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先輩の趣味2
 かず25  - 10/9/21(火) 22:32 -
金曜日の夕方 いつものように会社帰りの電車の中 僕は仕事疲れもあって ウトウトとしていました。
突然
ブルルル・・
上着の(僕の勤めている会社はPC関係の会社で基本 私服通勤なんで)ポケットで携帯がブルいました。
僕「メール?」
開けてみるとメールです。しかも ゆう君からの 僕はウキウキしながら眠気も吹っ飛んでメールを開いてみました。
「かず 今週末はヒマ? よかったら俺の家にこねぇ? ゆう」
すげぇ うれしいー 先週から今週にかけ僕も ゆう君も仕事が忙しく全然会えなかった もう家に帰ってもクタクタでオナニーもしてない。僕の性欲 満タンで精子は玉の中で既に腐りかけてるんじゃないかと思えるぐらいに仕事漬けの毎日でした。

早速返信(ウンウン
「行く、行く、是非、行かせてー、お願いー(=⌒_⌒=)  かず」と打ちました。
1分も経たずにメールw
「じゃ 泊まり支度して 来いよ 待ってるヨ  ゆう」
ヤッホーイ!

もぅ それからの電車のスピードが遅く感じられた事w
いったい この電車何キロで走ってんの?「トロい運転手だなぁ スパンと駅に着いて スパッと扉が開けばいいのに」と席に座ってるのももったいなくて扉のところでウロウロ(まるで不審者w)としておりました。

駅につくと ソッコーにダッシュ!
家までマラソンでした。
家に着くとシャワー浴びて服とか着替えて下着とかの着替え一式をバックに詰め込みダッシュで車に乗り込みダッシュで加速(っていっても安全運転ですよ・・僕はw)
で ゆう君の家に着きました。
玄関には愛しの ゆう君が待ってました。
もう玄関先でまずは挨拶のキス
・・って普通 挨拶のキスって軽くじゃないの?(*◇*);

僕「んっ・・ゆう・・君・・キス・・深すぎ・・」

それでも遠慮なしに続ける ゆう君  やばい舌まで入れてきた。

僕「ゆう・君・・ここ・・そ・・と・・だよ・・」

ゆう君玄関先の外であろうが関係なしに深いディープ・・互いの唇を吸い舌を絡ませ・・唾液を吸いあい・・僕の股間は既に完全 勃起状態です。しかも下はローライズのボクサーにスキニージーンズでしたから 股間もっこり まる分かり(トホホ

よし こうなったら ゆう君のも勃たせちゃぇ・・って もう勃ってるしぃ(アァーン

僕「ゆう・・君・・アッ・・うっ・・あぁ・・ちょ・・ちょ・・タン・・マ・・」

やばい完全に僕は感じてきてる。手に持っていたカバンを落とし とりあえず手を僕と ゆう君の間に入れてお互いの体を引き離します。
やっと僕の口を開放してくれた ゆう君 開口一番

ゆう君「やっぱ かずの口は旨い」って僕の口は食品では ありましぇーんって

ようやく開放された僕は「おじゃましまーす」と ゆう君の家に入っていきます。

?「何だ かず兄かぁ 玄関先で兄貴が固まってるから 誰が来たのかと思った・・で兄貴 キスは旨かった?」

ゆう君「もち!」

これこれ・・この兄弟ときたら・・(汗

あっ ご紹介します。ゆう君の弟で大学2年生のタクトです。タクトは僕と ゆう君の関係を知っていて それでも温かく見守ってくれる心の広い小僧ですw ちなみに彼はノンケで彼女持ちです。

僕「ゆう君・・外でキスはマズイでしょ! ご近所に見られでもしたらアータ・・大変でっせー(笑」

ゆう君「出た! 怪しい関西人(笑 でも外でキスってのも なかなか興奮しねぇ?」

僕「はいー?」

ゆう君「いやー この間 エロサイト見てたら そんなのがあったからさー・・何か凄くエロく感じたしぃ・・やってみたいなぁ・・ってか」

僕「却下!」

瞬間 僕のカバンを思いっきり ゆう君の部屋へ放り投げるしぃ

僕「これこれ ボーイさん お客様のお荷物を そんな乱暴に・・扱うんじゃねー!」

僕は ゆう君の脇腹を おもいっきり くすぐります。
ゆう君 脇腹が弱いんだよねぇw

ゆう君「ひぃー ごめんなさい・・お許しくださいませぇ」

僕「分かれば よろしい!」

すると ゆう君 いきなり僕の背後に廻り僕の うなじにフワァーと息を吹きかける。
これ僕は絶対 耐えられない(汗

僕「ひぃやー・・」
思わず悲鳴を発する僕

楽しい夜の始まりでした。


つづく


引用なし

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