドキドキしていた。
しゅんの思わせぶりな発言や行動はみんなに対して同じだった。
それだけは許せなく、ある日話した。
俺「お前、思わせぶりな態度取りすぎだじ。チャラ男だと思われて嫌われるぜ」
しゅん「そんなつもりはないし。思ったことを言ってるだけだし好意をもって接してもないし」
こいつに話しても無駄だわ。。。
そう思い話すのを辞めた。
<KDDI-SA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0@05004016839447_eq.ezweb.ne.jp>
しゅん「俺でよければ話し聞くよ?同期だし何でも話してな」
正直かなり嬉しかった。けどまだ信頼できる相手ぢゃないから話しはしなかった。
俺「ビーチバレーしに行こうか」
しゅん「そうだなっ行くか」
と元気な自分を演じていたがすごく辛かった。
<KDDI-SA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.116 (GUI) MMP/2.0@05004016839447_eq.ezweb.ne.jp>