兄貴の中でも一番かくうえっぽいやつと
若頭が俺の隣に座った。
若頭が「兄ちゃん俺らみたいなやつはこわくないのか?」と話しかけてくれた。
おれは正直かなりびびってたけど「いやそんなことないっすよ」と言った。
「兄ちゃんは体格がいいけどなにかやってたのか?」
「はい。ラグビーと筋トレやってます!でも皆さんほど体格はよくないですよ。」
「そんなことねぇよ。立派なな体だよ。ついてるもんも、そこそこ立派じゃねぇか。」と誉めてくれた
俺は勃起したら18くらいあるからそこそこでかい部類だと思うけど、この中じゃ一番小さかった。若頭の平常ちんこは俺の二倍くらいはありそうだった。
「いや、みんなすげぇでかいっすね。それに褌ってかこっこいいす。」
「なんだ、褌に興味あるのか?俺のとこではみんな褌だぜ。」
「そうなんっすね。さっきの家紋が入った褌がすげぇかっこよかったです!俺もその褌を締めてみたいです!」
と言うと
兄貴の中でも一番若そうなやつが
「なに言ってんだよ!あの褌はなぁ…」
と急に立ち上がりきれはじめた
「おい!!こら!よせ!兄ちゃんなんにも知らねんだからよ。おら!謝れ!」
と言うと、その兄貴は頭を深々とさげて
謝ってくれた。
立ち上がった瞬間に12〜3センチくらいのチンコが勢いよくブラブラと揺れてたのがエロかった。
「兄ちゃん、悪いな。お詫びって訳じゃないけど、締めさせてやってもいいぜ。ただ、、、お前に男としての根性があればの話だけどな。」
「根性っすか?あるとおもいますよ!」
「そうかそうか。じゃ、根性試しといくか。難でもできるんだよな?
よし、お前ら!俺は水風呂浸かってるから、一時間くらい兄ちゃんの根性試ししとけ!」
「おっす!」
と言って俺はヤクザに頭を捕まれ狭いサウナの床に叩きたけられた。
若頭が出ていくと床に寝そべった俺を囲いこんだ。
見上げてみると、ヤクザたちはチンコをビンビンにたたせていた。みんな20センチは越えていて雁のはった極太チンコは血管がゴツゴツ浮き出ていた。我慢汁をダラダラ滴ながら
「覚悟はできてるな?」と兄貴分にいわれた。
俺は小さくうなづくと
「やれ!」という号令がかかった。