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中学保健室B
 ハヤト  - 07/6/28(木) 19:04 -
応援本当にありがとうございます。書きがいあります。


僕は呆然としながら初キスを奪われました。
孝平はやっぱり近くで見てもかっこよくて、トロッとなっちゃいました。

僕「えっ、ちょっと。」
孝「アリだろ?俺にキスされるの。」
僕「調子乗んなって(笑)。」
孝「てか俺うまいっしょ?キスはしたことあって。」
僕「う、うん。」
実際はくちびるをくっつけただけでした(笑)。

孝「じゃあそろそろ、隼君(僕)のものを拝見しようかな〜。」
孝平は僕のトランクスに手を…。
僕「あ、いや、だから。てか、ハズイって」
孝「じゃあ、やめとく?」
僕(…それはちょっと)
僕はもちろんやってほしいけど、まだやっぱり羞恥心というか、抵抗する気持ちがありました。
孝「うっそぴょーん」
彼は僕が油断したすきに一気に無理やりトランクスを脱がしました。
僕「えー」
恥ずかしかったけど、孝平に見られることで興奮しました。

孝「おー、めっちゃたってんじゃん。…でわ…」
(カプッ)
彼はいきなり口に僕のちんこを入れました。
そして舌でペロペロっと舐めました。
僕は、今までに味わったことのない感触に最初は変な感じでしたが、だんだんと舌とくちびるの柔らかい感触がかなり気持ちよくなってきました。
といか孝平のかっこいい顔が僕のちんこに…。
て、それだけですごく興奮しました。

孝平は猫のように僕のものをペロペロと舐め続けました。
孝「なっ?気持ちいいだろ?」
僕「うん。やばい。かなり気持ちいいよ。」
孝「うわ、俺もなんか舐めてたら興奮してきた。」
僕「なにそれー。ガチでホモじゃん(笑)」
孝「違うって。てか川上だからアリなんだって。川上も俺の舐めたい?」
一瞬沈黙。

でもここまできたらもう正直に言いました。
僕「…うん。」
孝「やっぱホモだー(笑)。うわー。」
僕(やっぱりこいつは…)

孝「でも俺、川上がホモなんだったら俺もホモでもいいよ。」

(キター。大胆発言!)

僕は舞い上がっちゃいました。
でも返す言葉はよくわからず、
僕「うん」
とだけ…。
孝「でも先生ともエッチしたいけどね(笑)。」
僕「なんだよそれー」

僕はそう言いながら孝平のズボンを脱がそうとしました。
孝「キャッ」
孝平はふざけてそう言ったのですが、それが可愛くて…。
僕が初めて男の子をものすごく可愛いと思った瞬間かも知れません。
心臓がバクバクしました。
まあでも出てくる言葉は、
僕「きしょいって」
という感じで。

僕はズボンを脱がしトランクスを脱がしました。
彼のちんこは当たり前のように勃起していました。
僕は見よう見まねで同じように、まず口に含み、そして舌でペロペロと舐めました。
孝「んぁっ」
僕「うわ、感じてるじゃん。気持ちいい?」
孝「…おぅ。…っん。かなり。」
彼は僕の舌で感じていました。
あのかっこいい孝平をこんなにしてると思うと、なんかうれしいというか、変な感じで…、そしてとてもエッチな状況でした。

ペロペロっと先っぽを舐めるとピクンッピクンッと反応します。
僕は先生がやっていたように亀頭をくちびるでおおってチュルーっと吸引しました。
孝「やばい…んっ、あっ。」
僕「気持ちいい?」
孝「やばいよ。すっげえきも…あっ」
いつもクールな彼は可愛い顔でもだえていました。

孝「ちょ…、交代、交代。川上エロすぎやって。もヤバイって。」
僕「孝平可愛かったよ(笑)。」
孝「え、なにいってんの。」
あの孝平が照れてるようでした。

すると、孝平は僕の上に乗っかってきました。
そしてシャツをまくりあげて乳首を舐め始めました。
僕「え、何してんの?ちょっ、くすぐったいって。」
孝「ここも感じるんだって。だんだん気持ちよくなってくるから。」
僕「えー、女じゃないんだから…。んっ、ん、ぁはっ、やっぱくすぐったいよー。」
孝「まじでー。くっそー。女みたいによがらせてやろうとおもったのに。」
僕「よがらせたことないくせに(笑)。じゃあ、僕も。」

僕は彼の乳首をペロペロっと舐めました。
そしてくちびるでちゅるちゅるっと吸いました。
孝「んあっ」
僕「おぅ。感じてるー。ちんこがピクピクしてるよ。感じやすいんだー。孝平エロい」

孝「くそお。このー。」
孝平は胸元の僕の顔を両腕手でぎゅーっと抱きしめてきました。
僕(いてて)
でもかなり幸せでした。
僕「ギブ、ギブ」

そんなことをしていると、急に
(ガチャガチャ)
とドアを開けようとする音が…。
(ガチャッ)
そして鍵が開く音。

僕(えっ?やばい…)

引用なし

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中学保健室@ ハヤト 07/6/27(水) 11:48
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