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鈴
- 09/7/5(日) 2:28 -
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-つづき-
その時から僕は好きだったんだよ・・・タダ気づかなかっただけで・・・違うって思いたかったんだ!・・・“だって・・・男同士の恋愛って罪だよ・・・”
キリスト信仰者であったあの頃の僕は・・・心から神を信じていた僕は・・・なんて罪深いと・・・思っていた・・・この時僕は人生で初めて・・・死にたいと思った・・・k・・・貴方を好きになった・・・あの夏に・・・貴方の傍に居たくて、すごい嘘を付いた・・・でもkは・・・気づいてたもんね、嘘を付いてたって事を、それでも一緒に居てくれて、ありがとう・・・
夏が過ぎ、冬もさって行きまた春がやってきた、kと別々のクラスになった・・・
あの時はすごく寂しかった・・・特に僕が自分の国に帰らなければならなかった時・・・kなしじゃ生きて行けるのだろうかと・・・心の中で密かに・・・誰にも言わず・・・自分の国に帰ることなった・・・
3カ月たって日本帰ってしばらくして僕は日本に帰った・・・もう僕は誰かに何言われても、何も言わないヤツではなかった(イジメられっこだった)
そして僕はちょうど3年生に入る前の春休みに帰ったから・・・もちろん誰と同じ
クラスになるかもまったく検討がつかない、でも!kと同じくらにはもうなりたくない!忘れよう!頑張って忘れて!勉強とか頑張ろう!っと気合いを入れながら忘れようと決心したが・・・・しかし!自分が入るクラスが決まった・・・
また・・・またkと同じクラスになったのです
「あ〜もう〜ムカッつく〜!!!!神様あんた本当に僕の事考えてんの!?何でまてk君と同じクラスにならなきゃいけないの!?つーか!せっかく忘れるって一人で気合いを入れたもに〜!!!」っと僕は一人の学校帰り道で大きく絶望(?)していた
-つづく-
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鈴
- 09/7/5(日) 1:46 -
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重くて、つまらない話なのかもしれませんが
最後までお読みください
僕は今二十歳です、そして僕は中学校の時好きになった子がいます
彼の名前はK君です。
中学校一年生で同じクラスだった僕とK君。
最初は何も思っていなかった、タダ同じクラスメイトで仲良くなればいいなと思っていた、するとある日僕とK君は家族の話してた、彼は僕がどういう家族を持っていたのか、気になっていたのは僕はハーフだからです
僕の家族はどんなもんだったのか、家族で何が一番好きだったのか、将来の夢とか話しているうちに彼は僕が話さなかった人物の事を聞いた・・・その人物は僕のお父さんだった
K「お父さんとかは?お父さんと遊んだりした?・・・小さい頃・・・」
鈴「えーっと・・・」
僕はお父さんと中が悪い・・・イヤ・・・お父さんは僕に親しくないって言うのかな?いくら遊んで欲しくても遊びじゃなくて、人生の話を毎回してくる・・・
暴言・・・精神的に暴力してくるお父さん・・・そんなお父さんでもあの頃の僕はまだ仲良くなれると信じていただから僕はこう答えた
「ん〜とね〜・・・お父さんは僕とあんまり遊んだ事ないけど〜・・・いつかいっぱい遊びたいなぁ〜って思うんだぁ、僕が頼りないから・・・怒ったりするの分かるけど・・・」
K君は僕の目を真剣な顔で見てこう言った
「俺たちはさ〜・・・まだ中学校入ったばっかじゃん?だから俺たちに今出来ることは勉強と遊ぶないしかないからさ〜、それでいいよ!そう考える鈴は真面目だよ!」
そう言いながら笑ってくらたK・・・K・・・僕はその時からkの事・・・好きになったんだよ
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毎回楽しみにしてます!白浜、地元から近いですよ☆
とれとれ市場とか笑
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ご意見ご感想ありがとうございます!
第9回から新スレにします。
では第8回。続きです。
続き・・・
心地よい朝。
俺は先に目を覚ました。
そばには大好きな恋人が、可愛い寝顔でゆっくり休んでる。いつもの光景。
でも、周りはいつもと違う。
そっか・・・俺達温泉旅行に来てるんだ・・・。
携帯を見たら7時半過ぎ。
まだ・・・早いかな・・・。
でもちょっとお腹が空いたな・・・。
朝食は8時半頃行くつもりだったから、あと1時間位ある。
どうしようかな・・・朝風呂行こっかな・・・。
今の時間誰もいないかも・・・。
きいちゃんも寝てるし・・・さっと入ってくれば良いか。
少し緩んでた浴衣を直し、ついでに昨夜みたいにパンツを脱いで行くことにした。
***
浴衣を脱ぎ、タオルを肩にかけて入る。
と、入口に程近い脱衣カゴに浴衣が入ってる。
何だ・・・先客いんじゃん。
まいっか。
俺はそのまま浴場の戸を開け、かけ湯をする。
あ〜・・・あったか・・・^^
つか先客露天風呂かな?サウナ?
まいっか。
寝癖だらけの髪を簡単にシャンプーし、露天風呂へ。
朝方の寒さも一段と厳しく、俺は滑らない様に小走りで湯に入る。
はぁ〜〜・・・*^^*
湯に浸かって、ホッとした・・・と思ったら・・・先客がいた。ちょっとした岩陰で見えなかった。
岩陰の方で水の音がしたから、見てみたら、あの中学生だった。
あ・・・あの子・・・。
昨日のバカバカしいイライラを思い出して恥ずかしくなって来た。
大人げなかったよなぁ。
俺「おはようございます。^^」
中「あ・・・おはよう・・・ございます。」
何故か俺は話しかけた。自然とおはようって。それも多分笑顔だし。
中学生クンも、いきなり俺におはようって言われてびっくりしてる。
俺は、おはようって言ってはみたけど、他に話すこともなく・・・。
まあ、挨拶は基本だからいいか。
まあ普通こういうシチュエーションだったら、色々会話を楽しんで、仲良くなってるとかありそうなドラマの展開だろうけど、結局何にも進展しないまま。
すると・・・
「ゆう〜^^」
突然きいちゃんが現れたんだ。俺みたいに、小走りで湯に駆け込んだ。
俺「起きたの??^^」
霧斗「いやさ、お前が出てく音で起こされたんだ^^」
俺「あ〜・・・ゴメン^^; そーっと出たつもりだったんだけど・・・。」
霧斗「つか朝風呂なんて粋な事するなら起こしてくれりゃ良かったし^^」
俺「粋な事って・・・^^; だってきいちゃんスンゴク気持良さそうに寝てたし。」
霧斗「俺の寝顔可愛くて起こせなかった??^0^」
俺「え・・・いや・・・そんなワケ・・・」
霧斗「正直に言っちゃえよ〜^^」
ん・・・?もしかして・・・きいちゃんは・・・気づいてない??
霧斗「いっつもキスしながら言ってんじゃん^^ きいちゃんの寝顔かわいかったって^^」
ああああああああああ!!!!気づいてない〜〜〜〜〜〜!!!!
俺「んんんんなこと言ってねえよ!!!誰と勘違いしてんだよ!!」
霧斗「勘違い???」
俺「いや・・・!!だから!!」
俺が何とか中坊の存在を暗に伝えようとしても、天然の上起きぬけのきいちゃんの脳は・・・
役に立たない・・・!!
すると、中坊は立ち上がり、ガードも固いままそそくさと露天風呂を後にした。
残された俺ときいちゃん・・・。
きいちゃんの顔・・・鳩が豆鉄砲食った顔ってこういうのを指すんだねってくらいの模範解答な表情だ。
俺「きいちゃん・・・人いたの気づいてなかったろ・・・。」
霧斗「・・・はい・・・知りませんでした・・・。」
俺「昨日みたいに貸切って思いこんでた・・・?」
霧斗「・・・その通りです・・・。」
俺「あ〜・・・あの子お前が何て言ってたか聞いちゃってるし〜・・・」
霧斗「何だか気まずい・・・。」
俺「はぁ〜あ〜・・・。」
天然すぎるってんだよ・・・!!
俺「まあでも知り合いでも何でもないから良かったけどな。^^;」
霧斗「そだね・・・。^^;」
俺「そろそろ朝飯行く?」
霧斗「え・・・あと5分浸かっていい?」
俺「良いけど^^」
とりあえず気にしない様にして、あと少しだけ朝風呂を楽しんだ。
俺「あ、上がったら一回部屋戻って良い?」
霧斗「良いけど・・・このまま朝飯行った方がメンドくねえぞ?」
俺「そうなんだけどな・・・俺パンツ脱いで来たからさ。」
霧斗「ハハッ!実は俺も!」
俺「え、じゃあお前も戻って・・・」
霧斗「別に良くね?」
俺「マジ・・・?!浴衣の下何にも穿かないでレストラン行くの??!!」
霧斗「イヤだ?」
俺「ん〜・・・え〜・・・どうしよっか・・・」
霧斗「良いじゃん^^」
俺「ん〜〜〜〜〜〜じゃあもういっか!^^」
結局、浴衣をきつめに締めて、朝食を食べに行くことにした。
***
朝食を食べた後、部屋に戻ったら、きいちゃんが後ろから抱きついてきた。
霧斗「ゆう〜」
俺「何だよ甘ったるい声出して。」
と、きいちゃんは俺の浴衣の帯をほどいて、腹をさすってきた。
俺「きいちゃん・・・!」
首筋にキスされ、右手で乳首をいじられ、左手は俺のモノを揉んでくる。浴衣越しだが、硬くなって存在感アリアリのきいちゃんのモノが後ろから当たってる。
布団は片付けてあったけど、そのまま畳に寝転がり、俺たちは朝から一発、まったりと重なり合った。
***
霧斗「ハァ・・・ハァ・・・」
俺「ンク・・・ハァ・・・」
霧斗「ゴメンな・・・急に興奮してきてさ・・・。」
俺「何で謝んだよ^^; 気持ち良かったし・・・俺もほんの少しムラムラしてたっぽいし。」
霧斗「何だか旅行先って・・・フレッシュで良いよな。^^」
俺「だな。^^」
霧斗「つか今日どーする?」
俺「ん〜・・・とりあえず駅まで出ない?土産とかも買いたいし。」
霧斗「OK^^ つかティッシュ取って。」
俺「あ、ああ^^;」
俺がきいちゃんに跨って、そのままイッちゃったから、きいちゃんの腹と胸に俺の精液がべっとりとついちゃったんだった。
このままじゃ・・・出かけるのムリだし^^;
ティッシュを取って、俺が拭き取る事にした。
我ながら結構な量を・・・(汗
霧斗「俺のバッグにさ、ウェットティッシュあるから、それで仕上げて^^」
俺「うん・・・って仕上げは自分でやれっての!」
霧斗「良いじゃんか〜^^ 誰が汚したんだ?」
俺「う・・・」
霧斗「ハッハ〜!!ジョーダンだよ。つかゆう、ケツの中身も出さねえと。」
俺「あ・・・そっか。」
この時実は、きいちゃん中出ししちゃったんだよね。いつもは腹の上に出してくるし、中に出したのはホント数える位だったから。
俺はウェットティッシュをきいちゃんに渡し、便利な事にウォシュレット付きの部屋のトイレで処理して、俺たちは白浜の町を散策しに行った。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)@p4034-ipbf2307funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
いつも読ましてもらってます☆
心が温かくなるし、癒されます。
おれの好きな人も親友です。気持ちを伝えられずにいますが、少しずつでも前に進んでいきたい…、そんな勇気ももらえています。
これからも文章楽しみにしています!
<KDDI-MA32 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0@05001050415414_vd.ezweb.ne.jp>
俺もず〜っと読んでるよ〜
羨ましいし応援してるよ☆
俺もまだこのままでもいいと思うし
変えてもいいと思うし・・・
ただ10回以上になるとサスガに変えたほうがいいかな?って気もするかな?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3)@FLA1Aak033.hrs.mesh.ad.jp>
最初の時からずっと読ませてもらってます。
彼氏いる事自体が羨ましいし、旅行とかめっちゃあこがれます。
続き期待してます。
次は、書きやすい方でいーですよ!
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034011665566;icc8981100010310461505f)@proxy3103.docomo.ne.jp>
コメントありがとうございます!
続きです。
次回からの投稿ですが、新スレが良いのか、このままスレが大きくなるのか、どっちが良いと思いますか??
ご意見もご感想も、何でも頂けると素直に喜ぶ単細胞ですので(笑)ヨロシクお願いします!
続き・・・
「ハァ・・・ン・・・アア・・・!」
「ンア!ア・・・!!スゲ・・・アア!」
美味しい食事に舌鼓を打ち、テンション最高潮だった俺たちは、そのまま用意されてた布団の上で、浴衣を着たまま5日ぶり位のセックスをした。
風邪が完全に治ったのだろうか、きいちゃんのアレはいつも以上に強靭な一本槍となっていた。
俺もきいちゃんもかなり溜まってて、1回イってもまだまだ硬さを失わないまま、そのまま第2ラウンド。
スンゴク興奮した。場所が変わると異様に興奮するのか・・・。浴衣が半分脱げたまま、きいちゃんが上になったり、俺が上になったり、とにかく盛り合えるだけ盛り合って
た。
霧斗「ハア・・・気持良かった・・・」
俺「俺も・・・メチャやばかった・・・きいちゃん・・・激しすぎ・・・^^;」
霧斗「ハハ・・・^^; ゆうだって・・・メッチャ欲しがってただろ・・・?」
俺「そりゃあ・・・最高だったから・・・さ。^^」
折角綺麗に敷いてくれた布団はもうメッチャクチャになってた。
あっちこっちに蹴り飛ばされた枕と、グチャグチャに盛り上がった毛布に囲まれて、浴衣半裸で寄り添って寝転がってる俺達。
俺「つか1時間も・・・」
霧斗「マジかよ・・・^ー^;」
俺「どうりで汗だくなんだ^^;」
霧斗「食後の運動ってやつだな^^」
俺「最高の運動ってか^^」
数日間の看病・・・というかほぼ介護だったが・・・その疲れも、約4時間の長旅の疲れも全て忘れるくらい夢中になってお互いの体を貪って・・・
疲れが倍に・・・(汗
俺「ヤベ・・・このまま寝そう・・・」
霧斗「俺も・・・しんど・・・」
俺「もっかい風呂入りに行こ。汗でベタベタするし・・・。」
霧斗「そだな・・・ゆう・・・起こして・・・」
俺「え〜・・・きいちゃんが起こして・・・」
霧斗「俺マジムリぃ・・・^^;」
俺「俺もぉ・・・^^;」
何だこの2人は・・・!!
俺「このまま寝たら風邪ひくって・・・」
霧斗「ん?!そうか!!じゃあ起きる。^^」
風邪という単語にやや食い気味に反応して、きいちゃんはガバッと上身を起こした。
さっきあんなに起きれないとか言ってた奴が・・・ホント天然で・・・ホント面白くて・・・ホント可愛い・・・。
霧斗「つかどーする?」
俺「何が??」
霧斗「パンツ穿いてく??」
俺「あ〜・・・どうせ風呂場で脱ぐし・・・浴衣ちゃんと着れば良くね?」
霧斗「そうだなぁ。つか全裸で浴衣ってマジエロくね??^^」
俺「確かに(笑)」
タオルで軽く汗を拭き、浴衣をきつめに締め、俺たちはさっき味わった最高の温泉に再度浸かりにいった。
***
大浴場には、さっきより多めの客が湯と戯れてる。
子供に気を取られて完全フルチンの若いお父さんが、うろちょろする子供にチト悪戦苦闘してる。
タオルでしっかりガードしてる中学生っぽい男の子は、俺たちが何にも隠さず、肩にタオルかけて、並んで堂々と入って来たのをびっくりした様子で見てる。
多分、きいちゃんのモノに驚いてるんだろう。
かけ湯をし、俺たちはそのまま露天風呂へ。
霧斗「さ〜みぃ〜〜!!」
俺「うぉ〜〜!」
間髪入れず、そそくさと熱い湯に浸かると、寒さも無くなりリラーックス^^
「はぁ〜〜〜・・・*^^*」
さっきと同様に、露天風呂には誰もいない。頼んでも無いのに貸切とはツイてる^^
霧斗「なあ。さっき男の子いたろ?」
俺「あの中学生っぽいの?」
霧斗「あの子お前のチンコみてびっくりしてたぞ^^」
俺「俺の?いやいやいやいやお前のだろぉ。」
霧斗「つか両方とも??^^」
俺「ん〜俺も小さかねえけど、お前の隣じゃ情けねえよ?^^; 2人並んだらまずお前のモンに目が行くって。」
霧斗「んなこといってぇ^^」
きいちゃんが突然俺のモノを掴んで揉んでくる。不意打ちにあった俺は体をビクッとさせてきいちゃんの手をどけた。
俺「うわやめろよ!!反応したらヤベーだろ!!」
霧斗「ヤベーくらいにデカくなっちゃうのか??^^」
俺「こんなとこでおっ勃ててんの見られたらマジヤベーってんだよ!!」
霧斗「ゆう・・・声デカいって・・・^^;」
俺「ん・・・!!お前のせいだろ・・・!!*−−*」
何とか気を紛らわせて、落ち着かせる。
霧斗「ゴメンて〜・・・怒んなよ^^;」
俺「別に怒ってねえよ^^; ビビっただけ・・・−_−」
霧斗「顔真っ赤・・・^^」
俺「しかたねえだろぉ・・・^^;」
霧斗「ハハ!」
その時、露天風呂と室内風呂を隔てるドアが開き、さっきの中学生くんがやってきた。
寒さにびびって滑らない様に小走りで湯に入って、俺達と距離を軽く取って右隣に座った。
ちなみに俺は左で、きいちゃんは右。きいちゃんの右に中学生。
チラチラこっちを見てる。視線を感じる。
何か恥ずかしさよりイライラする様な気もした。
今思うとバカなイライラなんだけど、俺の彼氏をチラチラチェックされるのが何となく嫌だったんだ。
俺「そろそろ上がろ!」
霧斗「え?あ、OK〜^^」
そのまま軽くかけ湯をし、さっさと2回目の入浴を終えた。体を拭き、浴衣をきつめに締めて、部屋に戻る。
霧斗「ゆう、何かあった?」
俺「え?」
霧斗「いや、何か顔がちょっと暗い感じする。」
俺「あ・・・いや・・・さっきの中学生・・・お前のことチラチラ見てんのが何となく嫌だったから・・・。」
霧斗「俺も視線は感じてたけどさぁ・・・隠してなきゃ見えるし・・・」
俺「そうだけど・・・」
霧斗「ゆ〜う〜、イライラすんなよぉ・・・。」
俺「・・・ゴメン・・・」
やっと自分のバカバカしさに気づく。何だか自分が嫌になってきて、その場に座り込んだ。
きいちゃんは、そんな俺を後ろから優しくハグしてくれた。
いつもみたいに・・・。
イライラしたり、辛かったり、今みたいに変に意地張ってたりする俺を、いっつもきいちゃんは暖かく包んで癒してくれる。
霧斗「見られたって気にすんなよ。」
俺「うん・・・ゴメン・・・」
霧斗「別に仮に誘われたりしたって俺はゼッテーなびかねえし。」
俺「あ、いやそーじゃなくって・・・ただ単にきいちゃんをチェックしてたのが気に入らなかっただけ・・・。」
霧斗「ホント?」
俺「ホント。」
霧斗「なら良いんだ。」
俺「つかゴメンな・・・もっと入ってたかったんだろ?」
霧斗「ん〜・・・まあ・・・あと5分くらいは・・・^^; でも明日もあるし!^^」
俺「そう・・・だよな!^^」
くだらない事だけど、それでも優しいきいちゃんに、俺は未だに想いが強くなって今にもはち切れそう。
包容力がハンパないし、常に俺の事考えてくれてる。俺はそんなきいちゃんに不釣り合いなほど子供で・・・。
どうしてもきいちゃんに甘えちゃうんだよね。
俺「きいちゃん。」
霧斗「ん?^^」
俺「そろそろ寝ない?」
霧斗「そうだなぁ〜、じゃあ今日はもう寝よっか^^ つか先パンツ穿かない?」
俺「そういや俺達浴衣の下フルチンか^^;」
「ハハハハッ!!」
パンツを穿き、少し浴衣を緩めて、乱れまくってる布団を直してくっ付け、俺ときいちゃんはいつもみたいに寄り添うように床についた。
フカフカの毛布と、きいちゃんの温もりに安心感を覚えながら、いつの間にか深い眠りに落ちたみたい。
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yamato
- 09/7/2(木) 0:38 -
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<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.0.11) Gecko/2009060215 Firefox/3.0.11@125-14-224-202.rev.home.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677013255904 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w31.jp-t.ne.jp>
そしてしゅんは起きないまま女子組みを車で最寄り駅まで送りさよなら。。。
家に戻るもまだしゅんは寝ていた。。。
夕方になっても起きないから耳に息を吹きかける。。。
しゅん「あっんー」
すごい甘い声をだし、その声が楽しくて何度も耳に息を吹きかけるも同じ反応。。。
こいつ起きてんじゃねぇーの??と思いちんちんを強く握ってみた。。。
しゅん「あぁーーって何するんだよー」
俺「だって何しても起きないから握ってみた。ワラ」
しゅん「立ってた?」
俺「うん。。でかいね。わら」
と冗談で言うと
しゅん「俺20cmあるから。ワラ」
と笑いながら話す。。。
心の中ではかなり驚きドキドキしていた。
そして時間に気づいたのか
しゅん「??やばっもうこんな時間?俺腹減ったわぁー」
俺「昨日の残りなら出すよ」
しゅん「おっそれでいいやー」
と言われたが違うのも作ろうとしていた。。。
しゅんはそれに気づき
しゅん「俺のタメに作ってくれるとか何かいいね」と後ろから抱きしめてきた。。。
嬉しかったけど
俺「どうしたぁー何もできんなら部屋に戻りなさい。」
と追い払った。
そんな事されてからしゅんが気になって仕方なかった。。。
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自らの行いが罪深いと分かっているのなら大丈夫ですよ。
この世界には貴方と同じようなことや更に酷いことをしても
全く罪の意識を感じない人間だっているのですから…
<KDDI-KC3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0@07021030067313_ae.ezweb.ne.jp>
そういう答えがだせたなら、それでいいんじゃん?
人をすきになるのはしょうがない事だとも思うし。 きっと長年連れ添ってきた相手ならわかってくれるんじゃないかな。
って無責任な事ばっかでスミマセン(汗
人生多分色んな事あるだろうし、でも乗り越えられればきっとまた色んな発見があると思います。
最低なんて言わないで。彼氏とうまく話せる事祈ってますm(__)m
<SoftBank/1.0/830CA/CAJ001/SN353718021208400 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w22.jp-t.ne.jp>
これがこの2カ月の僕の出来事と最低な人間の思った事、決めた事です… 長々と不快な文章をごめんなさい…
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya103.docomo.ne.jp>
そして決めた!来週、彼氏と会って、他の好きな人との事をすべて話す!その結果別れる事になっても仕方ない!
他の好きな人にも今週、会って全ての事を話し、もう会わないし連絡も取らない事を言う!
それでももし彼氏がそばに居てくれたとしても1円も彼氏には負担してもらうつもりはない!
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya127.docomo.ne.jp>
[(多額のお金の事で別れてもしかたない?)=別れれば、期待はないけど他の好きな人に、付き合って下さい!と言える]
みたいな考えも心のどこかにあった自分が情けなくなり…涙が止まらなかった…このまま死んでしまった方がいい!と思ったけど何も解決しない…
僕って本当に最低な人間だとつくづく思った…
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya130.docomo.ne.jp>
彼氏に迷惑はかけられないから、正直、別れてもしかたないと思い多額の明細を話しをしていると、 彼氏が「じゃ一緒に頑張ろう!今まで面倒かけた分もあるし迷惑かけた分もあるから…仕事、頑張るから一緒に返していけばいいじゃん!」
何も言えなかった… そして彼氏の家からの帰り道、僕はいろいろ考えた
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya109.docomo.ne.jp>
何かたぶん駄目だな…と思うようになりました。 そんな時に僕の事情で多額のお金のかかる事があり、かなり凹んでました。 彼氏にも2週間会ってないし今週は会おうと思ったけど、他に好きになった人がいる事や、僕の事情の事、彼氏に申し訳ない気持ちで複雑な気持ちで会いに行きました。
彼氏は僕の事情の事は知っていましたが、ここまで多額のお金がかかるのは知らなかったのでその事を話し(好きな人がいて何回も会った事は言わなかった…←本当に卑怯で最低な僕…)
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya136.docomo.ne.jp>
もちろん向こうから先にメールくる事はありません…でも好きでしかたなくまた会う約束をして4回会いました。
そして彼氏の事はまったく頭にない僕は…
その好きな人に好きだと伝えてしまいました!すぐに答えがほしい訳ではなかったけど、心配性な僕は前向きな答えを期待していたんだと思います。すると「もっとお互い知ってからでもいい?」と言われました。思いを伝えてからもメールの返信はあいかわらずで、好きだと伝えてから初めて会った時は何か前と違う感じがして…
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya124.docomo.ne.jp>
もともとメール好きな僕はとくに好きな人とは毎日メールしたい方だったので、その好きになってしまった人とメールしたくてしかたなくメールを送るとなかなか返信がありません…時にはまったく2、3日メールもありません…
2回目に会った時に話しをしてると、かなりのメール無精のような事だったので僕が我慢すればいい!と思い2日に1回のペースでメールする事にしました!それもなるべく返信を必要としないような内容のメールです
<DoCoMo/2.0 P01A(c100;TB;W16H10;ser359946011977437;icc8981100010328665618F)@proxya139.docomo.ne.jp>