普段オンナ好きって感じのジュンが、
今オトコの俺を相手に感じている。
普段の生活の中で、
しかも普通のダチの中にコッチ系のやつがいたってコト。
そして、こうやってカラダをお互い求めてるってコト。
ホントに奇跡のようなことだと思った。
俺は、しばらく乳首ばかり攻めていた。
ジュンの乳首はピンク色でちっちゃくてキレイだった。
もっとジュンのカラダを見たいと思って、
ジュンのTシャツを脱がせることにした。
俺は黙って、Tシャツを脱がし始めると、
ジュンも自分から腕をバンザーイってしてくれた。
脱がせた後、
ジュンの乳首はもちろん、首筋とか耳とか色々舐めた。
相変わらず、声を出すのを我慢している(笑)
その間、俺は一切チンコには触れないようにしていた。
ジュンはそのうち我慢できなかったのか、
俺の手を取り、自分のチンコのところに持っていった。
それから、俺は乳首とチンコの2点攻めしてた。
あと、ジャージとパンツを脱がせば、
ジュンは全裸になる。
まず、ジャージを脱がせた。
そしてパンツ越しの攻め。
ジュンのパンツは、
ボクサーでローライズな感じでさ。
上向きになってて、
ゴムの部分チンコのチカラでがちょっと浮いていた。
ジュンはパンツ一枚だけになり、
俺の攻めに耐えていた。
すると、
ジュンがいきなり起き上がって、
俺の耳元でつぶやいた。
「交代☆」
俺はジュンに押し倒され、
俺が今までジュンにしてきたことを全部された(笑)
俺は、右は感じないけど、左の乳首はすごく敏感でさ。
ジュンが左の乳首を舐めてるとき、
俺がカラダを仰け反ってのを感じて、
フフッって笑って、左乳首だけを舐め始めてさ。
今までの攻められてたときの我慢といい、
コイツは相当なSキャラだったんだ・・・。
ジュンも俺のTシャツとジャージを脱がせて、
お互いパンツ1枚で敷布団の上に横になっている。
いつの間にか、タオルケットとかは端のほうに追いやられ、
お互いのすべてが見えるようになっていた。
ジュンはそんなに濡れる感じでもないけど、
俺はパンツが結構濡れて染みになっていた。