すみません。
遅れましたが、
続きです。
兄「コウスケ。腰の振り方なんかぎこちないなぁー」
コ「そうなんすか?」
兄「おい。リュウノスケやってみ。手本だ」
兄貴はオナホからコウスケの精子を出し掃除して、新たにローションをいれスタンバってた。
リ「なんでおれが?」
兄「もしかしてうそついたのか?」
リ「ばっ!違えし」
兄「ならはやくやれよ」
おれは兄貴が抑えているオナホにチンコを挿入し、いつもやるみたいに腰を振った。
…………
兄「まだまだだな」
といい俺がオナホにズコズコついているにも関わらずオナホを俺のチンポから奪い取った。
リ「なんでとんだよ。せっかくよくなってきたのに」
兄「俺が手本見せてやる。おさえとけ」
俺は兄貴に頼まれたのでオナホを抑えている。
兄貴がチンコを入れるとオナホは壊れるんじゃないかってくらいパンパンだ。
振り方に緩急がついている。まるでAV男優がふっているみたいに。ゆっくり振っているときはねっとりとした感じで、はやくふっているときはオナホが壊れるんじゃないかと思うくらい激しい。
兄「くぅー。やっぱきついな」コ「すげぇーエロいや」
コウスケはAVをみず、兄貴が腰を振っているのを見てしこっているように見えた。
パン、パン、パン、パン
兄「もっとエロくするために言葉責めすっぞ」兄貴は腰を振りながらひとり言葉責めをし始めた。彼女にもやっているのだろうか
「あぁ?気持ちいのかそんな声出して、ホラホラ」「自分からマンコ寄せてくるなんて淫乱だな」「ん?もっとほしいのか?」「オラァ、気持ちいんだろ?イケよ」といろんな言葉責めをしていた。
兄貴もそろそろ限界らしく
兄「あぁ゛、中に出すぞ。……いくよ。あーイクイク、イクッ」
……ハァ、ハァ、
俺もコウスケも兄貴がかなりエロすぎたためにチンコが萎えるどころかむしろビンビンであった。
兄「…とまあ、こんな感じだな(笑)」
コ「いやぁー、すげぇーエロかったっす。」
兄「リベンジするか?」
コ「もちろんやりますよ」
といい俺がおさえているオナホにチンコを挿入してきた。
つづく