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ほぼノンケな僕。
 kei E-MAIL  - 12/1/5(木) 20:14 -
最近、またフェラがしてみたいと思いました。
だから、とあるサイトで、やさしく教えてくれる方メールください。と、
書き込みをしました。

沢山の方から、チンポの写メや体の写真付で、メールをもらいました。
そのなかで、大学で、陸上部をやっていてガタイの良い人と仲良くなりました。

顔はよくも悪くもなく、僕的には普通でしたが、とても優しい人でした。

「フェラ一度しかしたことないです。」
「口に出されるのはまだ恐いです。」
「優しく教えてくれますか?」

そう聞きました。

彼は、「優しく教えてあげるよ。俺のはデカイけど、それでもいいなら。」

部屋に呼んでくれるというので、地元の駅で待ち合わせをしました。

数分後到着した彼の車に乗り、話をしていました。
「細いね、顔も可愛い」
そう言ってくれました。

「俺今、勃起してるから、ちょっと触ってみてよ。」
彼はチンポを出しました。

確かに大きかったです。

近くで見ると、血管が浮き出て、黒く、亀頭はパンパンでした。
口に入るかなぁ。入っても上手にしゃぶれるかな。と不安になりました。

どう触っていいのかわからなかったので、亀頭に口をつけて、
ペロペロっと舐めました。チンポを持った手に涎がたれるのがわかり恥ずかしくなりました。

彼は「ハァ・・・。気持ちいい。ダメだ。あとはうちでしよう。」


彼の部屋に着き、床にすわりました。

彼はジャージを脱いで短パンになりベッドの上に。

僕は足フェチなので、彼のふくらはぎ、脚に感激しました。
「脚、触っていいですか?!」

彼は笑いながら「いいよ、そんなにすごい?」

「すごいですよ!」

僕は彼の足首、ふくらはぎ 太モモをペロペロ ペロペロ。
しょっぱいな。おいしい。そう思っていると彼は
「部活のあとだから汗沢山かいたし、しょっぱくない?」

「おいしいです!」僕は即答しました。

太モモを沢山舐めていると、彼は「じゃぁ、教えてあげるから上むいて」
僕は上を向くと、さっきみたような、血管がぼこぼこ。亀頭パンパンの肉棒が
そそりたっていました。

流れる汁が、光って見えたのですぐにわかりました。

彼は立ちあがって、「裏に線みたいなのがあるから、舌の先で圧迫するようにペロペロしてみ」

僕は舌の先で言われるようにしました。
ハァ・・・。ハァ・・・。吐息が聞こえました。
彼のチンポはドクっと波うち、舌から離れてしまったので、
彼はチンポを舌に押し付けるように、手に力をいれました。

舐めていると、しょっぱくてなんとも言えない、大量の汁が舌を伝って口に
流れてきました。

その汁はなんなく飲めました。

彼は「大きく口あけて。」
僕は口を大きく開けると、チンポが入ってきました。

「歯をあてないように、口、とじられる?」

ぼくはそっと口をとじました。
彼は褒めてくれました。
「そうだ。うまいじゃん。舌を使って、レロレロしてみな?」

言われるとおりにすると、彼の吐息とともに、
沢山口の中でドク ドク ドクドクっとチンポが波打ちました。

「ハァ〜・・。うまいよ!口、かりるよ!舌、とめないで!」

彼は僕の頭を持ち、腰を沢山振りました。
口から、シュポシュポ ジュポ ジュポ と音がするのが聞こえたきがしました。

彼は「出る出る出る!!!」

喉に、アルカリのような しょっぱいような液が少し飛びました。
我慢できずに少し出してしまったようですが、
しゅぽっ!と音がするほど彼はすばやくチンポを抜きましたが、
大量の精子が顔に飛び散りました。
最初はびゅー!っという感じで。

そのあと、びゅっびゅっびゅ ぴゅっ ぴゅっ
と射精が収まりました。

僕は、このままじゃいけないと思い、
チンポをきれいにするようにしゃぶりました。

彼は「ありがとう。優しいね。」 
と僕の前に座り、「でももう大丈夫だから」といって、
僕を抱いてくれました。

いろいろなことを考えました。
もちろん僕だって人だから、あまりに歳のいった人。
太ってる人は無理だとか、そういうタイプはあるけれど、
優しい人がいいな。と思いました。

もちろん、筋肉質で優しい人にこしたことはないけれど。

また、筋肉質で、いや、1に優しくて、2に筋肉質で3に優しく教えてくれる人
に、もっと教えてもらいたいなって思いました。

by千葉県民より。

引用なし

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ほぼノンケな僕。 kei 12/1/5(木) 20:14



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