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昌樹 - 11/12/21(水) 17:25 - |
日曜日に昼近くに 少年が ドアをノックして 俺の部屋に入ってきた。昨日が
また 再現されるのを好んでいるように再び現れた。ベットに横になりながら 手
招きをすると ベットの近くまで来たので 俺は 強引にベットに引き寄せた。
されるがままにベットに寄り添い 横になった。少年とキスをしながら 両手で
体をむさぼるように 背中から尻へと手をまわし 揉み続けた。少年は 反応して
舌を絡ませ 下半身は勃起していた。「シャツを脱ごうよ！！」と言い シャツを
乱暴に脱がせた。乳首のへんを舐めると 息を乱して 俺の頭に手を抱え 乳首か
ら離させようとした。そしてキスを求めた。ディープなキスが好みのようで 少年
の方から 舌を絡めて吸いついてきた。俺はすかさず 乳首を弄り 少年のベルト
へと手を伸ばした。少年はキスに夢中で ベルトが外され 足でズボンが 下げら
れたのに 気が付いていないようだった。
トランクス越しのちんこは ピンピンカチカチで 我慢汁がトランクスを濡れ濡れ
にしていた。ちんこをトランクスのわきから 引っ張り出すと少年の舌が 絡める
のを止め 気持ちが ちんこの方に行ったのがわかった。舌を離した少年は トラ
ンクスを下げ 俺の口の近くに寄せ フェラをせがんできた。昨日のことを思い出
したようだった。真っ裸の少年の体中を舐めまわしてから フェラするつもりでい
たので ベットの上に立たせ ちんこのまわりを舐めまわした。
上目づかいに 少年の顔をみながら 金玉をほうばり 少年の悶絶する顔を眺めて
更に 金玉の付け根に舌を這わすと ちんこから大粒の我慢汁が 俺の額に落ちて
きた。少年は宙を見ながら 喘ぐように口を開いて「もっと！！もっと！！」と小
さい声で なにやらせがんだ。少年は 苦しそうに喘いでいたが 俺の口にちんこ
が入るように体をずらせ とうとう俺にフェラさせようとした。
俺も切なそうな少年が かわいそうになり ちんこにしゃぶりついてやった。少年
は満足げな顔をした。 俺の吸いつきで あえぎながら 数秒後に「あっ！！」と
言って 射精してしまった。かなり気持ちがよかったみたいだった。俺の口の中は
少年の精液でいっぱいになった。それを飲み込むと さらにフェラし続けた。少年
のちんこは まだまだ元気でいたが かなり敏感になっていて 俺の口から離れよ
うとした。俺は亀頭攻めを いったんは諦め 金玉やちんこの付け根と裏筋を攻め
て 様子をうかがった。落ち着いた状態に戻ってきたので「もういっちょやる?!」
と少年に言うと「○○さんと一緒に シャワー浴びたい！！」と言ってきて「お尻
もきれいにして・・・」とアヌスも攻めて欲しそうだった。
また 再現されるのを好んでいるように再び現れた。ベットに横になりながら 手
招きをすると ベットの近くまで来たので 俺は 強引にベットに引き寄せた。
されるがままにベットに寄り添い 横になった。少年とキスをしながら 両手で
体をむさぼるように 背中から尻へと手をまわし 揉み続けた。少年は 反応して
舌を絡ませ 下半身は勃起していた。「シャツを脱ごうよ！！」と言い シャツを
乱暴に脱がせた。乳首のへんを舐めると 息を乱して 俺の頭に手を抱え 乳首か
ら離させようとした。そしてキスを求めた。ディープなキスが好みのようで 少年
の方から 舌を絡めて吸いついてきた。俺はすかさず 乳首を弄り 少年のベルト
へと手を伸ばした。少年はキスに夢中で ベルトが外され 足でズボンが 下げら
れたのに 気が付いていないようだった。
トランクス越しのちんこは ピンピンカチカチで 我慢汁がトランクスを濡れ濡れ
にしていた。ちんこをトランクスのわきから 引っ張り出すと少年の舌が 絡める
のを止め 気持ちが ちんこの方に行ったのがわかった。舌を離した少年は トラ
ンクスを下げ 俺の口の近くに寄せ フェラをせがんできた。昨日のことを思い出
したようだった。真っ裸の少年の体中を舐めまわしてから フェラするつもりでい
たので ベットの上に立たせ ちんこのまわりを舐めまわした。
上目づかいに 少年の顔をみながら 金玉をほうばり 少年の悶絶する顔を眺めて
更に 金玉の付け根に舌を這わすと ちんこから大粒の我慢汁が 俺の額に落ちて
きた。少年は宙を見ながら 喘ぐように口を開いて「もっと！！もっと！！」と小
さい声で なにやらせがんだ。少年は 苦しそうに喘いでいたが 俺の口にちんこ
が入るように体をずらせ とうとう俺にフェラさせようとした。
俺も切なそうな少年が かわいそうになり ちんこにしゃぶりついてやった。少年
は満足げな顔をした。 俺の吸いつきで あえぎながら 数秒後に「あっ！！」と
言って 射精してしまった。かなり気持ちがよかったみたいだった。俺の口の中は
少年の精液でいっぱいになった。それを飲み込むと さらにフェラし続けた。少年
のちんこは まだまだ元気でいたが かなり敏感になっていて 俺の口から離れよ
うとした。俺は亀頭攻めを いったんは諦め 金玉やちんこの付け根と裏筋を攻め
て 様子をうかがった。落ち着いた状態に戻ってきたので「もういっちょやる?!」
と少年に言うと「○○さんと一緒に シャワー浴びたい！！」と言ってきて「お尻
もきれいにして・・・」とアヌスも攻めて欲しそうだった。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; BOIE9;JAJP; YTB730)
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スパ銭にて 昌樹 11/12/21(水) 17:25 | ≪ |
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Re(1):スパ銭にて ｋ 11/12/24(土) 10:03 |