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柔道部の顧問 U
 健太  - 08/3/30(日) 10:55 -
先生がおもむろに立ち上がり
先生『ケツ見せろ』

といった。とにかく俺は先生にケツを向けた。先生は俺の穴をじっと見たり、触ったりした。すると先生が俺の穴を舐め始めた
健太『あ…あんあん』

先生『気持ちいのか?』

健太『は…い…あん』

先生は何回も俺の穴を舐め続けた
先生『そろそろいいかな。これからもっと気持ちよくしてやるよ』

といって先生は穴にチンコを押し込んだ
健太『痛い!』

とてつもない激痛が走った。俺の言葉を聞かずに先生はチンコが全部隠れるまで俺の中に押し込んだ。
先生『ほら…全部入ったぞ。痛いか?』

健太『ちょっと…』

先生『大丈夫だこれから気持ちよくなる』

といい先生は腰を動かし始めた。初めはゆっくりだったが、だんだんとペースを上げていく
健太『あんあんあん…先…生…気持ちいよー!』

先生『そうか!ほら!もっと気持ちよくなれ!ほら!ほら!』

俺は感じまくりチンコからは透明な我慢汁がポタポタと垂れ落ちていた。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890013984057;icc8981100000546359433f)@proxy3112.docomo.ne.jp>
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柔道部の顧問 健太 08/3/29(土) 6:21
柔道部の顧問 T 健太 08/3/29(土) 6:48
Re(1):柔道部の顧問 T ジュンキ 08/3/30(日) 10:10
Re(2):柔道部の顧問 T 健太 08/3/30(日) 10:40
柔道部の顧問 U 健太 08/3/30(日) 10:55
Re(1):柔道部の顧問 かん 08/4/5(土) 11:10



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