見た目をもう一度まとめると
まさはAVで前でてた腹筋くんに激似で、アメ部だからマッチョ
石原ははんにゃの金田をかっこよくした感じで肌が焼けてて、バリウケ、細マッチョ
宮崎は顔は似てるやつ思いつかないけどかわいい感じで、野球部特有のガチムチな感じ
梶原は勝地涼に似てるやつで、テニ部だからそれなりに筋肉ある感じ
俺ら4人は中に入った
まさ「真っ暗だな〜なんも見えね…これ石原?」
石「俺だよ!ここ灯りないのかよ?」
そこは本来ドアとドアの間の通路だから電灯なんかないってことにそのとき気付いた 汗
ま「まぁ…やるしかないっ…しょ」
ってなんかまさがとぎれとぎれに言う…まさか
すぐに舌と舌を絡めてる音がしてきた
ズリー!!!
俺「まさと石原?」
石「…ハァ、そうだよ!やべーまさとキスとかめっちゃ興奮するわ俺、ビンビン」
俺もそれ聞いただけでビンビンだった
その時横から
宮「先輩…俺もいいっすか?」
って顔の多分かなり近いとこから声を宮崎にかけられてる気がした
暗すぎて、目の前すらみえない状況 汗
けどやれんならそんなの関係ねぇ☆
俺「おぅ、やろうぜ!」
暗くて見えないから俺は顔があるような気がする方向に手をだした…胴体がある手をそのまま身体にそってスライドして股間を触る
固い!そしてなかなかデカイ!!!
まさたちの方向からは「ピチャ、クチュ、ンフ」って声がする
宮崎も俺の空間を触ってきて、俺の顔に息がかかる
俺はその感覚をたよりに宮崎にキスをした
宮崎もキスを返してきた
宮「先輩、ハァ…どうっすか?!」
俺は宮崎に股間を擦られながら乳首をシャツの下から腕をいれて刺激されてた
聞いてきた直後宮崎はすごい舌を深くまでいれてきた乳首の指が激しい
俺は口を舌で塞がれて、乳首を攻められて「ん〜」としか返せなかった
後輩に責められてるとか気持ち良すぎ☆
石原たちからは「チュパ、ンプ、ポ」
ってフェラっぽい声が聞こえてくる…
俺が宮崎に責められてよがってると
フェラの音をさせながらまさが声をかけてきた
「これじゃせっかく4人いる意味ねーから、相手にわかるように実況しながらやろうぜ笑」
って、フェラしてたのは石原だったんだな〜
宮崎は責めるのをやめずに、首筋をなめながら乳首両責め
俺「どぅ…どうやって?」ま「お前後輩に責められてよがってんのかよ!笑 ん〜?どうって…あぁー石原の口ん中まじ気持ちいい…アッ…吸いすぎだよ…たまんね」
って急にエロい声出し初めて俺もっと興奮してきた…
石原も興奮したのかフェラの音が激しくなる
だいたいまさの意図はわかったけどだからといって俺はどんな感じに言えばいいか思いつかずにいた
すると宮崎が耳元で
「先輩、後輩に責められて乳首とチンポおったてて変態っすね!」
って!!
俺は耳元での声の刺激もあるけどその言葉責めで感じてしまった…宮崎がそんなこと言うと思わなかった
「ンフ…アッ」
まさ「いいねー!宮崎くん!!おら、石原ケツこっち向けろよ!俺のチンポしゃぶらせながらケツ指で掻き混ぜてやるよ!!」
…まさノリノリだ。