「おいしいの?」
「うん、でももやめてや つらいわノド」
ちんこを口からだした。りょうを押し倒してりょうの顔の上におしつけるのもやめた。
「ごめん。痛かった?」
「なんかひろ今日は激しすぎるわ」
「ごめんて」
「んー」
独占欲.でも りょうをキズつけてまで 欲しいとは思わないし、 思ってはいけない。
「ごめんて」
「...」
「なーりょう」
「 」
また泣きたなった
・・・俺 なにがしたいんか わからん・・・
自分でも
「じゃあ俺のもなめて」
りょうはさっきの返事はくれないまま、俺に ちんこをむけてきた。
「わかった」
エッチをしてると 相手の優しさを感じれる瞬間がいろいろある。
でも その反面、相手が流したり拒んだり 細かいこともいちいち気づいてしまう。。
それはそいつが大事だからこそ
「じゃあ俺立つわ」
「うん。口にいれて」
りょうは立って 座ったままの俺のくちにちんこを 入れた。
りょうは無理矢理ちんこをおしつけたりはしなかった。
独占欲. 差があるな
そう思った
好きな人を独占したいし
好きな人から独占されたい
でもりょうは俺ほどに 求めていない。
りょうのちんこ くわえながらそんなこと 思ってた。
「何考えてるの?」
「..別に」
「ちゃんとなめてや」「うん、わかった」
やっぱ悲しくなる
俺は、りょうの腰に腕をまわらして、くわえた。
りょうは感じてる声をあんま出さない。わどくらしくないからそれが好きだったり。だけどほんまに感じてるんか顔をみたい ていつもは思うんやけど 今はみれなかった
「感じてる?りょう」
「うん?気持ちいよ。ひろの口」
「出してや。口に」
りょうのやったら ふつうに受け止めたい。
「いいん?」
「うん。今日は欲しい気分やし」
「なんやしそれ(笑」
「じゃあ出すよ」
りょうの腰が激しくなった。 のどにちんこの先があたる。腰に回してた手も ほどけた。 りょうが俺の髪をやさしくつかんで俺の顔をあげた。りょうのちんこは 今一番たってる。
「あぁ あ あ いきそう。 いっていい?」
「いいよ」
「うん イグ」
うっ
口にあったかい汁がでた。
りょうのだ って思ったら それを飲んだ。
「飲んだん?」
「うん。飲んだんは初やで」
「じゃあ俺もひろの飲むよ。」