『168*48*18のウケ。かずみです。優しい方助けてください。』と掲示板に載せて、返事をくれたヨシヤさんと会いました。ヨシヤさんは175*70*32のガッチリの良いリーマンさんでした。
ヨシヤさんとある繁華街で待ち合わせてをして、即ラブホに入りました。
ヨシヤさんとは写メ交換して、実はタイプな方でした。どこか彼氏にも似ているような…。
ラブホに入ってすぐにするのかと思ったら、冷蔵庫からビールを2本取り出して、僕にも1本くれて、乾杯して、飲みはじめました。ヨシヤさんの話しを聞いて、僕にも「彼氏いるの?」とかいろいろ聞いて来ました。正直、一緒に住む彼氏がいましたが、今上手くいっていない状態でした。上手くいっていないのに、カラダだけは求めてくるので、ほとんどレイプに近いエッチを毎日してました。
実は昨日の夜も無理矢理抱かれたのでした。
つい、愚痴をこぼしてしまいました。『助けてください』にはいろいろな意味をこめていました。
「そんな彼氏なら別れたらいいのに」
ヨシヤさんは優しく抱き締めてくれました。
でも、今日はサポで会ったので、そこは割切って、「まだシャワー浴びてませんよ!」と言って、僕は風呂の準備に立上がりました。
風呂に入り、浴槽の中で背中からギューってされた時に、思わずカラダを預けてしまいました。ヨシヤさんはなんとなく彼氏に似てる。ヨシヤさんが彼氏だったらと、つい優しく抱き締められて感じてしまいました。
ヨシヤさんは先に風呂を出て、僕はアナルとか丁寧に洗ってバスタオルにくるまりながら、ベットに行きました。ヨシヤさんは先にベットに横になってました。ヨシヤさんが“おいで”というように手をだしたので、僕はそのままヨシヤさんの上に重なるように抱き付きました。ヨシヤさんのはギンギンに起っていて、僕はローションを塗り、騎乗位でヨシヤさんの上に跨がりました。ほぼ毎日彼氏に入れられているのでそんなに苦痛なく入りました。ヨシヤさんが下からガンガン突いてきました。ヨシヤさんの方に崩れて上に重なってキスして、今度はヨシヤさんが僕と繋がったまま起き上がり、そのまま後に倒れて正常位で僕が下になりました。僕から騎乗位で跨がってはじめたから、ゴムつけずにはじめてしまった。ヨシヤさんがイク〜って言って、僕はそのままでいいと言ったけど、ヨシヤさんは抜いて、僕のお腹の上に、顔まで飛ばしました。