晃さんは僕のアナルを舐めてきた。
今までにない感触に感じてしまって、声が出た。
「さとし気持ちいいのか?」
そう聞いては舐めてくる。
「俺、さとしに入れたい。」
僕は感じてたけど、もう頭がもっと気持ち良くなりたくなっていた。
「あぁっ、はぁんっ、入れてっ!」
晃さんは近くのタンスからローションを取り出して、僕を仰向けにすると、アナルをしっかり優しく慣らしてくれた。
「さとし、入れるよ?」
僕が頷くと、晃さんのチンポがアナルに触れた。
少しずつチンポが押し込められる。
「いたっ!」
「大丈夫か?」
「大丈夫っ、早くして?」
晃さんと一緒になれると思ったら、我慢出来た。
「ゆっくり入れるよ!」
晃さんは僕の顔を見ながらチンポを入れてきた。
最後までゆっくり入ってきて、しばらく慣れるまで、晃さんはキスしてくれてた。
「動くよ?」
「うん」
晃さんはゆっくりと中を確かめるように動きだした。
僕はなんか分からないけど、初めてのくせに感じていた。
「さとし・・・さとしっ・・・うっ」
アナルの中を晃さんのチンポが動いてるのが分かる。
だんだん晃さんの腰使いが早くなってくる。
「さとし、好きだ。」
「晃、僕もっ。」
腰が強く早く打ち付けられて、チンポが奥に当たる。
乳首も舐められて、感じまくった。
晃さんは限界なのか、僕のチンポをしごきながら早く強く腰を振っている。
「さとし、俺イきそう!」
「晃、僕もイきそう!あぁっ!イッちゃうっ!イクッ!イクッ!!」
晃さんの手の中で、僕はイッてしまった。
自分のザーメンが顔にまで飛んだ。
「さとし、締まるっ!!あっ、イクッ!!」
晃さんの腰の動きが早くなると、僕の中で熱い何かが注がれてるのが分かり、晃さんがイッたのが分かった。
続く