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Re(2):野球部の恋人
 さとし  - 12/6/26(火) 10:37 -
数分にわたる濃厚なキスのせいで口元は滑り気を増していった。
武部は舌を絡ませたまま両手で俺の尻を左右からわしづかみに揉んできた。
俺「んん!!!ぁ、はぁん…」
俺は咄嗟に情けない声をあげてしまった。
そうこうしない間に武部は背中と腰から俺を抱き寄せた。
武部の勃起したチンポの先が俺のヘソの辺りに突き当たった。
俺は170 59 なのに対し武部は180以上 70はある。
腰の位置からして武部のモノが俺のヘソに来るのは納得できるが、それでもやっぱりデカイ。
17〜8センチは余裕である。
武部「はぁ、はぁ…、そういや今朝は早かったから、は、ちゃんと抜いてこなかったな…、悟、、俺の、楽にしてくれよ…、」
俺「え…、ここでか(汗)?誰か来たら…、」
武部「うるせぇ…!周治にばらされたくなかったら黙ってフェラしろ」
俺は膝をついて武部のユニフォームのベルトを外し、ファスナー、ズボンパンツを順に下ろしていった。
トランクスを下ろすと、ビンビンにいきり立った武部のチンポがブルンと音をたてて姿を現した。
太さも結構なもので、反りがなくまっすぐとしたその形と長さから俺は先日パソコンで見たAVを思い出した。
武部「はぁ…、ちゃんと舌も使えよ…?」
俺は見よう見まねでしゃぶりついた。
無我夢中で、どの部分をどうしゃぶったかわからなかった。
ただ時折武部から
「あ、あぁぁ…、はぁ!」
「悟、…舌使い上手いな…、さすが吹奏楽部…」
「あぁそこ!……あ…、あぁあぁぁ…」
というエロい喘ぎ声が聞こえてきたのは覚えている。
それを聞いてると俺のチンポも次第に大きくなっていった…
まだイク感じではなかったが、武部は俺の口からチンポを抜いた。
俺は口に溜まった武部の我慢汁を床に吐き出した。
武部「よし。次はケツマンコだ。そこの机に手ぇついて尻突き出せ…、周治にばらされたくなかったらな…」
そんな脅し、酔いが冷めたら全部忘れてるだろうから意味がないとわかっていても、俺は武部に対する同情や憐れみに似た感情からそれに従った。
机に手をついて尻を突き出してすぐに、武部は自分のチンポを俺の穴めがけて射し込んできた。
俺「あぁあああ!!!た、たけ…べ、やめ…、いたい…」
俺の言葉はお構い無しに武部は腰を前後に動かした。
腰を振りながら武部は自分のユニフォームの上を全部脱ぎ、俺の制服もボタンがちぎれるくらい乱暴に脱がし、ベルトで俺の両手首を縛った。
俺は手の自由が効かなくなり机に片方の頬をなすりつける体勢になったまま、武部にガン堀りされ続けた。
掘られる度に武部の声は快楽に溺れていくようだったが、俺の尻は痛みが増し叫び声もより悲痛なものになっていった。
地獄のような一時だった。
なんでこんなことになったのか。
なんのためにこんなことをしているのか。
俺は本当に武部の恋人になれるのだろうか。
これじゃただの性処理の道具だ。
どのくらいの時間掘られていたのか分からない。俺はただ泣きながら時折「痛てぇ・やめて」を繰り返していた。
そんなとき部室の扉が開いた音がした。
見られた。顔は扉とは反対側を向いていたので誰かは分からなかったが、俺は焦り戸惑った。
武部「しゅ…、周治…!」
武部は自分のチンポをあわてて抜きながらそう言った。
俺は頭が真っ白になって、壁にもたれ掛かってゆっくりと床に腰をおろしたら。
その途端、始めて聞いた周治の怒号らしき声が室内に飛びかった。
周治「武部……、ぉ前!何してんだよ!!!」
周治は凄い剣幕で武部向かって行き、拳を振り上げた。
鈍い音とがしたと思えば武部は少し後によろめいてその場に尻餅をついた。
武部「何だよ…!何しようが俺らの自由だろ!?誰にも迷惑かけてねぇだろが!」
武部はまだ酔いが残っているようだった。
周治「聞こえてたぞ!悟の嫌がる声…!ただのレイプじゃねぇかよ!!!」
それを聞いて武部はハッとした顔になった。
周治はもう武部のことは気に留めず、俺の破れた服を拾い集め、俺には自分の学ランの上着を掛けて俺の手を引いて部室を出ていこうとした。
去り際に俺は武部の方を振り返った。武部はその場に泣き崩れている様だった。
俺は何故だかとても申し訳ない気持ちになった。


引用なし

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野球部の恋人 さとし 12/6/26(火) 10:34
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Re(5):野球部の恋人 Ayil 12/6/29(金) 0:37
Re(3):野球部の恋人 ケンタ 12/7/1(日) 7:46
Re(3):野球部の恋人 aaa 12/7/3(火) 17:44
遅くなってすみません さとし 12/10/15(月) 20:19
野球部の恋人A さとし 12/10/15(月) 20:59
Re(1):野球部の恋人A 12/10/25(木) 15:15
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