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ささちょう
- 09/10/10(土) 16:54 -
わたしわ女の子なのに
女の子を好きになってしましました。。
そのこの一個一個のしぐさがかわいすぎる、、
どんな状態であっても
しゃべれるのことがうれしい
もう男の子になりたい
どうすればいいのかわからない。
女の子同士だから
ふつうになかよく
おなじおはしやコップだって使う
どうか助けてください!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; DS_gamingharbor; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; MDDS; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @125-31-93-9.ppp.bbiq.jp>
マックス
- 09/10/9(金) 23:12 -
う〜ん。最近の10代〜40代の女って支離滅裂で自分勝手なヒステリックな人が多い気がします。ま〜これがボクがゲイになった一番の原因でもあるんですがね〜。^_^続き楽しみにしています。
<DoCoMo/2.0 F901iC(c100;TB;W23H12;ser350259005290034;icc8981100000504060031f) @proxy3131.docomo.ne.jp>
YOU
- 09/10/9(金) 22:54 -
女の人って怖いし、このタイミングでいうのわ不謹慎かもだけど面白いな〜↑↑
女性の弱さと強さわ紙一重なんですよね〜↑↑
だから普通の男より女性的な(オカマてわけでわなくて)ゲイにも同じことがいえるんですよね(´▼`)持論ですが***
<SoftBank/1.0/831SH/SHJ002/SN359401023671131 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w42.jp-t.ne.jp>
ユキさんはどうしてもきいちゃんの事を忘れられなくて
わざと嫌われるような事をしたとも考えられますね。
でも、自分がきいちゃんだったらやっぱり激怒してただろうな。
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 3_1 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/528.18 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile/7C144 Safari/528.16 @pw126244020243.4.tik.panda-world.ne.jp>
なんかメッチャ大変やったね・・・
俺ならもっとブチギレてると思うよ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aaj190.hrs.mesh.ad.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aaj190.hrs.mesh.ad.jp>
悠太&霧斗
- 09/10/8(木) 22:11 -
こんばんは、霧斗です^^
続きUPします!
今回は、前半は僕、後半は悠太が書きました。
*****
*****
↑この区切りは、担当が変わる時に出ますので、今後も一応覚えておいてくださいね。
今回は、僕と元彼女のケンカが中心で話が進みます。
明日UPする続きへのつなぎの回で、あまり悠太との絡みが直接的に無いので、そこだけご勘弁ください。
<続き>
ユキ「やっと邪魔者いなくなった。」
俺「え・・・!」
ユキ「あの男、やっと空気読める様になったんだね。」
いきなり飛び出したユキの言葉に、俺は息を呑んだ。
ゆうの悪口を俺の前で平気で言える様になったのか・・・!?
俺「お前そういう言い方はないだろ・・・!!」
ユキ「だってホントのことでしょ?あの悠太って男のせいで私は霧斗と別れたんだし。」
俺「ゆうは関係ない。あいつを悪く言うな。」
ユキ「ンフ・・・ 相変わらず仲良いね。付き合ってるみたい。」
俺の心には、久しぶりにある感情がひしめいていた。
怒り。
俺は自分でもあんまり怒った記憶がないんだが、この時はこのユキという女に強い怒りと憤りを覚えざるを得なかった。
俺がかつて一目惚れしたユキは、こんなユキじゃなかった。
180度大きく変わって、わざと俺を怒らせるのを楽しんでるかにも思えてきたのだった。
俺「いい加減にしてくれ。そんな話しかしないなら俺行くから。」
ユキ「ううん。まだ別に話あるよ。」
俺「何だよ・・・!」
ユキ「とにかくベンチに座って。」
この期に及んで何の話があるのか・・・。
とりあえず聞くだけ聞く事にして、平常心を装う事にした。
=====
俺「で、何の話?」
ユキ「冷たいね。」
俺「さっきあんな言い方されたら怒るだろ。」
ユキ「そうかもね。まあ良いから。とにかく話ってのはね、私明後日東京から出てくの。」
俺「そ。」
ユキ「お父さんの知り合いの社長さんの秘書見習いで雇ってくれるから、もう東京に来る事はないの。」
俺「でも尾道なんだろ?」
ユキ「そうだよ。実家に戻るんだもん。」
俺「で、それから?」
ユキ「最後にお願いがあるの。」
俺「お願い?」
ユキ「ホントはもう良いやって思ってたんだけどね、さっき霧斗の姿見たからさ。」
俺「何だよお願いって。」
何のお願いだか・・・住所教えろとか電話番号教えろとかか・・・?
それともメアドか?
ユキと別れてから一度メアド変更したから、新しいのは知らないんだっけか。
そしたら、耳を疑うお願いがユキの口から飛び出した。
ユキ「抱いて。」
俺「・・・は!?」
ユキ「思い出作りに抱いて。」
俺「何・・・言ってんだ・・・?」
信じられないお願いだった。
今晩抱いてってことは・・・私とエッチしてって事だろ・・・!?
ユキ「霧斗と別れてから色んな男に抱いてもらったけど、霧斗みたいな人いなかった。」
俺「どーゆー意味だよ・・・!?」
ユキ「霧斗のが一番大きくてテクも上手かったって事。」
ユキが言葉を発すれば発するほど、俺がかつて惚れていたユキが音を立てて崩れていった。
俺が惚れたユキは、純で優しくて、心で俺の事を想ってくれてた。
それが今、このユキという名の女は、俺をただのセフレの様にしか扱おうとしていない。
ユキ「霧斗も私とのエッチが一番良いって言ってくれてたでしょ?私より前の彼女とはエッチで良い記憶無いって言ってたじゃん。」
俺「ふざけんな・・・。」
ユキ「ふざけてないよ。本気で言ってんの。(霧斗のおっきなのが欲しいの。)」
もう・・・我慢の限界だった・・・!
俺「いい加減にしろ!!俺を何だと思ってんだ!!」
ユキ「え・・・?!」
俺「俺はな・・・!ホントに好きな相手としかエッチしないんだ・・・!!ユキもそれ知ってんだろ・・・!!!」
ユキ「私の事もう好きじゃ無いの?」
俺「もう好きじゃ無い・・・!!こんな性格になっちまったお前を誰が好きになるか・・・!!」
ユキ「誰が好きになるかって?ヤリチンの男どもは私の事好きかもね。」
俺「じゃあそいつらに抱かれてろ・・・!」
ユキ「そのつもりよ。今日あんたとヤッた後もう2人と約束してるから。」
もうここまで来たら・・・
もうここまで来たら・・・
俺「もう1人予約入れとけ!!俺の代わりにな!!」
ユキ「そうね。そうする。もう2人くらい予約入れちゃうかも。ウフフ。」
怒り心頭の俺をあざ笑うかの様に、女はおどけてみせた。
最後の「ユキのカケラ」が俺の中で粉砕された瞬間だった。
俺「二度と俺に話しかけるな・・・!!地元で会ってもだ!!!」
ユキ「言われなくても分かってるよ。もうあんたに用は無いしね。」
もうこれ以上何も云う言葉は無かった。
話すだけ無駄なのは明らかだった。
俺がかつて付き合ってたユキはもう死んでいた。
あの女は、ユキの体を借りてる、ただの娼婦だ。
俺は女に背を向けて、さっさとその場を後にしようとした。
ユキ「あ、あと最後に。あんたの優しさは周りをダメにするよ。」
背中を向けた俺に、ユキの言葉が刺さる。
ユキ「あんなに優しくしといて、裏切られて残された私の気持ちにもなってみなよっ」
裏切った・・・?!
俺が・・・?!
ユキ「いっつもあの男とつるんでさ。私が大事だとか言ってたのは嘘じゃんね。あの男の方が大事なんじゃん。」
俺「どういう意味だよ・・・!!」
聞き捨てならない女の言葉に、俺は感情を出来るだけ抑えて振り向いた。
ユキ「私かあの男か選べない時点でそういう事でしょ。」
俺「俺にゆうを裏切って欲しかったのか??俺の親友と絶交すれば良かったのか?」
ユキ「そ。あの男じゃなくて、私の事だけ見て欲しかったの。おかしい?」
俺「・・・。」
俺は言葉を失った。
どう答えれば良いのか分からなかった。
ユキ「私は優しいあんたに惚れてたの。なのにあんたはいっつもあの男とばっか出かけて、ほとんど2人きりにだってなれなかったし。」
俺「それは・・・。」
ユキ「私にあんだけしつこく告ってたくせに、結局あんたが捨てたんじゃん?」
言いたい放題・・・。
でもなぜか俺は、一気に冷静さを取り戻していた。
もう怒りの感情ももったいない。
俺は深く息を吸って、静かに言い放った。
俺「・・・いや、俺が捨てられたんだ。」
ユキ「え・・・?!」
女は俺の答えに驚いてた。
俺「俺がお前に捨てられたんだよ。親友捨てろってクソふざけた要求したのは誰だ?」
ユキ「え・・・そ・・・それはだから」
俺「お前だって友達と出かけるからって俺の誘い断ったこと何度もあるじゃねえか。それを棚に上げて俺のせいにしてんのはどこのどいつだ?」
ユキ「え・・・」
俺「心配すんな。俺フラれ慣れてるから。もうヨリ戻すつもりも、エッチするつもりも一切無いし。じゃ、元気で。」
ユキ「ちょっと待って・・・」
俺「もう俺に用無いんだろ?だったらもう良くね?俺も今のユキには用無いし・・・。・・・ユキ変わっちゃったな。」
ユキ「待って・・・」
俺「昔からユキがこんなだったら絶対告ってなかった。それだけ覚えといてな。じゃ。」
再度背を向けて、俺はゆうと高野の待つ学食へと向かった。
もうユキっていう女は、俺の心から死に絶えた。
あんなに変わっちゃったユキは、もはや俺の眼中にさえいなくなった。
これでいいんだ。
身勝手なヤツは元々大嫌いだから。
*****
*****
高「遅いなぁ・・・。」
俺「久し振りに会ったんだし、色々話してんじゃん?」
高「なぁ・・・何であいつら別れたん??」
俺「え・・・ああ・・・えっと・・・」
高野のストレートな質問に、俺は言葉を濁した。
あの時の出来ごとが鮮明に蘇る。
ユキちゃんに、親友か彼女のどっちが大切か選べって迫られて、きいちゃんが答えなかったから別れた。
あの時は俺、自分を責めたけど、きいちゃんは俺のせいじゃないって抱きしめてくれたんだ。
でも今でも、心の中では責任を感じてる。
それにさっきのユキちゃんの目線も、一切俺にも高野にも向けられる事はなかったし、それで十分、ユキちゃんが俺の事を嫌ってる事がくみ取れたわけで。
高「どないしよか・・・先飯買ってくるか?」
俺「う〜ん・・・じゃああと5分待って、来なかったらそうしようぜ。」
高「オッケ^^」
俺「つか高野ずっと阿佐ヶ谷に住むつもり?」
高「あー、そやなぁ。引越しエライ面倒やし。家賃安いままの方がええやん?」
俺「まあそうだけどさぁ・・・^〜^;」
高「あんさん達千葉に引っ越したんやろ?^^」
俺「あ、うん。」
高「どや?イケちゃんと一緒に住むんて。」
俺「あ、ああ、楽しいよ^^ 」
何か探られそう・・・^^;
高「一緒に寝とんの?」
俺「え・・・まあ・・・同じ寝室だよ。」
高「何で2部屋のとこ借りんかったん?」
俺「ん〜・・・家賃安かったからかな・・・。」
あ〜・・・何かごまかすの自信ないなぁ・・・^^;
高「ホンマ兄弟みたいやんな^〜^」
俺「兄弟?」
高「一緒の寝室で寝てんやろ?フツーはようせんで?」
俺「あ〜・・・うん・・・。」
高「あれやろ〜、ベッド2つぴったり合わせてダブルベッド〜とかにしてんのちゃうん?^皿^」
んん!!!!!?????
勘鋭すぎない・・・!!??
高「やっぱドンピシャやんなぁ^0^」
俺「あ・・・う・・・」
高「ホンマ彼氏と彼女みたいやん^^」
俺「バ、バカっ・・・!!」
もしかして高野には完全にバレてるのか・・・???
すると高野は隣に座って肩に手を回してポンポンしてきた。
高「オヤジが言っとったんやけど、何でも一緒にしたいって思える大親友ゆうのはな、生きてる内に必ず1人現れるんやで。」
俺「え・・・?」
高「サトにとってその大親友はイケちゃんや。ほんで俺にとってはあの京都のボケナスや。」
俺「中ちゃん?」
高「そや。あいつも同じやて。これ(小指)は居てるけど、同じくらい俺は大事な親友や言うてくれてる。杏子ちゃんもそれ分かってくれてるらしいで^^」
俺「そ・・・っか・・・。」
高「まあ一緒のベッドとかしたことないけどな^皿^ お前たちはとことん親密なんやろな^^」
きいちゃんには申し訳ないけど・・・ユキちゃんより杏子ちゃんの方が、心が広いんだな・・・。
まさかこの時、きいちゃんとユキちゃんがあんな喧嘩してるなんて思いもしないで、そんな呑気な事思ってた。
高「あいつはめっちゃええ奴やし、ホンマにサトはラッキーやんな^^」
俺「あ・・・うん・・・そうだな^^ つかお前も中ちゃんも大事な親友だぞ?」
高「分かっとるて^^ 俺ら4人は死ぬまで親友やろ?^〜^」
俺「だなっ^0^」
何とかその場を収めて、ふと携帯を手に取った俺。
まだかな・・・きいちゃん・・・。
高「ほな5分経ったし、飯買いに行こや^^」
俺「あ、待った。ちょっとメール送っとく。」
###########
先に食事買って待ってる
から、来たらきいちゃん
も買って席に来てね^^
###########
<続きます。>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p3096-ipbf901funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
コンコルド
- 09/10/8(木) 13:30 -
長々しい文を読んでいただいて嬉しいです!
ありがとうございます。
お二人からもコメントをいただけて安心できました!不安になったり彼を信じらいれなくなりそうになったら力またもらいます笑
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034010190301;icc8981100010644618283f) @proxy20013.docomo.ne.jp>
コンコルド
- 09/10/8(木) 13:20 -
ガンバさん>
ありがとうございます!
俺ノンは相当力になってくれてます。応援していただけてると心強いです!
ありがとうございました!
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034010190301;icc8981100010644618283f) @proxy20014.docomo.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/10/7(水) 20:50 -
ご愛読の皆様、大変お待たせ致しました。
かなりブランクが空いてしまいましたが、続きをUPさせて頂きます。
そしてコンコルドさん
しっかり読ませて頂きましたよ。
お相手の方を信じて待ち続けるって、なかなか出来ないことだと思います。
辛くなるときもあると思います。
でもきっと、落ち着いた時にはコンコルドさんを迎えに来てくれるでしょう。
信じて正解です。(僕たちが何保証できるんだってなりますが・・・)
ブログやこの掲示板での投稿を続ける事しか僕たちには出来ないですが、それで少しでも待ってる間の辛い気持ちとかを和らげることが出来るなら、嬉しい限りです。
コンコルドさんだけじゃなくて、「元気もらいました」「励まされました」って言ってくださってる方が他にもいて、沢山の方のためになってるって、これ以上に嬉しい事はないですね!
さて、前置きが長くなりましたが、続きです。
<続き>
卒業式の次の日。
柔らかな朝の、平和なベッドの中で、きいちゃんの温もりに触れながら安らかに眠っていた俺は、極度の空腹感に襲われて目を覚ました。
お腹がグーグー言ってる。
こんなに朝からお腹空いたのは久しぶりだ。
時計を見ると8時ちょっと前。
そろそろ起きるかな・・・。
朝飯作ってきいちゃん起こそう。
俺はそーっとベッドから降りて、Tシャツの上から長袖シャツを羽織り、ハーパンを穿いて、まだ少しだけ肌寒いリビングのカーテンを全開にした。
ん〜!良い天気だ〜!
窓を開けると、冷たさと暖かさが混じった、心地良い空気に触れる。
少しずつ春に近づいてきたんだ。
換気も兼ねて窓を開けたままにして、俺は早速朝飯の準備に取り掛かる事にした。
ご飯炊けてないから・・・ピザトーストでも作るかな。
=====
トースターにぶち込んでる間に、洗濯機を回して、グチャグチャになったスーツ2着をクリーニングに持ってく為に大きめの袋に詰め込んで、ベッドの上で寝息を立てているきいちゃんを起こしに行った。
結構物音してたのに、一切起きた形跡もないし、いつもの綺麗な寝顔のままだ。
きいちゃんのほっぺをなぞる。スベスベで綺麗な色してんなぁ・・・。
シャープなあごを触ると、少しだけザラっとした。あごひげちょこっと伸びてる。
もともとひげが極薄なきいちゃん。
最後に剃ったのが3日前くらいだったかな・・・?
・・・って・・・あんまり眺めてたらピザトースト焦げちゃうかも・・・!^^;
俺「きいちゃん。」
霧「ん〜・・・−_−zzz」
俺「きいちゃ〜ん。起きて〜。朝飯出来たよ〜。」
霧「ん〜・・・ん・・・?ゆ〜う〜^_−」
目をうっすら開けて、眠そうな声で優しく俺の名前を呼んでる。
きいちゃんのこの柔らかい声・・・好き・・・。
俺「ほら起きろって^^ ピザトースト作ったから。」
霧「ん〜・・・良い匂い・・・ふわぁ〜あ〜・・・^0−」
おっきなあくびをして、伸びをしながら、ゆっくりと起き上がる。
いっつも思うんだけど・・・
きいちゃんの仕草も動きも、何もかも色っぽいなぁ・・・。
こないだ「朝はブサイク」とか言ってたけど、やっぱりそんなこと無い。
どこまでも素敵なまま。
霧「ふぅ〜!さ!起きるかっ^^ あ、そうだ。」
俺「ん?」
霧「おはよ^^」
きいちゃんは、俺の返事を待たずに、おはようのキスをしてきた。
何だかドキドキする。いつもおはようのキスはしてんのにね。
俺「お・・・おはよ*^^*」
霧「あれ、顔赤くなってんぞ^^」
俺「え・・・そう^^;」
霧「何だよ〜、いっつも朝キスしてんだろぉ^^;」
俺「う、うん^^; あ、ピザトースト!きいちゃん顔洗って来いよ^^」
霧「オッケー^^」
照れを隠す様にキッチンに戻って、良い感じに焼き色のついたピザトーストを皿に乗せた。
インスタントのコーンスープにお湯を注いで、一昨日買ったコンビニのサラダを出して・・・
霧「朝からカラフルだなぁ^0^」
俺「バランス良いっしょ?^皿^」
霧「おお^^ 朝はしっかり食わなきゃな^^」
「いただきます^0^」
=====
霧「ふぅ〜^0^ ウマかった♪」
俺「ごちそうさま^^」
霧「ごちそさん^^」
お腹もやっと落ち着いた^^
我ながら上出来なピザトーストだったと思う。
霧「皿は俺が洗うからな^^」
俺「ありがと^^」
皿を重ねて片づけようとすると、寝室から着うたが聞こえる。
福山雅治のmilk tea。きいちゃんの電話の着うただ。
霧「ちょっと見てくるね。」
俺「良いよ^^ 皿運んどくね。」
霧「あ〜助かる〜^^」
きいちゃんは俺に向けて手を合わせて、寝室へ携帯を取りに。
その間にチャチャっと俺は皿を流しに持ってって水に浸けておいた。
すると、電話片手に、きいちゃんがキッチンに入ってきた。
相手は誰なのかな?
霧「うん。今日?あ〜、良いかもなそれ♪ちょっと待ってな。ゆうにも聞いてみっから。ゆう?」
俺「ん?」
霧「今日キャンパス行かね?」
俺「キャンパス???」
霧「高野がな、最後の卒業記念に学食行こうって誘って来てるんだけど。昼飯食いに。」
俺「へぇ〜^0^ あいつにしちゃ良いアイディアじゃん!」
霧「行く?^^」
俺「モチ!」
霧「^^ あ、もしもし、俺たちも行く。おお。オッケオッケ。じゃあ12時頃な。」
最後の学食か・・・。
行こうと思えば行けるとは思うけど、とりあえずの一区切りってとこか。
=====
高「わりいわりい、遅れてもうたわ!」
俺「いつものことだろ^^」
霧「遅刻魔^^」
高野はいつもみたいに、待ち合わせ時間に10分遅れて到着。
高「ごめんて〜!(>_<) ほな行こか?」
霧「オッケ^^」
俺「つか中ちゃんいないの残念だよなぁ。(^〜^;)」
高「しゃあないやん^^ 杏子ちゃんとアツアツなんやし。」
俺「そだな^^」
高「つか昨日ホンマおおきに^^」
霧「あ〜、良いって^^ あのまま帰したらヤバそうだったし。な?」
俺「ヘベレケだったもんな^^」
霧「そうそう^^」
高「俺そんなに酔ってたん?」
俺「覚えてないの?」
高「覚えてるけどなぁ、ベロベロって自覚なかってんで。」
??「霧斗っ」
他愛の無い会話をしながら学食に向かってる時だった。
後ろからきいちゃんを呼ぶ声が聞こえた。
3人がぱっと振り向くと、そこにはあの人がいた。
霧「あ・・・。」
俺「ユキちゃん・・・?」
ユキ「久しぶりだね。」
笑顔とも取れない、複雑な表情のユキちゃん。
軽く引きつって声が出ないきいちゃん。
その2人を見て、どうすれば良いのか分からない俺と高野。
ただ明らかなのは、ユキちゃんの目線はきいちゃんにのみ向けられていて、まるで俺と高野は存在しないようだった。
ユキ「元気そうだね。」
霧「あ・・・ああ・・・ユキは・・・元気だった?」
ユキ「ん・・・まあまあかな。」
俺「あ、あのさ、俺と高野先に学食行ってるね。」
霧「え・・・。」
高「そやな。少し話したりぃや。」
霧「でもゆう・・・」
俺「良いから良いから。」
霧「う・・・」
高「ほなサト行こか。」
俺「うん。先に行って待ってるから。」
返事を待たずに、俺と高野はきいちゃんとユキちゃんを残して、そそくさと学食へと向かった。
<続きは明日必ず!久しぶりに霧斗の番です!^0^>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p4039-ipbf2401funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
コンコルドさんのお話を読んでいたら泣けてきました。
最後キスが出来たのなら待てるよね。
素敵に進展すると良いですね。
ガンバ
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; OfficeLiveConnector.1.3; OfficeLivePatch.0.0; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Seekmo 10.3.86.0) @ntaich104044.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
コンコルド
- 09/10/7(水) 8:29 -
はじめまして!ブログや小説、お二人の場合はリアルな体験談ですね、今までこんなに夢中に読んだことはありませんでした。毎回楽しみにさせていただいてます!
今僕は待っている相手がいます。お二人の話を読んでいつも力をもらっているので、聞いてもらいたくてコメントじゃないかもしれませんが、させてください。
彼とは掲示板で知り合いました。遊ぶうちに惹かれていきました。このころに"俺の彼氏は元ノンケ"を知り読み始めました。ゆうたさんの片想いの場面が僕の今の心境にすごいシンクロして、ゆうたさんときりとさんのその先が、まるで自分達の未来を優しく映し出してる様に思えていました。
2ヶ月前の8月、彼に告白をしました。ですが、その時彼は僕の告白を受け入れられないのか、後日改めて。と言われ、いなくなってしまいました。
今まで週に何回も遊んでいた彼とは、その日以来今までの様に連絡がとれなくなりました。
日が昇りまた日が昇り、毎日が、当たり前に過ぎてく一日がこんなにも長いものなのかと思うくらい、長い日々を過ごしました。ゆうたさんが霧斗さんにキスしたその後と重なりました。きっと僕も彼から連絡がくるだろう。そう信じて待ち続けました。
でも現実は甘くないですよね、彼からの連絡は一切ありませんでした。
再度しっかり告白しようと思い、僕から
"会おう"
とメールを送った時がありましたが、
"忙しいから落ち着いたらでもいい?"
とあやふやにされ、彼とはもう会えないんだと思わざるをえませんでした。
ほんとに自分がカラッポで。まるで抜け殻かの様になりました。毎日彼が頭に浮かぶし、携帯のバイブがなると彼かと期待してしまう。
ほんと辛かったです。
でもそんな時、くるぼの"俺ノン"を読んでいつも前向きにさせてもらっていました。ゆうたさん達と自分達の未来を重ねていました。それで元気になれましたし、待つことが楽しみになりました。ほんとにありがたかったです。
でも、やっぱりいつまでもこのままの現状が続くと全てがダメになると悟った僕はけじめを付けることにしました。
ダメもとで、でも気持ちはしっかり伝えると。
メールで伝えようかと一瞬思いましたが、やっぱり最後に彼の顔がみたくて、面と向かって気持ちを伝えたくて、
"会おう"
とメールを送りました。
ふと正直思いました、このメールも拒否されるんじゃないかと。
案の定、"いきなりなんて無理だよ、"
断られました。実はその日は僕の誕生日で、どうしてもこの日で彼とのけじめを付けたかったんです。
だから男らしくないですが、引きたくなくて、"5分か10分だけ逢って欲しい"と懇願しました。
少し時間が経ち
"良いよ"
とメールが来ました。
車を飛ばし彼の家の近くの公園に着き、彼を待ちました。たった一ヶ月逢ってないだけなのに、もう何年も逢っていないような感覚でワクワクと緊張が入り交じってました。
向こうから彼が歩いて来てサイドシートに座り、変わらない彼に心が安らぎ、癒されました。
意外に普通な彼に僕は想いの全てをぶつけました。
"好きなんや。お前を支えていきたい、出来る事なら付き合いたい"と。
彼は言葉を失い沈黙が続きました。
"終わった"
と悟ると、すべての僕の感情がなくなりぼーっとなりました。
すると彼が言いました。
"待っててくれる?"
僕は正直また流されたと思い、辛くなってとりあえず気持ちを正常に保ち"返事を待てばいいの?"
と聞きました。
すると彼は
"違うよ、このどたばたがおさまって落ち着いたら、付き合おう"
諦めかけてた意外な言葉に僕は気持ちが熱くなりました。ほんとに間違えじゃないか確かめたくて
"ほんとに待ってていいの?"
と聞くと、彼は大きく綺麗な眼を見開いて僕をしっかり見つめて
"うん"
と言ってくれました。
感極まり涙が溢れました。別れ際に忘れない様に深いキスをして家に帰りました。
今現在彼を待っている状態です。似てはいないですが、お二人に聴いてもらいたくて長々書いてしまいました。
まだ1ヶ月しか待ってませんが、辛くなる時があります。
あの日に信じて待つって約束したのですが、弱くなりそうになる時、ゆうたさんと霧斗さんの軌跡を思い出したり、ブログを読まさせてもらって力をもらいます!
これからもお二人仲良く永遠にお幸せに!僕もいつかお二人のような関係を気付けるように頑張って耐えて待ち続けます。
進み出す力をありがとうございました!
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W30H20;ser358034010190301;icc8981100010644618283f) @proxy20038.docomo.ne.jp>
中学生のトキ…付き合っていた人がいた。
オレの彼氏の翔太。同じ中学で仲良くなるまでに時間はかからなかった。オレは無意識に翔太が好きになっていた。
そんな中…奇跡が起きた。中2のバレンタインの日の帰り道。オレは制服のポケットにあるチロルチョコを翔太にあげた。すると翔太は
「オレ…その辺の女子よりシュウといたほうがいいし落ち着く。つか居たいんだよないつも一緒に。付き合お?」
いきなりの告白。耳を疑った。付き合って…一緒に遊んだり…チュウとかやることもした。オレは優しい翔太が好きだった。でもそんな関係が終わってしまった。
卒業一週間前…。
「わりぃ。わかれよ」
そういって離れていってしまった。なんで……なんか悪いコトした?
次の日、翔太の隣には…女の子がいた。
好きな人ができたんだ…
オレは仕方がない。そう自分にいいきかせた。
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man
- 09/10/5(月) 1:57 -
残酷!!!!肛門拡張
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鉄平ファン
- 09/10/4(日) 10:02 -
▼一途さん:
>4月
>
>初めて会った
>実はおれ、一目惚れやってんで?
>
>話したコトもナイのに
>わざと透かして見せたり
>わざと自分の存在をアピールしてみたり
>
>初めて話したのわ3日目
>
>1時間目、数学ってダルくない?
>
>
>話しかけてくれたコトがうれしくて
>うれしくて。
>
>優しい話し方をするねんなって思いました
>
>それからわだんだん仲良くなってったよな
>
>
>オレがお前のサッカーの試合応援行ったり
>
>反対にオレのダンスの大会見に来てくれたり
>広い会場で踊ってる時にお前捜すの大変やねんからな!
>何て後からブツブツゆってるオレの頭をヨシヨシしてくれた
>
>オレわいっつもここにおるやん!
>ってゆってくれた時わ涙出そうやった。
>
>いっつも一緒におって、
>遅刻する時わいっつも一緒で
>オレが悩んでる時、
>アホか!!
>お前の相談相手わオレやろ!何でも話さんかい!
>
>ってゆってくれた。
>親友。
>お前わオレのコトをこー呼ぶよな。
>一生の親友やって。
>何か帰ってから涙止まらんくて。
>
>
>引っ越しなんて聞いてナイし!引っ越しなんて聞いてナイし!!
>アホか!
>隠し事わなしってゆったやん!!
>
>だってお前泣き虫やからゆったらすぐ泣くし駄々っ子になるやろ?
>ってそん時も頭ヨシヨシしてくれたよな
>
>明日から会えへんとか嫌や!
>オレの相談相手わお前だけやで?
>いっつもここにおるってゆったやん?
>アホ!アホ!!
>
>
>引っ越しする日にお前がゆったコト、忘れません
>つーか最後にゆーとか反則やし!!
>もっと早く知りたかった
>もっと早くゆっとけばよかった
>
>お前の最後の言葉、
>実はオレ、お前のコト好きやってん!
>友達としてじゃなくてな!愛してる!
>泣き虫なお前が好き
>ダンスしてるお前が好き
>お調子者のお前が好き
>アホなお前が好き
>ほんで一生懸命なお前が好きやで
>
>ってゆってチューしてくれた。
>反則やし!かっこよすぎやし!アホ!!
>オレ、大学わそっちの方に行くから!
>オレもメッチャ好きやから!!
どんだけA話やネン
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鉄平ファン
- 09/10/4(日) 10:00 -
すきだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈央ーーーーーーーーーーーーーー
I love YОU
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フルタカ
- 09/10/3(土) 20:43 -
裏 物d☆ d多 数取り扱い!!
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質問などお気軽にお問い合わせください!
※(入口は下にあります)
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いつも楽しく拝見してます。
ブログをのぞいたらお忙しいみたいなので
無理にお願いできないですが、この掲示板を好きで楽しみに
していますので良かったら続きをお願いします。
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龍
- 09/10/3(土) 5:42 -
高校3年生から仲良くなった友達
かれこれ好きになって4年がたちました。
三ヶ月前の7月1日に告白しました。
「この前テレビでゲイの事やってるの見て偏見ないけど、
無理だ。いままで好きだった事しらなかった」
と言われました。
しかし4年の間に一緒に寝てる時にいかせてあげたり、
彼から一緒に寝ないの?
といったりしてきた事があるので、知らないわけないと思うんですよ!!
彼は俺の事を手のひらで転がしてるんですか??
いったいなにを考えているんですか??
ここ3ヶ月彼の事で頭がいっぱいなんです・・・。
もう一度告白するチャンスを作るべく
メールしました。
俺「今度仕事終わってから飯食べにいかない?」
彼「いやパス。会いたくない」
俺「どうしても話したい事あるから お願いします。」
彼「わかった」
メールの内容からしても希望がありません・・。
もう一度告白しないほうがいいんですかね??
どうすればいいですか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6) @i58-94-204-208.s05.a002.ap.plala.or.jp>
しん
- 09/10/3(土) 5:31 -
自分もほとんど同じ状況です。
俺は4年めに入りました。
二ヶ月前に告白して今まで好きだった事を
「知らなかった。」
で済まされました。
今抑え切れなくて・・。
メールしませんか??
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6) @i58-94-204-208.s05.a002.ap.plala.or.jp>