文章力が無いんであんま期待しないで下さい。
その日は友達Sの24歳のバースデーがあって皆で集まり浴びる程酒を飲んでいた
ちなみにSは顔が整っていて今風な感じ
周りの友達からもカッコイイと言われ女の子からもモテる存在にいる
前々から気になっていて付き合うとかは考えないけど一回でいいから!
と言う気持ちがあった
酒を浴びる程飲み酔っ払った上機嫌なSは俺の耳元で
今日はありがとう!
T愛してるよ!
と冗談で言ってくる
冗談でもそんな事されると体は反応してしまい一人で舞い上がっていた
居酒屋を出て酔っ払ったSを介抱する為に家まで送るとSは急にさみしくなったのか
帰んないでー
と甘えてくる
頭をよしよしと撫で泊まる事にした
布団が一つしか無いため並んで寝る事に
俺も大量に飲み酔っ払っていた為か先に寝てしまっていた
夜中の4時頃目が覚めるとSは俺にくっつくかの様に寝てる
起こしちゃ悪いと思う気持ちと今なら…
と言う気持ちに掻き立てられる
それでも気持ちは押さえ切れずついに手を出してしまった
Tシャツの上から乳首を触り摘んでみる
小さくて可愛らしい乳首は段々固くなり
我慢出来なくなった俺はTシャツの中に手を差し伸べていた
固くなった乳首を更に見たくなった俺は強引にもTシャツをめくりあげ
いやらしい音を立てながらひたすらに舐めた
静かな部屋に舐める音が鳴り響く
ピチャ…ピチャ…
その時…
ハァハァ……アッ…アッンッ…そ…れ…アッ……気持…ち…ンッ…いい…
Sは起きていた
抵抗する感じが無いため続けて舐めていると
アッ……立っ……ちゃう…
!!!!!!!!
エロい事言うなと思い下を見ると薄暗い部屋の中で慣れた目はスエットの膨らみを確認した
スエットの上から触るとその膨らみは気持ちいいのを体で返すように一瞬大きくなったりと反応する
何度も揉むとSが
…舐めて
と言ってきた
俺は焦らすかの様にスエットだけを脱がしパンツの上から舐めると我慢汁がパンツ越しに溢れていた
舌先で舐めたり口で挟むとSは
気…持ちい…い…よ…
…でも…生…が…いい
と甘えてくる
そんな声を出されると弱い俺はすぐパンツを脱がし生で舐めた
Sのはかなりデカくパンパンに膨らんで亀頭から我慢汁が垂れていた
夜中に静かな部屋の中で鳴り響くエロい音
その音と声が漏れてしまうS
俺はその音に反応し唾液と我慢汁を混ぜながら根元まで何度も口を上下させた
Sは物足りないのかたまに俺の頭を押さえ激しく腰を振ってくる
アゴが疲れてきたから手でシコりSの乳首を責めた
Sは腰を浮かせ段々息が上がってくる
いきなりSは俺の耳を舐め始め耳元で
ヤ…バい気…持ち良す…ぎ…………もう……イ………ク……
と言った瞬間にSのち○こからドロっと精子がSの腹に大量に出た
Sは
ハァ…ハァ……ハァ………ハァ…
と落ち着きすぐにティッシュで拭いてあげ服も着ず後ろから抱き締めるようにして一緒に寝た
朝起きると何事も無かったように二人は会話をした
今も俺とSはあの時何も無かったかのように接している