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管理人さんと6
 Age35  - 11/11/6(日) 3:52 -
荒木さんは目を輝かせながら、「しかし大きいねぇ。立派なシンボルをお持ち
だ。またこのクリンクリンのカリが実にお見事!。色といい艶といい形も理想的
で、イチモツまで男前じゃ。」と言いました。私は少し謙遜しながら、生で顔を
埋めさせてからオナニーショーを見せてやって、最後は顔にぶっかけてやれば満
足するだろうと思って、荒木さんの頭を抱え込もうとした瞬間、荒木さんが私の
クリンクリンのカリを掌で包み込み、グリグリし始めました。私のチンポはベト
ベトになっていたので、よだれがいい潤滑油になり、荒木さんがグリグリ手を回
せば回すほど、私のチンポの先っぽがものすごい快感が走りました。ヌチャヌチャ
と卑猥な音が部屋中響き渡っている中で、私は歯を食いしばって耐えていましたが、
とうとう「アアアア!ああ!ア・アアアア!ヤバイヤバイ!スゴスギル!イッ
ちゃいそう!あああああん。ダメダメ!ああ」と言いながら腰を引こうとしまし
たが、荒木さんはチンポを握った手を放してくれません。我慢汁が出まくってい
るせいで、いい潤滑油がわりになってしまい、気持ちいい刺激がチンポの先っぽに
これでもかと襲い掛かってきます。ほんとにやばくなって、もう立っていられな
いほど足もガクガクしてきたので、ジジイ相手に力ずくで手を無理やり放しました。
私は、ハァっハァっと呼吸を整えていたのも束の間で、入れ歯を外した荒木さんが
近づいてきて、私の収まりのつかないヒクヒクしているチンポを口に咥えて、フェ
ラをはじめました。歯茎の感触だけの管理人さんとは比べ物にならないほどテクニ
シャンで、先っぽを緩急をつけて吸いまくったり、口の中で舌を旋回させてチンポ
先っぽに激しく刺激を与えてきます。主導権を完全に握られてしまって悔しさから、
私も腰を動かしたり爺さんの口を侵してやりますが、また私は「アア。すげぇ!あ
イキソウだよ。あああああ。」と喘ぎ声を出してしまいました。私はこれでイッて
しまっておわらせてもいいかと思って、更に腰を激しく動かしながら声を出して感
じていると、荒木さんは口をチンポから放してしまいました。不意を突かれて、
キョトンとしていると、カリを掌でまたグリグリしてきました。またすごい快感が
襲ってきて声を出してしまい、私は「だめだめ!それは。あああああああ、ホントに。
イッちゃう。やべぇ!。」と言ってまた力ずくで放れました。荒木さんは、勝ち誇
ったような顔で「どうですか。気持ちいいでしょ。○○さんのしょっぱいエキスが
口の中に溢れるように出てくるから、こんなウマイちんぽ汁を味わえて、私は幸せ
ですよ。」といいながら、先日私が動かすのを手伝った本棚の引き出しからコンド
ームを出してきて、私のヒクついてるビッグマグナムに被せました。そして荒木さ
んが下半身だけ脱いで、「お願いします。挿れて下さい。」と言って仰向けに畳の上に
寝転びました。正直アナルに挿入するのは抵抗があったが、このヒクヒクしている
エレクトビッグマグナムをこのままだと沈静させることができないし、アナルに唾
を縫って、思い切って正常位で突き刺してやりました。この爺さん相当若い頃遊ん
でいたのか、ガバガバだったのですんなり入りました。私がピストン運動をしてい
ると、荒木さんはケツの穴をキュッキュッと締め付けたりしてきて、それが絶妙で、
気持ちよかったです。荒木さんはその間に私の背中に抱きつき、両足をカニばさみ
の状態で、体重を掛けてくるので、挿入したまま私が仰向けになって荒木さんが上の
騎上位の体勢で、下から突き上げてやりました。しかし荒木さんのだらしないチンポが
私の前でブランブラン揺れるので、興奮が冷めそうになり、そのまま抱きかかえて
駅弁ファックをしてやりました。これには荒木さん大喜びで「ああ、たくましい。
いい男の駅弁ファックは最高じゃ。」と言って目の前にある私の唇にキスしてきま
した。舌を入れてきそうだったので、それは唇を固く閉じて拒否しました。そのまままた正常位に戻って激しく腰を振っていると、荒木さんが「そんなに焦らなくても。ゆっくり動かしてください。」と言ってきたので、ゆっくり「の」の字にグラインドさせながら続けていると、荒木さんも下から腰をやらしく動かし始め、この爺さんほんとに床上手で、チンポを掌でグリグリされたときのような強烈な刺激がチンポに伝わってきました。私は思わず声を上げて喘いでしまいました。荒木さんも私にしがみついて感じているようで、小刻みな喘ぎ声をあげていました。もう私もこの刺激に限界を迎えて、「ああ、いきそうだよ。あ、あ、あああああもうやばい!このまま中に出すよ!いい?」と言いながら激しくラストスパートをかけて腰を振りまくっていると、「飲みたい!口の中に出してください!。」と荒木さんが言いいました。「よおし!口の中に  あああ、思いッッッきりブチまけるよ!い〜い?しっかり受け止めろよ!あああああ・ああ・ああ・ああ・イクッ!イクヨ!」と叫んで、私はチンポを抜き、ゴムを一気に手早く外して、荒木さんの口の中にチンポを乱暴にこじ入れるように突っ込んでやりました。そして「あああああ、あああ、ああああ!」と煮えたぎった精液を口の中にこれでもかと、ぶちまけました。私はすべてを出し切りましたが、荒木さんは咥えたチンポを放しません。あのテクニック抜群の口技でチンポをお掃除フェラしてくれるので、精液を出し切って敏感になっている萎え掛けのチンポに、激しい刺激が襲ってくるので、我慢できずに「あああ、もうだめだめ、もう終わり終わり、だめだって。」と言って力ずくでチンポを口から抜きました。その瞬間全身の力が抜けて、仰向けに倒れこみました。それでも荒木さんは、また私のチンポをグリグリ始めるので、手を払いのけて起き上がってTシャツを着ました。ちょっと湿っているブリーフを履いて、短パンを履こうとしましたが、短パンはじかに荒木さんのよだれが付いていたので、まだ乾いてなくてシミを作っていました。それを見た荒木さんが「ズボン履かないで、そのままセクシーな格好でもう少し私の目を楽しませて下さいな。」と言いやがった。私もどうすることもできないし、下着姿でいることにしました。荒木さんは冷蔵庫から自分の家のように振舞っていて、麦茶を入れてくれたり、ビールが飲みたいと言うと、缶ビールとスルメを出してくれたり、それを飲み食いしながら、多少なりとも私も男性の経験があることや、荒木さんの男アサリの話などをしながら、時間が過ぎました。その間チラチラ私の股間に目がいっていました。だから私は、荒木さんの手を掴んで、私のブリーフの中に突っ込んで生で触らせてあげました。うれしそうな荒木さんを見て、まあいいかと思いました。


引用なし

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管理人さんと4 Age35 11/10/31(月) 14:17
Re(1):管理人さんと4 かつや 11/10/31(月) 21:58
Re(1):管理人さんと4 11/11/3(木) 0:19
管理人さんと5 Age35 11/11/6(日) 1:30
管理人さんと6 Age35 11/11/6(日) 3:52
Re(1):管理人さんと6 11/11/7(月) 22:29
Re(1):管理人さんと6 こうき 12/2/15(水) 6:41



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