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洋服のシェアなんてするんだ〜☆
でも本当になかがいいなぁ〜☆
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aaj190.hrs.mesh.ad.jp>
うちも服はほとんどシェアしてます。
ほぼ同じ体型なので便利だよね〜
デートは楽しかったみたいだけど
ファストフードはほどほどにね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729) @59-171-8-187.rev.home.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/10/13(火) 22:11 -
お待たせ致しました。
デートの続きです♪
毎回ブログにもこちらにもコメントたくさんありがとうございます!
<続き>
きいちゃんが作ってくれた朝ごはんを食べて、2人で久しぶりにおしゃれして、意気揚々とデートへと出発♪
ドアを一歩出てからすでに楽しい気分だ。
そりゃそうだよね。
この時点でデートは始まってるんだから^0^
霧「楽しそうだな^〜^」
俺「あったりまえだろ♪きいちゃんだってニコニコしすぎだし^皿^」
霧「お前見てっとこーなんの^ー^ つか昼飯何か食いたいのある?」
俺「きいちゃんが決めて^u^ デートコースは俺が決めたんだし。」
霧「そうかぁ?^ー^ じゃあ・・・ロッテリア?」
俺「原宿にあったっけ??」
霧「竹下通りの入口にあるよ♪」
俺「そっか^^ じゃあそうしよ^〜^」
駅までの足取りも軽く、Suicaが反応しなくて改札でつっかかったのは置いといて(笑)、日曜日の多少混雑してる電車に揺られて原宿へと向かった。
=====
原宿のロッテリアで簡単にランチを済ませた後、竹下通りや明治通りや裏原宿にある色んなお店を見て回った。
〜Jeans Mateにて〜
霧「このジーンズ似合うんじゃね??^。^」
俺「そうかな?^〜^ でもスキニーって着たこと無いし。」
霧「あんましピタッとすんの苦手な感じか。」
俺「ぶっちゃけ^〜^;」
〜ムラサキスポーツにて〜
俺「サングラス欲しいな・・・。」
霧「つかゆうがグラサンかけてんの見た事ないよな。^ー^」
俺「あ〜、今まで似合いそうなの無くって持ってないからさ^〜^;」
霧「俺一度店で試した時さ、友達にマトリックスのなり損ないって言われたんだよね。」
俺「ハハハッ^0^ なり損ないってとこウケル^皿^」
〜古着屋本舗にて〜
俺「これマジヤバくね??」
霧「ヤバいな・・・!めっちゃ欲しい!」
俺「俺も欲しい・・・!」
霧「じゃあ・・・2人でシェアする??^ー^」
俺「きいちゃんが良ければ^〜^」
霧「じゃあ割り勘して・・・」
俺「あ、でもここに色違いある。」
霧「マジだ^o^」
俺「俺この色の方が良いな。」
霧「じゃあこっち俺が買って、それゆうが買う?」
俺「そうしよ^u^ いつでも貸し借り出来るしな^ー^」
霧「そうだな♪」
=====
とにかく歩きまくって、色んな服を漁って、何着か買って、歩き疲れてきた俺達は、最後の目的のクレープ屋に並んだ。
竹下通りのちょうど真ん中らへんにあるクレープ屋のクレープって美味しんだよな。
甘いもの大好きなきいちゃんもそうだけど、好きでも嫌いでもない俺も、クレープを一口かじると幸せな気分になれる。
霧「やっぱウマ・・・^〜^」
俺「チョコついてるよ^ー^」
霧「え・・・とれた?*^〜^*」
俺「うん。」
こういうきいちゃんスンゴク可愛い^^
俺「これ食ったら帰ろっか。」
霧「オッケ。疲れちゃった?」
俺「まあまあ疲れた^。^ でもめっちゃ楽しかったし。」
霧「俺も同じく^ー^」
久々の原宿デートは、2人ともじゅうぶん楽しめたみたい^0^
良かった♪
=====
帰宅後、デートのおかげで気持ちがかなり高ぶってたせいで、玄関先でビニール袋を投げ出して、服も乱雑に脱ぎ捨てて、2回もセックス。
金曜の夜にしたばっかりだったけど、2人ともそんな事はお構いなしにしちゃった*^〜^*
俺「いっぱい出したな・・・^w^」
霧「ゆうが可愛いからだぞ^ー^」
俺「それとこれって関係あんのぉ・・・?^u^;」
霧「そりゃああるだろぉ^ー^ お前が可愛すぎると興奮するから。」
俺「可愛い可愛い言うなよっ^〜^; 俺もう23だぞ。」
霧「50になっても可愛いままだよ。つか可愛いままでいろよ?^ー^」
俺「ん〜・・・じゃあエステ行かなきゃ^皿^」
霧「ハハハハハハッ^o^ そうかもな^〜^」
実際行くつもりないけど^〜^
俺「ねぇ。」
霧「ん?」
俺「好きだよ*^〜^*」
霧「俺も*^ー^*」
生まれたままの姿で2人、ベッドに横になったまま、深いキスをした後、肌がくっついて離れなくなる程ギューッっと抱きしめ合った。
心の奥深くから湧き出る「好き」っていう感情を、お互いの心に注ぎ合って、じっくりと温めて、永遠にお互いの心の温もりを保つかの様だった。
霧「風呂入ろっか^ー^」
俺「サンセー^o^ その後夕飯な♪」
霧「あそっか。まだだったっけ^〜^;」
俺「とにかく風呂入って飯食ってゆっくりしよ^ー^」
霧「うん♪」
<続きます。>
【あとがき】
いつもご愛読ありがとうございます!
次回からは、ちょっと暗い内容になっていきます。
僕たちの関係を話す上で避けられない、第2氷河期の話です。
この氷河期の終焉をもって最終回となります。
その点をご考慮の上、お読み頂けるとありがたいです。
なお、次回より新スレにて続けますので、ヨロシクお願いします。
悠太&霧斗
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p1026-ipbf201funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
やっぱこういう日記がいいよ〜
心があったかくなるもん☆
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aaj190.hrs.mesh.ad.jp>
こんばんわ〜。こちらでは久し振りの竜也です。
元彼女さんはやっぱり霧斗さんに未練があったんでしょうね。
優しさの受取かたは難しいんでしょうね。統一された規格もなく、優しさって人それぞれだからなんでしょうかね。そして、その優しさに付け込んでしまうということも。
考えるとたぶん友人や家族の優しさを、うまく使えてない気がしてきます。
ちょっと考える機会をいただけたように思います。
ほんと、お二人のお話を見ていると恋人っていいなぁって思いますね。
そして、無理な気がするけどやってみようかなって思わせてくれる力があると思います。
ということで最終回までがんばってくださいね〜。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; WPS; YTB720; InfoPath.2) @p4175-ipbf2502sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>
YOU
- 09/10/12(月) 19:03 -
社会人になっても熱々な二人ですね〜(*`▼´*)
うらやましいww
<SoftBank/1.0/831SH/SHJ002/SN359401023671131 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w22.jp-t.ne.jp>
俺も遠距離で、向こうからメール来なくなりだしたよ
まぁ多分俺も悪いのかな
好きな気持ちはなかなか消えるものじゃない
けど、ただの"ヤリチン"に時間裂く意味なんてないよ
顔知らないけど、時間かけていい人 この人だって人見付けたらいいよ
まぁその間傷付く事あるかもしれないけど
<KDDI-CA3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.231 (GUI) MMP/2.0 @07052060200417_vi.ezweb.ne.jp>
あっちから告白してきた
毎日しつこく付き合って欲しいと言われ
仕方なくokした
付き合ってからは毎日連絡して
毎晩遅くまで電話した
俺のことを何度も好きといってくれた
俺もそいつがだんだん好きになった
遠距離で簡単に会える距離じゃなかったけど
そいつがこの間俺に会いに来てくれた
すごくかっこよくてもっと好きになった
車の中で周りには誰もいなくて
俺はそいつとエ*チした
俺は初めてだったけど相手は初めてじゃなかった
すごく嬉しかった
その日が終わって家に帰って
そいつに「今日はありがとう」とメールしたら
「別れよう」といわれた
理由を聞いたら「詳しくは話せないけど、お互いのために」
といわれた
意味がよくわからなくて電話しても出てくれない
メールももう2週間返ってこない
俺は高校生だけど身長が156cmしかない
相手は大学生で身長が175cmくらい
やり目だったんだろうか
俺は本気で好きだった…
一緒に居れるだけで、声が聞けるだけでよかった…
あっちが告ったくせに…
元々俺のことも好きじゃなかったんだろうか
ただ小さい男とエ*チしたかっただけなんだろうか
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0) @pp112.adsl001.kumamoto-ap.qtnet.ne.jp>
うちも俺が飯係なんだけど
たま〜に彼氏が作ってくれたり
すると超うれしいよね\(^o^)/
<Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 3_1_2 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/528.18 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile/7D11 Safari/528.16 @pw126248049151.8.tss.panda-world.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/10/11(日) 21:18 -
続きUPです。
今日からは社会人シーズンです。
といっても、こっから最終回までそんなに長くはないのですが^〜^;
<続き>
社会人になってすでに半年。
汗を拭いながら満員電車に揺られるのも慣れてきた。
仕事にも慣れてきて、たまに残業する事もあるけど、それでも充実した日々。
それは偏に、帰ればそこには愛する人がいるから。
俺「ただいまぁ。」
まあ・・・俺が先に帰る事もしょっちゅうあるけど^〜^;
まだ帰って無いのか・・・。
夕飯何作ろかな・・・?
ネクタイを緩めて手を洗った俺は、冷蔵庫から塩サバと大根を取り出した。
作り置きの煮物とほうれん草のお浸しと、昨日の残りの味噌汁もあるから、これで今日の夕飯はOKかな^^
=====
霧「たっだいま〜♪」
俺「おっかえりぃ^^」
サバをグリルに入れて火を入れた時、きいちゃんが元気良く帰ってきた。
キッチンに飛び込んでただいまのキス。
俺「お疲れ様^^」
霧「ゆうもな^^」
俺「あと10分で飯出来るからちょっと待っててね。」
霧「オッケ^^ 今日何??」
俺「肉じゃがとお浸しとみそ汁と、あとサバの塩焼き。」
霧「ん〜♪ウマそ^^ いっつもマジありがとな^〜^」
俺「どういたしまして♪ ほら、着替えてテーブル拭いといて^^」
霧「オッケ〜^^」
=====
霧「ごちそーさま^^」
俺「ウマかった?^^」
霧「いつも通り♪ ふぅ〜・・・お前がいなかったら毎日弁当だったかも。」
俺「今さらだけどさ、同棲出来て良かったよな^^」
霧「そうだな^^」
お酒も適量に、たばこフリーで、バランスのとれた食事。
2人で長生き出来るな、これで^^
霧「じゃあ片づけちゃうね。」
俺「ヨロシク^^ あ、鍋は洗ってあるからしまっといてくれる?」
霧「了解^^ つか洗わなくて良かったのに^〜^」
俺「いつもの癖でさ。」
霧「ハハ^^」
料理は俺で、片づけはきいちゃん。
これがいつもの分担。初めのころからずっとこのまま^^
いつもの様に後片付けを任せて、ソファでくつろぐ。
この息抜きが一日の終わりの楽しみ^^
特に明日が週末だとなお最高だ♪
霧「ゆう〜?」
俺「ん〜??」
洗い物をしながら、きいちゃんが大きな声で話しかけてきた。
霧「この後何か飲む〜??」
俺「あ〜、冷蔵庫にウメッシュあるからそれがいい〜。」
霧「ウメッシュ〜??あったっけ〜?」
俺「さっき買っといた〜。2本ずつな〜。」
霧「もうお前大好き〜!」
俺「俺もだよ〜!」
大きな声で「大好き」って言い合うのって心があったまるなぁ〜。
離れてるから大きな声になってるだけなんだけどね。
=====
片づけを終えて、きいちゃんがニコニコしながら持ってきたウメッシュと、一緒に買っておいたカマンベールとクラッカーで、食後だけど2人で晩酌。
このつまみとウメッシュが意外と合うって事をつい2ヶ月くらい前に知ってから、ちょくちょくこのつまみで晩酌をするんだ。
霧「フランス人が見たら驚くだろうな^〜^」
俺「ウ〜ララ〜!トレビア〜ン!ってな^皿^」
霧「ハッハハハハハ!^^ もっかいもっかい^^」
俺「ウ〜ララ〜!トレビア〜ン!」
霧「プハハハハハハハ!^0^」
あらまぁ!すばらしい!って意味で、きいちゃんがフランス語の授業で一番覚えた一文。
覚えたての頃はしょっちゅう「ウ〜ララ〜♪」連発して、半ば呆れちゃった事もあったっけ^^;
俺「つか週末ど〜する?」
霧「ん〜・・・^ー^ 明日家の事して買出し行くだろ〜?」
俺「あ、スーツのクリーニングも出さなきゃ。」
霧「それは買出しの時に行くとして〜・・・。日曜どうしよっか。ゆうは何かしたいことある?」
俺「デート行きたい^ー^」
霧「デートかぁ。そういやしばらく行って無かったなぁ。良いよ!ノッタ!^0^」
俺「いやったぁ♪^〜^」
久しぶりに2人で出かけるって決まって、テンションUP♪
霧「で、どこ行きたい?」
俺「ん〜、例えば〜・・・原宿で昼飯食べて、服見ながらブラブラして、クレープ食べて、そんで夜はうちでくつろぐコースは?」
霧「ゆう。」
俺「ん?」
霧「完璧すぎて直すとこ無い^〜^」
俺「え、あ、アハハハ^0^ さすが俺?^皿^」
霧「さすがゆう^ー^ もっかい乾杯♪」
俺「乾杯♪」
幸せだなぁ・・・♪
=====
「ゆうちゃん♪ゆうちゃん♪起きろ♪」
「・・・ん・・・??」
日曜日。
きいちゃんの優しくて明るい声で目を覚ました。
俺「んあ・・・?」
霧「ねぼすけちゃん^ー^ もう9時半だぜ。」
ニコニコ顔のきいちゃんは、おはようのキスで俺の眠気を吸い取ってくれた。
俺「おはよ・・・^_−」
霧「おはよ♪ 朝飯出来てるよ。」
俺「あ〜・・・ありがと。何作ってくれたの?」
霧「シャケと明太子のおにぎりと、目玉焼きと、松茸のお吸い物。」
俺「プフッ^w^ 最後のはお湯入れただけじゃね?」
霧「それも料理のうち^ー^/」
俺「はいはい・・・^w^;」
そろそろ・・・味噌汁の作り方教えようかな・・・?
<続きます。>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p1026-ipbf201funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
あつ(´ω`)
- 09/10/11(日) 13:12 -
こちらへのコメントは久々な気がいたします(´ω`)
元カノさんの変貌ぶりにはびっくりしてしまいました・・・。
最初、読んだ印象だと、元カノさんは身勝手で責任転嫁も甚だしいと思ってしまいました。
しかし、後から読むと、少し、違った印象を覚えました。
なんだかんだいって元カノさんは、霧斗さんに未練があったように感じます。
元カノさんも器量がよく、人柄もよかったと思いますす。
ただ、自分の良いところを間違った方向に向けてしまったのが残念でなりません。
いろいろな男と肉体関係にあると霧斗さんが知れば、霧斗さんが心配してくれると思っていたのかもしれませんね。
自分を取るか親友を取るかと迫る元カノさん・・・。悠太さんがおっしゃったように、恋人も親友もどちらも存在するのは、駄目なんでしょうか。
霧斗さんは、どちらも大事にしたかったと考えてます。
それが、霧斗さんの優しさなんだと思います。
人によって、言葉の持つ意味合いは異なります。
元カノさんの優しさというのは、自分のために何かしてくれること、つまり、あの場面で、自分を選んでくれることだったんだと思います。
だから、どちらも大事にしたいという霧斗さんの考えが優柔不断に見えてしまったんでしょうね。
難しいです(´ω`)
でも、霧斗さんは、悠太さんとお付き合いすることを決断したのですから、そこは自信を持っていただきたいです
余談ですが、学生時代、いろいろな大学の学食を回りましたが、立教か明治の学食が総合的に考えて、印象深かったです
味や値段や食堂の雰囲気を総合的に捉えてます。
ただ、どちらの大学の学食も狭いので、昼間はかなりのカオスです(´ω`)
青学や上智はミッション系(キリスト系)だから、金持ちイメージが強いんじゃないですか
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890018917862;icc8981100010358923226f) @proxyc146.docomo.ne.jp>
たくま
- 09/10/11(日) 12:23 -
多分、レズビアンのサイトで相談したほうが適切なアドバイス貰えやすいと思うよ!ここは男同士のサイトだから。
<KDDI-MA32 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0 @05001010818564_ad.ezweb.ne.jp>
優しさで人ダメにするか・・・
最終的にはその優しさに付け込んでたんじゃない?
んで自分だけにその優しさを独占できなくなったから別れて
男をとっかえひっかえやりまくったってのもその女性の弱さやと思うな・・・
もしかしたら最後に?そう言うただけで自分に感心を戻そうとか
思ったんじゃないかな?とか思うけど・・・
やり方が汚すぎるわ
コレだから女性は恐いつうか嫌いやねん
俺も中学時代付きまとわれたり色々されたけ〜恐いんじゃ(>_<)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aaj190.hrs.mesh.ad.jp>
タケル
- 09/10/10(土) 23:55 -
元カノのユキさんは霧斗さんの領域まで、入り込んで、
「私とどっちが大事なの!?」って選択を迫った感じですね。
この似たような状況は、ある著者の恋愛のエッセイの相談コーナーに
ありました。
誰にだって、入られたくない領域は存在します。
元カノさんはその事がわかってなかったんだと思います。
言葉や優しさって間違えれば、致命傷になりかねないから、難しいですね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB720; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.30618; .NET CLR 3.5.30729) @shg2-p29.flets.hi-ho.ne.jp>
YOU
- 09/10/10(土) 23:45 -
やっぱり恋人同士て一緒にいるべきだと思った↑↑
ある程度離れてたほうが楽とか一緒に住んでると嫌なとこが目につくとか、それも確かにそうかもだけど、本当に辛いとき傍にいてあげたり、慰めたりできるのが恋人なんじゃないかなって(>_<)
遠恋じゃいくら本気で愛し合ってても実質的な距離が問題で何にもしてあげられないし、メールとか電話も嬉しいけどやっぱり触れ合えないのが悲しい…
なーんてf^_^;ちょっぴりブルーなYOUでした★w
<SoftBank/1.0/831SH/SHJ002/SN359401023671131 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-t.ne.jp>
N
- 09/10/10(土) 22:57 -
先月までいい感じの子いたんすけど、何かこっちから気持ち聞いたら、それから連絡来なくなりました。
何でなんですか?理由が分からないです。
<DoCoMo/2.0 F09A3(c500;TB;W24H16;ser356752020466500;icc8981100020667089312f) @proxy1131.docomo.ne.jp>
たむ
- 09/10/10(土) 22:04 -
小説書いてます★!!
ぜひ、読んでください♪
よかったら、レビュー
お願いします(*´∇`)
<DoCoMo/2.0 N906i(c100;TB;W24H16;ser359941010365700;icc8981100020508846201F) @proxya106.docomo.ne.jp>
やっぱつらい時そばにいてくれる人がいるっていいね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 1.1.4322) @59-171-8-187.rev.home.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/10/10(土) 20:11 -
快速に乗り換えて、7時半過ぎに家に着いた。
一日外出してると、夜には部屋がひんやりする。
ちょこっとだけ暖房を焚いて、洗濯物を取り込んで、部屋着に着替えてTVを付けた。
俺は待ってた。
きいちゃんが話す気になるまで。
ソファに2人、ぴったりとくっついて座ってた時、きいちゃんが俺の手を握ってきた。
指を絡めてしっかりと。
霧「そろそろ話しても良い?」
きいちゃんの目には、優しさと哀しみが入り交じってる様な気がした。
俺「うん^^」
霧「その前にキスしたい。」
俺「うん^^」
俺の返事と同時に、きいちゃんは唇を重ねて舌を入れてきた。
俺もそれに応えて、かなり濃厚なキスを、かなり長くしてた気がする。
やっときいちゃんが唇を離して、その口を開いて話し始めた。
ユキちゃんの豹変ぶり。
完全にヤリマンと化して、きいちゃんに体だけを求めてきた事。
全てを事細かに話すきいちゃんに、俺は静かに耳を傾けた。
霧「あいつはお前のせいにしてるけど、お前はこれっぽちも悪くないんだからな。」
俺「ホントに・・・?」
霧「俺が悪いんだ。」
俺「何できいちゃんが悪いんだよ。」
霧「どっちも傷つけたくないからって、どっち選ぶかって答えるのが怖かったんだ・・・。ユキもお前もおんなじ位大事だったから。」
俺「・・・。」
霧「それをあいつは分かってくれなかったから俺はあいつにフラれたんだよ・・・。結局あいつを傷つけたんだ・・・。」
きいちゃんは天を仰いだ。
涙が溢れそうになったのかな・・・。
霧「欲張った俺がいけないのかな・・・。グス・・・。」
俺「きいちゃん・・・俺の意見言っても良い?」
霧「ング・・・うん。」
俺「恋人と親友って同じなのかな・・・?」
霧「え・・・?」
俺「恋人がいるから親友がいちゃダメとかおかしくない?」
霧「・・・うん・・・。」
俺「どっちか選べって言われても無理じゃん?」
霧「そう・・・だけど・・・。」
俺「俺がいっつもお前といるってユキちゃんは気に入らなかったと思うけど・・・それでもさ・・・絶交しろって言われたら俺もイヤだし・・・。」
霧「・・・。」
俺「俺も少しは悪いはずだけど・・・ユキちゃんが自分勝手すぎたんじゃないかなって思うけどな。」
霧「・・・そう・・・かな・・・。」
俺「ユキちゃんがお前に悪態付いたのだって、その・・・ヤリマン・・・になったのだってユキちゃん自身の問題だし。それを全部きいちゃんのせいだって言うのっていくらなんでもムチャクチャ過ぎるよ。」
霧「・・・。」
俺「少しずつで良いから忘れた方がいいよ。」
霧「・・・あ・・・のさ・・・。」
俺「ん?」
霧「もう一つだけあるんだ・・・。」
俺「何?」
まだ何かひっかかってるのかな・・・??
霧「俺って優しすぎんのかな・・・?」
俺「え・・・??そりゃあもう世界一優しい男だと思ってるよ^^」
霧「ユキがな・・・俺の優しさは周りの人をダメにするって・・・。」
俺「そんな事まで言ってきたの・・・?!」
霧「うん・・・。」
俺「そっか・・・。ん〜・・・確かにお前が優しいからっていっつも俺甘えちゃうけど、俺は優しすぎるきいちゃん大好きだよ?^^」
霧「え・・・?」
俺「甘やかすとダメになる人は、自分を持ってない人だって思うけどな。」
霧「・・・。」
俺「甘えさせてくれるからそれで良いやって思っちゃうからダメになるんじゃね?」
霧「・・・じゃあ・・・俺はゆうをダメにはしてないんだよな・・・??」
俺「おかげ様で^^ 俺結構甘えたさんだけど、ちゃんと自立心はあるし^^ 結構きいちゃんには支えてもらってるけどね^皿^」
霧「・・ンフ・・・^〜^」
俺「きいちゃんの一番良いところって、その優しすぎるとこだし、俺はそれに惚れこんでるんだから。」
霧「・・・そっか・・・。」
俺「優しさって、受け取り方間違えると致命的だって俺思ってるから。ユキちゃんはちょっと間違った受け取り方しちゃってたのかもね。」
霧「・・・うん・・・。」
俺「俺はちゃんと正しく受け取ってるつもりだから、これからも優しいきいちゃんのままでいて欲しいです^ー^」
霧「・・・うん^ー^」
俺「ほら、ハグハグ必要だろ??^〜^」
握ってた手を離して、俺はきいちゃんを抱き寄せた。
きいちゃんも俺の背中に手を回して、ギューっとハグし返して来てる。
俺「きいちゃんももーっと俺に甘えて良いんだからな。」
霧「・・・ありがと。」
俺「俺もその分きいちゃんに甘えちゃってるんだから♪」
霧「フフ^^ そうだな。」
しばらくずーっとハグしたまま、お互いの体温を感じ合って、お互いの鼓動を感じ合って、少しずつ俺はきいちゃんの辛さを吸いだしてあげた。
霧「ゆう。」
俺「ん?」
霧「お前で良かった。」
俺「え?」
霧「お前と付き合って良かった。」
俺「何だよいきなり。照れちゃうじゃん。」
霧「でもホントの事だから。」
俺「・・・分かってる。俺もきいちゃんと付き合えて幸せだよ。」
霧「ありがと。」
俺「こちらこそありがと。」
霧「俺・・・ユキの事全部忘れるよ。」
俺「少しずつで良いんだからな。」
霧「いや、もう何か嫌な事しか思い出せなくなって来たからすぐ忘れちゃいたくなってきたよ。」
俺「そっか・・・。」
霧「その分スペース空くから、これからもっと良い思い出詰め込んでいきたいな。」
俺「それって・・・俺と?」
霧「他に誰がいるんだよっ。」
俺「分かってるって。試しに聞いただけ。」
霧「ハハ^^ こいつっ。」
俺「ンフ^^」
ずーっとハグハグしたまま、顔は見えなかったけど、ある意味見えてた気がする。
きいちゃんの柔らかな笑顔がね。
<続きます。>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p3096-ipbf901funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/10/10(土) 20:09 -
コメントありがとうございます^^
カズさんの言うとおり、もしかしたらわざとだったのかも知れないですが、もう終わった事ですし、もうこの日以来一切連絡も取ってないし、もう関係ないって割り切っちゃってます^〜^
さて、今回は2話連続投稿です。
ご意見ご感想頂けるととても嬉しいです。
そして今日の投稿で、大学生シーズン(?)完結。
次からは社会人シーズン(?)になります。
最終回まで末長くヨロシクお願いしますね♪
<続き>
俺は女と別れてから、トイレで顔を洗っていた。
心が重い。
かつてめちゃくちゃ好きだった女はもういない。
ユキの体は、全く別の人格に乗っ取られてた。
でも・・・その原因作ったのは俺・・・?
俺の事フッてからああなったのか・・・?
さっきまで感じなかった罪悪感が少しずつ込み上げてくる。
実際フラれたとは思って無い。
あいつにとっちゃ俺にフラれたんだ。
身勝手なのは俺・・・。
身勝手なのは・・・俺・・・。
怒りから虚しさへ。
感情のシフトが手に取る様に感じられる。
その時携帯が震えた。
開くとメール。ゆうからだ。
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先に食事買って待ってる
から、来たらきいちゃん
も買って席に来てね^^
###########
あぁ・・・そういや待たせっ放しだ・・・。
今から行くよ・・・。
俺は鏡に向かって、笑顔を作った。
とりあえず何も心配させない様に、顔の筋肉揉みほぐして、いつもの笑顔を確かめて、俺は学食へと急いだ。
*****
*****
俺と高野が少しずつ食べ始めてる時、やっときいちゃんがトレー持ってやってきた。
霧「ゴメンなぁ待たせちゃって^〜^;」
高「ホンマや〜^皿^ 何話し込んどってん?」
霧「え・・・まあ・・・あいつ明後日広島戻るんだってさ。」
高「ほなもう東京には戻らんのけ?」
霧「だってさ。知り合いのコネで秘書するんだと。」
違う・・・明らかに何かが違う・・・様子がいつもと少しだけだけど全然違う。
霧「で、ちょうど見かけたから、さよなら言いたかったってさ。」
違うだろ・・・?
きいちゃん・・・ホントは何があったの・・・?
高「ふ〜ん。せやけど俺とかサトのこと完全シカトやったん何か傷つくわぁ^^;」
霧「あ・・・ああ・・・^^;」
高「まるで俺ら2人嫌いみたいな感じやったなぁ・・・。なあサト。」
俺「え・・・あ・・・そうだ・・・ね。」
霧「つか食おうぜ。あ、これ俺の奢りな^^」
きいちゃんはトレーの上のゼリーを1つずつくれた。俺には大きなみかんのゼリー。
俺の好きな味だ。
高野にはぶどうのゼリー。高野の好きな味だ。
俺「ありがと^^」
まあ何があったかは、家に帰ったら聞いてみるとして、今は最後の学食で、中ちゃんはいないけど3人で楽しもう。
高「お、これ好きな奴やん。おおきに^^」
俺「じゃもう一回いただきますしようか^^」
高「そやな^^」
霧「よし、じゃあいただきまっす!」
俺・高「いただきますっ」
=====
食事中のきいちゃんは、いつもと同じに見えた。
でもさっき感じ取った違和感は否定できない。
今は高野と3人でいるから、思いっきり笑顔かぶせてるんだろうな。
何かひどい事でも言われたのかな・・・。
高「ふぅ〜・・・安いしウマいし、ホンマ好きやわ^^」
霧「職場が近くだったらいつでも来れるんだけどな^^」
俺「近くに他の大学とかあったらそこに行けんじゃん^^」
霧「お〜、なるほど^^ でも入れんのか?」
俺「青学は一般人でも入れるらしいけどね。他のとこもダイジョブじゃん?」
高「お茶の水の明大も一般開放してるらしいで。」
俺「あの高層ビルみたいなキャンパスのだろ?」
高「せや。その最上階だったか知らんけどな、眺めめっちゃええらしいで。」
霧「何でお前らそんな詳しいの?^〜^;」
俺「バイト先の子に聞いた事あってさ。青学の。」
高「青学の奴がバイト??」
霧「先入観で言ったら珍しいな。」
俺「あんなぁ・・・その子は奨学金とバイトで青学通ってんのっ。全員ボンボンじゃないって。」
高「でも上智はイメージのまんまらしいで。」
霧「つか上智も青学も何でそんなイメージなんだろな^^;」
「う〜ん・・・(^〜^;)」
下らないというか・・・他愛の無さ過ぎる話題で真剣に考え込む俺達。
アホくさいけど、ストレスフリーで楽しい^^
=====
高「この後どないする?^ー^」
霧「ん〜・・・^〜^;」
俺「カラオケは昨日行ったしなぁ・・・^w^;」
学食を出た後、このまま帰るのも何となく味気なかったし、3人で何するか相談。
その頃にはきいちゃんの様子は少しずつだけど元に戻ってった。
俺「じゃあ・・・ボウリングでもしに行く??」
霧「あ〜、俺賛成^^」
高「そやな!ボウリングでも行こか?」
俺「よしじゃあ、けって〜い」
=====
高「ほな見ときや!!俺のスーパーショット!」
高野は、俺達4人の中で一番ボウリングが上手い。
いつも200点前後叩き出すやり手で、この日も例外でなく、1投目から華麗なストライクを決めちゃってる。
調子のいい時はターキーもしでかす位だ。
高「ひゃっほーい!」
霧「マ〜ジ〜でエグいな!^0^;」
俺「さっすが^^」
高「今日も俺が1位やな^皿^」
俺「まだ分かんねえよ?^^ きいちゃんがいるんだから♪」
霧「よせよ^〜^;」
実はきいちゃんも結構ボウリング上手で、調子が良い時は高野と良い勝負。
それに対して俺と中ちゃんはいつも平均位で、100越えて満足しちゃう。2人で傷のなめ合いをしながら、高野ときいちゃんの白熱するバトルを傍観するのが2人の楽しみになってたりする(笑)
でもこの日は中ちゃんがいないし、俺も目一杯ピンなぎ倒すかな^^
=====
2ゲーム終了。
結果はきいちゃんが1点差で1位!(@0@)
高野はめっちゃ悔しそうにスコア表を見てる。
俺は過去最高点の140点。それでも2人にはメチャ引き離されたけどね^^;
高「1点てホンマかいなぁ・・・(>*<)」
霧「悪いな(^皿^) 今日は俺の勝ちだ♪」
俺「何だか俺だけ場違いだな・・・(−_−;)」
霧「んなことないだろ?(^皿^)過去最高点じゃん(^^)」
高「1点てホンマかいなぁ・・・(>*<)」
霧「いつまで落ちてんだよっ♪」
高「せやかて1点てありえへんやろぉ( p_q)」
霧「まあまあまあまあ(^。^)」
俺「こういう日もあるって(^〜^)/(−_−)」
俺は落ち込んでる高野の肩をポンポン叩いて慰めた。
高「ふぅ〜・・・次やる時は負けへんからな!」
霧「ヘッ^〜^ 望むところだ♪」
この2人のボウリングバトルはまだまだ続くのかな・・・??^〜^;
次来るときは絶対中ちゃん誘わなきゃ・・・また蚊帳の外になりそう。
=====
高「ほなまた落ち着いたら会おうや^^」
霧「モチ^^」
俺「今度は4人でな^^」
高「そやな^^」
ボウリングの後、マックで2時間位駄弁って、6時頃帰る事にした。
毎日の様につるんでたけど、もうそういうわけにもいかなくなるんだよな・・・。
高「元気でな!(^0^)/」
霧「お前もな!!(^皿^)/」
俺「じゃ!(^0^)/」
高野と駅で別れて、俺達はホームへとゆっくりと歩く。
霧「楽しかったな^^」
俺「ん、うん^^」
楽しかった。確かに。
でも俺はずっと気になってたんだよ・・・?
家まで聞くの待とうと思ってたけど、思い切って聞いてみた。
俺「きいちゃん・・・?」
霧「なに?」
俺「あの・・・さ・・・何があったの?」
霧「え・・・?」
俺「ユキちゃんと何かあったんだろ・・・?」
俺の問いかけに、一瞬表情が強張ったのが見えた。
俺「学食の時から何か違うって思ってたけど・・・何か・・・あったんだろ?」
霧「・・・。」
俺「ずっと心配だったんだぞ・・・。」
ちょっと黙りこくってたきいちゃんは、やがて表情を崩した。
霧「フ・・・(^〜^;) お前には隠し事出来ねぇな(^。^;)」
俺「母さんゆずりの勘だからな(^皿^) 父さんもウソつけないって言ってた。」
霧「ハハ^^ さすが。」
ようやく本当のきいちゃんが見えてきた。
さっきまでは半分隠れてた。というか、無理やり隠してた。
霧「家着いてからでも良い?」
俺「え、もちろん(^皿^)」
霧「サンキュ。話した後すぐハグ必要だから覚えといてね。」
俺「了解っす(^0^)\」
霧「(笑)」
ハグがすぐに必要って、そこまでヒドイ状態なのか・・・。
<続きます。>
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