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中学保健室A
 ハヤト  - 07/6/27(水) 18:10 -
ありがとうございます。やっぱりレスもらえると嬉しいですね。続きです。


(ガタッ)
その音で先生は孝平のちんこから口を離しました。
孝平は
孝「えっ」
と、僕の寝ているベッドのほうに目を移しました。

(やばい、やばい…どうしよ…。絶対ばれた。最悪。)
僕は絶体絶命でした。
すると先生は
先「あっ、川上くん(僕)が起きたのかな」
と平然と。

シャツのボタンをとめながら僕のほうに近付いてきました。
そして、カーテンをシャッと開けました。
僕はもう必死で寝たフリ…。
しかし身体の一部分だけは寝たフリ出来ませんでした。
薄い布団から股間の部分がもっこりと。

先生はそれを手でモワァッとさすりました。
僕「うっ」
身体はビクッとして、思わず声が…。
先「やっぱり起きてたのね。いいよ。誰だって保健室でこんなことやってたらのぞいちゃうし。」

僕は観念して目を開けました。
胸の谷間をかなりあらわにした先生が目の前にいました。
僕は恐る恐る身体を起こしました。

孝「川上じゃん」
下半身をあらわにした孝平がびっくりしていました。
先「こうなったら川上くんも一緒にエッチなことしちゃう?」
僕(えっ)
思わぬ展開。
戸惑っていると
先「そうしよ。そうしよ。」
と言って無理やり僕を孝平のほうに連れていきました。

孝平は少し股間を隠す感じで(それでもトランクスははこうとせず)僕を見つめていました。
僕は孝平の反応が怖くて孝平のほうを見れませんでした。

すると、
孝「川上〜。見てたのかよ〜。うわぁ、めっちゃハズイし、最悪〜。」
そんな険悪な感じでもなく、僕は少し安心しました。

そして改めて孝平を近くで見ると、脱がされたトランクスとズボンが足元に…、手で隠しきれない勃起したちんこ…。
僕は、ドキドキと興奮と勃起が最高潮に。

先「美少年2人になるとさらに興奮しちゃうな。」
先生は、短いスカートを少しまくり、エッチなピンク色の下着があらわに…。
孝平はもうそれに釘付けで。
僕はというと、それを見ながらもちらっちらっと孝平のちんこを(笑)。

先「ここも触ってみる?」
孝平はコクコクッと首を縦に振り、先生のパンツに手を伸ばしました。
すると先生は僕ら両方のちんこを両手で触ってきました。
僕はズボンの上からさすられ、巧みに触られている感触に酔いながらも、孝平のちんこが指でもてあそばれているのを見て、さらに興奮が高まりました。

孝「先生、川上のズボンも脱がしちゃおうよ。川上だけせこいし。」
僕(えっ?)
孝平は僕が入ってきたことによりさっきより積極的になっていました。
先「そうね。じゃあ川上くんに先生のを触ってもらうから、その間に山本くんが脱がせてあげて」
孝「オッケー」
僕 (えっ、えっ?)
僕は少し抵抗しようとしましたが、その手を先生が自分の股間に持っていき、孝平は僕のベルトを外し始めました。

その時、
(ピンポンパンポーン)
「○○先生、至急職員室に来てください。」
と校内放送。
先「あっ、そうだ。会議だったんだ。」
そう言ってあわてて服を整え始めました。
先「あっ、ごめんね。ここ、好きに使っていいから。あと、今日のこと、絶対内緒ね。」
そう言って急いで出ていきました。
(好きに使ってって…、言われても…)

そんな感じで2人ポカンと残されました。
孝平はトランクスとズボンをはきました。
僕「しゃーないなぁ。いこっか。」
僕がそう言って立つとフラッと。
突然めまいが…。
まだ体調が直っていないようでした。
孝「おい、大丈夫か。もうちょっと休んでいったら?ご自由にって言ってたし。」
僕「うん。そうする。孝平は?」
孝「うん」
とカラ返事。

僕がベッドに向かうと、彼は出口の方へ。
(やっぱり帰っちゃうんだー。)
と思ってると、孝平は中から鍵を掛けて僕のベッドの方へ。
そしてなんと、僕のベッドに一緒に乗ってきた。

僕「えっ、ちょっ、なに?」
すると孝平は僕と一緒に横になり、耳元で小声で、
孝「なあ、見た?先生のおっぱい。」
僕「ここからだからあんまり見えなかったし。ほら。ほとんど孝平しか見えない角度だから。」
孝「そっかー。かなり興奮したよ。てか川上がのぞいてるなんて。このー。」
僕の頭をぎゅーっと押さえた。
僕「えー。仕方ないじゃん。起きたらもうなんかエッチなこと始まっちゃってるし。出ていけないし。てか保健室であんなことしてる自分達が悪いんじゃん。」
孝「まあね(笑)」
僕はけっこうクールな孝平を目にすることが多かったので、さっきの興奮が残っているのか、少しテンションの高い孝平が新鮮でした。

僕「でも孝平も経験がなかったんだね。なんか1人大人びてるから、もう済なのかなあって思ってた(笑)。」
孝「川上は?」
僕「ないよ。」
孝「だろうね(笑)」
僕「あっ、なんかムカつく…」

孝「てかさあ、さっきのでちんこがおさまんないんだけど…、川上は?」
そう言って僕のちんこを触ってきました。
僕はやはりビクンと反応し、ドキドキしてしてしまいました。
孝「おー、やっぱたってるー。」
(孝平が密着してるからだよっ)
と思いながら
僕「やめろよっ」
って手を払いのけた。
孝「あー。ここでオナニーしちゃおっかなー。一緒にやる?お互いのやりあったりとか…(笑)」
僕「はあ?ホモかよ。」

僕は拒否りながらドキドキしていました。
でも実際、孝平がゲイじゃないのは先生とのことでわかってしまったから、僕は自分の欲望を抑えました。
というか逆に僕にその気があるのは自分の中ではっきりとしました。

孝「にしても気持ちよかったなー。フェラってやつ。川上はやられたこと…、ってないよな。」
僕「そりゃ、ないよ。」
孝「俺がやったげよっか。気持ちいいよー。」
僕(えっ)
彼は僕のベルトを外し、ズボンを脱がしてきました。

僕「ちょっと、ちょっと、まじで?僕男だよ。てかホントにホモ?」
孝「なわけないじゃん。でも、川上だったら可愛いからアリかなって。」
僕「なにそれ?」
僕はそう言いながら、嬉しさとドキドキが込み上がってきました。
そしてちょっと大胆に…。

僕は孝平のちんこをつかみました。初めて他人のちんこをつかんで興奮しました。
僕「僕も孝平だったらかっこいいからアリかな」
と。
孝「えっ、きもー(笑)」
僕(はっ、なにこの裏切りは)
と思っていると…、
その瞬間…。
(チュー)
孝平のくちびるが僕のくちびるに…。
僕(えっ?えっ?)
嬉しい以前に、びっくりで固まってしまいました。

引用なし

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