ラブホに着くまで少し話した。
彼の名前は達也
航空自衛隊でヘリの整備なんかをやってて
男にはもともと興味があったらしいんだけど、自分でそれじゃマズいと自覚して
男だらけの環境に入ったら女を欲しくなるかな?
と思って自衛隊に入ったが、ドップリこっちの世界にはまってしまって
もう何年か女とはやってないらしい。
そんな話をしているウチにラブホに着いた
慣れた感じて来たからいつも掲示板でみつけてはこのラブホに来ているんだろう。
部屋に入って達也はベットに座りスポーツドリンクをグイっと飲んだ
太い喉仏が揺れる
カッコイイ…こんなに兄貴な感じなのにネコなんて
たっぷり可愛がってやる(笑)そい思いながら
「シャワー一緒に浴びませんか」俺から誘ってみた
服を脱いだ達也の体は予想通りキレイな筋肉質だった
ムキムキマッチョとかではなく
どの部分にもほどよく筋肉がついている
体のパーツひとつひとつが大きい感じ
ケツもいい形をしている
あっ でもチンコは普通サイズかな(汗)
年下だけどシャワーしながら俺がリード
ボディーソープで泡立てながら乳首を刺激
「うっ、あぅっ」達也が感じる。
乳首はかなり敏感らしい
見た目は兄貴系なのにそのギャップがたまらない
達也の堅く締まった筋肉がピクピク脈打つ
同時に俺のチンコもビンビンになり達也の下半身にあたりまくってた
「翔太君のおっきいね」達也が俺のチンコを握り、軽くシゴきはじめた
やべぇ…気持ちいい。俺は我慢できなくなった「ちょっと待って」
体が濡れたままローションを取りに行った
戻ると達也は「え!ここでやるの?」って言いたい表情をしてたけど
俺はかまわずチンコにたっぷりローションを塗り
達也のケツに押し当てた
全然ほぐしてないからもちろんすぐには入らないけど
押し当ててるうちに ニュルっと先っぽが入った…
つづきます