過去ログ

                                Page     466
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼生まれ変わりって  ヒトの右 06/2/3(金) 23:58
   ┣Re(1):生まれ変わりって  すなお 06/2/4(土) 1:41
   ┣Re(1):生まれ変わりって  たく 06/2/4(土) 15:50
   ┣Re(1):生まれ変わりって  彡 06/2/4(土) 17:41
   ┣Re(1):生まれ変わりって  ひだり 06/2/5(日) 0:50
   ┣Re(1):生まれ変わりって  コモド・ケンイチ 06/2/5(日) 2:28
   ┃  ┗Re(2):生まれ変わりって  現実主義 06/2/14(火) 7:13
   ┣Re(1):生まれ変わりって  sky 06/2/7(火) 5:11
   ┣Re(1):生まれ変わりって  えぃじあ 06/2/8(水) 0:40
   ┗Re(1):生まれ変わりって  ぬう 06/2/15(水) 23:18

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 生まれ変わりって
 ■名前 : ヒトの右
 ■日付 : 06/2/3(金) 23:58
 -------------------------------------------------------------------------
   美輪明宏のオーラの泉を観てて思ったんですけど、生まれ変わりってあると思いますか?
日本人は先祖供養したり、背後霊の思想がありますけど、それって輪廻転生の考え方と矛盾しますよね? ご先祖様だってもとをたどれば人間だったわけですし、じゃあご先祖様は生まれ変わることはないのでしょうか? それはただの宗教の考え方だと言われればそれまでですけど。でも僕の身内に霊感の強い人がいて、その人がある晩に枕元で老婆に、「水をくれ」と囁かれたらしいんですよ。次の日に仏壇を見てみると、長い間仏壇に水を供えてなかったそうでした。その人が嘘を言ってるようにも思えなくて僕は懐疑的ながらも霊魂は存在すると思っているのですが実際のところどうなんでしょうね、生まれ変わりって。

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@p2228-ipbf302fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):生まれ変わりって  ■名前 : すなお  ■日付 : 06/2/4(土) 1:41  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ヒトの右さん:
 生まれ変わりってあると思いますか 僕は懐疑的ながらも霊魂は存在すると思っているのですが実際のところどうなんでしょうね、生まれ変わりって。

すなおです 宜しく

僕は昔死後の世界に興味があって霊界に関する本相当数 読破 それによりますと

有名な人の生まれ変わり(名前忘れた)とおもわれる人の事が載っていました

生まれ変わりの本人は行ったことのない場所の周りの景色 本人が一度も会った

事もないのに友人.親戚 側近しか知らない秘密の地下室等等詳しく載っていまし

た 肉体は滅びても 霊魂は地球が有る限り永久に不滅と  すなお

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@i60-46-141-251.s05.a033.ap.plala.or.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):生まれ変わりって  ■名前 : たく  ■日付 : 06/2/4(土) 15:50  -------------------------------------------------------------------------
   信じるも信じないも自分自身が決めることだからこんなとこでわざわざ聞かなくても……

大体生まれ変わりとか天国だとか地獄だとか死んだあとの世界なんて誰が見たっていうん?そんなん死んでからこそ分かるんであって、たまにこうすれば天国へ行けるだの地獄へ落ちるだの生まれ変われるだの言ってるやつおるけどそいつらは一回死んだりしたん?したやつおるんやったら会ってみたいわ!
とにかくしょうもない嘘か本間か分からんようなことに振り回されるより、周りに振り回されへんように自分を強く持った方がいいで

<KDDI-HI35 UP.Browser/6.2.0.9.2 (GUI) MMP/2.0@wbcc1s06.ezweb.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):生まれ変わりって  ■名前 : 彡  ■日付 : 06/2/4(土) 17:41  -------------------------------------------------------------------------
   ないない
生まれ変わり
とか
前世の行いが悪いから
とか
はっきり言って胡散臭いしウザい
まぁ信じたけりゃ信じれば良いんじゃない?

<KDDI-CA32 UP.Browser/6.2.0.7.3.129 (GUI) MMP/2.0@wbcc6s07.ezweb.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):生まれ変わりって  ■名前 : ひだり  ■日付 : 06/2/5(日) 0:50  -------------------------------------------------------------------------
   私的には、たくさんと同じ意見で、まず真実はどうあれ、科学でもまだ証明できない分野だと思うので、とりあえず考え方(思想)として、捉えるだけにしておいて、翻弄されないほうがいいと思います。

私が思うに、輪廻転生は、物理学的には有だと思います。ただし、人としてではなく、原子レベルの単位で、人の体の一部であったものが、空気中に混じったり・・・etcなどですね。だから体は自分のものではないから、大切にしたほうがいいと思います。

魂の方ですが、思考というエネルギーが別に存在するのであれば、それは光よりも速く動き、振動するため、目には見えないと思います。
ただ、そんな速く動くものが、○○××さんという"個人"として存在できることは、無理だと思います。水と同じで、他の水と溶け合ったりするんじゃないかと。だから、"個"としての存在は、肉体の脳が働くうちだけ存在して、死んだ後、そういうエネルギー体(幽霊)になるのであれば、いずれは、自分と同じようなエネルギーと混じるんじゃないかと・・・。 えっと、水と油は混じらないのと同じで、音楽好きは音楽好きな人たちと。道徳心のない人は、道徳心のない人とみたいな感じで・・・。

だから、また全く同じ自分として生まれ変わることは、ないと思いますね。遺伝子学的にも、そうなんじゃないでしょうか?

人間の先祖を、生物学的にたどれば、脊椎動物の一番最初とか、それの先祖をたどれば・・・ ってなると思うんで、結局は、身の回りのもの全てを大事にすることが大切だと思いますけどね。どうなんでしょう??

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank221088177147.bbtec.net>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):生まれ変わりって  ■名前 : コモド・ケンイチ  ■日付 : 06/2/5(日) 2:28  -------------------------------------------------------------------------
   あるかもしれませんね。可能性として考慮されてみる価値はあります。
インドの聖人、サイババをご存じか?かの人は手中から聖灰を出す能力をもつ奇抜な髪型をした御方だ。私はこれを見た時、ある可能性を示唆しました。
サイババがやってのけた、精神の力によって物質を具現化する。。。これこそまさに神による生命の創造を連想させるではないですか。物質性と精神性はイコールで繋がるのかもしれないですね。この神通力を誰もが持ち合わせていたならば、人が死に、魂となっても望めば転生先を自由に選択できるかもしれませんね。

念じなさい。

<KDDI-TS32 UP.Browser/6.2.0.9.1 (GUI) MMP/2.0@wbcc6s12.ezweb.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):生まれ変わりって  ■名前 : 現実主義  ■日付 : 06/2/14(火) 7:13  -------------------------------------------------------------------------
   サイババは砂を受け取ってそれを手から出してるだけですよ。宗教など信じるのは勝手ですがこういった不特定多数の人が見ている場であの品のない手品を具現化現象とまるで奇跡を起こしたみたいに言わないでください。サイババが砂を出す前に笑顔で子供達と握手なんて一見いい光景に見えますよね?でも子供だって握手と見せかけて砂を渡せるんですよ。たぶんお金でしょうね。でもそれを奇跡と信仰するこで真実が偽りでも生きる糧になって助かってる人がいるのも現実。人は肉体的・精神的に弱ると洗脳されやすくなると聞きます。貧民国に過激な宗教家が多いのはそのせいかもしれません、大多数の宗教はお金為に人に独自の信仰を植え付けて寄付させてトップやその取り巻きはその金で贅沢三昧をしてありがたがり、時にはいいお酒でも呑みせせら笑いながら肴にしてるでしょう。それで成り立っているのは間違っていながら一度ピラミッドが形成されれば上は私利私欲のため下に信仰を仰がせ、その行為を下は勝手に解釈して救われたり、ありがたがってお布施をして結果貧困に喘ぎ何かに救いを求める。宗教の布教活動に救われた人は弱った人に好意で宗教の教えを聞かせ上のとがったところの肥やしとなる。宗教に親が入っていてその親元で育つ子供は同じ信仰を持つなんてケースも少なくはないでしょう。この食物連鎖と似た構造にも思えるピラミッドの出入口は『個人の自由』をうたい文句に看板に掲げ、実際その先は袋小路に近い。過激な宗教の話になりましたが宗教は多かれ少なかれこういった要素は含まれます。すべてを悪く言ってるわけでわなく、日本なら人が亡くなれば坊さんがお経をよみ木魚を叩けば数十万円。葬儀屋、葬儀の花屋、故人を偲んで駆け付けてくれる人の喪服だとかお茶でもと出されるお茶にお茶請けなどそれを成り立ちの一部としている人もいる事実。でもそれは宗教のいっかんであるが国の風習とかんがえたい。言いたいのは各国の風習の度を超えた宗教も身近にあるという現実でどの宗教も深入りすれば身を焦がす危険や宗教の裏の顔の認識を持って欲しい。だからこそ宗教系の信仰は基本的に自分の中だけにしましょう。

<DoCoMo/2.0 P901iS(c100;TB;W20H10)@proxy259.docomo.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):生まれ変わりって  ■名前 : sky  ■日付 : 06/2/7(火) 5:11  -------------------------------------------------------------------------
   死んだら土にかえるだけ。
それでお終い。
ハッピーエンドを迎えるために頭を使った方が建設的だよ。

<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@mamedo.msm.yamanashi.ac.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):生まれ変わりって  ■名前 : えぃじあ  ■日付 : 06/2/8(水) 0:40  -------------------------------------------------------------------------
   輪廻転生とかなんて生きてる人間が作った話でしょ?実際生きてる人で見たことのある人がいないからほんとかどうかはわかりませんよ。

<DoCoMo/2.0 SH901iS(c100;TB;W24H12)@proxy251.docomo.ne.jp>
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):生まれ変わりって  ■名前 : ぬう  ■日付 : 06/2/15(水) 23:18  -------------------------------------------------------------------------
   生まれ変わりはあると思います。信じる信じないは個人の自由だけどね(・∀・)

<DoCoMo/2.0 SH700i(c100;TB;W24H12)@proxy203.docomo.ne.jp>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 466