俺らはとりあえず誰もこないとは思いながらその場所に行った
やっぱり誰もいないし、人気もない
ま「やっぱいないな〜」
俺「うーん、やっぱ他にゲイいないのかぁ」
とかいって指定したドアの前に座りこんで少し話してた。
すると、誰かが階段を上がってくる音がした
ま「おい!」(小声)
俺も気づいていたから頷いた
二人とも階段に注目しているとテニス部の石原がでてきた!
こいつは俺もよく知ってるやつではんにゃの金田をかっこよくした感じで身体つきもいい!
石原は階段あがってすぐ俺らと目があってちょっときょどってた
石「お、おぅ!」
俺・ま「お、おぅ!」
俺らもきょどる
よく考えると来たからって俺らの書き込みを見たからなのかがわからない…汗
俺は期待と不安でどうしようか迷っていると
ま「俺ら今話してたんだけど、石原Cool boysって知ってる?」
俺は内心ストレートすぎだろ!って焦ったけど
石「おぅ!知ってるぜ!それ見てきたんだよ」
って安心した感じで答えた俺はもうワクワク、ドキドキが止まらなかった!
それからまだ他にもいたりしてってことになって3人でしばらく座りこんで話した
後から聞くとまさは「Cool boys知ってる?」って聞いて知らなかったら、歌手の名前とかって適当にごまかせばいいと思ったらしい。まさナイス!笑
それからお互いの経験とか話した。石原はバリウケでアナニーするほどケツ感じるらしい☆
3人とも興奮しながら話していると、また階段から足音がしてきた
俺らは注目してると
高2のオシャレそうな生意気そうな感じの男の子がでてきた
俺とまさは??って感じだったけど上履きの色で学年はわかった
けれど石原だけはめっちゃびっくりした顔で
石「か、梶原!」
梶原もびっくりした顔で
梶「石原先輩じゃないっすか!なにしてんすか?」
石「いや、こいつらとしゃべってただけだけど…お前Cool boysって知ってるか?」
梶「いや、知らないです!」
即答だった…あら、残念
石「そっかぁ〜」
梶「じゃあ俺下降りますね」
って梶原はおりていった…結構イケメンだったのになぁ〜
ま「はずれることあんだな 笑 あいつなにしにきたんだろ…。もうこないからやるか?」
ってまさがニヤリって顔でいってきた
俺「いいね!流石にもうこないだろうし」
って石原に言うと
石「音しねぇ?」
確かにまた階段あがってくる音…
階段を見てると知らないまた高2…確か野球部
今度は石原も知らないやつみたいだ
そいつは俺らを見ると会釈してきた
俺も返すとそいつは緊張した声で
「先輩たちもしかして…?」
って聞いてきた
ま「Cool boys知ってる?」
ってまさが即聞くと
「はい!」
キター!!!!!
俺は心の中でガッツポーズした
そいつは宮崎って名前らしく、なにせそいつくるまでタチがまさのみで俺としてはタチが欲しかったから
そんで、宮崎は180センチは確実にあるくらいで体型も野球部らしいうまそうな感じで、多分チンポでかい☆(妄想)
と見たからだ
ま「そっか!よろしくな!今からやんだけどよかったらどう?」
ってまさが声かけたら
宮「是非お願いします!」って!!
そして俺らはドアあけてドアとドアの間の空間に入った