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Raining2.
 こっこ  - 09/6/18(木) 22:03 -
最初ファミレスで会って話していたが、緊張しながらもお互いチンコはビンビン。
そのまま近くのでかい公園の障害者用トイレに入った。

彼「あの・・・キスしてもいい?」
俺「・・・。」

無言で唇をつけた。寒くなり始めた季節だったためか、お互い唇がカサカサしていた。

彼「ごめん、おれキスもしたことないからよくわかんなくって・・」


体は大人で顔も大学生みたいに大人びているのに・・・かわいいな。って思ってた。

俺「俺も初めてだから・・・」
彼「優しくするよっていえばいいのかな?」


無言でキスをした。舌をからめて。音をたてて。
俺は彼の胸元に顔をうずめ、彼は逞しい腕で俺を抱きしめた。
顔をあげて、

俺「ねえ・・・ツバ・・ちょうだい?」
彼「あぁ・・」


彼のねっとりとした暖かそうなつばは糸を引きながら、空気に触れて少し冷たくなって俺の口の中へと落ちた。その唾を受け取ったとたん、いきなり体が持ち上げられ、激しくキスしてきた。お互い、制服の下でギンギンになったちんぽをこすりつけ合っている。

「はぁ・・・やべぇ・・」
「うん・・・」


二人の制服のベルトがカチャカチャと無機質な音をたててから、ズボンが落ちた。
当時はまだ珍しかったボクサーからピンク色の先っぽが、ぬちゃぬちゃになったビンビンのちんぽが、出ていた。デカイ・・・。


彼「もう・・・出してえよ・・・」

ちゅっ・・と先っぽにキスをして、俺はがむしゃらにしゃぶった。よがりながらブレザーとワイシャツを脱いだ彼の体は本当に「そそる」体だった。


「あぁ!まじ、、たまんねぇ!」
彼は自然に腰を振っていた。ただただ俺は必死にしゃぶった。
音をたてて、思い切り吸って・・・。


「なぁ・・・ケツに入れて、腰振ってもいいか?」
そんなトロンとした目つきで言われたら・・・。


「ゆっくり・・ね?」
バックになる感じでアナルを見せつけて言うと、彼は爆発寸前のちんぽを穴にあてがってきた。めっちゃ硬かったから先が当たっただけでチンコをいじることでは決して味わえない気持ちよさが頭の先まで届いたようだった。


「入るかな・・・?」
彼は呟きながらゆっくりと体重をかけてきた。

めり込むってこういうことか・・なんて考えてたっけな。最初は痛さにビックリした。

「あっ!」

と声を洩らすと「ごめん!痛いか?」
「うん・・初めてだったから、ちょっとびっくりしただけ。」

「めっちゃ入れたいんだ。ゆっくりでいいから、入れさせて?」
返事を聞くまでもなく彼は入れてきた。


さっきのようなめり込み感はない。
けど奥に来るほど痛い。彼ははじめての締め付け感に、挿入だけでかなり感じていた。

なんとか根本まで入った。けどやっぱり痛い・・・。
すると彼はおれの顎先に手をやり、おれの顔だけを振り向かせ、優しいキスをしてきた。

少しずつこわばりがほどけてきた。アナルに感じる挿入感は変わらないが、痛くはない。


「動いてみてもいい?」
「うん。たぶん平気。」


「あっ・・・あぁ・・あぁっ!」
「すげえ・・・やばい気持ちい・・!」

彼はどんどん腰を振ってくる。はじめての感覚だったからよくわかんなかったけど、のちにこれが「けつ感じる」ってことなんだと知った。


「すっげ・・ちんこ触ってないのに・・・びんびんじゃん」
先っぽをぐにゅりと触られ、へんな風に腰を動かしてしまった。

「あぁ!やべぇ!あぁっ・・どうだ?気持ちいいか!?」
どんどん彼が腰を打ちつけてくる。肉壁と肉棒の摩擦を感じる。彼の腰振りに合わせて俺のちんぽも我慢汁を垂らしながらブルンブルン揺れている。


「いきてぇよ・・中に・・・出してやるよ・・・!あぁ!あぁ!イクっ!!」


最大の脈打ちと圧迫感が熱と一緒に伝わってきた。
中に大量の精子をぶちまけながらも腰を振り続ける彼。おれの穴からは
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷといういやらしい音が出ていた。


「あぁ・・・あぁ・・・・。全部・・・中に入れたぜ・・・」
「うん。すごい・・わかったよ・・。」
「まだ射れたままでいいか?」
「うん。」

彼はおれのからだの向きを変えて、便座に座り、おれはそのまま騎乗位のような体勢で彼の腕に支えられていた。おさまらない彼のちんこの圧迫感を感じながら、時々自分で腰を動かしていた。

そのまま一発、正常位で一発、最後は向き合いながらの騎乗位で俺も一緒にいった。


四時くらいにトイレに入ったのに、出たときは十一時だった。
彼と同じタイミングでトイレを出たため、アナルの中の精子を出せなかった俺は、駅の個室トイレまでケツに力を入れて、こぼれないようにと必死だった。

出してみると、四発ともかなり大量だったのか、本当に両手ですくえるほどのザーメンが出てきた。

引用なし

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