続きです。
アッ言い忘れましたが体育の先生は部活の顧問です。
リ「やべっ。先生だ」
コ「まじ?」
リ「うん。じゃあとりあえずおれ先でなきゃ。この続きはまた今度な。」
といい俺はトイレを出て先生にげんこつをくらった。
リ「いってー」
先「授業おわっちまっただろうが。でなにしてたんだ?」
リ「………」
先「言わねえと点数引くぞ。」リ「すんません。しこってました(笑)」
先「はぁー。放課後体育教官室に来い」
リ「はぁーい。」
で放課後に
リ「はぁ、説教か。」
体育教官室につき
リ「はいりまーす。」
先生一人がいた
先「おぅ。座れ。で、体育の時間トイレいってなにしてたんだ。」
リ「………おなってました。」
先「授業中だというのにまったく……」
リ「しょうがないじゃないですか。起っちまったんだし。」
先「なんだ。そんなたまってたんか?」
リ「はい。3日ですよ。3日」
先「3日か。確かにしこりたくなる気もわからなくはないな。きんたまパンパンだろ?先生もそうだし。?」
リ「先生もそうだしって。」
先「俺はここに一人の時はしこってるときもあるし、で、きょうしようかなぁってね。で、おまえもたまってそうだからおかずでもあげようと思って。」
リ「なんで?」
先「さっきトイレから出てきたときまだ勃起してたから、抜き切れてないんだろ」
といい。パソコンでなんかのファイルを開き動画が流れた。
リ「なんかのAVっすか?でも日付けとかあるし、………アッ先生のハメ撮り?」
先「当たり」
リ「先生ド変態じゃん(笑)」
先「うるせー。そんなこと言ってってとみせてやんねーぞ」
リ「すみません。すみません」
まず、先生のチンコを相手の女性がフェラしているところがうつっていた。先生のチンコ使い込んだ感がかなりあって黒いし、亀頭はかなり立派でえらがすごい張っていたおまけに黒光り。長さはそこそこ長くおまけに太い。女性がかなり大きく口を開けていてぎりぎりはいるぐらい。口を動かす余裕もないくらい。 リ「先生のチンコ黒いっすね。しかも極太。相当使ってますね。実際にこんな感じなんですか?」
先「見るか?」
リ「はい。」
先生はジャージを脱ぎTシャツとトランクスにまだ勃起はしていない。トランクスを脱ぐとそこには黒くてぶっとくずるむけのチンコが露わに。半立ちで。先「先生にだけチンポ出さしとくのはよくないよな。おまえも脱げ。」