返事ありがとうございます。
下手な文章ですが、続きを書きますね・
はっと起きた瞬間、寝る場所のことに気がついた。
隣は・・・
ラッキー☆
亮一が軽くいびきをかいて寝ていた。
良かった、あまりに疲れていたので一番奥の布団に寝てしまった俺は、亮一の隣に寝るということ自体忘れていたが、亮一はすぐそこにいる。
すぐに、スエット越しにアソコを探してみた。
昨夜の経験からどの辺にあるか、ターゲットは見当がついた。
ん?
勃起してる。
そうか、寝てる時は、勃起しっぱなしなんだね。
ちなみに、亮一はトランクス派なんだ。
水泳部の俺は、ボクサー派だから、いつも下から覗きこんでみたくなるんだよね。
あいかわらず真っ暗だから、携帯の明かりをアソコにあてて
いろいろ観察する俺・・・馬鹿だよなぁ
まだ黒くなっていない包茎のきれいなおちんちん。
すぐにしゃぶり始めてしまった。
ビクッビクッと口の中で動く。
我慢汁を味わえる余裕まで出てきた。
部屋には、他に2人寝ている。そんなこと、忘れていた。
10分以上、フェラを続けていた。
昨夜と同様、亮一は突然ムクッと起きあがった。
ゲベェ、バレた・・・
と、同時に口の中に生暖かいものが溢れ出た。
亮一は、イッてしまった。
うん?でも、すぐに、亮一は横になり軽いいびきをして寝入ってしまった。
そうか、酒を飲みすぎて寝ぼけているんだ。
ラッキー☆☆
口の中の精子を人生初めて飲み込んだ。
おいしかった。
記念に、チン毛を抜いてお守りにしようと、チン毛を鷲づかみにして軽く引っ張った。数本抜けたので、ポケットに入れてその日は寝た。
翌朝、亮一は何もなかったかのように普通だった。
スキー場で、あえてペアリフトに乗る俺。
亮一と2人だけの時間を作りたかった。
案の定、亮一はリフトに乗ってきて、2人だけの会話がはじまった。
このあと、2人乗りリフトでの会話、残り3泊で、俺と亮一は彼氏彼女以上の絆が出来上がっていく・・・
とはいえ、高校生の俺たちが、大人以上の経験あるわけないけどね・・・
出かけるので、続きは後ほど