そして・・・
Yと俺は、別々の高校に進学・・・。
それぞれの生活が始まった。
俺は入学式からテンション落ちまくり↓↓
結局,一年の夏休みまでほとんど会う暇が無かった。
そして、お互い部活の夏合宿へ・・・
風呂に入れるのは11時過ぎ(>_<)
でもスゴく楽しみな、時間☆
なんたって男子校状態で5泊だし。
で、夜の時間☆
その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw
Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」
S「だってY全然起きないんだもん。」
Y「え〜っ、何したの〜??」
S「パンツの中見た。」
Y「・・・あ〜あ、結局Sは変態だもんな〜。バカ!」
ちょっとふてり気味。
S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」
Y「あ〜あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」
S「俺とYの仲だろ〜。恥ずかしがんなって(o^-^o)」
って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。
Y「やだ〜。もうSには触らせない。」
とか言って少し拒否ってきた。
俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。
S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」
って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。
柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。
俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・
S「気持ちいい??」
Y「・・・うん。」
そこへ、ワ2と3が登場。
ワ2「みんな、Mおさえろ!」
ワ3「はい、注目!」
最初みんな少し躊躇ってたけど、ワ2、3を含めて4人でMの手と足を床におさえつけて、身動きが出来ないようにした。
ワ1がMのやつをハーパンの上から撫でる。
M「マジないしょ、それは、はなせって!なんでみんな集まってきてんだよ〜!」
ワ1がMのハーパンを下げる。
ワ1「こいつ意外にデカいし、ちゃんと毛も生えてた。」
トランクス一枚になったM。
M「イヤ゙ーッ!ヷァーッ!」
襲われてる女みたいな声で、スゲー叫んでる。
ワ1はニヤニヤした顔で一気にトランクスを下げた。
Mはずっと叫んでいる。
ワ1「お〜、剥けてるし、肌と比べてちょい黒め。(笑)」
M「はなせ〜!ギャー!」
めちゃめちゃでかいってわけではないが、体の大きさに比べると、でかく見える。
それにしても、Mの体に似合わない勃起した姿。薄めだが生え揃ったチン毛。
すごかった。
おわり
さすがに高校生ともなると、見かけはいくら幼くてもチンコの方は成長してるんだなぁ〜って改めて思った。